コタツに死す

月曜日。

今朝は7時前と7時に目が覚め、三度寝しても8時前には起きた。どうせ早く目が覚めるのならゴミの日にして欲しいのだが。

今日は悪性リンパ腫の予後検査。病院の予約は1時だが血液検査があるので1時間早く行く。というわけで12時過ぎに県立中央病院到着。3ヶ月ぶりだ。血液検査を終えると、検査結果が出てから診察なので50分ぐらい時間が空く。病院内のスタバでラテのショートサイズを買ったら値上がりしていて驚く。駐車場の車の中で作ってきたサンドイッチを食べ、一服しようと革ジャンのポケットに手を入れると煙草とライターがない。さては先ほどの血液検査のときに革ジャンを脱いだので落としたかと思い、検査室に戻ってみるがない。どうやら自宅に忘れてきたようだ。こういうときほど煙草が吸いたくてたまらない。通りを渡ったところにコンビニがあるのでそこでラークマイルドを一箱買った。今年初めて現金で煙草を購入。歩道のベンチで一服する。外は午後の日差しでうららかな天気だった。

病院に戻るとちょうどいいタイミングで診察の順番が回ってきた。どうですかと訊かれたのでこのところの体調の悪さを訴える。実際体調が悪い。そんなわけで正直言って少し検査結果が心配でもあった。血液検査の結果、リンパ腫の方は問題ないが貧血気味ということだった。医者はヘモグロビンの数値のところにアンダーラインを引いた。だが特に薬は処方されず。次は3ヶ月後の2月にCT検査。

そうか、貧血気味か。どうりで調子が悪いわけだ、と思いながら本当に具合がよろしくない。帰りがけに本屋に寄って来年の手帳を買い、隣のドトールでエスプレッソを飲んだ。ドトールまで値上がりしていた。世知辛い世の中だ。それにしても調子が悪い。ふらふらする。ふと目を上げるとちょうどガラスにドトールのロゴシールを職人が貼っているところだった。ぴたりと正確に貼る職人芸は見事だ。

確かに体調は悪い。悪いが今日はどうしても髪を切りたい。というので、帰り道に1000円カットに寄る。このところ土日に行くといつも混んでいたが今日は平日、誰も客はいなかった。ようやく髪を切ることが出来た。

帰宅したのは3時近く、貧血と聞いてすっかり具合が悪くなっている。身体もダルいし夕飯の支度をする気にもなれず、茶の間のコタツに入ってフォークナーを読み始めたがそのうち具合があまりにも悪くなり、本を置いて少し寝ようかと寝転がるがなかなか眠れない。ただひたすら身体が重くてダルいような、上手く表現できないがとにかく調子が悪かった。1時間ほどうとうとしたような、ただ横になって放心していたような。このまま衰弱して死んでしまうのではないかと思ったほどだ。コタツ死、とか頭に浮かぶ。

時計を見るともう6時を回っていた。メシを作る気にもなれないしそれほど腹も減ってはいない。ふらふらだがちょっとだけでも母のところに寄ることにする。いつもより短く、40分ぐらいで母のところを後にする。今日も母は落ち着いていて普通に見えた。

帰宅して、ツイッターに貧血云々と書き込んだらHが卵を食べろと書いてきたので、納豆と卵(2個)で夕飯を済ませる。なんか普通の人の朝食のようだ。実際、食べ終わった後にもう腹が減りそうな気がしてしまう。その後はやはり調子が悪いながらもドラマ「ブレイキング・バッド」の続きを見る。シーズン5のパート2に入り、話がどうも荒んできた。長々と見てきたがようやく残り5話ぐらいのところまできた。

ああやっぱりダルい。ヘモグロビンが少々足りないだけでこうも調子が悪くなるのだろうか。Hの話だと鉄分を取れということだが。もしかしたら前立腺肥大で飲んでいる薬の副作用で血圧が下がっている可能性もある。計っていないが。母のところのエレベーターの鏡で見ると、やけに顔色が青ざめていた。「ブレイキング・バッド」を見ていたらいきなり左手の指が攣ったり、両手の指も痺れているので自律神経がおかしいのかもしれない。そんな感じでどうも本日は終日病人っぽい。

今日の相場は様子見で参加せず。考えても分からなかった。ちらちら見ても今日はチャートが全然動かず、ニューヨークタイムになって夜も更けてからようやく動き始めたが今日はとにかく頭が回らないからパス。ホントにふらふらなのである。今夜は早めに寝て、明日の朝起きられたらゴミを出すか。


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