昨日の記憶

12月9日、金曜日。

今日の日記はあまり書くことがない。まあそう言ってしまえばいつもそうで、特に詳細にあれこれ書いている日に限って特に日記に書くほどのことはしていないものだ。そういうときは書くことがないので時系列的に羅列しているに過ぎない。

昨日の日記に書き忘れたことをまず書くと、昨日は午前中から昼まで業務に行って、空いていたので最初それなりのネタに座ったつもりだったんだけど、打ち始めてすぐに煙たいことに気づいた。隣は空席で1つ置いたところの席の奴が煙草を吸っているせいである。自分でも煙草を吸う癖に人に煙草を吸われるのは嫌、特に業務中は嫌(自分は業務中は席では煙草を吸わない)でくわえ煙草が最悪。そのひとつ隣の席のワイシャツにネクタイのサラリーマン風の男がくわえ煙草で吸っていて煙いことこの上ない。嫌だなあとときおり睨んでいると、驚いたことにひとつ吸い終わったと思った途端に次の煙草をくわえて火をつけている。まさに文字通りのチェーンスモーカー。たまらず席を移動したのだが、気になってちらちらと背中越しに見ていると、もっと驚いたことに僕が目撃しただけで5本連続してチェーンスモーキングしていた。唖然。一体こいつは一日何本吸うのであろうか。その風体からして前述のようにサラリーマンっぽいが、一体仕事中は我慢しているのだろうか。そういえば3年前に警察に逮捕されたときに僕の取り調べをした40歳ぐらいの刑事が、朝起きた瞬間から煙草を吸って警察署に車で辿り着くまでずっと吸いっ放しだと言っていた。いわゆる吸いだめなのだろうか。大藪春彦の初期の小説に、山の中で張り込みをする前にこれから12時間ぐらい煙草を吸えないから10本まとめて火をつけて一度に吸うという描写が出て来て大笑いしたものだが、なんだか現実にも似たような人種がいるということか。和田アキ子も麻雀をするときはワンカートン、つまり200本吸っていたとウィキペディアに書いてあった。そうなると空気を吸っている時間よりも煙を吸っている時間の方が長いことになる。

考えてみれば業務中に席で煙草を吸わないというのは田舎に戻ってから身についた習慣で、それ以前のパチプロ時代はもちろん席で煙草を吸っていたし、それもひっきりなしに吸っていた。今みたいに吸った時刻を書き留めたり何本吸ったか気にかけたりもしなかった。だから僕も似たようなものだったかもしれないのだ。あな恐ろしや。

なんか昨日気づいたことを書いただけで大分長くなってしまった。なんでわざわざ昨日の話を書いたかというと、夜風呂に入るときに昨夜髪を洗ったかどうか覚えていなかったのである。というか、なんとなく洗っていない気がした。このところずっと、髪を洗うのは二日に一度にしている。というのは、特養にいる母が週に二度しか風呂に入れないからで、自分が毎日風呂に入っているだけでなんか申し訳ないような気がするから、せめて髪を洗うのを二日に一度にしようというわけだ。それで今月は偶数日に髪を洗う番のはずなのだが、どうにも昨日洗ったかどうか思い出せないのだった。それで結局今日は髪を洗った(もし昨日洗っていないとすると、今日髪を洗わないと三日洗わないことになってしまうので)。

ああまたどうでもいいことをくどくどと書いている。

今日は起きたら10時前だった。今日も昼から3時間ばかり業務。相場は朝食後に指値を置いたのだが、日中は昨夜の反動かほとんど動かず指値がつく気配すらなかった。相場が動き始めたのは夜になってからで、ドル円が115円を抜けたところで申し訳程度に小さいロットで参加だけしたという感じ。相変わらず勇気がないというか、昨夜のような大相場のときはいつもまったく乗れない性格。いつも蚊帳の外だ。

外は雨の音。天気予報によると明日明後日は雪らしいのだが、いよいよもって積もるのだろうか。嫌だなあ。

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