敗戦

7月23日、土曜日。

今日のメインイベントはJ1の鹿島対浦和、これだけ。いつごろからだろうか、気がつくと自分の人生の目安(他に適当な言葉が見つからない)がサッカーになっている。四年前に癌を宣告されたときも、真っ先に思ったのはワールドカップまで生きられるかどうかということだった。僕の場合は基本が日本代表のファンで、特にサポーターというほど熱心に試合を見に行くわけでもないのだけれど、サッカーの「テレビ観戦」が最大の楽しみになって久しい。Jリーグに関しては、数えるほどしか試合を見に行ったことがなく、Jリーグ発足2年目のヴェルディ対エスパルスを見に行ったのが最初。そのときはたまたま勤めていたソニーレコードがJリーグの音楽担当みたいなパイプがあってチケットが入ったので見に行ったのだった。以降はオシムが監督していたときのジェフが好きで国立に鹿島戦、埼玉に浦和戦を見に行った。たったのこれだけである。代表戦を見に行ったことはない。Jリーグに関しては元々は鹿島アントラーズがなんとなく好きというところから入って、オシムのジェフに浮気して、また鹿島のファンに戻った。ジェフを応援していたときはオシムとそのサッカーが好きという明確な理由があった。当時ベストメンバーだったジェフが国立で当時の日本代表である鹿島の小笠原と本山の二人に目の前でチンチンにされたのは強烈な体験だった。鹿島が好きなのはいい選手がいるからであって、無条件に鹿島ならなんでもオッケーというほどのサポーターではなかったのだけれど、最近になってオンデマンドで契約して毎試合鹿島の試合を見るようになってだんだんマインドがサポーターみたいになってきた。つまり、鹿島の試合結果が自分の人生の浮き沈みのように思えてしまうという錯覚を覚えるようになってきた。

そんなわけで、今日の浦和戦は年間順位を考えると絶対に負けられない一戦。負けると年間順位で浦和に追いつかれてしまうし、首位の川崎に勝ち点差を広げられてしまう。まあそれは浦和にとっても同じなわけで。

というわけで始まった試合、前半は鹿島の出来が素晴らしく、浦和にほとんどサッカーをやらせなかった。前半の浦和はほぼノーチャンスな感じだった。後半に入っても両者の実力は拮抗していて、このままスコアレスで終わってもしょうがないなと思わせる試合だった。そんな中(山形出身の)土居聖真のゴールで鹿島が先制。しかし浮かれたのも束の間、2分後には柏木のクロスから李に決められて追いつかれてしまった。どうもセカンドステージになってからこんな感じで(つまりあっさりと)失点してしまう。この時点ではまだ試合の行方はまったく分からず、ただ後半になって浦和は自分たちのサッカーが出来るようになってきた。試合を決めたのはミスだった。鹿島のゴールキーパーの曽ヶ端が痛恨のファンブル、そこをまたしても李に決められて浦和に逆転を許した。試合はそのまま1-2で終了。結果、年間順位で鹿島は浦和に勝ち点で並ばれた格好。

負けたもののいい試合だったし、見ていて気が抜けない面白い試合でもあった。それに長いリーグ戦のひと試合に過ぎない。しかしながら、どうしてこんなにがっかりするのだろう? つまり、鹿島というチームを応援していると勝つのが当たり前で(だから応援していて楽しい)負けというものに慣れていないということがある。まあそういう意味では降格争いをしているチームのサポーターあたりからしてみれば贅沢極まりない悩みなのかもしれない。しかし前述のように今日の楽しみはこの試合だけだったし、今日のところの人生の中心はサッカーであったので、随分とがっかりしたのだった。だが逆に言えばもっといい試合が出来るといういことでもあり、まだ(本田がよく言う)伸びしろがあるということだとも思える。なので、切り替えて次節にまた期待。

という今日だったのだが、朝目が覚めたのは6時45分ごろ、外から何かの作業音が聞こえた(気のせいかもしれない)。ああ二度寝しなければと思いながら、このままでは7時の寺の鐘が聞こえてしまうと内心焦った。しかしながら次に目が覚めると11時11分という、どこかポッキーの日みたいな時間だった。というわけで、起きた時点で本日の午前中はほぼ終わっていた。結局昼過ぎに業務に行き、先日誕生日に一回転目で当たって8連チャンしたものを。今日はさすがに一回転目ではなかったものの9連チャンしたのだが如何せん、この機種は期待出玉が少な過ぎる。その後、母のところに面会に行き、スーパーに買い物に行って日中は終わり。

しかし今日もよく寝たものだが、起きてみてびっくりしたのは昨日の庭仕事のせいで腰と背中が痛かったこと。たかが小一時間植え込みの手入れをやっただけで翌日腰に来るとは。情けないことこの上ない。真面目な話、この調子では庭の手入れが物凄く超難題のように思えてきた……。

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ポケモン後

7月22日、金曜日。

最初に何時に目が覚めたのか忘れてしまったけれど、とにかく二度寝したつもりはなかったのだが二回ワープして結局起きたのは10時過ぎだった。布団の代わりに毛布にする作戦が功を奏して、なんとか寝ている間に裸にならずに済んだ。

ツイッターのタイムラインでは随分前から主にアメリカで話題になっていたポケモンGOが今日から日本で配信されるというので、御多分に漏れずダウンロードしてみた。いや、もう最近はというよりは随分前からゲームなんてしなくなっているんだけど、世の中についていくためにはしょうがないかなと。ログインの途中で落ちたりとなかなか上手く行かず、途中で落ちた場合は再ログインが出来なくてアプリを削除して再インストール、というのを都合3度繰り返した。で、ようやっと出来るようになったのは午後になってから。後で母のところでニュースを見ていたら、アクセスが集中して夕方以降はサーバがダウンしていたようだから、なかなか再ログイン出来なかったのはそういう都合もあったのかもしれない。

で、ともあれモンスターを探そうと玄関から外に出てみたらガレージの前でぷつんと落ちた。これは要するにiPhoneをWiFi端末としてしか使っていないために、WiFiの届かない距離になると落ちるんだと思う。夜になってふと思い出してもう一度やってみて、書斎のドアのところで初めてのモンスターをゲット。とかしてみたものの、やはりこれは表に出て探し歩かないと面白くないんだろうなと思う。ニュースでも盛んに歩きスマホをしないようにと駅とかそこかしこで言われていたようだが、このゲーム自体がそもそも歩きスマホをするためのゲームみたいなところがあるので、土台無理な話だ。

で、普通に屋外でも繋がれば僕もポケモンGOをやるかどうかというと、よく分からない。少なくともそのためにスマホを買ったりする気にはなれない。本日のところ、僕が躍起になったのはなかなか最初の設定まで到達しなかったからであり、ゲーム自体に熱中したわけではないのだ。ただこれをやることで散歩する習慣がつけばそれなりにいいかなとは思う。

とまあ、ポケモンGOのインストールにかまけていたのでなかなか相場に集中出来ず、昼過ぎから相場。例によってちまちまとスキャルピングをして小銭を積み重ねていたのだけれど、夕方に一度損切りを食らってそれでそこまでの利益のほとんどを持って行かれてしまった。その後夜にかけてまたもやちまちまと取り返してはいたものの、夜マンチェスターユナイテッドとドルトムントの試合の無料放送(オンデマンド)があったのでその時間は試合観戦、試合後にまたちまちまと、結局持って行かれた分の半分ぐらいを取り戻した程度。というわけで本日はバイトした程度のプラス。

それはそうと、今夜は窓を開けていると寒いくらいだ。涼しい。

今日は体調がよかったのかというとそうでもなく、午後相場がひと段落ついたところで、玄関先の植え込みがあまりにも伸び放題になっていてこのままでは空家と間違われるのではないかという危機感を抱いて庭仕事。植木ばさみを持って4~50分ほど植え込みの手入れをしたのだが、これだけですっかりへばってしまった。今の体力では中腰でやる仕事はきつい。汗だくになりTシャツを着替え、結局今日もまたアラームをセットしてソファでうたた寝をかます羽目に。この調子では庭の雑草取りも永遠に終わらないかもしれない。

というわけで溝口敦「食肉の帝王」読了。

溝口敦の取材力は本当に凄いと思うし目の付け所もいいのでつい読みたくなる題材がほとんどなのだが、文章が下手というわけではなくむしろ語彙は豊富なくらいなんだけれども、エンターテインメントとしてのリーダビリティという点でいつも物足りないと思う。ジャーナリストとしては溝口よりも遥かに評判の悪い佐野眞一の方が読み物としては面白いものを書くのは、徹底して興味本位であるからという俗物根性だけなのかもしれないが。溝口の方が客観性を保って書いているのだけれども、その分だけ読み物としての面白みに欠けてしまう。この手のドキュメンタリーとしてはかつての別冊宝島とか、新潮45系とか、面白いものはいくらでもあるのでちょっと残念。

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全裸

7月21日、木曜日。

朝、最初は7時半ごろに目が覚めた。すると布団をひっぺがして浴衣もはだけて、ほぼ全裸で寝ていることに気づく。布団をかけ直して二度寝。すると、次に目が覚めたのは10時半過ぎだった。で、またしてもほぼ全裸になっていた。やれやれ過ぎる。この調子だといつか風邪をひいてしまうのではないか。

今日は家に篭って地道に相場をやってた。途中、3時ごろに眠くなってアラームをセットしてソファでうとうとする。今日はドル円を終始ロング(買い)していたのだが、ちょうどポジションを持っていない夕方、米長期金利が跳ねたのにドル円が上がらないので変だなと思って様子を見ていると、突如としてドル円が暴落、一挙に2円ぐらい下落してびっくりする。一体何が起きたのかと思ったら、黒田日銀総裁の「ヘリコプターマネーは必要でもないし可能性もない」という発言の報道だった。たったこれだけ。それも後でわかったのだが6月のインタビューの話だった。いずれにしてもこれですっかり相場が変わり、以降は様子見しか出来なかった。その後1円上がるという乱高下、まあ今日は大怪我しなかっただけよしとしなければ。なんていうか、派手に上下した相場にしては自分の収支が物凄く地味だなあという感じはするけれど。

それはそうと、どうしたら寝ている間に全裸にならないで済むのだろう?

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誕生日

7月20日、水曜日。一応誕生日である。

今日も9時ごろ(9時8分)起床。そういえば昨日も体調悪かったなと思って昨日の日記を読むと「無茶苦茶調子悪い」とある。だがしかし、こと体調という点でいえば、今日の方が数段調子が悪かった。

また家にいると寝てしまいそうだったので午前中から業務へ。で、たまげたことに1回転目で当たり8連チャン。たぶんこれが神様からの誕生日プレゼントだったように思う。まあただそれだけなんだけど。

今日は日中の外が物凄く暑かった。しかし夕方母のところでテレビを見ると、今日の最高気温は30度に届かなかったらしい。体感的にはどう考えても30度は超えていたけど。業務から帰宅後、やっぱりバテてきてアラームをセットして3時までソファで昼寝。

今日は4時に精神科。例によって行く前に電話して何時ごろ行ったらいいか訊ねる。すぐ来ても大丈夫ということで4時ごろに行くと、小さい子供2人を連れた大家族が僕の前に診察室に入り、結局小一時間待つ羽目になった。この、精神科で待っている間にすっかり具合が悪くなってしまった。だからもしかすると体調とは言っても心因性のものかもしれない。とにかくようやく診察を終えて隣の処方薬局から薬をもらって帰るころには手が痺れてきて本当にただの具合の悪い人になってしまった。どこか悪いんじゃないだろうかと心配になってくるくらい調子が悪かった。なので、母のところにはなんとか面会に行ったけれど30分ぐらいで切り上げてきた。

前述のように日中は日向が凄く暑かったが、夕方以降日が傾いてからは涼しくなる。がしかし、僕の体調は相変わらず酷いまま。賞味期限の関係で誕生日の晩餐は納豆に冷奴に目玉焼きというゴージャスなものになった。夕飯を食べながらオンデマンドでJ2の札幌対松本の試合を見ていたが青息吐息。そのうち頭痛までしてくる。

体調が悪いので相場は本来なら控えなければならない。かといって10時ごろに早寝できるかというとそんなわきゃない。幸い今日は比較的分かりやすい相場だったのでちょびちょびと手を出すけれど所詮具合が悪い人なので粘れない。何しろ頭が痛い。というわけで小銭を稼いだだけ。

しかし、誕生日にこれだけ体調が悪かったというのはあまり記憶にない……。

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7月20日に生まれて

7月19日、火曜日 ― 7月20日、水曜日。

ご承知の通り、この日記は大概の場合日付が変わってから書くかアップするかなので、実際のところはアップした日の前日の日記という場合がほとんどだ。そこら辺がややこしいので冒頭に日付を書くようにしたんだけど、まあアップした時間を見ればいいだけの話なのだが。

というような前置きを敢えて書くのは、日付が変わってこれを書いている今現在7月20日になり僕の誕生日になったから。57歳というなかなかアグレッシブな歳になりました。誕生日というのは30歳を過ぎる辺りからめでたいものというよりも憂鬱なものになる傾向があるけれど、50代も半ばを過ぎるとむしろおめでたいもののように感じられる。つまり、また一年生き延びたというような意味で。考えてみればとっくの昔に初老の歳になっていたので、いまさらひとつ歳を取ろうがほぼどうでもいいという気がしないでもないけれど。いずれにせよ、離婚して以来自分の誕生日に何かイベントがあった試しはない。

とまあここまでが前振りで、ここからが日記。

とにかく今日(19日)は無茶苦茶調子が悪かった。意味不明なくらい闇雲に疲れるので終日困り果てた。本当に椅子に座っているだけで疲れる。もう生きているだけで疲れる、という感じ。

朝はどういう加減が9時ジャストに起きた。昨夜はいつもより幾分早く、2時前に寝たような気がするので睡眠時間的には足りている理屈なのだが、現実は理屈通りにいかない。朝からなんですか、っていうぐらいに疲れて全身乳酸が溜まっている感じだったので、午前中は今日もソファで2時間ほど昼寝。こういう日の習いで昼寝しても疲れや眠気は取れない。一応相場のチャートとか見ているのだけれど身体がダルくてしょうがない。午後もアラームをセットして30分ほど昼寝。母のところから戻って夕食後もますます疲れが酷くなる一方、単なる具合の悪い人みたいになってきた。どうにもならないので8時から1時間ほどソファでうとうとした。結局、なんとか人心地ついて極度の疲労と眠気から解放されたのは夜風呂に入ってからだった。ということは、またこんな風に調子が悪い日があった場合、昼間から風呂に入るという作戦もありなのだろうか。うーむ。

という具合に今日はとにかくへろへろだったので、相場もほんのさわり程度のプラス。まあホントに起きてるだけで精一杯、生きてるだけで精一杯という感じだった。

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海の日

7月18日、月曜日。

朝7時半に起きたのだが考えてみると今日は3連休の3日目、祝日(海の日)だった。海の日って昔は僕の誕生日である20日だったのだが。なんで7時半に起きたのかというと、6時ごろに一度目が覚めて布団をひっぺがして浴衣もはだけてほぼ全裸に近い状態で寝ていることに気づき、布団をかけ直して二度寝したので、三度寝する気にはなれなかった。風邪をひいてもかなわんし。気がつくとここんところずうっと浴衣(和服)で寝ている。

今日は前述のように日本は祝日だけれど相場は動いている。だが日中の東京タイムはスカスカで値が飛ぶので参加せず、その代りに業務に行く。珍しく最初はツイていたものの、ネタを途中で替えると流れが変わり後半は2時間ほど苦労しただけで終わる。さすがに眠いので帰宅後アラームをセットして30分だけ昼寝、それから母のところに行く。

夕食後もまた闇雲に眠くなった。あんまり眠いのでまたしてもアラームをセットして30分ほどソファで寝る。結局のところ、早起きして一日寝ないで起きていられたのは先日の一度だけで、どうも早起きしてもかえって眠くて一日を有効活用できる気がしない。

相場は夜から。毎度のことながらあと1分2分というところが待てない。利食いが下手過ぎる。もう少し腰を据えてやっていればあと50ピップスは楽に取れていたのだが。所詮たらればの世界。

しかし今日は一日眠かった。寝ることばかりが頭に浮かんで。どうにもならんな、これでは。そういえば昨日気になった右目、今日は大丈夫だった。

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右目

7月17日、日曜日。

9時前というわりと無難な時間に起きたつもりだったのだが、何故か無闇に眠かった。家にいると寝てしまいそうだったので業務に出かけたのだがあくびを連発してあまりにも眠くてギブアップ、帰宅後またしてもソファで3時間近く寝てしまった。なんだかもう訳が分かりまへん。

母のところに面会に行ってからオンデマンドでJ1の甲府対鹿島の試合を見た。試合開始後すぐに甲府が先制したのにも驚いたが、前半に普通に1-2と逆転したのに後半になって2点取られて結局3-3の引き分けに終わったのには唖然とした。少なくとも前半を見る限り力の差は明白で、甲府はドゥドゥの個人技以外は攻め手がないように見えた。まあそのドゥドゥに点を取られたのはある意味しょうがないような気もするがそれが逆転のゴールというのは。ファーストステージはリーグ最少失点だった鹿島がセカンドステージでは失点が多過ぎる。その理由がどこにあるのか今一つ明白ではないところが気がかり。基本的に油断のあるチームではないと思うのだが、失点シーンを見るとやけにあっさりと点を許しているように見えて。

その後続けてBSで浦和対大宮の埼玉ダービーを途中から。この試合も2-2の引き分け。今日はどういう加減か、J1の年間上位7チームがすべて引き分けだった。鹿島が3失点したのもその引き分けになる流れだったのか、と少々オカルトが入ってくる。

それはともかく、昨日から右目に目ヤニが出ている気がしていたのだが、今日になって午後の昼寝以降、右目がかすむというかよく見えなくなった。目薬も差してみたが改善せず。いまだに違和感があり気になる。眼科に行きたいところだが明日は休日ということでなんかタイミングが悪い。以前ドライアイと診断されたのでそれなのかな。心配性なので右目が見えなくなったらどうしようとか考えてしまい。

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早起きはしてみたものの

7月16日、土曜日。

朝7時半過ぎに目が覚め、昨日早起きしたのがよかったのでそのまま起きてみた。ところが今日は眠い。あんまり眠いので朝食後に書斎のソファで毛布を被って昼寝、目が覚めると3時間経過していて昼だった。唖然。これでは最初から二度寝した方がましだったか。とにかく朝はあったのだが午前中は消滅した。

朝からトルコでクーデターのニュース。昨日の日記には敢えて書かなかったけれど昨日フランスのニースでテロがあり、単独犯としては最大級の犠牲者を出したばかり。なんだか大友克洋が「AKIRA」の中で描いたテロが日常茶飯事の世界に住んでいるようだ。トルコのクーデターはどうやら収束したようで、未遂に終わったらしいが。

昼過ぎから業務。ネタはそれほど悪くなかったものの結果がついて来ず。夜、アマゾンのプライムビデオで森淳一監督「蛇のひと」を見た。カットインを多用した演出はなんかドラマっぽいと思ったら、後で調べると元々はWOWOWのドラマ枠で作られたもので、後に一週間だけ劇場公開したものらしい。途中からぐいぐいと引き込まれる。義太夫というものをちゃんと見たのはたぶん初めて。いろんな意味で拾いものだった。個人的にはわりと凄い映画(ドラマ)なんじゃないかと。脚本がよかった。

なんだか7時前に起きた昨日よりも、午前中3時間も昼寝した今日の方が眠い。凄い損してる感。

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朝を体験する

7月15日、金曜日。

目覚めると夜明け前、というのは大貫妙子の「4:00A.M.」だけれど、朝目が覚めてみるとびっくり、6時45分だった。念のためにアラームを7時20分と7時45分にセットしておいたのだが、いざとなると人間なんとかなるものだ。一瞬二度寝が頭をかすめたけれどゴミを出せるチャンスなので起きて階下に降りる。7時前に起きたなんて一体何年振りだろう。6時台に目が覚めることはもちろんあったけど必ず二度寝してた。そもそもここ二日ばかり11時近くに起きてほとんど午前中というものが存在しなかったので、久方ぶりに体験する本物の朝(まあニセモノがあるわけではないが)は実に新鮮だった。朝の光、朝の音、朝の匂い。ああこれが朝というものだったっけ、とどこか懐かしい想い。まるで計ったように正確に、7時ジャストに向かいの寺の鐘が鳴る。

そんなわけでようやっと久方ぶりに朝ゴミを出せたし、ゴミ当番も無事済ませた。昨夜寝たのは2時過ぎだから当然睡眠が足りなくてどこかで昼寝してしまうだろうなと思っていたのだが、不思議なことに昼寝せずに済んだし、そこまで眠くもならなかった。先日までの異様な眠気は一体なんだったんだろうか。

これだけ早く起きると、相場も東京市場のオープンまでに十分余裕がある。方針を定めて指値を置いて、寄り付きにちょっとポジションを取って。しかしどこか自信が持てなかった。方向はあってると思うが入り口に確信が持てない。なんで急遽業務に行こうと思ったのか、たぶん朝イチ近い時間に行けることなど滅多にないからという気持ちがあったのだろうけど、相場は一旦置いておいて業務に出かけてしまった。早く行ったお蔭で新しいネタを試すことは出来たが、如何せんツキがなかった。今日は午後2時に母が病院に行く日なので、1時半ごろに切り上げて一旦帰宅。すると、なんということかちょうど業務に出かけている間にドル円が唖然とするほど動いていた。まあこういうときは上手くいくか酷い目に遭うかのどちらかなので一概になんとも言えないけど。

2時直前に病院に着くと、ちょうど看護師に連れられた母が到着したところだった。前回はほとんど待たずに済んだのだが今回は3・40分待つことに。薬をもらうだけなので診察自体はあっという間。帰り道、うちの近所の寺の境内で気の早い蝉が鳴いていた。2・3日前にも蝉の声を聞いた気がしたのだが、気のせいかと思ってた。

病院から帰宅後、ようやく相場。で、散々動いたあとのドル円に参加したわけだけれど、損切り続きでまた連敗を続けそうな勢い。しかしながら夕方近くなってようやくトータルプラスに持って行けた。それでなんとか今週の全敗を免れたという感じ。情けない話だけど。ただ今日のドル円は乱高下という感じで、下手をすると往復ビンタを食らうところだからプラスになっただけでまずまず。

というわけで久しぶりに大貫妙子のアルバム「MIGNONNE」を聴いてるんだけどやっぱりいいね。それにしてもこれだけ早起きしておいてこの時間になってもまだ眠くないとは。とにかく、今日のところは朝というものが実にいいものだと再確認したわけで。

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何かと痛恨

7月14日、木曜日。

広々とした真っ白な浴室の真っ白な風呂に入っている夢を見て起きたら10時55分。呆然。もはや人間失格。なんでこう起きられないのだろうか。午前中というものがほとんどない。

今日も相場はストップを食らいまくり。というのも棒上げのドル円にショート(売り)を続けていたら当たり前にそうなる感。午後には早々に負け戦決定、今週は全敗、まるで今のJ1の名古屋みたいになってきた。それでもなんとかめげずにユーロドルを目一杯ショートして勝負。

と、そんなことをしていると夕方、久々にタヌキが庭先に現れた。書斎の目の前にひょっこり現れ、僕が唖然として見つめるとこっちをきょとんと見ている。これは千載一遇のシャッターチャンス、iPhoneを手に写真を撮ろうとしたがスワイプするとカメラがない画面で焦る。それでつい、「あ、ちょっと待って、こんにちは」と訳の分からない言葉をタヌキにかけてしまい、それに驚いた(当たり前である)タヌキは身をひるがえして草むらの中に消えてしまった。というわけで、本当に千載一遇のシャッターチャンスを逃した。残念。

相場のポジションは持ったままで夕食前に母のところに面会に行く。今日は書道のクラスをやったらしく、職員の人が母が書いたものを持ってきてくれたのだが、当の本人はどうやら記憶が曖昧らしい。習字が唯一の趣味となってしまったのに、それすら忘れてしまうとは。もちろん完全に忘れたわけではなくて、「いつ」という記憶が曖昧なのだと思う。僕自身もそこまで酷くはないが、かつて大量の向精神薬を処方されてへろへろになっていたときは、時間の感覚を失って昨日と一昨日の区別がつかなかったり、一週間とか一ヵ月とか時間のスパンが把握できず、分からなくなったりした。それに、今だって自分のツイートや手帳とかを見ないと午前中とか日中何をしていたかが怪しい。

それはともかく、帰宅すると幸いにしてポジションはまだ生き残っていた。それで8時過ぎに夕飯を食べていると、指値が成立した音がして何事かと思ったら、8時に英の政策金利発表があったのだった。完全に油断していた。サプライズの金利据え置きでその後少しタイムラグがあって思い出したように突然ユーロドルが噴き上がり、瞬時にストップを食らう。もう息の根を止められたというぐらいの大敗なのだが、ここまで負けると鈍感になるのか、噴き上がったユーロドルを渾身の売りポジションを持って勝負。案の定行って来いになってユーロドルは戻る。ここまで来ると後はどこまで我慢が利くかというだけのことなのだが、11時過ぎまで我慢していたのだがこらえきれずに中途で利食いしてしまった。頭では分かっていても我慢出来なかった。どちらに動いても後悔することは分かっていたのだが。まあそれでも200ピップスぐらいは取り戻したのだから、これはこれでよしとしなければならないのかも。

明日は朝ゴミ当番、早く起きなければならない。しかし前述のようにここ2日ばかり壊滅的に朝起きられないために今から緊張してかえって寝つきが悪くなりそう。まあアラームを設定しておいたし、最悪起きられなくても燃えるゴミの日だからなんとかなるとは思うが。

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