10月5日、金曜日。
自分の右眼が取れるという凄まじい悪夢を見て飛び起きた。気がつくと自分の右目が赤い暗渠になっていて、灰色がかった右の眼球は自分の左手の中にあった。慌てて弟に医者に電話するよう頼むのだが、弟はもたもたしてできず、自分で電話しようとして117とかにかけてしまう。恐ろしい夢だった。
— Sukeza (@anykindoflove) October 5, 2018
あまりにもリアルな悪夢だったので、朝食後の珈琲を飲みながら一服していてもまだ動揺している。
— Sukeza (@anykindoflove) October 5, 2018
こんな夢を見て起きて、いい日になる予感がするわけがない。今日も業務に行って、同じネタも3時間当たらず。だが期待値はプラス。理論上は期待値を貯金したことになるが、期待値なんかを貯めてもしょうがない。ずっと同じ条件でできるわけじゃないので。要するに毎日ツイていればいいのだ。いずれにしろ、ネガティブな気持ちで行ったときはネガティブな結果になる、みたいな。
今日の母はあまりにも口数が少なくてほとんど喋らず、辛かった。
ただ、それでも今日の僕がツイていると思うのは、僕の右眼はまだ眼窩の中にあるということだ。