パラレルワールド

4月10日、火曜日。

特にこれといったことがなかった日だけれど、強いて言えば町内会のごみ当番だったのでアラームで8時20分に起きた。

正確に言えば起きたのは8時22分で、つまり8時20分にアラームをかけておいて目が覚めたのだけれど布団から出たのは8時22分だった。一見どうでもいいことだが、この2分というのが気になる。なんていうか、相対性理論的に。こんな風に、僕らは人生の中でどうでもいいような時間を数限りなくロスしているのではないか。それを合計すると一体どれだけのアマウントになるのだろう?

というような、考えてみれば当たり前のことを考える。しかしながら、例えばあと1時間余計に寝ていたらたぶん違う夢を見ていたのだと考えるとちょっと不思議な気がする。パラレルワールド的な匂いがする。

8時22分に起きてみたらやっぱり眠かった。とにかく朝食後に着替えてごみの集積場を見に行って何もないことを確認し、箒を次の人のところに持って行って戻る。眠いがとりあえず相場の想定をする。で、ちょっとチャートを見る。すると不思議なことに眠いのに眠くないような、微妙なグレーゾーンに突入。しかしながらどこかに眠気はあるのでこれを放置するのは後々よくないと思い、とにかくすっきりした方がいいだろうとベッドに潜って昼寝。1時間で目が覚めるがもうちょっと寝た方がいい気がしてさらに30分追加で昼寝。結局のところ、この昼寝がどれほどの効果があったのかは分からない。要するに<早起きした→眠いに違いない>という先入観の問題だけだと思うが。

理論上は1時間半昼寝したのだから10時に起きたのと大差ないはずなのだが、早起きすると何故か煙草のペースが増える。今日も早々にツイッターで煙草は何本吸ってもオーケーという今日のルール宣言をする。で、とにかく吸いたいだけ吸ってみて何本になるか見てみようと思ったのだが、結局どこかでコントロールしようという気持ちが働くのでなんだかんだ吸いたいだけ吸うというわけにもいかない。

夕方まで相場のトレード。損切りした分を取り戻しただけに終わる。夜は分からないので様子見。先日からアマゾンのプライムビデオで見ていたドラマ版「マークスの山」を最終回まで見た。

ことドラマに関しては尋常じゃなく涙もろい僕ではあるが、一生懸命泣かせようという演出であるにもかかわらずちっとも泣けなかった、むしろ白々しい感じがしたのはそれだけ出来の悪い話で出来の悪い演出だったということなんだろう。高村薫は「通俗小説を書いていると思われたくない」みたいな発言をこのころにしていた気がするんだけれども、この話なんかは思い切り通俗的だ。その意味では、彼女の小説ではデビュー作の「リヴィエラを撃て」がエンターテインメントとして一番潔い感じがしたのだが、それも読んだのが随分と昔なので定かではない。「照柿」辺りからどうでもいい話をやたらと力を込めて冗長に書くようになったという印象。つまりブンガクを書きたがっている的な。ちなみに「純文学」というジャンルは日本独自のもので、欧米にはそういったカテゴリーはない。

なんだか今日は妙に小理屈をこねている気がしてきた。草々。

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後退

4月8日、月曜日。

うーん、今日は何かといろいろあったが、ひとまず時系列順に書くべきか。

まず、朝食を摂っていると大谷がまた何やら凄いことをやらかしたらしいということで、朝食後にDAZNで大谷登板(2試合目)のエンゼルスの試合を見た。もちろん大谷が投げているところだけ見て、攻撃時は早送り。ともあれ、7回1アウトまでパーフェクトというとんでもないピッチング、そこからヒットを打たれ初めての四球を出したものの最後は12個目の三振で無失点で終わらせるという、なんつーか有無を言わせぬ快投だった。簡単に言うとなんで大谷みたいなのが日本サッカー界で出て来ないのかと。

午後は新しい冷蔵庫が届いた。

これが

こうなった。

何しろ設置及び引き取りに来た業者の人が驚くぐらい古い冷蔵庫。今までこの冷蔵庫のお蔭で台所はひっきりなしに蝉が鳴いているようだったが、新しい冷蔵庫が来て急に台所が静かになり、なかなかそれに慣れない。今までの冷蔵庫よりも若干大きいくらいの冷蔵庫にしたので、とにかくなんか入れてみたくてしょうがなく、夕方スーパーに行って何かと買い込む。要するに冷蔵庫に入れるものならなんでもいいのだが。

で、4時から日本サッカー協会田嶋会長によるハリルホジッチ解任の記者会見をAbemaTVで見た。何かと唖然。開いた口が塞がらない。解任するにしても何故この期に及んでなのかが今一つ釈然とせず、コミュニケーションと信頼の問題という、まるで選手がブーたれたから辞めさせたと言っているようにしか聞こえない。で、後任の監督に西野という理由もハリルホジッチを最後までサポートしたからというよく分からない人情噺みたいなものから、タイミング的に内部から選ぶしかなかっただの、果てはほんの少しでも勝つ確率を上げたかったからという何の根拠もない理由ばかり。一体全体、オリンピックでたまたままぐれでブラジルに一度勝った(しかしグループリーグで敗退)だけの、Jリーグでもこれといった実績も残せていない西野が監督をやるとどうして勝つ確率が上がるのか。訳分からん。そもそも監督としての西野のサッカーというものが何も思い浮かばないし、大体に於いて風間監督のように劇的に変えるスタイルを持っているわけでもない。何をどうすればハリルホジッチから西野に代えると勝率が上がるという理屈になるのか。さーっぱり分からない。どっちにしても昨夜の第一報が入った時点でもう既に日本代表に関してはモチベーションががた落ち、W杯はほぼどうでもいいというところに落ちた。実際、もしこれでたまたま日本がグループリーグを突破できたとしても、それで一体日本サッカーに何が残るというのか? どんな結果が出てもただ日本サッカーは一歩も二歩も後退したに過ぎない。つまらんことこの上ない。ただでさえ最近は代表よりも鹿島を応援する方がずっと楽しいと思っていたところなので、これで今回のW杯に関しては正直もうどうでもいい。後はまた4年待つしかない。とにかく田嶋には早く会長を辞めて欲しい。日本のために。

という具合に玉石混交の一日、相場は週明けの月曜だしよく分からないから様子見と、夕食後の夜はアマゾンのプライムビデオでドラマ「マークスの山」の続きを見ていた。ところが、ふと相場のチャートを見てしまい、中途半端な時間にスケベ心でポジションを取ってしまった。で、結果的には久々にストップを食らって玉砕、そもそも想定と逆に動かれたので完敗だった。その意味ではそれほど悪い損切りでもないが、かといっていい損切りとも言えず、ラインブレイクした時点で切るべきだった。いずれにしても様子見と思っていた週明けの月曜日にストップを食らうというのは実に馬鹿げている。高い授業料になった。日本代表も後退なら自分のトレードもまた一歩後退だった。

それはともかく、明日は朝ごみ当番なのだった。なんてこった。遅くとも8時半前には起きなければ。うーん。

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寝耳に水

4月8日、日曜日。

夜になってハリルホジッチ解任というとんでもないニュースが飛び込んできた。今のところフジテレビとデイリースポーツだけが報じているということでどこまでが本当なのか、解任なのか辞任なのか分からないけど……。一体、この期に及んでどうするというのか。解任だとしたらサッカー協会は一体何を考えているのか。にわかに信じ難い。

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それはともかくとして、その夜はアマゾンのプライムビデオでシドニー・ポラック監督の「ザ・ファーム/法律事務所」を見た。ずうっと前にジョン・グリシャムの原作を読んで面白いと思ったのだけれど内容はほとんど忘れていて、存外に面白かった。いかにもハリウッド映画向きのストーリーとはいえ、どちらかというと地味な監督であるシドニー・ポラックが撮ったということで幾分か抑制が効いてそれが功を奏している感。

さらにそれはともかくとして、今日はとにかく長い夢を見て目が覚めた時点で驚いた。12時22分。なんと昼を過ぎていた。その前に一度も目を覚まさずに。一体全体何が起きたのか。長い夢だなと思って見ていたので明晰夢であったことは確かだがそれにしても。そんなわけで本日の午前中はあらかじめ消滅していた。

午後業務、4時に精神科。会計後に叔母が入院しているかどうか受付に訊いてみたが教えてもらえなかった。

それにしてもしかし、後任の監督どうするんだ……。

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苦杯

4月7日、土曜日。

うっかりしていたが来週の火曜日がごみ当番、つまり早起きをしなければならないということに気づき、今日は土曜日だけど早起きに少しずつ近づけなければと9時50分に起きてみたのだけれど、最近の睡眠時間はあまりにも長く、これでも眠くて仕方なかった。しょうがないので朝食後に昼寝。何故かは分からないけれどどうやら8時間寝ないと足りないっぽい。本音を言えば6時間ぐらいで足りて欲しいのだけれど。

今日はひたすらサッカーを見まくる日。メインは7時キックオフの湘南対鹿島。解説の関係でBSではなくDAZNで見ていたのだが、久しぶりに途中で停まっている間にオウンゴールで湘南に先制されていた。鹿島はこのところ内容の悪い試合が続いていたので不安になったが、前半のうちに鈴木優磨のゴールで追いついて1-1に。今日は鹿島のサッカー自体は西が戻ってきたこともあって悪くなかったのだが、如何せん最近の習いでなかなかゴールに繋がらない。後半も終始鹿島のペースで進むものの、いっかな追加点が奪えない。そうこうしているうちにロスタイムに入りああもう今日は引き分けかと思っていたら、ロスタイム表示が4分なのに4分を過ぎてもまだ湘南のスローイン、そこから最後のワンプレーでゴールを奪われてしまい敗戦。唖然。例によって激しく落胆。まあ全試合勝てるわけじゃないのでもちろん負ける試合もあるのだが、昇格組の湘南、それもルヴァンカップで神戸に0-3で敗れたばかりの相手に負けるとは。敗戦の味はホントに苦かった。それにしても最後の小笠原に代えて金森投入ってちょっと意味分からん。西に代えて途中から永木を右サイドバックに使ったところをみると、西もまだコンディションが万全ではないということか。

大いに落胆しながら8時キックオフだった柴崎先発のヘタフェの試合に切り替える。後半から見始めると1点のビハインド、で相変わらず後方からなんとなく前方に蹴っ飛ばすというサッカーをしている。柴崎が交代で下がったところで見るのをやめる。

で、昨夜から再見しているウィリアム・フリードキン監督「エクソシスト」を最後まで見た。たぶん5度目ぐらいだと思う。

改めて見ると映画全編に渡ってほとんど音楽が入っていない。それが異様な緊迫感と空気を醸し出している。音楽を使わないという音楽の使い方、これが見事な効果を生んでいる。正直なところウィリアム・フリードキンはこの映画と「フレンチ・コネクション」ぐらいで、その後の映画は見るたびに失望するばかりだった。初期の2作であれだけ見事な緊張感を保ちながら、なんでその後は凡作ばかり撮るようになったのか、その辺がよく分からない。

その後大迫先発のケルン対マインツの試合をDAZNで見る。17位対16位という降格圏同士の戦い。ケルンが先制したもののマインツに追いつかれるという展開で、ケルンの最初の交代が大迫ということにまったく納得がいかず。交代で入るのがほとんど消えているピサーロだというのだからなおさら。憤慨してこれも大迫が退いてから見るのをやめる。

それにしてもしかし、鹿島が負けてしまうと次の試合まで気持ちが沈んでしまうのはなんとかならないのか。あ、明日は4時に精神科の予約が入っているので忘れないようにしよう。

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一回休み

4月6日、金曜日。

今日は朝起きたのが11時15分と遅かったということぐらいで特筆すべきことは何もない一日。いやホントに何もない。

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インターステラー

4月5日、木曜日。

真面目な話、昨夜は普段より1時間近く早く寝たと思ったのだが、なんでこんなに寝てしまったのか。それとも寝た時間を勘違いしてるのだろうか?

今週はここまで相場に関してはほとんど様子見に徹してきてろくにトレードしていなかったので、今日は本腰を入れようとポジションを作ったのだけれど、案の定というかあと1時間が待てなかった。5つのポジションで10ピップス、つまり50ピップス取れればいいかと思っていたので予定通りなのだが、その後1時間保持していればトータル150ピップスほど取れていた勘定に。まあたらればの話だけれど。それを言うならその後も何度かチャンスがあったのだが、夜はYouTubeの動画を見ている間に機を逸してしまった。

というわけで、夜になってNetflixでクリストファー・ノーラン監督「インターステラー」を見た。

ツイートにも書いたように最後がかなり無理がある。それで最終的にはSFというよりファンタジーに近くなってしまったが、とにかく後半は怒涛の展開で圧倒された。3時間近い長い映画なのだが、クライマックスがとにかく(いい意味で)長く感じた。ただ、引っ張り過ぎた感もなきにしもあらず。それにしても最近めっきり苦手になっていたSF映画でこれだけ引っ張られたというのは正直驚き。

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杞憂

4月4日、水曜日。

10時10分に宅配便が来てドアチャイムで起こされるという、昨日と2分しか違わない同じような朝の展開。昨日申し込んだSIM(LINEモバイル)がもう届いた。朝食後、SIMをスマホにセットして設定を始めたがどうもよく分からないので早々にサポートに電話、Web上からMNPの申し込みをするのを忘れていてそれをクリックしたら電話が切れた。考えてみれば当たり前で、MNPを申し込んだ時点でこれまでのauが自動的に解約になるのだった。それでさらに設定を続行、一通りやったはずなのに何故か繋がらないというかアンテナが一本も立っていない。しょうがないのでまたサポートに電話すると、再起動をするように言われたのでやってみるとようやく繋がった。これでガラケーからスマホへの移行完了。

今週はずっと相場に関しては様子見を続けているのだが、そのせいかどうも本腰を入れてやる気になれない。指値をする気にもなれず、今日も様子見モード。しょうがないので業務に行ってみる。すると途中まではそこそこ上手く行っていたのに、そこから5倍ハマって沈没。5倍ハマる確率は数パーセントしかないので、これはもう不ヅキということでしょうがない。帰るころには土砂降りの雨、今日は寒かった。

4時過ぎに帰宅も、考えてみると今日は7時に隣組長の集まりがあるのでそれまでに母のところに行っておかなければならない。そんなわけで4時半過ぎに母のところに。

で、ずうっと取り越し苦労で心配していた隣組長の仕事、隣組長以外になんらかの仕事を兼務しなければならず、それがもし朝6時からの健康ウォーキングだのラジオ体操だのに関わる仕事だったらとても無理と思っていたのだが、なんのことはない、その手の生き生きなんとかとかスポーツ委員とかは他の人が立候補して無事落着、自分は監査になりあれだけあれこれ心配していたのも杞憂に終わる。しかしながら問題は組内で葬式が出た場合で、これは隣組長が集めて手配をしなければならず、とにかく今年一年は近所で葬式が出ないことを願うばかり。何はともあれ、一時は考えただけで抑うつ状態になるほどだったので、一度決まると後はもうなるようになれという具合。隣組長の打ち合わせは何故か途中からタヌキやハクビシンが出るという話になり、実際に向かいの寺にハクビシンがいるのだそう。業者に捕獲を頼むと一匹あたり4万かかるとかそんな話に。果ては物凄いでっかいネズミが出てそれを捕まえただの、一体何の話をしているのか分からなくなる。要するに途中から完全に世間話になった。

夜は経済指標後のタイミングでちょこちょこと相場のトレードも、まだ気合いが入らず決め打ちでポジションを持つ気になれず。どうも今週はこのままだらだらと終わってしまいそうだ。

ともあれ、今日は業務での不ヅキはあったものの、携帯の移行と隣組長の仕事という2つの懸案が解決したのでまずまずとせねばならない。

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悪人

4月3日、火曜日。

10時8分、ドアチャイムの音で起床。アマゾンから格安SIM(LINEモバイル)のエントリーパッケージが届いたのだった。朝食後、LINEモバイルの申し込み完了。サポートに電話で訊いたりしてみたのだがよく分からないのでオプションは留守番電話だけに。一番よく分からなかったのがWiFiというオプション。これをつけなければWiFiを優先しないのかと訊ねたのだがどうも返ってくる答えが的を射ない。まあ会社としてはオプションはできるだけつけて欲しいんだろうけど。迷ったのが音声通話の10分かけ放題というのをつけるかどうかだが、考えてみると昔だったらいざ知らず、昨今はそこまで電話をかけない。ひとまずこれで様子を見て、必要だったら後でオプションは追加すればいい。

昼過ぎに隣町のヤマダ電機に赴き、予定通り冷蔵庫を現品限りの一回り大きい奴に変更。帰りがけにスーパーに寄って買い物。ちなみに昨日今日とこの町のひな祭り(山形は一ヵ月遅れ)をやっている。3時半という中途半端な時間に歯医者も、全然待たずにあっという間に終わった。一旦帰宅後、一服してから母のところへ。母のところから帰宅後、昨夜から見始めた李相日監督「悪人」を最後まで見た。

「悪人」は出会い系で出会った殺人犯に恋してしまった女が一緒に逃亡するという実にありふれた話で、特にこれといった驚くべき展開があるわけでもなく大方の想像通りの結末を迎えるので実に地味な話といってもいい。ところがツイートにもあるようにラストが圧巻なのである。音楽の使い方も上手いし、この監督は実に上手く映画を完結させるので、素晴らしい余韻が残る。こんなありふれた話でなんで胸が一杯になるのだろうという具合に。自分でも驚いたことに、映画を見終わってからなんとなくYouTubeで予告編を見たら、涙がどわーっと出るではないか。つまり、あっという間に追体験をしたような感じ。いずれにしても、深津絵里の濡れ場を見れただけでも役得というもの。深津絵里大好きなので。

というわけで本日のメインイベントは21時キックオフのACL、上海申花対鹿島。今日の試合、引き分け以上で鹿島のグループリーグ突破が決まる。ところが前半のうちにPKとCKキックから2点を先行され、先日の酷い内容だった札幌戦が脳裏にあって実に嫌な感じに。ハーフタイムに半ば投げやりになりそうになる。ただ、札幌戦でよくなかったレアンドロの出来がいいのが救い。そして今日は後半になると上海申花が疲労で運動量が落ちたせいもあって鹿島のボールが繋がるようになる。するとまず鈴木優磨が押し込んで2-1と1点差に。次いですぐに鈴木優磨のクロスをレアンドロがボレーシュートで決めてとうとう2-2の同点に追いつく。後半はペドロ・ジュニオールに代わって入った金崎が何故かボランチの位置でプレーしていて一体どうなることやらと思って見ていたのだが、蓋を開けてみると今日一番調子がよく胸が熱くなるプレーをしていた二人がゴールを決めた。いやー諦めないでよかった。前述のように上海申花は後半すっかり疲れてボールを回せなくなっていたのだがそれでも終了間際に攻め込まれる。アディショナルタイムは4分。上海申花のコーナーキックが続き気が気ではない。危ない場面の連続。ところが、4分を過ぎて5分台になってもまだ試合終了の笛が鳴らない。一体これはなんだ?と思っている間にもコーナーキックから攻められる。で、ようやっと5分30秒を過ぎたところで試合終了。まったくもって不可解なアディショナルタイムだった。ともあれ、これで鹿島のグループリーグ突破が確定。次戦は水原に引き分け以上で1位通過が決まる。負けても2位通過。結果的には最低限の結果が出たけれども、追いついてからも途中交代枠をぎりぎりまで使わないというちょっと不可解な采配だった。今日はなんとか追いついたけれども、くどいようだが先日の札幌戦から内容自体はよくない。今日は後半に相手が落ちたことで修正ができたが、金崎がボランチの位置でプレーしているようでは。ほとんど効果的なプレーができなかった金森も引っ張り過ぎ。こういった低調な試合が続くようだと心配。正直、果たして大岩監督でいいのかという疑問は残る。

という具合に今日は何かとバタバタしていたので相場はおさわり程度。本来ならユーロドルのショートを狙いたいところだったが指値がつかなかった。ひたすら様子見が続くなり。

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冷蔵庫

4月2日、月曜日。

冷蔵庫が壊れた。厳密に言えば冷蔵庫の冷凍庫が壊れた。一昨日の夜辺りからなんか製氷室の氷が融けかかっているみたいだと思ったのだが、昨夜から氷は水になってしまい、冷凍食品も柔らかくなって2段ある冷凍庫のどちらも冷凍できなくなっていた。何しろ買ってから30年以上経過(家を新築したときからとすると)しているし普段から世界で一番うるさい冷蔵庫だった。前からうるさかったが最近は特に酷く、台所でひっきりなしに蝉が鳴いているようだった。

そんなわけなので冷蔵庫を買い替えることにした。最悪冷凍庫だけ買えばいいという考え方もあるがそれでは場所を取ってしまうし、いつ冷蔵できなくなっても不思議はないので。

今朝は9時32分に起きて眠かったが何故か昼寝はしなかった。アメリカ以外の欧州は今日までイースター休暇なので相場は様子見。というわけで午前中から業務に行ってみたのだが、これがなんだかまるで自分の運命だと言わんばかりにツイていなかった。少々のことなら我慢するがここまでツイていないとどうにもならない。そんなわけで4時前に切り上げて隣町のヤマダ電機に冷蔵庫を買いに行った。

で、現品限りというデカい奴と、それよりも小ぶりだが値段も1万円安い奴と迷ったのだが、どうせ一人暮らしだしというので後者を。前者は一人には贅沢かなと思ったので。以前、ちょうど5年前に冷蔵庫が壊れたと思ったときにケーズデンキで買って結局キャンセルしたのだが、そのときは古い冷蔵庫をタダで引き取るという話だったように記憶していたのだが、今はリサイクル料がかかるという。6000円弱。そんなわけで木曜日に届けてもらうことにして帰宅したのだが、家に帰って今の冷蔵庫を見ると今日買ったものよりも随分大きい。これは間違えたかなと悩み始める。現品限りという奴は10万近い値引きになっているし、10年20年と使うものに1万円ぐらいケチってもしょうがないように思えてきた。少々気になるのは幅がぎりぎりだということだが設置するのは自分ではない。というわけでやっぱり現品限りの方に代えてもらおうと、6時半過ぎに母のところからヤマダ電機に連絡、明日再び行くことにした。正直いまだに幅が2・3センチしか余裕がないので果たして入るのかどうか心配ではあるが。

夜はNetflixで李相日監督「怒り」を見た。

とにかく音楽がじわじわと心を締め付けるようで凄い。エンディングロールで坂本龍一と分かり納得。最初は未解決事件である世田谷の一家惨殺事件が題材かと思ったが、途中から市橋達也の事件が元ネタだと分かる。しかし僕が知っていたのは市橋が顔を整形して逃亡していたということぐらいだった。映画を見終わってからウィキペディアで事件を調べると、市橋達也の事件を詳しく知っていたら最初から犯人が誰か分かっていた。その辺を知らずに見たのは正解だった。ネタバレになるかもしれないが、逃亡先が市橋とほぼ同じだったので……。原作者である吉田修一の小説は随分長いこと読んでいないが、一体何を読んだのかも忘れてしまった。同じく吉田の原作で李相日が監督した「悪人」も見てみよう。

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ハッピーエンド

4月1日、日曜日。

気がつくと4月。忘れないうちにとカレンダーをめくり、枯らしてしまった縁側のゼラニウムの鉢を片づけ、玄関の三和土を箒で掃除して、玄関と茶の間と縁側に掃除機をかけた。トイレも掃除した。

それはともかくとして、今日はディーラーにタイヤ交換を予約してあったのだが、4時にしたのは遅過ぎたかなと思っていたのだが、なんのことはない、11時ちょうどに起きても何故か眠くてたまらず朝食後に着替えもせずにまたベッドに潜り、13時40分まで気絶。なので、着替えたのがそもそも2時近かった。朝は悪夢を見たが、何も見ないよりはいい。警察が突如銃を乱射して人間狩りを始め、それから逃げるという夢だった。逃げる途中、どこかの城跡みたいなところでモモンガが2匹いるのを見つけ、これモモンガだよね?とスマホで写真を撮っていると、一匹が上に乗っかっているのははぎ取られた人間の顔だった。僕ら(大半が大学のサークルの連中だった)はビルの中に逃げ、大方はひとつの部屋に隠れたのだが、僕とキーボードのヤマザキは押し入れみたいなところに隠れた。こんなところに隠れてもいずれは見つかるなと思ったところで目が覚めた。

4月になって携帯を解約できる期間に突入したので、auの携帯を解約して格安SIMのスマホに替えようとディーラーの帰りにauに寄った。すると、窓口でやる必要はなく、電話でMNPの予約番号をもらい、次に移行した時点で自動的に解約になるということだった。というわけで帰宅後にauの問い合わせ窓口に電話してMNPの予約番号をもらい、アマゾンでSIMを注文。思っていたよりもずっと簡単だった。auをやめるとなると、今のところ指定通話無料にしているヤマザキとかHにタダで電話出来なくなるということなので、夕方ヤマザキに電話してみたがやっぱり出なかった。Hに電話する勇気もなかった。気がつくと、以前は電話せずにはいられない電話病だったのが、いつの間にか電話出来ない方の電話病になっていた。

Netflixの無料体験で見ていたドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」を最後まで見た。とにかくもどかしさで引っ張る坂元裕二脚本、「東京ラブストーリー」の例もあるので果たしてハッピーエンドになるのかどうかと思ってみていたが、最後に全員の帳尻が合ってハッピーエンド。

正直冒頭で主人公が見ず知らずの人に手紙を届けるためにトラックで北海道まで届けに行くという設定自体に無理があるし、何かと力業というか、そこはそれ、ドラマなわけだけれども、現実には皆の帳尻が合うはずもなく、従って片思いが横行するわけである。この話でもそもそも主人公のことを好きになる女性が3人いたわけだから、もうそこでバランスが取れていない。そう考えると、ハッピーエンドが訪れる確率は案外と少ないことになる。問題は果たして何がハッピーエンドだったのかということであって、つまりはすべてが回り道だったのだと気づくことなのかもしれない。ただ往々にして、回り道を辿っている間に人生が終わってしまう。要するに自分がハッピーエンドの前にいるのか後にいるのかということがよく分からない。後にいるのであればそれはラッキーなのだろうけども何故か残念な気がする。それはつまり、これ以上ハッピーエンドは訪れないということだから。

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