0-4

12月22日、土曜日。

クラブワールドカップ3位決定戦、鹿島 0-4 リバープレート。

うむむむ。スコア的にはまさに完敗、惨敗とも言えるけれども、この試合はスンテの負傷以降鹿島にツキがなかったように思えてならない。スンテから曽ヶ端に負傷交代した直後のコーナーキックで先制されたもののとりあえず0-1というスコアならなんとかなるのではないかと思えたのだが、後半に入ってから鹿島の決定機はことごとくクロスバーに阻まれる。一方のリバープレートは逆にことごとくゴール。正直なところ、鈴木優磨も三竿健斗も昌子もスンテもいない鹿島では歯が立たなかった(昌子は準決勝での負傷により先発せず)。今回のクラブワールドカップを振り返ると、前述の優磨と三竿だけではなく、柴崎も植田もいない鹿島ではまだまだ力不足であることを痛感。まあ天皇杯で浦和にすら勝てなかったのから当たり前といえば当たり前なのだが。しかしながら一番悔しいのは選手たち本人なわけで、彼らが来季から奮起することを望むばかり。それと、今日のスンテの負傷でも思ったが、GKを含めてCB(昌子が移籍するということを踏まえて)とボランチ(レオ・シルバは判断が遅過ぎる)、FW、要するにほぼすべてのポジションで補強が必要なんじゃないかと。レアル戦と今日の試合と2試合立て続けに完敗したわけだけれど、改めて土居聖真はいい選手だなと。もっとゴールに貪欲であれば普通に代表に入るレベル。

他のことを書く気力がない(さして書くほどのこともないけど)ほど今日の敗戦はショック。もしかして昨夜自分が○○をしたせいなんじゃないか……とか疑心暗鬼に駆られる。ひとまずDAZNを1月一杯まで一時停止しておいた。中島がプレミアに移籍するという噂もあるし柴崎も移籍しそうだが、二人とも1月中はアジアカップなのでBSで見れるので。

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はれのひ

12月21日、金曜日。

総じていい天気だった。今年も残すところあと10日なのにこれだけ雪がなくていいのだろうかと思ってしまうが、夕方の天気予報を母のところで見ると、来週の金土と大雪になるということらしい。だろうな。12月にまともに雪かきしたのが1回だけなんて旨い話があるわけがない。

朝、固定電話が鳴って起こされた。時間をみるとまだ8時過ぎである。そもそも固定電話にかかってくるのは営業か間違い電話で、ごくまれに町内の叔母からかかってくることはあるが、もし大事な要件ならまたかかってくるだろうとシカトして二度寝。実際、その後電話は鳴らなかった。

今日で一応年内の相場のトレードは終わりということにする。ちょっとだけプラスになったところで締め。中途半端な時間になったので業務に行ってみる。するとタダ同然で当たる。気味が悪いのですぐヤメてその足で隣町のヤマダ電機に行って蛍光灯を買ってくる。台所の流しの蛍光灯が点滅するようになったので。

一旦帰宅後母のところに。相変わらず母の言葉は少ないが、それでもまだ抜け殻ではない。が、往々にして母は黙って目を開けて天井を見ている。母は何を考えているのだろうか。

帰りがけにスーパーに寄って買い物、帰宅後夕食。スパゲッティの茹で時間を間違える。8分のところを何故か6分と勘違いしたのは珈琲の豆を煎るのとごっちゃになってしまった模様。よってスパゲッティは硬かった。

その後の夜は何をするでもなく夜が更ける。これを書いている今、深夜1時半を過ぎているが、なんでこんな時間になってしまったのかいまひとつピンと来ない。YouTubeの動画を見て、少々ギターを弾いて……。それぐらいしかしていない気がするが。つまり、何もしなくても時間は過ぎる。当たり前だ。何かをしてもしなくても今年は終わる。

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抜け殻

12月20日、木曜日。

Eric Segalの「Love Story」の書き出しを”What can I say about~”だとずっと思っていたのだが、今調べると”What can you say about~”だった。この、いつだったのか記憶にないくらい昔父にもらった原書(もしかしたら自分で買ったのかもしれない)をこれまで何度も読もうとして、書き出しでいつもつまづいていたのだった。「なんて言えばいいんだろう?」という意味ではIでもyouでも同じような気がしないでもないが。あの本はまだ二階のどこかにひっそりとあるのだろうか。それとももう捨ててしまったのか。

ようやっと髪を切った。夕刻、もうすっかり日も落ちた5時半ごろ、相場のチャートを眺めながらユーロドルのストップロスがつくのをまんじりともせずに待とうとしていたのだが、ふと1000円カットはまだ営業してるだろうかと頭に浮かび、いくらなんでも6時まではやってるのではないかと思った。そう思うととにかく行ってみなくては気が済まなくなった。こうして僕はユーロドルが跳ね上がるところを取り損ねたわけだが、髪を伸ばそうと思っていたときは気にならなかったのに、そうじゃなくなった途端に中途半端に伸びた髪がうざったくてしょうがなかったのだ。車で向かいながら途中でスマホを忘れてきたことに気づいた。引き返そうかとも思ったがとにかくそのまま行ってみることにした。スマホがないとたぶん5分も待っていられないだろうから、誰か待っていれば断念するつもりだった。すると、幸いなことに客は一人もいなかったのだ。

こうして僕はようやく髪を切り、どうせならもうちょっと短くすればよかったかななどと思いながら母のいる特養に向かった。車内で煙草を一本吸ってから。

ホールに行くと、母は四人掛けのテーブルに一人だけ座っていた。母はちょっとうつむき加減にテーブルの向こう側の辺りを凝視しているように見えた。正確にはテーブルの上のどこかだ。だが母が何も見ていないこともまた確かだった。車椅子の母を部屋のトイレに連れていき、それからベッドに寝かせた。先ほどテーブルで固まっていたときよりも母は少しまともな表情になったように見えた。しかしながら、母は日に日にまるで抜け殻のようになっていくように思える。もちろんそれは蝉の抜け殻のように空っぽではなく、中には母という中身、人格が詰まっているのだけれど、母は恐らく一日のほとんどを何も見ないで過ごしている。母の網膜に映るものは大概の場合さして意味がないのだ。その、何も見ていないときに母は何を考えているのだろう? 何も考えていないということはあり得ない。ちょうど今読んでいるサルトルの「嘔吐」にもあるように、人間は存在しているが故に「何も考えていないということすら考えている」のだ。母は確かに存在していて、だから必ず母は何事かを考えている。だがそれが僕らの思考とは、ピントとか再生速度とかそういったものが微妙にずれているように見える。それを見ているのが辛い。それが果たして何を意味するのか、僕には分からない。一体僕に何ができるのだろう? そして、何が僕にはできないのだろう?

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クラブワールドカップ準決勝、鹿島 1-3 レアル・マドリード。試合は僕が思っていた通りの結果になってしまった。あまりにも力の差があった。その上、鹿島はやってはいけないミスを犯してしまった。こうなってはどうしようもなかった。そして、19歳の安部は結果を出せず、試合後に号泣した。なけなしの1点を返したのは土居聖真で、これも自分が思っていた通りだった。試合の鍵を握っているのは安部ではなく聖真だと。自分が思っていた通りの結果になったのに、物凄く悔しかった。まぐれとかただの幸運であっても勝って欲しかった。一夜明けて今日になってもそのなんとも言えない悔しさはいつまでも残った。それはレアルと鹿島の間にある埋められない差と同じで。サッカーというのはいかなることも起こり得るけれども、それでも個々の力の差というのは如何ともしがたいのだということを見せつけられた思い。このなんとも言えない悔しさ、ある種の気持ちの悪さを鹿島の選手たちもしばらくは拭えないと思う。僕と同じように。だがしかし土曜日にはリバープレートとの3位決定戦が残っている。果たして彼らはそこまでで気持ちを切り替えることができるのだろうか?

絶望とは自分の力が及ばないところにあるのか、それとも力の及ぶところにこそあるのか。たぶん、力の及ぶところにも及ばないところにも希望はあるのだ。そう思わないとやってられないよ、人間なんて。

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湿地

12月19日、水曜日。

今日は具体的な夢を見た。どこかの風俗街で名前も顔もない女の子とねんごろになるという夢。同い年のオペレーター、アンバイが出てきた。

朝起きると外が晴れていたので驚いた。今日もまた、雨が降ったかと思うと大粒のボタ雪が落ちてきたりと目まぐるしく変わる天気だったが、最大公約数的にはみぞれというべきか。今日は是非とも髪を切りたかったのだが(それぐらいうざい)、二度見に行ったもののどういうわけか1000円カットがやたらと混んでいて断念。今夜はこの後深夜1時半キックオフのクラブワールドカップ準決勝、鹿島対レアル・マドリードの試合があるので気もそぞろ。正直なところ、二年前とは違って今回の試合はもしかしたら勝てるんじゃないかと思っている人があまりにも多いのが逆に気になる。鈴木優磨と三竿健斗を欠いて、天皇杯で浦和にも勝てなかったチームがレアルに勝てるとは正直思えない。もちろん応援するし勝って欲しいんだけれども、完敗、惨敗になっても当たり前な気がする。それに今回は19歳の安部裕葵があまりにも注目され過ぎている。もしこれで結果を出すようであれば、とんでもない選手ということになるが(安部は先発)。

夜、アイスランド映画「湿地」を見た。以前から読んでみたいと思っていたインドリダソン原作の映画化ということで。

正直なところ、大した話でもなかった。一番印象に残ったのは劇中で食べているアイスランド料理があまりにも不味そうなこと。本当にもう、腰が抜けるほど不味そう。これだけでもアイスランドに行きたくない理由として十分成立するほど。

ああしかし、勝てないだろうと思ってはいても試合が近づくと緊張する。寝るのは4時過ぎになるだろうから、明日起きるのは昼かな。

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猫目

12月18日、火曜日。

どうもここ三日ばかり具体性に欠ける曖昧な夢ばかり見ている。何故曖昧になるかというと、自分が主人公ではない、あるいは自分が登場しない夢だから。言ってみれば第三者的視点の夢。フロイトではないがそういう夢を立て続けに見るというのは一体どういうことなのか、さっぱり分からない。ただひとつだけ言えるのは、自分は必ず夢を見るということ。

9時26分に目が覚めて起きようと思ったが失敗したものの、9時51分と昨今では比較的まともな時間に起きる。今日も一日ちまちまとした相場のトレードをしていただけで具体的な印象はあまりない一日だったが、とにかく天気がころころと慌ただしく変わった。午前中から雪が降ってきたと思ったら晴れて日が差し、かと思ったら雨になり、そうかと思うと夕方から大粒の雪が物凄い勢いで降ってきたりと、一体今日の天気はなんだったのかと一言で言い表せない一日だった。天気予報によると明後日辺りまで雪の予報らしいから、母のところの帰り、小一時間の間にもう車に雪が積もっていたし帰りは吹雪のような降り方だったので、これはこのペースで降られたら明日の朝は雪かきだなと思っていたのだが、夜玄関の鍵を閉めるついでに外を見てみると思いの外積もっていなかったり。なんだかよく分からない。相場のトレードも今週はロットを落としてせこせこやってるだけでもう完全に年末モードで流しているのでほぼ何もやっていないのと変わらない。そういえば今日はコンビニで年賀はがきを5枚だけ買った。たぶんこの5枚で間に合うはず。間に合わないとすれば甥っ子から年賀状が届いた場合だが、この場合は普通のはがきが手元に1枚だけあるのでなんとかぎりぎり間に合うはず。

という具合に今日は天気のことぐらいしか書くことがない。明日の朝、雪かきせずに済めばラッキー。しょうがないので晩飯のツイートでものっけておこう。先日弟が来たときにお歳暮としてレトルトのカレーのセットをもらった。ちょっと珍しいカレー。

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朽ちる

12月17日、月曜日。

今日から新しい手帳に。

外は雨の音がしているが、天気予報によると夜半には雪になるらしい。しかしこれもまた天気予報によると明日の朝までの積雪量は1cm未満ということなのだが、この場合は後者を信頼すればいいのか。いずれにせよ明日と明後日は雪の予報だし、これまでの経験からいって正月に雪がないなどということはほぼあり得ない。とはいうものの、確か一昨年の冬つまり去年の正月は雪が非常に少なかった記憶があるのだが……。自分の記憶というものが一番当てにならない。

今日もまた昨日同様に曖昧模糊とした夢を見て11時36分というほぼ同じ時間に起きた。結局今日は夕方母のところに行くまで家から一歩も出ず(玄関の鍵を開けることすら忘れてた)、終日相場のチャートと向き合っていた。とはいうものの、昨日の日記にも書いたように取引会社をひとつ増やしたので、キャンペーンのキャッシュバックを得るために申し訳程度のつもりで始めた。なのでポジションのロットはいつもの3分の1というホントにせこい量でやっていたものの、結果的にストップを付ける羽目になって悔しくて一日中やってたという感じ。気がつくと物凄い微々たる金額の取引を一日中やってたことになるのだが、結局マイナス、まあキャッシュバックがあるからなんとかなるという程度で、ほぼ一日何もやっていないのと同じなのだが、しかしながらこれだけ長い時間チャートを見ていたのも久しぶり。業務と違って期待値は稼げないものの、経験値という果たしてあるのかないのか非常に怪しいものを積んだということにしておく。

どっちにしろ、そろそろ年内のトレードもお開きにするタイミングを考えねばならず。

今日は雪ではなくて雨が降ったところをみるとどうやら特別に寒かったというわけではなかったようだが、夕方以降夜にかけて冷え性で特に手の先が冷えて参った。風呂上がりに先日叔母からもらった林檎を一個食べたら異常に満腹に。そのせいなのか、なんだかもう眠い。

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1000円

12月16日、日曜日。

11時37分起床。今日の夢はいつものような具体性はなく、強いて言えばある種の観念みたいな夢だった。

そのせいなのか、今日は4時に精神科の予約があるだけで他にこれといった予定はなかったのだが、なんだかよく分からないうちに観念的に過ぎて行った。起きた時間が時間なので当たり前だが朝食後の珈琲を飲みながらツイッターのタイムラインを追っていると昼過ぎ。相場の取引会社をキャンペーン目的でひとつ増やしたので、取引ツールのカスタマイズをしているうちに4時近くになり、念のために事前に精神科に電話すると4時半に来てくれと。で、4時半に行ったものの、誰も待っていないのに何故か待たされて結局診察を終えて処方薬局で薬を受け取るころには6時近くになってしまい、帰りがけに隣町に買い物に行こうと思ったいたのを断念。まっすぐ母のところに行ったのだがちょっと時間が中途半端に早かったのでスーパーに煙草を買いに行く。すると、福引が今日までというので、財布の中に補助券が5枚あったので1枚だけくじを引くと、何故か二等が当たり、おめでとうございます!と鐘を盛大に鳴らされたのでさぞや凄いものが当たったのかと思いきや、1000円の商品券だった。なんていうか、僕は宝くじは元よりこういったくじの類の運はまったくといっていいほどなく、お年玉年賀はがきの切手シートすら当たったことがない。宝くじは人生の中で数回しか買ったことがないが、ただの一度も100円すら当たったことがない。先日一枚もらった書店くじも当然のように外れていた。とすると、今日くじを一枚引いて二等を引き当てたのは僕の人生のくじ運の中でいまのところ頂点といっていい出来事なのだが、それが1000円ということは所詮僕のくじ運というのは1000円ぐらいしかないということだ。何しろ先日値上げしたお蔭で1000円では煙草二箱も買えない。いずれにせよ、自分の人生の相対的価値は1000円ぐらいなのか?的な脱力感も多少あり。しかしながら悲観しているわけではなく、むしろ1000円当たってラッキーと思っているから哀れである。

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大興奮

12月15日、土曜日。

クラブワールドカップ、鹿島 3-2 グアダラハラ(メキシコ)。

勝った。勝った勝った勝った。むほほほほほほほ。これでいいのだ、的な快感。

開始3分でいきなり失点して、その後も前半はボコボコにやられまくり、なんとか0-1で前半が終わったのが奇跡のように思えたが、あれ?これはどこかで見たことがあるぞ?という既視感が。そう、これは2年前の鹿島が決勝まで進んだクラブワールドカップと同じなのだった。あのときも前半ボコボコにされて終わってみると勝っていたという試合が3試合続いた。ということはつまり、その習いで行くと後半1点返せば誰かがヒーローになって逆転するパターンなのだった。ってことは後半、前半よくなかったレアンドロに替えて安部裕葵を投入して彼がヒーローになるパターンかも。と思ったらその通りになった。安部を入れた後半からまるで別の試合みたいになり、土居聖真のクロスから永木が決めて同点に追いついた時点でもうこれは勝ちパターンだなと。案の定また土居が倒されて得たPKをセルジーニョが決めて逆転、その後安部がものの見事なゴールを決めて3-1となってアディショナルタイム。これはもう勝ったでしょう的な。最後PKを取られてスンテが止めたものの押し込まれて1点返されたが、そのころにはもう勝てばいいのだ勝てば、という気分だった。それにしても今日もスンテは凄かった。PKも実質止めてるし。次戦レアルにリベンジとか言われてるけれども、鈴木優磨も三竿健斗もいない今の状態でレアルに勝てるとはまったく思わない。実際、今日もレアルだったら前半だけで3点か4点は取られていただろう。ともあれ、少なくともあと2試合は見られる(3位決定戦もあるので)というのが大きい。

そんなわけで夜中に大興奮。

今日は予定通り昼過ぎに弟が来た。で、二人で蕎麦屋で昼食。

うーん、正直なところ一寸亭本店の味に慣れ過ぎていて、今日の蕎麦はつゆがしょっぱかった。それから二人で母のところに。一時間ほどいて、弟は仙台に帰っていった。帰宅後、15日なので町内会費の集金に回る。一軒留守の家があって微妙にこの寒空にめんどくさい。結局すっかり日が暮れた5時過ぎに終了。

それはそうと弟にお歳暮をもらった。

早速夕飯にゆずキーマカレーというのを食べてみたが、普通に美味しかった。調べるとこのにしきやのカレー、アマゾンでも売っているが馬鹿高いということが判明。それと先日の甥っ子の結婚式で引き出物にもらったごぼうの味噌汁(インスタント)がやたらと美味しくて、自分ばかりこんなに旨いものを食べていいんだろうかという罪悪感が。なんだか母に申し訳ない……。

今日も夜に試合観戦の合間にギターの練習。当面の目標は左手の指がタコになるまでだが、それまではかなりの道のりがありそう。それはそうと、先日出来るようになったと思ったチキンだが、どうも出来ていない模様。自分がやっているのはただのハミングバード(ピッキング)みたいだ。うーん。いずれにせよピッキングが多少速くなったような気はするのだが。

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Another Star

12月14日、金曜日。

例によって夢を見ていると、9時55分、ちょうど仲値の時間に病院から来週の母の入院の確認電話がかかってきて起こされた。そこで起きてもよかったのだけれど、トイレに行った後に結局また夢に戻りたくて二度寝してしまった。確かにまた夢を見たが、それはまた違う夢だった。

そんな風に今朝電話で確認したばかりだというのに、夕方の4時過ぎに母のところにいると病院の医者から電話がかかってきて、来週行う予定の検査だけれども大分に血液に詳しい医者がいるので前回までのCT検査のデータを週明けにその先生に送って見てもらってからにしたいということで、結局来週の入院の予定はひとまずなしになった。それを聞いて正直自分としてはほっとしたのだけれど、それはただ単に先送りになって来週病院に詰めなくて済んだというただそれだけのことにほっとしているのであって、考えてみれば治療としては一歩後退なのかもしれない。

今日は母に昨日叔父が持ってきた般若心経の写経をちょっとやらせてみた。ただ薄く印刷してあるのを上からなぞるだけなので5文字ぐらいでもいいからと。すると最初の2文字は昨日とは打って変わってなかなか上手く出来たのだが、3文字目からちょっと怪しくなり4文字目で挫けた。しかしまるで判別不能だった昨日に比べれば随分とましである。それに僕がそろそろ帰るというと、母は両手で僕の腕を掴んだ。それだけで今日は十分に思えた。何も食べたいものはない、何も欲しいものはない、どこにも行きたいところはないという母が、少しだけ欲の片鱗のようなものを垣間見せたから。

今日は日中は雪が降り続いて一時は吹雪みたいになったが、意外なことに雪かきをせずに済んだ。夕方までは結構な勢いで降ったものの、その割には積もらなかったから。ただ日中から気温は0度と低く、母のところの帰りには駐車場に置いた車のフロントガラスががんがんに凍っていた。予報では明後日ぐらいまで雪ということだが、さて。

明日は弟が来るかもしれないということ。雪が多かったら無理はしないように言ってはあるが。

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玉石混交

12月13日、木曜日。

今日ちょっとびっくりしたのは、夜2時間ぐらいあるJリーグの動画を見ながらなんとなくギターをずっと弾いていたら、いつの間にか出来ない出来ないと思っていたチキン(親指の伸縮によるピッキング)が出来る風味になってきたこと。もちろん突然完璧に出来るようになったわけでは全然ないが、もうまったく出来ない、俺には無理と思っていただけに意外だった。もう来年還暦だというのに今から速弾きの練習するかみたいな。

それはいい方にびっくりしたのだけれど、よくない方にびっくりしたこともある。例によって6時半ごろに母のところに行くと、テレビの脇に般若心経の写経セットがあったのでどうしたのか母に訊ねると、叔父(母の弟)が来たのだという。それで手帳に叔父が来たことを書き留めておくように言って、ベッドの背面を上げて手帳に書かせたのだけれど、それがほとんど解読不可能なくらい滅茶苦茶な字で、しかも手帳の行内にも収めることが出来ない。母は美泉という書号を持っているくらいに本来書が上手なはずなのにこれは一体どうしたことかと驚いた。今までもたまにそういう日はあったのだけれど、なんだか今日は母が決定的に覚束なくなったような気がしてしまい、ちょっとショックだった。

考えてみれば今日はそんな風によろしくないことといいことが交互に訪れた。朝起きてみたら11時過ぎだったのだが、こんな夢を見た。

なんだかまるで自分のこの10年余りをなぞっているような夢だった。なんだかんだ気がつくとひとりぼっちになっているという。そんなわけで起き抜けから夢にダメ押しされたような気分だった。

今日は幸いながら雪かきしなくてもいい日だった。午後、溜まりに溜まっているごみを車に積んでごみ処理場に持って行った。

という具合になにがしかの達成感はあった。つまり、久しぶりにやるべきことをやった感じがした。もちろん洗濯や掃除と一緒でやるのが当たり前なことなのだけれども。要するにいかに普段やるべきことを出来ていないかということなのかもしれない。

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