12月2日、火曜日。
10時ジャスト起床。とにかく長い夢を見る。
今日も朝食後に日当らしきものが叩けてしまった。で、プラグイン病がさらに悪化、700円(笑)のプラグインをひとつ買って、その後も延々とAIにプラグインの相談。さらに買いそうになる。っていうか、今も悩み中。業務的には夕方知らぬ間に結構な押し目が来て指値が串刺しになっていたのだが、買い下がって我慢しきれず例によってあと5分が待てなくて微損で切ってしまった。今日は以下略。
12月2日、火曜日。
10時ジャスト起床。とにかく長い夢を見る。
今日も朝食後に日当らしきものが叩けてしまった。で、プラグイン病がさらに悪化、700円(笑)のプラグインをひとつ買って、その後も延々とAIにプラグインの相談。さらに買いそうになる。っていうか、今も悩み中。業務的には夕方知らぬ間に結構な押し目が来て指値が串刺しになっていたのだが、買い下がって我慢しきれず例によってあと5分が待てなくて微損で切ってしまった。今日は以下略。
12月1日、月曜日。
9時19分起床。また長い夢を見た。で、また母が夢に出たんだけど、ただ母がいるということが分かるだけで言葉を交わしたり姿を見たりは出来ない。
業務的には楽勝の日だった。午後の早いうちに二日分ぐらいの日当が叩けたのでもういいかと思ってしまったのが緩いというかなんというか。確かに午後は歯医者があったのだが。
で、どうやら本格的にプラグイン病が再発している。今日も夜までトランジェントシェイパー2つを調べまくって最終的にはデモで比較して、結局ひとつというかバンドル(の方がひとつより安かった)を買ってしまった。考えてみればトランジェントシェイパーも売るほど持っているのだが……。それどころかさらにコンプ・リミッターを危うく買いそうになったり。気がつくとブラックフライデーのセールにすっかりハマってしまっている。
今日から12月だからまごうことなき冬なのだが、雪が積もっていないせいかまだピンと来ない。本日から新しい手帳を使用。
11月30日、日曜日。
10時45分起床。夢に母と山崎が出てきた。
東京V 0-1 鹿島。優勝するためには絶対に勝たなければならない鹿島、ところが試合はどちらかというとヴェルディペース。典型的な塩試合だったが、後半途中投入された荒木遼太郎のパスからレオ・セアラのシュートをキーパーが弾いたところを松村が押し込んだ。なんていうか、典型的な鹿島の試合みたいに結果的にはなった。結局のところ、ケストナーが言うように終わりよければすべてよしなんだろうか。これで優勝は最終節に持ち越された。柏も3-1で勝っているので、まさしく勝った方が優勝という。
その後プラグイン病が再発したものだから、トランジェントシェイパープラグイン2つをどっちを買うか延々と悩むものの、いざ買おうとするとPayPalのレートが1ドル163円ということに唖然として、なんとか買わずに踏みとどまる。
夜、上田綺世先発のフェイエノールトの試合を見ていると、日付が変わってもう12月。
11月29日、土曜日。
8時49分起床。睡眠足らないが、目がぱちっと開いてしまったので起きてしまった。その後昼寝。
何も予定がないということもあるが、ブラックフライデーにつられて気がつくと買い物をしてしまっていた。まずスマホを買った。というのも、今使っているスマホの電池交換を修理屋に相談したら新しいスマホを買った方がいいと言われたから。最近長電話していると電池が熱くなって充電切れになったりしていたので仕方ない。メルカリで狙っていたのだが買おうと思ったらタッチの差で購入済みになったので、数百円しか違わないのでAmazonで注文。
その後ヒマに任せて久方ぶりにプラグイン病が再発、コンプレッサー2つで迷い、Cubase上で手持ちのコンプレッサーいろいろと何十回と聴き比べる。で、結果的には手持ちの奴が一番いいということになったのだが、何故か安い方のコンプをひとつポチってしまった。こういうのは病気。
夜になって、映画のサントラを延々と流す配信を見ていたら、あまりにも懐かしいものが次から次へと流れて、いろんなことを思い出した。そして、最後はちょっと悲しくなってしまった。
11月28日、金曜日。
10時10分起床。なんらかのスポーツ(たぶんサッカー)をしている悪夢を見た。
今日はいわゆるブラックフライデー。それで日中の流動性が極端に減ったのと、シカゴの取引所(CME)の障害が重なって、午後のゴールドの相場は大変なことになった。
当初の予定通り、今日は業務をほぼほぼ休むつもりで、それでも朝食時にちまちまとトレードはしてしまったのだが後は放っておいてスマホを買い替えようと午後は熱心にAmazonやらなにやらで調べていた。すると、ふとチャートを見るととんでもない押し目、いわゆるフラッシュクラッシュ(急激な暴落と瞬間的な反発)が起きていたのでびっくり。その後ダイソーに買い物に行ってついでに銀行に寄って帰宅すると、なんと二度目のフラッシュクラッシュが来ていた。このときは一体何が起きているのか分からなかったが、まさか3回目はないだろうなと指値を置いていたら本当に3回目が来てあっという間に指値が2つ3つと串刺しになったかと思うと大反発、そこで利食い。というわけで、棚からぼたもち的に日当が出てしまった。
Xで調べると俺が使っているブローカー(Exness)のレートが一番酷かったらしく、その後Exnessのサーバーがしばらく固まっていた。前述のCMEの障害のせいだろう。さすがにビビって触らぬ神に祟りなしと、その後は手を出さなかった。そんなわけで今日の相場は大荒れだった。
夜、YouTubeで1953年に作られた映画「ひろしま」を見ていたが、原爆投下のわずか8年後に8万人以上のエキストラを使って撮られたこの映画、原爆投下後の描写があまりに悲惨で半分で続きを見るのを断念した。
11月27日、木曜日。
9時16分起床。昨夜久しぶりにキーボードの山崎と2時過ぎまで長電話していたので寝たのが遅く、少々寝不足。よって午前中に昼寝。
今日からアメリカはサンクスギビングデーの休暇。なので相場は流動性が落ちてあまり動かないか、もしくは動き過ぎるかのどちらかになると思ったが、結果は前者だった。昨日も書いたように今日は休んでもいいと思っていたのだが、なんていうか、チャートを見ていると本能的にポジションを取ってしまう。よって、日中はだらだらと思い出したように業務。気がつくと先月末の特大損切り3連発分の損失は8割5分方取り戻していた。もっと時間がかかると思っていたが。
業務も適当にやっていたので、夕食後からは今日もYouTubeでなんとなく動画を見て過ごす。で、韓国の人が東京で食事をする動画を見て、すき焼きというものをもう何十年と食べていないことを思い出した。そもそも一人で食べるものではない(と思う)ので、両親と一緒に食べたのが最後だと思う。この先食べる機会があるかというとかなり疑問。
明日こそは業務を休もうと思うのだが、かといってまったくチャートを見ないわけにはいかず、見るとトレードしたくなってしまう(よほど動いてなければ別)。休むも相場という格言があるが、実行するのは難しい。
そういえば壊れたと思っていた掃除機だが、今日電源を入れたら直っていた。それよりも、昨夜山崎と話していてスマホの充電が切れてしまい、電池交換をしないとダメかも。しかしメーカーがサポートを辞めてしまったので、郵送で東京の修理屋に送らなければならず、それがめんどい。
11月26日、水曜日。
10時37分起床。あまりにも悪夢を見るので昨夜睡眠薬のデエビゴの代わりにルネスタを飲んでみたが、半減期が長いのか眠気が残って難儀。結局長い夢を見るのは同じ。
起きた時間が時間なので朝食を終えるころは昼だったが、そのころには既に業務の日当らしきものが叩けていた。その後は適当に業務をやっていたが、今週は適度に押し目が来る(極端な押し目ではない)ので一番やりやすいパターン。そんなわけで午後から夜まではさぼっていた割にはフルタイムでバイトしたときの三日分ぐらいの日当を得た。
今日は午後、キーボードの山崎からLINEでプラグインに関する質問が来たということもあり、最近にしては珍しくプラグインを調べていた。ブラックフライデーということもあるし。とはいうものの、今回のブラックフライデーでは今のところ昨日10ドルのコンプレッサーを1個買っただけ。それよりも、Amazonで去年買った掃除機が壊れてしまいメーカーに問い合わせ中だが、保証期間を過ぎているので買い直さないとダメかも。
明日からアメリカが休みなので、月末ということもあるので今週はもう業務は無理しないかも。というか休むかも。
11月25日、火曜日。
10時35分起床。例によって長い悪夢を見る。といってもそれほど深刻な悪夢ではないのだが、あまり気分のいいものではない。今夜あたり、睡眠薬をデエビゴからルネスタに変えてみるか。
日中業務。夜も業務少々。結果そこそこ。後は延々とYouTubeで動画を見てただけの一日。苦戦した時間帯もあったが、相変わらず実働時間は短い。5時間ちょっとぐらいか。
11月24日、月曜日。
10時4分起床。またまた長い悪夢を見る。たぶん睡眠薬のデエビゴのせい。毎日なんらかの夢を必ず見るので、夢を見ないということを理解できない。
今日は日本は休日だったが相場は動いている。というわけで日中は業務。そこそこ。
夜、Amazonプライムで野村芳太郎監督「事件」を再見。何十年ぶりかで見たのだが、断片的な記憶は残っていた。で、最初に見たときと同じように、どういう感想を持ったらいいのか分からなかった。ひとつには、誰にどのように感情移入したらいいのかが最後まで分からないこと。かろうじて、一番嫌な奴と思えた人物が最後にそれほど悪い奴じゃないじゃん、と思えるくらいなのだが、果たしてそれが監督が伝えたかったことなのだろうか。映画を見終わった後で予告編を見ると、肝心なところはすべて予告編に出ている。つまり、ある意味予告編でネタバレしている。裁判劇だが、結局はただの三角関係から偶発的に起こった殺人、そこまで深掘りできるような内容ではそもそもない。大岡昇平の原作も読んだのだが、そのときもピンと来なかった記憶が。エレクトーン奏者が作曲しているという音楽は素晴らしい。
11月23日、日曜日。
10時18分起床。9時間ぐらい寝た。またしても長い長い夢を見た。
寝過ぎなほど寝たはずなのに、昼寝2回。ほとんど自宅入院状態。これではいかんと思い、夕方にかけてバンドの曲のギターソロを弾き直した。
夜、Amazonプライムの松竹のお試しで、田中登監督「丑三つの村」を何十年かぶりに再見。83年公開の映画だが、当時でまだこんなロケ地があったんだというのにびっくり。津山三十人殺しの史実に割と忠実に作ってあるので、ただ大量殺戮するだけの映画なのだが、今見ると映像表現が意外とソフトで行われている内容ほどの凄みは感じない。それと、笹路正徳の音楽がまったく効果的じゃなく、逆に興を削いでしまっている。今の技術で、ナ・ホンジンが撮ったらさぞ凄い映画になりそうなのだが。ぜひリメイクして欲しい。