9月3日、日曜日。
「消された一家 北九州・連続監禁殺人事件」、もうすぐ読み終わりそう。あとは長いあとがき(控訴審判決)を残すのみ。昨日今日と抑うつ状態の中でこの本を読んでいることでの精神的なダメージはかなり凄い。それに輪をかけて僕を憂鬱にさせるのが、ここ数日の日野皓正のビンタ事件を巡るいろんな人のツイートだ。お蔭ですっかりツイッターというメディアに失望している。多分にネガティブな精神状態にあるせいもあるだろう。それが身体にも来ていて、妙にだるい。朝も悪夢を見て起きたらもう11時を過ぎていた。どうも今日のところは何を言葉にしても憂鬱になりそうなのでこの辺で。