8月17日、日曜日。
10時2分起床というか、Amazonの配達に起こされた。
昨日特にこれといって何をしたわけでもないのに、朝起きたときから全身が尋常じゃなく疲れていた。ちょっとやそっとの疲労感ではなく、朝食後ソファで死亡。その後も身体中に乳酸が溜まっているようだった。そんなわけで、人生の夏休み最後の日はただただ一日中疲れているだけで終わった。夜ちょっとだけ書きかけの曲を書き足した程度。特に予定があったわけでもないので、意外と人生なんてこんなものなのかもしれない。
8月17日、日曜日。
10時2分起床というか、Amazonの配達に起こされた。
昨日特にこれといって何をしたわけでもないのに、朝起きたときから全身が尋常じゃなく疲れていた。ちょっとやそっとの疲労感ではなく、朝食後ソファで死亡。その後も身体中に乳酸が溜まっているようだった。そんなわけで、人生の夏休み最後の日はただただ一日中疲れているだけで終わった。夜ちょっとだけ書きかけの曲を書き足した程度。特に予定があったわけでもないので、意外と人生なんてこんなものなのかもしれない。
8月16日、土曜日。
9時32分起床。
朝食後、満を持して「涙の女王」の最終話を見た。ところが、一夜明けたからなのか、それとも期待が大き過ぎたのか、若干ラストは物足りなかった。15話までが完璧だっただけに。もっともっと、圧倒的なハッピーエンド、目も眩むようなカタルシスが欲しかった。もしかしたら15話から続けて見たらもっと違ったのかもしれない。もう一度一話から見直してみようか。
コーマック・マッカーシー「通り過ぎゆく者」読了。沈没した飛行機に実はもう一人の乗客がいたという謎に追い詰められ、逃亡者となる男。男は自殺した妹だけを愛し続けている。精神分裂症(統合失調症)の妹の妄想が交互に語られる。謎は最後まで解決を見ることはなく、ただ謎は謎として男を追い詰めるだけだ。不思議な小説である。90歳近くなった晩年に書いたとは思えないディレッタント。
久しぶりに書きかけの曲をMuseScoreに起こす。で、イントロとかアレンジとかを考える。
いろんな意味で、今年のお盆は静かに過ぎて行った。
鹿島 1-1 福岡。今日の鹿島はミスを連発して先制され、後半なんとかかんとか追いついたという試合。あまりの鹿島の試合内容の酷さに、試合後抑うつ状態になって具合が悪くなり、ソファで少し寝込んだ。
8月15日、金曜日。
アラームで9時ジャスト起床。午前中住職が来て棚経を上げる。
俺の人生の夏休みも残り二日で終わる。長い夏休みだった。実家に戻ってからだけでも12年、その前も入れるとかれこれ15・6年。考えてみるともう20年も人に雇われたことがない。そんな俺が来週からフルタイムで仕事をする。それもほぼ最低時給で。
ここまで本当に長かった。ことの始まりはどこだろう? たぶん制作会社を辞めて、最初にパチプロになったころだ。それともユーミンの原盤ディレクターをやっているころに競馬を覚えたことだろうか。それとも40歳ジャストでうつ病を発症したころか。
どうしてこうなったんだろう? うつ病で多剤処方を受けていたころは酷かった。独り言が止まらず、駅でぶっ倒れてチアノーゼが出たり、セロトニン症候群で昏睡状態になって死にかけたり。薬で躁転して人間関係もおかしくなった。誰彼構わず噛みついたり、クレーマーになったり、毎日もう勘弁してくれと言われるまで母と長電話したり。
そのころに比べると俺は少しはましになったんだと思っていた。父が亡くなったとき、母に「二人で生きていくべ」と言われて嬉しかった。その母も去年亡くなってしまった。
オンラインで学生時代のバンドを再開してアルバムを4枚作ったが、YouTubeにフルでアップしてもほとんど誰にも聴いてもらえない。その間に狂ったように音楽制作用のプラグインを買いまくった。何か夢中になるものが欲しかった。何かを残したかった。どうして聴いてもらえないのか、いくら考えてもよく分からなかった。そもそも聴いてもらえてさえいないのだから評価も何もない。なんだか陽太郎と山崎に申し訳ない気がずっとしている。
カタギの仕事が決まってから、ずっと韓国ドラマを見ている。誰かが幸せになる話を延々と。それに涙する。なんだかそれしか出来ない。ワンコーラス殴り書きした曲もそのままだ。何しろ体力が一番不安だから、毎日スクワットはしている。夜は中央公園に行って一周歩いてくる。公園で煙草を二本吸う。
俺はなんでこんなことを書いているんだろう? 俺が長い間休んでいる間に、世の中は変わってしまった。グーグルマップで通勤経路とキロ数を簡単に提出できるなんて知らなかった。友人知人が一体この間に何人鬼籍に入ったんだろう? いつの間にか、もしかしたら自分は長生きしている方なのかと思ってしまうくらいの人数だ。
30数年前、雲母社を辞めるときに、毎年アルバムを1枚レコーディングして30年過ごすことが容易に想像出来たので辞めた。30年後にこうなっていることなんて想像は出来なかった。しかし、10年後、5年後、1年後、いや5分後ですらどうなるかなんて誰に分かるんだろう?
もう深夜2時を回ったので、「涙の女王」の最終話は2時間近くあるので明日見ることにしよう。
なんだか誰かに宛てた遺言書を書いているようだ。俺の遺作だと思ってアルバムを聴いてくれ。
最後に一言だけ書いておくと、「涙の女王」は最高だ。見るべき。長い話だけど。
8月14日、木曜日。
9時46分起床。
今日は特に書くことはない。現在Netflixで「涙の女王」という韓国ドラマにハマり中。
今日は知人の訃報があった。昔同じ事務所だった、シンガーのNoB(山田信夫)の訃報。61歳ということだが、どうにも早死にするミュージシャンが多すぎる。NoBとは旧友というほどの仲ではなく、制作担当したこともないのであまり話した記憶はない。ただ、ソロアーティストとしてレコード会社に持って行ったことはある。トイズの稲葉と知り合いだったので。結局稲葉に断られた。今調べたら7年前からガンだったということ。
8月13日、水曜日。
11時20分起床。
昨日から右目がよく見えない。眼科に行くべきだろうか? お盆中は休みだろうけど。そういえば昔、高校のときに医者に失明するかもしれないと言われたから煙草をやめますと授業中に宣言した先生がいたが。俺も下手をすると片目になるのだろうか?
8月12日、火曜日。
アラームで10時ジャスト起床。
「愛の不時着」を三日かけて再見。長い話だった。特に最終話が。結局のところ、幸せになるには時間がかかる。昔から涙もろい。だから結婚するのは嫌だったんだ。
8月10日、日曜日。
11時4分起床というか、墓参りにやってきた弟に起こされた。確かに昨夜寝たのは3時過ぎだが……。
驚いたのは甥っ子(弟の次男)が去年の母の葬儀(10月末)のときはひょろひょろだったのに筋トレでムキムキのマッチョになっていたこと。ジムに通って筋トレするとこんなに変わるんだとびっくりしてしまった。そこまでは必要ないが、あまりにも体力がないので今日から自分も筋トレを少々開始。どれぐらい続ければ効果があるんだろうか。
FC東京 0-1 鹿島。雨中の試合は後半交代で入った田川が鈴木優磨のクロスに合わせて決着がついた。FC東京は強かった。
せっかくNetflixと再契約したので久しぶりに「愛の不時着」を見始めたのだが、これがなかなか止まらない。夜、眼精疲労で珍しく頭痛を覚える。
8月9日、土曜日。
8時55分起床。
昨日ほどではなかったものの(普通に眠れたからか)、やはり朝から全身に乳酸が溜まっているようなだるさでバテバテ。午前中はソファで気絶。午後、知り合いのマッサージに行って少しだけ生き返る。その後仕事の打ち合わせ。
午後になって気がつくと身体がまともに動くようになって人心地ついていた。で、Netflixでドラマ「グラスハート」を最終話まで見た。正直なところ、実際に音楽業界にいた者としてはまったくもってあり得ない話なので荒唐無稽極まりなかったが、絵空事のドラマとしてはそれなりに楽しめた。ただ、こういうの真に受ける人がいるんだろうなと。
8月8日、金曜日。
10時33分起床。
昨夜久しぶりに山崎と深夜電話で話したあと、いつものように寝床で本を読みながら睡眠薬と安定剤を舐めて寝ようとしたら、いつまで経っても眠れなかった。こういうことは本当に珍しく、何年かに一度ぐらいの割合でしかない。1時間ぐらい経過しても眠れず、そのうち寒くて眠れないということに気づき、布団を被ったもののダメ、仕方ないので安定剤のレキソタンをもう一錠舐めた。するとまったく効果がなく、トイレに立ったらふらつきが酷いだけ。結局どれぐらいの時間眠れないでいたんだろう、永遠にも思えたがそのうち寝たらしく、目が覚めたら前述の時間だった。
ところが起きてみると体調が恐ろしく悪い。ふらつきもまだ残っているようで、前夜眠れなかったことが要因だとは思うが、それにしてもだるいや何やらでふらふら、廃人状態。あまりにも酷いので昼をまたいで2時間弱ぐらいソファで寝たのだが、一向に体調はよくならない。午後も手が痺れてきたりしてこれはもしかしたらヤバいかもと思って病院の救急外来に相談してみたが、かかりつけの精神科に相談してということになった。
夜になったらなったで今度は腹痛まで伴うようになって地獄、結局今日は丸一日廃人だった。
8月7日、木曜日。
11時3分起床。確かに寝たのが2時過ぎだがそれにしても寝過ぎ。
今日はときおり雨が降り気温が30まで上がらず最近では涼しい一日。
毎回思うのだが相場というものは本当に分からない。今日の欧州勢は昨日と真逆のことをやってきた。しかも、途中まで。お陰で最悪のポジションを取る羽目になり、下手をすると悲惨なことになるところだったが、幸い夜の指標で救われた感。
Netflixで韓国の復讐ドラマ、「ザ・グローリー 輝かしき復讐」3周目を完走。16話というのはさすがに長い。復讐譚というのはとにかくどれだけ酷い目に遭うかということと、どれだけそれ以上酷い目に遭わせるかというのが肝なので、これだけ長い話を見て一番カタルシスが得られるはずのラストが描かれないというのは。なんていうか、長い話を我慢して見た方も報われるようにして欲しかった。