1月22日、月曜日。
8時50分に目が覚めて起きようとはしたものの眠気が勝り、結局10時2分起床。睡眠時間6時間半ぐらいで若干まだ眠い。今日の夢は新型のトイレを開発するという夢だったが、起きてトイレに行って、いかに馬鹿げた夢だったかが分かった。
— Sukeza (@anykindoflove) January 22, 2018
なんか朝からとにかく寒かった。で、なんということか、治ったばかりなのにまた風邪をひいてしまった。
なんか変だなと思ったのは、昼過ぎに郵便局とコンビニに寄ってからようやっと1000円カットに行って髪を切ったのだが、切ってもらっている最中何故か咳が出て止まらなかった。最初はその、切った髪の毛のせい(?)だろうかなどと思っていたのだが……空中に切った髪の毛が漂っているのではないか、それにアレルギー反応みたいなものを示しているんではないかとか。よく考えてみると実に馬鹿げている。で、そのまま業務に行ったら一旦咳は治まり、やはりなんかのアレルギー反応だったのかななどと。帰宅後、相場のトレードを少々してから暖房をつけたままの書斎で5時ごろまで1時間半ぐらい昼寝した。どうもこの辺から調子が悪いなと。
東京で20cm以上の雪が積もったという今日、6時半ごろに母のところに向かうころにはこの辺でも吹雪になって道が真っ白になっていた。で、母のところでも咳が止まらず、なんか関節がだるくて鈍痛。ああこりゃ風邪だなと。しかし、治ったばかりなのになんで?という根源的な疑問はあって、同じ風邪にもう一度かかったのかそれとも今回は種類が違うとかなのか、その辺がよく分からない。とにかく帰りがけに吹雪の中ドラッグストアに寄って風邪薬(パイロンPL顆粒)を買って帰る。
帰宅後、とにかく寒い。台所は16畳ぐらいあって暖房効率は確かによくないのだがそれにしてもいつまで経っても寒い。夕飯を食べ終えてもなかなか室温が16度を超えない。で、気分が悪くなってきた。そこでこれはただ単に寒いのではなくて風邪による寒気ではないかと。論理的に考えれば最低気温がマイナス10度を下回って水道が凍結した先々週の方が寒いはずである。ところが、せいぜい外気温がマイナス3度とかそのぐらいのはずなのに、火の気のない廊下や玄関が尋常じゃなく寒く感じた。
8時半を過ぎるころには風邪で具合が悪くなってもう寝てしまいたいという欲求がとめどなくやってきて、それに抗うのに必死だった。何しろそんな時間に寝てしまったら大変なことになる。明け方とかに目が覚めたら一体どうするのだ。頭がよく回らないのでYouTubeの動画を見たりしてもあまり頭に入って来ない。TVerでドラマを見始めたが気分が悪くてダメ、一体どうすればいいのか。とにかく、なんとか寝てもいいぐらいまでの時間までは起きていなければならない。何故だかはよく分からないけど。
風呂に入って、これを書いている今、ようやっと日付が変わった。もうこれでいつ寝てもいいだろう。しかしながら明日の朝は雪かきをせねばならず、この風邪でぐだぐだな状態での雪かきはしんどい。というか、この辺よりも積もっているはずの都内の人は雪かきしなくてもいいのだろうか?
なんだか胃がむかむかする感じがして気分が悪いし相変わらず関節に鈍痛。咳。これでは本当に元の木阿弥なんだけど。