1月23日、火曜日。
9時半起床。一晩寝て、風邪はよくなるどころか悪化してる。しかも夢の中でも具合が悪くて薬を飲みまくっていた。
— Sukeza (@anykindoflove) January 23, 2018
という感じで朝から風邪でへろへろだが、かといって雪かきをしないわけにはいかない。というわけで朝食後雪かきを12分。15cmぐらいだから都心よりは積もってないのか。それに除雪車も入っていなかった。しかし、雪は間断なく降り続いてドカ雪になりそうな気配。
今日はとにかく風邪で気分が悪いし身体中の節々、関節がだるくて鈍痛でどうにもならず。よって日中から臥せる。午前中から布団に潜り込んでうとうとしていたのだが、昼過ぎに一応置いておいた相場の指値が成立する音で目が覚める。基本体調が悪いときはやらないというルールの重要性を先日散々思い知らされたばかりなので、とっとと利食いする。昼食後、またベッドに潜り込んで寝込む。午前中、暖房をつけたままで寝たら喉が痛くなったので、今度は暖房をオフ。すると、3時ごろに宅配便が珈琲の生豆を届けに来て起こされる。すると、ここから何故か眠れなくなってしまう。外は相変わらず雪が降りしきっている。しょうがないので4時ごろに気力を振り絞って本日二度目の雪かき。玄関前だけ。今日は出かける気になれないので。風邪が治らないうちは母のところにも行かない方がいいだろう。
5時過ぎに油断していると本日二度目の指値が成立、これもすぐに利確しておく。と、そのころから暴力的なまでに尋常じゃなく腹が減ってきた。とはいうものの米を仕掛けてもいないので、6時前にスパゲッティを茹でて夕食。
夜になって若干、咳が出なくなった程度にはましになった気がしないでもないが、それでもまだ気分の悪さと関節の鈍痛は治まらず。TVerでドラマ「破獄」を見る。実在の脱獄王白鳥由栄をモデルにした吉村昭原作。白鳥の脱獄方法に関しては以前かなり読み込んだので既に知っているが、なんていうか体調の悪いときに見るにはいささかしんどいドラマだった。
そんなわけで今日のところは日中はまったくもって病に臥せた。風邪薬も朝食後はコンタック、夕食後はパイロンという具合になかなか定まらず。途中で頭痛薬のアドヴィルを飲んだり。ここまで風邪が続くと一体どうすれば治るのか見当がつかない。ひたすら安静にするしかないのかな。かといって明日の朝もまた雪かきだし。