9月23日、日曜日。
相変わらず肩凝りが尋常じゃなく酷い。なんだこれってぐらいに。ここまで酷いとレキソタン飲むしかないかな。最初に心療内科に行ったときに、肩凝りで飲んでいる人がいるって言ってたし。
今日もまた、どこまで今の自分がツイていないのか確かめるために業務に行った。すると、案の定カス一回。ちょっとこれはと思ったのは、慶次でキセル予告を2回も外したこと。そのうちの一回は時短中。これはいくらなんでも酷い。っていうか、時短中のキセルで外れた時点で止めるべきだった。というわけで後の祭り。
彼岸の中日、業務の帰りに寺に寄って墓参り。
寺の彼岸花。 pic.twitter.com/wracukSWpH
— Sukeza (@anykindoflove) September 23, 2018
それで本日のメインイベント、札幌 0-2 鹿島。なんていうか、今週のこれまでの数々の不ヅキはこのためだったのかというぐらいに鹿島の完勝だった。そんなわけだから、これでオールオッケーなんだと思うことにしよう。特に鈴木優磨のピンポイントクロスから遠藤が矢のように決めた先制点は美しかった。
夜、先日来浮かんでいた歌もののサビをDAWに打ち込んでみる。シンセベースはわりとすんなり決まったのだが、リズム隊をループで鳴らしながらドラムの音源を変えていくと、だんだんどれがどれだか分からなくなってしまった。ちょっとアブノーマルでキッチュな感じを出したかったのだが、エキセントリックな音にすればするほど迷ってしまう。あまりにもいろいろ聴き過ぎて訳が分からなくなったので、とりあえず無難なところで一旦収める。で、この曲のAメロをどうしようかずっと悩んでいたのだが、ドラムのアキヤマの結婚式用に書いた曲(歌もの。自分で歌う予定だったのだが結局アキヤマが歌った)のAメロで一応繋がる。とはいうものの、そっちの曲は英語詞で書いたもの、今回のサビは日本語詞用。なんだか繋げるのも安直な気がするが……。ひとまず一度そのAメロもDAWに打ち込んで繋げて聴いてみることにしよう。