音楽的被害妄想、精神的遭難、チャイルド44

10時起床。昨夜は最近にしては割りと早く(と言っても2時半だが)寝たのに、また寝過ぎる傾向。それより何より、今日は終日抑うつ状態、最近は以前より回数自体は減ったものの、うつが丸1日続くのでしんどい。被害妄想傾向が強く、特に音楽に対してネガティブな思考になる。夜、夕食から帰ってまたスタンダードナンバーをギターで弾いていたら気持ち悪くなったほど。救い難い。お陰で久々に頓服の安定剤を1錠飲んでしまった。これを書いている今も精神的には八方ふさがり、ネット上をうろうろしても何処にも救いは見出せない。どうもジャズのスタンダードナンバーを弾くともっとも鬱屈して気分が激しく落ち込む。向いてないのか。以前アップした自分のデモを聴いても酷い演奏に思えて暗くなってしまう。とにかく、こと音楽に関しては過剰反応する傾向。昔でいうノイローゼみたいな感じ。それはともかく、トム・ロブ・スミス「チャイルド44」読了。いや、とにかく今日の気分ではないがスターリン時代のソヴィエトの内情はあまりにも救いがなく、読んでいる間中、主人公が常に晒される抑圧、強迫観念に押し潰されそうになる。うつ病の人間が読む小説ではなかったのかも知れない。ただ、そこはそれ、最後にはもちろん救いがあり、ラストはじーんと来る。確かに小説としては面白いんだと思う。ストレスに耐えられれば。このシリーズは3作目まであり、読んでみたいのだがさすがに今の精神状態で続けて読むのはしんどい。なので、夕飯がてら本屋に行き、少々迷ったがイギリスのSFミステリ、チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」を購入、サイゼリヤでたらこのスパゲティの夕食を済ませた後、ドトールでエスプレッソを飲みながら読んでいたら、何かのはずみで手がぶれて本にエスプレッソをこぼしてしまった。つい先ほど1050円也を払って買ったばかり(それも綺麗なものを選んだ)なのに、あっという間に古本としては一文の価値もないものになってしまった。もちろん、最近は読み終わった後に売れるように気をつけて読んだりはしないし、そもそも読んだらもう終わり、という具合にならないような本をなるべく買うように心がけてはいるものの、さすがに一気にテンションが下がる。というか、今日は最初からテンション低いのだが。

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The Shadow Of Your Smile

さすがに昨日寝たのは明け方の4時半、で、今朝起きたのは10時半。最近の中では上出来の部類だ。しかし、夢というのはフロイトの言うように無意識下の欲望を反映しているものではなく、記憶をランダムに繋げて再生しているものだと何かに書いてあったが、なんでこう、迷ったりもがいたり焦ったりする夢ばかり見るのだろう。どうにも楽しくてしょうがない、という夢をなかなか見ることが出来ない。夢なりの不条理に通常の感覚で反応してしまうせいだろうか。それにしてももう少し楽しい夢を見たいものだ。せっかく6時間睡眠で済んだので生活のリズムを立て直すチャンス、それには昼寝が出来ない環境に自分を置くしかない。ってんで、昼過ぎに駅前まで歩いてモスバーガーにて昼食、その後8時過ぎまで地元で業務。しかし、ただ遊んだだけに終わった。確かに昼寝はしなかったが、考えてみると何もしていないのと大差ない。今日は金曜日、ネットで見るとまた官邸前に人が集まったようだが、よしんば一念発起して行って参加したとしても、遭難して帰れなくなるのがオチだろう。とにかく体力が回復しないと社会に参加することすらままならない。夕飯は久しぶりに吉野家で牛の焼肉定食、なんか薄味になって味が落ちたなと思って食べ終わると、コチジャンみたいなものが別途あったことに気づくが時既に遅し、また食べることがあったら忘れないようにしようと思うものの、たぶんもう食べないと思う。値段から言っても、なか卯の方がコストパフォーマンスが高いと思う。松屋があったら迷わずそっちに行くのだが。そんなわけなので帰宅するとすっかり夜、一通りネットを見た後、机上のスピーカーの上に昨日プリントアウトしたスタンダードナンバーの譜面、せっかくだからなんか弾いてみることにする。簡単そうなものを選んで弾くと、つまらない曲は実につまらなく、ヤマザキはよくこんなものを毎晩弾いていられるな、などと思うのだが、ひとまず自分が好きな曲、「The Shadow Of Your Smile」を、いきなりソロギターでは無理なのでコードバッキングを録音して、その上でインプロヴィゼーションしてみる。何しろ、学生時代からジャズを聴いてきた癖にジャズのスタンダードナンバーを弾くのは生まれて初めて、コードを追いかけるだけで精一杯だ。一応聴いてみるとそれなりにコードに沿っては弾けているが、これでいいものかどうか判断がつかない。一から勉強し直したいところだが、渡辺貞夫著「ジャズ・スタディ」とか、ジャズの理論書はみんな後輩にあげてしまって手元には何もない。ま、いいか。勉強のためと思ってiTunesに入れてある、オーソドックスなビバップのジャズトリオを聴いてみるとフツーのオーソドックスなジャズギターってのは案外と退屈なものだということが分かり、すぐに聴くのを止めた。それより、これを書いている今現在、なんか今週始まって以来初めて、夜中に眠気というものを覚えている。これはチャンス。今夜は睡眠薬なしで眠れるかもしれない。いい夢を見たいものだ。

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不死身の男、長電話

今朝も7時ごろに一度目が覚めた。そのときに起きればいいのだ。それだけでいいのだがそれが出来ない。結局起きたのは10時過ぎ。どうしてこう寝てばかりいるのだろう。今日は午後に造影剤を使ったCTがあるので昼食は抜き。しかし、朝食を済ませてうだうだとコーヒーを飲んでいるともう昼、さして気にはならなかった。15分前までに来いと予約票に書いてあったので早めに行くと、2時には終わった。あっという間。思ったより早く終わったので十条の駅前を探検、今まで使っていた出口よりもロータリー側の方が病院に近いことにいまさら気づく。なんでいままで気がつかなかったのか不思議だ。駅前にはいい感じのカフェとかもあった。アーケード街も昔ながらの商店街、ついふらふらと夕方まで遊びの業務、夕食は地元のなか卯で牛丼で済ませる。帰宅するともう夜の8時、1時間ぐらい寝ようとソファでタオルケットを被って横になったのがいけなかった。銃で頭を何発撃たれても死なない男の夢を見て、げっそりして目が覚めると11時、3時間も寝てしまった。ああやっちまったと思いながら、午前中に見つけたジャズのスタンダードナンバーの譜面が大量に置いてあるサイトで、せっせと譜面をプリントアウトする。考えてみれば学生のころからジャズを聴いてはいたものの、スタンダードナンバーを譜面で見たことなどついぞなかった。ジョー・パスをコピーして自分が譜面に起こしたものなんかはあるが、恥ずかしながら元々の曲がどういうものなのか、いままでちゃんとは知らなかった。そんなことをして夜半を過ぎたころに携帯が鳴り、見知らぬ番号だが出てみると、10年来の知り合いの女性からだった。そんなわけで久しぶりの長電話。これを書いている今は明け方の3時50分、むむ、いかんなと思うものの、シャワーを浴びてからさっきまで、YouTubeでFourplayのリー・リトナーとラリー・カールトンのセットのライブを見てしまった。なんだかんだ言って学生時代に最も影響を受けたのはこの2人、もっとも、自分の演奏にさしたる反映はされていないが。いい歳こいた大人が気持ちよさそうに演奏しているのもまんざらでもない。ともかく寝ねば。

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過ぎたるは……

珍しく朝の7時ごろにトイレに目が覚めたのだが、まだ早いかなと思ってまたぞろベッドに潜り込むと起きられなくなった。途中何度か目が覚めそうになったのだが、そのたびに猛烈な眠気に負け、結局目が覚めたのは11時。なんで最近こんなに寝るのだろう。8時間寝ないと目が覚めない。ってことは8時に起きるためには12時には寝なければならないことになり、ただでさえ近頃は夜寝床に就いてもさっぱり眠くならないので、容易なことでは生活のリズムを修正出来ない。以前に比べると明らかに寝過ぎなのだが、要するに体力が落ちるのに反比例して睡眠時間が長くなっているような気がする。まるで年寄りか、あるいは子供だ。まあそんな感じなので朝食が終わるともう昼、その癖腹だけはすぐ空いてきて、1時ごろに駅前に向かい久しぶりにモスバーガーで昼食、昨日のように何もしないととにかく鬱屈してどうしようもないので、電車に乗って隣駅まで行き、2時から5時まで業務。売れない風俗嬢ぐらいの時給。帰りにドトールでヨーグルンを飲みながら相変わらずまったく救いのないトム・ロブ・スミス「チャイルド44」を読み、それからラーメン屋に寄ってつけ麺の夕食。ま、何もしないよりは何かしら動いている方が精神的にはマシな感じ。帰宅してYouTubeで大昔にレコーディングしたラ・ムー(知らんだろうな)の動画とかを見ているうちにふと思い立ち、大学のサークルの先輩の動画とかを発見、懐かしいなあといささか懐古趣味に走る。昨日何もやっていないのでキーボードに向かって曲を作ろうと試みるが、Aメロまではなんとか出てくるのだが後のアイディアが続かず、いくつかコード進行をメモした程度に終わる。そういえば先日半年ぶりにfragmentsを更新したのにほとんど誰にも読んでもらえず、その癖ボツにした捨て曲を公開にしたら、Facebook以外にはリンク貼ってないのに一晩で再生回数が70回を超えるというのはどういうことか。分からん。明日は病院だが造影剤を使ったCTによる検査で午後2時だから遅刻する心配はないものの、さて今晩は何時に寝たものか。

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希死念慮

10時起床。たぶん昨夜からの続きだと思うけれど、起きたときから終日ずっと抑うつ状態。そのせいで体調も悪く、全身に力が入らない。何も出来ない感じ。無理して昼ごろに24時間営業のスーパーまで行き、食料を買い込んで来たが、自分では買い込んだつもりがわりとどうでもいいものばかり買ってきた模様。午後は死んだようにソファに横たわり、まったくもって救いのないトム・ロブ・スミス「チャイルド44」を読んだり、Robert Glasperをかけっ放しにして気絶したり。とにかく、何もしていない。昨日で薬を飲み尽くしてしまったので今日は精神科にどうしても行かねばならず、6時ごろにコーラを持ってよたよたと行く。帰宅して昼に買った冷やし坦々麺の夕食。それにしても何もしていないし出来ない。終いには「死んでしまいたい」と思い始めたり、ソファに横たわって時計の秒針が動くのを眺めながら、何もしていないということは1秒1秒、分刻みでゆっくりと死んでいるのと変わらない、などと考えたり、救いようがない。昨日までは曲を作らないと不安になるという強迫観念があったのだが、今日は曲を作ろうとする気力ゼロ、それどころか夜になると音楽を聴くことさえ苦痛に思える。もうどうにもならないくらいに煮詰まってしまったので、向かいの身障者施設の庭のベンチで呆然と煙草を吸い、ふと思いついて元妻に久しぶりに電話してみると驚いたことに繋がった。で、話していると、昨日今の彼氏と籍を入れたそうで、考えてみれば今の自分にはまったく影響がないはずのそんな話にすら落胆を覚えたりする。ここまで悲観的になるのも最近あまりないので実にしんどい。もしかして、抗うつ薬がなくなりかけて4分の1まで減らしたことが原因なのだろうか。即効性はないのであり得ない話なのだが、もしかすると離脱症状ということならあり得るかも知れない。一体どうすればこのどうにもならない状況から抜け出ることが出来るのだろうか。思い切って軽井沢にでも行ってみるか。しかし、明後日病院でCTだしな。うむむ。八方塞がり。なんとかせねば。

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更新報告、過去の自分

久しぶりにfragmentsを更新。一体いつ以来だろうと見たら、なんと今年初めての更新だった。うーむ。

案の定昨夜は睡眠薬1錠では眠れず、2錠飲んでしまった。で、奇跡的に8時過ぎに起きた。なんとか病院には間に合った、と安心してしまって予約の時刻を1時間近く遅刻してしまった。ま、今日は診察だけなのでそれでも問題はない。問題は、病院に着いてから気分が悪くなってしまったことだ。どういうわけかいつも1時間弱で出る血液検査の結果が診察中にも出ず、2度呼び出されたのだが、2度目を待っている間に本当に具合が悪くなってしまった。医者はベッドで寝ていくことを薦めたが、なんか病院のベッドに寝てしまうと本当に具合が悪くなってしまうと思って辞退した。結局、薬が出るまで外のベンチで仰向けになっていた。

ようやく薬が出て、よろよろと駅に向かう。既に1時を回って空腹を覚えたが、相変わらず気分が悪かったのでとにかく電車に乗ってさっさと地元に戻ろうと思った。ようやっと地元の駅に着くと、気のせいかゴムの焼ける匂いがした。例のカフェで昼食を摂ることにした。メニューを見ると、ペペロンチーノがアラビアータに変わっていたが、ずっとアラビアータを食べたいと思っていたので頼んだ。もちろん、口内炎だということを忘れていた。

外のテラス席は風が強く、寒かった。やっぱりゴムの焼ける匂いがした。たぶん、駅前の2箇所で工事をしているせいだと思う。食べ終わると気分は大分マシになったが、とにかく寒かった。なので、コーヒーを全部飲み終わらないうちに席を立ち、スーパーで買い物をして帰った。帰宅して、ソファに寝転がってトム・ロブ・スミス「チャイルド44」を読んでいると、本当に寒かった。なんでこんなに寒いのか、と思うぐらいに寒かった。しょうがないのでタオルケットを掛けて少し寝ることにした。あまり寝た気がしなかったのは自分の置かれているのとまったく同じ状況の夢を見たからだと思う。しかし、気がつくと時計は1時間半進んでいた。酷い気分だった。昼寝をしたらまた具合が悪くなってしまった。買ってきたチョコレートを見境なく食べたせいだろうか。寝て具合が悪くなったのだからさらに寝る気はしない。起き上がって机の前に座り、そういえばと、前から書くつもりだった前述のfragmentsの文章を書き始めた。書いているうちに夜になったので、スーパーから買ってきた鮨を食べた。書き終わってサーバにアップし、読み直すついでに以前書いた文章をぽつぽつと読んでみた。どうも今日はどういうわけか思考ベクトルが後ろ向きで、昔のことばかり考える。そんなことをしてどうなるわけでもないが。その傾向は自分の文章を読むごとに強くなる。困ったものだ。ふと、高円寺の四畳半のアパートで暮らしていた二十歳のころの自分に、今の自分はなんと声をかけるだろうと考えてみた。もちろん、何もなかった。あのころの僕は今よりもずっと幸せだったし、ずっと多くの希望を抱えていたに違いないから。

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ボブ・ザ・ネイラー、あれから

嫌な感じはしていた。実際のところ、早く起きなければ、という夢を見ていた。目を覚まさなければこのまま延々と寝てしまう。で、実際問題として寝てしまったのだった。ようやく目を覚まして時計を見ると、案の定、時計は正午を指していた。焦る。なおかつ眠いのだから呆れる。確かに昨夜はまったく眠くならず、4時過ぎに飲みたくもない睡眠薬を飲んでようやく寝た。まあしかし、昼まで寝てしまったものはしょうがない。いまさらどうにもなるものではない。問題はこれを書いている今、この後何時にどうやって寝るかだ。明日は病院に行く日なので、昼まで寝ているわけには行かない。最近の睡眠時間から逆算すると、もうすぐ床に就いて眠らなければならない。目下の僕を悩ませているのはそのことだが、とにかくこれは日記だ、今日のことを書こう。実に遅い朝食後、昨日寝る前に録った曲を聴き直してみる。昨夜弾き過ぎだと思ったソロは思ったほどではなかった。曲の性格上、これぐらいでもいいかも知れないと思った。どちらかというと気になったのはリフで、いかにもありふれたリフだからなんかに似てようが似てまいがどうでもいいのだが、大分前にYouTubeで見たCharのレコーディング風景に出てきたリフと似ている気がして、頭の1音だけ直してギターを弾き直す。それに合わせてベースも直し、ついでだからピアノも全部弾き直す。で、聴いてみると、こういう曲なりにそれなりに聴こえたので、音声ファイルをアップしてヤマザキとヨウタロウにメールを書く。前回ボツにした曲のときはメールを書く段になってもかなり迷ったものだが、今回はもういいや、という感じで。どうあがいても僕は僕が作れる程度のものしか作れない。そんなわけで一応気分的には1曲が出来たが、前回の轍を踏まないよう、今回は途中段階のものをFacebookにアップするのは止めておいた。なんでもかんでもアップすればいいというものではない。起きた時間が時間だけにあっという間に夕方、しかし日が傾くころから何故か抑うつ状態に突入、両手の指が痛いほど痺れる。このままソファに横になって鬱屈しているとますます酷くなるか寝てしまうかのどちらかなので、顔まで痺れてきたけれども夕食兼昼食を食べに駅に向かう。で、久しぶりにとんかつ屋に入り、一口ひれかつ定食を食べた。さして空腹だったわけではないが、予想通り、腹が朽ちると幾分抑うつ状態はマシになった。再読しているスティーヴン・ハンター「極大射程」がもう読み終わる寸前なので、本屋に寄って少々迷った挙句トム・ロブ・スミス「チャイルド44」上下巻を購入、そのままドトールに入り、「極大射程」を一気に読み終えた。12年前と同じカタルシスを味わう。まったく、ボブ・リー・スワガーは近年のミステリの主人公の中でも傑出したキャラクターだ。ありとあらゆる難局をパーフェクトな抜け目なさで切り抜けるという、ある意味ランボー的な超人ではあるが、ちゃんと小説的リアリティの中に収まっている。驚いたことに本を読んでいる間、ジノ・ヴァネリの曲が2曲かかった。「Santa Rosa」と「Brother To Brother」。そんなわけでドトールの中でカルロス・リオスの歴史的名演が流れた。ギターソロの後のベースソロとドラムソロの掛け合いからトゥッティになだれ込むところで全身が総毛立った、初めて聴いたときを思い出す。あれは「漂泊人(さすらいびと)」という、早稲田通り沿いにあった深夜ロック喫茶だった。帰途、夜は気温が下がり、ちょうどよい涼しさだった。遊歩道のベンチで一服して夕涼みをする。帰宅すると1曲出来て後はファイルが送られてくるのを待つだけなので手持ち無沙汰だ。昔好きだったヒロスケ「あ・れ・か・ら」をYouTubeで聴く。僕はアルコールは一滴も飲めないが、いまだにこの歌詞はじーんと来る。自分も歌が歌えたらなあと思う。ギターを取り出してちょっと歌モノを作ろうと試みるがすぐ諦める。いいヴォーカルを探した方が早いだろう。今夜は睡眠薬が2錠必要かも知れない。

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Rock This Way

昨夜はまったく眠くなく、結局明け方の4時近くに睡眠薬を飲んで寝た。そんなわけで目が覚めるともう11時、それにしても最近よく寝る。月曜日の病院までに生活のリズムを戻せるだろうか。などと書いている時点でもう2時近くなのだから心もとない。今日は最近の中では比較的体調がいい方、しかし食欲はあまりない。口内炎で舌が荒れているせいか、何を食べても味がよく分からず、したがっておいしいと思えない。起きた時間からして当たり前だが、午前中は朝食を食べてコーヒーを飲んでいるうちに終わり、あっという間に昼が過ぎる。昨日思いつきで作ったロックンロールの曲、ドラムは超簡単に打ち込みが終了、リズムギターを同じものを2本録音して左右に振り、夕方からリードを弾いてみる。しかしなんつーか、こういう、中学生でもやるようなロックをやっていると、昨夜は気持ちいいと思ったのだが、果たしていい歳してこんなことやってていいのだろうかという疑念が湧き、大体に於いてこの手の曲は僕より上手く弾ける人がいくらでもいるだろうから、逆に悩むしなんか疲れる。たびたび休憩してスティーヴン・ハンター「極大射程」をソファに寝転んで読み耽る。日が暮れたころに煙草が切れたので本日初めての外出で駅まで歩くが、別に特に体調が悪いわけではないのに駅に辿り着くころには足が疲れて、どうにも体力が極度に落ちていることを思い知らされる。別になんでもよかったのだがサイゼリヤでミックスグリルって奴を食べてみたが、失敗だった。前述のように味も分からなかったが、味が分かったとしてももう2度と頼まないと思う。帰りは遊歩道のベンチで一休みしてから。我ながら情けない。帰宅して、なんかギターを弾くのがめんどくさくなり、シンセでベースとかおざなりに弾いてみる。間違えても直すのが面倒だから放っておく。ついでにピアノも弾いてみるが、こういう単純なロックンロールの場合、キーボードは何をどういう風に弾けばいいのか分からない。またジェフ・ベックかなんか聴き直す必要がある。香川がマンチェスター・ユナイテッドと正式に契約を交わした記事を読み、かつては試合に出れるのかどうか、あれほど心配に思えたのにも関わらず、結局のところこれでよかったのではないかと思えるのは、マスコミの報道の仕方も、世間の見方も肯定的な論調になっているからかも知れない。それにファーガソン監督の言動がどれも好意的なものばかりなせいもあるだろう。いつの間にか楽観的になっている。が、果たしてどれだけ試合に出れるのだろうか。蓋を開けてみないと分からない。もちろん、楽しみではあるが。などと思ったりしているうちにあっという間に夜は更け、またぞろギターを取り出す。一通りソロを弾いて聴いてみる。どうもロックギターってのは曲芸のような速弾きを求められているという強迫観念があり、改めて聴いてみると明らかに弾き過ぎている。なんか自分らしからぬような気もするし、そんなもんのような気もする。僕はラリー・カールトンではないから、こういうお子様向けの曲で余裕こいて弾いて許されるような気がしない。なんか必死にならなければいけないような気がしてしまう。参るなあ。こういうの。本来は完璧なフレージングを目指すべきだとは思う。思うんだけどそこまでマメじゃないし根気がない。速弾き風味の方が手っ取り早い。もっとも、僕は元々速く弾くことが売りのテクニカルなギター弾きではないから、無理がある。と、こんな風に堂々巡りが始まると切りがないので、明日また考えよう。そもそもロックって、そんな風に考え込むものではないはずだ。

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ロケンロー

別に遅くまで起きていたわけではないのに目が覚めるともう10時、寝過ぎだ。朝からどうも食欲がない。無理して食べた朝食後、また例の曲を聴き直してみる。どうにもピンと来ない。何回聴いてもいまいちだ。ひとしきり悩んでいるうちに昼、食欲がないのでハムとサラダで済ませる。その後抑うつ状態に突入、自分には曲を書く才能というものがそもそもない、演奏だけで人を納得させられるほどの演奏能力もない、と、果てしなくドツボに陥り、そのうち気分が悪くなってソファで寝込んでしまった。またもやなにやら夢を見て、目が覚めたのは2時間後だった。寝ても一向にすっきりせず、なんだか吐き気もするし胃の辺りがむかつく。吐き気止めを飲んでみるがなかなか気分はよくならない。しかし今日は夕方歯医者に行かねばならず、今日行っておかないと食事のときの咀嚼がままならない。しかし具合は悪い。気持ち悪いなあと思いながらソファの上でスティーヴン・ハンター「極大射程」を読んでいるともう歯医者の時間、吐き気を我慢しながら歯医者に到達、僕が何も言わなくても具合が悪いのが分かったようで、治療は途中で切り上げてもらった。歯医者を出てトイレで鏡を見ると顔面蒼白、どうりで。ようやくモノが噛めるようになったし今日はロクに食べていないので、帰りがけにラーメン屋に寄ってネギラーメンを食べるが、味がよく分からなかった。腹に物を入れたせいか、帰宅するころにようやくむかむかが治まり、人心地つく。ツイッターを見ると、どうやら官邸前に大飯原発再稼動反対のデモが4万人以上集まったらしいが、それをNHKが報道していないらしい。唖然。一方、報道ステーションは報道しているという。さて、NHKはこれをどう言い訳するのだろう。とか思いながら、悪あがきでベースの音を変えて弾き直したりしてみたが、何をやってもさして変わらないので、一応ラフミックスを動画ファイルにしてFacebookにアップ、ボツにすべきかどうかしばし悩む。ヤマザキとヨウタロウに送ってしまった手前、なかなかボツにする決心がつかない。せめてベースとドラムが生になれば格好がつくのだが、などと思う。ふと見ると、帰宅後に思いつきでちょこちょこっと書いたロック・インストゥルメンタルの譜面、試しにギターを取り出して大雑把に録音してみることにする。テンポは、と計ってみるとbpm=145、今まで散々悩んでいた曲がbpm=84なのでえらい違いだ。単純なロックンロールなのだが、試しにドラムのループを流しながらギター2本でやってみるとこれがなかなか気持ちいい。で、テキトーに弾いた構成もそんなに悪くない。ってんで、ようやく吹っ切れて悩んでいた曲をボツにすることに。その主旨のメールをヤマザキとヨウタロウに送る。ああすっきりした。やっぱりバンドでやるならロケンローだ、などと思う。結局のところ、なんで散々悩んでいたかというと、例の曲はどう聴いても普通のスムーズジャズであって、学生時代ならいざ知らず、自分のバンドでやるような曲ではなかった。いい大人が中途半端に大人な音楽をやってもしょうがない。どうせ大人な音楽をやるのならもっと徹底しなければ、などと思うのだった。とにかく、ようやくトンネルを抜けた感じ。

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ダル

今日も体調が悪い。終日身体がダルくて悩まされる。で朝、何度も寝直してようやっと起きると、ダルビッシュが好投していた。といっても、見始めたのが8回だったので1イニングしか見れなかったが。しかし、三振に取ったスライダーは笑っちゃうぐらい切れていた。5安打だから好投だと思う。午前中は昨日の曲を聴き直してみる。最初に聴くとそれほど悪くないように聴こえた。なので、ファイルをアップしてヤマザキとヨウタロウにメール。煙草も切れたし、昼食を食べようと昼過ぎに駅に向かい始めたのだが、2分と歩かないうちに息切れ、これもう無理、というので踵を返してセブンイレブンで冷製スパゲティを買い、煙草は自動販売機で購入、とたったこれだけの行程で遭難しそうになる。よって昼食後はソファにて気絶、地下5階まであるスタジオでレコーディングしている夢を見る。しかし、なんで最近はスタジオでレコーディングしている夢ばかり見るのだろうか。考えてみると、人生の3分の1ぐらいをスタジオに篭っていたので無理もないのか。目が覚めるともう4時、2時間ぐらい寝たようで頭痛がする。昼寝をしたのにダルさは一向に治まらず、何も出来る気がしない。それでも夕食は一念発起して駅ビルまで行き、冷麺を食べた。しかし、口内炎だということを忘れてキムチ入りの冷麺を頼んでしまったので、泣きながら食べた。号泣。帰りがけにスーパーによって、ジュースだのなんだのを買って帰る。さすがに駅まで往復すると疲労困憊、まるで真冬の八甲田山を彷徨ったような状態となり、帰宅してまたもやソファにて寝ようと試みるがなかなか眠れない。しょうがないので本日届いたコーヒーの生豆を炒りながら、もう1度曲を聴き直してみる。何か一味か二味足りない気がするので、あんまり楽器を被せるとライブで再現出来なくなるのは分かっているものの、ちょこざいなギターのカッティングなどを被せているうちに時計はもう11時を回り、ダルいダルいと言っているうちに1日が終わってしまった。

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