黒猫

朝起きたときから暑かった。今日も残暑が厳しかったが、日が傾くころには大分マシに。今日は行く予定の店が12時開店ということで、午前中はだらだら過ごす。で、例によって適当に切り上げて帰る。夜まではさほど酷い症状というものはなく、昼寝せずに済んだ。が、夜になって頭痛が。アドヴィルを切らしているので一応頓服を飲んでみるがなかなか治まらず。24時間営業のスーパーに行くついでにドラッグストアに寄って一応頭痛薬を購入。帰りがけ、歩道で黒猫が鳴いていたのでしゃがんで撫でた。首輪が飼い猫であることを示している。どっちにしろ、今住んでいるところでは猫は飼えない。物凄く黒猫飼いたいんだけど。飼ってる人がうらやましい。これを書いている今は頭痛は治まっている。結局、頭痛薬は飲まなかった。

カテゴリー: 未分類 | 黒猫 はコメントを受け付けていません

今日は最近の中では一番体調が悪かった。既存政権を倒して政権を握り、閣僚を決めるという妙な夢を見て朝目が覚める。が、眠くて二度寝。起きてみるとやたらとダルい。なので電車1本分遅刻して業務へ。無理せず早めに切り上げて(なんか毎日同じこと言ってるが)帰宅するも、今日はとにかくダルい。遅い昼食を摂って、ラミクタールを飲んでソファで一眠りするが、たぶん1時間半ぐらい寝たと思うのだけれど、目が覚めてもダルさは取れず、なんか眠気も取れない。身体に力が入らず、PCに向かっているのもしんどいので夕食時までソファにて横臥する。

海の向こうでは時差の関係で今日が9.11から10年。僕が最後に見たグラウンド・ゼロには瓦礫のほかには何もなく、ただアーサー・C・クラークの言葉だけがあった。「ニューヨークで生きていけるのなら、どこででも生きていける」

夜、シャワーを浴びた後コーラを買いに外に出ると、一陣の風が吹いて木々がざわめく。その風のあまりの心地よさに思わず僕は両手を広げて全身で風を受け止めた。最高だ、と思う。たぶん、生きているということに。

カテゴリー: 未分類 | 風 はコメントを受け付けていません

迷路

相変わらず残暑は続く。午後、業務からの帰り道、夏の名残りのミンミンゼミが一匹鳴いていた。帰宅後、意を決してラミクタールを飲んでみるが、眠気を催すことはなかった。が、相変わらず痺れているので一時間ほど午睡。目が覚めると少しはマシになり、小康状態は夜まで続いた。なでしこの五輪予選最終戦、対中国戦をネットの文字中継で見ていたが、当たり前だが自動更新される文字中継をぼうっと見ているのは実に退屈、更新される文字列をなんとなく追っていると日本が押されている展開。これを2時間続けるのは無理、と思ってパット・メセニー・グループの名盤、「Offramp」をかけてソファで放心する。アメリカの郊外の荒涼とした風景を思い出す。ヴィム・ヴェンダース監督のロード・ムービー、「パリ、テキサス」を見たいなあと思う。その後も何か思索にふけったのだが、何を考えたのか忘れた。気がつくとなでしこは1-0で勝っていた。震災のときの津波の特集ということなのでNHKスペシャルをなんとなく見る。見終わるころに、また痺れが酷くなってきた。左足の甲、左の足首、それから右の足首、という具合に脈絡のない場所に痛みは移動する。一日に2度波が来ると損した気がする。時間も中途半端だし、ひたすら我慢し続けるのも辛いので、よたよたながら散歩に出てみる。以前、煙草の自動販売機を発見した道を、その先まで歩いてみる。高架をひとつくぐり、線路沿いに歩いているとそのうち前方に駅らしい光が見えてきた。はて、一体どの駅だろうと思い、とにかく確認しようと行ってみると、驚いたことにそれは例の24時間営業のスーパーがある駅だった。僕が出たのはちょうどそのスーパーの裏手だった。途端に方向感覚が怪しくなる。横方向に歩いていたはずなのに駅の裏手に出る。なんかカフカ的な現象に思える。空にはもうすぐ満月になる月。あまり深く考えないようにして帰る。もちろん、いつもの道で。

カテゴリー: 未分類 | 迷路 はコメントを受け付けていません

パターン化

なんか最近、一日がワンパターンだ。相変わらず午後になると痺れてきて身体が思うように動かなくなり、帰宅して昼寝して、それでも痺れは取れなくて。もうずうっと同じパターン。うつによる記憶障害のせいで昨日と一昨日の区別もつかないから、同じことを繰り返しているという意識が自分の中では薄い。それがいいのか悪いのか、僕にはよく分からない。忘れるというのはある意味では非常に都合がいいが、結果的には毎日僕は同じものを我慢し続けている。酷くなるとソファに横になって、苦し紛れにテレビでもつけてみるがやっぱり見れなくて消して。

なんだか知らないが今夜はバーブラ・ストライサンドとか、古い音楽を聴いた。10年ぶりぐらいに聴いたジョン・コルトレーンはやけに古色蒼然としたものに聴こえたが、リリースが1957年、僕が生まれる前だから当たり前だ。

シャワーを浴びたばかりだというのに、また左目にチックが出ている。

失言で辞任する大臣。それを手柄とばかりに報道するメディア。まったく馬鹿げている。政治ごっこをしている時節でもあるまいに。

カテゴリー: 未分類 | パターン化 はコメントを受け付けていません

明滅


夕暮れ。

今日は地元で業務。体力的にも無理のないところで、4時半ごろに切り上げたのだが、やっぱり帰宅後に痺れて身体が思うように動かなくなり、廃人に。が、今日は医者に行かねばならない。よって、ゾンビのような状態で医者に向かう。すると、医者が一番最近処方したラミクタールをいきなり倍に増やしたいと言い始めた。以前にも書いたが、この医者は薬の増やし方が乱暴で、散々酷い目に遭ってきた。なので僕が固辞、結局1・5倍(3錠)ということに。それでもあまり気が進まないが。というのも、ラミクタールというのはそもそも波を小さくする薬なのだが、僕の場合は波がないので(沈みっぱなし)ほとんど意味がない。それにこの薬は半減期が1日半とやたらと長いので、うっかり飲み過ぎて物凄く眠くなったりするとそれが2日続くのだ。

夜、そろそろ9.11から10年ということで、アルジャジーラの特別番組をPCで見る。そのころからまた痺れが酷くなり、ソファに横になって珍しくNHKのニュースでも見ようと思ったがやっぱり耐えられない。テレビを消して母親に電話。っていうか、症状が酷いときに電話出来るのは母親しかいない。I泉さんが音信不通になってしまったので。で、母親の不用意な発言から僕が躁転してしまい、口論に。唯一電話出来る親とコミュニケーションが成立しないと物凄く酷い気分に陥る。完全に世界から孤立してしまう。電話を切って、向かいの障害者施設の庭のベンチで煙草を吸いながら放心する。蛍光灯が切れかけた街灯がひとつ、明滅している。酷い気分だった。救いがない、というのはこのことだ。煙草を2本吸って、重い足取りで帰った。

カテゴリー: 未分類 | 明滅 はコメントを受け付けていません

Nontitled

例によって夕方帰宅後に痺れる人に。で、なでしこ×北朝鮮の後半から見る。ただでさえ具合が悪いのに、今日のなでしこはパスミスを連発して酷い出来。よく引き分けに出来たものだ。結局、オーストラリアが中国を下して、次戦を待たずになでしこは五輪出場決定。試合終了後、自分も終了、ソファの上で目が覚めると8時を回っていた。その後も茫洋として。あ、危ない、ロクに夕食を摂らなかったので夕方の薬を飲み忘れるところだった。今飲んだ。最近、Facebook上で大学の後輩と盛んに交流してるのだが、実際のところ、3年ぐらいからバンドの練習以外では学校にほとんど行かなかったので、常に、えーと誰だっけ、みたいなままやりとりをしているのでこれでいいのだろうか、などと思うものの、いいという答えしかない。さっき例の24時間営業のスーパーに行って、なんとなくアメリカ産のスイカを買った。小腹が空いていたので。今年はとうとうアメリカ産のスイカしか食べていない。国産のと味は同じで一回り大きく、100円安いとくれば必然的にそうなるのだった。

カテゴリー: 未分類 | Nontitled はコメントを受け付けていません

Dirty Loops

7時台に目が覚める。日中は残暑、日なたは暑いが日陰は体感的に暑くない感じ。最近、一段と体力が落ちている気が。そんなわけで今日も早めに業務を切り上げて帰宅、ちょっと精神的に不安定になったので頓服を飲んでソファで1時間死亡。夕飯は駅まで行って久々に蕎麦を食す。本屋に寄って芥川賞作家の西村賢太が異常に入れ込んでいる藤澤清造「根津権現裏」が文庫で出ていたので買う。帰路の頭上には中途半端な形の月が煌々と輝いていた。帰宅して冒頭を読んでみるとこれが案外と面白い。なので、現在読んでいるイアン・マキューアン「贖罪」を中断してこっちを先に読むことにする。

Philippe SaisseがFacebookでファンだと公言して紹介してくれたバンドの動画、曲がブリトニー・スピアーズのカバーなので2・3日放置しておいたのだが、昨夜なんとなく再生ボタンをクリック。で、ぶっ飛んだ。カッコよすぎ。それ以来、このまだメジャーデビューもしていないと思われるスウェーデンのバンド、Dirty Loopsに入れ込んでいる。半端ない。

カテゴリー: 未分類 | Dirty Loops はコメントを受け付けていません

ウズベキスタン×日本、1-1

というわけでW杯アジア予選、ウズベキスタン×日本、1-1。結果は最低限、という印象だが、思ったよりもウズベキスタンのパスワークが速くて正確だった。日本の最大の敵はピッチ・コンディションと思っていたが、もちろんそれもあるがウズベキスタンが地の利を生かして攻めた、という感じ。特に両サイドの選手が速く、全盛期のマハダビキア(イラン)みたいだった。日本は香川が当たってなかった。どうも韓国戦で2得点してから調子を落としているような。日本の決定機は何度もあったが、相変わらずポストに阻まれたりフリーのヘディングがGKの正面だったりと、ツキもない印象だった。いずれにしても岡崎のダイビング・ヘッドに救われた。長谷部をトップ下でスタートしたのが結果的には裏目に出た。予想通りであっても最初から清武を出して香川トップ下、というのが正解だったと思う。前回の北朝鮮戦でもそうだが、やっぱり強引にキープ出来る本田の不在はかなり大きい。が、手術をしたので少なくとも3次予選はダメそうだから、清武やハーフナーといったオプションを生かしていくしかないだろう。香川がベスト・コンディションであれば得点力はもっと上がるのだが。

で、今日はというと、うーん、普通に起きて普通に出動したのだが、輪番休業という奴で目的の店は休み、仕方なく隣の店にて業務。今日も無理せず早めに帰途に就くものの、やっぱり頭痛。アドヴィルでなんとか治まる。帰宅後痺れが酷く1時間ちょっとソファで死亡、生き返ってから医者に行こうとドアを開けたら外は土砂降りで諦める。その後、今日は時差の関係でサッカーの始まる時間が遅いので時間を持て余し、ずうっと部屋に閉じ篭っていると煮詰まるので夜スーパーに買い物に出ると雨は上がっていた。夕立だったのか通り雨か。

カテゴリー: 未分類 | ウズベキスタン×日本、1-1 はコメントを受け付けていません

Led Zeppelinとウィトゲンシュタイン

Led Zeppelinを聴くとほっとするのは何故だろう。たぶんそれは、70年代に青春時代を過ごした僕らにとって凄く分かりやすいからだ。彼らの発するメッセージ(ときにはこれカッコいいだろ、という程度のものだったりする)はストレートに僕らの心に届く。要するに共感だ。

さっきまで柄にもなくフレーバー・ティーなんぞを飲みながらオーストリア出身の哲学者、ウィトゲンシュタインの記事を熱心に読んでいた。以前、zentaさんがウィトゲンシュタインをコメントで引用していたこともあり、何か、たぶんツイッターだと思う、再びその名前を目にして、一応頭に入れて置こうと思ったのである。こんな風に僕は気が向くと、極度に難解な理論を展開するいわゆる天才学者の生涯を読む。もちろん、ウィキペディアに書いてあるぐらいの要約では彼らの理論はさっぱり分からない。ちんぷんかんぷんである。が、大概の場合そういった天才というのは実に奇矯な生涯を送っていて、それがどこか自分とリンクする部分があったりなかったり、いずれにしろそういった人間そのものが興味深い。ウィトゲンシュタインは突然ノルウェーの山に篭ったり、兄弟のほとんどがうつ病で自殺したり、自身も自殺願望に生涯悩まされた。彼は生涯を独身で過ごし、同性愛者だったという噂もある。いずれにしてもなんかの拍子に突如としてどこかに引き篭もって孤独の中に閉じこもる。なんか、行動範囲に友達どころか知り合いの一人も存在しない、今の僕の孤独とどこか共通点はないか、などと考えてみるが、僕の場合は自ら進んで孤独になったわけではなく、気がつくとこうなっていた、という感じなので彼ら天才たちの孤独とはもちろん異なる。考えてみれば自伝にも書いたけど、これまで僕は、うつ病が酷くなるまで、若いころからやたらとモテた。村上春樹の小説の主人公みたいに2年間で50人以上の女の子と寝たりもした。そのつけが回ってきたのだろうか? まあでも結婚して浮気もせず、至極真っ当な人生を送ってきた人たちは、僕ぐらいの年齢になったらとっくに夫婦間の性交渉はないだろう。ただのセックス、という点だけに焦点を絞れば、今の僕の孤独というものは彼ら真っ当な人間たちが抱えるものとそれほど違わない。不思議なことに。

気がつくと長文になってるぞ。これは日記なのだった。今日はなでしこの試合が夕方の4時半キックオフという中途半端な時間なので早めに帰宅した。が、やっぱり痺れてきて不安感があったので、田舎の母親と電話で話していたら、そのうち言葉を思うように発することが出来なくなった。喋ろうと思っても言葉が出ない。言葉が思い浮かばないのではなく、それを口にすることが物凄い重労働になってしまった。案の定、試合が始まってから具合はますます悪くなり、意識も朦朧としてきて酷い状態に。そんなわけで試合のちょうど真ん中の1時間は眠ってしまった。その後、夜になってまた痺れてきたが、新しい頓服のセパゾンを飲んだらなんとかマシになった。少しは効くようだ。明日は医者に行かねば。ちなみに試合は1-0でなでしこがオーストラリアを下した。

カテゴリー: 未分類 | Led Zeppelinとウィトゲンシュタイン はコメントを受け付けていません

ん?

なんか朝起きたら普通だった。生き返った。その後も夕方1時間半ほど昼寝したものの、それほど酷いことにはならず。昨日までの2日間はなんだったんだろう。もしかしたらなんかの薬を飲み忘れて離脱症状だったのかも知れない。

全額免除されているはずの年金が未納になっているというはがきを発見、それも年金事務所からじゃなくて聞いたことのない民間の株式会社から来ているので電話してみる。話を聞いているとヒジョーに胡散くさい。が、電話を切って日本年金機構のHPを見ると、「市場化テスト」と称して本当に民間に未納分回収を入札で委託している。唖然。半端な金額じゃないはず。みんな知っているのだろうか。多額の税金が水面下でマージンとして民間の会社に流れている。ここは中国か。電話によると法令化されてるという話、だとするとそれで儲けた個人の政治家がいるはず。明日年金事務所に問い合わせるけど、呆れて物が言えない。

ブラジルのミュージシャン、Djavanの名盤、「Lilás 」がYouTubeで全曲揃った。感動。

カテゴリー: 未分類 | ん? はコメントを受け付けていません