狂女

3月9日、木曜日。

予報では一日中雪ということだったが日中は降らず夕方から雨、日が落ちて7時過ぎに母のところに向かうころに雨が横殴りの雪に変わった。しかしそれも帰るころにはまた雨になっていた。相場でバタバタしたせいでいつもよりも遅く母のところに着いたので、今日はテレビもつけず。すると、母の隣の部屋の老婆がひっきりなしに独り言を言い始め、びっくりするくらいけたたましい大声で笑う。隣と言ってもドアがあるわけではなくカーテンで仕切られているだけなので全部聞こえる。実に気味が悪い。完全に呆けているというか、狂女である。今までは大体7時前からテレビをつけてニュースを見ていたので、ときどき隣の人が独り言を言ってるなというぐらいにしか思っていなかった。これは母に気にするなというのが無理な相談。母が可哀想で可哀想で、暗澹たる気持ちになる。以前だったらモンスタークレーマーと化しているところだけれど、以前の自分に気づいた今ではそんな風に強引な物言いをする気にはなれない。しかし、このままでは僕自身が鬱屈してしまう。とにかく明日は早めに行く予定にしていたので、職員に相談だけしてみようと思う。さすがに隣の人を誰かと入れ替えろとまでは言えない。夜だけ母に耳栓をすることも考えたが、管理がたぶん難しいだろう。以前隣だった大正生まれの老婆(今の人の前)は、独り言を言うようになってから間もなく亡くなった。なので、もしかしたら隣の人ももう長くないということなのかもしれない。かといって隣の人が亡くなるのを待つというのも人としてどうかと思う。いずれにせよ、母が毎晩あの声に耐えていると思うといたたまれなくなる。一体どうすればいいのだろう? 結局は母同様自分も慣れるしかないのか。すべてを受け入れるしかないのか。

相場は危機一髪だった。危うく昨日に続いてフルにストップを食らうところだった。そもそも朝の入り方が悪くて損切り、損切りでスタート、その後苦労してようやっとプラ転したところで疲れ果ててベッドに潜り込んでうとうとしていると指値が成立する音で目が覚め、寝起きでぼうっとしているところでポジションを追加していたら、気がつくと売り上がっていてにっちもさっちもいかなくなっていた。正直なんでこんなにユーロが買われるのかよく分からず。結果的には夜EUの公定歩合の発表という重要指標を見落としていたわけで、もう本当にツイていたとしか言いようがないのだが公定歩合据え置きで一瞬下がってくれたので微損で逃げられた。そのまま保持していれば若干のプラスにはなっていたものの、さらに放っておいたらその後ドラギ総裁の会見があって(それも見落としていた)ユーロが跳ね上がったのでどっちにしても串刺しになってストップがついていたところだ。日中あんなにぼんやりしている時間が長かったのに、なんでこんな重要指標を見逃していたのかまったく謎なんだけれど、とにかく今日のところはトータル若干プラスで逃げられた。幸運だったと思うことにしよう。

朝は9時半過ぎという微妙な時間に起きた。そのわりには夕方まで眠くならず。たぶん相場のポジションを持っていたからだと思う。それにしても母の隣の人の問題、とにかく相談はしてみるつもりだけれど、自分の中でどう収めたものやら……。今後、母のところに行くたびに母以上に自分が気にしてしまいそうな気がする。憂鬱。

それはともかく、これまで設置していた無料のアクセスカウンターが終わったっぽい。どうしようか。ひとまず違うものを探すかスクリプトを書くかだが。まあカウンターをあまり気にしない方がいいんだろうけど。

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完敗

3月8日、水曜日。

という具合に始まった一日だが、気がつくと相場でボコボコに殴られていた。まさに完敗。あまりにもボコボコにされたので記憶が怪しくなっているが、もしかしたら午前と午後の2回昼寝したかもしれない。いや1回なのか。ここで手帳の煙草を吸った時刻を確認すると、もしかして午後は昼寝してないのか。うーん。ともあれ、午後まではなかなか相場が動かなくて眠くなることしきり。で、夕方損切りを二度ばかりしてから取ったポジションをそのまま夜まで保持したのが運の尽き。利食いのチャンスが一度、同値で逃げられるチャンスが二度あったのだがすべて眼前で見逃し、結局ストップを食らってしまった。ただ、最初のタイミングで利食いしていたとしても、いずれ指値は成立してやはりストップを食らっていたものと思われる。どうにも最近はポジションを長く保持すると必ず負けるという必敗の法則みたいになってる。どうやっても損大利小になってしまうのが悩ましい。一体どうしてこうなってしまうのか。どこかに根本的な原因があるはずなのだが。以前だったらほぼフィフティフィフティで、大きく負けるときもあれば大きく勝つときもあった。ところが最近は負けるときだけ大きい、いわゆるコツコツドカンになってしまう。それも必ず。うーむ。とにかく、夜の指標以降はドル円で往復ビンタを食らいまくり、買えば下がる売れば上がるでもう訳が分からなくなってしまった。

いずれにしても今日の敗因は途中からドル売りというバイアスがかかってしまったせいで、一体どうしてそうなったのか今一つよく分からない。朝想定したときは上下どちらに抜けるか分からない、持ち合いという見立てだったのだが。なんで途中からドル売りと思い込んでしまったのだろう? 夕方の4時を境に明確にドル買いに相場は傾いていたのに。何故か自分の頭はその辺から躍起になってドル売りになっていた。訳分からん。夜混乱したのはドル円とユーロドルの両方が上がってしまったので、ドル売り円売り?みたいになってよく分からなくなってしまった。どっちにしろ、こういう負けパターンの典型として、損切りし損ねてポジションを持ち続けてしまうというところが一番大きな敗因。後は下手な指値を置いてしまったこともバイアスに繋がった。もう指値するのやめようかな……とか思う。

ともあれ、「ダーティハリー」で犯人が殴り屋にボコボコに殴られたみたいに、相場に路地裏に連れていかれてボコボコに殴られた、という感じ。まあ救いがあるとすれば一応トータルでも一日の損失許容額の範囲であったことが不幸中の幸い。最低限のルールは守った。しっかし、ストレスで煙草だけが増えた。

今日は朝から結構な勢いで雪が降っていたのだが、日中はそのわりには雪は積もらなかった。ところが、6時半過ぎに母のところに向かうときには凄い吹雪みたいな降り方になっていた。予報によると明日も一日中雪らしいから少しは積もるのかもしれない。

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Nearness

3月7日、火曜日。

9時59分という、このところの流れで行くと最大公約数的な時間に起きた。すると、何やら朝から物凄く身体が疲れていた。原因はよく分からない。今日は朝から雪がちらついていたのだが、日が落ちてから雪は本降りになった。さっき窓を開けて見たら雪かきをするほどではないがそれなりにうっすらと積もっているようだ。

どういう流れでそうなったのかよく分からないのだけれど、昼前から業務に。たぶん相場の動意が小さかったからかもしれない。ともあれ、唖然とするほどツイていなかった。5倍以上ハマってとうとう当たらず。呆れ果てる。帰宅後相場のトレード開始も、また眠気がやってきてお約束のように昼寝。

日が落ちて雪が降りしきる中を母のところに。母の話によると今日は叔父(母の弟)が来たようだ。近い記憶ほど忘れっぽくなっている母にしては覚えていたのは上出来。

結局トレードは夕方のちょっとしか出来なかったので夜にそれなりにやろうかと思っていたのだが、今日はドラマ「カルテット」が野球中継が終わってからということで、11時過ぎまで音を消して野球の画面にして呆然とギターを弾いていたら相場に対するモチベーションが急速に落ちてしまった。まあでも今日はボラティリティが小さくあまり動かなかった。今日の「カルテット」は素晴らしく出来がよかった。なんていうか、上手く表現できないのだけれど。片思いというのは求めることだから欲求というか欲望の一種だと思うのだけれど、今回の「カルテット」ではそれを与えることとして描いていた。そこがぐっときた。

今日の日記のタイトルは今聴いているアルバムのタイトル。今日は茫洋とした一日だったし日記を書くモチベーションも低いので本日はこの辺で。明日も雪は降り続くのだろうか。

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解放策

3月6日、月曜日。

一体何の加減なのか、昨夜も寝たのは3時過ぎなのに今朝はどういうわけか8時22分に起きられた。まあなんのことはない、最初に目が覚めたときに渾身で起きたというだけで二度寝しなかったというだけなんだが。もちろん昼寝覚悟。っていうか、どうせ11時ごろまで寝ても昼寝するのだからおんなじ。

これまでもツイッターでいちいち本日のルールとして「今日は煙草を何本吸ってもオーケー。」とか宣言していたんだが、もう面倒だから「今日は」じゃなくて「今日から」ずっと何本煙草を吸ってもオーケーということにした。ただし、以前のように40~50本には戻らないこと。要するにああ吸い過ぎたみたいなストレスを減らしたいから。ただでさえいちいち煙草を吸うたびに手帳に時刻を書いているのだから、これ以上煙草に関してストレスを溜めたくない。というか、昨日思い出したのだけれど、かつての会社の部下で一時期僕のバンドのボーカルもやってくれたシンガーのキウチ(18歳でソニーからデビューした)が、バンドの練習の後煙草の話になり「800円でも吸います」と言ってた。つまりキウチはハナから煙草をやめる気など毛頭ないわけで、当時は彼がまだ若いから(そのころキウチはまだ20代だった)なんじゃないかと思ってた。それがどうもそうじゃないんじゃないかと。俺も1000円でもたぶん吸うな、と思ったわけで。とにもかくにも禁煙はしないことにした。なので、いい加減本数に神経質になるのをやめようと思ったのである。

というわけで25本目の煙草を今吸っている。たぶんもう40本も吸うことはないだろう。どんなに吸っても30本ぐらいで。

ああ、案の定昼頃に1時間ほど昼寝はした。煙草同様、もう昼寝にいちいち神経質になるのもやめだ。シエスタだと思うことにする。もしかして、これって開き直りかな?

午後、相場があまりにも動かないので業を煮やして業務に行ったらハマり倒されて撃沈。行くんじゃなかった。

今日の1曲。

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啓蟄

3月5日、日曜日。

今日が啓蟄とは。昨日の日記のタイトルを「蟄居」にしたのはまったくの偶然、なんだか上手いこと繋がった気配。

啓蟄らしく本日の日中は暖かく、スーパーに買い物に出たらダウンジャケットを羽織るとちょっと暑いくらいだった。

それはともかく。

という具合に陰鬱な淫夢を見て起きたのがなんと11時過ぎ、起きた時点で午前中がないのも同然だった。台所で朝食を食べていると外は素晴らしい快晴、久方ぶりにどこかに遠出をしたいという気持ちになった。しかしながら実際問題としてこの辺は大分雪は融けたものの、ちょっと山の方に行くとまだまだ物凄い雪が残っている。すぐに遠出を断念。まあ散歩に行くという手もあるがなんだか最近はすっかり無精になってしまい散歩する根性もない。しかし散歩に根性がいるのか。

結局なんとなくDAZNでJリーグの中継を見たりしているうちに夕方になりまたしても眠くなってベッドで昼寝。もう最近完全に昼寝マシーンと化している。どうにも止まらない。

真面目な話、日曜日って何にもしないうちに一日が終わってしまう。でも日曜日だからこそ何もしなくてもいいのだ、という気がしないでもなく。一方で一日を無為に過ごしたという気もしつつ。

ところで、先日というか大分前にインスタグラムのアカウントを作ったのだけれどアップロードの仕方が分からず、今日に至るまでいっかなアップの仕方が分からないのでようやっとググる気になった。すると、デスクトップPCからはアップできないということでちゃんちゃん。しかし、タブレットからはアップロードできるということは、WebカメラのついたノートPCならアップできてよさそうなものだが……。その辺はいまだに謎。デフォルトでWindows用のアプリではアプロードできないのかな?

というわけでiPhoneのアプリでアップしようとしたのだが、「ストーリー」という奴にはどうやらアップできたようなのだがいまだもって普通に写真をアップする仕方が分からない。俺が馬鹿なのか? と本気で悩んでいるところ。馬鹿なのかもしれない。みんなできているのだから。

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蟄居

3月4日、土曜日。

今日はあんまり書くことがない。大体考えてみれば毎日何か書くことがあるような激動の人生を送っているわけでもなんでもなく、むしろ田舎の実家に蟄居しているといった方が正しいくらいなので。

今一番気になっているのは、今現在ジャストナウ、試合をやっているはずの大迫先発のケルン対バイエルンの試合をDAZNの技術的問題とやらで見れないことだ。先週の不具合で今週は解決したんじゃなかったのか。それに、DAZNで見始めてからブンデスリーガの試合で不具合が発生するのは初めてだ。

と書いてたら後半から試合中継が映るようになったので試合終了まで日記書くのは中断。

ケルン対バイエルンは0-3で終了。一応日記の記述に戻る。

昨夜寝たのはまたしても3時過ぎ。朝7時の寺の鐘で目が覚めるも当然二度寝、次に9時過ぎに目が覚めるもまだ睡眠が足りないと思って三度寝。結局10時過ぎに起きた。この辺の睡眠の微調整が我ながら涙ぐましい。なんとなく、7時間睡眠ぐらいがちょうどよさそう。それでも夕方眠気に襲われてまた昼寝してしまったけれど。

今日のメインイベントはJリーグ2節の甲府対鹿島。鹿島はタイのムアントンに苦杯を舐めさせられた試合からメンバーを5人入れ替え。金崎とペドロ・ジュニオールの2トップに2列目が土居と遠藤。今のところ攻撃に関してはこれがベストメンバーっぽい。確かに金崎がいると全然違う。ただペドロ・ジュニオールは強引に前を向こうとするが結局ボールロストするという感じで案外足元が上手くないんじゃないかという印象。組み合わせとしては金崎と土居のツートップにした方がいいように思える。試合は終始鹿島のペースで進むもなかなか点が入らず、後半ようやくレオ・シルバのゴールで先制。ところがほとんどシュートを打てていなかった甲府だが終了間際にPKをゲット。見ていてまた勝ち点を失うのかといういやーな感じが思い切り頭をよぎったが、ウィルソンのPKをクォン・スンテが止めた。ビッグセーブ。これで0-1でようやく鹿島が勝利。うむむ。やはり得点力が気になる。前述のように金崎と土居のツートップにしてペドロ・ジュニオールは2列目にした方がいいんじゃないかなと思うものの。いずれにせよ、2列目は柴崎と遠藤の組み合わせが最強で、いまさらながら柴崎の抜けた穴は思った以上に大きい。

夜、母のところから帰宅後に夕飯を食べながら横浜対札幌の試合の後半から見たけれど、マリノスの新外国人選手、バブンスキーとウーゴ・ヴィエイラが二人揃って2戦連続ゴール。今季の新外国人の中では大当たりな印象。特にバブンスキーはいい選手だなと。横浜なかなか強い。侮れない。

近ごろはBSジャパンでやってる「ワタシが日本に住む理由」という番組にハマっていて、ヒマなときは動画で見ている。外国人が何故日本に住んでるのかっていう番組なのだが、いわゆるところの日本のここがいい!的なところよりもむしろ、こういう生き方をしている人もいるんだなという興味で見ている。つまり、こういう番組で取り上げられる人たちは皆、ポジティブに生きてるのだった。

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寝過ぎの刑

3月3日、金曜日。

誰かに近づいて油断させては毒殺するという殺し屋になった夢を見た。ある意味なかなかにタイムリーな夢である。夢の中で僕は犬を飼っていていつも連れ歩いていた。最後は毒を飲ませても相手が死ななくて逆に追い詰められるというサスペンス。

というような夢を見て起きて時間を見ると11時12分。唖然。昨日は早く起きたんじゃなかったっけ? なんでこうなるの? で、神様が「寝過ぎの刑に処す」と言ったのかどうかわからないけど、起きた瞬間から寝過ぎで頭ががんがんに痛かった。朝食後に頭痛薬を飲んだものの、頭痛はなかなか治まらない。さすがに眠くはなかったがとにかく頭が痛い。久しぶりに蕎麦を茹でて昼食を摂ると本日2錠目の頭痛薬を飲む。それでも頭痛はいつまで経ってもなかなか治まらなかった。寝過ぎの刑、恐るべし。

頭痛いなあと思いながら相場のトレードをやっていたんだけれども、これだけ寝ても何故か夕方になると眠気が襲ってくる。しばらく抵抗していたがギブアップ、4時半ごろにベッドに潜り込んで昼寝。1時間ちょっとで目が覚める。すると、ようやく頭痛は治まっていた。いわゆる迎え酒の理屈か。本日の教訓。寝過ぎの頭痛がするときはとりあえず寝てみる。

今日は朝(っていうか昼か)玄関の鍵を開けてみると外は寒かった。午後にちらちらと雪が舞い降りる。いつものように6時半過ぎに母のところに面会に行く。昨日久しぶりに母の左足を見たら、膝から下が丸太のように浮腫んでいたので、今日からマッサージをする。とはいうものの、この静脈血栓から来るむくみ、太腿のところまで凄いことになっているので、膝から下をマッサージしたところで気休めにしかならないのだが。ただ以前マッサージしていたときには、一応押すとへこむのでそれなりに些少ではあるが効果がある気がしていた。今日の母はいい表情をしていた。僕が帰るというと起き上がって握手をした。駐車場に停めてあった車は、フロントガラスが凍っていた。

母のところから帰宅後、炊き込みご飯の夕食。相場に関しては週末の金曜日であるし今日はもういいかなと思っていたのだが、夕食後ふとチャートを見るとユーロドルが指値(まだ置いたままだった)近くまで上がっていたのでついショート(売り)する。それですっかり油断して放っておいたら今度は指値が成立、そのままユーロはどういうわけか上がり続け気がつくと最初のポジションから30ピップスも持ち上げられていた。ここまで上がるとは想定外、固唾を飲んで見ているともはやダブルでストップがつきそう。生きた心地がしなかったがなんとか下がってきてちょうど一瞬同値まで下がってからまた上がり始める。一瞬過ぎて叩けなかった。するとまたあれよあれよと高値まで上がる。ドル円は上がっているし、なんでこうユーロが買われるのかいまひとつわからない。が、僕がわかろうがわかるまいがお構いなしに上がるときは上がる。深夜0時ちょうどの指標もよかったのになかなか下がらず。ああさっきのところで逃げていればと悔やむものの、もはや引っ込みがつかない。ときおり気休めにギターを弾いたりしながらチャートを睨んでいると、ようやく深夜1時ごろになって下がってきて1時半近くにほんのちょっとプラスに転じたところで決済してようやく逃げる。ああ疲れた。最初にポジションを持ってから持ち過ぎた自分の失敗。とにかく負けなくてよかった。

それにしても毎日なんかしら睡眠で苦労している。一体どうすればちょうどいい加減なのか、さっぱりわからなくなってしまった。と、書いている間にもう2時半近い。要するにもっと早く寝なくちゃ、ということなんだろうな。

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眠る病

3月2日、木曜日。

8時23分という、東京市場の寄り付きに間に合ういわば絶好のタイミングで起きたのだがとにかく眠い。今朝はライブのリハーサルの夢を見た。ゲストのバンドのメンバーに何故か柴崎岳がいて歌詞が書けなくて悩んでいた。本番前のサウンドチェックでギターを弾いてみるとモニターが片方しか聞こえない。ゲストのバンドの奴がリュートを持っていたのでバッハのガボットを弾いてみるが物凄く弾きにくい。というような夢。

朝食後の珈琲を飲んでいる時点であまりにも眠くてこれはもうダメだなと諦めた。それでベッドに再び潜り込んで1回目の昼寝。1時間半ぐらい。それで眠気が取れたのかというと微妙。一応相場のチャートを眺めているものの、相場が全然動かなくて入るタイミングがない。昼食の時間になったので冷凍庫のご飯をレンジで温めてわかさぎの甘露煮で食べる。するとまた眠くなる。どうしようもない。なんか食べると眠くなる病。これではまるで幼児ではないかと思うものの、とにかく眠くてどうしようもない。またもやベッドに潜り込んで二度目の昼寝。目が覚めると2時を回っている。これじゃあまるで自宅入院ではないかと思う。なんでこんなに眠いのか。昔弟がナルコレプシーかもしれないと悩んでいた時期があったが、今の自分がまさにナルコレプシー疑惑。結局相場のトレードを開始したのは3時半過ぎからだった。一応頑張ったつもりでいたのだが、今見ると都合3回しかトレードしてない。とにかくこの眠気を克服しないことにはどうしようもない。お手上げ。

夜は夜で夕飯を食べて満腹になると日中ほどではないがしばらくエンジンがまったくかからなくなる。眠くなくなるのはようやく夜も10時ごろになって珈琲を飲んでいるころからだ。かといって夜中のNYタイムにトレードする気力ももう残っておらず。ちょっと真剣に一日のタイムスケジュールというか、その辺を考えなければならない。じゃないと一日の有効時間があまりにも短過ぎてどうにもならない。しかし、それにしても毎日毎日どうしてこんなに眠いのだろう。もはや病気といってもいいレベル。もしかして冬眠本能とかそういうDNAというかプリミティブな由来のものなのか。まさか。それでは世の中の人みんな冬は眠くなることになる。いずれにせよ、早く起きようと思っても結果これだし、かといって11時近くまで寝れば眠くないのかというとそうでもない。もうホントに悩ましいこのごろ。いまだ解決策見えず。

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400mg

3月1日、水曜日。

さっきまでカレンダーめくるの忘れてた。月が変わった感がまるでない。

夜頭痛。なかなか治まらず。2錠目のアドヴィルを飲んでイブプロフェン400mg摂取。だがいまだに完全には抜けてない。頭痛もそうなのだが体調が悪いと言った方がよさそうだ。原因はたぶんストレス。というのも、ここ最近家計簿をつけるのをさぼっていたので夕方財布に溜まったレシートやらWeb上の口座明細などを見て家計簿をつけたら2月が7万ぐらいの赤字だったことに大層なショックを受けたのである。これまで考えてみれば車検のある月などは10万以上の赤字になった月とかもあったのだが、そこまで気にしていなかった。2月に関しては火災保険の引き落としがあったのと、灯油代で6万ぐらい、あとは食費が微妙に5000円ぐらい増えてる。これは最近間食をするようになったせいだと思う。いずれにしても、このままだと生活が立ち行かなくなってしまうのではないかという危機感をにわかに覚えた。どうやらそのストレスが身体に来たっぽい。こういう月ごとの赤字なんていうものは今に始まったことじゃなく、その月その月で振幅があって当然なのだが、どうも今日のところは被害妄想で頭が一杯になってしまった。で、何やら逼迫感が凄かった。

こういう「今まで気づかなかったということに気づいた」感を覚えるときというのは、一体事実(あるいは真実)に気づかないで俺は何年過ごしたんだ、という浦島太郎感というか手遅れ感のようなものを急激に感じてしまい、物凄いストレスとなる。こういうのは大体数年に一度ぐらいの頻度でやってくる。そんなわけで焦燥感凄い。かといって、焦って今すぐどうにかなるものでも実はない。結局のところ、まずは気づくことが大事なのであって、そこで大騒ぎしてどうなるわけでもなく、気づかなかったのと同じぐらいのスパンで何とかするしかない。

とはいうものの、実際身体に来て体調が悪くなってしまうのだから人間というものは弱い。

で、今日は午前中11時にトランプの演説があるのでそれに間に合えばいいやと、ここ数日早起きできたので高を括っていたら、目が覚めて10時39分で唖然。そんなわけだから朝食を食べている最中にトランプの演説が始まってしまう。焦ってしまって普段はやらない朝食のテーブルで相場のポジションを持ってしまい、朝(というか昼なのか)から損切り。とはいうものの今日は視点の切り替えが出来てすぐにプラ転。しかしながらこのところの消極病でホントにちまちまとしか利確できない。で、これだけ寝坊したのに午後またしてもベッドで昼寝。今日のところは眠いというよりも相場が動かなくなって煮詰まったので。つまり待ちきれなくなった。

夜の頭痛、風呂に入ったら若干楽になったっぽいのだがそれでも何かが(たぶんストレスが)顔に貼りついている感覚が抜けない。顔の皮膚の表面が突っ張っている感じがする。ストレス由来だとすると安定剤飲むしかないかと思い、そういえば二階の自室にレキソタンの2mgがあるはずと思って実に久々に二階に上がってみると、窓の障子が破れているのに気づいた。窓が閉まっているのになんでと障子を開けてみたらびっくり、なんと窓の鍵がかかっていなかった。ということは、三年だか四年だかこのまま放置していたことになる。まだ二階で寝ていたころ、夜中に妙な音が窓の方から聞こえて気味が悪く、ポルターガイストかとか思っていたのだがどうりで。しかし、なんで今まで窓の鍵がちゃんと閉まっているかどうか確認するということに頭が行かなかったのだろうか? 結局、障子が破れなかったら気づかなかったってことになる。うーむ。真実というのは実に奥深い。などと。

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ペナルティは罰

2月28日、火曜日。

確かに早起きはした。6時20分と30分に目が覚めて、いくらなんでも早過ぎると二度寝三度寝をしたら最初のアラームをスルーして7時45分起床、自分のごみは出せなかった。朝は寒かった。外は快晴のようだったが台所の室温は5度。朝食後は昨日ほど眠くないと思っていたのだが、昼近くになってまたもベッドに潜り込んで沈没。起きて昼食を済ませてからなんとなく業務と昨日と同じような流れになった。それにしても毎日毎日眠い。ナルコレプシー疑惑。日中はもうほとんど病的なまでに眠い。それが不思議なことに夜が更けるにつれて眠くなくなる。

というわけでACLグループリーグ、ムアントン(タイ)対鹿島。正直言って、サッカーを見始めてもう20年以上経つし、日本がアジアで無双していたのは数年前まで。にもかかわらずいまだにタイのチームに負けるわけがないという先入観がどこかにあった。試合が始まってどうも勝手が違うことに気づく。自分が思っているよりずっとタイの選手は巧いしムアントンというチームは強い。ということに気づいたころにフリーキックを直接決められ先制される。いくらターンオーバーとはいえ、今日の鹿島の先発、ペドロ・ジュニオールと赤崎のツートップ、二列目中村充孝とレアンドロという組み合わせでは点が取れる気がしない。おまけに今日のレオ・シルバは連戦の疲れからかミスを連発、ゲームを作れる選手がいない。前に金崎も遠藤もいないとボールを収められない。そんなわけで前半は1-0とリードを許したまま終わる。なんかこう、いやーな感じ。

後半もメンバーは変わらず。ただなんとか押し込めるようにはなり、ようやくレアンドロのパスからペドロ・ジュニオールが同点ゴール。しかし交代で入った鈴木優磨が得たPKを自分で蹴って失敗。結果的にはこれが致命傷に。鈴木優磨はPK奪取直後に相手に熱くなって詰め寄っていて蹴るときに雑念があったように見えた。遠藤が入ってようやく前線で安心してボールをさばけるようになったものの、如何せんフィニッシュが伴わない。ドローが濃厚になったアディショナルタイムの終了寸前、得てしてこういう試合にありがちな試合終了間際のゴールを決められ痛恨の敗戦。唖然。蕭然。物凄く落胆。しかし大枚をはたいて現地に応援に行ったサポーターはもっと悔しい思いをしたことだろう。

今日の試合で分かったのは、柴崎の抜けた穴が想像以上に大きいということ。それ以上に十分な補強をしたと見られているようだが、実際のところはそこまでまだ機能していない。ペドロ・ジュニオールはようやく結果を出したものの、今日の試合を見る限りレアンドロはまったく使えない。元ブラジル代表という看板が大ぼらに見えるほど下手なことが判明。昨季までいたファブリシオの方がずっとよかった。大方の視方としてはレオ・シルバを獲得したことで柴崎の穴を埋めてお釣りが来るということだったが、現実にはそうじゃなかった。一番大きいのは前線に金崎・遠藤・土居がいないと極端に攻撃力が落ちるということ。それ以外の選手とあまりにも違い過ぎる。中村充孝は相変わらずまったく存在感がなくゲームに入れていない。赤崎もゲームを決める選手にはなれない。ペドロ・ジュニオールも一人で試合を決めてしまえる選手ではない。クォン・スンテはいいGKだが曽ヶ端より守備力が上かというと疑問符がつく。試合終了間際のゴールは左サイドを攻められたもので、山本脩斗に比べると三竿雄斗は明らかに見劣りする。

そんなわけで、どうも今季の鹿島はメディアにやたらと過剰評価されているのが薄々と感じられて気味が悪かったが、今日の試合はその不安が現実となって露呈した感じ。いくら手駒を揃えても組み合わせによってはプラスにならないということ。それに今季は元日の天皇杯後、ほとんどまとまった練習が出来ず試合を重ねて新戦力を試していくしかなかったということ。そんなわけでまだまだフィットしていない選手が多過ぎ、昨季のレギュラーメンバーとは安定感という意味で力差がある。

いや、とにかくがっかりしたわけで。すんごい気落ちしているわけです。何しろ今は鹿島を応援することぐらいしか楽しみがないので。正直今日の負けで左わき腹が痛くなってる。

一応その後気を取り直してTVerで「カルテット」を見た。面白かった。だがやっぱり左わき腹は痛いわけで。

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