無題

何故か7時の寺の鐘がやたらと大きく聞こえて目が覚める。台所に降りて朝食を摂りながらテレビをつけると、ちょうどW杯の決勝が終わったばかりだった。延長でゲッツェが決めて1-0でドイツ優勝。ある程度予想通り。大会のMVPがメッシというのには首を傾げるが。得点王はコロンビアのハメス・ロドリゲス。結果を見てみると、今回のW杯はそれなりに順当なところに収まったような気がする。スペインやブラジルが大敗するなどそのときはびっくりしたけれど、結局今の力関係の構図通りの結果のような気も。スペインもブラジルも当初思われていたほど強くなかったということなのだろう。

午前中は眠くて昼寝。昼食は隣町のマクドナルドまで行ってみる。ビッグマックとコーラを買ったのだが今月から全席禁煙になったとのことで持ち帰りに。よく考えてみたらビッグマックは340円、ハンバーガーなら100円だから3つ買ってもおつりが来るのだった。うーむ。帰りがけケーズデンキでエアコンを見るが買う決心はつかず。というか、書斎の広さからして、ある程度パワーがないとダメなのだろうかと悩む。地元の町まで引き返して町の中央にある公園で食べた。

park

ついでに町役場に寄って固定資産税を払って帰宅。

午後はとにかく恐ろしく体調が悪かった。もうほとんど寝込んでいるレベル。起きているのも楽じゃないくらいで、ホントにソファで寝込む。ほとんど具合の悪い人、病人。朝食用のパンが切れているので買い物に行くのにも必死こいて行かねばならぬほど。今日も煙草の本数がある程度を超えると喉が詰まる感じがする。夜が更けるに連れて煙草が不味くなる。

母は相変わらずだ。母が施設にいることを不安がると僕も不安になってしまう。少し怖くなる。母を抱き締める。

夜になるとこのところの習いで恐怖が支配する。僕をずっと悩ませる恐怖心はある意味では真っ当だが一方では酷く馬鹿馬鹿しいものでもある。いずれにしても問題は僕がなかなかそれを克服出来ないということだ。しょうがないので深夜になってから安定剤を飲む。気がつくとこの一週間ばかり、一日おきに飲んでいる。これだったらむしろ毎日飲んだ方が安定するのだろうか。悩む。どうしても依存と離脱症状が気になって。

この不安定な状態になってもうどれぐらい経つのだろうか。薄氷の上を歩いている気分。体調の悪さも不安感に拍車をかける。これを書いている今、舌が荒れている。明日は泌尿器科で先日の血液検査の結果が出るのだがちょっと怖い。気がつくとまたすっかり電話病になっていて、夜になると誰に電話しようかとばかり考えてしまう。悩んでいる間に電話出来ない時間帯になる。

安定剤が効いてきたのかどうなのか、少し気分が悪くなってきた。最近眠くなるのだけは早い。今ふと気づいたのだが現在の体調不良、もしかしたら胃酸を抑える胃薬飲んだ方がいいのかもしれないな。明日飲んでみようか。

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旧友

確かに状態は悪いのだけれど、我ながら最近の自分の日記のつまらなさには唖然としているところ。記憶も曖昧だし日本語も怪しいしボキャブラリーも貧困の極み。まあ実際、ほぼ何も起こらない日常を送っているので必定こうなる。単に引き籠って煮詰まっているだけなので。

朝の4時ってことでW杯の決勝を見るのはとうに諦めている。近頃ようやく朝まともに起きられるようになってきたので、ここでまたリズムが出鱈目になっては困る。

今朝も睡眠ちょうど6時間、7時40分に目が覚める。涼しい一日だった。というか、午後になって数日前のようにやたらと寒く感じてソファで毛布を被って1時間半ばかり昼寝をしたのだが、室温は26度あった。どうやら感覚が馬鹿になっているらしい。

今日もオープンダイアローグを念頭に置いて夕食後に母のところに行ってみたのだがやはり母の感情が不安定でダメ、言うことも微妙に辻褄が合わない。それでいてときおり現実を正確に把握しているようなことをぽつりと口にしたりするのでどきっとする。オープンダイアローグどころか、僕の方が不安定になってしまって泣きそうになってしまうのでいけない。

山形の実家に戻って一年半、考えてみると友人に会ったのは父の位牌を頼んだ隣町で仏壇屋をやっている高校時代のバンドのボーカルだけ、地元(町内)の友人とは会うどころか電話ですら話してない。というわけで夜になって小学校中学校と一番仲がよかったマキヒデアキに電話してみようと電話帳を開く。しかしどういうわけかマキの電話番号が載っていない。同じテニス部だったタダハルの名前があったので電話してマキの番号を聞いてかけてみた。で、久しぶりに電話で話す。昔一度マキの家に遊びに行ったことがあったが、マキによるとどうやら僕が松任谷の事務所にいたころらしい。とすると話すの大体は20年振りということになる。狭い町だし、傷害事件として新聞に載ったので当然知っているだろうと思いきや、僕の父が亡くなったこと以外、マキは何も知らなかった。彼は同じ町内で引っ越したそうで、ただそう言われても以前遊びに行った彼の自宅がどの辺にあったのか、全然記憶にない。久しぶりに話すので少々舞い上がり、どうも後になって思うといらんことまでべらべらと喋ってしまったような気もするが、少しだけ肩の荷が降りたような気がしないでもない。そのうち会おうということになり、携帯の番号を教えあった。マキは髪も薄くなって随分と老けたという話だが、声の印象は若かった。しかし、僕の記憶にあるちょっとハスキーなマキの声とは若干印象が異なっていた。人間の記憶なんて所詮怪しいものである。いろんな同級生の話になったが、名前を聞いてもまるっきり覚えていないという人間が多い。最後に中学の同級会に出たのはやはり20年ぐらい前だと思うが、その場にいたのも女子一人ぐらいの名前しか出て来ない。10人ぐらいはいたはずなのだが。まあ大体において今日の午前中何をしていたかも怪しいぐらいだから当然なのか。

今日はいろいろと昔のことを思い出した。スポーツ紙のサイトを見ていて新田恵利の名前を見て、そういえば昔尾崎亜美の曲でレコーディングしたような気がするなあと思ってウィキペディアを見たらやはりそうだった。そこから始まって、初めて仕事でレコーディングした曲が南野陽子の「悲しみモニュメント」であることを思い出した。それが1月15日の成人の日、今はなき信濃町のソニースタジオだった。曲は鈴木キサブローで、出鱈目な英語で歌うデモテープの歌声とかも思い出した。で、当時南野は都倉俊一の事務所でマネージャーは僕と同い年のF米だったな、とかまで思い出す。ユーミンを除いて一番売れたのは荻野目洋子の「六本木純情派」かもしくは1986オメガトライブの「君は1000%」(I泉さんの曲だ)だと思うのだが、結局のところアイドルやニューミュージック、つまり今で言うところのJ-POPを毎日レコーディングしていたころはあまりに数が多過ぎて曲名まで覚えているのはあまりない。そんなこんなで、ツイッターにはツイートしてしまったけれどここに書くのははばかられるようなことまでいろいろと思い出す。気がつくと業界時代の知り合いとは皆疎遠になってしまい(というか僕から連絡を取らないのだが)、僕にとってあの時代というのはなんだったんだろうかなと思う。まあいずれにしても、あっちにふらふら、こっちにふらふら、根なし草のように生きてきた。過去も現在も曖昧な人生。

マキに会うのが楽しみだ。少しはこの閉塞感から抜け出すことが出来るだろうか。少なくとも、なんでも話せる友人が近くにいるのといないのとでは随分違う。特にこういう田舎では。

ちと気になるのは煙草の本数が一定量に達すると喉がつかえるような気がすること。それ以前に10本目ぐらいになると舌とか口の中が荒れてくるので、恐らく胃が荒れているのだと思う。


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地震と頭痛

今宵は満月らしいが夜になって頭痛が治まらず、ということは少なくとも僕は狼男ではないようだ。

せっかくいい感じの夢を見ていたのに明け方緊急地震速報の音で起こされる。発表は震度3(この辺で)だったが嫌な感じで揺れた。その後二度寝三度寝したものの7時半には起きてしまい眠気が残る。また朝から昼寝するのも嫌だなと思って午前中は業務に赴く。で、隣に座った客が10分か15分ぐらいで3本のペースで煙草を吸うのに酷くびっくりする。一体この人は一日何本吸うのだろうか、百本ぐらいかとか考える。もしかしたらかつての僕も瞬間的にはこんなペースで吸ってたのだろうかとか。

昼前に撤収、ホームセンターで蛍光灯を買って帰宅。書斎の蛍光灯を取り換える。結局どうしても眠気が取れないのでソファで一眠りを試みるが何故か眠れない。気がつくとソファで横になって2時間経過、後半の1時間は夢のようなものを見ていたところをみるとうとうとぐらいはしていたのかもしれないが、もしかするとただの思念に過ぎないのかもしれず、判別がつかなかった。はっきりしているのは前半の1時間はまったく眠れなかったということ。眠気が酷いので眠ろうとしているのに眠れないというのは。

huluで昨日からの続きで三池崇史監督「DEAD OR ALIVE 犯罪者」を見るが、ラストのあまりのくだらなさに唖然。一体何のために最後まで見たのかと思うほど。

心身の調子の悪さは相変わらず。おまけに今日は日中暑かった。室温が30度に達していた。夜になってHと長電話してようやく気がついたのだが、何をしても楽しくない、何を食べても飲んでも美味しくないというのは典型的な抑うつ状態であると。長いことうつ病を患っていても中々こういうことは客観的に自分で判断するのはそのさなかでは難しい。今安定剤のレキソタンを1mg飲んだところ。

フィンランドの小都市で行われているオープンダイアローグという手法が統合失調症の初期症状に対して85%という高い効果を挙げているということをツイッターで知り、初期症状ではないものの母との対話に生かせないものかと思った。このオープンダイアローグというのは、物凄く簡単に言えば統合失調症の初期に見られる非現実的な妄想に対して否定するのではなく、大雑把に言えば話を合わせて自己完結させる方向に持って行くというもの。基本的にはそれをグループで対処して毎日繰り返して行う。例を挙げれば患者がUFOに乗ると言い出したらUFOを否定するのではなく何故乗るのか、というように話を合わせる。現実的なことは敢えて言わない。出来るだけ本人に話をさせる。基本、グループで対処する方法なので僕一人で単独で行うのは難しいのかもしれないし、現在の母は初期状態ではなくそこまで非現実的な妄想を語るわけでもないのだが、躍起になって否定しない、話を合わせる、出来るだけ本人に喋らせるという方向に持って行けないものかと意識して夕食後に母のところに行った。ところが母はほとんど自分から話してくれない。僕が話しかけてもあまり答えない。話が続かない。これではオープンダイアローグにならないなと思う。やはり初期症状の段階じゃないと効果がないのか。7時半ごろになり、母に部屋に戻ろうかと訊ねると部屋はないと言い出す。これは統合失調症の妄想というよりもむしろ認知症に近い発言のような印象。いずれにしてもなかなか上手くいかない。が、もう少し意識して続けてみようかとは思う。

前述のように夜は頭痛に悩まされる。音楽を聴いてもストレスを感じる(なにしろ一番落ち着くはずのビル・エヴァンスを聴いても落ち着かない)、夕飯に先日もらったレトルトのカレーを食べてみると気分が悪くなる、何もする気になれない、本を読もうと思っても気が滅入る、電話をしようと思っても何を話したらいいか分からない、等々。 後で気づけば抑うつ状態全開の模様。とにかく集中力・いい意味での緊張感が続かず。普通の精神状態に戻せない。よって気分転換とか切り替えが効かない。メリハリがつかない。夜になってようやく涼しくなったことが救いか。

という感じで半端なく煮詰まっている状態。煙草もおいしくないし。


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台風一過

typhoon

最近記憶力がマジやばい。いちいちツイートを見直さないと覚えてない。というわけで9時起床らしい。珍しく6時間ほど眠れた。つまり、途切れずに。ツイッターによると今朝はいい感じの夢を見たらしいが、すっかり忘れて何も覚えていない。昨夜のことの方がむしろ覚えていて、結局あれから安定剤のレキソタン1mgを飲んだのだが、先日あれだけラリったのが嘘のように効かず。どういうときに効いてどういうときに効かないのかいまだによく分からない。3時に眠くなって本も読まずに寝る。相場のポジションは決済しないで今日に持ち越した。

台風が今日通り過ぎるはずなのだが、と曇り空を見ながらネットで調べてみると、午前中の段階で既に温帯低気圧になっていた。外は雲が多いが雨が降る気配はない。そんなわけなので、昨日までの気圧が不安定なことから来る不安定感、息苦しさのようなものはなくなった。かといって僕自身が落ち着いたのかというとそういうわけでもなく、やはり一日の後半になるにつれて不安感が強くなっていく。こうしてみると当たり前と言えば当たり前だが、朝が一番気分的に楽だ。当たり前でもないのか。

今日は4時過ぎに母のところに行った以外はずっと家に篭っていた。母は相変わらず気分的に不安定で、僕がいる40分ぐらいの間でもころころ気分が変化する。落ち込んだり、怒りそうになったり。母が施設にいるのが辛いというようなことを呟くと本当に辛い。うちに連れて帰りたいと思う。だが僕がうちに一緒に帰ろうかと言ってみても(実際は身元引受人の弟がいないとダメっぽいのだが)言下にダメだと否定する。僕と話をするときの母はことごとくネガティブで悲観的だ。母のところから帰る途中、蝉が一匹鳴いていた。

昨日から持ち越した相場のポジションは底で取れたっぽいのでいまだに決済せず。終日相場の動向を気にしながら日中は昨日からの続きでhuluで石井隆監督「GONIN」を見て、続けて「GONIN2」を見た。そのまま三池崇史監督「DEAD OR ALIVE」を見始めたのだがさすがに断念。どうしてこう暴力的な映画ばかり見るのか。

夕食後は辞表を出したというニュースを受けていまさらながら噂の野々村議員の号泣会見をYouTubeでフルで見た。ずうっともったいつけた会見が続き、結局テレビで繰り返し流れたあのシークエンスだけが号泣なのだと判明。さすがにそこまで来ると爆笑。まあツイッターのTLでも話題になってたが、なんであの聞き耳立てるときに手のひらを耳の前に開くのだろう? 結果的に彼は政務費を全額返済した上に刑事告発されるということで気の毒と言えば気の毒、自業自得と言えば自業自得な展開。だがちゃんと調べればああいった政務費の不正流用をしている議員など掃いて捨てるほどいるのだろう。ここぞとばかりにスケープゴートになった感は否めない。まあ確かにググってみると相当変わった人物ではあるが。

夜は不安感で落ち着かず。書斎の蛍光灯が1本ちらつくので外から脚立を持ってきて外したものの時計を見ると既にホームセンターの閉店時間を過ぎていた。よって交換は明日。昨日一昨日と忘れたのでギターの運指の練習を少々。それから意を決して腹筋と腕立て、スクワットを少々。いずれも毎日続けないと意味ないな。

ここのところ精神状態もダメだしそこから来ているのか体調もよろしくなく、ストレスを感じて煙草を1本吸うとかえって体調悪化する感じがするので困る。毎日閉塞感凄い。朝から夜にかけて時間が経過するごとに煮詰まっていくことの繰り返し。どうにもすっきりしないし気分転換出来ない。今日は誰にも電話が繋がらなかった。ヤマザキにはここ半年ぐらい電話が繋がらず、あまりにも連絡が取れないので少々心配になってくる。今日はHにも繋がらず。まああまり人に頼るのはよろしくないとは思うが。

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啓示

台風の影響で終日雨。驚いたことに山形でも既に台風の被害が。

朝、三度寝ぐらいして8時起床。夢を見た。それで僕は確信した。永遠というものは確かに存在するのだと。それはある種の啓示だった。そしてこのところ不安定に揺れる僕を少しだけ支えてくれた。

6時間ぐらい寝たのに例によって眠かった。また午前中寝てしまうのも嫌だったので今日も業務へ。2時間半ほど。久々にうさを晴らす。これで当分煙草は間に合う。

午後は何をやっていたのか、いまひとつよく思い出せない。とにかく今日は寒かった。業務から帰宅後、あんまり寒いのでTシャツの上に長袖のカットソーを着ていたのだがその上にスタッフジャンパーを羽織る。で、結局眠くなりソファで毛布を被って寝るが、どういうわけかそれでも寒かった。ようやくうとうとすると宅急便が来て起こされた。FXで使っているヒロセ通商から段ボールでレトルトのカレーが大量に届いた。そういえばなんとなくキャンペーンに応募していたのだった。で、起きると今度は暑い。書斎の室温を見ると25度、どうも僕の感覚がおかしくなっているらしい。

今日も体調思わしくなく、どうにも腹が張る感じがしてしょうがなかった。よって夕食を摂る前に母のところへ。先日食堂でテレビを見ていて母が食べたいというのでシュークリームを持って行った。母は相変わらず感情が不安定だ。僕の方が不安定にならないようにずっとこらえる。何を言われても大丈夫だと言って聞かせる。それぐらいしか出来ないから。母は父の葬式に出られなかったことをぼそりと嘆く。僕は母が可哀想で胸が潰れそうになるが、それを顔に出すことは出来ない。昨日穿かせた弾性ストッキングのこともしきりに気にしていた。

帰宅後はいつもより遅い夕食を摂り、明日台風が通り過ぎるらしいので閉店間際のスーパーに行って買い物を済ませる。夜は相場に振り回される。結果的には朝の読みは当たっていたのだが、諸事情により基本的には成行では逆から入るので裏目って苦労。材料もあまりないし動かないなと思っていたら結局はだらだらと下落、これも結果論だが昨夜損切りしたポジションをそのままにしていたら……というたらればの世界。

朝救われた気分になったものの、天気が不安定で前述のように温度感覚もおかしくなっていて、精神的には終始不安定で落ち着かない。相場の合間に何か見ようと思ったものの、昨日「SPEC」を見て不安になったのでどういうものを見ればいいのかよく分からない。huluで相米慎二監督「魚影の群れ」を見始めたのだが、一度見た映画であるにも関わらず青森弁が頭に入ってこないのでいらいらしてダメ、結局これも既に見た映画だが石井隆監督「GONIN」を見始める。まだ途中。「SPEC」のようなコメディタッチのドラマがダメでどうして陰惨な石井隆作品が見れるのか、自分の精神構造がよく分からない。冷酷な暴力描写自体は大丈夫なようだ。

雨は降り続いている。今日母に訊ねたら、この辺でも最上川の堤防が溢れたことがあるのだという。やはり台風が来るとどこか不安を覚えるものだ。早く通り過ぎてくれないものか。そうすると途端に暑くなるのだろうが。それにしても、どうして今日の日中、あんなに寒いと思ったのだろうか。謎だ。もう7月も10日だというのに。

今夜は成り行き上、相場のポジションをもう少し見ていなければならない。しょうがない、眠くなるまで付き合ってやろう。せっかくの朝の啓示、もうどういう夢だったのか思い出せない。ただ確信した記憶だけがうっすらと残っている。



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惨禍

終日雨。大型台風の影響だろう、夜になって雷、雨が強まる。

昨日から一転して今日は寒い。体調も精神状態も不安定で調子が悪いのは、相米慎二監督「台風クラブ」にあるように台風による気圧のせいもあると思われる。精神的にまず不安定になる。夕食時には食前の急激な空腹感と食後に胃の辺りの不調、感覚としては胃潰瘍になりそうな感じ。今はずっとドグマチール(元々胃潰瘍の薬)を飲み続けているので恐らく大丈夫だとは思うが、一時はホントに調子悪かった。その後はゴロゴロと雷が鳴り続け、不安感を煽る。

今朝は7時半に起きた。が、朝食後に眠くなり結局1時間半近く昼寝。目が覚めてみると寒くて風邪でもひきそうな気配。

朝起きてまずびっくりしたのはW杯準決勝ブラジル×ドイツのスコア。1-7って。一体何が起きたのだろうかと夜BSで録画放送を見てみたがよく分からない。実際、やっている選手たちにもよく分からなかったのではないか。とにかく、前半の早い段階でドイツが2点目を決めた途端にブラジルの守備が崩壊、あれよあれよという間の5失点に繋がった。6分間で4点。まるで攻撃練習のようにゴールが決まる。ゴールが決まる瞬間を見ているとセットプレーからの1点目はともかく、その後はブラジルの守備が後手に回っているなあと。もちろんドイツのパスワークも見事なんだけど、ことごとくフリーになってシュートを打っている。ブラジルの脆さ、特に精神面の脆さが鮮明に出た試合だった。ネイマールとチアゴ・シウバを欠いているという要因は当然あったのだろうが、守備にしろ攻撃にしろ、(少なくとも今日の)ブラジルは組織になっていなかった。で、たかだか前半の早いうちに2点先行されたぐらいでここまでパニクってしまうというのはちょっと驚いた。日本がコンフェデでブラジルに手も足も出ない感じでもスコアは4-0。終了間際に1点をなんとか返したもののブラジルが7失点するなどということは想像だにしなかった。が、結果は明白、完膚無きまでに叩きのめされた。なんていうか、負け慣れていないチームが一旦決壊すると歯止めが効かないということなのかな。結果的に見るとネイマールよりもむしろチアゴ・シウバの不在が響いた感じがしないでもない。サッカーというのは何が起こるか分からないと改めて思う。

このところ家に引き籠っていて精神状態がよろしくないので、昼前から業務に行ってみる。3時間ほど。最近業務は思い出したころに散発でしかやっていないせいもあるが、不思議なくらいツキもなくやる気のなさに比例するように結果が伴わない。今日も無駄骨。

母のところにはいつもより少し早め、4時ごろに行き、また母の左足のむくみが酷くなってきているので、以前使っていた弾性ストッキングを持って行って穿かせた。母はこのところの習いで不安ばかり口にするし弱音ばかりを吐く。5時ごろに食事のために食堂に呼ばれて席に着くと途端に落ち着いた表情を見せ、帰宅後に何故だろうかと考える。もしかしたら母は僕を相手にするとかえって不安定になるのではないかという考えが頭をもたげる。気のせいか、緊張感もあるのだろうが他の人に相対するときには声も大きいしむしろ元気な印象。気になるので夜になって弟に電話して訊いてみるがよく分からない。このところ僕自身が不安定で不安感に満ちているので、そういう部分を務めて出さないようにしているのだがそれが母に伝わってしまうのではないだろうかとか、そんなことを考える。恐らく考え過ぎ。

前述のように今日は天気もそうだが終日体調も精神状態も不安定、「ケイゾク」からの流れで同じスタッフによる「SPEC」を見始めるが、主演2人がかわっただけで同じノリなのにも関わらず、こんな荒唐無稽なドラマを見ても不安感が増してしまうのだから始末が悪い。そんな状態だから相場も無理はせず、一応指値はしたのだがつかなかったし、大きく動くとすれば深夜3時過ぎからなので今日はいいやと思っていたのだが、指値を外すのを忘れていて風呂に入っているうちに1つ成立してしまい、やらずもがなの損切り。

今回の台風8号、この界隈に来るのは週末らしいから明日以降もこんな調子の天気が続くのだろう。この辺でも今日あたりでこんなに雨が降っているのだから西日本はさぞ大変なのだろうなと思う。

その他の今日の話題は柿谷のバーゼルへの移籍が正式決定。スイスリーグというのは微妙だが、香川や本田を見ても分かるように、コンスタントに試合に出られるかどうかがもっとも肝心な気がするので、そういう意味では悪くない選択なのかもしれない。ただ今年の柿谷が本調子にないところが気がかり。ヤンキースの田中が今年初の5失点で負け投手になる一方で、日本ハムの大谷が16奪三振で完投勝利。マー君の試合は台所で朝食後に見始めたのだがもんのすごく眠くなったので寝てしまったのだが結果的には見なくて正解だったか。

今日は早くも眠くなってきた模様。気分的には安定剤飲みたいところなのだが……。


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喫水線

朝、四度寝ぐらいしてようやっと9時まで寝たのだが、寝るたびに夢の続きを見るのでどうも実質6時間半目一杯寝た感じがしない。どうして何度寝ても夢の続きを見るのだろうか。いい夢ならいいんだけれど、あまりよろしくない夢の場合は困る。なかなかノンストップで6時間以上眠れない。

今日は午前中から相場のポジションを取る。昼過ぎにまあまあいい感じにドテン(売り買い反転)してそのまま放置。ついさっき決済したところ。昨日大負けした分を取り戻す。相変わらず集中力は続かない。

「ケイゾク」、一気に最後まで見てそのまま映画版まで見る。映画版だけ数年前にテレビで見たことがあったのだが、そのときはさっぱり訳が分からず、こうしてドラマから続けて見てようやく分かるという。なんていうか、推理モノと考えるとダメで要はコメディと思って見ればそこそこ楽しめるドラマだった。

日中は暑かった。「ケイゾク」の合間に散歩がてら銀行まで歩いて行ってみる。片道10分もかからず、思ったよりも近かった。夕食後は例によって母のところに。母は相変わらず不安定で、それがどうしても伝染してしまう。ここのところパニック障害が再発しそうなぎりぎりのところをうろうろしていたのだが、11時過ぎに風呂に入っている間に一線を越えてしまいパニックの発作を起こす。そっちに行っちゃダメだと分かっていて行ってしまい、喫水線を越えてしまった。パニック自体はすぐに治まったのだが、どうにも不安でまたHに電話してしまう。人に頼らなければならないようではダメだなとは思うものの。どうしたらもう少し刹那的になるというか現実の枠の中に自分を収めることが出来るのだろうか。ときどき枠をはみ出しそうになる。危ういところを常にゆらゆらと心が揺れて。こういうときは安定剤飲んでもいいと思うのだが、まだ我慢して考え中。

と思ったが今レキソタン1mg飲んだ。夜は涼しい。それにしても、「ケイゾク」みたいな軽妙なコメディ見ても不安になって発作起こすというのは、よほど今の精神状態が脆弱ということなのだろう。困ったものだ。だが人はそう簡単に強くなれない。

ビル・エヴァンスの「愚かなり我が心」を聞いて煙草を一服し、安定剤が効くのを待つ。こうして静かに夜は更けていく。


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七夕

雨。涼しい一日。

今日はさして書くことがない。確かに七夕なのだが、だからどうというほどのものはなく。このところの習いで朝7時半には起きて、例によって間欠的に眠気が襲ってくる。今日も朝食後に昼寝。なんか物凄く効率悪い気がする。結局睡眠が30分とか1時間とか足りない気がするので、どうせだったら8時半とか9時ぐらいまで寝てしまえば解決しそうなものだが、その辺がなかなか上手くいかない。大体7時半に起きてるのも二度寝とかしてるわけで、三度寝というのはそれなりに努力が必要なので。午後も例によって夕飯が近づくと物凄く眠くなる。

今日出かけたのは母のところに6時過ぎに行っただけ。あとはずっと家に篭っていた。ただそのわりには昨日までと比べると精神状態はそれほど酷くはなかったような気がする。日中は「ケイゾク」の続きを見た。もう少しで終わり。夕方取ったポジションが裏目って、相場は大敗。夜、今日もギターの練習。運指の練習だけだとつまらないのでスケールとコードも少々弾いてみた。すると、一通り練習した後で煙草を吸っていると左手がぶるぶる震える。恐ろしいほど左手の力が衰えている。まあ日中のへばり方から考えても、相当体力が落ちていることは確か。

そんな中でなんとか精神的に持ちこたえられたのは、なんていうか、最悪ではないと思えたこと。母の状態も上向かないし、いいことなど何もないのだけれど。

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非安定、ストーカーの心理

日中は暑かった。早くも夏バテの雰囲気。今日から扇風機導入。

相変わらず5時間で目が覚める。7時半起床。結局朝食後に物凄く眠くなり1時間ちょっとソファで気絶。前述のように暑さにバテてしまい、午後もソファで昼寝を試みるも眠れず、ダル過ぎて眠れないという感じ。気分転換に車で20分ほど山の方に行って渓谷で煙草を一服。だが分かったのはこと暑さということに関しては家の中の方がまだマシということぐらいだった。気のせいか、途中でもうセミが鳴いていたような気がしたが確信はない。空耳かも。

cannyon

例によって夕食後に母のところに。母は相変わらず不安定で、不安定なところで安定しているというアイロニックな状態。今日もまた母の不安定さがうつってしまう。不安定の伝染。手詰まり感凄い。さしずめ「非」安定。

つまんねーとか言いながらも他にさして出来ることがなく、「ケイゾク」を5話まで見る。継続的に。夜はストーカーを特集したNHKスペシャルを見た。なんていうか、メールの返信がないと不安に駆られるという加害者側の心理がなんとなく分かる。このところの自分が友人たちに電話しても繋がらず、H以外ほぼ誰もかけ直して来ないとほぼ同じような心理状態に陥るから。疎まれているのではないかという恐怖心。実際、何度かけても繋がらないI泉さんやヤマザキに電話して留守電だと、自分がストーカーにでもなったような気がしてしまう。もちろん、実際のストーカー加害者の殺意まで抱く怒りの感情のエスカレートは理解不能。だが、加害者たちが皆一様に被害者意識を持っていることは分からないでもない。そんなこと分かってもしょうがないのだが。

絶望的に握力が落ちているので今夜も絶望的につまらないギターの運指練習をしていると、ジョンがかけ直してくれてLINEでしばらく話す。一人でも繋がるとほっとするというか、いつまでも擦れ違って繋がらないと前述のように被害妄想っぽくなってしまう。

とまあそんなわけで、日中の体調の悪さは変わらず。夜は頭痛までしてきた。一日で夏バテしているところを見ると、書斎にクーラーを導入することもそろそろ考えなければならないかも。


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テレビ

日中は眠くならず結構動けたのだが、夕方以降また精神的にダメになり、夜になっていろんな人に電話をしてみたが誰にも繋がらずますます精神的に追い詰められる。しょうがないので安定剤を飲んで、極度に握力が落ちているのでギターの運指練習をしてたらHだけがかけ直してくれたので2晩続けて話していると途中から安定剤が効いてきて、なんか電話の声がトンネルの中で話しているようになり、朦朧としてきて口が回らなくなり動作が緩慢になった。つまり完全にラリった。というか、これを書いている今、絶賛ラリっている状態。

なのでまともな日記になるはずもなく。

今日も7時半には起きて、煮詰まりたくないという理由だけで業務に行き、その足で隣町のケーズデンキで母のテレビを買った。昨夜チェックした価格.comよりも5千円ぐらい高かったのだけれど、最初はラジオを見ていたのだがどうも母には操作できなさそうに思えて、えーいいいやと思って23インチの東芝のテレビとアンテナ線を購入。冒頭に書いたように今日は何故か眠くならず比較的動けた。が、帰宅して昨日見れなかった熊切和嘉監督「アンテナ」を見たところ、救済の映画であるのにいまひとつよく分からず、早くも精神的に不安定になりかける。たぶん精神状態があまりよろしくないときに見る映画ではなかったのだろう。

夕飯を済ませてからテレビを持って母のところに行き、部屋に設置。電源とアンテナ線を繋ぎ、リモコンに電池を入れてスイッチを入れても電源が入らずパニクりそうになったところに施設の人がやってきて背面だか側面だかの主電源を入れて無事解決、要するに僕の頭の中にはテレビの主電源は前面にあるものという先入観があって。母はリモコンを渡すとなんとかテレビをつけたり消したりということは出来るのだが、相変わらず不意に支離滅裂なことを口走る。それで帰宅後に僕の方が不安定になってしまった。テレビを買うなどという普段あまりやらないことをやり、その上で不安定な母がいて、不安定な映画を見て。夜になるにつれてどんどん精神的に追い詰められる。最初に電話をかけたのが誰だっけ、たぶんI泉さんだと思うが、一人かけて出ず、二人かけて出ずということを繰り返しているうちにますます追い詰められてしまった。終いには何年ぶりかでいのちの電話にでも電話しようかと思ったくらい。

頭の中がキューブリックの「2001年宇宙の旅」のエンディングみたいになってる。ただのラリパッパ。

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