69,68,62

8月23日、水曜日。

男子の中に混じった女子が3人だけじゃ試合も出来ないな、と思って見ていた。もしかしたらこれは部活じゃないのかもとか。いずれにしても、試合に出れる人数ではなくても女子高生がサッカーを選ぶ時代になったんだなと思った。彼女たちはその先に何を見据えてボールを蹴っているのだろうか。

夜、41度に温度を下げた風呂に浸かりながら夕方のグラウンドの光景を思い出す。退職後の父は授業の夢ばかり見ていた。人生の大半を授業に費やしていたのだからそれも当然なのだろう。父は最後の授業をどういう思いで終えたのだろう? 子供のころ読んだドーデの「最後の授業」は、どういう話だったのかもう忘れてしまった。戦争の話だったかな。違うかな。

しかしそれにしても、右目だけがドライアイというのはどういうことだろう? もちろん両目よりはいいのだろうけど、それにしてもなんで右目だけなんだ?

眼科で行った視力検査で、僕の視力は眼鏡をかけて右が1.2、左が0.9ということだった。裸眼の視力は教えてもらえなかったが、左目は一番上が読めなかった。判定不可ということなのか。

今日は9時半起床。ツイッターのツイートに関する質問が届いていたので朝からリプライで力説してしまった。一応その後相場の想定はしたものの、今日は4時に精神科の予約が入っていたので指値も置かなかった。午後になって医者の時間までの時間潰しに業務。前述のように精神科の後に眼科に行ったので、今日はほとんどそれで終わってしまった。夜相場のトレード少々。

今夜はなんか蒸し暑い気がする。そのくせ、精神科では冷房が寒くて参った。夜、台所で珈琲の生豆を煎りながらノートPCに向き合っていると、額にうっすらと汗をかいたのでやはり暑かったのか。

追記: 忘れてた。昨日の日記で28本目と書いた煙草は、実は数え間違えていて27本目だった。なので、その後1本吸ったけれどトータル28本で、なんとか最高記録を更新せずに済んだ。

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BUTTER

8月22日、火曜日。

柚木麻子「BUTTER」読了。というのも、残り50ページほどなのだが寝床でしか読まないので図書館に行って例によって予約がなければ延長したいんですけど、と申し込んだら、初めて「予約が一人います」と言われて、返却日が明日なのでどうしても今日中に読まなければならなくなったからである。

まあ要するにえぐみがどうのとか、バターの塩気がどうのとか、俺はそんなことはどうでもいいんだ!と力説してしまいたくなる。いかにその料理が美味いのか、どのように美味いのか、微に入り細に入り練りに練られた表現で書かれても、読者である自分がグルメじゃなければそれは単なる「くどさ」にしかならないし延々と回り道をしているようなもどかしさがある。これは褒めているのだよ。それだけ柚木は書く力量があるということであるので。

それはともかく、問題はこれから吸おうとしている煙草が28本目であることだ。……

というわけで吸い終わりました。ということはつまり、これからあと1本でも吸おうものなら田舎の実家に帰って禁煙して以来の一日辺りの最高本数の記録を更新するということになる。なんでこんな本数になっちまったのかなあ。思えば昨夜、30分にも満たない草取りで疲れ切っていつもより少しばかり早く寝たせいなのか、特に予定もない日なのに7時52分という人並みの時間に起きてしまったのだった。で、朝食後から相場のトレードを始めて気がつくとまだ10時台なのに5本目を吸っていた。こういうときの習いでツイッターにいつものように「本日のルール。煙草は何本吸ってもオーケー。」と呟いて宣言したものの、このペースでは30本行ってしまうという危機感を覚えた。なので、相場のポジションを持ったままでベッドに入って午前中1時間半ばかり昼寝をして調節したつもりだった。だったのになあ。結果的に、朝食後に置いた指値が東京市場の寄り付きと同時にあっという間に2つ成立してしまい、それを夕方まで引っ張ってしまったことが煙草の本数が増えた要因じゃないかと。それだけ相場のチャートを固唾を飲んで眺めている時間が長かったと。結局母のところに行く前になんとか微益になったところで決済は出来たのだけれど。

ベースのヨウタロウの中学の同級生である清水信之がメンバーだった紀の国屋バンドのデビューアルバム(で最後のアルバム)の中の曲の歌詞に、

……
25本目のハイライト
(中略)
いつか必ずこんな暮らしを
つかまえてやる きっときっと

っていうのがあるように、今から30年以上前、昭和の時代にはそういう価値観があったんだけどなあ……。実際田舎の実家に帰る前の僕は一日に40~50本吸っていた。それがどうして29本以上吸ってはダメな空気になってしまったのか。WHOが悪い。ということにしておこう。

たぶんもう1本吸うよ。きっときっと。

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デビューと逸機

8月21日、月曜日。

かろうじてまだ鳴いている蝉はいるけれどもそれは夏の名残というよりも夏の終わりを告げているに過ぎない。日もすっかり短くなり、6時半過ぎに母のところに向かうときには車のライトを点灯しなければならない。ついこの間までは7時でもスモールライトで大丈夫だったのだが。

昨夜は結局柴崎のプリメーラデビュー戦を前半の途中まで見てしまった。まるで自分のデビューのように緊張して見てた。しかしながら生来の生真面目な性格はどうしようもなく、やっぱりごみ当番だから8時には起きなければと床に就いた。で、7時59分という計ったようなタイミングで起きて、改めて人間の体内時計って凄いなあと思う。とりあえずごみ当番には間に合った。ごみ当番などと言っても毎回書いているようにごみの集積場に回収されずに残っているごみはないか8時半に箒を持って(←あまり意味ない)確認しに行くだけ。で、一応うちからごみ集積場までは徒歩5分。8時半過ぎに見に行くとまだごみは回収されていなかった。8時45分に二度目に見に行ってもまだ回収されていない。なんだ、早起きした意味ないじゃん、と憤慨、煙草を一服して9時過ぎに見に行くことにする。三度目でようやっと回収されているのを確認、なんのことはない、9時起床でもよかったぐらいだった。

というわけで柴崎先発のビルバオ対ヘタフェの試合の続きを見逃し配信で見る。柴崎は予想されていたトップ下ではなく、2トップの一角。試合は案の定というかビルバオがひたすらボールを回す展開。しかしながら前半のセットプレーからのヘタフェのヘディングシュートはゴールしていたのに認められなかった。柴崎は後半途中72分に退場者が出た関係で交代。一見仕方ないように思えるが、ヘタフェで俯瞰して正確にパスを回せているのは実質柴崎だけみたいな状態だったので疑問は残る。ただ、今回の柴崎はここ最近の中ではあまり出来がいいとは言えなかった。ツートップで起用されたので空中戦で競る機会も多く、それを求められてもな、という感じ。ただ守備もそれなりにこなしていたし、なんだかんだ言ってヘタフェで一番決定力があるのは実は柴崎なのでは、と思う。次はトップ下か2列目で起用して欲しいところ。

という具合に昼過ぎまでヘタフェの試合を見ていたので、相場の想定をしたのは何時ごろだ? とにかく午後になってから。3時近くなってからトレード開始。今日はドル円を下目線。結論から言うと今日は自分がポジションを持っていて20ピップス以上取れる機会が少なくとも3回はあった。で、そのうち取れたのは1回だけ。うむむむむ。鹿島の新人に小田逸稀という選手がいて逸稀(いつき)という名前はいい名前だと思うのだが逸機は悔しい。実際にポジション持ってたわけだから。ちょっと戻ったところでビビって決済してしまった。

夕方5時近くになってひと段落ついたので今日も決死の覚悟で庭の草取り。今日は不思議なことに膝のカラータイマーは点滅しなかった。しかし昨日30分やって汗が止まらなくなったという習いがあるので23分でやめておいた。それでもしばらくすると背中にじわーっと汗をかくし、たまげたことに膝ががくがくになり、その後の夜までかなり足に来ていた。たかが23分の草取りでここまで足に来るとはさすがにショック、一体どんだけ足腰が弱っているのだろうか。明日も草取りをしたいところだが明日の予報は雨。

相変わらず夜になると目の調子が悪い。明後日は精神科、木曜は歯医者なので眼科に行くとしたら明日かなー。嫌だなー。

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サッカーデイ

8月20日、日曜日。

案の定というか、昨夜あれから右上の奥歯の差し歯が取れた。しかしながら僕が一番恐れていたのは、右上の奥歯2・3本を被せてあるところが全滅することだったので、一本だけで済んだのは不幸中の幸いというべきか。

今朝は10時35分起床。どうやらゆっくりと少しずつ目が覚めたという感じのせいか、起きたときは夢の記憶はまったく曖昧になっていた。今日はとにかく一日中かけてサッカーの試合を見まくった。まずは朝食後に早朝キックオフだった森岡亮太先発のベルギー1部、ベフェレン対ロケレンの試合を見逃し配信で見た。森岡の所属するベフェレンは前半とにかく守備が酷く3失点、その中でも一人気を吐く森岡はオーバメヤンだったら決めてるだろうな、っていうスルーパスを連発するも味方がついていけず。後半になってどういう加減か一気に攻勢に出たベフェレンは森岡の2アシストで2点を返すも、如何せん前半の3失点が大き過ぎて2-3で敗戦。しかし森岡はこれで開幕から4戦で2ゴール4アシストと、王様状態。なんかテネリフェでの柴崎岳を思い出す勢い。ただ、返す返すもチームメイトのレベルが低いのが可哀想。

ここで一旦昼食を摂り、気合いを入れ直して久々に庭の草取りに挑戦。果たして何分もつのかと思ったが、まずは玄関先の草取りから始めて開始10分でもう膝(←胸ではない)のカラータイマーが点滅、早くも危急存亡の秋(とき)と思えたが15分ぐらいから不思議なことに若干慣れてきてここから驚異的な粘りを見せたものの、30分で汗だくになりギブアップ。まあ10分で膝に来たことを思えば健闘の部類かな……。それはともかく、書斎の冷房全開にしてタオルで身体中を拭いたものの汗が止まらず、しょうがないので汗でずぶ濡れのTシャツは洗濯機に突っ込みシャワーを浴びた。日中にシャワーを浴びるのは一体何年振りだろう。ともあれ、短パンに穿き替えて冷房の効いた書斎でDAZNの見逃し配信で昨日の鹿島対清水の前半を見直す。で、またカーゴパンツに穿き替えて4時半ごろに母のところに顔を出す。今日は夕方以降見たい試合がずっと続くので帰りがけにスーパーに寄って夕食用の弁当を買う。

で、18時半キックオフの神戸対横浜、20時半キックオフの関根が途中出場したドイツ2部のインゴルシュタット対レーゲンスブルク、22時半キックオフの長谷部と鎌田が先発のブンデスリーガ、フライブルク対フランクフルト、という具合に3試合をはしご観戦。いや、真面目な話、昨日今日の欧州サッカーの日本人選手が出る試合は予定だけでも凄いことになっていて、全部見ようとすると大変なことになる。で、実はこの後、深夜1時15分キックオフで一番見たい試合、柴崎岳先発のビルバオ対ヘタフェの試合があるのだが、なんということか、こういうときに限って明日の朝は町内会のごみ当番、うーーーーむどうしたものか。最初はヘタフェの試合だけ明日見逃し配信で見ようと思っていたのだが、いざ柴崎が先発だと分かるとどうしても見たくなる。どうしよう。前半だけ見ようか。うむむむ。何しろ今の僕の中のサッカーのプライオリティは、鹿島→柴崎→大迫→日本代表という順番なのでここはなんとか生で見たい。しかし最後まで見たら明日の朝玉砕することは目に見えている。

とかいうことを書いているとキックオフがもう25分後に迫っている。うむむむむむむ。

ちなみに森岡以外の今日の日本人選手の感想をちょろっと書いておくと関根はやりたいサッカーがよく分からないインゴルシュタットの中で右往左往した感じで、結果入ってから失点もしたのでほろ苦いデビューに。長谷部は相変わらず安定したプレーで代表戦もこれなら大丈夫そう。鎌田はツートップの一角で使われたのでびっくりしたがもうちょっと積極性を見せたかった。ボアテングに途中交代されたのも致し方なし。

で、どうするんだ? ああ悩ましい。一応8時にアラームをセットしたものの……。ごみ当番といってもプラスチック包装類の日だから起きられなくてもまず大丈夫だと思うけど。袋に名前を書き忘れたりしていない限り。

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雷鳴

8月19日、土曜日。

という具合にに起きて、朝食後に午前中だけやっていることが分かっている眼科に行くかどうか悩む。基本的には気が進まないのだが、行った方がたぶんいいのだろうとは思う。11時半近く、一応本と読書用の眼鏡を持って眼科に向かってみる。が、案の定駐車場が一杯で諦める。平日に行くことにしよう。結局業務へ。なんと当たらず。心が挫ける。今日は6時半キックオフの鹿島の試合があるので母のところには4時ごろに顔を出す。

鹿島対清水の試合に備えていると、外で雷鳴が轟く。そしてそのうち土砂降りの雨になる。ツイッターのタイムラインを見ていると、都内やそこら中で同じように雷雨になっている。なんだか不思議な感じだ。そのうち落雷の音が響く。

で、肝心の鹿島対清水の試合なのだが、前節嫌な負け方をした鹿島だが今回は完勝だった。一方的にポゼッションして攻め続け、守ってはほとんど危ない場面がない。前半にレアンドロのゴールでリードし、後半に金崎が見事なゴールを決め2-0。清水は鄭大世がいないのが大きく、点を取れそうな気配のある選手がミッチェル・デュークぐらいしかいない。これではいかにも苦しい。しかし今日の鹿島は前節川崎に前半一方的にボールを回されたのが嘘のように高い集中力でボールをキープし続けた。先日ジーコが来た成果があったのか。

いずれにせよ、先日も書いたように今の僕には鹿島が勝つことがほぼすべてなので、内容の伴った完勝であるので実に気分がいい。今日のようなプレーをすればほぼどことやっても負けることはないだろうと思えるくらいだった。ただ問題は来週、2位のセレッソ大阪とアウェイで直接対決。セレッソには前回鹿島にいた山村に決められて敗れているのでなんとしても借りを返したいところ。

夜はブンデスリーガの試合が一斉に22時半キックオフでどれを見ていいものかよく分からず、というのも日本人は浅野と武藤ぐらいしか先発していなかったので。それで23時キックオフの岡崎先発のプレミアリーグ、レスター対ブライトンを見始めたら始まった途端にいきなり岡崎のゴール。久しぶりに見るプレミアリーグの試合は確かに速い。闇雲に速い。こうなるとむしろ忙しないと言った方がいいくらい。このプレースピードの中でやっている岡崎や吉田麻也はたいしたものだと思うが、そういえば昔稲本がフラムにいたときもパススピードとかプレースピードが無茶苦茶に速かったのを思い出す。それでもチャンピオンズリーグで優勝するのはラリーガ勢やバイエルンだったりするので、とにかくプレースピードが速ければよいというわけではなさそうだ。

明日も見たい試合が目白押し。

やっぱり夜になると目がよく見えない。たぶん目脂が出てる。眼科に行かねばならんのだろうな。それに、昨夜から唯一残っている右上の奥歯がぐらぐらし始めて歯医者の予約もした。憂鬱なことこの上ない。ちょっとずつ、ちょっとずつ、ボロボロになってる。人間として。

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晩夏の挽歌

8月18日、金曜日。

蝉の鳴き声も夏の終わりを告げているように聞こえる。確かにあのクソ暑い夏は過ぎ去りつつある。

バブルのころに環八の用賀のインター付近にあった、イエスタデイズとかプレストンウッドとかからもう随分遠いところに来た。もちろん駒沢通りのウィングスからもだ。時間軸としてもパースペクティヴとしても。あのころの店も、20代だった僕も、確かに存在していたのかさえ怪しくなっている。あまつさえ、僕は生まれる前には存在していなかったのだ! なんてこった。

夏の終わりを意識し始めると、オートマチックに雪に閉ざされる冬が近づいている気がする。もちろん気がするだけなんだけれど、少し涼しくなってTシャツ1枚でちょうどいい陽気になって、蝉の声を聞きながらもう冬のことを考えるなんて。つまりはようやっと僕もこの山形の人間になろうとしているということなのかもしれない。さすがに5年目ともなるとクソ暑い夏と雪に閉ざされる冬のローテーションが身に沁みてくる。それもそのはず、考えてみれば冬だけは4ヶ月もあって1年の3分の1を占めているのだから。それ以外の季節はただ通り過ぎるだけのように思える。しかしながら、毎日は束の間の集積で出来ている。僕らは常に束の間を生きている。

なんで起こされたのかというと、来週の月曜日にごみ当番なので裏の人が箒を持ってきたのだった。そんな風に、それなりに寝たはずなのだが、業務から帰宅した午後になってまた昼寝しまくる。例によって相場のチャートの上下にアラートを置いて寝たのだけれど、まず1時間ぐらい寝たところでガスの集金に起こされた。普通ならそこで起きるはずがあまりにも猛烈に眠かったのでまたベッドに潜り込んでしまい、立て続けに二度目の昼寝。目が覚めてみるともう5時近かった。で、相場のチャートを見ると、寝ていた間に見事にドル円が下がっている。なんていうか、昼寝している間にすべての物事から取り残されたような気分だった。

それでもそこから気を取り直してそれなりにトレードをやったつもりではあるし、夜になってからも指標後にそれなりにやったつもりになっていたのだが、実際は大した回数はやっていなかった。

開け放した窓から虫の声がサラウンドで聞こえてくる。相変わらず夜になると右目が見えにくくなるが、どうやらドライアイっぽい。それにしてもなんで右目だけなんだろう?

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ヘアー

8月17日、木曜日。

ようやっと髪を切った。夕方5時近くになって、相場も難しくてよく分からないし、もしかして平日の夕方であれば美容院は空いているのではないかと思っていつもの美容院に行ってみたのだが、客が誰もおらずラッキーと思ったのにもかかわらず本日の受付は終わりました(つまりこの後は予約だけという意味らしい)と言われてすごすごと退散、と思ったもののなんとなく以前通っていた1000円カットに行ってみたらすぐやってもらえた。受付にカードを出すとなんと2年振りだった。1000円カットと言っても1078円なのだが。

そんなわけで結果的には安上がりに髪を切ることが出来た。で、本日の日記のタイトルを考えるに、昔「ヘアー」というミュージカルがあったなあと思い出す。実際のところ見たことはないのでどんな話かとウィキペディアを斜め読みしてみると、60年代のヒッピーがベトナム戦争に召集されるという話っぽい。で、日本での上演のキャストとスタッフを見ると、ドラムが故石川(晶)さんだった。石川さんとは彼の恵比寿の店でキーボードのヤマザキと一緒に演奏したことがある。「ギター、スケザ!」と紹介されてこっぱずかしかったのを覚えている。石川さんは大好きだったアフリカ(ナイロビ)で亡くなった。

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という具合に朝起きたのだが、朝から頭痛がしてアドヴィルを飲んだ。それにしても、どうして夢の中の登場人物にはいつも顔がないのだろう? そこには印象しかない。具体性というかディテイルを欠くなんか理由があるのだろうか。たぶんないんだろうな。

朝食後の珈琲を飲みながら、いつもだったらツイッターのタイムラインをさかのぼるのだが、ふと気になって相場のチャートを立ち上げてみる。で、発作的にポジションを取ってしまった。想定をする前にポジションを取るなんて滅多にない。案の定逆行してナンピンしたものの損切り、結局この損切り分をカバーするのに苦労する。午前中はその後想定をし直してからちまちまとトレードをしたものの、今日はよく分からない。なので、一旦諦めて昼前から業務へ行ってみる。これが実に中途半端で煙草だけ確保。帰りがけに隣町の業務スーパーに行ってドレッシングだのマーガリンだのお茶だのを買いこむ。帰宅後、相場のトレードを再開しようとしたがまだよく分からないし例によって眠気が。よって上下にアラートを置いて昼寝。アラートの音で目が覚めてそこからトレード再開。結局今日のところは朝方の損切り分をカバーするだけで終わる。

夜、なんとなくそれでもドル売りっぽいんじゃないかなという方向性がちょっと見え始めたものの、ちょうど収支がプラスに転じたので一段落して台所で珈琲の生豆を煎りながらTVerでドラマ「過保護のカホコ」を見る。で、見終わって相場のチャートに戻ると、ちょうどドラマを見ている間にドル円が急落していてびっくり。まあしょうがないかなと。

このところ気になるのは夜になるとときどき右目が若干見えにくくなること。たぶんドライアイで目ヤニが出ているんだろうとは思うものの、なんで右目だけなのかがよく分からず、弟が緑内障なのでちと気になる。眼科に行った方がいいだろうか。

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時のないホテル

8月16日、水曜日。

という具合に起きて、朝食後に相場の想定をするもなんとなく乗り遅れた感。なので、例によって指値だけ置いて四日ぶりに業務に行ってみる。実際のところ、一体世の中のどれだけの人が今日までお盆休みなのか分からないのだけれど、普段の平日よりは客が多かった。少々苦戦もようやっと当たったのが確変で9連チャン、今日は送り盆で墓参りにも行かなければならないのでそれ以上粘る気もなく店仕舞い。いや、危うくここ2ヶ月ばかり持っていた貯玉が全滅するところだった。

そんなわけで寺に寄って墓参り。ところが外は土砂降りの雨、ずぶ濡れになってしまった。で、寒い。ただ単に雨に濡れたからだけではなく。帰宅後、あんまり寒いので濡れたTシャツを着替えてからヨットパーカーを羽織る。なんでこんなに寒いんだ? と思ったら、今日の山形は最高気温が24度に届かなかったらしい。ホントに夏なのか。で、寒いのと業務の疲れとでベッドに入って1時間ちょっと昼寝。我ながらなんでこう毎日昼寝をしているのか、その辺がよく分からない。

昼寝から目が覚めてから気を取り直して相場のトレード開始。今日は昨日までの反省も含めて無理をせずそこそこ無難に。夜の指標後もポジションを持ったが欲張らずにそこそこのところで利食い。という具合にそれなりに堅実にやったつもりなんだけれど今見ると本日のトレードは5回だけ。そんなもんなのか感。

今日はとにかく涼しいというよりも寒かったという印象。夕方には雨は止んだのだが、送り盆の今日は向かいの寺が迎え盆のときのように路上駐車で大変ということにはならなかった。そんなものなのか。じゃあなんで迎え盆のときはあんなに大混雑していたのか。その、盆休みで帰省した人がいるかいないかの違いなのかな。

ともあれ、気がつくとお盆も終わりなんか夏も終わった感がある。これから先暑くなっても残暑という感じだし。今年の夏はことのほか短く感じる。

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夏への扉

8月15日、火曜日。終戦記念日。

ふと気がつくと日が短くなってる。それに日が暮れるとやけに涼しい。お盆のころってこんなに涼しかったっけ? なんだか夏になったと思ったらもう夏が終わりかけている気配。夏への扉だと思ったらそれは出口だった、みたいな。そういえば今年の夏はなんでこんなに暑いんだ? みたいな日がここまでそんなにないような気がする。少なくとも寝苦しくてどうにもならないというような夜が続いたという記憶がない。まあ冷房のある部屋で寝ているんだから当たり前といえば当たり前なのだけれど。それにしても僕の記憶にある山形の夏というのは、毎日普通に36度ぐらいになるという印象なので、そういう意味ではもしこのまま涼しくなるのであれば今年は案外と暑くなかったということになる。もちろん、体感温度が38度超えてるなって日はあったけど。

昨日からやけに肩が凝るのは相場で苦戦しているせいかな? とにかく肩が凝って痛いくらい。

今日は朝住職が来て棚経を上げるので一応8時15分と8時30分にアラームをセットして、昨夜はいつもより若干早く寝た。すると、まず5時台に目が覚め、それから7時台前半に何度も目が覚めるので、結局7時40分起床。アラームはいらなかった。なんていうか、早く寝ると効果てきめんという感じ。ただ、起きられたけど眠いことは眠い。9時半ごろに来る予定だった住職が来たのは9時40分ごろ、実をいうと妙に早起きしたので住職が来る前から東京市場の寄り付きでポジション取ったりしてもうトレードを始めていた。もちろん棚経があるのですぐに決済しているのだが、結果的にはそれが失敗。つまり、朝方取ったポジションをただそのままひたすら保持していればよかった。というのは結果論。

棚経が終わって住職が帰ると、気が抜けたのか途端に眠くなってしまった。それほど暴力的な眠気というわけでもなく、中途半端な眠気ではあったのだけれど、そこまでで既に煙草を4本吸っていたのでこのままでは煙草のペースがとんでもないことになるという危惧もあって、少し寝ることにした。

で、少し寝るはずの予定が、目が覚めると2時間半が経過していた……。唖然。なんでこんなに寝るのかな、最近。今日はパンの買い置きがないので冷凍庫のご飯を温めて昼食。その後相場のトレード再開。はしたものの、そもそも昨日今日とよく分からない流れ、なんでドル買いになっているのかが分からない。なので前述のように朝方買いのポジションを取ったドル円をそのまま持っていればよかったところがタイミングを逃してますますよく分からなくなった。なのでユーロドルの押し目買いをしてみたのだが、結果的には入るタイミングが早すぎ、4時過ぎにだだーっと下がったところで損切りさせられてしまった。その後改めて押し目買いをして3分の2ぐらいは取り戻したんだけれど、これまた結果論で言えば損切りせずに持っていれば戻っていた。というわけでお盆に入って2連敗。っていうか昨日の序盤まではよかったのにどこで調子が狂ったのか。

それはともかくとして、まだ損切りまで至らないうちに玄関のドアチャイムが鳴り、出てみると隣組長である向かいの人が町内会費の集金に来たのだった。それはいいのだが、よろしくないのは一緒に持ってきた回覧板にあった通達が、再来週の月曜日に神社の秋祭りがあるので朝6時集合と書いてあったこと。これ一体なんですか? こんなの起きられるわけないし、と憤然とすると、向かいの人もよく分かんないんだよね、という話になり、結局コピーを取って前の町内会長(通達に名前が載っていたので)に訊きにいこうかなと。こんなことなら氏子を辞めるとまで言って憤慨したのだけれど(実際問題として氏子である意識がないしなんらご利益もない)、頭の中ではネガティブな怒りがエスカレートして、来年隣組長が自分に回ってくるので、それで朝6時集合だの言われるようだったら町内会を辞めてやるとか、まあそんな感じでネガティブなスパイラルに陥りそうになった。ところがちょっとするとまた玄関のドアチャイムが鳴り出てみると向かいの人で、例のお祭りというのは女の人だけが集まって念仏を唱えるだけらしいので特に気にしなくていいようだ、という話だった。というわけでその神社の祭りとやらはシカトすることに決定。で、なんだかんだいって結果的に実に久しぶりに向かいの人と話し込んだ。もう田舎に戻ってかれこれ5年目になるというのに、ほとんど近所付き合いらしい近所付き合いをせず、近所の人と言葉を交わすこともほとんどなかったので、そういう意味では久方ぶりに話して少し気が楽になった。しかしそれにしても、家族で暮らしている人ならともかくとして、一人暮らしで例えば夜勤で昼夜逆の人とかは朝6時集合なんて対応できるはずもなく、いまだになんか納得はいかない。というか、町内会というシステムそのものになんか納得がいかないのだった。来年隣組長が回ってきたときにキレないように気をつけたいが、それでも無理なものは無理と言い張ることも大事かなと。うーん、都内だったらこんな悩みはないのだけれど……。

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Lack of…

8月14日、月曜日。

9時25分→9時55分→10時10分起床。要するにマインド的には9時25分に起きたつもりなのだが、結果的には10時10分起床という。時間を確かめるたびに何故かワープする。で、午前中の記憶がなかなかに曖昧なのだけれど、どうやら昼頃までは相場のトレードをしていたようだが、昼を回った頃合に眠くなりベッドに入ったら寝入ってしまい、2時近くになってドアチャイムの音で目が覚めた。玄関に出てみると隣町の叔父が仙台の親戚からのおみやげを持ってきたのだった。叔父は上がらずにみやげを渡すとさっさと帰ってしまったけれど、もし叔父が来なければ一体何時まで寝ていたのだろうか。

ともあれ、パンの昼食を済ませると相場のトレードに復帰、3時半ごろに利食いをしていい感じに30ピップスぐらいのプラスになった。まあこれでいいと言えばいいのだが物足りないと言えば物足りない。本来であれば週明けでしかも盆休みの最中なのだから、ここで一旦よしとして庭の草取りでもするべきだった。「だった」というのはそう出来なかったということで、つい魔が差してドル円をショート。で、売り上がってしまい一旦逃げるタイミングはあったのだが見逃してしまい、気がつくとユーロドルの指値もついてにっちもさっちも行かなくなる。6時半ぐらいまで様子を見ていたのだが、ドル円とユーロドルのどちらか片方に絞った方がいいと思い、ポジション量の多いドル円の方を損切り。するとこれが実に案の定なことに結果的には逆だった。ユーロドルを買い下がって夜中まで粘るも23時過ぎの下げでギブアップの損切り。上手く行かないなあ。結局一敗地に塗れる。で、チャートを見ている時間が長かったので煙草の本数も増える。

その、常々自分に何が足りないかといって、それが勇気であることは明々白々であり、それはほんのちょっと自分の人生を振り返ればすぐ分かる。これまでの人生のありとあらゆる局面で勇気がなかった。まあ相場に関していえば入る勇気と出る勇気が足りない。ということは重々承知しているのだが、なんていうか勇気というのは言い換えれば無謀でありときにはヤケクソでもあるので、結局のところはいかに無謀になれるかというような、ホントかよ、と思わずにいられないことになる。で、例えば今日のように少々勇気を出して、つまりは無謀になってやってみると裏目に出る。なんで?ということを考えるに、要するに無謀になるタイミングがよろしくない、ということなのではないかと。しかしいつ無謀になっていいのか、いつ無謀になってはいけないのか、そんなことが分かるぐらいなら苦労しないわけで、ハナから分かっていればそれは無謀でもなんでもないから話はややこしい。それを克服するにはどうしたらいいのかと考えるに、常にコンスタントにそこそこいい感じで無謀であるしかないのではないか。

ああ結局、無謀であることすら難しい。一体勇気というのはどこから出てくるものなのか。要するにある種の勘違いじゃないのか。

それはともかく、明日(というか日付が変わったので今日だが)は朝の9時半に住職が棚経を上げに来るので多少は早く床に就かねばならぬ。以下次号。今日はそんなに暑くなかったな。一日気を張っていたのでなんか疲れて眠くなってきた。

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