It’s gonna be …

今髪を洗って出てきたんだけど、ごっそり抜けて、もう正面から見るとスキン・ヘッドの方に近い。こうなるともう残りの髪も抜けてくれた方がすっきりする。実際問題として、ここまで来ると逆に髪がないのもまんざらではないように思えてくるから不思議。ヘンに残って散髪するほどの髪もないのに、ってなるのが一番中途半端な気が。たぶん、そう思えるのも、まだ眉毛が残っているせいだと思うけど。

昨夜はなかなか寝付けなかった。ようやく寝たと思ったら長い悪夢を見たのであまり寝た気がしない。そういえば書くのを忘れていたけれど、もう随分前から睡眠薬は飲まずに寝ている。今日は吐き気は朝ちょっとあっただけで、ほとんどなく、従って吐き気止めも朝しか飲んでいない。そういう意味では、昨日までと比べると体調はそれほど悪くなかったんだと思うが、何しろ疲れる。午前中はドラムを少々打ち込んでから昼食を買いに駅前まで行き、このところよく行くようになったカフェのテラス席でコーラを飲みながら曲の構成を考える。今日の空は曇天だった。

冷やし中華の昼食を買って帰るが、たかだか駅まで往復しただけでげっそりするほど疲れる。そんなわけで昼食後にぐったりとしていると手が痺れてきて抑うつ状態突入、何も出来なくなる。精神的にダメだから本を読み続けることも出来ないし、とにかく集中力、持続力というものがない。しょうがないので頓服を飲んだら小一時間ほど昼寝は出来て、痺れは治まったものの、精神力は回復せず、何かを集中して出来る気がしない。なんとかドラムを一通り打ち込んではみたものの、確認のために一緒にキーボードを弾きながら聴いてみると1小節ずれている。むむ。途中からやり直し。そんなことひとつ取っても今日の僕にはきつい。だらだらとしているうちにもう夕食の時間、今日はセブンイレブンの野菜カレーが食べたいと思って行ってみると、どういうわけかもう売ってない。この間まで新発売だったのに。売れなかったのかな……。美味しかったのだが。しょうがないのでビーフカレーを買って食べた。夕食を摂っても一向に精神的に上向かず、何も出来る気がしないので、なんかこう、もやもやしたというか、とにかく落ち着かない。ひとしきりうだうだと悩んだ挙句、向かいの障害者施設の庭のベンチで涼む。そういえば今日は1日Tシャツでちょうどよかった。煙草を2本ばかり吸ってから戻り、とにかく物は試しということで仮のキーボードを弾いてみる。ひとまずコードだけ。次にベース。というところで聴いてみる。うーむ。なんかピリッとしないような気がするのは、メロディラインが入っていないせいだと思うが、それにしてもリズム・アレンジがいまいちに聴こえるのは何故だろう。スネアが2・4のパートが少ないからだろうか。しかし今からあれこれいじってどうにかなるというよりも、きちっと譜面通り弾いてからじゃないと恐らく正確に判断出来ないだろう。ま、明日ギターを入れてみて、それから考えよう。場合によってはボツかな。やっぱり弾くのが少々難しく、そのわりには単調に聴こえるのはビシっと決めるところを決めないとサマにならない曲だからだろう。

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Hotter than Yesterday

昨日日記のタイトルをつけるときに、なんか忘れてるなーと思ったのだが遂に思い出せず、何だっけかな、と思っていたのだが、今日ネット上のニュースやらを読んでいてようやく思い出し、それは何かというと昨日から世間ではゴールデンウィークに突入したという、ただそれだけのことなのであった。まあ僕にとってはどうでもいいことではあるけれど、こんな基本的なことを忘れてしまうのは情けない。実際問題として、2回目の治療以降、副作用がきついこともあり業務には行ってないし、昼食と夕食を買いに出るぐらいでほぼ部屋に篭り切りなのでますます世間離れが加速していることは間違いない。そんなわけで読書だけは僕にしては快調なペースで進んでいる。「苦役列車」の表題作を読み終わってからまたミステリが読みたくなり、午前中に駅前まで昼食を買いに出たついでにスティーグ・ラーソン「ミレニアム1」上下巻を購入。ああそういえばもうひとつ書くのを忘れていたのは、昨日から急に暑くなったことだ。今日に至っては朝起きたときからTシャツ、午後は遂にクーラーまで入れてしまった。それほど暑かった。吐き気は今日になってようやく軽くなり、ただ相変わらずすぐ疲れてしまうので基本的に元気はない。昼過ぎにカメさんを入院時から預かってもらっていた近所に住む同級生が車でカメさんを届けてくれ、久々の再会。その後はなんとなく気が向いたときにスコアにちょろちょろと手を入れて、一応1曲譜面上はほぼ完成、だがドラムの打ち込みをやる気力はまだない。歌モノよりもインストゥルメンタルの方がアレンジは気を使う。トータルでギミックになっている必要があるので。小説で言えばメタ・フィクション、というところ。ま、ミステリでもいいが。譜面を書いたのはいいがどうもキーボードが譜面どおり弾ける自信がなく、ベースのヨウタロウやキーボードのヤマザキに電話して、ファイルのやりとりでダビング可能なことを確認、大雑把に録音した奴をヤマザキに弾き直してもらえばいい。問題は譜面をどうするかだが、解像度の高いiPhoneで撮ればなんとか判読できそうだ。というわけでなんか出来たような気になり、途端に自分で弾く気にならなくなる、というのは道理。夕食後に携帯の緊急地震速報がなり、ちょっとビビる。

と、ここまでは夕食後に書いた。で、夜、スタバに豆を買いに行くついでに駅前のドトールでエスプレッソを飲む。連休中の夜、店内は閑散としていて、70年代後半から80年代のAORがかかっていた。まだ才気活発だったスティーヴ・ルカサーが2曲ソロを弾き、ジェイ・グレイドンのソロが1曲。豆を買った帰り、遊歩道のベンチで涼む。外は日中の暑さとは打って変わってちょうどよい涼しさだ。そういえば先日YouTubeにアップした曲が3日で再生回数が100回を超えたのにびっくりしたが、プロバイダがこのサイトのアクセス解析サービスをしていたのをすっかり忘れていて久々に今日見たところ、びっくり、1日平均100人以上の人がここを訪れているではないか。どうりで。しかし、驚いた。そんなに読んでいる人がいるとは。

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ドライアイ、貞子

相変わらずひたすら髪は抜け続け、部屋を掃いても掃いても切りがなく、シャワーを浴びたあとは排水口から貞子が出てきそうに見えて何やら怖い。もうスキン・ヘッドに近づいているので、中途半端に留まっているくらいなら早くスキン・ヘッドになった方がむしろすっきりするのだが。もういい加減抜け落ちた髪を見るのもうんざりだ。

朝起きたらやっぱり吐き気が少々、いつもの吐き気止めとカプセルを飲むと一旦治まるのだが、2・3時間するとまた吐き気がやってきてまた吐き気止めを飲む、っていいうのの繰り返しだが、昨夜はなかなか寝付けないでいるうちに脱水症状を起こしてホントに吐きそうになり、トイレにうずくまって吐くのを覚悟したのだが、そのうち汗がひいてきてなんとか吐かずに済んだ、という状態だったので今日はまだマシというもの。午後は久々にJリーグの試合(鹿島×G大阪、5-0)を見る。結果だけ見ると大味な試合のようだが、内容はそうでもない。こういうスコアになるのはそれなりのファクターがあり、試合を決定づける3点目以降はおまけのようなもの。鹿島のプレー・スピードと精度がG大阪を上回っていた。それはともかく、以前から兆候はあったのだが、ドライアイの症状が夕方ごろから酷くなり、目を開けていられなくなり閉口、ドライアイ用の目薬をひたすら点眼する。抗がん剤2回目の今回は何かと副作用に伴う体調不良に悩まされている。夜はしゃっくりが止まらなくなり焦る。インストの曲のリズム・アレンジを考えるのが面倒になり、試しに基本のドラム・パターンを3つぐらい打ち込んでみるが全部打ち込むほどの根気がなく、というかそもそもまだリズム・アレンジが出来ていないので当たり前なのだが、ひとまずドラムを流してキーボードを弾いてみると希望のテンポでは速くて弾けず、自分が書いた曲なのに弾けないというのは情けない。が、なんとなく構成のアイディアは出てくる。しかしホントに弾けなかったらどうしよう。テンポ少し落とすかな。西村賢太「苦役列車」の表題作を読み終わるが、どうも私小説という性格上どうしても露悪趣味になるのは避けられず、読んでて鬱屈してくる。これがもっと主人公が諦観に達すればいいのだが、まだ10代の主人公ではそれを望むのも無理、徹底してダメな人間になってしまうので参る。

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瀕死

今日は2度目の抗がん剤投与だったが、今現在、副作用による吐き気と悪心で非常に辛いので簡単に書くと、9時病院着→検査→診察→12時点滴開始→19時点滴終了と、点滴だけで7時間、計10時間も病院にいた。点滴終了と同時にジェフリー・ディーヴァー「ウォッチメイカー」読了。で、地元の駅に着いた辺りから吐き気と悪心、飲み薬を飲まなければいけないので駅前で蕎麦を食べ帰途に就くが吐き気はますます強まり、手が痺れる。帰宅後、いつもの吐き気止めを飲み、ステロイドを12錠(1日分)飲めと言われているもののさすがに1度に飲む気はせずひとまず6錠飲み、処方された胃薬(潰瘍の薬)を飲み、という具合で様子を見るが一向に吐き気は治まらず嘔吐しそうなので病院に電話、明日から飲む予定だった吐き気・悪心止めのカプセルを飲む。一旦治まりかけたと思ったのだがまたなかなか完全には治まらず、あまりにも気分が悪いので毛布をかけてそのままソファで12時まで眠ってしまったのだが目が覚めても吐き気、なのでもう一度いつもの吐き気止めを飲む。←現時点。

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降り続く髪、マイルス

朝起きたときから軽い吐き気と頭痛がしたので吐き気止めと頭痛薬を飲む。相変わらず髪は盛大な勢いで抜け続けている。午前中にドトールに寄り、スーパーで昼食を買うものの、ドトールで抹茶ラテを飲んでいる最中からまた吐き気、スーパーから出るころには頭痛も加わり、実に気分が悪いので遊歩道のベンチでしばし休む。しかし、朝薬を飲んでからそんなに経っていないのに、何故だろうと悩む。いつもは朝飲めば大体夕方ぐらいまでは平気なのだが。とにかく、少しマシになったところでとぼとぼと歩き始め、帰宅してすぐにまた吐き気止めを飲む。昼食後はジェフリー・ディーヴァー「ウォッチメイカー」を読み、正確には何時か分からないが眠くなったので昼寝、目が覚めると4時だった。たぶん、1時間か1時間半ぐらい寝たんだと思う。昨日書いたインストの曲のアレンジをソファに寝転がって考える。これがホントのヘッド・アレンジ。なんだか知らないけどとにかく腹が減る。昼食を買いに行ったときに、駅ビルの中華料理屋が冷やし中華を始めたのを発見したので、夕食は冷やし中華に決めていた。ちょっと早いけれど5時過ぎに出て郵便局に寄り、それから家電量販店に寄ってドライヤーを買い、冷やし中華の夕食を食べたのはまだ6時前、たぶん夜に腹が減るだろうと思いスーパーで惣菜を少々買って帰る。いまごろドライヤーを買ったのは、とにかく髪を洗った後が一番髪の毛が抜けるので、濡れた髪をタオルで拭くと洒落にならんぐらいに抜け続けるし、そもそもそれ以前に何もしなくても恐らくこれから抜けるであろう髪の毛根が痛いから。夜はしばらく本を読んでいたが、キーボードに向かって曲のリズム・アレンジを少々考えるものの、まだドラムを打ち込むほどの気力はない。そんなわけでマイルス・デイビスのアルバム、Bitches Brewを聴きながらまた本を読む。なんだか学生時代のジャズ喫茶を思い出す。11時を回って、そろそろシャワーを浴びようかと思ったが、昨日もギターをまったく弾いていないので、また指の先が柔らかくなると厄介なので昨日書いたテーマの練習をしてみる。と、想像していた以上に難しい。うーむ、これはキーボードで弾いた方がまだ弾けるかも、とか思いながら一応Aのスケールを10分ぐらい弾いて終了、シャワーを浴びると案の定気前よく髪が抜け、このところの例に倣い排水口はあっという間に真っ黒、風呂場から出て早速今日買ったドライヤーで髪を乾かすものの、終わってみると廊下全体に髪の毛をまんべんなくばらまいたような状態、相変わらず洒落にならない。しかしながらさすがに今日辺りはこの抜け続ける髪にも少し慣れてきた。どっちかっていうと痛い方が嫌なので、抜ける分はさっさと抜けて欲しいと思うようになった。ところでYouTubeにアップした曲、昨日1日で再生回数が驚いたことに80回に達し、なんでだろうと首を傾げていたら今日は5回、それから察するに、恐らくこの日記を読んでいる人が僕の想像以上に多いのではないか、と思う。しかし、ホントに70人ぐらい読者がいるのだろうか。にわかには信じ難いが。

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半減期

髪の抜け方はさらにペースアップしている。この2・3日で恐らく僕の髪は半減しているだろう。困るのは、恐らく抜けると思われるであろう髪の付け根が痛いこと。外出から帰って疲れたから横になろうとソファに寝転ぶと、枕に頭を載せた途端に後頭部の髪がちくちくと痛くて、とても休息を取れない。ちょっとでも頭を動かそうものなら、ガリバーに出てくる小人たちが髪を引っ張っているような感じだ。もうホントにストレスが溜まる。挙句の果には抑うつ状態になる。痛み止めの薬とかも飲んだりしてみたが、終いにはとうとう頭に来て、抜けるものはとっとと抜いてしまおうと、親指と人差し指で軽くつまんで抜けるものを片っ端から抜いてみると、際限なく抜ける。気がつくと目の前に幼児の髪の毛分ぐらいの髪が。しかしこれはまだ序盤に過ぎず、夜シャワーを浴びて髪を洗うとそれこそ怒涛のように抜ける。これを書いている今も、ちょっとつまんで軽く引っ張ると果てしなく抜けるので、もしかしたらこれをひたすら続けていると今晩中に全部抜けてしまうのではないかと思えるほど。もうこうなると痛いのはカンベンして欲しいのでいっそのこと抜けるものはとっとと抜けてしまって欲しい。その方がすっきりするだろう。こう毎日、掃除しても掃除しても床の上に髪が散乱しているのを目にすると、ほとほと嫌になる。

今日はなんだか知らないけどやけに疲れるので、ギターは弾かず、ほとんどの時間をジェフリー・ディーヴァー「ウォッチメイカー」を読むのに費やし、夜に気分転換にインストゥルメンタルの曲のテーマを1つ書いた。そういえば昨日アップした曲、昨夜は誰も聴いていなかったのでメロディのバランスを取り直してアップし直そうと思ったのだが、どういうわけか今日1日で40回以上再生されているのでもう少し様子を見ることに。

このところの一番のお気に入りのバンド、スウェーデンのDirty Loopsが新しい動画をアップしたので載せておこう。相変わらず無闇にカッコいい。このバンド、まだデビュー前である。あ、この動画を見ていて気づいたのだが、ボーカルとキーボードのJonahが使っているのは、僕が先日買ったKorgのX50というシンセだと判明。

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11年ぶり、ホラー

昨夜は寝汗をかいてなかなか寝付けなかった。寝汗が収まったころにいつの間にか眠ったようだ。朝起きて体温を計ると平熱、しかし午前中ギターのダビングをしてると6度9分まで上がり、要するにギターを弾くと0.7~1度ぐらい熱が上がることが判明。昼食はドトール、外は晴れ渡って春の陽気、暖かかった。本屋に寄ってジェフリー・ディーヴァー「ウォッチメイカー」上下巻、西村賢太「苦役列車」、白石一文「この世の全部を敵に回して」、計4冊を購入。全部文庫だけど。午後はブラスとかシンセのダビング、まあ同じ曲を3日もやっているとさすがに飽きる。そんなわけで適当なところで妥協してミックスして完成ということに。それでもフルコーラスの曲書いて体裁整えて完パケ(完成形)にするのは11年ぶりだ。しかも前回はドラムなしだった。出来たものをYouTubeにアップしてからFacebookにもアップ、しかし現時点までで誰も聴いてない。うむむ。一応some-kind-of-musicにもアップしたのでヒマな人はどうぞ。

日が暮れるころに手が痺れてきて抑うつ状態、たぶん髪が本格的に抜けてきたのでその辺がストレスになっているのだと思う。頓服を飲んで少し落ち着いたところで9時過ぎに気分転換の散歩がてらスタバに豆を買いに。外に出るとどうやら雨が降ったようだ。雨上がりの夜は涼しくてちょうどよい。帰りがけに遊歩道のベンチでしばらく涼む。帰宅してサラダを少々食べ、昨夜微熱があったのでシャワーを浴びず、気持ち悪かったのでシャワーを浴びて髪を洗う。と、ある程度想像はしていたが髪が半端なく抜ける。今日はぱらぱらというよりもどっちかっていうとごそっという感じに近く、風呂場の排水口が髪で真っ黒に。洗った髪をタオルで拭くと抜ける抜ける、試しにちょっと引っ張ってみるとホントにごそっと抜ける、もうホラー映画の世界。さすがに恐怖心を覚えたので引っ張るのは止めた。この調子だとあと数日でスキンヘッドになってしまいそうな勢い。気が滅入る。

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微熱

昨夜深夜までドラムの打ち込みをやったので、寝たのは3時。が、一応9時まで眠れた。朝食後に薬が切れたので精神科に。外は小雨。また若干薬の量を減らしてもらう。帰りがけにスーパーに寄って昼食などを買って帰ったのだが、帰り道はふらふら。朝起きたときは昨日までより体調がいいと思ったのだが。帰宅してキーボードのダビング、今日は部屋に篭る。キーボードとベースを入れて、ギターをダビングするころにはもう夕方、で、ギターを弾いているうちに突然熱っぽくなる。熱を計ってみると37度2分、微熱だが退院して以来初めて熱が出たのでいささか不安になり、病院に電話してみると入院中に担当だったS医師が電話に出て、風邪の症状(せきとか喉の痛みとか)がないのであれば氷枕をすると熱が下がる場合があるので様子を見るように、それと手持ちの抗生物質を飲むように、もし8度まで熱が上がったら夜でも病院に来るように言われた。半信半疑でソファで氷枕をして横になっていると、20分ほどで6度1分まで下がった。一応一安心、しかし薄着で半日もダビングしていたのがやっぱりよくなかったのだろうか。で、カップヌードルの夕飯を済ませると懲りずにまたギターのダビング、しかしまたぞろ熱っぽくなったのでまた熱を計ってみると今度は7度1分、また氷枕をして横になる。忙しいことこの上ない。すると、6度2分まで下がり、要するにギターを弾くと熱が上がるっぽいので、今日のところは途中でPC上のソフトに移してミックスとマスタリングをして確認、そんなことをしている間も少々熱っぽいのではないかと思ったら熱を計り、大体6度5分辺りをうろうろ。椅子に座っていても頭に氷枕を当てていると熱が下がるから不思議。今現在ジャストナウは6度3分、これで明日の朝熱がなければ一安心。今日はシャワーを浴びるのはやめておこう。相変わらず髪はやたらと抜ける。

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連覇、打ち込みに打ち込む

まず、ドルトムントの2連覇を決める試合で、優勝を決定づけるゴールを挙げた香川におめでとうと言いたい。今シーズン後、香川がどこに行くのか、本当にマンチェスター・ユナイテッドあるいはチェルシーに行くのか、ドルトムントに残るのか分からないけど、個人的にはコンスタントに試合に出続けて実績を積み上げて欲しいと思う。そういう意味では香川もまだ23歳、あと2年ぐらいドルトムントでやるのもいいと思うが、報道されているような年俸でマンUが獲得してレギュラーとして使ってくれるのであればもちろんそれでいいと思う。ただこのところの日本人選手を巡る移籍報道はいささか信憑性に欠けるので、蓋を開けてみないと分からないが。

今日は昨日ほど体調は悪くない、と午前中は思っていたのだが、午後になってやっぱり急降下、いまだに吐き気がする。体調も悪いがPCの調子も悪く、結局DVDドライブの接続を外したら安定した。夕方、5時ごろから1時間ぐらい昼寝をしたのだが一向に具合はよくならず、ほとんど何も出来ない状態、と思ったら6時ぐらいから1時間ほどまた寝てしまった。支離滅裂ながら過去の記憶と現在の状況のニュアンスを微妙にブレンドした夢を見て目が覚めると、空腹を覚えたのでセブンイレブンに夕食を買いに行く。外に出ると雨が降っていた。一昨日食べたばかりのような気がするが、またもや野菜カレーを購入、美味いのでしょうがない。そんなわけで夕食を終えると、遅ればせながら大分体調がマシになってきた。昨日今日と楽器も弾いておらず、本を読んだくらいでほぼ何もやっていないので、何か出来るうちに何かやった方がいいな、と当たり前のことを思い、先日作った曲のドラムを打ち込むことにした。正直言ってこれは僕がもっとも苦手とする作業、しかしレコーディングの作業的には最初にやらなければならない。そんなわけでマニュアルを見ながら恐る恐るやっているとだんだんやり方が分かってきて、後は譜面を見ながらめんどくさいなー、と思いながら深夜までかかってようやく打ち込み終了。ともあれ、やれば出来るということ。それはともかく、困ったことに順調に髪は抜け続けており、部屋の床は抜け落ちた髪が散らばっている。髭を触ると痛く、引っ張ると2・3本抜けるところをみると、痛いところから抜けるようだ。先んじて髭を剃っておいた方がいいと思われるので、明日の朝でも剃ろう。

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不調、悪の教典

とにかく今日は1日中体調が悪かった。朝から吐き気止めを飲む始末。昨日から髪が本格的に抜け始めたので念のためにニット帽を被って業務に行くが、帰ろうと店を出た途端に吐き気がして急に気分が悪くなる。どうなることかと思ったが、駅のホームで吐き気止めを飲み、なんとか無事帰宅、しかし、調子が悪いことに変わりはない。帰って帽子を取ると、帽子で押し付けられていた頭の部分、たぶん髪の根っこが痛い。これも抜ける兆候なんだと思う。実際、髭も触ると痛みを感じるようになり、何もしなくても2・3本抜けた。これだけでも十分憂鬱だが、その後も退院直後のような体調、なんとなく気分がすぐれないし力も入らない。夕方、たぶん5時ごろから1時間半ほど昼寝するがそれでも回復しない。象徴的なのはコーヒーを飲んでも美味しいと思わず、逆に気分が悪くなってしまう。味がいまひとつ分からないので食欲もないが、腹だけは減るのでセブンイレブンで冷やし中華を買って夕食にする。まずいとも思わないが、うまいとも思えない。なんとなくダルいのかなんなのか、とにかく何かをする気力もないし出来る状態でもないので、ソファで横になって本を読むのが精一杯、おまけに間の悪いことにPCの調子までが悪い。チェックディスクなんかもやってみるが、ときどきなるDVDドライブを認識できずにハードディスクが空回りをする状態が止まらない。これを書いている今もそう。まあそんなわけでいろんな意味で散々な日だが、貴志祐介「悪の教典」読了。最初からそんな気はしていたが案の定、貴志のそれまでの作品同様の凡作だった。先日絶賛した高野和明「ジェノサイド」同様、「このミス」と「週刊文春」で1位、山田風太郎賞というところまで同じなのだが、「ジェノサイド」を読んだ後だと筆力、ストーリーテリングの力量の差は歴然としている。貴志の欠点は過剰さ、つまりやり過ぎるところと、読者の心理レベルが自分と同じかそれより下だと思っている、つまり独りよがりになってしまうところだ。終盤に向かって大団円を作ろうとすればするほど、エスカレートしすぎて荒唐無稽になってしまうところはどの作品も一緒、結局は漫画になってしまう。小説的リアリティ、つまり小説世界の中でのリアリティだから何でもありなのだが、写実的なリアリティを盛り込もうとすればするほど、それが構築出来ていない。まあ簡単に言うとシラける。一言で言ってしまえば筆力とイマジネーションが足りない。小説を書く作業というのは基本的にひとつのアイディア、インスピレーション、モティーフ、あるいはひとつのシーンのイメージといったものから始めるのだが、それを展開する力がない、という印象。過ぎたるは及ばざるが如しというが、小説の場合は足りないぐらいの方がまだマシ、というか意図的であるならば過剰であるよりはその方がずっといいし、筆力も必要となる。ま、以降この作家を読むことはないだろう。

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