冬になった途端に容赦なく寒くなる。さすがに僕も冬の格好をせざるを得なくなった。っていうか、部屋の中で暖房をつけていても寒く感じるぐらい。

今日も抑うつ状態が酷い。精神が複雑骨折している。何も出来ずにソファに横になって天井を見ているだけで、空気の重さで押し潰されるような気がする。僕以外のありとあらゆる人は実は存在していないのではないか、などと思う。彼らは皆ただの概念でしかない、とか。今日は頓服も効かない。唯一効果があるのは入浴。それ以外の気分転換の方法をすべて見失ってしまった。狭い部屋の中で、デスマスクを被って世界が終わるのを待っている。だがもちろん、世界は終わってくれない。いくら時を数えても、いつまで経っても世界は終わらないのだ。にも関わらず、ありとあらゆるものが遠心分離機のように僕から遠ざかっていく。僕は無気力である前に無力だし、無力である前に無気力だ。思考が拡散し、それから嫌なところで淀む。僕は自分の存在を主張したりはしないが、それでも誰かに見つけて欲しいと思う。僕の輪郭が消えてなくなる前に。

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Winter, cold and confused

急に寒くなった。12月になった途端に冬になった感じ。相変わらず今日も精神状態は最悪だ。なにしろ自分自身にストレスを感じるのだから、終いには生きていることすらストレスに思える。以前、自生思考が最悪だったころ(床をのたうちまわっていた)よりはマシだが、とにかく意欲というものがまったくなく、何も出来ない。頓服を2錠飲んで夕方から夜にかけて2時間半昼寝したが、精神的には変わらず、頭に鈍痛。昨日は早く明日になって欲しいと思ったが、今日はそんな気力もない。放っておくとただ呆然と天井を眺めているだけ。ネット上のあらゆる情報にまったく興味が持てない。このままでは耐えられないと思い、机に五線紙を置いてギターを少々弾いたり、またぞろ学生時代のバンドの音源をマスタリングしたりしてなんとか気を紛らわす。いつまでこの状態が続くのだろうか。このままでは本当に廃人になってしまいそうだ。

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Night of the Living Dead

今日は珍しく6時間ぐらい寝れた。と思う。夕刻、精神的な調子を崩してまたソファで2時間死亡。いい感じの夢を見た(気がする)。その後も何もやる気が起きず、何も出来ない。ただ呼吸してるだけ。理屈では分かっているだけにこういう状態は酷く嫌なものだ。早く明日になってくれないかなあなどとそればかりを考える。何もしなくても一応時間は過ぎる。深更、ゴミを捨てにいくと外は雨がぱらついていた。ダルい。肉体的にも精神的にも。

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記録

6時覚醒、二度寝、8時起床。3時まで業務。帰途悪心、ふらつき。帰宅後、3時間昼寝。井上ひさしの劇団にいる夢を見る。何故か冬の雪山で稽古。夜頭痛。ギターを少々弾く。精神的に脆くなってる。

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日記にタイトルなんていらないと思う


田舎から林檎が送られてきた。

午後からずっと不安感に悩まされる。例によって頓服2錠飲んで2時間ほど昼寝。少しマシになったところでヒマを持て余してYouTubeでいろんなものを聴き漁る。主に女性ボーカリスト。で、今日の発見としては声優が本業の岩男潤子。今まで知らなかったが、すごくいい。声優だから声がいいのは当然なのかも知れないが、シンガーとして押し付けがましいところはなく、しかしながら聴くものの琴線に直接触れるものがある。それはそれとして、30年ぶりにカルメン・マキ&OZを聴いて、カルメン・マキの歌の上手さにびっくりする。日本のロックがまだ70年代の熱気を持っていたころ、ポップスやコマーシャリズムと一線を画していたころ、学生時代に住んでいた高円寺を思い出す。

村上龍「コインロッカー・ベイビーズ」を読み始めたはいいが、もうくじけそう。村上龍、特に初期の村上龍は感情を排斥した無慈悲で非情な文体だが、読むときの精神状態によってはヘヴィだ。つまり、体力を必要とする。

明日はいい日になりますように。などと柄にもなく祈りたくなる。

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五輪アジア予選、日本×シリア、2-1

また今朝も早朝に目が覚めてしまった。で、二度寝、三度寝を繰り返す。なんとかならんのかなあ。

夕刻、業務から帰宅するころに不安感。なんとなく気分もよくないし、頭痛寸前のところまで来ている。なので、サッカーの録画予約をして、遅い昼食とも早い夕食ともつかぬ食事をして、ソファに横になった。試合まであと1時間ちょっと。しばし呆然と天井を眺めていたが次第に辛くなり、結局毛布を被って眠ってしまった。目が覚めると既に試合は始まっており、前半の途中だった。前回のバーレーン戦とは打って変わって、日本は小気味よくパスを回していた。ダイレクトパスでスピーディーに繋ぐ。トルシエ時代の日本代表を思い出す。だが、シュートが決まらない。というか、枠に飛ばない。きちんと崩しているのに決まらない。この辺は永遠の課題。逆にシリアのときおり放つミドル・シュートの方が枠を捉えていた。それでも日本はセットプレーから濱田のヘディングで1点を取り、前半を終える。後半はシリアが積極的に攻撃をしてくる。目の色を変えて攻撃してくるので、その勢いに気圧されたように日本は前半のように自在にパスを繋ぐシーンが少なくなった。などと思っているうちに、一番警戒しなければならない相手の10番にゴールを決められてしまう。DFの詰めが甘かった。前回の試合でもそうだったが、大津の攻守にわたるプレーは際立っていた。テクニックのみならず、ボールを奪われない強さはどこか本田を想起させる。で、その大津がダイビングヘッドで決勝点。とまあ、結果的には無事勝つことが出来たのだが、全体を通して、少しプレーが軽いというか、力強さが足りない印象。山村の不在も大きいのかも知れない。これはA代表にも通じることだが、ゲームメイカー(遠藤のような)の層を厚くすることが今後の課題だと思う。

大阪市長・知事のダブル選挙に橋下率いる維新が圧勝したのはちょっと意外。橋下はツイッターで感情的な長広舌をまくしたてていたし、なんか選挙前から罵り合いみたいな感じだったから。まあ確かに、民主・自民と共産党が組むというのは、なんとも奇妙な話ではあったが。イデオロギーを捨ててまで橋下という個人を引き摺り下ろそうとしたことに対する反発も多分にあったのではないかと思う。それに、維新の方針は正解か不正解かはともかく、一貫していた。

で、ジェームズ・ケイン「郵便配達は二度ベルを鳴らす」読了。うーむ、前に書いたように翻訳の古臭さもそうなのだが、なんていうか、語り手である主人公がけちな悪党ということもあるのだろうが、描写が少ないのはミニマリズムというよりも作者の筆力が足りないだけなのではないか、と思った。ほとんどプロットだけで進行するストーリーはどこか映画のシナリオを思わせる。で、漢字が少ないことも考慮すると、これは長編としては字数がとても少ない。会話の占める割合も多いのですいすい読めてしまうのだが、訳者が解説しているようなハードボイルドな文学というよりも、単に軽い読み物という印象が強い。アイラ・レヴィンの初期の小説もそんな感じだった。この小説がベストセラーになったのは、読み易い、という部分の比重がかなり高かったのではないかと思う。次は村上龍の「コインロッカー・ベイビーズ」を再読しようと思っている。

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何故か今朝は5時に目が覚める。二度寝しても6時前。まだ外は暗い。しょうがないので起きて朝食を摂るも、寒くてしょうがないので布団にもぐりこんだら、また寝てしまった。3度目は8時起床。今日は特にこれといった症状はなかったが、午後、なんとなく習慣でソファで昼寝をしようと思ったがなかなか眠れない。ラミクタール100mgに頓服まで飲んだのに。音楽をかけているせいかも知れない、と思って吉田美奈子のライブをオフ。だがいつまで経っても眠れる気配がない。セパゾンを飲む。うーむ、まったく眠くない。どうしたらいいんだ、などと思っているうちに寝た。どうでもいいけど、集中力が続かない。「郵便配達は二度ベルを鳴らす」、すいすい読めるのにどうしても休み休みになってしまう。夜、「郵便配達~」の続きをソファに横になって読んでいたら、足が疲れて、伸ばしていても疲れ、曲げても疲れ、どうにも落ち着かない。たぶん、あまりにも横になっている時間が長過ぎるんだと思う。よってPCに向かう。これを書いている今、ネットでブンデスリーガの中継をやっていて、現在ハーフタイムなのだがもう眠くなってきた。うーむ。

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乱高下

昨夜初めてラミクタール100mg飲んで寝たら6時間半眠れた。さすがに昼間はまだ100mg飲む勇気がない。業務で大楽勝して帰途に就いたら、人身事故でなかなか電車が来ず、その間に強い不安感、気分が悪くなってきたので頓服を舐める。ようやく電車が来て地元の駅に着いたはいいものの、不安感が治まるよりも単に頭が朦朧としてきただけ、おまけに異常に腹が空いたので牛丼を食べて帰るも、頭の中はサルバドール・ダリの絵画の世界。帰宅して、ソファに横になって煙草を吸っていると、不意に意識が遠くなることしきり、これはマズいというので毛布を被って寝た。2時間。で、起きてみると頭の中が違う人になってた。で、思い返すと昼寝の前の精神状態がいかにおかしかったかということが分かる。ある種の強迫観念かなあ。

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再会

どうしても早く目が覚めてしまう。しょうがないので、長いこと懸案になっていた部屋の片付けと掃除をした。昼ごろから調子が悪く、頓服を飲んだ。元妻から電話があって、こっちの駅に来ていて暇しているというので、久しぶりに駅前のドトールで一緒にお茶を飲んだ。久しぶりに見る元妻は心なしかちょっとふっくらしているように見えたので、太った?と訊いたら案の定、数キロ太ったらしい。元気そうだった。カフェ・ラ・テを1杯、馳走になる。

どうにも不安定なので帰宅してソファで昼寝、それでもなかなか普通には程遠かったが、仕方なく夕刻、医者に。で、ラミクタールをトータルで50mg増やすことに。ま、確かにラミクタールを飲んでから、酷さの度合いは多少軽減されているような気はする。帰って85円のカップヌードルの夕食後、ソファに寝転がって昔買ったジェームズ・ケイン「郵便配達は二度ベルを鳴らす」を読む。余計な描写がなく、テンポが速いのはいいのだが、何しろ昭和30年代の翻訳、会話が古臭くて参る。村上春樹も「ロング・グッドバイ」のあとがきに書いていたが、口語体はある程度、25年に1度ぐらいは翻訳し直した方がいいと思う。田舎者を表すのにどこかの方言を使う手法ももう古いと思う。育ちの悪さやスラングをどう表現するか、というのは、それが物語全体でどれほど重要なのかに委ねられるはず。誰も彼も蓮っ葉な喋り方をすると、まるで昔の日活映画でも見てるみたいだ。

そのうち本も読めなくなり、音楽も聴けず、しばし天井を見て呆然とする。だが、永遠に呆然としているわけにもいかないので洗濯をしたり、Facebookに書き込んだりしてみるが、旧頓服のセパゾンを飲んだせいかラリってしょうがない。煙草を買うついでに散歩に出てみるが、ふらついて足取りが覚束ない。自宅から徒歩5分ぐらいのところで遭難するのはさすがにカッコ悪い。ふらふらと戻って、向かいの障害者施設のベンチで煙草を吸ってまたもや呆然とする。このふらつき、煙草を強い奴に換えたのも関係あるのだろうか。いずれにしても頭の中が濃霧注意報、適当に本を読んで早々に寝たほうがよさそうだ。

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埋没

昨日の昼に田舎では雪がちらついたらしい。もう冬はそこまで来ている。

夕方から強い不安感、頭痛。例によって頓服2錠飲んでソファで死亡。その後も夜、不安定でときどき強い不安感に襲われる。厭世観と希死念慮をブレンドしたような、足元が覚束ないような不安感。今はシャワーを浴びて、3錠目の頓服を飲んでこれを書いている。学生時代の自分のバンドの古いテープをいろいろ聴いている間に音楽を聴くこと自体が苦痛になる。今はかろうじてTania Mariaを聴いているが、ダウンロードするためであって、本当は何も聴きたくない。静寂の中に埋もれてしまいたい。時間の重みでずぶずぶと僕は沈んでしまいそうだ。今読んでいる丸山健二の短編を早く読み終わって、もっとミニマリスティックな、軽くてクールなものを読みたい。エルモア・レナードみたいな。

節約のために煙草をラーク・マイルドからわかばに替えている。タールもニコチンも倍だが、本数が減るかも知れないし、何よりいまどき250円というのは安い。

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