敗戦

9月24日、日曜日。

9時51分起床。午前中は寒く、午後になると南向きの書斎は暖かい。

午前中庭仕事。昨日の続きで玄関前のツツジの剪定。その後昼寝少々。この辺まではまだましだったのだが、その後今日は終日メンタルが不安定だった。やはり抗うつ薬のサインバルタ(デュロキセチン)が合わないのだろうか。

鹿島 1-2 横浜FM。序盤先制するまでは鹿島が優勢に進めたが、その後追いつかれると後半になって地力の差が出て逆転された形。これで鹿島は優勝争いからほぼ脱落。たかがひいきのチームがひと試合負けただけなのだが、前述のようにただでさえメンタルがおかしいので、この敗戦でこの世の終わりみたいな気分になってしまった。

それで何度もソファで昼寝を試みたが今度は眠れない。昼頃眠れたときはこうやって人生は終わるのだろうかなどと考えていたが、寝ようとして眠れないとそれはそれで辛い。気持ちをどこに持って行ったらいいのかが分からない。出口がない感。

夕食後の夜、久保建英が先発のレアル・ソシエダの試合を見始めたらいきなり久保がゴール。これで少しは気が晴れるかと思ったがもやもやは治まらず。

ヤマザキからもらった坂本龍一の動画を見たりもしたのだが、今日はどうにもメンタルの落としどころがなかった。ここまで不安定になると、やはりサインバルタの服用を辞めた方がいいのだろうか。これまでのところ、いいと思ったのは初日だけなので。

何をしたらいいのか、果ては何を考えたらいいのかなどと思うのは相当重症だ。悲観的になっているというよりも、思考の方向自体が定まらない。これは結構苦しい。

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8-0、シグナル

9月23日、土曜日。

10時14分起床。9時間ぐらい寝たのだが、寝過ぎだったのかそれともサインバルタ(デュロキセチン)の副作用なのか、夕方近くまでほぼ廃人、昼はなんとかなでしこジャパンの試合を見たのだが具合が悪くてその後ソファで気絶。

そのなでしこジャパンの試合だが、アルゼンチン相手に8-0という野球でも圧勝の部類に入るスコア。しかし、試合を見ていれば分かるのだが、力通りの結果だった。基礎技術の差が明確にスコアに現れた。アルゼンチンは攻撃時にまともにパスすら繋げず、体格に劣る日本に球際では全敗、コンディション云々を言う以前に雲泥の差があった。

昼寝後の夕方庭仕事少々。玄関前のツツジの剪定を18分。3分の1ぐらい。

その後はドラマ「シグナル」(日本版)を昨日から引き続き最後まで見た。見るのはこれで2度目。オリジナルの韓国版も見ている。オリジナルの韓国ドラマを最初に見たときは、設定の着眼点が非常にいいなと思ったが、ヒロインに当たる女性刑事の見た目がぱっとしないのが気になったが、日本版は同じようにヒロインが見た目は改善されたものの妙に肩に力の入った演技が気になった。で、ほぼほぼオリジナルを忠実に再現しているのだがなんだか爽快感がない。見れば見るほど気が滅入ってくるのはなんでなんだろう? 続編に当たる特別編は蛇足そのものだったし。

今日は涼しさを通り越して朝晩は寒いくらいだった。日中は南向きの書斎は暑いくらいになったが。体調の悪さは季節の変わり目だからだろうか。それにしても日中は調子が悪すぎた。やはりサインバルタが合わないのかもしれない。もうちょっと飲み続けてはみるが。

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欠落

9月22日、金曜日。

9時13分起床。昼寝少々2回。

昨夜寝る前に歯を磨いたら差し歯が取れた。何度も取れている歯なので時間の問題ではあったが。月曜日に面接があるので、微妙なタイミングではある。歯医者を予約したが明日は休日だということで月曜日に。

日中は業務も、肝心の日銀の政策発表では拍子抜けの微損に終わり、かなりしょぼい日になりそうだったが、午後の欧州時間に神風が吹いた。ユーロがさしたる理由もなく急落、突然だったのでびっくりしてすぐに利確してしまったが、それで日当は出た。

夕方以降今日も気分が落ち込み、酷い抑うつ状態になった。何もかも嫌になり、厭世的に。思いつくのに時間がかかったが、夜になって安定剤のレキソタンを3mg舐めて夜の散歩に出た。酷い気分だった。いくら煙草を吸っても何の救いにもならなかった。そのうち安定剤が効いてきたのか、なんとかどん底からは持ち直す。一番酷いときにI泉さんに電話することも考えたが、電話できなかった。というか、電話できる相手を見つけられなかった。そもそもなんと話していいものか、うつが酷いんだけどと言うしかなく、相手も困るだけだろう。医者には一日トータル10錠まで飲んでいいと言われてはいるが、さすがにそこまで安定剤を飲んだら寝てしまうかふらふらになるだろう。

そんなときにふと思った。俺はなんでうつ病になったんだろう?

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木曜日

9月21日、木曜日。

9時12分起床。昨夜は早く寝たので自分的には早起き。ただし、それでも昼寝少々。

先日レーザーで切ってもらったところが塞がったので、髪を切った。それと業務は昨日の損失分を取り戻す。今日のところはそれぐらい。明日は昼に日銀の政策発表。なので今夜も早く寝るかも。

夕方ちょっと気分が落ちたが、今のところサインバルタ(デュロキセチン)は問題なさそう。

おっと忘れるところだった、先般履歴書を送ったところから連絡があり、来週頭に面接。とりあえず書類では落とされなかった。ただし薄給。

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ルーズヴェルト・ゲーム

9月20日、水曜日。

9時15分起床。今日から抗うつ薬のサインバルタ(デュロキセチン)を飲み始める。午前中は昼寝。

午後業務も今日は二度判断を誤り不必要な損切り2回で一敗を喫す。結局11連勝でストップ。これから深夜まで頑張るという手もないではないが、めんどくさい。さしたる負け額ではないし。

池井戸潤原作、福澤克維演出のドラマのラスト1本、「ルーズヴェルト・ゲーム」を最終回まで見たが、なんとただの一度も泣けなかった。登場人物全員が泣いている場面ですら。このドラマ、野球とビジネスの両方を詰め込んだ時点で失敗、恐らく原作もそうだろう。二兎を追う者は一兎を得ずの典型的な例になってしまった。作った側は定石を詰め込んだつもりなのだろうが、すべて中途半端なのでただわざとらしいだけ。一番クライマックスのところで野球の応援歌を歌うというのは個人的にどっちらけ。

それはそうと、急に涼しくなった。夜は窓を開けていると寒いほど。9月も20日になって、突然いつもの秋がやってきた感じ。これだけ唐突に涼しくなると体調を崩すものだが……。ともあれ、ようやく冷房をつけなくてもよくなった。

まだ一日しか飲んでいないが、サインバルタ(デュロキセチン)、そんなに悪くないかも。午前中寝てしまうのは最近のお約束なので。後は躁転しなければいいのだが。夜になってプチ頭痛もサインバルタの影響だろうか。

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馬鹿正直

9月19日、火曜日。

11時19分起床。確かに昨夜は3時ごろに寝た気はするが、起きてみて時間を見てちょっとびっくり。

午後精神科。このところあまりにも調子が悪いので、抗うつ薬をひとつ追加することになった。7~8年前にも処方されたことのあるサインバルタ。当時は翌日眠気が残るということで辞めたのだったが、リフレックスも同じ理由で辞めたので比較的新しい抗うつ薬を結果的にまともに試したことがない。ここ最近はどうせ日中の前半は廃人で気絶しているのだから、とりあえず眠くなるにしても効果があるかどうか試してみようということになった。

で、その医者の帰りにコンビニに寄って夕飯のカレーと煙草をワンカートン、PayPayで買ったのだが、なんと店員が煙草をスキャンするのを忘れた。ラッキー、これは4200円得したと思って帰宅したのだが、だんだん罪悪感が出てきてもやもやしてきた。いつも使っているコンビニの、いつもいる非常に気持ちのいい店員がちょっとしたトラブルを抱えることになるんだろうなと。学生のとき、中野駅前の喫茶店でバイトしていたときのことを思い出した。閉店後、レジの金額がちょっとでも合わないと、マスターと二人で伝票をくまなく調べたものだった。

結局もう一度コンビニに行って煙草をスキャンしてもらった。馬鹿正直と言えば馬鹿正直であるが、最初に決済したときに気づいたのにそのまま帰ったというところにそもそも自分という人間の狡さがあるような気がして、あまり気は晴れなかった。

それで帰宅後ソファでひと眠りしたのだが、「高山さん、ごめんなさい」という向かいのおばちゃんの声で目が覚めて飛び起きて玄関に出てみると誰もいなかった。向かいのおばちゃんは10年以上前に亡くなっている。たぶん夢だったんだろうが、ちょうど今幽霊の話を読んでいるところなので気になった……。

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ノーサイド

9月18日、月曜日。

10時44分起床。とはいうものの、今年は静かだった祭りの屋台がよりによって朝の8時に家の前でがなり立てて起こされた。それで二度寝したのだが、噴飯ものなのは結局今日うちの町内会で聞こえてきた囃子屋台はその朝8時の1回だけだったことである。なんでそんな朝早くからハイテンションなのか。安眠妨害も甚だしい。

というわけで11時近くに起きたものの今日も前半はまったくの廃人、昼過ぎまでソファで気絶状態。このところ一日の前半は人間としてまったく使い物にならない。

今日は祝日なので午後の欧州時間から業務少々。

で、「半沢直樹」「下町ロケット」と見てきたので、同じ原作者(池井戸潤)、同じスタッフの「ノーサイド・ゲーム」というドラマを見た。ラグビーの話なのでスポ根ものかと見るのを敬遠していたのだけれど、見始めると相変わらず池井戸潤の書く話はベタだけどあざとい。一難去ってまた一難、だが上手くいくときは上手く行くというお約束の展開、でも結局はこれが一番気持ちいいんだな……というわけで最終話まで一気見してしまった。正直、ラグビーのドラマを面白いと思うとは思わなかった。

一人、ラグビーの選手(浜畑)役で顔(特に目)がまったく演技をしていないのが凄く気になったのだが、見終わってからウィキペディアで見たら役者ではなく本物のラグビー選手(元日本代表)だった。どうりで。

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VIVANT

9月17日、日曜日。

10時14分起床。今年の祭りは少なくとも今日までは静かだ。

今日はとにかく日中抑うつ状態が酷すぎて、夕方まで完全に廃人だった。もうちょっとどうにもならないくらい酷かった。最終的に安定剤を2錠舐めて、ソファで毛布を被って少し寝てようやく人心地ついたというか、少しは頭がまともに働くようになった。

夜、ドラマ「VIVANT」の最終回を見る。「半沢直樹」と「下町ロケット」を見て、キャスト・スタッフがほぼ同じにもかかわらず説得力なし。何より話が分かりにくかった。これだけのキャストを揃えたのにキャラクターがおのおの弱すぎるし、ストーリーの整合性も無理やり感満載。辻褄を合わせるので精いっぱいという感じ。結局いまいち痛快でもなかったし、俺が泣けないというのは、相当失敗だよ。俺を泣かせることぐらい簡単なことはないのだから。

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死闘

9月16日、土曜日。

10時44分起床。またユーミンの仕事の夢を見た。何故かは知らないが、松任谷さんが夢に登場する回数がいまだに一番多い。あのころが自分の頂点だったせいなのか。だとすると、その後の自分の仕事は一体なんだったんだろう? 最後に勤めた会社で、元マニュピレーターでアーティストでもある部下から、「高山さんのプロデュースする着メロは世界一です」と真顔で言われた。アメリカで携帯のNo.1キャリアであるベライゾンとも打ち合わせをした。そのころの夢はちっとも見ない。

ドラマ「下町ロケット」の2018年版を最終回まで見て、実質の最終話である特別編まで見た。やっぱり面白かった。同じ原作者、同じスタッフの「半沢直樹」と比べると阿部寛演じる主人公はキャラクター的に少々弱い。話の展開もベタだ。だが、一難去ってまた一難というのはやはり王道の展開、困難が大きければ大きいほどそれをクリアしたときが痛快であるのはセオリー通りである。まあ、池井戸潤の書く話は毎度泣かせるポイントが同じではあるのだが……。

鹿島 1-0 C大阪。鹿島にとっては大きな一勝。鈴木優磨のゴールのすぐ後にピトゥカがレッドカードで退場になり、数的不利になったが、今日の鈴木優磨とGKの早川は神がかっていた。特に鈴木優磨は、感情的になってしまう部分は置いておいて、テクニック、スキルという意味では別格だった。相手にはあの香川真司がいたにもかかわらず。とにかくびっくりするほど上手かった。改めて、鈴木優磨がいるチームといないチームの違いというものを痛感。とにもかくにも、大半の時間を10人で戦い、後半はほぼ守りっぱなしの死闘だった。こういう試合を1-0で勝つことが鹿島らしさであることは間違いない。

ヤマザキにWOWOWの坂本龍一の特番のファイルを送ってもらったので夜見たが、改めて見ると坂本龍一の曲自体はそれほど難しいことをやっていない。原点がクラシックにあるのでむしろオーソドックスと言ってもいい。途中から、なんだか昭和初期の作曲家のドキュメンタリーを見ているようだった。とはいうものの、そこまで難しいコードとかは使っていないのだが、坂本の発想は実に斬新である。要するにこの音からこの音に繋げるというところが絶妙だ。要は音に対してことのほか敏感なのだということが分かる。

そこでふと、かつて自分が歌っていたころの曲を久しぶりに聴いてみた。すると、今だったらもっといい音にできるのに、と真っ先に思ったが、意外と曲の作り自体は悪くなかった。またやろうとは思わないが……。

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美しい世界

9月15日、金曜日。

9時8分起床。今週の自分としては早く起きた。理由はよく分からないが少々寝不足だったことは確かだ。夢の中でベースラインをコピーした。それは目が覚めても覚えていた。

珍しく早起きしたし、たまたま五十日だったので、朝食を摂りながら久しぶりに仲値トレードをした。それで日中の半分ぐらいの利益が出た。午後も今日は一勝負仕掛けた。大した利確はできなかったが、一応ほとんど休みみたいだった今週にしてはまともに業務をしたことにはなる。それ以外の時間は相変わらずドラマ「下町ロケット」(2018年版)を見た。

夕食に隣町のラーメンを食べに出かけた。夕方の帰宅ラッシュで道は混んでいた。行きの途中で夕暮れの空を鳥の群れが横切って行った。それはとても美しい光景だった。なんとなく、これが人生最後の光景でもいいような気がした。

ラーメンを食べている間に日はすっかり落ちて、外は土砂降りの雨になっていた。帰り道、実に不思議なことなのだが、雨に滲む前の車のライトすら美しく見えた。詰まるところ、ありとあらゆるすべての光景が美しく見えた。僕らは美しい世界に生きているのだということに気づいた。

なんていうか、今日はそれだけで十分な気がした。目に見えるものが美しいと思えればそれでいい。

昨日Amazonに注文した新しいジッポのライターが届いた。それもまた美しかった。

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