再開

4月22日、月曜日。

10時5分起床。今日の夢にはドラムのミヤザワが出てきた。みんなでバンドの練習を最後にやってからどれぐらい経つのだろう? 確か震災よりも前だったのでもう10年近く前になるのか。

日中は外気温は20度ぐらいだったものの部屋の中は暖かく、暖房はいらなかった。昼前後に少々トレードはやったものの、欧州が休日なのでその後は様子見。それで一旦全部引き揚げていたEAをひとつ稼働してZuluTrade(ミラートレード)も再開してみた。というのも、デモのZuluTradeをほったらかしにしていたら、それなりに少しばかりプラスになっていたからである。EAの方は相変わらずまったくポジションを取る気配がない。一方ZuluTradeの方は夕方からやたらとポジションを取り始める。基本的にはほうっておいてどうなるか見極めるべきなのだろうが、特に含み損を抱えているポジションが気になってしまい、手動で何度か決済して微益で利食い。だがそのうちまたポジションを取り始める。何十円という単位でも含み損を抱えると気になってしょうがないので、また手動で微損切り。そんなことをやっているうちに夜になって違うシグナルプロバイダーが同じポンドドルで片方は買い、片方は売りという事実上両建てになってしまい、これまた手動で決済。なんていうか、ポジションを取ったら取ったでそれなりに気になるしめんどくさい。やはりこれは最大ドローダウン(負け)を想定してそこまで我慢して様子を見るしかないのかもしれない。こうやっていちいち手動でちびちびと決済していると何もしていないのと変わらなくなる。

今日は母のところに4時40分ごろに行ったのだが、夕食が大体5時半ごろなので1時間もいれないなと思っていたら5時過ぎになって僕がいるにもかかわらず一番感じの悪い介護員(一応女)がごはんですからと母を連れていこうとした。こんなことは初めて。今までは5時半になったら僕が母をホールに連れて行っていたし、向こうもそれは分かっているはず。なのでなんだかまるで嫌がらせを受けた気分になった。この介護員は数年前に町内のパチンコ屋で顔を合わせてバツの悪い思いをした相手。というか、バツが悪かったのは煙草を吸いながらパチンコを打っていた向こうの方だと思うが。また同じようなことをするようであれば、苦情担当にクレームを入れるなりしなければ。ああめんどくさい。なんでこんなことになるんだ?

先月の入院と手術の請求書が今日やっと病院から届いたが、思ったよりも高かった。明細を見ると単純に食事代の分が想定よりも高くついたようだ。請求が来るのが遅かったので既に医療保険は出ているが、それで収まる金額で赤字にはならない。明日は母の病院での診察の日なのでそのときに払ってくる。

例の中学の同窓会、なかなか出る決心がつかず、そもそも自分が3年のときに何組だったのかも分からない。なので夜になって同窓会の副実行委員長になっているマキに電話して訊いたら2組ということだった。担任の名前はなんとなく覚えてはいたが、普通45年も前に自分が何年何組だったかなんてみんな覚えているのだろうか。マキと話したのは5年ぶりぐらいか。最後に見かけたのは彼のお父さんの葬儀だった。それが何年前だったのかも定かでない。

前述のように明日は母の病院の日なので、多少早く起きなければならない。とはいっても9時過ぎに起きても間に合うのだが。

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私の男

4月21日、日曜日。

選挙当日、ようやく選挙カーに起こされることなく11時5分まで寝た。業務の夢を見た。業務から引退してどれぐらい経つのだろう? もはや寸分たりとも行こうとは思わないのだが、何故かいつまで経っても業務の夢を見る。

今日は何の予定もなく、さして何をやったというわけでもないが気がつくと一日が終わっていた。一体何をしていたんだろう?

昨日届いたノートパソコン、昨日は思ったより速くないと思ったが、一夜明けて立ち上げてみるとそれなりに快適に動き、意外とデスクトップと遜色ないかもと思うようになった。日中は確かにノートパソコンで取引ツールのカスタマイズをしたりしていたが、それだけで日中が終わったとは思えず、かといって他に何をやったというわけでもない。ああそうか、遅ればせながらコタツを片付けた。それぐらい。

夕食後の夜は実に久しぶりに柴崎が先発したヘタフェの試合を見ていたが、柴崎が60分で交代してしまったので例によって昌子が先発のトゥールーズの試合を見た。で、その前後で昨日あまりにも不快で途中で止めていた熊切和嘉監督「私の男」をなんとか最後まで見た。これだけ不愉快な話を一体どうやって落とし込むのか知りたかったからだが、驚いたことにどこにも落とし込まれなかった。ただそのまま。

どこをどうひっくり返しても、この話を好意的に受け止めることはできないし、なんの感情移入もできない。ただひたすら不快なだけだ。かといって悲劇にすらなっていない。この映画が各賞を受賞し、また原作が直木賞を受賞したことが信じられない。近親相姦というネタを使っただけの話でしかない。敢えて禁忌に踏み込んだとでも言いたいのだろうか。

ところで、数日前に中学の同窓会の知らせが届き、以来延々と迷っている。還暦同窓会ということだからなのか、隣町のホテルでやることになっていて、参加費がなんと2万円もするのである。これはもうハナから無理、その日は母が手術のために入院してるであろうし夜は鹿島の試合がある、もう欠席(1000円で済む)以外の選択肢はないと思っていたのだが、なんていうか、この機会を逃したらもう一生会うことはないだろうなと思われる人たちに会わなくていいのかという迷いがいまだにある。2万円というのは酒席であるためプラス2000円でそのホテルに宿泊という具合になっているのでそれを前提に出された金額なのだろう。もとより酒は飲めないし泊まるなどというのはそれこそ論外、たかだかメシを食う集まりに大枚2万円をはたくというのはどうにも不条理な感じがしないでもないが、考えてみれば先日の法事に弟は2万円を持ってきたし食事代だけでも3万5000円払った。そう考えると人生最後の再会の場と考えるとそれほど法外な話でもないのかもと思えてくる。では一体誰に会いたいのかというと、一部の女子ぐらいしか思いつかない。それにそのお目当ての女子が来るかどうかも分からない。そもそも、45年ぶりに会うということが果たして何の意味があるのだろうか? 田舎に戻ってもう6年、その間に会った中学の同級生は二人だけ。もう一人は葬儀で遺影を見ただけに終わった。実際のところ、果たして会っておくべき人間は誰なんだろう? 皆が老け込んだ姿(もちろん自分もだ)を見ることに何の意味が。前回中学の同窓会に出たのは20年以上前、そのときに集まったのは10人くらいだった。あのときは正月で寿司屋の2階だった。考えてみると誰かに会えるほど真っ当な人生を過ごしていないのは火を見るよりも明らかだ。ただ僕が気になっているのは、ドラマ「JIN -仁ー」の中の、「会いたい人には会っておいた方がいいですよ」というセリフ。で、僕は一体誰に会いたいのだろう?

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到着

4月20日、土曜日。

またしても8時台に選挙カーががなり立てて目を覚ます。まったく腹立たしい。二度寝すると、9時42分に宅配便に起こされた。驚いたことに一昨日の夜注文したノートパソコンがもう届いたのだった。そんなわけで朝食後から届いたノートパソコンのセットアップ。一通りブラウザなどをインストールして動かしてみると、思ったほど速くない。CPUのスコアからして、同じCore i5でもデスクトップとは世代が4つも違うことだしもっと速いのかと思ったらそうでもなかった。SSDに8Gのメモリという点でもデスクトップと同じだが、改めてデスクトップのCPUが優秀だということに気づかされた。違うのはクロック数。ノートPCのCPUのクロックはデスクトップの半分くらい。なのでデスクトップよりちょっと遅い気がするのは当たり前か。ただSSDなので今までのノートPCに比べると全然速いしブラウザのタブをやたらと増やしても大丈夫。それでもやっぱりAMDのRyzen5の方が速かったかもと妄想。

鹿島 1-0 仙台。前節酷い負け方をしたので、今日負けたら大変なことになると思いながらも鹿島のことだから今節は立て直してくるだろうとは思っていた。今日の試合の注目は移籍後初出場の白崎。試合が始まると、さすがに今日はすぐに失点するようなことはなかったがそれでもときどきピンチがある。それに決定機もそれほどなく、負けはしないだろうがスコアレスドローはあるかもと思って見ていた。すると案の定0-0で前半を終える。後半、コーナーキックから犬飼のヘッドで先制すると、それからは危なげのない試合展開だった。今日目立ったのは安部裕葵がやたらと削られていたこと。正直今季の安部はここまで10番の仕事をできていないと思うが、それでも警戒はされているのだなと。白崎はそれなりによかった。よくなかったのは前節に続き左SBで先発した小田逸稀。今日の試合を見ている限り、ちょっとまだ使えない感。

今日は昨日までよりもちょっと寒く、終日暖房をつけていた。6時半ごろに母のところに。その帰り、以前見かけたのと同じところでタヌキに遭遇。前回とは反対側の家に逃げて行った。どうやら通りを挟んで両側を行き来しているらしい。夕食後の夜は引き続き届いたノートパソコンにMT4などをインストール。その後アマゾンのプライムビデオで熊切和嘉監督の「私の男」を見始めたのだが、途中で辛くて停めてしまった。熊切特有の間が重苦しい上に浅野忠信演じる男が引き取った子と関係を持ってしまうということがなんだか耐えがたい。考えてみればタイトルからして想像がついたはずなのだが。確かに相対的に性欲が多少落ちているということもあるが、最近はとみに映画の中のセックスを見るのが苦痛に思える。なんでだろう? なのでさしたる意味のないいわゆるラブシーンを撮らない監督に好感が持てるが、それが誰なのかぱっと思い出せない。

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ストロベリーナイト

4月19日、金曜日。

夜、アマゾンのプライムビデオで佐藤佑市監督「ストロベリーナイト」という映画を見ていたら、エンドロールに懐かしい名前が出てきた。学生のとき同じサークルだった同級生のりっちゃんの元旦那である光文社のM嶋。かれこれ25年ぐらい会っていない。確かレコード会社時代にやはりサークルの後輩であるユイネと一緒に会ったのが最後だったと思う。学生時代にはM嶋のことはまったく知らなかったし面識もなかったはずだが、何故か向こうは僕のことを知っていて、最初から僕のことをスケザと呼んだしなんだか旧知の間柄みたいな感じだった。ところで、そのM嶋とホリプロの前木さんの顔が僕の記憶の中で同じになってる。確かに体形とかは似てるんだが。人間の記憶なんていい加減なもんだ。

そういえばLAのシュンちゃんもいつの間にか僕のことをスケザと呼ぶようになったな。あれはクリスの奥さんになった同級生のりえちゃんが教えたんだと思う。

今日は相場がまったく動かず、することがなくてヒマだった。外に出てみたら寺の桜が満開になっていた。

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清水の舞台から飛び降りる

4月18日、木曜日。

今日は何かといろいろあって、逐一書くとまたやたらと長い日記になってしまいそうなのでできるだけ簡潔に。

またしても朝8時台に選挙カーがやってきて、うちの目の前で選挙演説を始めて目が覚めた。こうなると右翼の街宣車となんら変わりない。単なる暴力。午前中にゴールドカードと国内の取引口座開設の案内が届いた。ゴールドカードになってカード番号が変わってしまったので、カードで引き落とされているところのクレジットカード登録を片っ端から変更。なんだかんだ10か所ぐらいあったが、年に一回引き落とされるだけのところはどこで登録変更するのかよく分からず一旦保留。ひとまず毎月引き落とされるところはすべて変更した。ネット上で手続きが完了するところはまだいいが、いちいち電話して変更しなければならないところもいくつかあってこれだけで結構時間がかかった。

そんなことをしているうちに気がつくと暑いことに気づいた。いつもの習いで午前中はエアコンの暖房を入れていたのだが、昼過ぎになって暖かいんじゃなくて暑くなった。とりあえずエアコンを切って、ホントかよと外に出てみると外は素晴らしい快晴で室内よりも暖かかった。見ると、向かいの寺の桜も咲いていた。

4時過ぎに母のところに行ったのだがまだ暑いくらい。あまりにもいい陽気なので母を車椅子に乗せて特養の外の駐車場の中を散歩した。

外は春の田んぼの匂いがした。懐かしい匂いだった。子供のころはいつもこんな匂いがしていた。母の部屋に戻っても、まだその匂いは自分の体に染みついていた。

日中はカードの切り替えでバタバタしながらも今日届いた口座に入金してそれなりにトレードはしたのだが、ロットをいつもの4分の1にしたので回数だけはやったが何もしていないのと同じ。だがこの口座は入金して一度でもトレードするとキャッシュバックで5000円がもらえるので、そのためだけに口座を作ったようなもの。実際問題としてPCのブラウザ版のツールはまだいいとして、スマホとタブレット版の取引ツールがあまりにも使いにくくてろくに決済もできない始末。なのでキャッシュバックが入ったらとっとと解約するつもり。

夕食後の夜、台所のノートパソコンの動作があまりにも重いのでとうとう堪忍袋の緒が切れた。なにしろFirefoxのタブを切り替えるだけで分単位で待たなければならないし、ウィンドウズボタンをクリックしてスタート画面が立ち上がるまで100年ぐらいかかる。これではもう実用のレベルではない。元々CPUが遅い上にハードウェア的にもどこか問題があるというか、ほとんど壊れていると言った方が正しい。

これはもうしょうがないと、昨夜買おうかどうしようか散々迷ったレノボのAMDのRyzen搭載のノートパソコンを遂に買うことにして、メーカーのサイトに行って昨夜カートに入れたものを買おうとした。すると、なんと一夜明けたら在庫切れになっている。唖然。これもめぐり合わせなのかと思うもののなんだかもやもやする。なので未練がましく価格コムの中をうろうろと探してみると、まったく同じもののCPUがインテルのCore i5版のものがあった。ただしこっちの方が微妙に(6000円)高い。しかしながらCPUのスコアは若干こっちの方が高く、バッテリーの持ちはRyzenよりも倍以上持つようだ。それでもなかなか踏ん切りがつかず、今まで使っていたノートパソコンのCPU性能やデスクトップのCPUの性能も調べて果たしてどの程度速いCPUなのかとかを重箱の隅をつつくように調べて、ええーいと清水の舞台から飛び降りるつもりで買ってしまった。脱力……。

そんなわけでカードを切り替えた途端に大枚をはたいてもう大きい買い物をしてしまった。この金額だったらまた東京に3泊ぐらいできたな……などと遠い目をして思うものの、実質壊れたものを買い換えたという風に割り切るしかない。確定申告のときに経費で落とそう。そういえば今日はウイルスバスターの契約更新もしたのだった。なんたる散財。

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コズモポリス

4月17日、水曜日。

ドン・デリーロ「コズモポリス」読了。

正直なところ、あまり面白くなかった。主人公の一日を時間軸通りに描いているのだがそれなのにプロットに一貫性や脈絡があるように思えない。すべて作者の頭の中の作りごとに思えるのだがそれにもかかわらず物語性が希薄に思える。正直に言ってドン・デリーロはストーリーテリング、ひいては小説の書き方が下手なのではないかと。フィリップ・ロス、トマス・ピンチョン、コーマック・マッカーシーと並んで現代アメリカを代表する作家と言われているが、例えばコーマック・マッカーシーは読点や引用符を用いないという特異な文体にもかかわらず小説としては非常に分かりやすい(つまりプロットを追いやすい)が、一方ドン・デリーロの文体はむしろ普通でこれといった特徴はないものの、熱心にあるシーンを執拗に描写してもそれが具体的なイメージとして結びつかず結果散漫な印象を受けてしまう。致命的なのは同一の時間軸上にあるシーンと次のシーンがシームレスに繋がらない。これはつまり、単純に筆力が足りない、構成力が足りないんじゃないかと思う。まだ一作を読んだばかりなのでそれで決めつけるのは気が引けるが、ディテイルにもプロットにも魅力を感じないのでこれ以上読む理由がない。例えばカズオ・イシグロの「充たされざる者」では時間軸通りに話が進むのにもかかわらず、その時間が伸びたり縮んだりする。エレベーターで上がる時間が物凄く長い時間に引き伸ばされたりする。最初は奇妙に思えるがそれが小説全体としてはバランスが取れており必然性があると思える。つまり苦にならない。それがドン・デリーロの場合はあるシーンのディテイルを書けば書くほど前後の脈絡や必然性が見つからなくなる。それは人によっては面白いと思う人もいるのだろうが、僕にはそう思えなかった。マイケル・オンダーチェの「イギリス人の患者」(イングリッシュ・ペイシェントの原作)も散文詩的がゆえにプロットの力強さや説得力がなかったが、ある意味それに似ているかもしれない。小説というよりも散文という感じがするところが。この辺は人によって好みが分かれるところだろう。

ところで今日、アマゾンからアソシエイト・プログラムアカウントを閉鎖するというメールが届いた。その理由というのが365日以上売り上げがないからだそうだ。つまり、こんな風に一生懸命にリンクを貼り付けても、誰もそこからアマゾンに行って買わないということだ。確か10年ぐらい前は自分の貼ったリンクから買い物をする人がある程度いたし、数年前も数は減ったもののまだ存在したのだが、要するに買わなくなった、あるいは読者の数自体が減ったということなのだろう。恐らくそれはブログという(安易な)スタイルが定着してあまりにもネット上にサイトが増えた、つまり選択肢が増え過ぎたということなんだと思う。言い方を変えればそういう衝動的に買い物をする人はどこかよそに行ってしまって淘汰されたのかもしれない。

それはともかく。今日もまた朝の8時台から選挙カーががなりたてて起こされた。なんとか二度寝したものの9時過ぎには起きて、憤懣やる方ない。そして、朝だけに留まらず日が暮れるまで一日中この小さな町じゅうを選挙カーが暴力的な音量で名前を連呼して回った。こいつら全員を落選させる方法は何かないものかと思う。

夕食後の夜になって台所のノートパソコンがまた挙動がおかしくなり、とても実用に耐えないぐらい重くなった。特にブラウザのFirefoxの動作が物凄く重い。しょうがないので一度全部アプリケーションを閉じてから比較的軽いブラウザのVivaldiを立ち上げたらなんとか許容範囲に動くようにはなったのだが。昨日もこのノートPCは壊れたんじゃないかというぐらいに動作が重くなったし、買ってからそれほど年数は経っていないはずだがそろそろ堪忍袋の緒が切れそうになった。それで価格コムでノートパソコンを調べているうちにまずHuaweiの10万ぐらいするノートPC(スマホもタブレットもHuaweiなので自分の中では信頼度が高いメーカーだから)を(分割払いで)買いそうになりすんでのところで思いとどまったのだが、次にそれよりもずっと安いが同じくらいの性能のレノボのノートPCをあとクリックひとつで買うところまでいってこれもようやく思いとどまった。もうホントに99%買うところまでいったのだがなんとか思いとどまれたのは、今使っている問題のノートPCがレノボだから(常日頃二度とレノボは買うもんかと思っている)。そしてそれよりなにより、そもそもノートPCは基本台所でしか使わないので、朝食後と夕食後の時間ぐらいしか使わないし、それ以外で必要なのは旅行に出たときとかだが、この6年間で宿泊する旅行に出たのは2回(東京と仙台)だけであってそういうことを考え合わせるとそんなものに金を投じるのはいかにも贅沢で無駄遣いだと思ったからである。ときどきというか頻繁に調子が悪くなるものの、今のノートPCも一応動いてはいるわけだから。しかしそれでもレノボのノートパソコンに抗いがたい魅力を感じるのは、コストパフォーマンスが異様に高いから。CPUがAMDのRyzenというのも魅力だし、処理速度も今これを書くのに使っているデスクトップよりも速そうだ。もうひとつノートパソコンを使わざるを得ない事態があってそれは先だっての年末年始に起こったようにデスクトップPCが壊れたとき。夜中に郵便物を出しに近所のポストまで歩きながら、もしまたデスクトップが壊れるような事態になったら、そのときに買おうと思った。

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臆病風に吹かれて

4月16日、火曜日。

考えてみると「臆病風に吹かれる」という言い回しを使うことはほとんどなく、たぶんこの日記でもこれまで使ったことはないはずだ。しかしながら、今日のところはまさに臆病風に吹かれたというしかない。結果的に、最初に計画した通りにことを進めるということがビビってできなかった。なんでそうなったかと考えてみるものの、これがよく分からない。いずれにせよ、常日頃から自分は世界で二番目くらいに気が小さいと思っているので、それほど不思議なことでもないのかもしれない。

ことの起こりは例によって午前中から相場のポジションを持ってしまったことか。で、海外口座と国内口座の両方で同じドル円のポジションを持ってしまったことでややこしくなった。途中両方にポジションを追加しながら夕方まで引っ張って、まず国内口座の方を利食いしたのだが、これがそもそも順番が逆だったかもしれない。建値は国内口座の方がよかったので。で、海外口座のポジションを含み損を抱えたまま6時半ごろに母のところに行った。母はまだホールに残っていたが今日は眠いのかやけに元気がなく、部屋に連れていってからはほとんど寝ていた。なので、スマホで相場のポジションをずっと見ていたのだが含み損が膨らんであまりよろしくない展開。で、そろそろ帰ろうかと思ったころにふと、ストップがついたときの損失金額を計算違いしていたことに気づいた。と同時にドル円がヘタってきて損切りのタイミングを逃し、ますます焦ってえーいとばかりに損切りしてしまった。確かにポジション量を勘違いしてはいたのだが、それにしても大した金額ではない。これが業務だったらただの誤差程度。それがトレードとなるとなんでこんなにビビってしまうのか、よく分からない。こういうときの習いで、案の定帰宅後の夜になってドル円はじりじりと戻り始め、結局当初の目算通りに112円台まで戻った。つまりなんのことはない、そのままポジションを持っていればよかったのだ。こういうのが一番悔しい。まったくもって臆病風に吹かれたとしか言いようがないのだが、途中までストップがつくまでは我慢すると思っていたのにどうしてそれができなかったのか、行動経済学という学問もあるけれど人間の心理というのは実に不思議だ。何度も同じことを書くけれど、業務でできていたことがどうして相場ではできないのだろう? 要するに自分の判断を信じるということが。何か妙薬はないかとしばし考える。たぶん、リスクの捉え方が自分の中でまだ定まっていないのだと思う。

今日も微妙な気温で、ストーブを入れると暑いがかといってまったく暖房なしだとちと寒いのでエアコンの暖房を入れていた。夜、あまりにも考えすぎたせいか少し熱っぽくなってきたので風邪でもひいたのかと焦ったが、体温を計ると熱はなかった。もう4月も後半だけれど、山形ではちょうど季節の変わり目という感じ。

さて、ぐじぐじと考えたけれど、今にして思えば今日はそこそこよくやった方かなとも思う。

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またしても天気雨

4月15日、月曜日。

新しく隣組長になった裏の家の人が町内会費を集めに来て9時49分に起こされる。珍しく淫夢を見ていたので残念。先日の母の入院・手術の医療保険請求のための診断書を取りに、昼前に県立中央病院へ。外は天気雨だった。先日も一瞬天気雨になった日があったが、今日は昼ごろから夕方近くまでずっと天気雨だった。

以前から気になっていた結構太っ腹なキャンペーン目当てでなんとなく取引用の国内口座を新しい業者に申し込んだら、今日二度ばかり携帯に電話があってだんだんめんどくさくなってくる。あまりめんどくさいようだったら申し込み自体をキャンセルしようかとも考える。少なくとも海外業者の場合はそういうことが一切ないので。今日はそれなりの回数トレードをしたことはしたのだが、すべて様子見のスキャルピングなのでほとんど何もしていないのと同じ。実際夜まで相場はほとんど動かなかった。週が明けて再稼働したEA(自動取引プログラム)だが、2つのMT4で計3つのEAを走らせているのにどれも一向にポジションを取る気配がない。これまただんだんめんどくさくなってくる。とはいうものの、実際にポジションを取り始めると気になって仕方がないのも確か。ひとまず今週一杯走らせてみるかどうするか。どうもその間資金をただ遊ばせているだけという気がしないでもない。

なんの加減か、ヤフーカードを申し込む寸前までいった。たまたまヤフーのトップページを見て、アマゾンでリストに入れているものをヤフーショッピングでも見てみたらヤフーカード申し込みでTポイントが4000円分もらえるということを知ったからなのだが、あとひとつクリックしたら申し込みというところまで行って思いとどまった。要するに何のメリットがあるのかよく分からないから。目先のメリットとしては前述のTポイントを4000円分もらえるということと、Tポイントカードとして使えるということだが、結局のところそれもヤフーでしか使えないのでヤフーで買い物をする前提でしかメリットがない。それに気分的にクレジットカードを2枚以上持ちたくない。年会費が無料なのでカードを作ったとしてもさしたるデメリットはないのだが、これまためんどくさい気がするのである。かように、今の自分にとってめんどくさいかめんどくさくないかが重要な判断基準になってる。そういうのも果たして人間としてどうかとも思うが、要するにめんどくさいということは気が重いということでもあるのだった。そういうことはできるだけ減らしたい。まあそんなことを言ったらAmazonマスターカードをゴールドカードに切り替えたので、カードで引き落とすものすべてのカード番号登録を変更しなければならず、それこそめんどくさいのだが。

今日は病院に行った昼ごろはかなり暖かかったのだが、雨のせいか夕方近くになると気温が下がって肌寒くなったが、総じて暖かくなった。そろそろコタツを片付けなければ。近所の家の庭先の桜は咲き始めているが、向かいの寺の桜はまだ咲きそうにない。

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消沈

4月14日、日曜日。

FC東京 3-1 鹿島。前半、それも30分までで3失点。鹿島がここまで簡単に失点するのは見たことがない。試合開始早々に永井にフリーでヘディングのゴールを許し、その後ディエゴ・オリヴェイラに簡単に2ゴールを許してしまった。前半の途中でもう試合の大勢は決してしまった。前半終了間際に初先発の小田逸稀に代えて三竿健斗を投入、三竿は見たこともないような気迫でここからようやく立て直す。完膚なきまでにやられた前半に比べて後半は終始鹿島が押し込むもののレオ・シルバのゴールの1点を返しただけにとどまる。そんなわけでスコアだけ見ると完敗だが、鹿島側から見ると前半は0-3、後半は1-0とまるで違うチームのようだった。前半は特に土居聖真の出来が悪く、センターバックの2人、犬飼と町田のディフェンスも軽かった。試合後、FC東京の長谷川監督は鹿島はACLで疲れていたんじゃないかという談話を残したが、言われてみればそんな感じもあった。とにもかくにも、鹿島を応援する側としては前半があまりにも情けなく、意気消沈。まあ昨季と比べれば首位とまだ勝ち点差6なのでそう悲観したものでもないのだろうが……。

そんなわけで鹿島が情けない負け方をしたのですっかり気勢が上がらなくなってしまった。夜、昌子が先発出場を続けるトゥールーズの試合を見るも、こちらは鹿島と違って勝てなくて当たり前というチーム。特に攻撃陣がしょぼ過ぎる。こういう弱いチームを応援し続けるというのは本当に忍耐が必要だ。毎週毎週試合を見続けているうちに、ある種の諦念みたいな心境になってしまう。ああまた勝てなかった、みたいな。つまり勝てないことに慣れてくる。しかしながらそういう気持ちで試合を見続けるのはしんどい。応援していてまったく気持ちが高揚しないので当たり前だ。負け慣れしてしまっているので、たまに勝ってもそこまで嬉しくもない。あれ?今日は勝ったのか、みたいな。

それにしても、ここまで鹿島に入れ込んで応援し始めたのはいつからだろう? たぶん柴崎が入った辺りからだと思う。鹿島というのはとにかく勝てるチーム。だから応援していると本当に楽しいし、負けると物凄く悔しい。負けから立ち直るのにしばらくかかるのは相場のトレードと同じだ。自分でも不思議なくらいに入れ込んでいる。

今日は隣町の親戚が赤飯を持ってきて9時40分に起こされた。昨夜寝たのは3時過ぎなので6時間半しか寝ていない。その割にはここまで昼寝せずに済んでいるのが不思議だ。考えてみれば昔は5・6時間の睡眠でも大丈夫だった。今ではそれが不思議に思えるくらい、8時間近く寝ないとダメだ。

今日の発見。ツイッターのタイムラインで見つけた、ブラウザのグーグルクローム用の拡張機能、uBlock OriginがいいというのでChromeをインストールしてuBlock Originを使ってみると確かによさそう。デスクトップでメインに使っているブラウザのFirefox用のuBlock Originもあるというので入れてみた。uBlock Originは広告をブロックする拡張機能。これを使うととにかくブラウジングが速くなり快適。表示がやたらと重いこの日記を立ち上げるのも速くてびっくりした。広告が多くてやたらと重いニュースサイトとかを見るのには欠かせない。これを使うと全然違う。こんな素晴らしいものがあるとは。

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七回忌

4月13日、土曜日。

今日は父の七回忌だった。自分はずっと「ななかいき」と言っていたが、住職は「しちかいき」と言っていた。どうやらどっちでもいいみたいだが。

9時にアラームをセットしておいたのでそれで起きたつもりだったのだが、台所に行ってみるとまだ8時半過ぎだった。おかしいなと思ってスマホを見ると、アラームが鳴ったと思ったのは法事に来る叔父からの電話で、自分が間違えて切ってしまったのだった。叔父とはメールでやりとりして解決。実際問題として、朝からなんだかんだ準備をすることがあって、結果的に9時に起きていたらバタバタになっていたので8時台に起きたのは正解だった。10時過ぎに弟夫婦が仙台から到着、準備を済ませたつもりであっても、玄関先の掃除であるとか自分では気づかない部分を弟の嫁がやってくれたりして助かった。11時前には親戚も出そろって住職がやってきて法事が始まった。自宅で読経したあと寺に移動して本堂でまた読経と焼香、それから位牌堂と墓にお参りをしてから寺の座敷でお茶を一服もらってから予約していた料亭に移動して食事。なんだかんだ食事をしながら1時間半も談笑していた。ともあれ、三回忌から4年経っているとはいえ、法事の作法をすっかり忘れていて、寺で焼香してくださいと言われるとおろおろし、食事の場ではまず住職の挨拶から始まるとかそういうことを全部忘れてしまっていて、改めて自分の常識のなさを思い知ることとなった。弟夫婦がいて助かった。

とにもかくにも七回忌が終わってこれで父の重要な法事はひとまず終わり、次は十三回忌で6年後になるが以降は寺でお参りするだけということ。気疲れなのかなんなのか、法事が終わると尋常じゃなく疲れていて、弟夫婦と母のところに面会に行った後、あまりにも疲れているので夕方小一時間昼寝をしてしまった。自分では精一杯準備したつもりでも前述のようにぬかりはたくさんあって、そういうことも疲れる要因になった。朝早く起きたので10時までに煙草を4本吸ってしまい、ツイッターで何本吸ってもオーケー宣言をしたのだが、結果的には法事の間まったく吸わなかったのでむしろいつもよりも煙草の本数は少なくなった。それにしても自分でもびっくりするほど疲れた。

夜、アマゾンのプライムビデオで沖田修一監督「キツツキと雨」を見る。

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