続報

9月18日、日曜日。

9時ごろに目が覚めて起きようかなと思ったのだが気が変わって二度寝して10時45分起床。朝食後、玄関の鍵を開けて外を見ると小雨が降っていた。で、ふと思いついて昨日の場所を確認、するとまた盛り上がっているではないか

……(写真)のはずなのだが何故か何度やってもエラーになってアップロード出来ない。この辺もちょっとオカルト入ってる。

気のせいだろうか。しかし、昨日の朝、確かに園芸用のシャベルで掘り返して中が湿っているのを確かめた。可能性としては僕が綺麗に平らにならさなかったということもあるかもしれないが、その辺は記憶に自信がない。ただ一見して飛び石の脇が盛り上がっており昨日同様飛び石に土が被さっている。昨日はそれを払ったはずなのだが。どうしてもこの飛び石の脇を盛り上げたい奴がいるのだろうか? タヌキのトイレ跡と考えても、行動範囲が50ヘクタールとも言われるほど広いタヌキが三晩続けてわざわざ一番目立つ玄関前のところで用を足すなんてことがあるんだろうか?

わからん。なので、今日のところはiPhoneで写真を撮ってそのままにしておいた。これで明日以降どうなるのか。しかし今考えてみると綺麗に平らに直しておいた方がやっぱりよかった気がする。いまさらしょうがないが……。

今日はとにかく寒かった。日中でも室温が23度ちょっとしかなくて、TシャツにGジャンでも寒くてヨットパーカーを羽織った。昨日の日記には書かなかったけれど昨日からのこの三連休は地元の祭り(どんが祭り)だ。その割には祭りの喧騒が今年はあまり聞こえて来ず(夕方になって聞こえたが屋台を目撃することはなかった)。ただ、昼間車で業務に行ったら帰りに道の反対車線が見たことがないくらいに渋滞していて、こんな小さな町でこんなに渋滞するなんてやはり祭りのせいだろうか。それとも単に三連休だからなのか。

いまだに写真をアップ出来ない。うーん、どうにも謎だらけだ。

6時半過ぎに母のところに行くと、ベッドで寝ている母の顔が真っ赤なのでびっくりした。以前も一度あったけれど。熱でもあるのかと額を触ってみても熱はなさそうで、そのうち顔色は普通に戻った。なんであんなに顔が赤かったのだろうか。

夜はダ・ゾーンでブンデスリーガの観戦。それ以外は相変わらずYouTubeでBSマンガ夜話を見ていた。またマンガを全巻揃いで大人買いしたくてうずうずしている。二ノ宮知子「のだめカンタービレ」買いたい。あと新井英樹「ザ・ワールド・イズ・マイン」と五十嵐大介「魔女」。全部全巻揃いをアマゾンのカートに入れてる。にわかに沸いた漫画熱。全部買っちゃいそうだ。

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秘蹟

9月17日、土曜日。

土曜日なのに今日も8時前という早起きをして業務に行ってえらい酷い目に遭ったのだけれど、今日のポイントはそこじゃない。

このツイートに添付した写真では立体感が分からないかもしれないけれど、これ、実際は一目で分かるぐらいに小山のように盛り上がっている。ツイートの中にもあるように最初に発見したのは昨日で、写真でいう右側と右上の二辺が奇妙に盛り上がっていた。何故気づいたのかというと飛び石に土が被っていたからなのだが、昨日の時点では園芸用のシャベルですくってもただ乾いた土があるだけでなんだかよく分からなかった。それで首を傾げながらも平らにならしたのだった。だから今朝発見したこの小山のような盛り上がりは昨日は絶対になかった。つまり、昨夜から今朝にかけての間に出来たものである。昨日の盛り土が乾いていたのはたぶんそれだけ発見が遅れて時間が経過したからなのかもしれない。今日の盛り土はツイートにもあるように中が明らかに湿っていた。だからこれは動物が用を足した跡なのではないかと思ったのだった。

以前ウィキペディアでタヌキを調べたときに、タヌキは決まったところに糞をするとあった。昨日今日の盛り土には糞は混ざっていない。どちらかというと、ツイートに書いたようにちょうど小便をしたあとの猫のトイレ用の砂という印象。ということから推察するとこれは小用を足した跡ということになるが、ウィキペディアのタヌキのところにも糞の跡はともかく小便の跡を残すとは書いていない。まあ小便は乾いてしまうから。しかしそう考えると(つまりこれが庭先に住みついたタヌキの小用の跡だと考えると)タヌキも犬みたいにマーキングするということなのだろうか。なんでマーキングと考えるかというと、この発見した場所が玄関から続く飛び石のちょうど真ん中の辺りで、こんな目立つところをわざわざトイレ代わりにするとは思えないからだ。

という具合に、考えれば考えるほどよく分からない。昨日見たときに最初に連想したのはモグラだったのだが、モグラなんて子供のころ以来見ていないし、そもそもモグラであればもっとそこらじゅうを掘り返しているはず。今日見つけたもののように小山のように土を盛り上げるということはモグラはしないはずだ。昔じゃあるまいし野良犬なんていないし、猫がここまで大きく土を盛るとは思えない。そういう具合に消去法で考えていくとタヌキしか思いつかないのだった。

いや、人間という手もある。もちろん人間ならこんなことを簡単に出来る。しかし、そんなことをする人間が一体いるだろうか? それも二日続けて夜中の間に。

ここまで来ると世にも奇妙な物語というかトワイライト・ゾーンというか超常現象というか、ある種の秘蹟にすら思えてしまうのである。

一番確実な方法としては野生動物観察用のトレイルの定点カメラ(自動撮影カメラ)を設置することだが、さすがにそこまでするほど暇じゃない。しかしね、玄関先の一番目立つところだから気味が悪いのだよ、正直。

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童夢

9月16日、金曜日。

今朝も8時半前に起きた。昨日と2分しか違わない。案の定眠かったが、起きなければという意思はあった。

朝食後、相場のチャートを眺めて本日のプランを練り、少しポジションを取ってみたりもしたが何しろ眠かったし、すぐには動きそうもなかったので指値だけ置いて業務に行った。どうも眠いときは業務という安直な発想になっている気がしないでもない。

昨日と同じネタ。悪くない。しかしなんていうかまったくツイてないのかそうでもないのか、フルスペックなのに2時過ぎまでで初当たりを6回引いたところだけみるとツイているようだが、50%である確変を1回しか引けずしかもそれがSTスルーで単発に終わった。4時間半という稼働時間から考えると案外妥当なのかもしれないが、それでも期待出玉的には随分損をした気がする。ただし、これでも期待値を積み上げたことにはなりそうだが。それにしても昨日も確変2回でどちらも2連止まり、2日間で計10回ほど当たりを引いてそのうち確変は3回、確変時のトータル当たりは5回(ST中の当たりは実質2回だけ)と、継続率80%というわりには随分期待値損をしている気が。

というわけだから期待値だけ空振りしたような徒労の気分で帰宅。帰宅後の午後も相場はなかなか動かず、参加のしようがない。結局夕方にちょこっとだけと夜の指標時にちょっと抜いただけに終わる。置いておいた指値は0.01ピプス(最小単位)の差で成立せず、びっくり。結局指値は全部外したんだけれど、夜中になって見るとドル円もユーロドルもそのままにしておけば成立はしていた。だが週末の夜だし無理をせず。

夜、2階の自室に久々に上がって本の荷物を探すと、大友克洋の「ハイウェイスター」「童夢」と石井隆「魔楽」が出てきた。大友克洋の初期短編集「ハイウェイスター」の冒頭の2編を読んでみるが、あれ、こんなだったっけ、とちょっとがっかりする。やっぱり実際の漫画を読むよりも喧々諤々と漫画を語るBSマンガ夜話の方が面白いのかも、と思ったり。

で、大友克洋の最高傑作(だと思う)「童夢」を実に久しぶりに(10年振りぐらいか)読んだら案の定凄かった。ところどころ、ページをめくるだけで視覚的に本当にびっくりする。子供も平然と殺してしまう酷薄な話でありながら、からからに乾いたクールな、それでいてリアルな筆致。見たことのないパースペクティヴ。なんというか、再びノックアウトされました。これは本当に凄いな。ちなみに奥付を見たら初版だった。

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逆転

9月15日、木曜日。

今朝も最初に目が覚めた8時半前に起きた。やっぱり起きなければと思ったのだった。自分でも最近の出鱈目な生活リズムに対する危機感がある。

起きて朝食後に確認すると、昨夜取った相場のポジションはまだ生き残っていた。しかしこれではまだ足りない。そのまま保持することに。とはいうものの、ずうっと阿呆のようにチャートを眺めている気にもなれず、早起きしたせいで眠くもあったのでここは運を天に任せようと業務に行った。少なくとも業務中は寝ることはないから。

唖然とするほどツイていなかった。ネタ的には悪くなかったが、2連が最高ではどうにもならない。そんなわけで3時半過ぎに諦めて帰途に就く。帰宅してすぐにチャートを確認すると、ほぼ利食いポイントに近づいていた。もうあとちょっとというところ。帰るタイミングとしてはばっちりだった。すぐに指値決済がつきそうだったので、ほんの少し指値幅を増やした。で、4時ジャストに指値決済。ほぼベストのタイミングだった。これで昨日の大敗分を取り戻してお釣りが来た。つまり、昨日からトータルでプラスに転じた。我ながらどんぴしゃのタイミングだったと思う。珍しいことに。

これで気が抜けたのか眠気がどっと押し寄せて、夕方は6時過ぎまでアラームをかけて昼寝。

相場はこれでほとんど気持ちが燃え尽きてしまい、あとは夜の指標時にちょっと抜いただけ。夜はEテレで「浦沢直樹の漫勉」という漫画家のドキュメンタリーを見た。このところ、YouTubeですっかり「BSマンガ夜話」にハマっている最中なので。今日は池上遼一だった。池上が巧いことは十分承知していたつもりだったが、実際にリアルタイムで描いて行く様子を見るとあまりにも凄くてびっくり。漫画家っていうのも大変な商売だなと改めて思う。一コマ描くのでも気が遠くなるような作業に見える。俺には絶対無理、とか思う。

夜中にチャンネルを替えていたらBSにバリー・マン(作曲家)とシンシア・ワイル(作詞家)の夫婦が出ていたので見た。キャロル・キングのドキュメンタリー番組だった。久々にキャロル・キングの歌を聴いたら、なんだか凄いよかった。素直に感動出来たことが不思議。確かキャロル・キングは昔代表的なアルバム(「タペストリー」だと思う)を1枚持っていたはずだが、今でも持っているかどうかは怪しい。とにかくもんのすごい久々に聴いた。そういえば最近、音楽を聴く余裕が全然ない。少なくとも相場のポジションを持っている間は音楽を聴く余裕なんてない。そんなわけだから、久しぶりに音楽を聴いたような気すらする。

と、ここまで書いて傍らのモニターに映る相場のチャートを見ると、夜テレビを見始めてずっと放置してたけど、あのときに売っておけばよかったと案の定思っている次第。大体に於いてそういうもん。

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受難

9月14日、水曜日。

朝目が覚めて時間を見ると7時11分、そこでどういうわけか起きた。なんていうか、早起きできるんじゃないかと思ったのである。ところが蓋を開けてみると案の定というか、午前中から昼寝、午後も間欠的に眠気が襲ってきてアラームをかけて昼寝、というようなことを繰り返す羽目に。

そんな風に隙あれば寝るというような日中、意識のある間は相場をやっていたわけだが、長い昼寝の後、午後3時過ぎになっていきなりストップロスを食らってしまった。今日は4時に精神科の予約が入っているのでかなり焦る。それまで寝てばかりで一向に気勢が上がらなかったのだが、ここでようやくアドレナリンが出た(よろしくない意味で)。今日はこの最初に食らったストップが後々まで尾を引いてしまった。まったく挽回も出来ないまま精神科に行ったのだが、あろうことか財布を持ってくるのを忘れたことに診察後に気づく。精神科の診察料は小銭入れ(これは持っていた)で済んだのだが、処方薬局の方は持ち合わせが足りない。しかしながら手帳にクレジットカードを入れておいたので710円也を恥ずかしながらカードで払う。

このところ毎日ではないのだがたびたび夜になってから右目に目ヤニが出て辟易することが多く、気になっていたので一旦財布を取りに家に戻ってから眼科に行った。診察の結果はドライアイ。処方された目薬は以前処方されたものと同じで、今も使っている奴だった。うーん。それをつけてもダメなので医者に行ったのだが。

眼科から帰宅後、煙草を一服してから母のところに面会に行き、帰りがけにスーパーで買い物をして帰る。この間も先ほど食らったストップがずっと重しのように心にひっかかっていた。

夕食を摂りながら相場のチャートを見ていると、まさに僕が精神科に行った4時からドル円は下落をし続けており、その意味ではやろうとしていたことは方向的には間違っておらず、ただちょうど噴き上がったタイミングでポジションを取ってしまったといういわば不運だった。ただ、朝方立てたプランでは買いから入って後から売りという作戦で、これはその通りにやっていればどんぴしゃだったのだが、何故か一番悪いタイミングで逆に売りから入ってしまった。なので、不運というよりは下手なんだと思う。

それが明快になったのはその後の夜。夕飯で満腹になり気勢は上がらずまた眠気が来てアラームをかけて少しうとうとしてから、10時過ぎに気を取り直して昼間食らったストップの分をなんとか挽回しようと試みる。ところがある程度売りのポジションを積んでいてちょっと上に持って行かれたところでビビって損切りしてしまった。結果的にはここが唯一の挽回のチャンス、本日最大の失敗だった。まるで絵に描いたように僕が損切りした後にドル円はひたすら下落を始め、それを指をくわえて見ているしかなかった。ドル円で失敗したのでユーロドルに目先を変えてポジションを取る。ところがこれが物の見事に裏目、日付が変わるころに上に持って行かれて本日二度目のストップを食らってしまった。これで本日の大敗は確定。ルール的には一日の損失限度額に達したのでもう手仕舞い。

というところなのだが、何しろ先ほどの失敗が悔しくてならず、さらにユーロドルで売りポジションを作った。ところがこれがどんどん噴き上がる。まあ不運といえば不運なのだが、考えてみれば日中ドル円に比べてユーロドルはやけに動かないなと思っていたので、その分夜に動いただけとも言える。

そんなわけでこれを書いている今も、自分のルール的には目一杯のユーロドルのポジションを持って固唾を飲んでいるところ。たぶん運を天に任せて、明日まで持ち越すと思う。

そんな感じで今日はやることなすこと上手く行かず、まったくもって受難の日という感じだった。こういう日もあるのだろうけど。

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無題

9月13日、火曜日。

起きたら11時半で唖然。今日は基本家に篭ってずっと相場をやっていたのだが、今日の相場はとにかく難しかった。いきなりストップを食らって夕方までせっせとそれを挽回するのに腐心。その間も眠くて、アラームをかけてはベッドでうとうとするというのを繰り返した。

ようやくプラスに転じたと思った夜中、米長期金利がどーんと跳ねているのに何故かドル円がだだだっと30ピップスも下落して唖然として損切り、当初のストップを食らったところに逆戻りという展開に今夜も発狂、FUCK だのなんだのと机を叩いてはわめいた。その後ユーロドルでなんとかかんとか一気に取り戻してようやっとプラスに転ずるという、わりと波乱万丈な一日で疲れた。とにもかくにも、確たる方向性がない相場での乱高下に振り回された感。

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発狂

9月12日、月曜日。

すっかり涼しくなった。日中でも外の気温は23度とかだった。Tシャツでは肌寒く感じるときもあり、Gジャンを羽織ってた。

朝は9時半ごろに目が覚めたのだが起きられず二度寝、結局起きたのは10時半過ぎ。昨夜寝るのが遅過ぎた。夕方から夜にかけて闇雲に眠くなって参る。

午後から業務も超不ヅキで久しぶりに1200回ハマリを食らう。最近そこまで粘らないので。4倍近くハマって2連ではどうにもならず。

相場は週明けということもあるしよく分からなかったので夜までずっと様子見をしていたのだが、9時過ぎからちょこちょことポジションを取ってみる。すると、10時ごろから突然例によって何をどうやっても裏目に出るというドツボなパターンに陥った。売ると上がる、じゃあ買うと下がる。本当に面白いぐらいに逆逆と来るのだが、もちろん面白いはずがなく、あまりにもおちょくられているような気がして怒り心頭、ばかやろーっ! とか叫び始める。結局何に対して怒っているのか自分でもよく分からないのだが。

この、どうポジションを取っても裏目に出るというのはたまにというかしばしばあるんだけれど、例えば今日の場合は後になってチャートを見れば狭いレンジで上下していただけだった。なんでこう全部が全部逆に動いているように見えてしまうかというと、たぶん結果を急いでいるせいだと思う。ただ単に待ちきれない。今日損切りした分は全部放っておけばどこかでは好転していた。

しかし、結局のところ今日はよく分からなくて予想すら立てられなかった日であり、夜になってトレードを始めてもまだどっちなのか分かっていなかった。要するに分からない日はやらないというルールを守ればいいだけの話だったのだ。

そんなわけでやらずもがなのトレードをやって発狂してしまったというしょうもない日だった。外は雨。

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911

9月11日、日曜日。

さすがに二日続けて寝込むことはなかった。その代わり、目が覚めたら11時50分、もう昼だった……。もちろん今夜もスクワットを25回やった。

このところの不ヅキ続きで煙草が本当になくなってしまったのでしょうがなくて午後から業務に行く。幸いにして煙草を確保。

今日は気がつくと911だった。あれからもう15年になるのだなという感慨を持って、YouTubeで改めて911のドキュメンタリー動画を見た。もちろん世界貿易センタービルに飛行機が突っ込む映像のまるでハリウッド映画のような衝撃は凄いのだけれど、ずっと同じ時間軸で追っていくと2つのビルがいきなり崩れ落ちる場面のインパクトの物凄さといったらない。黒煙を吐き続ける2つのビルの映像を見ていて、一体これがどうして全部崩れるのだろうと途中までは思っていたのだけれど、結果を分かっていてもあっという間にビルが跡形もなく崩れ落ちるさまは摩訶不思議でまるでこの世の終わりの光景のようだった。

それまで非現実的な光景を見た記憶というのは、95年の阪神淡路大震災で横倒しになった高速道路を見たときだが、この911の衝撃はリアルタイムで見ただけに凄かった。大分前にこの日記かどこかに書いたけれど、911の数年後に仕事でニューヨークに行ったときに世界貿易センタービルの跡地であるグラウンド・ゼロに行った。そこにはアーサー・C・クラークの言葉(「ニューヨークで生きていければ世界のどこでも生きていける」)があった。

実はここに来るのは二度目で、最初に世界貿易センタービルを訪れたのは911の前の地下駐車場の爆弾テロ(1993)が起きる前だった。初めて仕事でニューヨークを訪れたときに、LAのシュンちゃんとおのぼりさん感覚で観光で上まで昇った。なんかおみやげを買ったような買わなかったような。自分があの崩壊して跡形もなくなるビルの上にいたことがあるというのはなんか実に不思議な感覚だ。それは例えば六本木のWAVEとか、取り壊されてなくなってしまう建物はいくらでもあるんだけれど、そういうのとはまた違う一種異様で奇妙な感覚がある。それはまさに世界が崩れ落ちるという感覚なのだった。

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トウェニイファイブ

moon
真昼の月。

9月10日、土曜日。

これは昨夜の話なんだけれども、BSマンガ夜話の「1・2の三四郎」の回を見て、プロレスラーはスクワットを2000回やる(プロレスラーのハヤブサ談)ということを聞いてかなりショックを受け、というのも僕自身はスクワットを20回もやると一杯一杯になるからなのだが、何度もこの日記に書いているように近ごろというか近年の僕は異常なまでに体力がない。何しろゴミ置き場まで2往復しただけで疲れてしまうぐらいに。これはいくらなんでもまずいぞと思い、風呂に入る前に脱衣所でスクワットを25回やってみた。この、25回というのがミソ。前述のようにいつもなら20回もやると一杯一杯になるので、それより5回頑張ってみたというわけである。どっちにしろ2000回には到底及ばないわけだけれど、この5回余計にやったことで風呂上がりに足ががくがくになった。本当にプロレスラーは2000回もこれをやるんだろうかと思うものの、とりあえず自分が情けない。考えてみれば中学のテニス部時代に人を肩車してスクワット50回というのが自分のこれまでの最高値で、これはこれで物凄くきつかった覚えがある。それが今では25回でがくがくになるという始末なのだった。

今日の朝目が覚めてみると、足というよりも今度は腰とか尻に来ていた。そのうち背中にも来た。で、午前中と午後と昼寝というか寝込んでしまったのである。もうそのままいくらでも寝てしまいそうな感じだった。なんでこんなに寝れるのか不思議なくらい。

たかがスクワットを25回やっただけで翌日寝込んでしまうとは。しかし考えてみれば最近は散歩すらやらなくなったが去年辺り、1時間ぐらいの散歩をすると翌日に寝込んでいた。あのころはまさか散歩ごときで寝込んでいるとは思えなかったが、今日こうしてスクワット25回で寝込んでしまうと、あああれはそうだったのかとようやく分かってくる。つまり今の僕はそれほど唖然とするほど体力がないのである。

というわけでもちろん、今夜もスクワットを25回やった。明日どうなるのか。ひとまず、ここは根性で続けてみることにする。物凄くレベルの低い話ではあるけれど。

今日は夜オンデマンドでJ1の柏対鹿島の試合を見たんだけれど、2-0で鹿島の完敗だった。鹿島の出来もよくなかったが、柏の強さに驚いた。特に途中から右サイドに入った伊東純也には脱帽。なんであれで五輪代表に選ばれなかったのか謎だ。鹿島の柴崎はこれじゃあ代表に呼ばれないわけだと悪い意味で納得せざるを得ないパフォーマンス。そんなわけでいろいろがっかりした。

その後の夜、DAZNでブンデスリーガのヘルタ・ベルリン対インゴルシュタットの試合を見る。今日もヘルタの先発だった原口元気の2アシストでヘルタが2-0で勝利。原口は前節の2得点にも絡んでおり、これで2試合続けて全ゴールに絡むというまさに八面六臂の活躍。代表で点を取るのももっともとうなずける。前節はアシストではないが原口の枠内シュートから2点、今日はピンポイントのスルーパスとクロスでものの見事なアシスト。感心することしきり。

で、ようやく小山ゆう「あずみ」全48巻を読破。

というように48巻を見ると竜頭蛇尾的に思えたのだが、これは前半はあずみの完膚なきまでの強さが意外性となってカタルシスをもたらしていたのだけれど、後半はそれが当たり前になって意外性を持たなくなり、マンネリズムに陥ったためだと思う。これはこれでしょうがないのかもしれない。つまり、どこまでも強い敵を果てしなく作るというのはそれはそれで無理があり、あずみの強さを表現するのにもマンガ的リアリティという意味でも限界はあるということで、そうすると後はひたすらあずみをどう追い詰めるかという展開しかなくなってしまう。それと同時に前半に圧倒的な衝撃をもたらした陰惨さも影を次第に潜めてしまった感はある。それにしてもマンガを全巻読むなんて実に久しぶり。一体いつ以来だろうか。

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今そこにある危機

butterfly

9月9日、金曜日。

朝目が覚めて時間を見ると8時前、よしと思って起きた。そんなわけだからマインドとしては早起きしたつもり。もちろん眠かったのだが。朝食後、東京市場の寄り付きから相場のトレード開始も、いきなり損切りスタート。結局午前中はバタバタと損切り分を取り戻そうと試みる。しかし、11時前に眠くなってベッドで1時間ちょっと気絶。夢を見る。

午後はしばし相場は様子見。昼食後、書斎でぼんやりPCに向かっていると、開け放った窓から鳥の声がかしましく聞こえる。見ると、庭のいちじくの木辺りに鳥の群れが。正直鳥には詳しくないんだけれど、ムクドリじゃないかと大体見当をつけてググってみると、やはりそうだった。何しろ目が悪いので見た目で判別は難しかったが鳴き声で分かった。しばらくぼんやりとムクドリたちを眺めていたのだが、そういえば最近庭の草取りをしていないことを思い出したので様子を見に行く。すると、案の定雑草が伸び放題。ひとまず目に着いた花が咲いている背の高い草だけを引っこ抜いた。冒頭の写真のように、庭先には蝶が飛んでいた。

東京市場がクローズする3時ごろから相場のトレード再開。ところが、4時過ぎになってあれよあれよという間にストップを食らってしまった。これは痛い。思わずFUCK!と大声を上げた。で、気を取り直してポジションを取り直し、なんとか5時半ごろにストップを食らった分のほとんどを取り戻す。今日は相場観自体が当たっていたとは言い難いというか、夜の結果から行くと逆だった。母のところでテレビを見ているとドル円が随分上がっているなと思い、もしかしたら指値がついているかもと思って帰宅してみると、0.4ピプスの差で指値はついていなかった。しかしどうもこれはまだまだ上がりそうだと思って指値を外すと案の定そのまま103円まで上がってびっくり。週末の夜だし恐る恐るちびちびと高値を売ってなんとか本日をプラスにして終えたものの、もうちょっと欲を出せばよかったかななどとも思う。前述のように今日は予想自体が外れていたのでプラスで終わっただけよしとしなければ。

それはともかく。

先日日本海に3発ミサイルを飛ばした北朝鮮が、今日は5回目の核実験をした。核弾頭の実験に成功したと発表している。この日記では今まで敢えて北朝鮮のニュースに触れなかったが、いよいよもってキチガイに刃物になってきたなと。真面目に考えれば考えるほど憂鬱になる。ここまで北朝鮮を放置したというか、結果的に経済的に援助をしたことになる中国の責任が大きいと思う。もし中国が一切国交を絶って貿易をしていなければ、もっと早く北朝鮮は煮詰まっていたはず。しかし、こういう国は追い詰められて破れかぶれになるのが一番怖いのかもしれず、まったくもって歯がゆいというかなんというか。村上龍の「半島を出よ」みたいにならなければいいのだが。

と、ここまで書いて読み直してみると、この日記は実につまらないと自分でも思う。備忘録的に時系列で書くのをそろそろやめようかな……。少なくとも相場の具体的なトレードを書く必要はまったくないなと。少し日記の書き方を考え直さねば。

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