元日

1月1日、金曜日。

今日も三度寝して10時過ぎ起床。具体的には思い出せないが何やら上手くいかない夢を見た。年が明けてから寝たものの、一応これは大晦日の夢ということで初夢ではないということに。新たに処方された抗うつ薬のアミトリプチリン、結果的には2日続けて8時間寝ている。

朝起きてみると雪の降った形跡が。だがそれ以上は降らず、やはり雪のほとんどない元日になった。

朝食後、年賀状が届いていて確かめると弟やら親戚やら、出していない人から4枚ほど届いたので返事を書く。

午前中は寺にご年始に行く。雪がないので墓参りも出来た。午後はコタツで天皇杯の決勝、ガンバ大阪対浦和の試合を観戦……のつもりだったが、ほとんど寝てしまっていた。どうも最近コタツと相性が悪いというか、まさに気絶マシーンである。まず第一にコタツに入って背筋を伸ばしていられない。腰までずぶっと入ってしまうので必然的に寝る体勢に入ってしまう。試合の結果は2-1でガンバの優勝。

母のところから帰宅後に夕食。おせち料理どころか、元日の夕飯は納豆に冷奴、目玉焼きという粗食。実を言うと昼食も納豆だったのだが賞味期限が今日までだったので仕方なく夕飯も納豆になった。

夜はアマゾンのプライムビデオで行定勲監督「GO」を見た。金城一紀の原作が面白かったのでそれなりに面白くはなるだろうなと思っていた。脚本がクドカンだし。実際面白かったが、多分に主演の窪塚洋介の魅力によるところが大きいような気もしないではない。萩原聖人の巡査とのやり取りのシーン辺りにクドカンっぽさを感じたけれど、全体的に控えめというか、随分と真っ当な印象は受けた。

しかし正月ってのは案の定ヒマだなあ。なんだかツーンという耳鳴りがして気になる。

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Hello, Goodbye

12月31日、木曜日→1月1日、金曜日。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

向かいの寺から除夜の鐘の音が聞こえる。鐘の音はFで、新年明けて最初にやったのはギターを手にして(無意識に)Fm7からD♭に解決することだった。それからカレンダーを取り換えた。

いやホントに、ほとんど雪がないまま年が明けた。雪国でもこういうことがあるんだな。

fragmentsを更新(「非リア充」)。当初は2015年を回顧、総括するつもりで書き始めたのではなかったんだけれど、結果的にはそういう形に。

大晦日は三度寝して10時半近くに起床。8時間寝た。それでたぶん昨日から飲み始めたアミトリプチリンの副作用で眠くてたまらず午前も午後も昼寝。日中はほぼ寝ていたようなもの。先日買ってきたステーキがあったのと賞味期限の関係で年越し蕎麦は食べなかった。母のところから帰宅後の夜は珍しく紅白を見て過ごす。くだらないなあと思いながらも、特に他にすることも思いつかなかった。

当然のことながらまだ2016年というのがピンと来ない。2015年は茫洋とした年だった。今年は幸せな年になるといいなあ。寂しくないといいなあ。

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カウントダウン

12月30日、水曜日。

今日も雪は降らなかった。いや、その方がいいんだけど。これを書いている今、日付は変わってもう31日だからどうやら雪かきをしないまま年を越しそうだ。しかし寒い。

何やら夢を見て二度寝三度寝して9時過ぎに起床。相変わらず何もする気になれず、年末だから混んでるだろうなと思いながら業務へ。何故か業務は絶好調、この冬分ぐらいの煙草は確保。4時に精神科の予約があるので、精神科の駐車場に車を停めて向かいの喫茶店でカプチーノを飲んで時間を潰す。この町で喫茶店に入るのも実に久しぶり。

精神科はほとんど待たずに診察。このところの不調を訴える。で、新しく薬をひとつ処方された。アミトリプチリン(トリプタノール)という人をおちょくっているような名前の抗うつ薬。三環系なので古いタイプの抗うつ薬である。僕は一通りの抗うつ薬は飲んだ経験があるがこれは初めて。SSRIとかSNRIとかリフレックスとか新しいタイプの抗うつ薬は全部経験しており、躁転して人間関係が壊れたり副作用や離脱症状で散々な目に遭っているので僕が頑なに嫌がっていることを知っている医者の苦肉の策だ。まあ正直言って僕は抗うつ薬というものにトラウマがあるし副作用が嫌だしあまり飲みたくはないのだけれど、このところ抑うつ状態が続いているのでしょうがない、ひとまず飲んでみるしかないだろう。微量だし。

スパゲッティの夕食後母のところに。母は特養に入ったのが早かったとこぼす。そう言われるととても辛い。かといって僕にはどうしようもない。

帰宅後の夜、珍しくNHKで時代劇のドラマを見てからアマゾンのプライムビデオでロン・ハワード監督「ビューティフル・マインド」の続きを見ていると固定電話が鳴った。9時半近いし間違い電話かもしくはいたずら電話ではないかと思ったが一応出てみると、町内の叔母(父の姉)からだった。叔母はもう88歳で、分かってはいるのだが話がくどくて参る。これでは一緒に暮らしているいとこも大変だろうなと思う。そこではたと気づくのは、そういう気持ちが先ほどまでの母を特養に入れていることが辛いという感情とどこか矛盾しているということだ。「老いる」ということはどういうことなのか考えそうになり、またさらに憂鬱になりそうなのでやめる。

で、「ビューティフル・マインド」を最後まで見終わったのだが、正直これが果たしてアカデミー賞の作品賞を取るほどの映画だろうかと思う。メインに描かれているのは統合失調症の幻覚であって、ジョン・ナッシュがノーベル賞を受賞するのがやけに唐突に思えてしまう。功績の部分があまり描かれていない。いずれにせよ、母と同じ病気を扱っている映画なので見ていて辛かった。

という具合に、今日は業務と医者に行ったぐらいであとはぼんやりしている間に過ぎた。もう今年も終わろうとしているが、どうやらこのままでは毎年書いている総括も書かずに終わりそうだ。そもそも、今年という一年は終始曖昧模糊としてぼんやりしているうちに過ぎたような気がする。回顧しようにも輪郭すら持たなかった一年という気が。

明日の日記を書くころには新しい年になっているだろう。よいお年を。

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ディック・ミネ

12月29日、火曜日。

絶不調。終日頭に鈍痛。午前中は例によってソファで昼寝。午後は天皇杯の準決勝2試合をテレビ観戦も、抑うつ状態なのか何故か試合にいまひとつ入り込めず。サッカーが唯一の楽しみであるはずなのに楽しめないとは。夜はあんまりうだつが上がらないので安定剤を1錠飲んでみるが効かず。アマゾンのプライムビデオでロン・ハワード監督「ビューティフル・マインド」を見始めたのだが、もちろん最近の習いで映画を一気に見れないというのもあるが、母と同じ病気(統合失調症)を扱っているので途中で辛くなり一時停止したままになってる。

今朝方クイズに正解して新車と現金50万が当たるという夢を見た。「この作詞家はだれか?」という問いに対してあてずっぽうで「ディック・ミネ」と答えたら「正解!」といわれた。大体に於いてディック・ミネは作詞家じゃないし。そもそもなんでディック・ミネなんて思い浮かんだんだろうか。謎だ。

今日も寒かった。午前中結構な勢いで雪が降ったりしていたが続かず、今日も雪は積もらなかった。なんだかこのまま雪かきせずに正月を迎えそうな気配だが……。

頭痛もそうなのだがとにかくメンタルの部分で調子が悪い。明日は精神科。

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回転

12月28日、月曜日。

hospital

昨夜何時に寝たのか記憶がない。いずれにしても2時は過ぎていたと思うが。で、9時半ごろに起きてみると頭ががんがんに痛い。頭痛薬を飲んでもなかなか治まらず、母の検査で病院に行く予定があるのでアラームをかけてソファでちょっと寝るが、頭痛の残滓は取れなかった。どうも酒が抜けてないような感じ。先日二日酔いで懲りたので昨夜は梅酒をほんのちょっとだけしか飲まず、寝床でも酔っ払っている気配はなかったのだけれど、これが酒が残っているが故の頭痛だとすると自分で考えている以上にとんでもない下戸だということになる。

ともあれ、今日も雪を覚悟していたが晴れていた。なので、玄関先の飛び石をちょっと掃いたぐらいで雪かき終了。

午後は母がCT検査をするので車で病院へ向かう。しかし年末だからか、こんな田舎でも道がやたらと混んでいた。

CTの前に造影剤の点滴があったので、検査が終わったのは5時近くだった。結果が出るのは年明けの5日。帰り道に途中のドトールに寄って一服。隣接している本屋を見て回る。それで片岡義男の新刊を見つけ、どうしても読みたくなった。で、気がつくとハードカバーを3冊買ってしまった。片岡義男「この冬の私はあの蜜柑だ」、柚月裕子「孤狼の血」、宮下奈都「羊と鋼の森」。計5000円以上。散財。柚月と宮下はいずれ図書館に入るだろうなとは思ったが、帰宅後に検索してみると宮下奈都「羊と鋼の森」は既に図書館にあった。事前に調べておけばよかった。

ドトールを出るころには6時を回っており、ちょうど道路を挟んで向かいに以前から気になっていた回転寿司があるのでそこで夕飯を食べて帰ることにした。田舎に戻ってからは初めての回転寿司、何しろ久しぶりで3年振りか4年振りか。で、タッチパネルで注文するといういまどきのシステムが分かっておらず、結局流れてくるものだけを食べてしまった。なんだかおのぼりさんにでもなった気分。

帰り道、外気温はマイナス1度だった。今日は幸いにしてほとんど雪が降らなかったけれど、やっぱり寒い。

夜は相場をお遊び程度やっただけでぼんやりしているうちに夜が更けていく。

そんなわけだから今日は何かと贅沢というか散財した。久しぶりに回る寿司も食べたし。しかし気になるのは朝から昼にかけての頭痛、やっぱりアルコールは一切飲まない方がいいのかな……。今夜もちょっとだけ飲みたい気はするのだけれど。

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Snowing

12月27日、日曜日。

昨日二日酔いで困り果てたので昨夜は梅酒を飲まずに寝たら、8時過ぎには起きてしまった。寝たのは3時過ぎなので当然睡眠は足りず、日中は眠い。

起きて外を見るととうとうというか、雪景色になっていた。うっすらと雪が積もっていた。朝の時点ではまだ道路にはそれほど積もっていなかった。その後雪は降り続き、夜には道路にも雪が積もった。この調子で降り続けるとなると、明日はちょっとばかり雪かきをせねばならないだろう。

前述のように睡眠不足で家にいても寝るだけだと思ったので夕方近くまで業務に。こんなに煙草をためてどうするんだという感じだが。

夕食後に母のところに行くと、例によって猛烈な眠気が。特養は暖房が行き届いていて暖かいせいだろうか、眠くてぐらぐらする。それでいて、夜中になると昼寝をしていなくても眠気が取れるから不思議なものである。

夜、閉店間際のスーパーに食料の買い出しに行くころには、結構な勢いで雪が降っていて、吹雪いているといってもいいくらいだった。

そういえば昨日絶不調だったノートPC、新しいものに買い替えようとした昨夜以来何故か普通に動いている。今日は何の問題もなく、快調と言ってもいいくらいだ。まあもちろんちゃんと動いてくれるに越したことはないのだが、とすると昨日の不調は一体なんだったんだろうか。新しいノートPCを買うのはひとまず控えてもう少し様子を見ることにする。

夜になってふと思いついてDAWソフト(昔はシーケンスソフトといった)のCubaseとかStudio Oneを調べる。最近は曲を書くのも面倒だし、ましてやそれを演奏してレコーディングするのは気が遠くなるくらい面倒に思えるのだけれど。DAWソフトも長いこと触ってない。以前はCubaseを使っていたのだがXPのデスクトップにしか入っていないので、新しいものを買ったものかどうか悩む。で、Studio Oneのデモ版をインストールしてみた。というのも12月31日までダウンロード版のStudio Oneが30%オフになるというので、試しに使ってみて決めようと思ったのだ。自分的にはCubaseの方が使い慣れてるしドラムの打ち込みとかもCubaseの方が分かりやすいのだけれど、何しろ高い。どっちにしても、この年末に何か1曲作ってみて、それから決めようかなと。しかし1曲作ってレコーディングする気力が果たしてあるかどうかが問題。時間はあるのだが。

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お陀仏

12月26日、土曜日。

10時起床。ロヒプノールを飲んで寝るときっちり8時間で目が覚める。8時間眠れるといったらいいのか、それとも8時間で目が覚めるといったらいいのか。

今日の予報は雪、朝起きたら雪景色というのを半分覚悟していたが、起きてみると外は晴れ渡っていてどこにも雪はなかった。ただし、玄関を開けてみるとちらほらと雪が舞い降りてはいた。夕方近くなってにわかに空がかき曇り、雨が降ってきた。そのうち土砂降りに。明日は天気予報によるとこの界隈の最高気温はなんと1度、日中のほとんどが氷点下らしいから、雨は夜のうちに雪に変わるということだろう。

それはともかく、8時間寝たというのに朝食後も眠気が残っているしそれどころか頭痛がして気分が悪い。どうも昨夜の梅酒がまだ残っているような感じだ。大した量を飲んでいるわけじゃなく、コップに数センチぐらいしか飲んでいないのだが、それでもどうやら二日酔いらしい。我ながら驚くべき下戸である。

一応頭痛薬のアドヴィルを飲んだものの、あくびを連発するし胃がむかむかするしで、しょうがないので書斎のソファで毛布を被り昼寝、結局午後の2時ごろまで寝てしまった。もうなんていうか生活のリズムがぐしゃぐしゃである。これだけ昼寝するとさすがに眠気は取れたものの、まだ胃のむかつきは治まらず二日酔いの残滓が。

そうこうしているうちに台所のテーブルに置いてあるノートPCの調子がおかしくなった。ブラウザのFirefoxがやたらと固まる。というか、ブラウザだけではなくPCそのものが固まってしまい、何度も強制終了して立ち上げ直すが挙動があまりにも重くてどうにもならない。よくあるパターンとしては更新プログラムをバックグラウンドでダウンロードしていたりすると稀にこんな風になることがあるが、それにしてもあんまりだ。何度立ち上げ直しても悪化する一方なので、設定の復元から以前のビルドに戻した。すると、一度は復活したかに思えた。

夕方土砂降りの雨の中図書館に読み終わった本を2冊返却に行き、ついでに佐藤正午「アンダーリポート」を借りた。帰宅後レトルトのスパゲッティで夕飯を済ませ、母のところに行って8時過ぎに帰宅。

すると、またノートPCが物凄く重くなっていた。マウスをちょっと動かしてもひとつの挙動に数分もかかる。ほぼ固まっている状態。これはもうWindowsがどうのこうのではなくて、ノートPCそのものが限界に来ているのではと思った。まだ買ってから3年も経っていないのだが。もとより不良セクタが1個あって動作が不安定なところがあったし、スペック的にも遅いのでそろそろ買い替えどきかと価格コムで新しいノートを物色。

それで、どうやらこれにしようと決めるころになって不思議なことにノートPCが安定してきた。もはやお陀仏かと思っていたのに。日中から夜にかけてのやたらと重くなって不安定だった挙動は一体なんだったのだろう。まったくよく分からない。このまま直ってくれればそれに越したことはないのだが、今日のように突然動作が不安定になると、相場で決済するときなどに固まると非常に困る。いずれにせよ近々新しいものに買い替えた方が安心かもと思う。

今日はフェイスブックの後輩の書き込みでジノ・ヴァネリが公式ソングブックのダウンロードを提供していることが判明。30曲の詳細なスコアになっていて感動。で、何曲かプリントアウトしてみると、どうも昔コピーしたときとキーが違うような気がする。それで改めてアルバムを聴き直してみると、”Appaloosa” と”Brother to Brother” はやっぱりアルバムの方が半音キーが高かった。今回公開したスコアはライブバージョンなので、恐らくライブでは曲によってキーを半音下げているんだと思う。しかし、こうしてみると改めて難しいテンションのコード進行が多いなあと思う。これではコピーするのに苦労する。

土砂降りだった雨の音がすっかり静かになっている。明け方に雪になるのだろうか。

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ネムリマス

12月25日、金曜日。

moon
クリスマスの満月。

山形の実家に戻って3年目、雪のないクリスマスは初めてだ。もっとも、夜に母のところからの帰り道、ちらちらと雪が舞い降りてきたけれど。明日からは雪の予報。今は雪かきする体力に自信がないので、一度にどかっと降るのだけは勘弁してほしい。

それはそうと、相変わらずだけれどとにかく眠い。確かに今日は睡眠時間が1時間足りなかった。午前中、あんまり眠いので昼を挟んで2時間半ソファで寝てしまった。で、夢を見る。不条理な夢であっても今は夢の方が心地よい。

午後からはちょっと業務。そんなわけだから煙草のストックがどんどん溜まっていく。帰り道、図書館に寄って星野智幸「俺俺」とエルモア・レナード「キルショット」の2冊を借りてくる。

最近の悩みはとにかく夕食後に猛烈に眠くなることだ。今日も餃子で夕飯を済ませてから母のところに行ったのだが、眠くてぐらぐらになって困った。なんで毎日毎日こんなに眠いのだろうか。もしかして冬眠本能なのか? 最近は日中眠くなったらためらわずに寝てしまっているのだけれど、夜のまだ早い時間だととさすがにそこで寝てしまうと生活のリズムが出鱈目になってしまうのでそれも出来ない。

花村萬月「ロック・オブ・モーゼス」読了。

なんていうか、書きたい気持ちは分からないでもないのだけれど、僕の中にはいまだに「自分は音楽のプロである」という妙な矜持が残っていて、音楽やミュージシャンに関する薀蓄を垂れられるとことごとく噴飯ものに感じてしまうのである。「笑止」みたいな。

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メリー? クリスマス

12月24日、木曜日。

10時前に起きて、夕方まで業務。

クリスマスなんて糞食らえ、俺には関係ない……などと思っている時点で既にクリスマスを意識しているということなのである。その証拠に、母のところから帰り際にスーパーに寄ってフライドチキンなんぞを買ってきたのだった。ところが帰宅して夕飯に食するとこれが不味いし脂こくて食べたら胃がむかむかして太田胃散を飲む羽目になった。

いずれにせよ、クリスマスやらなんやらという日は、すべからくいかに自分が孤独かを確認する日である。問答無用で休暇になる欧米ならともかく、どっちにしてもクリスマスにいい大人が何をするというわけでもないと思うのだが、なんだかんだ意識してしまうのは世の中がそれぐらい浮かれているからだ。これが子供やその親なら分かるのだけれど、そうでもない人たちまで浮かれてはしゃいでいるのは一体何故なのか皆目分からないが、要するになんでもいいから浮かれる材料を求めているということなのか。

夜、最初はセルジオ・レオーネ監督「ウエスタン」を見始めたのだがこれがあまりにもカメラワークと間の取り方が悪くて辛抱ならず、珈琲の豆を煎りながらNHKでやっていたドラマ「ビューティフル・スロー・ライフ」をながら見した。北村一輝がいい人に見えて感心する。どこかで見たタッチだなと思ったら、先日見た映画「大停電の夜に」の源孝志演出・脚本だった。

それからスティーブン・チョボスキー監督「ウォールフラワー」を見始める。これはまあアメリカの高校生の話だけれど、映画の中で友達同士でクリスマスプレゼントを交換し合う場面があって、ああなるほどクリスマスってこういうことなのかと妙に得心する。面白い映画だけれどこのまま見続けるとまた夜更かしになるので続きは明日。

考えてみれば先日弟の嫁にクリスマスプレゼント(ネックウォーマー)をもらったし、去年も冬用のスリッパをもらった。要するに僕の場合はクリスマスプレゼントをあげる相手がいない、ということなのか。

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気絶癖と袋小路

12月23日、水曜日。

どうしても眠気に負ける。暖房を入れると眠くなる。もちろん、寒くて暖房なしではとてもいられない。

そんなわけで午後、書斎のソファで本を読んでいたのだが眠くてどうしようもなくなり、またしても気絶。毎日昼寝ばかりになってきた。昨夜3時近くに寝たのに9時前に起きたせいもあるのだろうか。やっぱり睡眠薬レンドルミンだと睡眠時間足りないか。かといってロヒプノールにすると日中頭が重くなる傾向にあるし。

いずれにしても相変わらず特に日中の煮詰まり方が酷く、このところは抑うつ状態なのだと思う。しかし前述のようにただでさえ眠気に悩んでいるのだから安定剤を飲む気にもなれない。

まず第一にやる気がない。今日手帳に書いていた予定は風呂掃除だけなのだけれど、結局出来なかった。とはいうものの、何もしないのも辛い。どうにも袋小路のようなところに入り込んでいる。

夜はアマゾンのプライムビデオでジョエル・コーエン監督の「ファーゴ」(映画の方)を見直した。こうしてみると、先日見たドラマ版はかなりよく出来ていたと思う。

昼夜逆転しているわけではないけれど、日中眠くて深夜に眠くなくなる。これではどうにもなりまへん。かといって本当に昼夜を逆転させる気もない。大体に於いて、山形の片田舎で一人暮らしをしていて昼夜逆の生活をするのはそもそも無理。

明日はクリスマスイブか。数年前の日記に書いた文言をもう一度。

すべてのクリスマスソングに呪詛を!

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