往復

3月19日、木曜日。

相変わらず体調ボロボロ。頭痛はするし気分は悪いし、肩はやたらと凝るし、椅子に座っているだけで膝が痛くなる。おまけに夕方まで数えきれないほどトイレに往復。下痢をしているわけではなく、むしろ便秘気味。完全に出ない便秘ではなくて、何度行っても出し切れないのである。たぶん日中だけで10回は行ったと思う。原因と思われた泌尿器科の薬はもう飲んでないし、先日内科でもらった胃腸の薬を飲んでいるにも関わらずこの始末。ちょっと原因が分からない。それに、今日は朝から夕方まで煙草を吸い過ぎた。それも体調が悪くなった一因と思われる。

朝寝床で目が覚めて時間を見ると7時40分、面白い夢を見ていたところだし普通なら二度寝するところなのだが、昨夜寝る前に明け方に大きな経済指標(FOMC)があるので相場の指値をしておいたのを思い出し、気になって枕元のiPhoneでどうなったか確かめてみると、予想より唖然とするほど大きく動いて見事に全部ストップに引っかかっていた。ああ寝る前に指値を外しておけばよかったと思いながら起きて朝食を摂り、PCの前に座って相場のチャートを眺めると、あまりにも極端に動いたので戻りを狙いたくなった。それでポジションを取ってはストップ、取ってはストップを繰り返しているうちに気がつくとなんと6連続ストップロス(損切り)を食らっていた。昨夜から通算すると10連続。唖然。寝ている間に既に大敗していたのだが、これで超がつく大敗になってしまった。しかしながらようやっと7度目の正直で戻り始めた。何しろ極端に動いたので戻り始めると凄い。結局、夕方までかかってなんと結果的にプラスになった。朝の時点では普通に働いている人の月給分ぐらいのマイナスだったのに。

とまあ、そんなことをしていたのでストレスで煙草が増えてしまったのだった。おまけにへとへとに疲れた。肩が凝るのも当たり前。

午後、ハリルホジッチ率いる日本代表の最初のメンバー発表があった。まだ日本に来て間もないし、試合もJリーグの2試合ぐらいしか見ていないので誰を選ぶのか興味津々だったが、意外と順当なところでツボを押さえていた。面倒なので全部の名前を書き連ねるのは省略するけれど、個人的には大迫、永井、興梠が選ばれたのが嬉しかった。興梠は怪我してるけど。宇佐美も久しぶりに選出。柴崎、山口蛍が入っているのにもほっとした。それほどサプライズという選手はおらず、概ね順当な選出。システムは4-2-3-1っぽいがどうなるか楽しみ。

とにかく愕然とするほど体調が悪い。よって精神状態もよろしくない。とにかく疲れ果てている。夜は相場を休む。今日は最高気温が8度で昨日よりは低かったが最低気温が5度と高い。がしかし、暖房をつけないと寒いし暖房をつけると暑いというのは変わらず、どうも季節の変わり目っぽいのも体調が悪い要因なのかもしれない。それにしてもなんでこんなに膝に来るのか。座っているだけで疲れるなんてどうにもならない。まあ夜になってトイレの往復が治まったのがせめてもの救いだが……。

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ACL

3月18日、水曜日。

警察かなんかに追われている夢を見て8時40分に目が覚めた。とにかく逃げる夢だったのだが、結構面白い夢だった。もうちょっと続きが見たかった。

と日記を書き始めたところで猛烈な眠気が。なんだろう。まあ今日も朝から体調悪かったが。とにかく目がしょぼしょぼでどうにもならないので簡潔に済ませよう。

午前中は体調悪く台所でだらだらと過ごす。午後になってまた何も出来ない感凄く、今月末までMサイズが50円引きになるサービス券を持っているという理由だけで車で20分かけて久しぶりにドトールに行く。行きがけにゴミ処理場に寄って段ボールを捨てた。ドトールの帰りにスーパーに寄って買い物、ついでに隣のドラッグストアに寄ってビタミンAの入ったキューピーコーワゴールドを買う。やっぱり視力が落ちているのが気になるし、肩凝りも酷いし何より眼精疲労が酷い気がするので。

夕食後に母のところに行き、帰宅後の夜はスカパーでACLの試合を見た。ガンバ大阪はタイのブリーラムと1-1の引き分け、鹿島はアウェイで広州恒大に3-4で逆転負け。とにかく勝てない、Jリーグ勢。見ていてミスが多く競り負けるのでストレスが溜まる。鹿島は後半よくなり健闘した方だとは思うが、何しろ点を取った以上に取られては勝てない。ACLでのJリーグ勢はミスが目立つしフィジカル的な弱さ、勝負弱さばかりが目立つ。

依然体調悪く、特に煙草を吸うと調子が悪くなる気がする。あと、珈琲を飲んでも気分が悪くなる。しかし、なんでこんなに眠いのだろう。急に暖かくなったりしているせいもあるのかな。今日も最高気温は15度まで上がり、セーターに革ジャンを羽織ると暑いくらいだった。

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白鳥

3月17日、火曜日。

どうも鳥目というよりは極端に視力が落ちている。特に今まで左目よりも少しマシだった右目の視力が落ちている。もしかしたら乱視が酷くなっているのかもしれない。

おまけにやけに目がしょぼしょぼすると思ったら、考えてみれば今朝はゴミを出すために7時20分にアラームで起きたので5時間弱して寝ていないのだった。お蔭でようやく燃えるゴミを出すことは出来たが、さすがに朝食後テーブルでうとうとしたものの、不思議なことに今日はまだ昼寝をしてない。それでさっきから目もそうだけれど頭に霞がかかったようになっているのだなと。頭痛薬を飲んだのだけれど頭に鈍痛がある。

そんなわけで珍しく早起きしてしまったので業務に行き、途中で例によって裏の駐車場に出て煙草を一服していると、上空を2羽の大きな白い鳥が飛んでいた。シラサギかなと最初は思ったのだが、そのうち田んぼに降り立つ姿を見て白鳥だと分かった。野生の白鳥を見るのはたぶん生まれて初めて。

昨日に引き続き今日も暖かかったが予報(19度)ほどではなかった。3時前に帰宅後、huluで佐藤正午原作の「ジャンプ」(竹下昌男監督)を見た。思いの外よく出来た映画だったけれど、これは原作を読んだときも腑に落ちなかったのだがストーリーのディテイルにいささか無理がある。ネタバレになるので書かないけれど。しかしながら、誰かの恋愛が成就して幸せになる話というのはやはりいいものだなと思う。そういう話を書いてみたいものだと思った。

夕食後に母のところに行き、帰宅後の夜はACLの試合を2試合続けて見た。柏はホームで山東に苦労しながらもなんとか勝ったものの、浦和はアウェイで北京に負け3連敗。たまたま2試合とも中国のチーム相手だったが、こうしてみるとJリーグ勢が苦戦しているACL、改めてプレッシャーが強い相手に対するとJリーグのチームはプレー精度が落ちて苦戦するという印象を受けた。

夜になって朝方置いておいた指値が成立、いい感じで利食い出来た。

前述のように頭はぼうっとしているのだが眠いのかどうかよく分からない。体調は相変わらずあまりよろしくない。したがって精神状態もあまりよろしくないのだが、今日は久しぶりに映画を一本見れたのでそれでよしとしよう。大分暖かくなったのだけれど、暖房をつけないとちょっと寒いし、かといって暖房をつけると暑いという微妙なところ。

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更新報告

3月16日、月曜日。

fragmentsに駄文をアップ(「田舎暮らし」)。

今日たまたま業務関連の人のブログを見て、僕の日記をブログと考えるといささか毎回長過ぎるかなと思った。つまり、ブログなんてものはもっと短くていいのかなと。だがしかしここは日記であって主たる目的は備忘録的な記録だからある程度はしょうがないのかなあとも思うし。微妙なところ。

ともかく、朝起きたらやっぱり調子が悪かった。午前中うだうだと過ごしていると大分マシになってきたので、昼食後ダメ元で業務に行ってみた。すると可もなく不可もなくという感じ、途中外で煙草を一服しようと席を立つと、例のちょくちょく見かける母のところの女性介護士を発見、なんかバツが悪いのでとっとと退散することにする。いつもの習いでダウンジャケットを着ていったら暑い。後で分かったのだが今日は気温が15度まで上がったらしく、明日の予報ではなんと最高気温が19度になるというのだからもうすっかり春の気配、春の陽気。

そろそろお彼岸ということもあって帰りがけに寺に寄って墓参り。花は添えず、線香を一本あげただけだが。

帰宅後、珈琲を飲むとまた調子が悪くなる。やはり胃のようだ。それでまた夕方にかけて物凄く煮詰まる。何をしたらいいのかさっぱり分からなくなって途方に暮れる。自分が何をしたいのか分からない。まさしく呆然とする。しょうがないのでコタツで本を読もうとしたのだが、どうも老眼もそうだが最近鳥目が酷く十分に明るくないと読みづらい。

夕飯を食べて母のところに顔を出し、特養から帰宅するころには体調は大分マシになる。相変わらず頭は煮詰まっているがなんとなく前述の駄文を書き始めるものの、わりとどうでもいいことを書いているのに頭が拡散する感じでなかなか文章がまとまらず苦労する。午前中指値をしておいたものの相場がさっぱり動かず、今日はしょうがないかなと思っていたら夜になって指値が成立する音がしてびっくり、その後立て続けに指値がつく。結局深夜までかけて日当らしきものが出たところで決済、今日のところは動かないと思っていたので結果オーライな感じ。

それにしても暖かくなったのだが、家の中は暖房をつけないとまだ微妙に寒い。ような気がする。単に僕が寒がりなだけなのだろうか。


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3月15日、日曜日。

今日はまた体調が悪い。というか、かなり悪い。今現在気持ち悪い。胃に来ている感じ。たぶん喫煙による胃腸炎辺りではないかと思うのだが。煙草を吸うとしんどい感じがする。しかし吸いたくはなるという。

朝起きたときはそうでもなかった。なので、5日ぶりに業務に行ったくらいである。ただ、帰宅して睡眠が足りない感じがしたのでコタツでうとうとしてから調子が悪くなった。これもよくあるパターンではあるが。3時50分という微妙な時間に精神科の予約があったので行くと、診察が遅れていて4時半を過ぎると言われて一旦帰宅して出直し。待合室で待っていると僕の前の若い女性の患者が診察室の中で大声でわめき散らしていた。僕が診察室前の中待合室で待つ頃合には号泣して泣き叫んでおり、家族がなだめて連れていった。医者も大変だけれど一番大変なのは家族だ。

医者から帰宅後、そそくさと炒飯を作って夕飯を済ませて母のところに。母とモーツアルトのソナタを歌った。それから、ホールに電子ピアノが置いてあるのでちょっと即興で弾いた。鍵盤を弾くのは実に久しぶりだった。今年初かもしれない。母を部屋にベッドに寝かせてから、iPhoneでショパンのノクターンを聴かせる。

帰宅後、夜になるに連れ体調がどんどん悪くなる。太田胃散やら胃薬やらを飲んでみるが一向にすっきりせず。珈琲を飲むと物凄くへヴィだ。BSでIS(イスラム国)の特番をやっていたので見ていたのだが、あまりにも悲惨で正視出来なかった。直面しているシリアの人々には申し訳ないと思うけれど。

それにしても調子悪い。もうそろそろ煙草を止めないとダメなのだろうか。それしか楽しみがないんだけどな。

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サッカーデイズ

3月14日、土曜日。

二度寝、三度寝して10時ごろ起床。8時間近く寝た。だらだらしているうちに午前中は過ぎる。来週一杯までスカパーの無料体験中なので、今日はJリーグの試合を梯子して一日見ようと。

というわけで昼食後、コタツに入って鹿島対湘南の試合を見始める。基本的にJリーグで応援しているのは鹿島(と山形)だし、湘南は先週見て面白いサッカーをすると注目していたところ。ハリルホジッチはFC東京対横浜の試合を見に行った模様。

ところが、見始めた途端に猛烈に眠くなる。昼食後に闇雲に眠くなって我慢出来なくなるのは昔からときどきあった。そんなわけで前半はサッカーを見ているのかうとうとしているのかよく分からない状態だったが。試合自体は鹿島が終始優勢に試合を進め、湘南の全員でだーっと攻め上がるサッカーは封じられていたのだが、結果は1-2で湘南の逆転勝ち。金崎のゴールで先制した鹿島だがその後の数多い決定機を決められず2連敗。

そのままチャンネルを替えて浦和対山形の試合の後半を途中から見る。スコアは1-0で浦和がリード、そのまま試合は終わった。リプレイで見ると阿部勇樹のゴールはまったくもって見事で、ワールドクラスのミドルシュートだった。山形はこれで2連敗、それなりに健闘しているようにも見えるがやはりJ1では攻撃力が見劣りする。残留は難しいかな。

夕飯を摂る前に母のところに行こうと思っていたのだが、6時を回ったところで急に猛烈に腹が減ってきたのでレトルトのカレーで急遽夕飯を済ませたら母のところに行くのが遅くなってしまった。帰宅後、松本対広島の試合を後半から見る。試合は広島が終始優位に進めて明らかに力が上、松本は湘南とかと比べると攻撃時の上がりが遅い印象。しかしながら1-2とリードされた終盤になって松本が猛攻、スコアはそのままで終わったもののなかなか面白い試合だった。

そのままJリーグタイムを見る。阿部勇樹のゴールは何度見ても凄い。今はブンデスリーガのアウグスブルク対マインツの試合を見ているところだが、岡崎が今季10ゴール目を決めたシーンは見逃してしまった。

という具合に今日はひたすらサッカー見てるだけの一日。このあとドルトムント対ケルンの試合を見たいのは山々なのだが、深夜2時過ぎのキックオフ、さすがにこれ以上生活が不規則になるのは避けたいので録画しようかなと。

そういえば今日は昼頃に業者にカタログを届けてもらい、来月に控える父の三回忌の引物を注文した。本日は雪はほとんど降らず、寒さも大分緩んできた気がする。もう雪は融ける一方なんじゃないかなと。

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記憶障害

3月13日、金曜日。

夕方、ハリルホジッチの就任会見があった。スカパーでリアルタイムで一部始終を見た。ハリルホジッチ、とにかくよく喋る。一を訊くと十を語る。で、そのわりには質問と全然関係ないことを答えていたりする。ただそれだけ熱意は伝わる。元代表の秋田が質問の中でさりげなく「ホジッチ監督」と呼んだのが意外と違和感なくてもしかして流行るかも、などと思った。「何ジャパンと呼べばいいですか」というお約束の質問には全然関係ないことを答えていた。今日分かったのはハリルホジッチが話が長いということと、鼻が高いということ。いずれにしても、これだけやる気のある監督が就任したのは喜ばしいことではないかなと。否が応でも期待してしまう。

それはいいのだ。問題は僕自身だ。かなり深刻である。何かというと、最近とみに物忘れがひどく人の名前が出て来なかったりするのだが、どうしても横浜Fマリノスの監督、モンバエルツの名前を覚えられないのである。5分経つと忘れてしまう。病的だ。モンバエルツ、モンバエルツ、モンバエルツと3回唱えて覚えたつもりでも、ちょっとすると、あれ、モンバアレツ? モンバルエツ? という具合に忘れてしまうのだった。どうもモンバエルツの「モンバエ」というところを覚えられないらしく、「モンバル」となってしまい混乱の極み。Mombaertsなのだからフランス語読みで普通にモンベールだったら覚えられそうなのだが、モンバエルツというのは。なんでこんなに覚えられないのだろうかと悩む。

そんなことで夜散々悩んでいて、ミクシィにコメント書こうと思ったら「ローズマリーの赤ちゃん」の作者の名前がどうしても出て来ない。愕然とした。ホラー小説の中で一番好きなのに。確かにネットでググったらすぐ分かる。分かるが、そういう問題ではない。ウディ・アレンみたいな名前だったような気がするが、どうしても出て来ない。いくら考えても出て来ない。もうひとつの代表作も文庫本の表紙の印象までは思い出せるのだがタイトルが出て来ない。諦めてググる。アイラ・レヴィンだ。うーむ、ウディ・アレンという連想は近いような遠いような。もうひとつの代表作は「死の接吻」だった。しかしなんでアイラ・レヴィンの名前を忘れてしまったのか。これは単なる記憶力の劣化というにはあまりにも酷いのではないか。脳の劣化、健忘症というよりも記憶障害ではないのかと真剣に悩む。下手すると若年性のアルツではないかと。

そういえばときどき、相場でポジションを持っていてもチャートを見るどころか相場をやっていることそのものを一瞬忘れたりすることがある。それどころか、何を思い出そうとしていたのかすら忘れることがある。もうこうなると末期的な症状ではないかと。

そこでもうひとつ、町内に2つあった老舗旅館の片方の名前を思い出してみる。すると、少し時間はかかったもののこちらはなんとか奇跡的に思い出した。対葉館。確かめるためにググってみる。だがとっくの昔に廃業したはずだから出て来ないだろう。ところが出てきた。確かに対葉館で合っている。しかし、畳んだはずの旅館が存在している。しかも記憶と違う場所に。地図を見ると、そこではないはず、そこにはない場所に。

とにかく驚くべき記憶力の酷さ。悲惨極まりない。確かに一時期薬漬けになったときに時間の感覚、観念がなくなったことはあった。とすると、これもそういった薬(安定剤)の影響、副作用なのだろうか。と、ここで改めてウィキペディアでベンゾジアゼピン(安定剤、睡眠薬)の副作用を調べてみる。すると……。

ベンゾジアゼピンの短期的な使用は、認知機能に様々な悪影響を及ぼし、最も顕著なことは新たな記憶の形成と統合を妨げたり、完全な前向性健忘症を誘発することである。しかし研究者らは、長期投与の影響に関する逆の意見を持っている。ある見解では、多くの短期間の影響が長期的に続く上にさらに悪化し、ベンゾジアゼピンをやめても解消しないということである。

こ、これかもしれない……。認知機能の障害か。そういえば、業界時代、30代のころは都内にあるすべてのスタジオとコーディネーターの電話番号を暗記していたというのに、今となっては弟の電話番号ひとつ覚えられないのだ。なんていうか、悲惨だ。薬の副作用ということは若年性アルツの初期症状というよりはマシなのかもしれないが、記憶障害ということに変わりはないではないか。それに薬を止めても解消しないというのは。

ダメじゃないか。前向性健忘って、映画「メメント」の世界ではないか。

そんなわけで、本日のところは「モンバエルツ」「アイラ・レヴィン」「対葉館」、この3つは覚えようと固く決心するのであった。千里の道も一歩から。まったく途方もない。

どうりで午前中何をしていたのか忘れたりするわけである。今日のところは、朝ゴミを出すべく7時20分にアラームをかけて目を覚ましたのだが挫けて二度寝をしてしまい8時半起床でゴミを出せなかった。朝食後雪かきに出ると、どういうわけか思ったよりも雪は積もっていた。これまた不思議だ。どう考えても昨日の朝の方が積もっているはずだったのだが。

昼を挟んで11時から1時まで2時間もコタツで気絶してしまった。指値はしたものの相場は動かず。夕方一瞬動いたときにもぎりぎり届かず。というわけなので本日の相場は静観、ハリルホジッチの会見を見たのと母のところに行った以外はほぼ何もしていないような一日。幸いながら本日は雪はちらちらと舞った程度で積もらなかった。

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ヴァイッド、積もらない雪

3月12日、木曜日。

サッカー日本代表監督にハリルホジッチの就任が正式に決まった。早く決まってよかったと思う。それに、この時期にしてはいい監督に決まったと思う。何よりも、日本代表監督をやりたい、日本を強くしたいという強い意志を持っている人であることが大事。とにかく、決まったからには頑張って欲しい。まずは今月の親善試合が楽しみ。ところでハリルホジッチのファーストネームだが、JFAの発表ではワヒドでもヴァヒドでもバヒドでもなく、ヴァイッドになった。これは恐らく、ハリルホジッチが現在フランス在住ということで(パスポートもフランスのようだ)フランス語読みにしたのかもしれない。しかし、フランス語であればヴァイードになるはずだが……(フランス語読みならハリルホジッチはアリルオジッチになる)。個人的にはワヒドでいいじゃんと思うのだが、メディアの間では既にハリルジャパンという呼び名が定着しつつあるようだ。以前も書いたようにハリルは親友という意味なので、まあこれでもいいと思うけど。

今日も9時ごろに起きた。明日ゴミの日で、燃えるゴミが3袋溜まっているので出したいのだが、気がつくとこのところコンスタントに9時前後に起きているので、8時までにゴミを出すのはなかなか厳しい。朝食後に雪かき。しかし、実に不思議なことに昨日あれだけの猛吹雪だったのに大して積もっていなかった。一体どういうわけだろう。明け方雨でも降ったのか。それに、今日は日中ずっとしんしんと雪が降り続いていたのだが、夕方母のところに出かけようとするとほとんど積もっていない。もしかして気温が高かったのかなと思ったが、母のところでニュースを見ると本日の山形の最高気温は2度という真冬並みの気温、こと雪に関しては今日は謎だ。ずうっと降ってたんだがな。

そんなわけで今日は母のところに行った以外はずっと家に篭ってうだうだしていた。午前中から相場のポジションを取り、基本的には夜まで相場。夕方の時点で既に結果は出していたのだが、敢えてポジションをいくつか残していたら夜の指標でひとつストップを食らい泡を食ったが、その後なんとか挽回、なんとなく今日は仕事をしたという感じがする。我ながら頑張った方だとは思う。肩は凝ったけれど。

母のところにはいまだに雛人形が飾ってある。

dolls

普通は6日の啓蟄の日に片付けるらしいが、どうやら今月一杯飾っておくのだろうか。母は相変わらず落ち着いてはいるものの、どこかぼんやりしている。言動が少々覚束なくどこか退行しているようなところもあり、もしかしたら呆け始めているのかもと思ったりもするが、考えてみれば一昨年精神病院を退院後に統合失調症が再び悪化し始めたときも同じような感じになったし、表情も以前の表情に戻りつつあるので病状の波なのかもしれない。もしくは、単に老け込んできたのかもしれない。

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311

3月11日、水曜日。

午後、向かいの寺の鐘が鳴った。震災の時間だった。外は雪が降りしきっていた。あれから4年だが、あの日を境に世界が様相を変えてしまった感が物凄くある。あれ以来、どうも世界は奇妙に捻じれて違うパラレルワールドに移ってしまったような気がする。もちろんよろしくない方にだ。4年前というと、離婚した次の年だった。その後父が亡くなって田舎に帰ったり、あまりにもいろんなことがあり過ぎたので、随分遠い昔のようにも思える。

あの日、僕は業務の帰りで南浦和の駅にいた。ちょうどエスカレーターを昇り切ったところで地震が来た。通路の角の支柱にしがみついていた。それから、武蔵浦和まで歩いて帰った。その間、何故か母と携帯が繋がってずっと話していた。計画停電の日は別れた妻と一緒に過ごした。そういうことを懐かしいと言うのは不謹慎なのだろうか。いずれにせよ、忘れることはない。世界が変わってしまった日なのだから。

9時前に起きると、想像以上に雪は積もっていた。おまけに除雪車まで入っていた。朝食後、久々に雪かき。その後も雪は降り続く。夕食後、母のところに1時間ちょっといたのだが帰ろうとするとまるでブリザードのような猛吹雪になっていて、駐車場に停めた車にはすっかり雪が積もっていた。積もるスピードが凄い。どっちにしても明日の朝も雪かき決定ではあるが、あの調子で降り続けられたらどれぐらい積もるのだろうか。予報によると明日も吹雪くらしいし、今週一杯は雪の予報だ。すっかり春になった気分でいたのに、気がつくとまた雪に閉じ込められる。

日中は本を読んでいた。で、ロバート・アカレット「旅するサイコセラピスト」読了。かなり苦労した。昨日の日記にも書いたように患者の病状があまりにもエキセントリックで読んでいてしんどかった。以下ツイートから。

要するに読み終わってもちっともすっきりしなかった。僕も母も精神疾患を抱える身なのでこの手の話を読むのはしんどいし、出来れば明快な答えが欲しかった。

午後、町役場から電話。例のHHさんからだった。現在町の要請で特別養護老人ホームに入所している母だが、来月から通常入所に切り替えたいとのこと。それで、母の住所を特養に移さなければならないと。前々から聞いていた話で十分承知はしていたはずなのだが、いざ連絡を受けると闇雲に不安になる。何かを変えるということが物凄く不安になるのだ。それで、現在は弟が母の身元引受人になっているので、外出許可などを弟がいるときしか申請出来ないので僕が身元引受人になりたいのだと告げると、夕方母のところに行く直前にHHさんから再び連絡があり、身元引受人は僕でも弟でもどちらでも構わないとのことだった。それで夜弟から連絡が来るものと思って待っていたが、連絡はなかった。先日の電話を引き摺っているのだろうか。いずれにしても、母の住民票を移すと母宛ての郵便物が特養に届くなど、何かと気が重い。ということは、保険等の住所も変更しなければならないのだろうか。本決まりになったら保険会社に連絡をして訊いてみなければ。

夜はU-22日本代表の親善試合(対ミャンマー)を前半は母のところで、後半は帰宅して見たのだが、何しろ前半で7点も取ってしまうような試合、日本がどうのというよりもミャンマーがあまりにも残念過ぎた。特に前半のミャンマーのGKは致命的だった。結果は9-0、鈴木武蔵と中島が4点ずつ取るという(ミャンマー側からしてみれば)無残な試合、これでは予選に向けた壮行試合にもならずマッチメーキングそのものに問題があったとしか言えない。少なくともホームではなくアウェーでやるべき試合だった。

相場は朝成立した指値を母のところに行く前に利食いしただけ。

世界は雪に塗り込められてしまったし、3.11というだけでなんとなく重苦しい感じがする一日だった。4年前に歪んでしまった世界は修正されるのだろうか。またどこかで変わるのだろうか。だとしたら、少しは世界が軽くなってくれるといいのだが。

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逆戻り

3月10日、火曜日。

9時前に起きたら雪は降っておらず、予報は外れたのかなと思った。ところが午後からどかどかと雪が降ってきてさっき窓の外を見たらもう積もっている。また雪景色、冬に逆戻り。

体調の方はようやくマシになってきた。それはともかく、午後になって精神的にとんでもなく煮詰まる。業務が無駄足になって帰宅後、何をしたらいいのか分からなくなる。とにかく異様に、尋常じゃなく煮詰まり、生きるということはなんて退屈なんだなどと思う。もう寝ることぐらいしか思いつかないが、なんていうか、ある種の多動性障害みたいに落ち着かない。何をしたらいいのか分からないのに居ても立ってもいられないというような。凄く辛かった。気が狂いそうに辛くなり、どうにもならないので早めに母のところに顔を出すことにした。これは我ながら緊急避難的なアイディアとしては悪くなかった。そんなわけで、4時ごろから特養の夕食の時間である5時半ごろまで、1時間半ほど母のところにいた。それでようやく落ち着いた。

なんであんなに急に煮詰まってしまったのか、ひと段落した今ではよく分からない。抑うつ状態の波だったのかもしれない。

雪は降り続き、夕方以降は冷え込んだ。缶詰とレトルトの夕飯にいい加減飽きて嫌気が差し、結局納豆と目玉焼きの夕飯という粗末な夕食になった。どうにも食事の支度というものが億劫でなかなかまともな料理を作る気になれず。夕食後、中途になっていたロバート・アカレット「旅するサイコセラピスト」の続きを1章読むが、出てくる患者の病状を読むのがしんどくストレス凄い。

相場は朝方指値をしておいたのだがどうも成立しそうもなかったので夜になって成行でポジションを取ってみる。とその後動いて結局指値はひとつ成立したものの、成行で取った方のポジションが痛恨のストップに引っかかってしまう。その後追加でエントリーしてなんとか挽回、現時点ではトータルプラスに持ち直している。

そんなわけで急に冬に逆戻りしたような今日は精神的に不安定だった。どうにも落ち着かない一日だった。

窓の外はときおり凄い風の音がする。吹雪いているのだろうか。この分だと明日の朝は久しぶりに雪かきになりそうだ。

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