トウェニイファイブ

moon
真昼の月。

9月10日、土曜日。

これは昨夜の話なんだけれども、BSマンガ夜話の「1・2の三四郎」の回を見て、プロレスラーはスクワットを2000回やる(プロレスラーのハヤブサ談)ということを聞いてかなりショックを受け、というのも僕自身はスクワットを20回もやると一杯一杯になるからなのだが、何度もこの日記に書いているように近ごろというか近年の僕は異常なまでに体力がない。何しろゴミ置き場まで2往復しただけで疲れてしまうぐらいに。これはいくらなんでもまずいぞと思い、風呂に入る前に脱衣所でスクワットを25回やってみた。この、25回というのがミソ。前述のようにいつもなら20回もやると一杯一杯になるので、それより5回頑張ってみたというわけである。どっちにしろ2000回には到底及ばないわけだけれど、この5回余計にやったことで風呂上がりに足ががくがくになった。本当にプロレスラーは2000回もこれをやるんだろうかと思うものの、とりあえず自分が情けない。考えてみれば中学のテニス部時代に人を肩車してスクワット50回というのが自分のこれまでの最高値で、これはこれで物凄くきつかった覚えがある。それが今では25回でがくがくになるという始末なのだった。

今日の朝目が覚めてみると、足というよりも今度は腰とか尻に来ていた。そのうち背中にも来た。で、午前中と午後と昼寝というか寝込んでしまったのである。もうそのままいくらでも寝てしまいそうな感じだった。なんでこんなに寝れるのか不思議なくらい。

たかがスクワットを25回やっただけで翌日寝込んでしまうとは。しかし考えてみれば最近は散歩すらやらなくなったが去年辺り、1時間ぐらいの散歩をすると翌日に寝込んでいた。あのころはまさか散歩ごときで寝込んでいるとは思えなかったが、今日こうしてスクワット25回で寝込んでしまうと、あああれはそうだったのかとようやく分かってくる。つまり今の僕はそれほど唖然とするほど体力がないのである。

というわけでもちろん、今夜もスクワットを25回やった。明日どうなるのか。ひとまず、ここは根性で続けてみることにする。物凄くレベルの低い話ではあるけれど。

今日は夜オンデマンドでJ1の柏対鹿島の試合を見たんだけれど、2-0で鹿島の完敗だった。鹿島の出来もよくなかったが、柏の強さに驚いた。特に途中から右サイドに入った伊東純也には脱帽。なんであれで五輪代表に選ばれなかったのか謎だ。鹿島の柴崎はこれじゃあ代表に呼ばれないわけだと悪い意味で納得せざるを得ないパフォーマンス。そんなわけでいろいろがっかりした。

その後の夜、DAZNでブンデスリーガのヘルタ・ベルリン対インゴルシュタットの試合を見る。今日もヘルタの先発だった原口元気の2アシストでヘルタが2-0で勝利。原口は前節の2得点にも絡んでおり、これで2試合続けて全ゴールに絡むというまさに八面六臂の活躍。代表で点を取るのももっともとうなずける。前節はアシストではないが原口の枠内シュートから2点、今日はピンポイントのスルーパスとクロスでものの見事なアシスト。感心することしきり。

で、ようやく小山ゆう「あずみ」全48巻を読破。

というように48巻を見ると竜頭蛇尾的に思えたのだが、これは前半はあずみの完膚なきまでの強さが意外性となってカタルシスをもたらしていたのだけれど、後半はそれが当たり前になって意外性を持たなくなり、マンネリズムに陥ったためだと思う。これはこれでしょうがないのかもしれない。つまり、どこまでも強い敵を果てしなく作るというのはそれはそれで無理があり、あずみの強さを表現するのにもマンガ的リアリティという意味でも限界はあるということで、そうすると後はひたすらあずみをどう追い詰めるかという展開しかなくなってしまう。それと同時に前半に圧倒的な衝撃をもたらした陰惨さも影を次第に潜めてしまった感はある。それにしてもマンガを全巻読むなんて実に久しぶり。一体いつ以来だろうか。

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今そこにある危機

butterfly

9月9日、金曜日。

朝目が覚めて時間を見ると8時前、よしと思って起きた。そんなわけだからマインドとしては早起きしたつもり。もちろん眠かったのだが。朝食後、東京市場の寄り付きから相場のトレード開始も、いきなり損切りスタート。結局午前中はバタバタと損切り分を取り戻そうと試みる。しかし、11時前に眠くなってベッドで1時間ちょっと気絶。夢を見る。

午後はしばし相場は様子見。昼食後、書斎でぼんやりPCに向かっていると、開け放った窓から鳥の声がかしましく聞こえる。見ると、庭のいちじくの木辺りに鳥の群れが。正直鳥には詳しくないんだけれど、ムクドリじゃないかと大体見当をつけてググってみると、やはりそうだった。何しろ目が悪いので見た目で判別は難しかったが鳴き声で分かった。しばらくぼんやりとムクドリたちを眺めていたのだが、そういえば最近庭の草取りをしていないことを思い出したので様子を見に行く。すると、案の定雑草が伸び放題。ひとまず目に着いた花が咲いている背の高い草だけを引っこ抜いた。冒頭の写真のように、庭先には蝶が飛んでいた。

東京市場がクローズする3時ごろから相場のトレード再開。ところが、4時過ぎになってあれよあれよという間にストップを食らってしまった。これは痛い。思わずFUCK!と大声を上げた。で、気を取り直してポジションを取り直し、なんとか5時半ごろにストップを食らった分のほとんどを取り戻す。今日は相場観自体が当たっていたとは言い難いというか、夜の結果から行くと逆だった。母のところでテレビを見ているとドル円が随分上がっているなと思い、もしかしたら指値がついているかもと思って帰宅してみると、0.4ピプスの差で指値はついていなかった。しかしどうもこれはまだまだ上がりそうだと思って指値を外すと案の定そのまま103円まで上がってびっくり。週末の夜だし恐る恐るちびちびと高値を売ってなんとか本日をプラスにして終えたものの、もうちょっと欲を出せばよかったかななどとも思う。前述のように今日は予想自体が外れていたのでプラスで終わっただけよしとしなければ。

それはともかく。

先日日本海に3発ミサイルを飛ばした北朝鮮が、今日は5回目の核実験をした。核弾頭の実験に成功したと発表している。この日記では今まで敢えて北朝鮮のニュースに触れなかったが、いよいよもってキチガイに刃物になってきたなと。真面目に考えれば考えるほど憂鬱になる。ここまで北朝鮮を放置したというか、結果的に経済的に援助をしたことになる中国の責任が大きいと思う。もし中国が一切国交を絶って貿易をしていなければ、もっと早く北朝鮮は煮詰まっていたはず。しかし、こういう国は追い詰められて破れかぶれになるのが一番怖いのかもしれず、まったくもって歯がゆいというかなんというか。村上龍の「半島を出よ」みたいにならなければいいのだが。

と、ここまで書いて読み直してみると、この日記は実につまらないと自分でも思う。備忘録的に時系列で書くのをそろそろやめようかな……。少なくとも相場の具体的なトレードを書く必要はまったくないなと。少し日記の書き方を考え直さねば。

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早起き

9月8日、木曜日。

今朝は町内会のゴミ当番だったのでアラームで7時20分起床。資源ごみの日だったので、溜まっていたあきかんのゴミをようやっと出せた。しかしながら、うちからゴミ置き場は結構遠くて2ブロックほどあるのだが、2往復しただけでなんか足に来たのはショック。そういえば最近ずっと散歩してないし、よほど歩いていないということなんだと思う。

そんなわけだから、今日は久しぶりに朝らしい朝があった。確かに眠かったけれど思ったほどぐらぐらでもなく。東京市場の寄り付きに余裕で間に合ったんだけれども、こういうときに限って相場がよく分からなかった。そのせいもあって、いきなり損切りする羽目に。結果的にこれを取り戻すのに夕方一杯かかった。

眠いし相場がよく分からないということと、煙草が切れそうなので業務に行ってみた。ところが今日は日中も涼しかったにもかかわらず例によって冷房ががんがんで、すっかり身体が冷え切って参る。Gジャンを羽織ったまま帰宅するも、身体が冷えているせいで寒くてどうしようもなく、眠いからというよりも寒いからベッドに入って布団を被った。そんなわけで1時間ほど昼寝。

今日は弟の誕生日だった。夕食後に母のところに行き、母の部屋から弟に電話、母にも電話を渡す。母は相変わらず自分かいくつかということが覚えられず、それどころか今日は教えたにもかかわらず弟の年齢も僕の年齢も覚えられなくてすっかり混乱しているようだった。笑い顔かなと思って苦笑しているのかなと思うと泣きそうになったり、どうも認知機能ばかりじゃなく精神的に不安定なようだ。特養に入ってから「分からない」という言葉がやたらと多くなったのだが、最近の母は本当に文字通り分からないようで、それを自分でも自覚して悩んでいるようだ。

母のところから帰る頃合には物凄い土砂降りの雨に。前述のように今日はどうにも相場の方向性がよく分からなかったのだが、夜の指標時になんとかちょっと抜けた。その分だけプラス。だがその後は力尽きたというか集中力が尽きたというか、ついて行けなくなって本日の仕事は終わり。

それにしても今日は涼しかった。ニュースを見ていないので最高気温が何度だったか分からないけど、27度ぐらいだったんじゃないだろうか。アラームでいわば力技で早起きしたのだけれど、思いの外眠くてどうしようもないという具合にはならなかったので、今後もウィークデイは早起き(当社比)してみるかなどと思う。もちろんそのためには極端な夜更かしをしないことが前提になるが。なんだかんだいって11時近くまで寝ても眠いときは眠いので、だったら早く起きた方がいいかなと。ただし、今朝のように7時台に起きると煙草の量がどこまで増えるか心配にはなった。朝の時点では正直30本とかいっちゃうんじゃないかと。一応これを書いている現時点で21本なので、そこまではいかなそう。

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ちぐはぐ

9月7日、水曜日。

一応9時前に起きたのだけれど眠くてかなわず、朝食後に結局またベッドで横になって昼前まで寝てしまう。これでは朝起きた意味がない。昼食後、業務に行ってみるが今日も不ヅキ。帰宅後、相場のトレード開始も相場観がどうたら云々より入り方が悪かった。で、ストップを食らってしまう。その後夜までかけて少し取り戻したから大敗とまでは行かなかったが、何かとちぐはぐだった。ショート(売り)を決済してトイレに行っている間にがたっと下がったり。

日中はそれなりに暑かったが夜は窓を開けていると肌寒いほど涼しく、秋になったんだなあと思う。

というわけで、今日は午前中寝てしまった分、それなりに努力しようとはしたのだけれど、なんか上手く行かないまま一日が終わってしまった。明日は町内会のゴミ当番で早起きしなければならず、今から起きられるかどうか緊張している始末。まあアラームをかければ起きられるとは思うけど。

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タイ 0-2 日本

9月6日、火曜日。

というわけで今日はW杯アジア最終予選、アウェイのタイ戦。ホームでUAEにまさかの敗戦を食らったお蔭で絶対に負けられない試合だった。ハリルホジッチ監督は進退がかかった試合だったはず。ともあれ、0-2で勝つには勝った。今回に関しては勝てばよいのである。しかしそれにしてもグダグダの試合だった。

試合が始まってすぐに、あ、タイは上手くなったな、強くなったなと感じた。原口のヘッドで先制したまではまだよかった。しかし、その後打てども打てども点が入らない。まあその間タイはシュートすら打ててないのだからなんなのだけれど、それにしてもどう考えても入っただろうという決定機が入らない。タイのGKがファインセーブを連発する辺りはホームでスコアレスドローに終わったシンガポール戦を彷彿とさせたけれど、今日の試合の場合はわざわざキーパーを狙って打ってるんじゃないかと思うぐらいに点が入らない。前回のUAE戦に引き続き香川の出来は酷い。今日はボールタッチが格段に増えたにもかかわらず。長谷部は今日も危うく決定機に繋がりそうなミスをする。左サイドの酒井高徳は相変わらず球離れが悪い。

正直浅野のワントップってどうかなと思いながら見てたのだが、結果的にはその浅野が2点目を(ようやっと)決めた。それと、ボランチに入った山口蛍が今日は効いていた。その分、長谷部の劣化が目立つ。年齢(32歳)的にもそろそろ長谷部の代わりになる選手を見つけなければならないんじゃないかと思う。

まあとにかく、2点目を取ってからも危うく決められそうなピンチを迎えたり、妙に自陣ゴール前でバタついたりと、安心して見ていられなかった。前述のようにいくらタイが強くなった、上手くなったといっても、地力の差を考えればここまでバタバタになるのは高温多湿のアウェイであるとはいえ、どうかと思う。今日は先発から岡崎・清武を外したわけだが、この2戦を見る限りこれまで鉄板だった本田・香川・岡崎・長谷部といったコアな先発メンバーのパフォーマンスが劣化している。もうそろそろ違うメンバーを試していかないとしょうがない時期に来ているのではないか。特に長谷部のところは気がかり。

どっちにしても、「日本=アジアでトップクラス」というのがだんだん幻想になりつつある。正直今回の2試合を見ていると、W杯に行けなかったとしても不思議じゃない気はする。少なくとも現状では。

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今朝はドアチャイムの音で9時20分に起きた。慌てて玄関に出てみると、裏の人が明後日のゴミ当番の箒(毎回まわってくる)を持ってきたのだった。お蔭で午前と午後の2回ベッドで気絶。相場は夕方まで。苦労してほぼトントン。

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残暑と遠雷

9月5日、月曜日。

例によって何やら夢を見ていて、はっと気がついて時間を見ると11時を過ぎていた。その割にはやたらと眠かったのは昨夜寝たのが4時ごろだったせいだ。どうにもこの夜更かしが過ぎるのをなんとかしないと生活のリズムが元に戻らない。

今日はとにかく日中暑かった。残暑というにはあまりにも暑くて、家の中が暑気でむっとするほどだった。起きた時間が中途半端過ぎるし週明けだしアメリカが休日だしということで相場は様子見から、そんなわけで涼みがてら業務に行ったものの今日は不ヅキ。帰りがけに図書館に寄って、ジェイムズ・エルロイ「背信の都」上巻を延長。もしかしたら今回は予約が入っているのではと思ったのだがセーフ。基本的に今の寝床で寝る前だけ読むというペースでは二段組のハードカバーは二週間じゃ読み終わらない。

帰宅後の4時ごろ、さして深く考えずにドル円をエントリーしてみると見事にタイミングが悪く、結局ユーロドルもポジションを持って相殺する形でようやっと逃げた。それだけで1時間半もかかった。そのころから遠くで雷の音が聞こえた。

母のところに面会に行くころには雷で空がときおり光る。しかしどうやら近くではないらしく、ゴロゴロいっただけで雨にもならなかった。

母のところから帰宅後の夜もしばらく蒸し暑さが残る。前述のように今日はアメリカが休日なので、夜は相場には手を出さず。「あずみ」の続きを読んで41巻まで来た。しかし「あずみ」、以前どうして28巻でその後買うのをやめたのだろうと思っていたが、途中から話がダレるというか迷走している感も無きにしも非ず。家康を暗殺して以降辺りからかな。あずみの強さが際立たなくなってしまった。それはたぶん、人間としてのあずみの苦悩や逡巡を描く方に方向転換したこともあるけれど、どうも無理やり話を引き延ばしている感もある。いずれにしても残すところあと7巻、たぶん明日には読み終わるだろう。

依然合間合間でBSマンガ夜話を相変わらずYouTubeで見ている。夜更かしの原因にもなってる。そんなわけだから、なかなか頭が漫画から現実へと切り替わらない。

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乖離

9月4日、日曜日。

気がつくともう深夜2時になろうとしている。何がどうなっているのか、自分でもよく分からない。朝目が覚めたら10時前だった。なんとなくではあるが、今日は業務に行かないようにしようと思った。日中は暑くて書斎の冷房を入れた。間欠的に眠気に襲われる。基本的に日中は「あずみ」の続きを読んでいたのだが、気がつくとソファで寝ている。正確なところは分からないけれど、日中だけで二三度は昼寝してしまったと思う。

夜は今日もYouTubeでBSマンガ夜話。なんというか、一昨日から見始めたものの入ってくる情報量が圧倒的に多くて、読んでいない漫画も読んだような気になったりする疑似感覚もあるけれど、現実のこの二三日の自分の生活とあまりにも乖離しているような気がしてならない。いろんな薀蓄や分析が大量に流れ込んでくるんだけれど、実際の僕自身の一日はまるで空っぽな気がする。つまり、知識だけを詰め込んで実体験が伴わないという、まるで思春期の若者のようだ。情報だけでおなかが一杯になってる。インプットばかりが多くてアウトプットがない。なんかこういうのって精神衛生上あんまりよくないんじゃないかとか、ある種の不健康さであるような気がだんだんしてくる。しかし、情報を得れば得るほど、貪欲にさらなる情報を自分が求める。

ある意味、インプットするのは方法論としては簡単だ。問題はいかにアウトプットするか。アウトプットして初めて、インプットされた情報が自分自身とリンクするんじゃないかという気がする。

「あずみ」は36巻まで来た。残すところあと12巻。しかし目下の問題は図書館から借りているジェイムズ・エルロイ「背信の都」上巻をまだ半分も読んでいないのだが、明日返却期限ということだ。読みたいので例によって予約がなければ延長しよう。という具合に、寝てばかりで何をやっているのかさっぱり分からない日々を過ごしているわりには、何かと忙しい気もするから不思議だ。

さっきの続きだけれど、インプットとアウトプットを同時進行させるのは難しいのかな? つまり今はインプットする期間で、アウトプットする時期というものはまた別に存在するのかな?

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右に同じ

9月3日、土曜日。

なんていうか、今日も昨日とほとんど同じ日だった。目が覚めると11時、日中暑くて業務、夜は涼しい。そして、延々とYouTubeでBSマンガ夜話を見る。端的に言って、それ以外何もしていない。頭の中がすっかり漫画漬けになっているのだけれど、その実昨日今日と漫画をただの1話も読んでいない。

今日はマンガ夜話の延長で「プロフェッショナル」の井上雄彦の回まで見てしまった。実を言うと「スラムダンク」も「バガボンド」も、井上雄彦は読んだことがない。というか、今回「あずみ」を大人買いして読んでいるけれどそれ自体、マンガというものを読むこと自体が何年振りだろう、たぶんちゃんと読むのは10年振りぐらいなんじゃないだろうか、というぐらいなのだった。昨日からひたすらマンガ夜話を見て熱くマンガを語るのを見続けているうちに、なんだかすっかり自分も読んだような気に(もちろん実際昔読んだマンガの方が多いんだけど)なってる。

「プロフェッショナル」の井上雄彦の回、凄く面白かった。ひたすら凄いなあと思った。一番凄いのはもちろん書く技量であるけれど、週間連載の過酷さというものも改めて凄いなあと。話を考えるだけでも凄いのに絵まで描かなければならないのだから。

いい加減このパターンから抜け出したいとは思っている。これだったらむしろ実際に漫画を読んだ方がいいのでは、とか。ただ、昨日今日と延々と見ていて、創作というものに関して改めて気づくというか考えさせられる面も多々あり。だからこれだけ漫画に対する議論を延々と見て、漫画家がどれだけ過酷で大変な作業をして連載を続けているのかということを見て、最近とみになくしがちなモチベーションというものをなんでもいいから持ち上げるきっかけになればいいのだが。

つまり、そろそろまた小説を書くか曲を書くか、そういうことを再開してもよさそうなものだなと。まあ思ってるだけなんだけど。

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夢中

9月2日、金曜日。

うーん、申し訳ないけれど、昨日からYouTubeでBSマンガ夜話を見るのに夢中で、何も手がつかないんだ。面白過ぎて延々と見続けてしまう。自分が読んでいない漫画すら面白いと思えるほど。なんつーか、自分が好きな漫画をこれでもかと分析したり熱く語り合っているのって、それだけで十分過ぎるほど面白い。レギュラーの組み合わせが絶妙。お蔭で今自分の中では漫画がちょっとしたマイブーム。

そんなわけだからあまり書くこともない。例によって制作会社時代の夢を見ていて、夢の中でトイレを我慢していたので目が覚めてすぐにトイレに行ったのだが、その時点で既に11時を過ぎていたという。相場も夜の雇用統計までは手を出す気になれず、昼過ぎから業務に行ったら珍しくツイていて21連チャン。雇用統計のときだけ相場のチャートを見て、指標直後に20ピップスちょっと取れたのでそれだけでオッケー。あとの時間はひたすらYouTubeでBSマンガ夜話を見ていた。何しろツイッターのタイムラインすらろくすっぽ追えていない。この調子だと今読んでいる「あずみ」を読破したらまたなんかの漫画を全巻大人買いしてしまいそうだ。うーむ。

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赤いパンツと白い靴下

9月1日、木曜日。

物事には順番というものがあり、毎日どうしようかといちいち悩みたくないためのマイルールというものがあり、よってそこにはルーティンが生まれる。

そんなわけで私事ではあるが(そもそも日記というものは私的なものであって)、田舎の実家に引っ越して以来、その日どのパンツを穿くかというのはマイルールで順番が決まっている。これはかつてマンション・アパート暮らしだったころはなかった習慣で、なんで実家に引っ越してからそうなったかというと、台所にそれなりのスペースがあって小物を洗濯した後に干して置く場所があったからである。

pants

というわけで少々というかかなり見苦しい写真なんだけど、上記の写真のようにパンツは手前に、靴下は向こう側に干している。で、パンツに関しては右側から順番に穿いて行くというのがマイルール。靴下に関してはそのルールはないんだけど、ここ最近は2・3日同じ靴下を穿くようにしている。そうしないと洗濯が大変になるので。

というマイルールに従った結果、今日は赤いパンツと白い靴下になった。朝食後にそれを穿きながらなんかいやーな感じがした。今日は夜W杯アジア最終予選のUAE戦がある日だが、赤というのはUAEのカラーであり、白にしてもUAEのアウェイユニフォームじゃないかと。まあそんなもので縁起を担いだからどうこうとか、僕の穿くパンツの色が勝負を左右したなどという気は毛頭ないけれど、とにかくあんまりいい気はしなかった。

今朝もあまり記憶がないが8時半前に目が覚めて(たぶんアラームはかけていない)、例によって朝食後にまたベッドに横になって昼まで寝てしまった。今日は時間的な制約があるのと明日の雇用統計次第というところがあるので相場は様子見、午後は業務に行ってみたもののネタにありつけず。4時前に母のところに面会に行く。

で、いよいよUAE戦。早めに夕食を済ませ、久しぶりに茶の間の大画面のテレビで観戦。すると、選手紹介の時点で今日の審判団がカタールということが分かり、クエスチョンマーク点灯。中東のチームとやるのに中東の審判団なのか? ことここに至って、朝のパンツの選択から感じた嫌な予感が再び。

どういうわけか知らないが、嫌な予感というものは当たるものである。本田のヘッドで先制したはいいものの、直接フリーキックで同点にされる。このFKのジャッジの時点でもあれ? という感じはうっすらとあった。どっちにしてもこれホームだよね? と言いたくなるような。

同点のまま前半終了。前半は初先発の大島がまずまずよかったように思えた。それに比べてちゃんと試合に出ているはずの香川、酒井高徳、長谷部辺りが試合に出れていない本田よりもパフォーマンスがよくない。調子がいいはずの清武も香川との連係がいいようには見えないし、岡崎もゴールの匂いがしない。簡単に言って、2列目より前の4人の関係があまりよろしくない。

そんな感じで後半突入すると、いわゆる中東の笛が炸裂。何もしていないように見えたプレーでPKを取られ、あっさりと逆転を許す羽目に。ここから日本は躍起になって攻撃するものの、いっかな決められない。とにかく今日の香川はまったくよくない。ところがその香川ではなく清武に代えて宇佐美という不可解な采配。で、その宇佐美がペナルティエリアで倒され、さっきPKを取られた理屈でいえば当然PKと思ったものの流される。どうも今日はいいところのなかった岡崎に代えて浅野。すると、浅野のシュートを相手GKがはじくもボールは完全にゴールインしていた。にもかかわらずノーゴールの判定。一体どっちがホームなんだという以前に、明らかに露骨に日本に不利な判定のオンパレード。結局そのまま1-2で試合終了、日本は初戦から敗れる。というわけで、赤いパンツを穿いた嫌な予感は的中してしまった。

確かに浅野のシュートに関しては誤審であり、主審の笛は明らかにフェアじゃなかった。しかしながら、審判のせいだけで2点取られて負けたわけではない。つまり、審判がスコアを決めるわけではない。どっちにしても今日の日本代表のプレーは決定力云々以前に酷かった。2点目のPKに至ったのも長谷部が自陣ゴール前で不用意にボールロストしたところから始まっていた。今日の先発でいうと、香川、岡崎、長谷部、酒井高徳、酒井宏樹といった、海外組でも試合に出れている選手たちのパフォーマンスがよくなかった。なので、いざ攻撃となるとスムーズさに欠けていた。

大体に於いて、いくら審判が酷いといってもホームでこの相手に負けるようではお先真っ暗だ。ホームでの初戦を落とすというのは考えられる最悪の出だしであるけれど、結局はそこまで力の差がないということでもあり、最終予選というのはそれだけ厳しいものであるということだ。来週のアウェイでのタイ戦でどこまで立て直せるか、そこをあまり過剰に期待しないで見てみたい。

というわけで本日は試合内容があまりにだらしなかったので試合終了後にどっちらけてしまい、YouTubeでBSマンガ夜話の「あずみ」と「童夢」を見た。これがめっちゃ面白くて、それでサッカーの鬱憤を晴らしたような結果に。まあサッカーの鬱憤はサッカーで晴らすのが本来一番いいのだけれど。今日のところはしょうがない。

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