臍を噛む

11月29日、月曜日。

9時3分起床。昨夜は睡眠薬を半分まで飲んだところで眠くて本を読めなくなり、そのまま寝たのだが案の定何時ごろかは分からないが目が覚めて残りの睡眠薬と安定剤を舐めて寝直した。例によって午前中昼寝。

午後からトレードも、先週末の超特大損切りの心理的影響はなく、そこそこ普通にやれていた。ところが、夕方になってとんでもない下手を打ってしまった。プラスになっていたので今日はもういいかなどと思い、相変わらずやってくるプラグインのセールのメールに釣られそうになっていたところ、17時ちょうどにドル円がぐいっと上がるのが見えて思わず買ってしまったのだがこれがまさに天井ロングとなり、買い下がる格好になった。それでなくても株の大暴落後の週明け月曜日というのでどうなるかよく分からない相場。17時半に黒田日銀総裁の談話か何かあるというのでそれに期待したのだが逆に下がる始末。ダウ先物は同じレンジを行ったり来たりしているので余計に分からない。結局不安の方が先走ってしまい18時前に先週末ポジションをひっくり返すことができなかったこともあり、思い切ってドテン。で、これが特大の失敗に終わった。

結局ドテンしてからプラスになったのは一瞬だけで、そこからはじりじりと上がり始め、なかなか下がり切らない。かといって上がり切るかどうかも分からない。しょうがないので19時ごろに隣町のマクドナルドに行って夕食を済ませるが、帰宅後も事態は変わらず。というか、結果的に米長期金利が上がっていたせいもあり夜に夕方の高値まで戻ってしまい往復ビンタを食らった。要はドテンせずに持っていればプラスに転じていたものを、下がった分と上がった分の両方の損切りを食らってしまった。やはりなんだかんだ最初にドテンした時点でそれまでプラスだった収支がマイナスに転じてしまった心理的影響が大きかったのかも。

今日はそもそも日中ユーロドルをトレードしていたので、東京時間中にドル円が113円を割ったのにも気がつかず、いろんな意味で迂闊だった。あやふやなまま足下をすくわれた感。この2連敗は結構痛い。教訓:米長期金利の窓埋めは期待するな。

明日は午後精神科。

カテゴリー: 未分類 | 臍を噛む はコメントを受け付けていません

終わりし道の標べに

11月28日、日曜日。

安部公房「終わりし道の標べに」読了。

終戦直後の旧満州が舞台だが、なんら古さを感じさせない。むしろ瑞々しさに溢れている。安部公房がスマホもSNSもない時代の人であることが僥倖のようにすら思えてくる。こういう小説を読むと、新しさとは何か、新鮮さとは何かとか考えさせられる。それは時代の中に存在するのではなく、ある種の逸脱の中に存在するように思える。足を一歩踏み出したか否か。

今日は血圧が低かったせいか、日中は昼寝ばかり。夕方近くなってようやくちょっと前から頭の中ではできていた曲を作り始める。とりあえずドラム→仮リズムギター→仮歌→シンセベース→エレピといった具合。サビとAメロまでしかなかったのでその場でBメロを考える。一応フルコーラスの大枠まで作ったところでちょっと考えていたヴァンプが抜けていることに気づく。さてどうしたものか。前回もサビ出の曲だったからサビ出やめようかな……。

カテゴリー: 未分類 | 終わりし道の標べに はコメントを受け付けていません

沈没後の世界、ユニゾン

11月27日、土曜日。

当然のように昨夜あれからドル円はゼロカット、ユーロドルは自力で損切りしてトータルで山形県の派遣社員の平均月給ぐらいの損失。これだけ負けるのは久しぶり。口座をひとつ飛ばしてしまったわけで、これは相当メンタルがやられるのではないかと思ったが一夜明けて朝起きてみると不思議なことにむしろ気持ちはすっきりしているのだった。恐らく掘り下げて向き合うと絶望してしまいそうではあるが、なんていうかひとつのインシデントとして消化しているっぽい。気分的にはとことんまでやり通した的な感じはある。うちの向かいの寺の門前にもう何年も「生きとげる  死にきる」という文言が掲げられているのだが、それでいうところの死にきった感じかも。

鹿島 1-0 鳥栖。

鹿島のホーム最終戦は結果的にというかスコア的にというか、鹿島らしい試合になった。とはいうものの、唯一のゴールを挙げた上田綺世はもう2点は取れていたし、荒木遼太郎も2アシストぐらいつきそうだったので、その辺が具現化できないところが今季のもどかしいところなのかも。今日はそれよりも試合後に鳥栖に完全移籍した小泉慶が鹿島サポーターのところに挨拶に来た折に鹿島の選手全員が寄ってきて全員で写真撮影をしていたのが胸が熱くなるシーンだった。

夜、ヤマザキやヨウタロウに演奏を頼んだ手前もあって、Main Streetのベースとのユニゾン部分のギターがソロで聴くと上手く弾けていないのが気になったので、そこだけ弾き直し。ところがこれが何回やっても上手く弾けない。素では弾けるのだがオケに合わせる段になるとどうしても粒が揃わず弾ききれない。つまり譜面通りに弾けていない。今のところまだドラムベースは打ち込みのままなので情け容赦なくジャストで来るので、それにぴたっと合わせるというのは並大抵のことではない。そんなわけで16小節を延々と2時間以上、テイク18ぐらいまで弾いて終いには腱鞘炎になりそうになった。オケに合わせるとどうしても右手のピッキングがついていかない。この曲を書いたのは二十歳のときで、学生時代は平気で弾いていたのだが……。要は昔は指が動いた、ということなのだろうか。

結局満足のいくテイクは録れず、疲れ果てて深夜だがピアノのヤマザキに電話、話してみると今までのバージョンで全然気にならないということだった。逆に彼に言わせると、ギターは問題なく、まだこれぐらい弾けるんだと思ったそうである。そういうもんなのかな。

カテゴリー: 未分類 | 沈没後の世界、ユニゾン はコメントを受け付けていません

ブラックフライデー、窮地

11月26日、金曜日。

さて、ブラックフライデー当日、まず昨日の続きのプラグインの話をすると、結論を先に言えば全部買った。昨夜の段階で既にサチュレーター(Harmonics)とAmp Roomを買い、今日になってBIAS Amp 2も購入。なんでかというとあまりに安かったからで、3つ買っても通常なら1つも買えないような値段だった。

アンプ・シミュレーター、今日はNative InstrumentsのGuitar Rigを試してみた。すると、クリアなバッキングには十分使えることが判明。ただそれでもBIAS Amp 2のアンプを通しただけのナチュラルな音の魅力には勝てなかった。

それはともかく。

いつかは来ると思っていたがとうとう米株の暴落が来た。で、これを書いている現時点でとんでもない額のドローダウン(含み損)を抱えている。もうロスカット寸前。

誤算だったのは、暴落でリスクオフになれば円買いにもなるがドル買いにもなると踏んでいたのにドル売りになったこと。それでヘッジのつもりで売ったユーロドルまで踏み上げられて大変なことに。それにしても日中物凄い勢いでドル円が下落していたのに、ロング(買い)のポジションを持ってただ茫然と見ていて、ポジションをひっくり返すことには思い至らなかった。最初は南アフリカでコロナの新型が見つかったというニュースがきっかけだったので、戻すと思ってしまったのだった。で、こういうときに限っていつもなら持たないくらいの大きいポジションを持ってしまった。何しろ米長期金利が7%以上も下落するのではどうしようもない。たぶんこれで口座2つ飛ばすことになるだろう。南無阿弥陀仏。

って、いくらプラグインを安く買えたと言ってもこれでは意味がないな。

カテゴリー: 未分類 | ブラックフライデー、窮地 はコメントを受け付けていません

沼と懊悩

11月25日、木曜日。

とにかく寒い。朝食後、あまりに寒くて台所のストーブの前からしばらく離れられなかった。

午後、母と面会。母は顔色もよく見るからに元気そうで安心した。今日は感謝祭でアメリカが休みなのでトレードはほんのさわり程度でほぼ休み。

で、いつごろからか、たぶん夕方ぐらいからずうっと例のブラックフライデーのセールに振り回される。ここぞとばかりにプラグインが半額以下になっているので、延々と調べる。調べれば調べるほど欲しくなる。今買っておかないとという強迫観念みたいなものがある。つまり、本当に病気なのである。

夕食後、サチュレーターとアンプシミュレーターをカートに入れてしまう。2つ買ってもひとつ買うより安いのだから。しかしさすがに注文ボタンをクリックできない。このところいくらなんでも買い過ぎだから。

そこでふと思いついたのは、トライアルの無料試用期間というのがあるので、それで本当に必要かどうか判断しようということ。というわけでインストールする。ところがここから想定外の沼にどっぷりとはまってしまった。

サチュレーターがいいのは分かっていたので問題ないのだが、普段ほとんど使わないギターのアンプシミュレーターで延々と深夜まで悩む。そもそもアンプシミュレーターは定番どころを含んで4つほど既に持っている。ただギターのレコーディング時には足で踏むマルチエフェクターを使うので使っていなかっただけ。レコーディング後に噛ませる程度だった。なので、今回初めて真面目に比較をしたのだった。

買おうかどうしようか迷っていたのはSoftubeのAmp Room。このメーカーのプラグインはすべて文句なくいいものばかりだし、Amp Roomは付属しているエフェクト・プラグインが豪華で、それを考えると今回は尋常じゃないくらいに安い。

DAWのCubaseを立ち上げ、軽いデモのプロジェクトを開いてオーディオトラックをひとつ作り、それにギターを繋いでひとつずつアンプシミュレーターを試していく。すると、意外なことに一番定番っぽいIK MultimediaのAmpliTubeが真っ先に脱落。作り込み過ぎているのか音が耳障りだしちょっとレイテンシーも気になる。次に同じく定番のWavesのGTR。これはクリーンな音なら使えそうだった。この辺が既に持っている奴。もうひとつ、Native InstrumentsのKompleteに入っているGuitar Rigというこれまた定番のアンプシミュレーターを試すのを忘れてしまったが、これは音より操作性が悪いということが試すことを忘れた要因。

で、肝心なSoftubeのAmp Roomだが、チューブスクリーマー系のオーバードライブで弾くと一番気持ちいい。だがオーバードライブのノイズが気になる。まあこれはノイズゲートを噛ませれば解決すると思うし、音はいいのでエフェクターの出来は素晴らしい。ただエフェクトを噛ませないアンプだけのナチュラルな音のときに歪みが気になる。

ここまで試すのに延々と2・3時間ギターを弾いて悩んでいた。さすがに疲れる。Amp Roomは付属のエフェクターが凄いので欲しい気持ちは変わらないが音的に文句なしと言えるかというと微妙。煙草を吸って一服していると、もうひとつ試すのを忘れていた。Positive GridのBIAS Amp 2。これもトライアルでインストールしてみる。すると、驚いたことにこれがナチュラルな音は文句なしにいい。何もしないでアンプにだけ繋いだ音が。なのでジャズとかやるのだったら迷わずこれ。ところがこのプラグイン、安いのだけれどもエフェクターが何もついていない。それでGTRのオーバードライブやディストーションを挿して弾いてみたが、歪ませるとAmp Roomよりも若干物足りない気がするのが悩ましい。

この時点で日付が変わりそうになり、どうしたらいいかすっかり分からなくなったので風呂に入った。結局Amp RoomもBIAS Amp 2も両方欲しい。そこでふと思いついたのは、BIAS Amp 2をアンプとして使ってAmp Roomをエフェクターとして噛ませて使うということだが、なんのことはない、両方買うということに変わりはないではないか。要するにナチュラルな音の場合はBIAS Amp 2、歪ませるときはAmp Roomってことでいいんじゃないか。っていうか、Amp Roomはチャンネルストリップ系のエフェクトまで揃っているので作りこめばどうにでもなるとは思うのだが、BIAS Amp 2の繋いだだけでいい音という魅力が捨てがたいのだった。同じようにエフェクターだけで買うと何万もするというAmp Roomの魅力も捨てがたい。まあどっちも今めっちゃ安いのだから両方買っちゃえばいいのだが。両方買っても1万円もしない。

ここまで来たら明日(つまり今日だが)、試すのを忘れたGuitar Rigも試してみよう。ダークホースの可能性もあるから。しかし、よくよく考えてみるとなんでアンプシミュレーターなんかでここまで悩んでいるのだろう? それが一番不思議。今までギター録るときは何も考えずに繋いで適当に弾いてただけだからなあ……。

カテゴリー: 未分類 | 沼と懊悩 はコメントを受け付けていません

解決

11月24日、水曜日。

さすがに昨日届いたばかりのMIDIキーボードの不具合には参った。昨夜寝たのは3時ごろだし。決して安い買い物ではなかっただけに、買い替えて失敗したとなるとそれなりにダメージも大きい。日中トレードもそればかりが気になり、IK Multimediaのテクニカルサポートからのメールの返事をひたすら待ったが、とうとう届かなかった。

一方のトレードの方はというと、先々週の週末に特大のストップを食らってからの先週頭からずっと好調を維持。次第に大きいポジションも躊躇なく持てるようになってきた。なので収支もそこそこ安定している。

トレードを終えて夕食後、再びキーボードのことを考える。ファームウェアをアップデートできないところは置いておいて、結局のところ気になっているのはCubase上でのレイテンシーなので、これはもしかしたらMIDIキーボード側の問題ではなくてCubaseの問題なのではないかと次第に思えてきた。ただそれも昨夜散々ググって、バッファを小さくするなどの対処をしたのだがそれでも遅延は変わらなかった。オーディオインターフェイスのダイレクトモニタリングの使い方もCubase上ではグレーアウトしているのでどうしたらいいか分からず。

とそこでふと、もしかして……と思って再びMIDIキーボードを繋ぎ、Cubaseを立ち上げてほとんどプラグインを挿していない、トラックが3つだけのデモプロジェクトを開いてみた。そこでソフト音源を立ち上げて弾いてみると……案の定気になるほどのレイテンシー(遅延)ではなかった。というわけで解決。考えてみると当たり前なのだが、昨日はプラグインを挿しまくってマスタリングまで済んだ完パケのプロジェクト上でさらにインストゥルメントを立ち上げて弾いていたので、要するにプロジェクト自体が重過ぎただけだったのである。実際のレコーディングや打ち込み時にはここまで重いファイル上で弾くことはまずなく、やるとすれば2ミックスのオーディオファイルを作ってやるべき。

というわけで別に不具合でも初期不良でもなく、なんら問題はなかった。いやいやいや。

ひとつだけ気になるのは付属のUSBケーブルが短くてUSBハブを噛ませているのだが、そもそもこのケーブルが7ピンのMINI-DINをUSBに変換するというマニアックなもので、ググっても代わりになるケーブルが見つからない。もう一本同じ長さのLightningに変換するケーブルはあるが、いずれにせよケーブルが破損するとメーカーから取り寄せるぐらいしかなさそう。DINというのは元々ドイツの規格らしいが、なんで今の時代にこんなマイナーなものを使っているのか、その辺はイタリアのメーカーだけによく分からない。アメリカのメーカーだったらまずこんな規格は使わないだろう。

相変わらずブラックフライデーセールのお誘いは続く。もう切りがないから勘弁して、という感じ。

カテゴリー: 未分類 | 解決 はコメントを受け付けていません

最悪の事態?

11月23日、火曜日。

これを書いている現時点の時刻は午前1時29分。なんでこんな時間になってしまったかというと……

今朝は8時19分起床も例によって眠くて午前中はひたすら昼寝、祝日で東京市場は休みだが午後からトレード。

そんなことをしていると、新しいMIDIキーボード、IK MultimediaのIRIGKEYS I/O 49が届いた。トレードと夕食を終えた夜に開封してみる。大きさはちょうど机に載るくらい。多少高さがあるのでちゃんと弾くときには椅子の座面を高くしなければならないが、フルサイズの鍵盤は想像以上にタッチ感もいい。気になったのは付属のUSBケーブルがやたらと短く、かといって本体側の形状はMIDIケーブルみたいになっているので汎用のUSBケーブルも使えないので、仕方なくUSBハブを噛ませて繋ぐしかない。

製品の登録を済ませ、付属の音源(要するにおまけだが)が大量についているので延々とダウンロードしてインストール。これが終わるころには既に夜更け、で、ついでにファームウェアもアップデートしておこうと思ったのが結果的には失敗(たぶん)だった。

とにかくダウンロードしたアップデーターでファームウェアを更新しようとすると更新が失敗する。で、デバイスとして認識すらしなくなってしまう。何度やってもダメ。それでMIDIキーボードとしても使えなくなってしまい、ああ余計なことをやってしまったと頭を抱える。

ググってもアップデートに失敗したという事例は出て来ないし、最終的にはPCの再起動までしてみたがダメ。どうしても更新に失敗する。日付も変わろうかという時間にキーボードのヤマザキに電話。そもそも彼がIK Multimediaの製品を使っているのを知っていたし、同じキーボードを持っているのも知っていたから。それで日本語での問い合わせの仕方を聞いて、問い合わせフォームからテクニカルサポートにメールを送った。この時点で既に十二分に深夜。

どうにも使えないのかなと途方に暮れながらダメ元でDAWのCubaseを立ち上げてみて、インストゥルメンタルトラック上で弾いてみると、なんとちゃんと音が鳴るではないか。つまり、MIDIキーボードとしては使えているということ。ところがレイテンシー(遅れ)が酷い。まるで30年前のラック音源をMIDIで鳴らしているみたいにレスポンスが遅い。ちょっと実用にならないレベル。これは一体どういうことだと思いながら一旦Cubaseを閉じ、プラグイン音源を単体で立ち上げてみる。すると先ほどまでは使えなかったのにちゃんとMIDIキーボードとして使える。なおかつレイテンシーも気にならない。ということは、Cubaseの問題なのか??

というわけでCubaseのレイテンシー調整を調べているうちに深夜2時を過ぎた。オーディオインターフェイスのバッファを小さくしたりしてみたが聴感上のレイテンシーは数字ほど改善されず。それで何故かオーディオインターフェイス(Steinberg UR22mk2)のダイレクトモニタリングのオンオフがグレーアウトしている。もしかしてオーディオインターフェイス自体にダイレクトモニタリングがついていないのかと調べてみるとどうやらそうではなく。

で、改めてCubase上ではなく音源単体を立ち上げて弾いてみるとやはりレイテンシーは気にならない……←今ここ。

やっぱりファームウェアを更新しないとダメなのかなと頭を抱える深夜2時26分。前のMIDIキーボード(Native InstrumentsのKomplete Kontrol M32)ではこんな問題は起こらなかったのだが……。もう売っちゃったし。うーん。

カテゴリー: 未分類 | 最悪の事態? はコメントを受け付けていません

宿痾

11月22日、月曜日。

昨夜は深夜までヨウタロウとメールのやりとりをしていた。考えてみれば一番の親友であるのに、どこか遠慮して何年も連絡を取れないでいたのだが、ヤマザキもそうだけれどこうしてまたコミュニケーションが取れるようになったのは嬉しい。気分的にはバンドを再開した気分。

今朝は二度寝して9時45分起床も、血圧が低くて朝食後に台所のテーブルに突っ伏してうたた寝してしまった。気がつくともう昼。

日中はトレードも、珍しく今日は利確のタイミングが遅かった。いや、結果的に現時点のレートを見ると早かったのか? いずれにせよバイデンがFRB議長に誰を指名するかは事前に分からなかったのだからしょうがない。

夕食後、珈琲の生豆を煎りながら例の恐るべきブラックフライデーセールと対峙したのだが、あえなく敗れてまたプラグインをひとつ買ってしまった。こうなるともうホントに病気。ただ、フェイザーはDAW付属のものがひとつあるだけだったのでいいっちゃいいのだが。安かったし。

そういえばフリマに出品していたMIDIキーボードがようやっと売れたので助かる。もう新しいの買っちゃったし。

カテゴリー: 未分類 | 宿痾 はコメントを受け付けていません

カステラ

11月21日、日曜日。

9時40分起床。といっても7時台にトイレに目が覚め、ようやっと二度寝して。

午後イチでディーラーで法定12か月点検とタイヤ交換。もうスタッドレスにするのはいささか気が早いかもしれないが、雪に降られてからでは遅いので。

日中はもっぱらMIDIキーボードを調べる。というか、欲しいものは決まっているのだがメルカリで中古で買うかそれとも新品を買うのか、はたまた他の選択肢はあるのか等々。自分でも薄々分かってはいたが調べれば調べるほど選択肢はひとつしかなくて、それを延々と確認作業をしているようなものだった。単純に価格的なことを言えばメルカリで中古を買って今セール中の音源を買った方が安い。とはいうものの、やはり製品登録できないものを買うというのはどうにも気持ちが悪く、それはサポート云々もそうだがなんだか存在しないものに金を払うような気がするからだった。

こうなるとお約束の結末、夜になって衝動的に勢いでポチってしまった。これ。49鍵のフルサイズキーボードはもっと安いものがいくらでもあるが、これが一番小さくかつ付属音源も充実していてメーカー的にもそこそこ信頼できるので。新品で買うと割高っぽいが、それだけ今の机の上に置けてなおかつフルサイズのキーボードで1オクターブ増えるということが自分にとって大きい。これならピアノも弾けるので、いちいち61鍵のシンセを机の脇にセットアップしなくて済む。欲を言えばピッチベンドとモジュレーションはタッチスライダーではない方がよかったが、その分全体のサイズがコンパクトになっているのでしょうがない。どっちにしろ、自分はシンセソロをがんがん弾くわけではなく、せいぜいシンセ・ベースのピッチベンドぐらいだし。

というわけでまた散財したのだが、気になるのは今まで使っていたMIDIキーボードがいまだにフリマで売れる気配がないということ。値段を大分下げたのだが。

なかなか連絡がつかなかったヨウタロウに夜ようやっと電話が繋がった。それで「Main Street」のベースを弾いてもらえることになった。そんなわけで学生時代にバンドで演奏していた曲が4人のうち3人までが揃った。ドラムのミヤザワはずっと海外のホテルを移動する生活だし同じくドラムのアキヤマは連絡が取れない。それを勘案するとほぼほぼ学生時代のバンド(通称スケザバンド)が再結成されたというか再結集したということになる。

ところで夜、法事でもらったカステラを切るために2年ぶりぐらいにまな板を使った。正確にいつ以来かは定かではないが、いずれにしろ世間離れが加速しつつある。それにしてもカステラというもの、高いものであろうが安いものであろうがほとんど味は変わらないような気がする。ただ湿度が違うだけで。当たり前だが結局はカステラの味がする。

Netflix最大のヒットになったとネット上でも随分と話題になっていて気になったので、Netflixを再契約して「イカゲーム」の第1話を見たが、正直どこが面白いのか今の時点では分からなかった。この先面白くなるのかもしれないが、1話を見た時点では感情移入できる登場人物が一人もいない。ということはこのドラマというかゲームの設定自体に感情移入できるかどうかということかもしれないが、それもちょっと無理そう。確かにカイジっぽいっちゃぽいんだけれども、カイジの場合は感情移入すべき人物が明確だった。なのでいささか極端な設定でも受け入れることができたのだが……。イカゲームは今のところ主人公に魅力がなさ過ぎる。

カテゴリー: 未分類 | カステラ はコメントを受け付けていません

回顧と懐古

11月20日、土曜日。

鹿島 0-0 大分。

試合は終始鹿島が圧倒していたのだが、攻めても攻めても点が入らず。なんか今季を象徴しているような試合だった。結果的にこれで順位は5位に下がり、ACL圏内はほぼ絶望。この5位という実に中途半端な順位がまさしく今季の鹿島を表している。いいときが続かず、悪いときは本当に悪いとなるとこういう順位になる。そして、いつの間にか試合を見ている自分までがそれに慣れてきてしまっている。どうせだったら来季はいないであろうエヴェラウドじゃなくて、若い染野とかを使って欲しかった。

夕食はまたマクドナルドに行ってしまった。いまだに何故食べたくなるのか理由が分からない。ただ、なんらかのストレスを覚えるとマクドナルドに行きたくなる。で、車の中で食べるのだった。

例のブラックフライデーセールでまたしてもプラグインの音源が買いたくなり(まさしく病気だ)、あれこれ調べているうちに音源よりもMIDIキーボードを買い替えたくなり、そのために今までちょこちょこ使っていた小型のMIDIキーボードをフリマに出品し、ついでに予備用に買っていた高級マウスも出品した。そうしたらマウスの方は半日もしないうちに売れたのだがキーボードはどうやら売れる気配がない。2台持っていてもしょうがないので売れないうちは買えない。とはいうものの、調べてみるとMIDIキーボードは結構安いのでびっくり。ただ問題は机の上に乗るぐらいの大きさでなおかつフルサイズの鍵盤で49鍵はあることが条件なので、そうなると候補は限られてくる。机の上に乗らないのであれば今まで通りシンセをいちいちセットアップして使えばいいだけのことなので。

夜、キーボードのヤマザキと長電話。で、学生時代の曲(Main Street)のピアノを弾いてもらうことに。電話した甲斐があった。こうなるとベースもヨウタロウに弾いてもらいたいところなのだが、如何せん彼は何時ごろに電話をしていいのか、さっぱり分からない。

明日は午後ディーラーにて法定12カ月点検。タイヤ交換もしてもらう。もうそんな時期。

カテゴリー: 未分類 | 回顧と懐古 はコメントを受け付けていません