途方に暮れる

3月28日、土曜日。

fragmentsに二年前に母が精神病院に入院した日のことをアップ(「化粧」)。

落ち着かない。何をしたらいいのか分からなくて途方に暮れる日。朝目が覚めてもこんなに早く起きてもしょうがないと思って例によって二度寝三度寝をする。朝食後、珈琲を飲みながら煙草を我慢するべきか一時間ほど悩む。昨日の日記にも書いたように、身体的にはもう止めるべきだと思う。つまり、どこかで最後の煙草になるのだ。その辺に関して、妙に感傷的になる。どうせなら美味しいと思って吸ってから止めたい、とか。結局散々考えた挙句に吸ってしまう。

今日も業務に行く。日中の気温が上がってすっかり暖かくなり、セーターにコートを羽織って行ったら途中から暑くなった。僕のように厚着をしている人はほとんどいなかった。皆薄着だ。今月前半までちっとも結果が伴わなかった業務だが、後半になっていつの間にか結果が伴うようになり気がつくとプラスになっている。

帰宅すると、南向きの書斎や茶の間は暖かいのだが北向きの台所はちょっとひんやりする。しかしさすがに暖房を入れるほどではない。ただ、とにかく何をしたらいいのかさっぱり分からないのである。頭の中はどこかで煙草を我慢しなければということと、何をしたらいいのかということで一杯になり、にっちもさっちも行かなくなる。どうにも落ち着かない。しょうがないので前述の小文を書いた。今日はナビスコ杯を見る気にもなれなかった。「何をすべきか」「何をしたらよいのか」という観点で考えてしまうので何も出来なくなる。どこかに常に責務を背負うべき、というようなある種の強迫観念がある。それで結果的に煮詰まる。DVDやhuluで映画を見るという発想にもならない。

夕食後に母のところに行く。今日の母は例によって着るものが気になるとか、誰かのものがなくなってそれが自分が取ったと言われているような気がするといった軽い被害妄想傾向にあった。

母のところから帰宅後、相変わらず焦燥。それに、寒いのか寒くないのか分からない。ちょっと寒いかもと思って暖房を入れると暑い。しょうがないので途中からコートを羽織っていた。とにかく人よりも寒がりなことは間違いないようだ。するべきことがどうしても思いつかず、洗いものをしたり、流しを掃除したりしてみる。結局読みかけの閻連科「愉楽」を読み始めるが、中国の地名にルビが振ってなくて読めなくていらいらする。気がつくと朝は今日から止めるかもと思っていた煙草を10本以上吸っている。まあしかし、一日の本数は着実に日に日に減っているのだから実際問題としてそう焦ることもないのだった。35年以上も吸い続けてきたものを今日中に止めないとどうこうというほどの違いはないだろう。どうもこのところの僕は強迫観念の塊のようになっていて、まるで強迫神経症のようだ。なんていうか、予定や計画を立てて、それをひとつひとつこなしていきたいという強い欲求があるのだが、その予定や計画を立てることが出来ない。手帳の後ろの方に煮詰まったときにやることを箇条書きにしているのだが、どれひとつ今日やるべきことに思えないのだった。例えば、おもむろにギターを弾き始めてもすぐに嫌になってしまう。すべてが中途半端になってしまう。何一つ没頭出来ない。誰かと話したくなる。人生の大半を一人暮らししてきたのに、一人暮らしが寂しくてたまらなくなる。

まあいろんな意味で今の僕は弱っているのだろうなと思う。どこかにすんなりと自分を許せない僕がいて、リラックス出来ない。これでいいのだと思えない。かといって、どこがダメなのかもよく分からない。たぶん、何も出来ないことが一番ダメだと思っているのだろう。堂々巡りだ。禁煙しなければと思いながら煙草を吸ってしまうなどという行為はその典型だ。なんていうか、自分が巨大な矛盾を抱えながら生きている気がする。何か救いが欲しい。気分転換にちょっとした旅行とかがしたい。そういえば、今日は散歩をすればよかったなと今ごろになって思う。ああ、なんというじりじりとした一日。

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ハリルホジッチ初陣

3月27日、金曜日。

朝最初に目が覚めて時間を見ると7時40分、これはそのまま起きて着替えればゴミを出せるなと一瞬思ったもののすぐ諦めて二度寝三度寝してしまった。今日は本当の快晴、暖かい日だった。にも関わらず、暖房をつけないと寒いと思ってしまう。相変わらず体調が酷い。もはや体調が悪いといちいち書くのはあまりにも毎度のことで、むしろこのところずっと体調が悪い方がデフォルトであり、体調がいいなどと思うことの方が滅多にない。

今日は夕方からU-22代表の五輪アジア予選、日本代表のチュニジア戦とサッカー日本代表の試合が続く。朝から業務に行き、早めに切り上げて2時過ぎには母のところに寄った。今日の母はいつもに比べるとよく喋ってくれた方で、むしろ自分の調子の悪さの方が気になった。

あまりにも体調が悪いのでいい加減肺気腫と慢性気管支炎の診察を病院で受けるべきかと、地元の病院と悪性リンパ腫の予後検査で通っている県立中央病院の両方に電話してみた。ある程度予想はしていたものの、対応からしてやはり後者にするべきなようだ。一応週明けにもう一度連絡して、現在の担当医にどうすればいいか尋ねてもらうことにした。

正直、煙草を吸うことはもうそろそろ限界に来ている。喉が詰まるような感じがして息苦しい。夜には頭痛までしてきた。夕方、茶の間のコタツに入ってU-22代表のマカオ戦を見ていると、寒くてしょうがない。暖房をつけるものの室温は18度ぐらいあるのに。謎だ。この試合中にまた具合が悪くなり眠気に襲われた。マカオ相手だから当然のように試合は一方的に日本が攻めて7-0で終了、台所に移動しても寒い。しょうがないので暖房をつけてコートまで羽織る。すると、今度は暑くなってきた。なんだか顔が火照る感じがしたので熱でもあるのかと計ってみるがない。大体において、この気温でなんで暖房をつけないと寒いと思うのか、皆目分からない。

ともあれ、夕食後にハリルホジッチ監督の初陣、親善試合チュニジア戦。まず本田も香川も岡崎もいない先発に驚く。一応書いておくと、GK権田、DFは右から酒井宏樹、吉田、槙野、藤春、MFは長谷部、山口、2列目は右から永井、清武、武藤、ワントップは川又。この日記にも書いたけれど先日のドルトムント戦での清武と酒井宏樹のパフォーマンスは非常によかったので先発に選ばれたのは不思議ではない。というか、よく見ているなと思った。

序盤から日本は積極的にプレスを仕掛ける。ハリルホジッチのスタイルは分かりやすい。このところのACLでJリーグのチームがことごとく球際の弱さを見せているが、その球際を詰めることをこれでもかとやらせている。0-0で終わった前半はチュニジアのポゼッションの方が上回ったものの、日本の内容は悪くない。長谷部、山口蛍のボランチ二人が素晴らしい。序盤ボールタッチが少なかった山口だが徐々に攻守に渡って効いてきて目についた。逆に初代表の左サイド藤春はちょっと物足りない。永井は積極的に動いてはいたが、ロンドン五輪のときのびっくりするような暴力的なまでのスピードは見られず。

後半に入って、永井、清武に代えて香川と本田を投入、続いて川又、武藤に代えて岡崎、宇佐美、最終的には内田、今野も入り、いつの間にかおなじみのメンバーに。それでも前半から見られた攻守のスタイルは変わらなかった。結果的に本田のアシストから岡崎が先制点、香川のアシストから本田が追加点と、いつもの3人で2点を取ってハリルホジッチ初陣は快勝。結局いつものメンバーで点を取って勝ったようにも思えるが、ザッケローニ、アギーレと続いた日本代表のこれまでのサッカーの弱点を埋めるような試合が出来たと思う。簡単に言うと全員が連動した素早いプレス、攻守の切り替えの速さ、球際の強さ、攻撃時のスピードといったところか。見ていて面白い試合だったし、これからを期待出来る内容だった。次のウズベキスタン戦ではまたメンバーを変えてくるだろうが、スタイルは変わらないだろう。とにかく、期待通りというか想像以上にハリルホジッチのサッカーは明快だった。

という試合に興奮したので少し体調の悪さを束の間忘れることが出来た。サッカーを見た流れで僕にしては珍しくそのままのチャンネルで金スマとか見てしまう。元柔道の篠原が面白かった。

今日は一応指値をしておいたもののサッカー2試合を見るためと体調があまりにも悪過ぎて夕方指値を外して相場は休む。それにしても息苦しい。喉とか胸が詰まる感じがする。もう本当に禁煙しなければならないのだなと思う。

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リフ

sky

3月26日、木曜日。

薄々分かってはいたものの、「俺煙草止めたわけじゃないもんね」で1本ずつ減らして禁煙する作戦、早くも苦戦中。昨日は16本で最後に吸った1本はやけに不味かった。今日は既に16本に達してしまっている。とはいうものの、一昨日は20本、その前の日は22本だったので確かに減ってはいるのだが、実際問題として胸が詰まる感じがするしどこか動悸がするような気もするし、煙草を吸うと実に調子が悪いのだった。自分では努力しているつもりなのだが、どうも「吸いたい」という意識が常に頭を占めている。

今日は朝から天気がよく、窓から外を見て散歩日和だなと思って、ひとまず業務に行ってそれから散歩に行くという計画を立てた。そんなわけで2時ごろまで業務。ところがほぼ快晴に近い晴天なのに、今日は冷たい風が強くて体感温度が寒い。よって散歩は断念。

帰宅すると昨日から持ち越した相場のポジションが同値決済されていた。見ると、急にドル売りが進んでいた。そこでカウンターを当てたりしていたのだが、思いの外ドル売りはどんどん進みストップを2つ食らってしまった。結果的にはそれでも本日は昨日を上回るプラスを叩いたのだけれど、それでもチキン、結果論で言えば決済が早過ぎた。なんか大失敗したような気分になっているが、それはあくまでも結果論なのだった。どうも先日大敗を食らってからちょっと相場が怖くなっているところがあり。まあビビりながらでも昨日今日と結果を出しているのだからよしとしなければならないのだろうけど。

今日の母は表情が少し柔和になったが、相変わらず口数は少ない。

それにしても体調悪く、いい加減覚悟を決めて肺気腫と慢性気管支炎で医者にかかるべきかとも思うものの、どっちにしてもまず最初に言われるのは禁煙だろうからそこをなんとかクリアしなければ。喉が詰まるし胸も苦しい感じがするのにまだ煙草を吸いたいのだから救いがたい。

riff

夜、なんとなくこんなリフを作ったのだが曲を作る根気はまだない。

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減煙

3月25日、水曜日。

なんか今日は寒い。気のせいだろうか。そこまで最低気温が低かったわけではないのだが。予報では吹雪ということだったが、結局雪は降らず、むしろ午後からは天気がよかった。最初からそうと分かっていれば散歩したのだけれど。

あまりにも毎日体調が悪く、昨日の日記にも書いたようにたぶん煙草が密接に関係していると思われ、実際朝起きたときもなんだか喉が詰まるような感じが抜けないので、朝食後のコーヒーを飲みながらいい加減禁煙すべきだろうかと考える。禁煙するときに一番難しいのがまず朝食後の一服を止めることなのだが、今朝はなんだか吸わないでもいられそうな気がした。しかしそういう気配がしたというだけで、結局は吸ってしまったのである。実際問題として、体調が悪いせいもあって最近は煙草を吸っても美味しくない。吸うとかえって調子が悪くなる。にも関わらず吸いたいという強い欲求がある。

そんなわけで、とにかく少しずつでも煙草の本数を減らしていくことにした。今までの経験からいってこのアイディアはあまり現実的ではない。例えば、一日20本吸っているところを半分の10本にするということぐらい難しいことはないのである。以前キーボードの山崎にどうやって煙草を止めたか訊いたとき、禁煙しようとせずに俺は煙草を止めたわけじゃないんだと思いながら一日1本になり週に1本になりという具合に止めたと聞いて、そりゃあいいと思ったのだが、考えてみれば山崎はそもそも僕ほどのヘビースモーカーではなかった。まあとにかく、理屈の上では一日1本ずつ減らしていけば一ヵ月ぐらいで止められる算段になる。

4ヶ月禁煙した後に喫煙を再開したときに、最初は1時間の間隔を開けるとしていたものがいつの間にか30分になり20分になり、という経験があるのだが、とにかく本日のところは(出来るだけ)1時間ぐらいの間隔を開けるように心がけた。途中まではそれなりになっていたのだが……。結果的には現時点でもう15本。なかなか上手くいかないものだ。だがやっぱりずっと胃やら口の中やらどこかしら調子が悪いし、実際煙草を吸ってもちっとも美味しくなく、今日吸ってちょっと気分的に楽になったと思えたのは母のところから帰宅して吸った一本ぐらいだ。ともあれ、習慣からなんとかせねばと思い、書斎も禁煙にすることにしようかと思案中。煙草は台所でしか吸わない、と。どこまで効果があるのか分からないが。

ともあれ、9時半起床、午前中はなんとなく相場のポジションを取ってから業務に出かけた。前述のように基本的には漸次禁煙の方針だから、以降業務では煙草に交換しないことにする。スーパーで買い物をしてから帰宅、夕方まで相場。昨日までの経験から初心に帰るというか、大分慎重になっているのでポジションの数を持ち過ぎないように心がけ、欲をこかずに早々に利食い。1時間ちょっとでこの界隈の職人の2日分の日当ぐらい出てしまい、なんか申し訳ないような気がしないでもない。これでも十分といえば十分だったのだが、いささか手持ち無沙汰でもあるので夜指値をしたら指標時にドル円だけ成立、上手いこと底が取れたので同値にストップを置いて放置中。

母は昨日同様目つきや口元がおかしく、調子があまりよくない。やはり波がある。どうしようか迷っていたけれど、父の三回忌の会食に母を連れていくのは止めることにした。昨日今日のように調子の悪いときに連れていってもあまり意味がない。もう少し安定してくれればいいのだけれど。母は口数が極端に少ないので、面会に行ってもそれなりにしんどいものがある。考えてみれば劇的に表情がよくなったのは面会制限が解けた最初の日だったような気がするので、もしかしたら毎日面会に行くよりは少し間隔を開けた方がむしろいいのかもしれないとは思うのだけれど、気分的にというか感情的に、行かないというのが辛い。

いずれにしても自分の体調はよくない。しかしながら、例の夕方になって気分が悪くなり物凄く具合が悪くなるというのは今日はなかった。ということは、少しでも日中の煙草を減らしたことが功を奏したのだろうか。うーむ。しかし、本当に禁煙出来るのだろうか。というか、僕は本当に禁煙したいのだろうか。

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いろいろダメな日

3月24日、火曜日。

相変わらず体調悪くて、これを書いている今現在おなかが痛い。胃の辺りがちくちくする。たぶん喫煙による胃腸炎だと思う。今日の午後泌尿器科(内科を兼ねている)の中待合室で待っている間パンフレットを読んだところ、肺気腫だけではなくて慢性気管支炎でもあるようだ。つまり、どう考えても煙草を止めなければならないのだ。と書きながら煙草を吸ってしまう辺り、どうにも救いようがない。一体全体、どうやったら煙草を止められるのだろうか。以前4ヶ月禁煙したときは、たまたま風邪で寝込んで丸一日吸わなかったのがきっかけだった。しかしながら、一人で住んでいるとどうにも禁煙というのは難しい。一度もう禁煙するのはやめたと思った後はなおさら難しくなる。しかしながら、体調がボロボロであるのも事実。実際のところ、煙草を吸うと調子が悪くなるので前ほど本数は吸えなくなっている。そこまでしてどうして煙草を吸うのか、もはや自分でも分からない。

朝起きると物凄い勢いで雪が降っていた。そこそこ積もったのだけれど、午後になってときおり日が差すようになって結果的には融けた。が、明日も雪の予報。それで週末からは20度近くになるというのだから、普通に体調を崩しそうだ。

前述のように午後に泌尿器科、待合室自体はそれほど混んでいるように見えなかったが1時間ぐらい待たされて、最初は本を読んでいたのだが猛烈に眠くなり本を閉じてずっと舟を漕いでいた。診察が終わって隣の処方薬局に行こうとすると靴がない。なんか僕の靴と似たような靴が残されているので、この持ち主が間違って履いて行ったのだろう。またである。先日の蕎麦屋に続き二度目だ。たまたま残されている靴にイニシャルが書いてあり、受付に調べてもらいまだ薬局にいそうだということで電話をしてもらい、なんとか事なきを得た。薬局からおっさんがしれっとして戻って来て靴も戻ってきたものの、非常に気分が悪い。たまたまイニシャルに気づいてたまたままだ薬局にいたからいいようなものの、他人の靴を履いて帰るような羽目になるのはまっぴらである。まったく、この町は年寄りが多いので油断ならない。靴を脱いで上がる店とか医者とかに恐怖を覚える。今度からもっとどうでもいい靴を履いていかねば、などと思うものの、なんでそんなことを気にしなければならないのかと思うとむかつく。

夕方になると調子が悪くなるのは相変わらずで、いつもの夕飯どきになっても食欲がまったくないので、食べないで母のところに行く。今日の母は着るもの云々という被害妄想が戻り、目つきや口元といった表情も以前のよくないときに戻ってしまった。なかなか安定しないものだ。調子の悪い母を見るのは辛い。

それでなくても今日は、先週から持ち越した相場のポジションと終日格闘してストレスが凄かった。昨日今日とさらにポジションを追加したので大変なことになった。昨日決済し損ねた後損切りしなかったのがますます苦境に陥る羽目になった。マイナスは膨大に膨らみ、結局ちょっとずつ損切りしてポジションを減らしていって、結果的に少々戻して最悪は免れたものの既に手遅れ、先ほど全部決済してスクエア(ポジションを持たない)にしたけれど、結局損切りのタイミングが遅くなったのと変わらなかった。というわけで、いままでで最大の超大敗を食らったものの、そのまま延々と塩漬けになっていたらどうにも手の打ちようがなくなっていただろうから、まだ致命的な損失というわけではないので今日のところはよくやった方なのかもしれない。ただ、先週末から今日までの3日間、反省点ばかり。

という感じでどうにも何かとダメな日だったのだが、その割にはメンタル的には不思議に潰れていない。なんていうか、まだ希望を捨ててはいないし諦めてもいないようだ。ある種の開き直りかもしれないが。

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悪夢

3月23日、月曜日。

もうすっかり春らしくなったと思って今日からセーターとか若干薄着に変えたところ、午後から雪。

9時前に起きて、先週から持ち越した相場のポジションがまだ生き残っていることを確認。それから2時ぐらいまで業務。ここ最近の傾向として夕方に体調が悪くなる。今日もそうだった。眠気が来たのでコタツに入って少しうとうとしようと思ったのだが、気分が悪くなってただの具合の悪い人になる。ちょうどそのころ、大幅なマイナスだったポジションがプラスに転じたのだが、何しろ体調があまりにも悪くて決済出来なかった。すると、そこから急激なドル売りが始まり、悪夢が。結局膨大なマイナスを抱え込んで今もまだ塩漬け。

あまりにも具合が悪いのでどうしようかと思ったがなんとか母のところには行き、30分ぐらいで帰宅。体調悪過ぎて食欲がなかったがなんとか遅い夕飯を食べた。その後は相場がどんどん最悪な方に展開、もはやどうにも手の施しようがなく、後はどこで諦めるかという状態だが、ポジションの数を持ち過ぎて損切りもままならない。つくづく夕方一瞬プラスになったときに決済しなかったことが悔やまれる。このまままた明日まで目を瞑って持ち越すとさらに酷いことになるような気もするが……。ただでさえ身体の調子が悪いのに頭が痛い。

とにかく連日夕方になると体調が悪くなって参る。夕飯前が特に酷く、人間として使いものにならない。

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tobi

3月22日、日曜日。

9時半過ぎ起床。今日も散歩に行く。すっきりした青空ではなかったが、歩いているとやはり外は暖かく途中で革ジャンを脱いで肩にかけた。例の橋までは25分ぐらいだった。昨日見かけた白鳥の群れはどこかに移動したらしく、今日はただの一羽もいなかった。その代わりとんびが一羽飛んでいた。

水を持ってくるのを忘れて、酷く喉が渇いた。なので今日も今は紅花資料館となっているかつての富豪の旧家まで歩き、隣の売店の自動販売機でミネラルウォーターを買い、ベンチに腰掛けて水を飲んで煙草を一服した。それでこれは何かの感覚に似ているなと思った。何かと思ったらそれは旅をしている感覚なのだった。これはただの散歩のようであって、久しくしていない旅の感覚に非常に近いのだった。こうやって一応町の観光地と呼ばれるところで一休みしているのも、ちょっとした旅行みたいなもんだなと思った。

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そんなわけで今日も1時間半ほど歩いた。情けないことに昨日今日歩いたことで夕方以降ふくらはぎがパンパンになった。これを続ければ立ち仕事が出来るくらいの体力がつくだろうか。物凄くレベルの低い話であるけれど。

それで疲れたせいなのか、帰宅後コタツに入って寝転がってJリーグの試合(広島×浦和)を見ていると物凄く気分が悪くなった。自分でも顔が青ざめているのが分かる。少しうとうとしたがただの具合の悪い人と化している。これは4時から公民館で行われる町内会の総会に出れないかもと思ったが、何しろ年に一度の集まりだし普段まったく近所付き合いというものをしていないのでふらふらしながら時間ぎりぎりに参加。

体調が悪いので寄合に付き合うのはなかなかしんどいものがあった。いまだに名前も顔も知らない人ばかり。たまたま向かいの人が右隣に座ったので少々話をして、今日のところは2人ばかり顔と名前を覚えた。いつも町内会の総会では豪勢な仕出し弁当が出る。それには口をつけずに6時前に途中退席して弁当は持ち帰って食べた。夜、弁当と一緒にもらった夏みかんを食べた。フルーツを食べるのは久しぶりというか今年初めてである。というのも、実家に戻って以来、果物の類を買うのは贅沢と思って買ったことがない。親戚からもらって食べるぐらい。ツイッターで今は「夏みかん」とはあまり呼ばないのだと指摘されたけれど、見たところ伊予かんでもはっさくでもないので僕には夏みかんとしか表現のしようがない。

母のところから帰宅して、山形対川崎の試合を後半から見た。結果、1-0で勝ったから言うわけではないが、今日の山形はいいサッカーをしていた。というわけで山形は昇格後初勝利。ところが今日引き分けた鹿島が17位。一体どうしたことだろう。内容はそれほど悪いとは思えないのだが。

それにしても2日続けてたかだか1時間半ずつ歩いたぐらいで具合が悪くなるとは、自分でも恐ろしくなるほど体力がない。まあ確かに、田舎に戻ってからの二年間、ロクに歩いていなかったからな。

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散歩

3月21日、土曜日。

昨夜は明け方まで相場のチャートを睨んで結局ポジションは持越し、寝床で本も読まずに寝たのは4時だった。そんなわけで起きたのは10時半。朝食後の珈琲を飲んでいるともう昼になってしまう。

まだ腹も減らないし天気がいいので、かつて父が毎日歩いていたという山の麓近くの田んぼの中の橋まで散歩に行ってみることにした。車でしか行ったことがないし、結構距離があるので片道30分ぐらいかかるかなと思っていた。

歩き始めると、外は思いの外暖かかった。町の中心部を抜け、一面に広がる田んぼの中の一本道を山に向かって歩く。すると、右手の田んぼに凄い数の白鳥の群れがいて鳴き交わしていた。

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やがて父がいつも目標にしていた橋に辿り着く。大体うちから歩いて20分ちょっとだった。腰掛けて煙草を一服する。

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今ごろの季節、父はいつもこういう光景を目にしていたのだろうか。思ったよりも近かったので、そのままその先の山の麓まで歩いてみる。かつての豪商の旧家が立ち並んでいるところまで歩き、また田んぼの中の道を引き返す。目にする風景のほとんどを空が占める。ときおり白鳥がつがいで飛び、その遥か上方にはとんびが優雅に飛んでいる。

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なんていうか、こういう風景を見ながら歩いて、改めてこういうところに今僕は住んでいるのだなと再認識した。ちょっと世界観が変わったような気がした。実家に戻って以来、ずっと家に引き籠っていてどこかに出かけるにしても車でばかりだったのだが、こうして歩いてみると自分の住んでいる場所がようやく少しだけ俯瞰的に理解できたような気がする。途中の街並みを抜けると、かつて小学校のころ通っていた、今はもう廃業している眼科医の表札がまだ残っており、その隣にはいつから建っているのか分からない茅葺の民家がある。

結局トータル1時間半ばかりの散歩になった。これだけ歩いたのはいつ以来だろう。先日田舎暮らしに関して駄文を書いたばかりだが、今日はただ野生の白鳥の群れを見たというだけではなく、田舎の環境というものを歩いた確かめたような、そんな気がした。

帰宅後遅い昼食を摂る。夕方からまた体調がよろしくない。昼食が遅かったので夕飯前に母のところに行く。夜は残り少なくなったスカパーの無料体験でハノーファー対ドルトムントの試合を見た。清武、酒井宏樹、香川と日本人3人が先発したこの試合、どっちを応援したらいいのか分からない。前半はドルトムントが先制したもののその後追いつくとハノーファーが生き生きとした攻撃でドルトムントを圧倒、クロスを積極的に上げる酒井宏樹を久々に見た。清武のプレースキックがやたらと多い。

ところが後半早々ハノーファーのビテンコートが退場になって10人になると、途端にドルトムントの香川が1ゴール1アシストと大活躍、形勢は逆転。しかしながらハノーファーは清武のアシストで1点差まで詰め寄る。このアシストのときの清武のトラップは実に見事で、数字上では香川の活躍の方が目に入るが、攻撃時の清武のプレーが素晴らしかった。酒井宏樹は足が攣って90分持たなかったけれど、2-3でドルトムントが競り勝ったこの試合、総じて日本人3人の活躍が目についた。

昨夜あれだけ夜更かしして今朝10時半まで寝たのにもう眠い。どうも身体のあちこちがちくちくと痛む。いまだに煙草を吸うと調子が悪くなる。だが吸いたくなるというジレンマ。

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泥沼

3月20日、金曜日。

今日は夜になって相場に捕まってしまい、ちょっと日記どころではなくなってしまった。抜け方をひとつ間違えた、いや2つぐらい間違えたせいで泥沼化して。このまま週を越す羽目になってしまいそうだ。寝ないわけにもいかないし。

8時40分起床、3時半まで業務、夕方体調悪くコタツでうとうと、母のところに行って帰りがけにスーパーに寄って買い物。以上。

どうしようか。このまま目をつむって寝てしまい、週明けのお裁きを待つしかないのか。なんかとんでもないことになった。

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往復

3月19日、木曜日。

相変わらず体調ボロボロ。頭痛はするし気分は悪いし、肩はやたらと凝るし、椅子に座っているだけで膝が痛くなる。おまけに夕方まで数えきれないほどトイレに往復。下痢をしているわけではなく、むしろ便秘気味。完全に出ない便秘ではなくて、何度行っても出し切れないのである。たぶん日中だけで10回は行ったと思う。原因と思われた泌尿器科の薬はもう飲んでないし、先日内科でもらった胃腸の薬を飲んでいるにも関わらずこの始末。ちょっと原因が分からない。それに、今日は朝から夕方まで煙草を吸い過ぎた。それも体調が悪くなった一因と思われる。

朝寝床で目が覚めて時間を見ると7時40分、面白い夢を見ていたところだし普通なら二度寝するところなのだが、昨夜寝る前に明け方に大きな経済指標(FOMC)があるので相場の指値をしておいたのを思い出し、気になって枕元のiPhoneでどうなったか確かめてみると、予想より唖然とするほど大きく動いて見事に全部ストップに引っかかっていた。ああ寝る前に指値を外しておけばよかったと思いながら起きて朝食を摂り、PCの前に座って相場のチャートを眺めると、あまりにも極端に動いたので戻りを狙いたくなった。それでポジションを取ってはストップ、取ってはストップを繰り返しているうちに気がつくとなんと6連続ストップロス(損切り)を食らっていた。昨夜から通算すると10連続。唖然。寝ている間に既に大敗していたのだが、これで超がつく大敗になってしまった。しかしながらようやっと7度目の正直で戻り始めた。何しろ極端に動いたので戻り始めると凄い。結局、夕方までかかってなんと結果的にプラスになった。朝の時点では普通に働いている人の月給分ぐらいのマイナスだったのに。

とまあ、そんなことをしていたのでストレスで煙草が増えてしまったのだった。おまけにへとへとに疲れた。肩が凝るのも当たり前。

午後、ハリルホジッチ率いる日本代表の最初のメンバー発表があった。まだ日本に来て間もないし、試合もJリーグの2試合ぐらいしか見ていないので誰を選ぶのか興味津々だったが、意外と順当なところでツボを押さえていた。面倒なので全部の名前を書き連ねるのは省略するけれど、個人的には大迫、永井、興梠が選ばれたのが嬉しかった。興梠は怪我してるけど。宇佐美も久しぶりに選出。柴崎、山口蛍が入っているのにもほっとした。それほどサプライズという選手はおらず、概ね順当な選出。システムは4-2-3-1っぽいがどうなるか楽しみ。

とにかく愕然とするほど体調が悪い。よって精神状態もよろしくない。とにかく疲れ果てている。夜は相場を休む。今日は最高気温が8度で昨日よりは低かったが最低気温が5度と高い。がしかし、暖房をつけないと寒いし暖房をつけると暑いというのは変わらず、どうも季節の変わり目っぽいのも体調が悪い要因なのかもしれない。それにしてもなんでこんなに膝に来るのか。座っているだけで疲れるなんてどうにもならない。まあ夜になってトイレの往復が治まったのがせめてもの救いだが……。

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