十二才のむすこ

musuko

6月23日、木曜日。

朝から雨。5時か6時ごろに一度目が覚めたこともあって、8時に起きた。案の定眠かった。今日は例のブレグジット(英のEU離脱)の国民投票の日、よって今日から明日の午後までは相場は参加せず見てるだけ。ということもあり、午前中は免許の更新に行った。道に迷いそうになりながらも、なんとか10時過ぎに総合安全センターに辿り着く。

今回からゴールドになるということで講習も30分で済み、その場で新しい免許証を受け取る。いささかというかかなり情けない写真ではあるが、これと5年間付き合わねばならない。とはいうものの、考えてみれば免許証って使う機会もそうだが手に取って見る機会はあまりなく、しげしげと見るのはもらった日ぐらいだ。面長の、憂鬱そうな顔をしたしょぼくれた中年のおっさんであるところの僕が写っている。しかしながら実際のところの僕は貧相な初老の男であり、そういう意味では憂鬱そうな中年に見えることはむしろありがたいというべきなのか。

とにかく講習中は異様に眠くて参った。そんなわけだから、帰宅後はソファで2時間ちょっとの昼寝。それはそうと、あれほど売るほどあった煙草のストックがついになくなり、おまけに業務の貯玉もなくなった。だからお金を出して煙草を買わねばならないのだけれど、その場合アメスピにするのかそれとも今まで通りラークマイルドにするのか迷うところ。ひとまず、書斎の机の引き出しに亡夫が4年前に買ったマイルドセブンスーパーライトが5箱ほどあるので、それを吸うことにする。賞味期限(煙草にも賞味期限はある)が3年も過ぎているのだが、吸ってみると案外と美味い。だが今となってはマイルドセブンという名前すら残っておらず、メビウスという名前になっている。

夜、その煙草が入っていた引き出しの中に父による先祖関係資料の封筒と一緒になんか封筒があったので中身を確かめてみた。するとそれは、ほとんどが弟の子供(つまり父の孫、僕の甥)からの父への手紙だった。それと、僕と弟のへその緒もあった。その手紙の中に一通だけ、甥っ子からではなく僕か弟のどちらかが出したと思われる手紙があった。

差出人のところには「十二才のむすこより」と書いてある。宛先は父と母と祖母。中の文面を読むと、両親と祖母に対する感謝の言葉が述べられている。何しろ小学校のころの筆跡だから自分のか弟のか分からない。ただ父はこの手紙を40年以上も大事に保管していたのだ。そう思うと胸が一杯になって言葉が出て来ない。父は自己表現に関しては不器用だったが、僕の知る限りこれまで出会った人の中で一番優しい人だった。本当に、信じられないくらい優しい人だった。

正直なことを言えば僕は少し涙ぐんだ。それから弟に電話してみた。手紙の文中に副会長がどうのというくだりがあって、僕自身にはその記憶がない。弟に聞いてみると、確かに小学校のときに生徒会の副会長をやったことがあるそうだ。ということはつまり、この手紙は僕ではなくて弟が書いたものとはっきりした。どうりで小学生とはいえ、文章力がないと思った。実際のところ、自分が書いた手紙を父がずっと持っていたと思って涙ぐんだのだが、これが自分の手紙ではなかったというのは拍子抜けかもしれない。しかし、かといって父の優しさにはなんら変わりない。それからしてみると、僕はといえば、これまで両親からもらった手紙の類は引っ越しを繰り返すたびに全部捨ててしまった。まあそれだから僕が優しくないという理屈にはならないとは思うが。僕自身は田舎に戻る決心をしたときに、過去は全部捨ててくるぐらいの気持ちでいたのだから。

余談だが、僕は小学校のときに無理やり生徒会長に立候補させられた。で、講堂に全校生徒が集まっている前で友人のムラカミが「タカヤマヤスシはあなたの一票を待っています!」という物凄く熱い応援演説をやった後に僕が「正直に言えば僕は生徒会長になりたくないのです」という演説をやらかして見事に落ちた。当然ながら後で担任に怒られた。まあその記憶はあるわけだから、やっぱり副会長云々というのは僕のことではないのだ。

今日はいつもより早起きしたのに、2時間昼寝したせいか、あっという間に夜になって一日が終わったような気がする。それと、相場のチャートを見てもポジションを取らずにじっと我慢していたせいか。

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頓死

6月22日、水曜日。

瀕死(ひんし)と頓死(とんし)は字面が似ている。だが意味はちょっと違う。瀕死は死にそうだがまだ生きている。一方、頓死は急死を遂げている。

母のところから帰宅後の夜、夕飯を食べながらスカパーのオンデマンドでU-16のハンガリー戦を見ていた。ちなみに本日の夕飯は餃子。試合は前半で既に日本が3-0とリード、試合の大勢は決している。注目の久保(建英)くんのゴールこそなかったものの、日本強いなあと思いながら見ていた。夕飯も食べ終わり、テーブルの食器を片づけて後半、PKで1点返された。と、突然ノートPCが電源ごと落ちた。完璧に。

唖然とした。PCが落ちるのは大概が突然シャットダウンするのだが今回の場合は電源が落ちている。電源が繋がっていると点くインジケーターすらつかない。そもそも、AC電源が落ちてもバッテリーで駆動するのがノートPCである。一体何が起きたのか?

電源ボタンを押してもうんともすんとも言わない。ああこれは終わった、とうとうノートPCが頓死した、と思ったわけです。

もしかしてアカウントを乗っ取られて遠隔か、という疑惑も浮かんで書斎のデスクトップを見に行くと普通に動いていた。まあ当たり前だ。頭の中は突然のことでパニクっている。ああ新しいノートPCを買わなきゃ、ということで頭が一杯になって。

デスクトップがあればいいじゃん、という問題ではない。何故なら、ノートPCがないと台所や茶の間でテレビを見ながらツイッターのタイムラインを追ったり相場のチャートを見たり出来なくなる。いまどきの普通の人はそれらをスマホで済ませているのだろうが、僕の場合はフリック入力が面倒だしスマホの小さい画面の慣れがない。物足りない。ちゃんとしたディスプレイとキーボードがないと物凄く不便だ。

ああ新しいの買わなきゃ、しかし注文してどれぐらいで届くんだ、などと頭の中でぐるぐると考えながら台所に戻る。と、ふと見るとさっきまで消えていたノートPCの電源のインジケーターが点灯している。おや? というわけで電源ボタンを押すと、あーら不思議、立ち上がって復活した。OSが立ち上がるまでの動作がかなり重く、やはりなんらかのアクシデントがあったことを思わせる。重いながらもなんとかブラウザのFirefoxも無事立ち上がった。すると、さっきの完全なる沈黙は一体なんだったんだろうか?

とにもかくにもノートPCが復活してほっとする。U-16の試合の続きを書斎のデスクトップで見る。試合は4-1で日本がハンガリーを破った。で、今度はJリーグの浦和対東京の試合に切り替える。すると、この辺からにわかに体調が悪くなってきた。何がどう、ということを表現するのは難しいがなんか明らかに調子悪い。気分が悪いというかなんというか、とにかく具合が悪くなった。それでソファで横になった。あんまり具合が悪いので、もしかしたらこのまま死んでしまうのではという妄想が膨らむ。つまり、気がつくと僕は瀕死の状態みたいになっていた。

0-2の試合を浦和が3点取ってひっくり返すのを、ソファで横になって音だけで聞いていた。なんだか寒気までする。今日は日中冷房を入れたぐらいで寒いわけがない。横になって寝ていても辛いだけ。なんとか起き上がって台所に行き、熱を計ってみる。36.2分だから熱はないがいつもよりちょっと高く、微熱になるんだろうか。もしかしたら風邪をひいたのかもしれない。胃がむかつくというかお腹がとにかく気持ち悪いので、普通なら朝食後に飲む薬だが胃酸を強力に抑えるネキシウムを飲んだ。こういうときとか胃潰瘍になりそうになったときのために精神科からネキシウムを処方してもらったのを貯め込んでいる。

ネキシウムを飲んで少し経つとようやく人心地ついてきた。それでもまだどこか重いというか覚束ないというか、風邪っぽい。起きているのがしんどい。なので、風呂には入らずシャワーだけで済ませた。

とまあ、そんなわけで今日は非常に調子がよろしくない。

今朝はどういう拍子か8時22分に起きた。だがやっぱり眠くて業務から帰宅後の午後、昼寝。夕方は精神科。相場は朝食後の一発目で損切りを食らって、なんとかそれを力技で取返し、あとはちびちびと様子見。明日はブレグジットの日なので、明日から明後日の午後までは相場に手を出さないつもり。なので、明日の日中免許の更新に行こうと思う。まあ体調がなんともなければだが……。

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裏目

6月21日、火曜日。

昨夜は2時ごろには寝て、今朝は8時半ごろに起きるつもりだったのだが、起きてみると9時10分、それでも昨日辺りと比べればまだましな方だ。しかしながら、7時間は寝ているはずなのだが眠くてかなわず、結局午前中はソファで1時間ちょっと昼寝をしてしまう。これでは何のために起きたのか分からない。

午後からはずっと相場。ところが本日はやることなすことすべて裏目に出る。売れば上がる、買えば下がる。ポジションを多く持つとストップがつく。結局夜まで物の見事に翻弄されただけに終わる。なんだか散々という印象の一日。

それはそうと、午後は暑かった。外はどうなのか表に出てみると外の方が蒸し暑い。これでは窓を開けても無駄というか逆効果。それで先般導入してから初めて書斎のエアコンを稼働。書斎は14畳ぐらいあるので、安いエアコンで冷房が果たして効くのかどうか疑問に思っていたけれど、それなりには効いたようだ。いずれにしても夕方以降は涼しくなる。母のところでテレビを見たところによると、今日は夏至だったそうで。

しかし今日の相場には参った。英の国民投票が終わるまではじっとしていた方がいいのか。

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午前中の消滅、クレーン

riverside1

6月20日、月曜日。

例によってなんかしらの夢を見て、朝目が覚めた。案外と明るいなあと思ったが、目が覚めて真っ先に頭に浮かんだのはまた早く目が覚めてしまったということ。それだけに、枕元のiPhoneで時間を確かめると11時20分だったということに愕然とする。昨夜はそんなに夜更かししたわけではない。確か2時半ごろには寝たはずである。とすると、9時間近くも寝たことになる。

なんにせよ、朝食を食べている間に昼になる。つまり、朝食が昼食であり、今日は午前中というものがほとんどなかった。実際、これを書いている今まで今日は2食しか食べていない。なんでこんなに寝てしまったのか、思い当たる節はひとつしかない。それは昨夜腕立て伏せとスクワットと腹筋をしたことだ。久しぶりなのでそんなに回数をこなしたわけでもないのだが、他に思い当たる節がない。これが原因だとするとまったくもって情けないことではある。

ともあれ、朝食後のコーヒーを飲んでいるともう昼過ぎ。東京市場は後場が始まる。相場的には出遅れもいいところだが、幸い今日は週明け、しかも今週はブレグジット(英のEU離脱問題)の国民投票というとんでもないイベントを控えているので積極的に相場に参加する気にはなれない。投票日の23日から結果が出る24日の昼過ぎぐらいまではとてもじゃないけどポジションを持つ気になれない。

そんなわけで午後はもろもろ雑用をこなすことにする。まずは出せなくて納戸に溜まっているゴミを処理場に持って行く。計5袋。またしても10kgを超えて360円取られた。ゴミの日に朝起きて出せばタダ(もちろん袋代はかかるが)なのに。冒頭の写真のように最上川の堤防で煙草を一服後、ガソリンスタンドによってガソリンを入れた。帰る道すがら業務も、なんだかんだ無駄足を食っただけ。

それから父の日の昨日行けなかった墓参りに行く。うちの寺は真向かいの寺ではなく、うちからは歩くと20分ぐらいかかるところにある。というのも、うちは元々(曽祖父の代まで)はそっちの方にあったから。借金の保証人になったかなんかで今のところに引っ越してきた。そんなわけだから、目の前が寺なのにお墓があるのは別の寺という具合になっている。久しぶりの墓参り、墓を掃除して線香を上げる。ついでに分家(今ではもう途絶えている)の墓も。すると、分家の墓にはつる草のような雑草がやたらと生えていて、しかもそうそう簡単に手で引っこ抜けない。一応手で抜ける程度には抜いておいたが。

帰宅するともう夕方である。昼近くに起きると当たり前だが一日がやけに短い。それはそうと、向かいの寺の本堂の前に生えている巨大な松の木(2~30mぐらい)を、でかいクレーンに乗って職人が剪定をしていた。ああいう脚立ではとても届かないような高い木はどうやって剪定するのかと以前から不思議に思っていたが、クレーンということで納得。で、よく見るとクレーンに乗っている以外に枝の上に乗って剪定をしている職人が2人ほどいる。びっくり。地上20mぐらいの高さなので、高所恐怖症の僕には想像を絶する世界である。まあ考えてみれば昔はクレーンなんかもなかったわけだから。高所恐怖症の発想では、お城の天守閣の瓦をどうやって葺いたのかとかいうことが物凄く不思議だ。間違いなく言えるのは、昔の職人は高所恐怖症では勤まらないということ。

前述のように今週は相場に対してはかなり慎重にならざるを得ず、夜まで箇所箇所でチャートやレートをチェックはしていたものの、ほぼ様子見。小遣い程度。

今日は宇佐美のアウクスブルクへの移籍が両クラブから公式に発表された。前回(バイエルンとホッフェンハイム)のことがあるから、今度はきちんと結果を出して欲しい。宇佐美の難点はムラがあるところなので、コンスタントに活躍して欲しいものだ。

それにしても最近は朝起きる時間がまったく読めない。アラームをセットした方がいいのか。今夜も腕立てとスクワットと腹筋をしたので明日どうなるか。しかし、早起きをするのも難しいが意図的に早寝をするのはもっと難しい。大体に於いて、早寝が出来るくらいならこんなに苦労しない。

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父の日

6月19日、日曜日。

起きる時間が毎日出鱈目で生活リズムがすっかり狂っている昨今、日曜日なのに今朝は何故9時過ぎに起きられたのかというと、前振りとして7時の寺の鐘で一度目を覚ましていたのだった。で、不思議なことに11時近くまで寝た昨日よりも今日の方が眠気はむしろましだった。

今日が父の日であるということは、薄々感づいてはいたものの自信はなく、どうも昨日辺りからそういう感じのツイートがツイッターのタイムラインで見かけるようになったというだけの話で、実のところ父の日にしろ母の日にしろ正確なところを把握しているわけではない。なのでそもそも今日が父の日であるという認識自体が怪しいわけだから、何かをしようという計画性はハナからまったくなかった。

しかしながらどうやら今日が父の日らしいということに気づき、ならば墓参りでもした方がと思ったときには既に夜、もう外は真っ暗。いささか気がつくのが遅かった。それで仏壇にご飯を供えて改めて線香を上げた次第。

今日はどっちかっていうと門から玄関までの間の雑草が看過できないぐらいになっており、とにかく玄関前の草取りをしなければ、という意識だった。そう思っていたわりには午前中から草取りをする勇気(?)が湧かず業務に行ってしまう始末。帰宅後にようやく意を決して玄関前の草取り。しかし唖然としたのはいくら草取りが中腰でやる作業とはいってもものの20分ほどで膝に来てしまいほぼギブアップ状態、結局30分ほどで音を上げてしまったのである。自分でも空恐ろしくなるくらいの体力、これでは正味90歳ぐらいの体力と言っても過言ではない。

で。草取りの後はすっかり疲れ果てて息が上がり、例によって横になって寝てしまいたいという疲労困憊の体。そこをなんとか母のところに面会に行ったものの、特養から帰宅後の夕方は結局ソファで昼寝を試みる。しかし、これまた例によって酷い被害妄想に駆られて動悸がしてなかなか寝付けない。自分が今にも死んでしまうのではないかという妄想。そんなこんなでうんうん言っているとドアチャイムが鳴ったので飛び起きた。何かと思ったら町内会の壮年会がビヤガーデンをやるので云々という話で即断で欠席にしたのだけれど、結果的にはこの近所の人が訪ねてくれたので妄想の泥沼から抜け出せて助かった。

夜はドラマ「ゆとりですがなにか」の最終回を見る。なんだか最後でドタバタになってしまったなあとは思ったものの。

それはそれとして、最近どうも気になっていたのが風呂の湯沸かし器(給湯システム)が適温になるとピーピーピーと音で知らせるはずが近ごろ鳴らない気がしていたこと。そんなわけで今晩は注意していたのだがやはり鳴らない。かといって風呂が沸かないわけではなく、昨夜などはむしろ熱かったくらいで、だとするともしかしてサーモスタットが馬鹿になったのだろうかと。風呂場に行って確かめると案の定風呂は沸いている。昨日温度を1度下げておいたのでそのくらいになってる。つまりサーモスタットも恐らく問題はなく、ただ沸いたことを知らせる音が鳴らないということだ。これがどの程度の問題になるのかと考えた。果たして買い替えたりするほどの問題なのだろうかと。沸かして適温にする部分が問題なければ別にいいじゃん、なんちゃってで、とも思うし、かといって時間がかかる冬場とかは少々面倒だとも思える。いずれにしても本来鳴るべき音が鳴らないのだから故障といえば故障だ。うーむ。そのうちまた鳴るかもしれないからしばらく様子見にしよう。

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Saturday Night Fever

6月18日、土曜日。

朝、ドアチャイムの音で目が覚めた。時間を見ると10時58分。唖然。それで夢の記憶も吹き飛んでしまった。なんでこんなに寝るのだろうか。実際、寝過ぎもいいとこなのだが、それでも日中は眠気に悩まされる。要するに過ぎたるは及ばざるが如しなのか。

朝食後のコーヒーを飲んでいるともう昼、なんだか身体がダルいし何かをする気力もない。おまけに暑いので業務に行ってみる。やっぱり今日もツキがなかった。それ以前にネタのレベルが低過ぎる。

業務から帰宅後も身体も頭も重くて横になって寝てしまいたい欲求に駆られる。しかしここで寝てしまったらもう人間としてどうしようもなくなるのではと思い、母のところに面会に行く。今日はさくらんぼを1パック持って行った。すると母はびっくりするぐらいのペースでほぼ1パック食べた。放っておくと全部食べる勢いだった。

母のところから帰宅後はJリーグの試合が始まる前に夕食を済ませる。が、スーパーの見切り品で買ったオリーブカレーは失敗だった。大概の場合、見切り品というのは価格設定が高くて売れなかった場合が多いので、食べてみると当たりが多いのだが今回はハズレ。

で、いよいよファーストステージの優勝がかかるJリーグ、今日はオンデマンドで神戸対鹿島の試合を見る。もちろん鹿島を応援しているからだ。前半は鹿島もよくなかったが神戸が素晴らしい。コーナーキックの数が神戸8、鹿島0ということからもそれは分かる。で、案の定というかコーナーキックから神戸に先制を許す。しかし前半終了間際に山形出身の土居が値千金の同点ゴール。これで試合の流れが変わった。後半始まってすぐに鹿島が攻勢に出て遠藤(宮城出身)が逆転ゴール。そのまま神戸の攻撃を抑えて1-2で鹿島が勝つ。同時刻キックオフの川崎が最下位福岡と引き分けたので鹿島が首位に立つ。これで次節勝てば優勝。

と、夜はしばしサッカーの興奮に浸る。しかしながらなんでここ数日こんなに眠いのだろうか。実際よく寝るし、よく頭痛がする。身体は何もしていないのに終日疲労困憊している。ひっきりなしに訪れる眠気と闘う日々。こんなんでいいのだろうかと真剣に悩む。眠くて玄関前の草取りすら出来ない。ちと廃人化が進んでいる模様。

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千客万来

6月17日、金曜日。

調子悪い。終日頭に鈍痛、眠気と全身に疲労、身体が鉛のように重い。なんでこんなに調子が悪いのか、あまり心当たりがない。強いて言えば昨夜腕立て伏せとスクワットをしたぐらいだが、まさかそんな程度でここまで調子悪くなるとも思えない。多分に心因性のものではないかと思うのだが。

何かの本を探して街を徘徊する夢。夢に出てくる駅はいつも巨大で起伏があり、出口に出るまで物凄く距離がある。ようやく駅の西口に出て通りに出ると、閉店したばかりの銀行があり、その入り口がまるで地下に続く狭いトンネルのようだ。人が擦れ違えないぐらいのその入り口を僕は入っていく。なんで銀行の中に本があると思ったのかは定かではない。夢には整合性なんてものはない。もちろん銀行の中に本はなく、通りに戻って本屋に入り……というところで目が覚めると10時半近かった。

なので、今日は寝ていないわけではない。むしろ寝過ぎたくらいだ。にもかかわらず前述のようにどうにも調子が悪い。タイミング的に相場にも入れず、銀行に行く用事もあるので昼頃業務へと出かけることにする。

ガレージの裏口から入ろうとしてふと庭に目をやると、サンダルが片方落ちている。もしかして先日タヌキに持って行かれた勝手口のサンダルの片方かと思って見に行くと、今度は縁側のサンダルだった。今回は噛まれておらず、場所も置いてあったところから数メートルのところだから気がついたが、それにしてもなんでタヌキはこうまでサンダルに拘るのだろうか。それも最近になって急に。解せない。最近になって突然「サンダル=食べ物」という認識になったのだろうか。ともあれ、サンダルを元の置き石の上に戻して業務に赴く。

ところがこれがまたとんでもなくツイていない。確率の5倍回して結局当たらず。帰りがけに銀行に寄って帰る。

帰宅後はダルくてどうしようもない。おまけに眠い。しょうがないのでアラームをセットして昼寝をすることにした。ところがあんなに眠かったのにまたしても強迫観念に捕らわれてよく眠れず、一時間ほどソファの上でうだうだうとうとするだけで終わる。だから寝た気がしないし頭もすっきりしない。

なんか調子悪いなあと思いながら夕方母のところに行く。母の部屋の床にチョコの包み紙が落ちていたのであれ、と思ったら、今日は母の友人3人組(全員同い年の元教師)が訪ねてきたらしい。母にそれは手帳に書いておいた方がいいと言うと、母は手帳に「千客万来」と書いた。がしかし、「客」の字を間違えて下に書き直した。

今日の日記のタイトルはそこだけが千客万来であって、実際のところ、もちろんうちには誰一人訪ねてこなかった。

夜は頭痛がますます酷くなって参る。頭痛薬のアドヴィルを飲んだがなかなか効いてこない。身体はますます水を含んだ雑巾のように重くなり、椅子に座っているだけで足や尻が疲れるという末期的症状。どうにも今日は救いようがない。迎え酒的に風呂に入る前にスクワットをしてみたが、今のところ効果はなさそうだ。

とにかく調子が悪過ぎる。今日のところはギブアップ。

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再三

6月16日、木曜日。

9時22分という割と無難な時間(←どこが?)に起きる。自分のツイートによると、今朝はお見合いパブのようなところでまったくモテなかった夢を見たらしい。こいつは奇妙だ。夢の中では大概モテるのだが。

それはともかく、どうも最近は8時間寝ないと睡眠が足りないっぽい。朝食後眠くてかなわず、11時45分にアラームをセットしてソファで昼寝。ところがこの11時45分というのが曲者だった。今日は日銀の政策金利発表があるというのは知っていたし備えていたつもりなんだけど、まさか11時45分に据え置きを発表するとは思わなかった。いつも大概昼過ぎなので油断した。

これですっかり相場には乗り遅れてしまい、ちょびっとだけ反発を取っただけだった。そこからが今日の失敗。なんでか理由は自分でも分からないのだけれど、逆張りをかまして(それも二度も)損切りを繰り返してしまった。本日はこれがほぼすべてだった。その後夜までかけてちまちまと損切りの3分の2程度は取り戻したもののそこまで。実を言うと再三再四、いや再五ぐらい挽回するチャンスはあったのだ。ところが例によってあと2分3分というところが待てない。びびって利食いしてしまう。なんでかなー。損切りするときだけはかなり我慢するのに、これじゃあ逆だ。というわけで、再三にわたって採算が取れず。

午後、久しぶりに隣町の叔母(母の妹)がやってきて、米とさくらんぼ(段ボール一箱)をもってきた。有難いんだけれど、先日町内の叔母にもらった分のさくらんぼも毎晩1パックずつ食べているんだけど食べ切れない。これは困った。そういえば先日弟と電話で話したときに今月中に一度母のところに行くようなことを言っていたので、今週末うちに寄らないかな。そうしたら今日もらった一箱弟にあげるんだが。なんだか贅沢な悩みのようだけど……。

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再犯、極大射程

6月15日、水曜日。

予定外の早起き。というか、ドアチャイムが鳴って朝の7時42分に起こされた。今日はシカトせずに浴衣のまま降りていくと、なんと町内会費の集金だった。ホント勘弁して欲しい。田舎の人がみんな早起きだと思ってるのだろうか。僕の感覚では緊急の用向きでもないのに朝8時前に訪れるというのは常識外れだと思うのだが。こっちは3時とかに寝てるんだから。とまあ文句たらたら。普通だったら二階に戻って二度寝するところだが、今朝は何故か目が覚めてしまったのでそのまま起きる。

結局朝食後相場のトレードをやっていたものの、10時過ぎから2時間近く昼寝してしまった。無理もない。

本日の主な出来事。

とまあ、そんなわけで勝手口のサンダルの片方がなくなってしまった。なんでタヌキが勝手口のサンダルに固執しているのかさっぱりわからん。

夜は歯痛っぽい頭痛。映画版「極大射程」をアマゾンのプライムビデオで見る。

一時停止ばかりする僕にしては一気に見れた方だから、それなりに面白かったんだと思う。

ポリティカルなことは意図的に書かないようにしているんだけど、今日は舛添が都知事を辞職することになった。なんていうか、もう流行り病のように皆からつるし上げを食らっていて辞める以外の選択肢はとうになくなっていた。こんな風によってたかって引きずりおろしたはいいものの、問題はその後誰が知事をやるのかということ。アメリカのドナルド・トランプといい、最近の風潮ってのはよく分からない。世の中が極端な方に振れている気がしないでもない。

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相も変わらぬ眠気

6月14日、火曜日。

朝、ドアチャイムの音で目が覚めた。時間を見ると、10時12分だった。今は素っ裸の上に浴衣を一枚羽織っただけで寝ているので、どっちにしてもその格好で出るわけにはいかない。とにかく階下に降りてみると特に郵便受けに何かが入っているわけもなく、その後も今日は誰も来なかったので大方なんかの営業か何か、どっちにしても大した用件ではないだろう。

しかし、それにしても毎日起きる時間が出鱈目で規則正しい生活からは程遠い。寝る時間は毎晩そんなに違わないんだけど。ここ数日はとにかく眠くて参る。それになんか妙に疲れている。朝方は腰に来ている感じがした。昼食後の午後、また眠気が襲ってきてソファで毛布を被るものの、一応アラームをセットした。すると、やはりアラームが鳴るまで寝てしまう。なんでこんなに毎日眠くなるのか、寝てばかりいるのか。物凄い運動不足感はあるのでそのせいなのだろうか。しかし、運動不足なだけで人間は眠くなるものなのだろうか。まあしかし田舎の実家に戻ってからというもの、どこに行くのも車なのでもしかするとこれまでの人生で一番歩いていないかもしれない。まあそんなことを言うのなら、LAのビバリーヒルズなんて誰も歩いてないじゃないか、という気がしないでもない。とにかく、今の自分は放っておくとどこまでも寝てしまいそうである。

結局寝ないで済むには出かけるか相場のポジションを保有するしかない。さすがに相場のポジションを持っている間は気が気ではないので寝ない。以前のように日をまたいでポジションを持ち越したりは最近はしないので。今日は一日かけてちまちまとポジションを取っては即利食いというのを繰り返し、なんとか昨日のストップ分程度は取り戻す。ただ気になるのは来週に控えるブレグジット、またちょっとした報道でいきなり急激に動いたりするんじゃないかと気になる。今週はまだともかくとして、来週の国民投票の当日、23日はさすがにポジションを取らない方がいいだろう。

夜はドラマ「重版出来」の最終回を見る。なんていうか、昔はドラマの1クールというと11話だったのが、最近は10話みたいであっけなく終わる感がする。

そんなわけで溝口敦「闇経済の怪物たち グレービジネスでボロ儲けする人々 (光文社新書)」読了。

この手のドキュメンタリーは別冊宝島のノリでどうやったって面白くなる。登場する人物は皆勝ち組であるから当然と言えば当然なんだけど、こういう人たちというのは何をやっても成功しただろうなと思わせるものがある。グレーというのは犯罪すれすれということだけれど、そういうものこそ着想というものが肝になる。ここに登場する人たちはその着想の時点で既に成功していると言ってもやぶさかではない。それに全員に共通するのはその着想を実現する行動力。つまりただ考えるだけじゃなくてそれをきちんと具現化できるかどうか。曲りなりにもビジネスとして。まあ最後の9人目はただのヤクザだったりするのはご愛嬌。溝口敦を読むのはこれが初めてだが、もう少し筆力あると思ってたんだがなあ。

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