赤いパンツと白い靴下

9月1日、木曜日。

物事には順番というものがあり、毎日どうしようかといちいち悩みたくないためのマイルールというものがあり、よってそこにはルーティンが生まれる。

そんなわけで私事ではあるが(そもそも日記というものは私的なものであって)、田舎の実家に引っ越して以来、その日どのパンツを穿くかというのはマイルールで順番が決まっている。これはかつてマンション・アパート暮らしだったころはなかった習慣で、なんで実家に引っ越してからそうなったかというと、台所にそれなりのスペースがあって小物を洗濯した後に干して置く場所があったからである。

pants

というわけで少々というかかなり見苦しい写真なんだけど、上記の写真のようにパンツは手前に、靴下は向こう側に干している。で、パンツに関しては右側から順番に穿いて行くというのがマイルール。靴下に関してはそのルールはないんだけど、ここ最近は2・3日同じ靴下を穿くようにしている。そうしないと洗濯が大変になるので。

というマイルールに従った結果、今日は赤いパンツと白い靴下になった。朝食後にそれを穿きながらなんかいやーな感じがした。今日は夜W杯アジア最終予選のUAE戦がある日だが、赤というのはUAEのカラーであり、白にしてもUAEのアウェイユニフォームじゃないかと。まあそんなもので縁起を担いだからどうこうとか、僕の穿くパンツの色が勝負を左右したなどという気は毛頭ないけれど、とにかくあんまりいい気はしなかった。

今朝もあまり記憶がないが8時半前に目が覚めて(たぶんアラームはかけていない)、例によって朝食後にまたベッドに横になって昼まで寝てしまった。今日は時間的な制約があるのと明日の雇用統計次第というところがあるので相場は様子見、午後は業務に行ってみたもののネタにありつけず。4時前に母のところに面会に行く。

で、いよいよUAE戦。早めに夕食を済ませ、久しぶりに茶の間の大画面のテレビで観戦。すると、選手紹介の時点で今日の審判団がカタールということが分かり、クエスチョンマーク点灯。中東のチームとやるのに中東の審判団なのか? ことここに至って、朝のパンツの選択から感じた嫌な予感が再び。

どういうわけか知らないが、嫌な予感というものは当たるものである。本田のヘッドで先制したはいいものの、直接フリーキックで同点にされる。このFKのジャッジの時点でもあれ? という感じはうっすらとあった。どっちにしてもこれホームだよね? と言いたくなるような。

同点のまま前半終了。前半は初先発の大島がまずまずよかったように思えた。それに比べてちゃんと試合に出ているはずの香川、酒井高徳、長谷部辺りが試合に出れていない本田よりもパフォーマンスがよくない。調子がいいはずの清武も香川との連係がいいようには見えないし、岡崎もゴールの匂いがしない。簡単に言って、2列目より前の4人の関係があまりよろしくない。

そんな感じで後半突入すると、いわゆる中東の笛が炸裂。何もしていないように見えたプレーでPKを取られ、あっさりと逆転を許す羽目に。ここから日本は躍起になって攻撃するものの、いっかな決められない。とにかく今日の香川はまったくよくない。ところがその香川ではなく清武に代えて宇佐美という不可解な采配。で、その宇佐美がペナルティエリアで倒され、さっきPKを取られた理屈でいえば当然PKと思ったものの流される。どうも今日はいいところのなかった岡崎に代えて浅野。すると、浅野のシュートを相手GKがはじくもボールは完全にゴールインしていた。にもかかわらずノーゴールの判定。一体どっちがホームなんだという以前に、明らかに露骨に日本に不利な判定のオンパレード。結局そのまま1-2で試合終了、日本は初戦から敗れる。というわけで、赤いパンツを穿いた嫌な予感は的中してしまった。

確かに浅野のシュートに関しては誤審であり、主審の笛は明らかにフェアじゃなかった。しかしながら、審判のせいだけで2点取られて負けたわけではない。つまり、審判がスコアを決めるわけではない。どっちにしても今日の日本代表のプレーは決定力云々以前に酷かった。2点目のPKに至ったのも長谷部が自陣ゴール前で不用意にボールロストしたところから始まっていた。今日の先発でいうと、香川、岡崎、長谷部、酒井高徳、酒井宏樹といった、海外組でも試合に出れている選手たちのパフォーマンスがよくなかった。なので、いざ攻撃となるとスムーズさに欠けていた。

大体に於いて、いくら審判が酷いといってもホームでこの相手に負けるようではお先真っ暗だ。ホームでの初戦を落とすというのは考えられる最悪の出だしであるけれど、結局はそこまで力の差がないということでもあり、最終予選というのはそれだけ厳しいものであるということだ。来週のアウェイでのタイ戦でどこまで立て直せるか、そこをあまり過剰に期待しないで見てみたい。

というわけで本日は試合内容があまりにだらしなかったので試合終了後にどっちらけてしまい、YouTubeでBSマンガ夜話の「あずみ」と「童夢」を見た。これがめっちゃ面白くて、それでサッカーの鬱憤を晴らしたような結果に。まあサッカーの鬱憤はサッカーで晴らすのが本来一番いいのだけれど。今日のところはしょうがない。

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忸怩

8月31日、水曜日。

まったくもって記憶が怪しいのだけれど、8時半前に起きたということは8時にアラームをかけていたのだと思う。朝食後、相場のトレードをやっていたんだけれど、結局眠くてベッドで昼まで寝てしまった。昼寝から目が覚めて昼食後、気を取り直して相場。しかし3時前に利食いをしてその後ポジションを取らなかった。何故かというとその時点で60ピップスぐらいのプラスになったからで、どうにも夜になってからモチベーションが取り戻せなかった。そこそこ日当っぽいものが出たから満足したというわけではないのだけれど、なんていうかやる気というものが失せてしまった。まったく忸怩たるものがある。以前から夕食後は満腹になってモチベーションが落ちるという傾向にはあったけれど、いずれにしてもこれではどうにもこうにもしょうがない。

そんなわけで夜は「あずみ」の続きを読んで、とうとう以前持っていた28巻まで読んでしまった。もしかするとこの「あずみ」を全巻読み終わらないと相場へのモチベーションが戻らないのか、とか考えるのだがなんとも。午後は途中までそこそこやる気があったのだから、あとはどれだけそれを維持出来るかなんだけれど、たぶんポジションを持ち続けないと難しいのかもしれない。こういうメンタルの持ち方は相場の場合難しいものがある。昔のパチプロ時代の方がその辺は実に明快だった。勝っても負けてもただひたすらボーダーを上回る台を打って期待値を積み重ねればよかった。ところが相場の場合はそういう単純明快さに至っていない。例えば前日と同じ相場観で向かうとまるっきり裏目に出たりすることもある。相場観自体は当たっていてもどこで入ってどこで出るかでまったく結果は違ってくる。その辺に相場の難しさがある。

今日は台風一過で日中は夏が戻ってきたかのように暑く、エアコンを入れていた。日が暮れてからは涼しい。明日はサッカー日本代表のW杯最終予選(UAE戦)があるので気もそぞろ。とりあえず、相場は明後日から頑張ることにしようかなどと思うも、考えてみると明後日は週末の金曜日、おまけに夜雇用統計じゃないか。うーん。

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通過

8月30日、火曜日。

どうにも朝起きられないので、業を煮やしてアラームをかけて8時に起きた。は、いいものの案の定昼前と午後の2度昼寝。とにかく眠かった。

最初の昼寝から起きた昼過ぎ、外は風雨が強くなっていていよいよ台風が来るのだなと思った。ところが雨が小止みになった4時過ぎに母のところに面会に行って戻ってくる頃合には青空が見え始めた。テレビでは延々と台風の中継をやっていて上陸するのは夕方だというので、もしかしたらこれから凄いことになるのかと思っていたら、どうやら台風は予想以上に北から上陸、岩手県の大船渡から上陸ということで、岩手や青森は風速30m以上という大変なことになっていたらしいが、うちの近辺はそのまま何事もなく終わった。いや、もちろんその方がいいのだけれど。

というわけで朝はなんとか起きたので東京市場の寄り付きから相場のポジションを持ったものの、すぐに利食いしてしまった。結果的にはそのままポジションをずうっと持っていればよかったという、よくあるパターン。そのまま保持していれば200ピップス以上になったのに……という臍を噛む羽目に。まあそんなことを言ったら途中で持ったポジションも全部そのまま持っていればよかったことになるのだけれど。なんだかこういうときは夜から入る気になれず、見てるだけになる。なんていうか慚愧。

というわけで今日もせっせと「あずみ」を読んでいた。22巻まで来た。

すっかり涼しくなって、どうやら台風と共に夏も通り過ぎたようだ。それはそうと、今日は辞任かと言われていた鹿島の石井監督が続投するという公式のメッセージがあって、これはいいニュースだった。

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晩夏、台風前夜

8月29日、月曜日。

昨夜は寝たのが3時過ぎ、ちょっと遅過ぎた。なので、朝またワープしたけれど10時過ぎに起きたのは仕方ないのかもしれない。もうちょっと早く寝ないと。

今日は昨日に引き続き夏が戻ってきた。というか、昨日よりも暑かった。予報によると明日は台風、それも最大風速50m、予想雨量300mgという台風が東北を直撃するという。勢力が衰えていない台風が東北に上陸するというのは初めてじゃないだろうか。今はまだ外では虫がのどかに鳴いているが、明日は果たしてどうなるのか。風速50mというのは電柱やトラックが倒れるというので恐ろしい。もしかしたら明日は一歩も外に出られないかもしれない。

今日は朝起きるのが遅過ぎて相場に入るタイミングを失い、結局業務に行って煙草を確保、後は「あずみ」をひたすら読んでいた。15巻の途中まで。なんか知らないが今日は相場に対するモチベーションが低過ぎてほぼ参加せず。今週頑張ろうと思っていたのだが、どうも自分で出鼻をくじいている感も無きにしも非ず。

台風が近づいているせいか、今夜は湿度が高い。もうちょっと「あずみ」の続きを読もうかどうしようか。

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ことの顛末

8月28日、日曜日。

朝9時過ぎに目が覚めて起きようとしたのだが、どういうわけか次の瞬間に10時過ぎになっていた。

朝食後、玄関の鍵を開けようとしたら、玄関の三和土にコウモリの死体があった。ツイッターではコウモリの死体写真をアップしたのだけれど、ただでさえ少ないこの日記の読者がこれ以上減らないようにここではアップしない。いずれにせよ、事実はそういうことだ。ここから推察するに、要するにコウモリは最初に現れた晩(11日)から二週間ほど家の中に潜伏し、先日の朝一階を飛び回った。そしてまた家の中のどこかに身を潜めていて、恐らく食べるものがなくて餓死した。たぶんこういうことだろうとは思う。しかし、事実としてあるのは11日の夜に突然現れて台所を飛び回って姿を消し、二週間後の25日の朝一階を飛び回ってまた姿を消し、それから3日後である今朝死体となって再び現れた、ということだけだ。姿を見せなかった間、家の中のどこでじっと身を潜めていたのか、何故まったく気配すら感じなかったのか、そこら辺は謎のままだ。単に僕が鈍感なだけかもしれないし、もしかしたらコウモリは二階のどこか(二階には最近ほとんど行かないので)にいたのかもしれない。餓死したと推測したものの、考えてみると雪に埋もれる冬の間は3ヶ月ぐらい食べるものがないはずだからあまり説得力がない。わざわざ発見しやすい玄関で死んでいたというのはどういうことなのだろうか。結局のところ、今回のコウモリ事件が奇妙奇天烈なことには変わりはない。

今日は夏が戻ってきた感じがしたが、実際にはそれほど暑いというわけではなく、窓を開けていてTシャツでちょうどいいという感じだった。一年中こんな感じなら過ごしやすくていいのだが。

というような本日の日中は出かけずに書斎のソファで「あずみ」を読んでいた。1巻目を読んでいると以前最初に読んだときのようには全然「来ない」気がして、漫画を読むこと自体が久しぶりだから漫画というメディアにもう感情移入出来なくなったのかな、とか思った。というのも、巧緻なCGによるリアルな実写にすっかり慣れてしまっている気がするから。しかしながら本日は7巻まで読んだのだが、次第に漫画というものに慣れてきたのか、気がつくとようやく入り込むことが出来ていた。

そんな感じで午後漫画を読んでいると、外から祭りの喧騒が聞こえてくる。地元の祭りは来月だから一体どこから聞こえてくるのだろうと思った。すると、町内の叔母(父の姉)から携帯に電話があり、今日はお祭りだから赤飯を届けるということだった。そんなわけで少ししていとこが赤飯を届けてくれた。しかし叔母の住んでいる地域は同じ町内とはいえ離れているので、その祭りの音が聞こえるはずはないのだが。

結局今日から抗うつ薬を朝夕1錠ずつから朝夕2錠ずつに戻した。このところずっと精神的に低空飛行なので。

夕飯は赤飯を食べた。夜はドラマ「そして、誰もいなくなった」。正直トンデモな話なのだがここまで見続けるとしょうがなくて見ている。意外性だけで話を作るとこうなる、という(ひどい)例だと思うのだが。

その後はダ・ゾーンで原口先発のヘルタ・ベルリンの試合を後半から。

そんな感じで今日は休日らしい過ごし方というか、ただ漫画を読んでいるだけで何もしないで一日が終わった感じ。

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秋来たりぬ

8月27日、土曜日。

朝、9時半過ぎにドアチャイムの音で目が覚める。玄関に出てみると、先日アマゾンで大人買いした小山ゆう「あずみ」全48巻が届いた。どういう加減か、アマゾンでお急ぎ便で頼むといつも9時半ごろに届く。「あずみ」は以前28巻まで持っていた。しかし48冊というのはいざ届いてみると段ボールが大きくて重い。なんかとんでもない買い物をした気分。

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それはそれとして、今日は驚いたことに午前中からTシャツでは寒く、上に長袖のシャツを羽織った。昨日夏が終わったと書いたばかりだが、もう本当に秋が来た感じ。で、とにかく眠い。五輪の間は日中眠くて夜になるに連れて眠くなくなるというパターンで昼夜逆転っぽくなっていったが、今日のところは日中も夜も眠い。なんでこんなに眠いのか。

今日も業務に行ったが、日に日に状況が悪くなっている。正直もうネタがない。骨折り損というよりもただ単に損をしたという気分で、帰宅後もダメージがあった。3時過ぎに母のところに行くも、なんだか母が僕を心配しているということで、自分が凄く気落ちしてしまう。ここんところ精神的に不安定で下に落ちやすい。やっぱり抗うつ薬を朝晩2錠ずつに戻した方がいいのだろうか。あまり気が進まないけれど、とにかく容量の足りないブレーカーみたいにすぐ気分が落ちてしまう。それに気がつくと独り言が多くなっている。よろしくない傾向。

夕食後はJ1の横浜対鹿島を見る。やはり鹿島の石井監督は心労による体調不良ということで大岩コーチが指揮。鹿島は鈴木優磨のゴールで先制も齋藤学一人にやられて2-1と逆転されるも、交代で入ったファブリシオのゴールで同点に追いついて2-2で終了。川崎と浦和が負けたので今日は勝って欲しかったが……。どうもセカンドステージに入ってから失点が多過ぎる。今日の大岩采配は僕の目には奇策に映ったが、結果的にはそれほど悪い采配ではなかったのかもしれない。夜の報道によるとこのまま石井監督の体調が戻らなければ大岩コーチが昇格という話だが、石井監督に戻って欲しい。

その後の夜はブンデスリーガの開幕戦、香川先発のドルトムント対マインツの試合を噂のダ・ゾーンの配信で。無料お試し期間中。ところがこのダ・ゾーン、試合開始時間の10時半になっても延々待機状態で繋がらない。ツイッターによるとどうやらサーバがダウンしていたらしい。数分後に繋がったからよかったものの。試合はホームのドルトムントが終始ボールをポゼッションする展開でオーバメヤンの2ゴールでリード、ほぼ大勢が決したかと思ったが、残り10分で投入されたマインツの武藤が終了間際にヘッドでゴール、1点を返す。結果2-1でドルトムントが勝つという、日本人にとっては大変よろしい結果になった。このダ・ゾーン、PCで見る分にはスカパーオンデマンドとかと比べてもフルサイズにしなくても画面が大きくていい。何より安い。サッカーだけで言ってもブンデスリーガ、セリエA、リーグアン、ブンデスリーガの2部からカップ戦まで見れて税抜1750円。今Jリーグを見ているスカパーオンデマンドはJリーグセットだけで3000円弱だから、これで来シーズンからダ・ゾーンがJリーグを配信開始すればもうスカパーとはおさらば。欲を言えばプレミアリーグも配信して欲しいのだが。

おっと忘れるところだった。今日は昨日からの続きでDVDで三池崇史監督「殺し屋1」を最後まで見た。たぶんこれで見るのは三度目ぐらいだと思うが、やはり面白い。しかしこの映画、変態性がコアになっているので悪趣味の極み、倫理観という観点からは無茶苦茶な映画だ。つまりはキワモノなので万人に薦められるものではない。下手なホラー映画よりよっぽどグロいので、ダメな人はまったくダメかもしれない。まあしかし、物凄く多作な三池崇史、年に何本も撮るようなペースなのに娯楽性という面では非常によく出来た映画を撮る。ただし興味本位的な側面が強いけれど。

それはそれとして、問題は全巻買った「あずみ」をいつ読むかなのだが。

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夏の終わり

8月26日、金曜日。

朝8時過ぎに目が覚め、起きようと思ったのだが猛烈に眠くて、二度寝しようと思ったわけではないのに何度も気絶、気がつくとようやく起きられたのは約1時間後の9時過ぎだった。連日なんでこんなに眠いのかよく分からない。今日も相場は様子見。煙草が切れかかっていることもあり、今日も業務へ。で、先週先々週と執心だったネタなのだが、とにかくここは冷房が直撃するので長時間打っていると身体が冷えて寒くてしょうがない。寒過ぎて凍死とまでは行かないが、ほとんど低体温症寸前みたいになる。煙草を確保して帰宅後も身体が冷えていて寒くてしょうがない。室温を見ると30度あるのに。寒いのと相場のチャートを見ていると精神的に煮詰まってきたのとで、ベッドに横になって毛布を被って昼寝を試みる。が、そもそも眠いわけではなかったので途切れ途切れにうとうとしただけ。抑うつ状態というか、かなり精神的に不安定だったので、今日は早めに母のところに面会に行く。抗うつ薬を半分に減らしたことが不安定さの要因だろうかとも考えるが、かといってまた薬を増やす気にもなれない。

夕方から本格的に雨になり、母のところから帰宅後、台所の窓を開けていると風が入ってきて驚くべきことに寒い。それで窓を閉めた。来週から9月、もう夏は終わりかけているのだ。

夕食後、YouTubeにあったので実に久しぶりに伊丹十三監督「タンポポ」を見た。やっぱり面白かった。85年の映画、役所広司も渡辺謙もやたらと若い。つまり、このころは僕もまた若造だったのだ。

夜になり、外はまだしとしとと雨が降っていて、本当に涼しい。今日入ってきたニュースとしては浅野がアーセナルからドイツ2部のシュツットガルトにレンタルが決まったということ。2部というところが微妙だが、それだけに出場機会には恵まれるだろうし同僚に細貝もいる。活躍して欲しいものだ。

それと、鹿島の石井監督が心労で体調を崩して練習を欠席、明日の試合も指揮を取れるか微妙という話。どうやら先日の金崎の件とかも相当に責任を感じているようだ。妙に話がこじれなければいいけれど。セカンドステージの成績がよくない云々という話もあるが、何しろファーストステージは優勝しているわけだし、最近の監督では一番いい成績を残しているのだから。

YouTubeに意外なほど多くの映画がフルでアップされていることに気づき、夜半から三池崇史監督「殺し屋1」を見始めたのだが、考えてみればDVDで持ってるのだった。

そんな感じでノートPCで映画を見ていると、11時ごろに相場の指値が成立する音がしてびっくり。そういえば指値を置いておいたのを忘れていた。11時からイエレンFRB議長の講演があってそれに相場は激しく反応したのだった。怖くなって10ピップスほど抜いただけだが、結局はちょっと我慢していれば70ピップスぐらい取れた。しかしその後反転したので今日のところは触らぬ神に祟りなしというところか。今週は様子見が続いたので、相場は来週頑張ろう。

涼しくなったのはいいことだけれど、夏が終わるのはさみしい。夏が大好きというわけじゃないんだけど。

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コウモリの逆襲

8月25日、木曜日。

朝目が覚めて時間を見ると10時近かったので起きたが、やけに眠かった。昨夜はそれほど遅く寝たわけではないんだけど。

朝食後、着替えるために台所から書斎に向かうと、座敷から茶の間、廊下にかけて一匹のコウモリが飛んでいて腰が抜けるほど驚いた。朝っぱらから家の中をコウモリが飛んでるなんて。確かに先ほど台所の小さい窓を閉め忘れたことに気づいたが、それにしたって網戸になっている。入る隙間などないはずだ。一体全体、どこから入ってきたのだろう?

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たまたま床の間の壁にとまっていたところを写真に撮ることができた。しかし、それにしても一体どこから。しょうがないので玄関のドアを開けておいた。どこかから外に逃がさないと。家中を飛び回られたら嫌だし、玄関から逃げるように台所のドアとかを閉めて回った。

少しして飛び回っている気配もないし、着替えたら便意を催したので、玄関から遠い方の台所の奥、つまり一階の一番奥にあるトイレで用を足した。で、水を流して出ようとするとやおらコウモリがトイレまで飛んで来て仰天、さすがにうわーっと悲鳴を上げてしまった。怖すぎる。ホラー映画の世界。大体に於いて、なんでトイレまで追いかけてくるんだ。もう気分的にはヒッチコックの「鳥」。もうこうなると襲撃されているというしかない。

そんなわけで朝から神経消耗戦。台所の奥の両親の部屋にコウモリがいないことを確かめ、脱衣所にもいないことを確認して改めて台所のドアを閉め、座敷を確認して戸を閉め、茶の間を確認して戸を閉めた。書斎のドアは閉めてあるので、これで二階に行かなければ理論上は玄関から出ていくはず。

そのうち飛んでいる気配がなくなったのでようやく玄関のドアを閉めて、今に至るまで再遭遇はしていないが、なんだかこういうことがあるとにわかには信用できない。家のどこかに、例えば二階とかに潜んでいるのでは、とか勘繰りたくなる。実際のところ、前回夜に飛び回ったコウモリではないと思う。今回のコウモリの方がとまったときに若干大きいと思った。前回夜に襲撃されたのがいつだったか日記をさかのぼるともう二週間も前、いくらなんでもその間ずっと家の中に潜んでいたとは考えられない。とすると、ますますどこから入ってきたのか、まったくもって謎だ。もう本当に怪奇現象と言いたくなる。もう疲れるからいい加減勘弁して欲しい。不気味だし。

またしてもコウモリは突如として現れて突如として消えた。もうこれは超常現象の範疇に入れてもいいんじゃないかな。

本日の相場は様子見。よって、日中は業務。ネタとしてはよかったのだが、今日は3時にサッカー日本代表のメンバー発表があるので時間切れ。

というわけで本日のメインイベントは日本代表の発表。とはいうものの、案の定というかサプライズはなかった。ここまで来て冒険はしないとは思ったが。敢えて個人的にサプライズと思ったのは山口蛍の復帰。それと、ハリルホジッチが言及した金崎が外れた理由だった。もともとリストに入っていた金崎だが、前節途中交代時に不満をあらわにして監督との握手を拒みベンチで大暴れしたことによって、「そういう態度では代表に入る資格はない」というハリルホジッチの判断だった。正直個人的にはJリーグの日本人フォワードの中で一番期待しているし一番ポテンシャルが高いと思っている選手なので非常に残念。金崎の行動は闘志の現れとしてではなく、チームの和を乱すとみなしたということで、まあそう言われればもっともなのだが……。それと、毎回期待している柴崎は今回も選ばれず残念。鹿島からはDFの昌子だけが選ばれたが、最近のパフォーマンスの素晴らしさを考えれば当然。

五輪組からは大島と浅野が選出。浅野は金崎が急遽外れたことによる選出のようだ。いずれにせよ1日のUAE戦はPK戦にしろアジア杯で一度敗れた相手なので、これまでのベストメンバーで先発するはず。ブルガリア戦で試した左サイド清武をもう一度やって欲しい。清武は海外組で今もっとも調子がいいと言ってもよく、清武・香川・本田という2列目が一番強力だ。槙野が選ばれたが怪我ということなので、恐らくCBは吉田と森重の二人になると思うが、個人的には昌子を使って欲しい。少なくともアウェイのタイ戦では吉田・昌子というのをやって欲しいんだが。

前述のように相場は様子見(要するに分からない)と決めたのでほぼ手を出さなかったが、チャートを見ていて何もしないというのも案外と我慢がいる。しかし実際問題として手を出したくなるほど動かない。例によって母のところから帰宅後に夕飯を食べて満腹になると急激にモチベーションが低下する。これは案外と理に適っているというか、当たり前なのかもしれない。それで昨夜同様敢えて頑張ってみようかとチャートを眺めていても、今日は手が出なかった。終始分からなかったしアイデアも湧かなかった。これでは手も足も出ない。

ともあれ、突然コウモリが飛び回るのだけはもうカンベンして欲しい。ホントびっくりする。

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右往左往

8月24日、水曜日。

何やらそれほど悪くない夢を見ていると、朝9時半ちょうどにドアチャイムが鳴って目が覚めた。いつもならシカトするところだが、今日は浴衣のまま出た。すると、先日アマゾンに注文した靴下が届いたのだった。普通の人ならとっくに起きている時間に浴衣姿で玄関に出るのは我ながらこっぱずかしいのだけれど、いまのところ誰も「えっ?」という顔をしないので助かっている。ちなみに本日届いた靴下、早速穿いてみたけれど結構よかった。

朝食後の午前中は相場のトレードをちまちまとやっていたのだが、ひと段落して昼近くに今日も業務に行ってしまった。特段の理由はなく、ただ行きたいから行ったのである。誰かさんみたいに「欲求を抑えられなかった」というほどのものではない。2時半ごろまで。可もなく不可もなく、無駄足といえば無駄足。

このところ、業務から帰宅して3時ごろになると異様に眠くなって昼寝をしてしまっていたのだが、今日もやっぱり眠くなった。今日は特別睡眠時間が短いというわけでもないので、ある種習慣になってしまっているのだろうか。今日は寝ないぞと相場のポジションを持って必死になる。別に昼寝しないから立派とかそういうわけじゃないとは思うものの、幼児じゃあるまいし毎日3時になると昼寝をするというのもナニな気がしたので。で、例によってせこせこと利確していたのだけれど、いつもならポジションを取らない6時ごろにふと取ったポジションが仇になる。おまけに指値までついて引っ込みがつかなくなり、逆に動いているのでナンピン。しばらく様子を見ていたが母のところに行かなければならず、やむなくストップと利確を設定して出かけた。こういうパターンはあまりいい気がしない。予定外のことなので。

母のところから帰宅すると、どうにかポジションはまだ生き残っていた。ところがレトルトのカレーで(僕にしては)遅い夕飯を食べていると突然相場が大きく(都合の悪い方に)動いてあっという間にストップを食らってしまった。これで夕方までちまちまと重ねていたプラスがマイナスにひっくり返ってしまった。一瞬、物凄くモチベーションが落ちた。裏目に出たことで相場という現実に裏切られた感が凄くあった。昼間のプラス分があったのでマイナス自体はそれほどでもなく、むしろこの急激なモチベーションの低下の方がやばいと思った。

というわけで、いつもなら夕食後にやっぱり眠くなるところなのだが、このガタ落ちしたモチベーションをなんとかせねばと、そこから必死に(とはいうものの物凄くちまちまと)相場のポジションを取った。で、どうも今日は雰囲気というか勝手が少し違う。ストップを食らってしまったように、今日のところは方向性の読みが外れていた。そこを必死でついていこうとする。まあ基本びびっているので焼け石に水的な行為なのだが、カスみたいな利確でも自分的には必死なのでずっと口には出さないが頭の中では独り言をつぶやき続けた。想定通りに動いているわけでもなく、徒労感も半端ないのだけれど、それでも出来る限り冷静に対処しなければならないと思って。結局深夜零時前に諦めた。結果、ちびっとマイナス。正直相場に振り回されて右往左往した感は凄いのだけれど、なんとなく今日のところは努力したような気はする。

それはそうと、先日台風のさなかにスーパーに行ってしこたまアイスクリームを買ってきて以来、夜は涼しい。まあいいことなんだけど。そういえば気がつくと蝉の声もしなくなった。少しずつ秋の気配。

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忘却

8月23日、火曜日。

朝7時台にいい感じで目が覚めて起きてトイレに行ったんだけど、なんだかまだ早いという気がして二度寝してしまった。というわけで10時前起床。なんだか損した気がしないでもないが、昨夜も寝たのが遅かったのでしょうがないか。二度寝したら、若い女の子が僕のファンだといって「好きです」と告白される夢を見たのでよしとしなければならないか。夢の中の習いで女の子の顔はまったくもって具体性を欠いていて判然としないのだが、ただ僕のタイプではないということははっきりしていた。贅沢を言うようだが。夢の中の自分は現在よりも10歳以上若いようで、食えなくて悩んでいて仕事を探しているという設定だった。まったくもってかつての自分ではないか。いずれにせよ、夢の中でも僕は途方に暮れていた。

起きた時間が時間なのでいささか相場には出遅れた感もあったので、東京市場が終わって欧州時間からにしようと思って今日も午前中から業務へ。このところ連日そうなのだがいまひとつツイていない。徒労に終わる。だが運試しに行っているわけでもない。行きたいから行っているのだから、ここはしょうがないかなと思う。

帰りがけに役場に寄って健康保険税を払って3時前に帰宅、これは予定通りだったのだが、予定外に眠くてディスプレイに向かう気力がなく、結局今日もまた1時間ほどベッドで昼寝してしまった。そんなわけなので日中の相場は夕飯前までの実働1時間半。うーん。

今日は夕食を済ませてから母のところに行った。母は生年月日はちゃんと覚えているのだが、自分がいくつかということをどうしても忘れてしまう。53歳?とか言うので、なんで俺より若いのか、というと、60歳?とか。別にふざけているわけではない。84歳だと教えてもいっかな覚えてくれない。挙句の果てにはお前が84歳なのか、とか言う始末。母の認知機能は統合失調症によるものと思っていたけれど、もうそろそろ、母は呆けてきている、認知症になりつつあると認めなければならなそうだ。母は自分のかつての教え子の名前とかは正確に覚えているのだが、どうして自分の年齢だけは覚えられないのだろうか。そういう母を見ても悲観したり極度に落胆したりはしなくなっているものの、どうして人間は忘れてしまうのだろう? というような根源的な疑問を覚えたりはする。そして、母の忘却に慣れつつある自分もいる。とはいうものの、特養からの帰りはなんだか酷く寂しい。

台風一過で今日は天気がよかった。夜、窓を開けていると涼しい。有難いことだけれど。

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