具合

8月25日、金曜日。

今朝は目が覚めると昨日みたいに全裸になっておらず、浴衣をはだける前に8時39分起床。少々睡眠時間が足りないがどうせ昼寝するだろうと。それはともかく、昨日の抜歯の影響なのか朝から調子が悪い。身体中の関節という関節に乳酸が溜まっているようだ。起きたばかりだというのにもう完全にへばっている。なんでこんなに調子が悪いのか、食後に飲む抗生物質の影響なのかなんなのか。とにかく身体がへばり過ぎていて、結局午前中から寝込む。パンの昼食と摂ったものの依然体調は悪く、何も出来る気がしない。これは家にいても寝込むだけだと思い、今日も消毒のために3時半に歯医者の予定が入っているのでそれまで時間を潰そうと業務へ。

今日の歯医者は一瞬で終わった。診察代も140円也。帰りがけにスーパーに寄って買い物をするも、とにかくふらふらだ。身体がだる過ぎるし関節が痛いし気分が悪過ぎる。これは抜歯の影響というよりも風邪でもひいてるのだろうかと。とにかくただの具合の悪い人なので夕方もまた寝込む。これだけ体調が悪いと風邪かもしれないし今日は母のところに行かない方がいいかとも思ったのだが、結局7時ごろに顔を出す。母のところから帰宅後、身体が物凄い重くて気分が悪いしとても夕飯を作る気にはなれないが、賞味期限があるので残りの肉を食べなければならない。しかも肉が200gぐらい残っている。なんとか夕飯を食べる。すると、夜は少し気分の悪さだけはましになる。

とはいうものの、これを書いている今も身体のあちこちが乳酸が溜まりまくっている感じがしてだるい。やっぱり風邪なのかなあ。とにかく今日は一日中ただの具合の悪い人でどうにもならなかった。相場も元々今日は様子見の予定だったのでワントレードのみ。ここまで終日へばっている日も珍しい。夜になってまた抜歯の跡が少し痛み始めたので痛み止めを飲む。なんだかホントに身体中ががたがただ。ギブアップ。

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抜歯

8月24日、木曜日。

また暑さが戻ってきたせいだと思うんだけど、朝9時過ぎに目が覚めたら布団も浴衣もはだけてほぼ全裸になっていた。あ、これはやばい、少なくとも浴衣は戻さなければと思ったのだけれどその前に何度かワープを繰り返して結局ほぼ全裸のまま10時9分に起きた。もちろん、なんで全裸になるかというと浴衣で寝ているからなのだが、習慣になってしまったというか、慣れてしまうと浴衣の方が楽(な気がする)なのでなかなかやめられない。その、全裸ショックがあったせいで夢の内容も忘れてしまったんだけれど、朝食後に書斎の冷房を入れて相場の想定をしているとまた眠くなってしまい、昼をまたいで1時間半ぐらい昼寝してしまった。なので、昼寝から目が覚めると1時半近く、こうなると相場もなかなか動かなくなるし今日は3時にサッカー日本代表のメンバー発表があるのでポジションは取らない。

その3時の代表メンバーの発表なのだが、間が悪いことに3時半に歯医者の予約が入っている。でまたハリルホジッチの話が長い。なのでぎりぎり3時25分に出ればなんとか歯医者に間に合うけれど……と思って見ていたのだがやっぱりフォワードのところで時間が来てしまった。しかしながらセンターバックで昌子と植田、ミッドフィルダーで柴崎の名前が出たのでひとまず安心。あとで歯医者から戻ってから確認すると、負傷中の大迫は呼ばれて、金崎ではなく杉本健勇が選ばれていた。柴崎が久しぶりに選ばれて一度は安心したものの、今回は23人の枠に対して27人を選んでいるので、最終的には4人脱落するわけだからまだ安心はできない。

で、歯医者なのだが、今日のところはてっきり取れた差し歯をつけ直すだけだと思っていた。抜けたのは右上の一番手前の奥歯なのだが、無情にも歯根が割れて取れたので歯根を抜きます、と言われてしまった。というわけで久々の抜歯、実に嫌なものである。何しろ子供じゃないんだから一度抜いた歯は二度と戻って来ない。がつんがつんと麻酔の注射を打たれる。それでも痛い。こんなことが好きな人がいるわけがなく、もし歯を抜かれるのが好きという人がいるのであればそれはプロフェッショナルなレベルの変態である。散々麻酔を打たれた挙句ぐりぐりと歯根を抜かれるのだが、なかなか簡単に抜けない。女医はもし痛かったら手を挙げてくださいというのだけれど、これはほとんど意味がない。手を挙げたら抜くのを止めるというわけではなく、さらにがんがんに麻酔の注射を打たれるだけだからである。というわけでようやっと抜き終わり、医者が血まみれの抜いたばかりの歯根を見せて、「いりますか?」と訊くので、一瞬どうしようかなと考えたものの「いりません」と答えた。なんで一瞬迷ったかというと、なんていうか、珍しいものをもらえるみたいな感覚がちょっとあるからで、すぐに考え直したのは歯根なんかにセンチメンタリズムは存在しないと思ったからである。

というわけで久しぶりに歯を抜いたので口の中が血の匂いがぷんぷんするし、帰宅後にその麻酔が徐々に抜けていく感じ、それとともに鈍痛がしてくる感じが実に嫌で、ちょっとした具合の悪い人みたいになってくる。あんまり嫌なので母のところに行くまでの30分ぐらい横になって寝ようとアラームをかけてベッドに寝転がってうとうとした。6時15分にアラームは容赦なく鳴り、嫌々ながら起きて煙草を一服して母のところに向かったのだが、なんかふらふらで実に具合が悪い。そんなわけなので母のところからも早めに帰ったのだが、麻酔が切れて痛みが出てきたのでもらった痛み止めを飲む。なんか食欲も全然ないのだが昨日肉を買ってしまったので賞味期限的にも食べないわけにはいかない。ああ俺は今弱っている、山形弁でいうところのガオっている、と思いながらなんとか夕飯を作り食べ終わると、不思議なことに気がついた。台所のノートPCでツイッターのタイムラインを見ていたのだが、食べる前よりも食べ終わった後の方がくっきりと見えるのである。なんでそんなことに気づいたのかというと、字が小さくなって見えたから。もう10年以上前にSSRIとベンゾジアゼピンの薬漬けになっていたころ、感覚過敏になって夜散歩していたら突然映画のパンフォーカスみたいに物凄くくっきりと(気味が悪いくらいに)世界が見えた経験はあるのだが、今回はどっちかというと感覚過敏というよりはメシを食う前が栄養が足りなかったんじゃないかとそんな感じに思えた。

まあ今日はとにかく歯を抜いて以降はなんと言ったらいいか、その、歯を抜いた人になってしまい、したがって相場のチャートも一応見ていたものの、様子見でちびちびとやるしかなくそのうち今日のところは諦めた。これを書いている今も歯を抜いたところはちょっとしょっぱい血の味がする。敢えて今日の教訓というものがあるとすればひとつしかなく、

歯は抜くもんじゃない

ということである。

明日は消毒をするというのでまた歯医者に行かねばならぬ。嗚呼。

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69,68,62

8月23日、水曜日。

男子の中に混じった女子が3人だけじゃ試合も出来ないな、と思って見ていた。もしかしたらこれは部活じゃないのかもとか。いずれにしても、試合に出れる人数ではなくても女子高生がサッカーを選ぶ時代になったんだなと思った。彼女たちはその先に何を見据えてボールを蹴っているのだろうか。

夜、41度に温度を下げた風呂に浸かりながら夕方のグラウンドの光景を思い出す。退職後の父は授業の夢ばかり見ていた。人生の大半を授業に費やしていたのだからそれも当然なのだろう。父は最後の授業をどういう思いで終えたのだろう? 子供のころ読んだドーデの「最後の授業」は、どういう話だったのかもう忘れてしまった。戦争の話だったかな。違うかな。

しかしそれにしても、右目だけがドライアイというのはどういうことだろう? もちろん両目よりはいいのだろうけど、それにしてもなんで右目だけなんだ?

眼科で行った視力検査で、僕の視力は眼鏡をかけて右が1.2、左が0.9ということだった。裸眼の視力は教えてもらえなかったが、左目は一番上が読めなかった。判定不可ということなのか。

今日は9時半起床。ツイッターのツイートに関する質問が届いていたので朝からリプライで力説してしまった。一応その後相場の想定はしたものの、今日は4時に精神科の予約が入っていたので指値も置かなかった。午後になって医者の時間までの時間潰しに業務。前述のように精神科の後に眼科に行ったので、今日はほとんどそれで終わってしまった。夜相場のトレード少々。

今夜はなんか蒸し暑い気がする。そのくせ、精神科では冷房が寒くて参った。夜、台所で珈琲の生豆を煎りながらノートPCに向き合っていると、額にうっすらと汗をかいたのでやはり暑かったのか。

追記: 忘れてた。昨日の日記で28本目と書いた煙草は、実は数え間違えていて27本目だった。なので、その後1本吸ったけれどトータル28本で、なんとか最高記録を更新せずに済んだ。

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BUTTER

8月22日、火曜日。

柚木麻子「BUTTER」読了。というのも、残り50ページほどなのだが寝床でしか読まないので図書館に行って例によって予約がなければ延長したいんですけど、と申し込んだら、初めて「予約が一人います」と言われて、返却日が明日なのでどうしても今日中に読まなければならなくなったからである。

まあ要するにえぐみがどうのとか、バターの塩気がどうのとか、俺はそんなことはどうでもいいんだ!と力説してしまいたくなる。いかにその料理が美味いのか、どのように美味いのか、微に入り細に入り練りに練られた表現で書かれても、読者である自分がグルメじゃなければそれは単なる「くどさ」にしかならないし延々と回り道をしているようなもどかしさがある。これは褒めているのだよ。それだけ柚木は書く力量があるということであるので。

それはともかく、問題はこれから吸おうとしている煙草が28本目であることだ。……

というわけで吸い終わりました。ということはつまり、これからあと1本でも吸おうものなら田舎の実家に帰って禁煙して以来の一日辺りの最高本数の記録を更新するということになる。なんでこんな本数になっちまったのかなあ。思えば昨夜、30分にも満たない草取りで疲れ切っていつもより少しばかり早く寝たせいなのか、特に予定もない日なのに7時52分という人並みの時間に起きてしまったのだった。で、朝食後から相場のトレードを始めて気がつくとまだ10時台なのに5本目を吸っていた。こういうときの習いでツイッターにいつものように「本日のルール。煙草は何本吸ってもオーケー。」と呟いて宣言したものの、このペースでは30本行ってしまうという危機感を覚えた。なので、相場のポジションを持ったままでベッドに入って午前中1時間半ばかり昼寝をして調節したつもりだった。だったのになあ。結果的に、朝食後に置いた指値が東京市場の寄り付きと同時にあっという間に2つ成立してしまい、それを夕方まで引っ張ってしまったことが煙草の本数が増えた要因じゃないかと。それだけ相場のチャートを固唾を飲んで眺めている時間が長かったと。結局母のところに行く前になんとか微益になったところで決済は出来たのだけれど。

ベースのヨウタロウの中学の同級生である清水信之がメンバーだった紀の国屋バンドのデビューアルバム(で最後のアルバム)の中の曲の歌詞に、

……
25本目のハイライト
(中略)
いつか必ずこんな暮らしを
つかまえてやる きっときっと

っていうのがあるように、今から30年以上前、昭和の時代にはそういう価値観があったんだけどなあ……。実際田舎の実家に帰る前の僕は一日に40~50本吸っていた。それがどうして29本以上吸ってはダメな空気になってしまったのか。WHOが悪い。ということにしておこう。

たぶんもう1本吸うよ。きっときっと。

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デビューと逸機

8月21日、月曜日。

かろうじてまだ鳴いている蝉はいるけれどもそれは夏の名残というよりも夏の終わりを告げているに過ぎない。日もすっかり短くなり、6時半過ぎに母のところに向かうときには車のライトを点灯しなければならない。ついこの間までは7時でもスモールライトで大丈夫だったのだが。

昨夜は結局柴崎のプリメーラデビュー戦を前半の途中まで見てしまった。まるで自分のデビューのように緊張して見てた。しかしながら生来の生真面目な性格はどうしようもなく、やっぱりごみ当番だから8時には起きなければと床に就いた。で、7時59分という計ったようなタイミングで起きて、改めて人間の体内時計って凄いなあと思う。とりあえずごみ当番には間に合った。ごみ当番などと言っても毎回書いているようにごみの集積場に回収されずに残っているごみはないか8時半に箒を持って(←あまり意味ない)確認しに行くだけ。で、一応うちからごみ集積場までは徒歩5分。8時半過ぎに見に行くとまだごみは回収されていなかった。8時45分に二度目に見に行ってもまだ回収されていない。なんだ、早起きした意味ないじゃん、と憤慨、煙草を一服して9時過ぎに見に行くことにする。三度目でようやっと回収されているのを確認、なんのことはない、9時起床でもよかったぐらいだった。

というわけで柴崎先発のビルバオ対ヘタフェの試合の続きを見逃し配信で見る。柴崎は予想されていたトップ下ではなく、2トップの一角。試合は案の定というかビルバオがひたすらボールを回す展開。しかしながら前半のセットプレーからのヘタフェのヘディングシュートはゴールしていたのに認められなかった。柴崎は後半途中72分に退場者が出た関係で交代。一見仕方ないように思えるが、ヘタフェで俯瞰して正確にパスを回せているのは実質柴崎だけみたいな状態だったので疑問は残る。ただ、今回の柴崎はここ最近の中ではあまり出来がいいとは言えなかった。ツートップで起用されたので空中戦で競る機会も多く、それを求められてもな、という感じ。ただ守備もそれなりにこなしていたし、なんだかんだ言ってヘタフェで一番決定力があるのは実は柴崎なのでは、と思う。次はトップ下か2列目で起用して欲しいところ。

という具合に昼過ぎまでヘタフェの試合を見ていたので、相場の想定をしたのは何時ごろだ? とにかく午後になってから。3時近くなってからトレード開始。今日はドル円を下目線。結論から言うと今日は自分がポジションを持っていて20ピップス以上取れる機会が少なくとも3回はあった。で、そのうち取れたのは1回だけ。うむむむむ。鹿島の新人に小田逸稀という選手がいて逸稀(いつき)という名前はいい名前だと思うのだが逸機は悔しい。実際にポジション持ってたわけだから。ちょっと戻ったところでビビって決済してしまった。

夕方5時近くになってひと段落ついたので今日も決死の覚悟で庭の草取り。今日は不思議なことに膝のカラータイマーは点滅しなかった。しかし昨日30分やって汗が止まらなくなったという習いがあるので23分でやめておいた。それでもしばらくすると背中にじわーっと汗をかくし、たまげたことに膝ががくがくになり、その後の夜までかなり足に来ていた。たかが23分の草取りでここまで足に来るとはさすがにショック、一体どんだけ足腰が弱っているのだろうか。明日も草取りをしたいところだが明日の予報は雨。

相変わらず夜になると目の調子が悪い。明後日は精神科、木曜は歯医者なので眼科に行くとしたら明日かなー。嫌だなー。

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サッカーデイ

8月20日、日曜日。

案の定というか、昨夜あれから右上の奥歯の差し歯が取れた。しかしながら僕が一番恐れていたのは、右上の奥歯2・3本を被せてあるところが全滅することだったので、一本だけで済んだのは不幸中の幸いというべきか。

今朝は10時35分起床。どうやらゆっくりと少しずつ目が覚めたという感じのせいか、起きたときは夢の記憶はまったく曖昧になっていた。今日はとにかく一日中かけてサッカーの試合を見まくった。まずは朝食後に早朝キックオフだった森岡亮太先発のベルギー1部、ベフェレン対ロケレンの試合を見逃し配信で見た。森岡の所属するベフェレンは前半とにかく守備が酷く3失点、その中でも一人気を吐く森岡はオーバメヤンだったら決めてるだろうな、っていうスルーパスを連発するも味方がついていけず。後半になってどういう加減か一気に攻勢に出たベフェレンは森岡の2アシストで2点を返すも、如何せん前半の3失点が大き過ぎて2-3で敗戦。しかし森岡はこれで開幕から4戦で2ゴール4アシストと、王様状態。なんかテネリフェでの柴崎岳を思い出す勢い。ただ、返す返すもチームメイトのレベルが低いのが可哀想。

ここで一旦昼食を摂り、気合いを入れ直して久々に庭の草取りに挑戦。果たして何分もつのかと思ったが、まずは玄関先の草取りから始めて開始10分でもう膝(←胸ではない)のカラータイマーが点滅、早くも危急存亡の秋(とき)と思えたが15分ぐらいから不思議なことに若干慣れてきてここから驚異的な粘りを見せたものの、30分で汗だくになりギブアップ。まあ10分で膝に来たことを思えば健闘の部類かな……。それはともかく、書斎の冷房全開にしてタオルで身体中を拭いたものの汗が止まらず、しょうがないので汗でずぶ濡れのTシャツは洗濯機に突っ込みシャワーを浴びた。日中にシャワーを浴びるのは一体何年振りだろう。ともあれ、短パンに穿き替えて冷房の効いた書斎でDAZNの見逃し配信で昨日の鹿島対清水の前半を見直す。で、またカーゴパンツに穿き替えて4時半ごろに母のところに顔を出す。今日は夕方以降見たい試合がずっと続くので帰りがけにスーパーに寄って夕食用の弁当を買う。

で、18時半キックオフの神戸対横浜、20時半キックオフの関根が途中出場したドイツ2部のインゴルシュタット対レーゲンスブルク、22時半キックオフの長谷部と鎌田が先発のブンデスリーガ、フライブルク対フランクフルト、という具合に3試合をはしご観戦。いや、真面目な話、昨日今日の欧州サッカーの日本人選手が出る試合は予定だけでも凄いことになっていて、全部見ようとすると大変なことになる。で、実はこの後、深夜1時15分キックオフで一番見たい試合、柴崎岳先発のビルバオ対ヘタフェの試合があるのだが、なんということか、こういうときに限って明日の朝は町内会のごみ当番、うーーーーむどうしたものか。最初はヘタフェの試合だけ明日見逃し配信で見ようと思っていたのだが、いざ柴崎が先発だと分かるとどうしても見たくなる。どうしよう。前半だけ見ようか。うむむむ。何しろ今の僕の中のサッカーのプライオリティは、鹿島→柴崎→大迫→日本代表という順番なのでここはなんとか生で見たい。しかし最後まで見たら明日の朝玉砕することは目に見えている。

とかいうことを書いているとキックオフがもう25分後に迫っている。うむむむむむむ。

ちなみに森岡以外の今日の日本人選手の感想をちょろっと書いておくと関根はやりたいサッカーがよく分からないインゴルシュタットの中で右往左往した感じで、結果入ってから失点もしたのでほろ苦いデビューに。長谷部は相変わらず安定したプレーで代表戦もこれなら大丈夫そう。鎌田はツートップの一角で使われたのでびっくりしたがもうちょっと積極性を見せたかった。ボアテングに途中交代されたのも致し方なし。

で、どうするんだ? ああ悩ましい。一応8時にアラームをセットしたものの……。ごみ当番といってもプラスチック包装類の日だから起きられなくてもまず大丈夫だと思うけど。袋に名前を書き忘れたりしていない限り。

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雷鳴

8月19日、土曜日。

という具合にに起きて、朝食後に午前中だけやっていることが分かっている眼科に行くかどうか悩む。基本的には気が進まないのだが、行った方がたぶんいいのだろうとは思う。11時半近く、一応本と読書用の眼鏡を持って眼科に向かってみる。が、案の定駐車場が一杯で諦める。平日に行くことにしよう。結局業務へ。なんと当たらず。心が挫ける。今日は6時半キックオフの鹿島の試合があるので母のところには4時ごろに顔を出す。

鹿島対清水の試合に備えていると、外で雷鳴が轟く。そしてそのうち土砂降りの雨になる。ツイッターのタイムラインを見ていると、都内やそこら中で同じように雷雨になっている。なんだか不思議な感じだ。そのうち落雷の音が響く。

で、肝心の鹿島対清水の試合なのだが、前節嫌な負け方をした鹿島だが今回は完勝だった。一方的にポゼッションして攻め続け、守ってはほとんど危ない場面がない。前半にレアンドロのゴールでリードし、後半に金崎が見事なゴールを決め2-0。清水は鄭大世がいないのが大きく、点を取れそうな気配のある選手がミッチェル・デュークぐらいしかいない。これではいかにも苦しい。しかし今日の鹿島は前節川崎に前半一方的にボールを回されたのが嘘のように高い集中力でボールをキープし続けた。先日ジーコが来た成果があったのか。

いずれにせよ、先日も書いたように今の僕には鹿島が勝つことがほぼすべてなので、内容の伴った完勝であるので実に気分がいい。今日のようなプレーをすればほぼどことやっても負けることはないだろうと思えるくらいだった。ただ問題は来週、2位のセレッソ大阪とアウェイで直接対決。セレッソには前回鹿島にいた山村に決められて敗れているのでなんとしても借りを返したいところ。

夜はブンデスリーガの試合が一斉に22時半キックオフでどれを見ていいものかよく分からず、というのも日本人は浅野と武藤ぐらいしか先発していなかったので。それで23時キックオフの岡崎先発のプレミアリーグ、レスター対ブライトンを見始めたら始まった途端にいきなり岡崎のゴール。久しぶりに見るプレミアリーグの試合は確かに速い。闇雲に速い。こうなるとむしろ忙しないと言った方がいいくらい。このプレースピードの中でやっている岡崎や吉田麻也はたいしたものだと思うが、そういえば昔稲本がフラムにいたときもパススピードとかプレースピードが無茶苦茶に速かったのを思い出す。それでもチャンピオンズリーグで優勝するのはラリーガ勢やバイエルンだったりするので、とにかくプレースピードが速ければよいというわけではなさそうだ。

明日も見たい試合が目白押し。

やっぱり夜になると目がよく見えない。たぶん目脂が出てる。眼科に行かねばならんのだろうな。それに、昨夜から唯一残っている右上の奥歯がぐらぐらし始めて歯医者の予約もした。憂鬱なことこの上ない。ちょっとずつ、ちょっとずつ、ボロボロになってる。人間として。

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晩夏の挽歌

8月18日、金曜日。

蝉の鳴き声も夏の終わりを告げているように聞こえる。確かにあのクソ暑い夏は過ぎ去りつつある。

バブルのころに環八の用賀のインター付近にあった、イエスタデイズとかプレストンウッドとかからもう随分遠いところに来た。もちろん駒沢通りのウィングスからもだ。時間軸としてもパースペクティヴとしても。あのころの店も、20代だった僕も、確かに存在していたのかさえ怪しくなっている。あまつさえ、僕は生まれる前には存在していなかったのだ! なんてこった。

夏の終わりを意識し始めると、オートマチックに雪に閉ざされる冬が近づいている気がする。もちろん気がするだけなんだけれど、少し涼しくなってTシャツ1枚でちょうどいい陽気になって、蝉の声を聞きながらもう冬のことを考えるなんて。つまりはようやっと僕もこの山形の人間になろうとしているということなのかもしれない。さすがに5年目ともなるとクソ暑い夏と雪に閉ざされる冬のローテーションが身に沁みてくる。それもそのはず、考えてみれば冬だけは4ヶ月もあって1年の3分の1を占めているのだから。それ以外の季節はただ通り過ぎるだけのように思える。しかしながら、毎日は束の間の集積で出来ている。僕らは常に束の間を生きている。

なんで起こされたのかというと、来週の月曜日にごみ当番なので裏の人が箒を持ってきたのだった。そんな風に、それなりに寝たはずなのだが、業務から帰宅した午後になってまた昼寝しまくる。例によって相場のチャートの上下にアラートを置いて寝たのだけれど、まず1時間ぐらい寝たところでガスの集金に起こされた。普通ならそこで起きるはずがあまりにも猛烈に眠かったのでまたベッドに潜り込んでしまい、立て続けに二度目の昼寝。目が覚めてみるともう5時近かった。で、相場のチャートを見ると、寝ていた間に見事にドル円が下がっている。なんていうか、昼寝している間にすべての物事から取り残されたような気分だった。

それでもそこから気を取り直してそれなりにトレードをやったつもりではあるし、夜になってからも指標後にそれなりにやったつもりになっていたのだが、実際は大した回数はやっていなかった。

開け放した窓から虫の声がサラウンドで聞こえてくる。相変わらず夜になると右目が見えにくくなるが、どうやらドライアイっぽい。それにしてもなんで右目だけなんだろう?

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ヘアー

8月17日、木曜日。

ようやっと髪を切った。夕方5時近くになって、相場も難しくてよく分からないし、もしかして平日の夕方であれば美容院は空いているのではないかと思っていつもの美容院に行ってみたのだが、客が誰もおらずラッキーと思ったのにもかかわらず本日の受付は終わりました(つまりこの後は予約だけという意味らしい)と言われてすごすごと退散、と思ったもののなんとなく以前通っていた1000円カットに行ってみたらすぐやってもらえた。受付にカードを出すとなんと2年振りだった。1000円カットと言っても1078円なのだが。

そんなわけで結果的には安上がりに髪を切ることが出来た。で、本日の日記のタイトルを考えるに、昔「ヘアー」というミュージカルがあったなあと思い出す。実際のところ見たことはないのでどんな話かとウィキペディアを斜め読みしてみると、60年代のヒッピーがベトナム戦争に召集されるという話っぽい。で、日本での上演のキャストとスタッフを見ると、ドラムが故石川(晶)さんだった。石川さんとは彼の恵比寿の店でキーボードのヤマザキと一緒に演奏したことがある。「ギター、スケザ!」と紹介されてこっぱずかしかったのを覚えている。石川さんは大好きだったアフリカ(ナイロビ)で亡くなった。

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という具合に朝起きたのだが、朝から頭痛がしてアドヴィルを飲んだ。それにしても、どうして夢の中の登場人物にはいつも顔がないのだろう? そこには印象しかない。具体性というかディテイルを欠くなんか理由があるのだろうか。たぶんないんだろうな。

朝食後の珈琲を飲みながら、いつもだったらツイッターのタイムラインをさかのぼるのだが、ふと気になって相場のチャートを立ち上げてみる。で、発作的にポジションを取ってしまった。想定をする前にポジションを取るなんて滅多にない。案の定逆行してナンピンしたものの損切り、結局この損切り分をカバーするのに苦労する。午前中はその後想定をし直してからちまちまとトレードをしたものの、今日はよく分からない。なので、一旦諦めて昼前から業務へ行ってみる。これが実に中途半端で煙草だけ確保。帰りがけに隣町の業務スーパーに行ってドレッシングだのマーガリンだのお茶だのを買いこむ。帰宅後、相場のトレードを再開しようとしたがまだよく分からないし例によって眠気が。よって上下にアラートを置いて昼寝。アラートの音で目が覚めてそこからトレード再開。結局今日のところは朝方の損切り分をカバーするだけで終わる。

夜、なんとなくそれでもドル売りっぽいんじゃないかなという方向性がちょっと見え始めたものの、ちょうど収支がプラスに転じたので一段落して台所で珈琲の生豆を煎りながらTVerでドラマ「過保護のカホコ」を見る。で、見終わって相場のチャートに戻ると、ちょうどドラマを見ている間にドル円が急落していてびっくり。まあしょうがないかなと。

このところ気になるのは夜になるとときどき右目が若干見えにくくなること。たぶんドライアイで目ヤニが出ているんだろうとは思うものの、なんで右目だけなのかがよく分からず、弟が緑内障なのでちと気になる。眼科に行った方がいいだろうか。

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時のないホテル

8月16日、水曜日。

という具合に起きて、朝食後に相場の想定をするもなんとなく乗り遅れた感。なので、例によって指値だけ置いて四日ぶりに業務に行ってみる。実際のところ、一体世の中のどれだけの人が今日までお盆休みなのか分からないのだけれど、普段の平日よりは客が多かった。少々苦戦もようやっと当たったのが確変で9連チャン、今日は送り盆で墓参りにも行かなければならないのでそれ以上粘る気もなく店仕舞い。いや、危うくここ2ヶ月ばかり持っていた貯玉が全滅するところだった。

そんなわけで寺に寄って墓参り。ところが外は土砂降りの雨、ずぶ濡れになってしまった。で、寒い。ただ単に雨に濡れたからだけではなく。帰宅後、あんまり寒いので濡れたTシャツを着替えてからヨットパーカーを羽織る。なんでこんなに寒いんだ? と思ったら、今日の山形は最高気温が24度に届かなかったらしい。ホントに夏なのか。で、寒いのと業務の疲れとでベッドに入って1時間ちょっと昼寝。我ながらなんでこう毎日昼寝をしているのか、その辺がよく分からない。

昼寝から目が覚めてから気を取り直して相場のトレード開始。今日は昨日までの反省も含めて無理をせずそこそこ無難に。夜の指標後もポジションを持ったが欲張らずにそこそこのところで利食い。という具合にそれなりに堅実にやったつもりなんだけれど今見ると本日のトレードは5回だけ。そんなもんなのか感。

今日はとにかく涼しいというよりも寒かったという印象。夕方には雨は止んだのだが、送り盆の今日は向かいの寺が迎え盆のときのように路上駐車で大変ということにはならなかった。そんなものなのか。じゃあなんで迎え盆のときはあんなに大混雑していたのか。その、盆休みで帰省した人がいるかいないかの違いなのかな。

ともあれ、気がつくとお盆も終わりなんか夏も終わった感がある。これから先暑くなっても残暑という感じだし。今年の夏はことのほか短く感じる。

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