決壊

5月7日、木曜日。

少し気温が下がり、上着を着てちょうどいいぐらい。夜は上着を着ないと寒く感じたが、僕の感覚は何しろ当てにならない。

朝から夜中まで丸一日相場。夕方までは順調だった。昨日の大敗の半分を取り戻した。ところが夜の指標時からパニクってしまい、そこから一番ダメな状態に突入、なし崩しに崩壊。結果、2日続けての大敗になってしまった。我ながら呆れかえる。というわけで、今日も日記を書く気になれず。

とうとう煙草は20本に戻ってしまった。なんていうか、プレッシャーに弱い。夜はツイッターのタイムラインを見る余裕すらなかった。反省することばかり。

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大失敗

5月6日、水曜日。

今日は夜相場で大失敗をやらかし大敗、一日の記憶がそれですべて吹っ飛んでしまった。利食いし損ねてさらに損切りし損ねるという悲惨さ。こういうことをやっちゃダメということをすべてやらかしてしまった。猛烈に自己嫌悪中、もう何も書く気なし。

それにしても、夕方以降やけに寒く感じて、夜がたがたに寒くなったので室温を見ると24度もあった。熱でもあるのかと計ってみたら熱はなし、一体何が起こったのだろう。また冷え性だろうか。

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仙台

5月5日、火曜日。

9時前起床。昨日今日と、内容は忘れたがいい夢かどうかはともかく悪くない夢を見た。昨夜寝たのは1時半ごろなので7時間以上は寝ている。朝から頭痛。アドヴィルを飲む。寝過ぎかもしれないと思う。

頭痛が治まるとダルさはそれほどでもない。それで、なんとなく弟のいる仙台まで車で行ってみようと思い立つ。なにしろ連休に入ってから体調が悪いし疲れ方が酷いので、途中でダメそうだったら戻ってこようと思い、事前に弟には電話しなかった。涼しい気がしたのでヨットパーカーを羽織っていく。11時過ぎに出発。

関山峠を越え、作並温泉を過ぎる辺りから渋滞。それでもなんとか仙台市内に辿り着く。途中の地方銀行の駐車場に車を停めて一服、弟に電話してみると今日は夕方まで家族で出かけているという。ともかく道順を覚えるために弟の家まで行ってみることにする。

前回間違えた経験が生きたのか、今回は間違えずに辿り着く。ドアチャイムを鳴らしてみるが案の定留守だった。ドライブスルーで買ったモスバーガーを近くの公園脇で食べる。久しぶりに食べるモスバーガー、なんとなく失敗。マクドナルドの方がよかったかなと思う。先日弟の奥さんが忘れていった傘をドアノブにかけて帰途に就く。そのまま来た道を戻ればいいのだが、なんとなく仙台駅に行ってみたくなり、標識に従って駅前までは来たものの、今度は帰り道が分からない。適当に走っていると方向が分からなくなった。それで、見覚えのある地名の方に走っていると、どうやらぐるっと一回りしたらしくまた弟の家の近くまで来てようやく帰り道が分かる。道に迷ったのでなんだかんだ小一時間も市内を走っていた。途中、二人連れのヒッチハイクの人がいて(ヒッチハイクをする人間を見たのは生まれて初めてだ)乗せようかとも思ったのだが、何せ自分がさっぱり道を知らないのでスルー。

帰り道も渋滞。時間帯的なものか、往きよりも酷い渋滞だった。市街地を抜けた辺りの作並温泉の手前、上愛子(かみあやし)という地区を抜けるのに30分以上もかかってしまう。作並温泉を抜けて山形県に入るとようやく普通に流れる。関山峠の大滝ドライブインというところで煙草を一服するために休憩。

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これがその大滝らしい。

結局、帰りがけにスーパーに寄って買い物をしたせいもあり、帰宅したのは5時近かった。なんだかんだ5時間以上運転していたのだが、今日はどういうわけか具合が悪くならなかった。昨日は散歩しただけで病人のように疲れ果てたのに(単に病人だったのかもしれないが)、不思議なことに本日はそこまでへばらなかったし疲れなかった。理由は分からないがこっちの方が普通なのだと思う。

仙台市内は暑かったが時間帯的なものなのかそれとも山形の方が気温が低いのか、帰宅して夕方以降は涼しい。というか、母のところから帰宅後の夜はむしろ寒いと感じた。室温を見ると3度から4度ぐらいしか昨日までと変わらないのだが。

夜はネットで非常に悪い画質でACLの鹿島対FCソウルの試合を見ながら相場。結果、鹿島は今季の失点癖がたたって2-3で負けてグループリーグ敗退。どうにもセットプレーでの失点が多過ぎる。相場はチキンで利食い。最近の相場はホントによく分からない。

鹿島の敗退でかなり脱力したものの、気を取り直して今夜もギターの練習を少々。いまだにスケールは覚えきれずよく分かっていないものの、なんだかんだ3日目になるとそれなりに指が動くようになるし、それまで手癖で弾いていたフレージングの発想も変わってくる。分からないながらも効果はあるようだ。これを半年も続ければ少しは弾けるようになるんじゃないだろうか。

入浴中にパニックの発作。上がってから安定剤を飲む。今日のところは身体の方は持ち直した気はするが相変わらず精神面は極度に脆弱。今にも壊れそうである。体調がマシになると今度は煙草が増える。もう20本に戻るのは時間の問題のように思われる。

今日初めて気がついたのだが、仙台は東根市と隣接しており、地理的には隣の隣の街ということになる。ちょっとびっくり。どうりで米沢よりも近いはず。

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今そこにあるような気がする危機

5月4日、月曜日。

夜になって久しぶりの雨。外は気温が下がり涼しくなる。

3時半就寝の9時16分起床だから、最近にしては睡眠が足りないがそのわりには途方もなく眠いということもなく、昨日一昨日のように異様にダルいというわけでもなかった。そういうこともあって昼前に散歩に出た。例の橋まで。外はうだるような暑さだった。途中、地元名物の冷たい肉そばの有名店、一寸亭本店は連休の昼時とあって長蛇の列をなしていた。橋まで辿り着いて腰を下ろして煙草を一服するも日差しが焼け付くようで、じっとしていても消耗する気がする。ようやく腰を上げて帰途に就く。いつの間にか脇の下に汗をかいていた。帰り道で母の友人とばったり会って少々立ち話。

にわかには信じ難いが、この小一時間の炎天下での散歩のせいなのか、午後になってまた具合が悪くなる。台所で今日もジャズギターの練習をしていたのだが気分が悪くなってどうにも疲労困憊している感じが抜けず、ソファで1時間ちょっとうとうとする。6時半ごろに母のところには行ったものの、自分でも顔が青ざめているような気がするし、すっかり具合の悪い人と化していた。そんなわけで食欲もなく、帰宅後の夜に缶詰と温めたご飯で申し訳程度の夕飯を済ませる。もっとちゃんとした食事を摂って栄養をつけなければならないと分かってはいるのだが。

こんな具合に、連日午後から夜にかけて体調が悪くなる。特に夕方はただの病人。それが、不思議なことに夜が更けてくると少しずつマシになる。一体どういうサイクルなのかよく分からない。とにかく、夜はまたジャズギターの学習サイトを見ながらギターの練習。ところが、まだ確かに2日目だけれどジャズギターってなんとも難しい。僕は結構弾ける方だとは思うのだけれど、それでもサンプルとして挙がっているアドリブ例を弾くのに四苦八苦、スケールもフレーズもなかなか覚えられない。そんなわけだからだんだんストレスが溜まってきて煙草ばかり増える。あまりにも巧く弾けないし覚えられないのでいらいらする。このままでは「ジャズギターうつ」になってしまうのではと心配になってくる。突然ギターの練習を始めたものだから、そっちの方ばかりに頭がいって相場も二の次になってしまう。まあ今日のところはよく分からなかったのでいずれにしても様子見と思ってはいたが、ロクにチャートも見ないし身も入らない。こんなことでは食えなくなるという危機感を覚える。どうも生きている間には弾けるようになりそうもないジャズに現を抜かしている場合ではないのではないか。少なくとも日中は一日のスケジュールを組もうという意志はあったのだが、なし崩しに体調が悪化してしまったのでそれもままならず。

ところで、昨夜初遭遇したゴキブリだが、今朝方トイレから出てきたところをスリッパで撃退した。たぶん同じゴキブリだと思うが、やけに動きが遅かったのだった。ゴキブリというものは一匹見つけると何十匹もいると言われているが、はて。何しろこの二年ちょっとで初めて見かけたのでなんとも。

しかし、この日中病人というか廃人になってしまうパターン、なんとかしなければ。感覚としては過度に疲れて具合が悪くなるという感じなので、体力をつけなければと思い、今朝のように少しマシだと思えるときに散歩したわけだけれど、そうするとまた極度に疲れるというのではどうにもならない。これではいつまで経っても疲れ果てて体力がつかないことになり、かといって何もしなければどんどん体力が落ちるのは目に見えている。何やらネガティブなサイクルにハマっているような気がするのだが。

相変わらず腰は痛いし。煙草は昨日19本に達し、また20本に戻ってしまいそう。いろいろ危機感を覚える。

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徒労という名の旅

5月3日、日曜日。

このところ1時半には寝て7時間は寝て8時45分ごろに起きるというパターンなのだが、もうその寝る時間をとっくに過ぎたこんな時間に日記を書いている。というのも、夜中になってスタンダードナンバーである”All The Things You Are” のコード進行をググった流れでジャズギター学習のサイトを発見、それでジャズを弾きたいと思ってからもう30年以上も経過しているにも関わらずまったくジャズが弾けないということに愕然として、イチからやり始めたものの、たかが2小節のフレーズを覚えられず、躍起になって1時間近くも弾いていたらこんな時間になってしまった。さらにショックなことに風呂上がりに田舎に戻ってから初めてのゴキブリ(しかも巨大)を発見してしまった。正直これだけでも途方に暮れるのだが。

というわけで8時45分に起きるとやはりダルくて困憊しているが、昨日ほど酷くはなかった。それで、気分転換に米沢まで車で日帰りの小旅行にでも行ってみようと思い立った。万が一気が向いて泊まることになってもいいように、ノートPCと下着とTシャツの着替えまで鞄に詰めて出発。PCには米沢に一軒だけのジャズ喫茶の地図が表示されるようにしておいた。

大体2時間ぐらいだろうと見当をつけて13号線をひた走る。すると、連休真っ只中ということで山形市を越えて上山市に入るころから道が混んできてちょっとした渋滞。米沢の手前の高畠町に来ると路傍の温度計は30度になっていた。

米沢市内に入るとさらに渋滞、どうやら道路脇の表示を見ると今日は上杉祭りという催しもあるようだった。渋滞中の車内でPCを開いて地図を見て、右手に上杉神社を通り過ぎると上手い具合にちょうどジャズ喫茶に辿り着いた。出発したのは10時47分、あれだけ混んでいたのに到着したのは12時58分。やはり大体2時間だった。

駐車場に車を停めて、さて店のある2階への階段を上ろうとしたら、そこにはこんな張り紙が……。

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禁煙じゃないか

唖然。禁煙のジャズ喫茶なんてあるのか。生まれて初めてだ。もちろん僕は階段を上るのを断念した。炎天の渋滞の中、こんなところまで来たのに。とにかく腹が減ったのでどこかで昼食を食べなければ。ジャズ喫茶はちょうど交差点の角にあり、角を山形大学の方に曲がるとちょうどラーメン屋があった。嬉しいことに冷やし中華ののぼりが立っている。というわけで店内に入り、870円というのはちと高いなと思いながら当然の如く今年初の冷やし中華を頼んだ。

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出てきてあれ、と思ったのはからしがついてないことである。ま、いいやと思って食べ始めると、なんということか、スープが普通の醤油ラーメンのスープである。

これは冷やし中華ではなくて冷やしラーメンではないか

なんということだ。わざわざ2時間もかけてやってきたのに。米沢。それでなくても何十年ぶりで来てみると思いの外建物が建て込んでいて古い城下町という風情はなく、道の狭い山形(市)というか、埼玉辺りに普通にありそうな凡庸な地方都市であった。

結局ジャズ喫茶の駐車場で煙草を1本吸って、そのまま来た道を引き返した。どこか喫茶店で珈琲でも飲みたいと思ったが、上杉神社の隣にカフェがあったのを過ぎてしまうとそういういい感じで一服出来そうな喫茶店は見当たらず、そのまま延々だらだらと戻り、辛抱溜まらずドトールに寄ってカフェ・ラ・テを飲んで一服した。結局ドトールかよ、という感じは非常にするし小旅行どころかただニセモノの冷やし中華を食べて往復しただけといいう徒労で半端なく疲れている。

帰宅したのは4時過ぎだった。こうして地元に戻ってみると、こちらの方が明らかに空が広くて穏やかで風光明媚にすら思え、地元が一番いいじゃないかなどと思う。まんざら悪いところに住んでいるわけじゃないと。

それはともかく、たかだか4時間ちょっとのドライブで尋常じゃないほど疲労している。もう疲労困憊どころか椅子にも座っているのが辛いほどなので、ソファで横になる。すると、うとうとしてしまったのか気がつくと6時を回っていた。

母のところに行って戻ってくると8時、あまりにも疲れているせいか食欲もあまりないが冷凍の餃子を焼いて夕飯。しかしとにかく異常なまでに疲れていて、頭痛までしてきた。まるで腎炎の人のようだ。体力がないにもほどがある。

というわけで、気分転換の小旅行を決行したつもりがただの徒労に終わり、自分の異様なまでの体力のなさを思い知らされるだけの一日となった。今日の教訓は、連休に遠出なんかするもんじゃない、ということ。

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記憶喪失

5月2日、土曜日。

5連休が始まった。隣近所から普段は聞こえない小さい子供の嬌声が聞こえてくる。

体調悪い。朝起きたときから身体中が酷くダルく、午前中に庭の草取りを少々やったら疲労困憊してますます体調が悪化。ソファで横になってしばらくすると身体は少しマシになるが精神的に強迫観念に駆られて寝ていられない。起きるとまたどんどん具合が悪くなっていく。気分が悪くなって午後から夕方にかけてはただの病人。鏡を見ると目の下に凄い隈が出来ていた。頭の中に浮かぶのは煙草を吸いたいということだけ。横になって思い浮かぶのはこのまま死ぬのではないかということばかり。夕方近くなって少し寒気がするような気がしたので、もしかしたら風邪をひいて熱でもあるのかと計ってみたら36度2分だった。気持ち悪いだけで頭が痛いわけではないのだが、どうにもならないので頭痛薬のアドヴィルを飲んでみたり。気分があまりにも悪くて食欲がないので、簡単に食べられるものをとスーパーで刺身を買ってきてなんとか夕飯を済ませ、ふらふらしながら母のところに顔を出す。

母のところから帰宅後、夜はJリーグの神戸対鳥栖の試合を見ていたのだが、選手の名前を度忘れしてしまうのが凄い。ググって覚えたつもりでも10分後には失念してしまう。自分でも空恐ろしくなるほどの記憶喪失状態。とうとう書斎からメモ帳を持ってきて、ググって調べた選手の名前をいちいち書いておく。もう本当に映画「メメント」の世界。冗談でも洒落でもなく、記憶喪失である。

そのうち、夜も更けてくると日中の尋常じゃないダルさと気分の悪さはいつの間にか少し治まってくる。それにしても、季節の変わり目とかある種の夏バテにしてはちょっと酷過ぎる。一番気になるのはとにかく人の名前を思い出せないこと、覚えられないことだ。メモした名前は7人に及ぶ。挙句の果てには日本代表GKの川島の名前(永嗣)すら忘れてしまう始末。どうにも救いようがない。ただでさえ強迫観念で救いようのない精神状態なのにどん底の体調と記憶障害。まだ連休は始まったばかり。いささか気が遠くなる。気が滅入るのはノートPCの具合が悪化の一途、ブラウザがやたらと応答しなくなるしエクスプローラーとかのアプリ起動も異様に重く、フラッシュの類は固まってばかり、どうやらもう買い替えないとダメっぽい。相場の決済時に応答しなくなったらちょっと洒落にならないし。ひとまず、自分の体調だけでもまともになってくれないものか。もしかして精神面と連動してるのか。自律神経が出鱈目になってるっぽい。

もうホントにいろいろダメすぎる。

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植木鉢

5月1日、金曜日。

今日から5月。カレンダーをめくるのがなんか切ない。

7時にサイレンの音で目が覚めた。一体あれは何のサイレンだったのだろうか。いつも7時に鳴っているとは思えない。その直後に向かいの寺の鐘の音が聞こえてきたが、そのまま二度寝した。結局起きたのは今日も8時45分。午前中は請求の件でちょっと解せないことがあり、NTTとauのサポートと電話で話しているうちに終わった。要するにWeb上で請求書の明細を見る方法がよく分からなかっただけのこと。

日中は玄関先にずらりと並んでいた植木鉢を片づける。面倒なので片っ端からゴミ袋に入れていくと、結構な量なのでゴミ袋3つになった。それを車に積んでゴミ処理場に持って行った。すると、植木鉢の中の土を捨ててからじゃないとダメと言われて結局持ち帰る。再びゴミ袋を開けてひとつずつ中を空にしていくのだが、逆さにするだけで簡単に土が落ちるものと、根っこが張り巡らされていてどうやっても無理というものにわかれた。根っこが残っているものは小さい園芸用のスコップで掘ろうとしても全然歯が立たない。しょうがないので家の裏手に並べておいた。空になった二十個ぐらいの植木鉢はもう一度袋に詰めてゴミ処理場に持って行く気力もなく、やはり裏手にひとまず並べる。それからガレージの中を掃き掃除、炎天下にこんなことをしていたらすっかり疲労困憊してしまった。すっかり忘れていたが昨日は体調が悪くてほとんど病人のようだったので昨日の今日だから無理もない。

そんなことをしているうちにいつの間にか夕方になってしまった。まあなんというか、いささか家事をやったというか多少の仕事をした気にはなったけれど。

今日から始まったマイクロソフトのHow-Old.net という画像をアップすると自動的に年齢(と性別)を推定するというサイトであれこれ自分の写真をアップして試してみた。最初は50歳と出て、まあそんなものかなと思っていろいろ試したみたところ、ピントが甘くてディテイルが飛んでいる写真ほど若く判断され、ピントの合っている写真は比較的実年齢に近く判断される傾向。まあソフトの自動判別であるからいい加減なことはいい加減なのだけれど、一番若いのと出たが29歳、一番老けていると出たのは63歳。確かに実年齢はその間ではあるが……。

で、これが63歳と推定された写真。

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うーん、そんなに老けてるでしょうか。基本的に僕はどちらかというと実年齢より若く見られるのだけれど。アメリカだったらまだ40代で十分通用するのではないかと思っていただけに、アメリカのプログラムでこの結果はちとショック。一昨年の暮れに警察の取り調べを受けていたときは、40歳そこそこの刑事に一緒に歩いたら同い年ぐらいに見られますよ、と言われたのだが。その刑事は髪がかなり薄くなっていて40代前半の割には老けていたのも確かなのだけれど。

結局、女性ならともかくとして、いくら若く見られたとしても中身が若くなかったら当の本人にとってはあまり意味がない。僕の場合で言えば、見た目がどうのというよりも脳年齢(記憶力とか判断力とか)と体力が80歳の老人並みであることが悩みなのであって、そこら辺をなんとか若くしたいのだった。

という具合に、昨日のように病的に体調が悪かったわけではないのだが、さしたることをしないうちになんとなく一日が過ぎてしまった。一応相場の指値はしていおいたのだが母のところに出るときに外して成立せず、週末なので夜は自粛。

それはともかく、夕方回覧板が回ってきたときに向かいの人にドアチャイムが変な音がすると言われてようやく気づいたのだが、ドアチャイムを押すとスピーカーからノイズが出るようになった。ドライバーで外して中を見たりしたのだけれど、実に単純な造りで基本的に壊れるもののようには思えず、原因としてはスピーカーのコーンがへたってしまったとしか思えない。家の中に聞こえる分には問題ないので今まで気づかなかったのだが、わざわざ直すほどのことなのか悩む。実家も新築してからもう30年は経過しているのであちこちガタが来るのはしょうがないのかもしれない。こういうときは重なるもので、夜中になってトイレのスリッパの片方が壊れた。これは結構ショック。

明日から世の中は5連休、本格的にゴールデンウィークに突入するが、何をしたものか悩む。どこかに一泊しようかなどとネットでホテルを検索するとオンシーズン値段で高いし、大体に於いて一泊して何をするという当てもない。とすると車で日帰り出来る範囲でどこかに行くと考えるしかないが、弟のいる仙台かそれとも2時間ぐらいで行ける(はずの)米沢ぐらいしか思いつかない。連休中はやっぱり道が混んでいるのだろうなと考えるとだんだん気が滅入る。映画を見に行くにしてもどこに行くにしても混んでるのだろうと。まったくユーウツ。

明日も山形は29度だそうで。

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チャイ

4月30日、木曜日。

どうにもドトールのロイヤルマサラチャイと相性が悪い。

それにしても、いちいち気がついたときにツイッターにツイートしておかないと日記すら書けない。手帳がないと生きていけない。まったく、記憶力が壊滅的というか、これでは記憶障害・記憶喪失と呼びたくなる。アルジャーノンに花束を贈りたいぐらい。

というわけで(ツイッターによると)今朝も7時台に目が覚めたが5度寝ぐらいして8時45分に起きた。朝から猛烈にダルく、喉が痛かったので風邪でもひいたのかと思った。とにかく今日は体調が悪く、それは夕方以降にピークに達する。

今日も想像力の欠如から業務に行ってしまう。まあそれなりに結果が出ているからいいようなものの。本日も日中は酷暑。先日作った読書用の眼鏡が出来上がったという連絡が来たので受け取りに行く。で、隣のドトールでマサラチャイを飲んだのだった。

ドトールでマサラチャイを飲むのはこれで3度目だと思うのだが、これまでも動悸が酷かったりしたのだがまさかチャイに関係があるとは思わなかった。つまり、飲み物としては好きなので。しかしだんだん具合が悪くなってくる。途中でトイレに立ってもふらふら。このまま放置すると帰れなくなるのは、と思うぐらいに体調が悪化したので帰宅。起きているのも辛いぐらいに酷くなったのでソファで横になる。気がつくと1時間半ほど経過、実際はうとうとしたのかもしれないが例によって死の幻想に捕らわれ、このまま死んでしまうのではないかという妄想にひたすら駆られる。

ソファから起き上がって台所に移動しても体調は悪くなる一方、昨日作った料理を温めてなんとか夕飯を食べるも、もうただの具合の悪い人と化していた。それでも短い時間でもいいからとなんとか母のところに顔を出す。

夜帰宅するころには気温が下がり、肌寒いぐらいに涼しくなる。日中の酷暑と比べると寒暖の差が凄く、昨日から一気に暑くなったこともあってこれでは体調を崩すのももっともなのかもしれない。夜はそれに加えて昨日辺りから気配があった腰痛が酷くなる。なんかもうボロボロである。あまりにも体調が悪くて具合が悪いので相場をやるのはとても無理と思っていたが、一応小遣い稼ぎ程度にスキャル、結果的に読みは当たっていたので普通にやれば十分に利食いは出来たのだが何しろただの病人状態だったので。体調の悪いときに相場は無理。

腰痛でググって正座がよいと書いてあったので台所の椅子の上で正座などし、ただ足が痺れただけに終わった。そんなことをしているうちに夜も更けてきて、もう今日は寝るしかないかと思っていたのだが多少はマシになってきた。ただ、最悪ではないという程度。

読書用に作った度の弱い眼鏡は本を読むにはちょうどいいがPC用にはちょっと弱かった。なので、これでは老眼鏡のような用途しかない。

そんなわけで米澤穂信「満願」読了。

どうも最近読む本は(自分的に)ハズレが多い。評判になった本を選んではいるのだが。自分の感覚の方がずれているのだろうかと懐疑的になる。この「満願」も帯によると国内ミステリ3冠を達成して各マスコミ絶賛だというのに……。だがツイートにもあるようにパターンが読めてしまい、人物の魅力よりもプロット優先、後味が悪いとなるとなんとも。

まだ腰が痛いしダルい。それにしてもなんでこう暑いのか。真夏ならともかく、4月なのに山形が東京より暑い(何しろ熊本と同じ気温)というのは納得がいかない。

と書いている間に日付が変わり、4月が終わって5月になった。光陰矢の如し。今日はあまりにも体調が悪いので精神状態優先ということにして、煙草はいくら吸っても構わないという投げやりな方針。次で18本目。

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部屋とTシャツと私

4月29日、水曜日。

また8時半過ぎに起きた。どうやら7時間ぐらいで起きるようだ。朝食時に何やら今日は暖かいという風に思ったのだが……。

結局朝食後に業務に行ってしまう。GW中は行かないと思っていたのだが、我ながら想像力がない。昼頃にはもう嫌になり、コンビニで買っておいた昼食用のサンドイッチを、久しぶりに山の人造湖まで行って食べることにする。この時点ではTシャツの上に長袖のカットソー、その上にさらにGジャンを羽織っていた。なんだか車の中がやけに暑い。山の中の人造湖に辿り着くとあんまり暑いのでGジャンを脱いだ。いつもはまったくひと気のない人造湖だが、今日は先客がいた。若いカップル。人造湖の階段に腰掛けて昼食を摂る。

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日は炙るように照り、焼け付くようだ。一体何度あるのだろう。あまりの暑さにくらくらしてくる。帰りはたまらず車の冷房をつけたがそれでも暑い。昨日の日記に急に夏になったと書いたが、これではもう真夏だ。

帰宅するとカットソーを脱ぎ、Tシャツ1枚になる。台所の窓を開ける。靴下も暑いので脱ぐ。いつもはひんやりする北向きの台所ですら暑い。一体気温は何度なのだろうとiPhoneで見てみると、29度だった。とすると、先ほどの外の体感温度は30度を優に超えていただろう。どうりで暑いわけである。台所の室温はというと、28度近くあった。2階の自室と書斎を往復して夏物の衣類を出した。

ドラッグストアとスーパーに買い物に行って戻り、Jリーグの仙台×鹿島の試合を見る。夕方になっても気温は一向に下がらず。外に出て玄関先の植え込みの手入れとか庭の草取りをしていると5時半ごろになった。6時ごろにスーパーで買ってきた材料で久しぶりに料理をした。なすと挽肉の甘辛味噌炒め。料理と言っても野菜と挽肉を炒めて買ってきたソースを絡めるだけである。

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出来上がり。途中で油を足したのが少々余計だった。しかし、人参を刻むのって結構面倒だ。いまだにTシャツ1枚なのに夕食後はさらに暑く感じる。なので、その恰好のまま母のところに行く。このところの母は頼りないけれど、ときおり笑顔を見せたりはする。母のところでニュースを見ていると、日航機事故から30年ということで故坂本九の長女、大島花子が出ていた。懐かしい。かつて僕がプロデュースしてレコード会社との契約まで漕ぎつけ、何曲かレコーディングしたのだが結局お蔵入りした。(その音源はsome-kind-of-musicにある。)メーカーのOKが出なかったのだが、いまだになんでボツになったのかよく分からない。

母のところから帰宅して夜になると、さすがに気温が下がっていた。そこでようやくTシャツの上にGジャンを羽織る。しかしヨットパーカーを羽織るとまだ暑い。まったくもってこれはもう夏である。昨日ようやくTシャツの上に長袖を1枚着るぐらいの薄着で過ごせるようになったと思っていたら、今日は一日の大半をTシャツ1枚で過ごしている。なんかびっくりの急展開。とても先日まで寒いだなんだと言っていたとは思えない。この調子でどんどん暑くなったらと考えると、本当の真夏になるのが空恐ろしい。やっぱり書斎にエアコンを導入することを考えなければと思う。もうホントに今日はクソ暑かった。

相場は夜になって予想以上に大きく動いたが今日のところは様子見。

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一瞬の夏

4月28日、火曜日。

唐突に薄着の季節がやってきた。

驚いた。本当に夏になってしまった。今日の山形の気温は28度、東京よりも横浜よりも千葉よりも高かった。そんなわけで日中外は暑かったが、いつもならひんやりする家の中、北向きの台所ですら夜になっても室温が下がらなかった。それでとうとう暑いか寒いかだけではなく、薄着でちょうどいいと思えた。そういう意味ではいい季節になったということか。洗濯して外に干しておいたらあっという間に乾いた。同じ設定温度なのに風呂は熱かった。

9時近くに起きたのだが、どうも最近何度寝しても5分10分で目が覚めてしまい、十分に寝た気がしない。7時間以上は寝ているのだけれど。今日も午前中何をしたらよいのか分からず業務に行ってしまった。長袖にヨットパーカーを羽織っていったら暑いのなんの。午後帰宅してソファでうとうとしようとしたのだがやっぱりダメだった。最近昼寝が死のイメージに直結してしまい、どうしても恐怖心を覚えてしまう。妙な癖がついてしまった。相変わらず精神状態にはムラがある。

どうも上手く使いこなせないというか理解度が足りない相場のテクニカル分析について午後勉強をし直していたのだが、どうにも分からないというか理解できなくて物凄い嫌になるし自分自身に腹が立ってくる。せめてトレンドラインぐらいちゃんと理解したいと我慢していろいろ調べたり実際にラインを引いてみたりしているうちに、ふとした瞬間に今まであれこれ考えてきたことと合致する部分が垣間見えて、ようやくほんのちょっとだけ理解できたような気がして肩の荷が降りるというか嬉しくなる。ああそういうことかと溜飲が下がるような感覚。そういうことが勉強の醍醐味というか楽しさなのだろうなと思う。ただそこに至るまでが本当に嫌になるし辛いのだけれど。

そんなわけで相場に対して少しだけ前向きな気分になり、母のところから帰宅後にポジションを取った。朝想定していた方向性で結果的には合っていたのだが、時間帯的に逆張りになってしまった。それでも指標前に利食いして結果オーライ。こういうことの積み重ねで昼間酷かった気分は夜になって大分マシになる。先日聴いてよさが分からなかったレディオヘッドのアルバム「OK Computer」を聴いて非常にいいと思ったりする。つくづく人間は気分で生きているのだなあと思う。

明日は祝日、世の中は明日からゴールデンウィークなのだろうか。正月と並んで一年でもっとも憂鬱というか途方に暮れるのだが、何か前向きに過ごすことを考えたい。問題は週末からの5連休だが、GW中は業務に行く気にもなれないし、弟のいる仙台とか、あちこちに行くことを考えるか。

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