逃げるは恥だが……

12月20日、火曜日。

いまだ年末モード。ほんっと申し訳ない。明日から仕事します。今日は逃げ恥の最終回だったもんで……。その逃げ恥、最終回は主役の二人よりも風見くんとゆりちゃんの方がぐっと来た。最後の恋ダンスを見ながら感慨がひとしお。

大体に於いて、毎度毎度のことながら寝るのが遅過ぎる。今朝起きたのが10時39分。昨日が10時41分。別に10時40分に起きようと思っているわけではないのだが……。とにかく、この時間に起きたのでは朝食後にもう昼近く、相場に参加する気が失せるのである。指値は置いておいたんだけど、まったく成立する気配もなく。一応2回トレードしてプラス265円(笑)。

昨日今日と雪が大分融けた。道路に雪がないうちにということで、昼過ぎに溜まったゴミを処理場に持って行く。帰りがけにスタンドに寄ってガソリンを入れた。ほぼ何もしてないというか、夕方近くになってコタツで昼寝をこいたりしたので気がつくともう暗くなっていた。

呆れ果てたことにまだ先日のレアル戦の録画を繰り返し見ている。もういい加減卒業しなければ。しかし何度見ても面白過ぎるのだった。

とか書いているともう2時半を過ぎている。あかん。どうも日曜日の試合以来、現実に戻り切れていない。

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余韻

12月19日、月曜日。

申し訳ない。今日は昨日の試合の余韻から一向に抜け出せないで終わった。あまりにも昨日の試合が凄過ぎたし、柴崎が凄過ぎた。

10時40分起床なのは昨夜寝るのが遅過ぎたから。起きたときに喉がからからでまた風邪をひいたのかと思った。布団ずれてたし。ともあれ、ネット上で昨日の試合の記事を読んでいるうちにどんどん時間は過ぎていく。一応午後ちょっとトレードやったけれど、今日は相場をやる頭にならなかった。それに今週から欧米はクリスマス休暇モードに突入しているので、今日辺りから相場に関しては年末様子見モード。

夜は録画でまた試合を(90分まで)見る。昨日の日記に柴崎の最初のゴールは「膝の内側でトラップして」と書いたが、改めて見直すと腿でトラップしていた。いやー、それにしても結果が分かっていても改めて最初から見ると驚きの連続だしスリル満点。ホントここからなかなか抜け出せない。そろそろ抜け出さないとヤバいとは思うのだが。これで土曜日の天皇杯で負けたりした日には……。

しかし、ネット上であれこれ見て回ると確かに凄いことになってる。スペインメディア(MARCA)でもイギリスメディア(THE SUN)でも柴崎の特集が組まれてるし、世界中のサッカーファンが柴崎を獲得しろと騒いでいる。どうも困ったことに柴崎が物凄い決定力のある選手だと勘違いされているみたいなんだが……。これだけ期待されると移籍してから苦労するんじゃないかと今から心配。それにしても試合を見直すと柴崎を筆頭に鹿島の選手たちは本番に強いなあと改めて感心する。自分が中高生のころまで物凄く本番に弱かったから余計そう思える。僕がそれなりに本番に強くなったのはバンドをやり始めてからだと思う。中学生のころのメンタルではたぶん人前で楽器を弾くどころかピックを持つことすら危うかったかもしれない。柴崎の本番での強さは恐るべし。問題はこれをコンスタントに求められるってことだなー。こりゃ大変だ。

それはそうと、今日は朝から左目の下にチックが出て、いまだに治まってない。どうしたことか。

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驚愕

12月18日、日曜日。

クラブW杯決勝、レアル・マドリード 4-2 鹿島アントラーズ。ただただ驚いた。この最終的なスコアからは想像もできないほど凄い試合だった。結果的にはC.ロナウドがハットトリックしてレアルが勝ったわけなんだけど、今日の試合は僕だけではなく世界中が驚いたはずだ。

サポーターというほどではないものの、ずっと鹿島を応援し続け試合を見続けている僕ですら、今日はとてもかなわないと思っていた。4-0でチンチンにされた代表のブラジル戦みたいな試合になるんじゃないかと思っていた。試合が始まってすぐにベンゼマに先制点を決められたときはああやっぱりとこの後の惨憺たる展開になるであろうゲームを想像した。ところが。

テレビで見ているこっちがこれほど緊張しているというのに、1-0とリードされた鹿島の選手は臆することなく普段通りのプレーをしている。いや、確かにどこか硬さはあったのだろう、いつもよりもパスが繋がらない印象を受けた。レアルのプレースピードに伍するためにパスの精度が落ちていた。しかし、前半の終了間際、土居のクロスを膝の内側でトラップした柴崎が利き足ではない左足でゴール右隅に同点ゴールを決める。柴崎はまったく喜ばないので、一瞬誰がゴールしたのか、それともゴールじゃないのかと思ったほど。とにかく、ボコられると思った試合を前半のうちに1-1と追いついてしまった。

さらに後半とんでもないことが待ち受けていた。相手ディフェンダーのクリアボールを拾った柴崎がDF4人に囲まれながら全部かわして、またもや利き足ではない左足でスーパーゴール。見ていてまさに呆気にとられた。レアル相手に1-2と勝ち越してしまった。たぶん、全世界で何千万だか何億だかという人が呆気にとられたんだと思う。鹿島がレアル相手に勝っている。まさに夢の中にいるような非現実感。一体何が起こっているのだろうという、本当に夢の中にいるような不思議な時間が過ぎる。ところがそれは案の定というか長続きせず、山本がペナルティエリア内で倒したということでPK、これをC.ロナウドが決めてスコアは2-2になった。

それにしても変だ、鹿島がレアル相手に互角に戦っているぞ、それも普通に。後半も鹿島は攻める。終了間際に遠藤がビッグチャンスを外す。試合は90分で決着がつかず、延長戦へと突入。90分までの試合は鹿島はまったくレアル相手に見劣りしない。勝ってもなんら不思議でもないという不思議な現実。まさしく90分間の夢を見た。

しかし延長戦に入ると連戦が続いた鹿島は目に見えて体力が落ち、隙をつかれてC.ロナウドに決められてしまう。これで万事休したかに思えたが、その直後に柴崎のフリーキックを途中出場の鈴木優磨がヘディングシュート、ところがこれがバーに弾かれる。これが決まっていたら……。しかしたらればでいえばPKもそうだし、セルヒオ・ラモスが金崎を倒したときに主審が2枚目のイエローカードに手をかけて出すのをやめた不可解な行動もそうだ。延長に入って、サッカーの神様はもう鹿島に微笑んではくれなかった。そして延長前半にまたロナウドに決められ4-2。これでロナウドはハットトリック。明らかに動きが落ちた鹿島はそれでも諦めずに延長後半も果敢に戦ったものの、試合はそのまま4-2で終了。長い夢は終わった。

しかし凄い試合だった。こんなに上手い西を見るのは初めてだし、この数試合の曽ヶ端のセーブは神がかっていたし、昌子は鬼神のようだった。そしてこの試合の柴崎はとんでもなく凄かった。4-2というスコア以上に、途方もなく凄い試合だった。後々まで語り継がれるであろう試合を僕らは目にしたのだ。柴崎が2点目を決めたときのジダンの呆気にとられた顔。センターサークルにボールを置くロナウドの重い表情。確かに鹿島はレアルを追い詰めたし、本気にさせたのだった。

試合が終わってからも、いつまで経っても興奮は覚めやらず、何かが大きく変わったという感じが否めない。なんていうか、大友克洋の「AKIRA」でアキラが覚醒したみたいな感じ。なんか凄いものを見たという感覚。

で、一夜にして柴崎は全世界のサッカーメディアの耳目を集める寵児となった。スペインのメディアも、イギリスのメディアも、柴崎岳とは一体何者なのかという特集を組み、移籍金がたったの2億5000万であることを書き立てる。今日の2ゴールで柴崎はブロンズボール賞。ゴールデンボールはハットトリックのロナウド、シルバーボールはモドリッチ。

とにかく世界中が鹿島の戦いぶりに仰天した。柴崎と昌子にはこの冬になんらかのオファーが来るんじゃないかと思う。実際問題として柴崎が出るのは痛いけれど、彼のためにはもう海外でプレーした方がいいと思う。日本代表は今日の鹿島に大迫と内田を足せばそれでいいんじゃないかと試合中に誰かがツイートしていたけれど、それぐらい今大会の、今日の鹿島は強かった。

いやホントに、いまだに夢の中にいるみたいなんだ。

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マネー・ショート

12月17日、土曜日。

朝9時に目が覚めたのだが、またもやワープを繰り返して結局起きたのは10時過ぎ。朝食後に雪かきもそれほど積もっているわけでもなくたいした作業量ではなかった。

昨日今日と、結局後で考えてみるとちょうど7時間寝ている。ただし今日は午後にコタツで昼寝してしまったが。

今日はなんとなく一日が過ぎて、さして書き留めておくほどのこともない。今日の日記はほぼ一回休み。

Netflixでアダム・マッケイ監督「マネー・ショート」を見た。映画としては(たぶん)面白かったのだが、これでも一応相場をやっている身ながら、経済用語が飛び交って一体何がどうなっているのかいまひとつ把握できず。CDSとCDOの意味が分からず、見終わった後にググってウィキペディアで読んでも理解できない。うーん俺が馬鹿なのか。債務担保証券とか言われてもなんのこっちゃという感じで、何回読んでも頭の中に入らず。要するに経済的な感覚が自分の中にないんだと思う。銀行員である弟ならばさすがに分かるのだろうが……。

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1時間37分

12月16日、金曜日。

何にせよ昨夜寝るのが遅過ぎた。3時半を過ぎていた。そんなわけだから、朝9時に目が覚めて起きようと思った瞬間に1時間37分もワープしてしまったのも無理からぬことではある。11時ごろにガスの集金が来たのに、寝間着にナイトガウンで対応するという失態。

だから朝イチに歯医者に電話したと言ってももう11時近く、いずれにしても予約が27日というのだから何時に電話しても同じだった。あと10日も歯が一本ないままで過ごさなければならないとは、まったく憂鬱極まりない。普段はふと忘れたりするのだけれど、抜けたのが糸切り歯なのでものを食べるときに不便。

今日も一日中それなりに雪が断続的に降っていて、そのわりにはそれほど積もらなかったのだが今日の最高気温は2度、夕方母のところに出かける頃合には道路が凍結して滑って怖かった。母のところから帰るころには吹雪になっていたので、明日の雪かきは決定事項。

夕方まで相場も、不思議なことに今日は勝った。昨日の負け分にはわずかに届かなかったけれど。なんで不思議かというとジンクスでは負けっぽい日だったから。なんでジンクスなのかというと公序良俗に触れるので具体的には書けないのだが。

夜は夕食後に珍しく民放のバラエティ番組をつけていて、というのもツイッターの番組公式アカウントによると「逃げ恥」の主演二人が出るというのでそれを待っていたのだが、なんていうかドラマはドラマだけ見てその世界に浸っているから感情移入できるのであるということを再確認しただけだった。その後はNetflixでドラマ版の「破門」(黒川博行原作の疫病神シリーズ)の5話を見る。これもドラマとしてはそこそこ原作に忠実によく出来てはいるものの、北村一輝の桑原はぴったりで適役だと思うのだけれど二宮役の濱田岳がどこからどう見ても爆笑問題の田中にしか見えなくてどうにもイメージが合わない。

どっちにしても明日までは雪の予報、明日の朝もあんまり寝坊して雪かきが遅くなると恥ずかしいのでなんとかしたい。まあ早く寝ればいいのだろうけど。

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ジンクス

12月15日、木曜日。

夜、母のところから帰宅してクラブW杯のレアルの試合を見ながらレトルトのカレーで夕飯を食べていると、差し歯が取れた。これが今日という一日を象徴しているような気がする。

なんで今日相場で負けたのかよく分からないしなんだか滅茶苦茶悔しい。朝方立てた方針はまったく合っていたのに。まあ簡単に言えば入るタイミングが悪かったというだけなのかもしれないが、午前中の2度の損切りから立ち直れないまま夕方になり(とはいうものの半分ぐらいは取り戻したのだが)、夜の指標時に持ったポジションの入るタイミングがこれまた悪過ぎてストップを食らいギブアップ。まあ一日の損失許容限度額以内には収まっているのでしょうがないといえばしょうがないしこれでいいと言えばいいはずなのだが、どうにも今日は無性に悔しい。まさに臍を噛む、断腸の思い。

実を言うと、朝から嫌な感じはしていた。以前にも書いたと思うが、洗濯をすると台所のタオル掛けにパンツを干して、それを手前から順番に毎日穿き替える。それで、今日は黒いパンツだった。このところのジンクスとして、黒いパンツの日は負ける。とはいうものの、全敗しているのかというとたぶんそうでもないとは思うのだが、黒いパンツの日に大敗を喫した記憶が強烈に残っているのだった。だから干した順番通りに穿いているだけなのだが嫌な感じがしたのだ。この、負のイメージを持ったことがそもそもよろしくない結果をもたらしているのだと思う。マイナスになるとああやっぱり、という具合に。ポジティブな思考にならない。

まあそんなに気になるのであれば黒いパンツの日は相場はやらないとか、黒いパンツは相場が休みの土日しか穿かないということにしてしまえばよさそうなものだが、なんとなくそれもパンツに屈した気がするから嫌なのだった。

今日は朝から雪が降っていたが、不思議なことに積もらなかった。予報では明日明後日と雪。で、鹿島の相手はやはりレアルマドリードになった。日曜日の試合が楽しみ。でもたぶんボコボコにやられるだろう。今日の試合を見ても、とてもかなわないなと思った。

明日はとにかく朝イチで歯医者に電話しなければ。

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奇跡。フンコーのマリア。

12月14日、水曜日。

今日はクラブW杯準決勝で鹿島が南米王者のアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)を3-0で撃破したことがすべて。それで何もかもが吹き飛んでしまった。この時間になってもいまだ興奮さめやらず、元東芝の下河辺さんいうところのフンコーのマリア。

いくらなんでも今回は分が悪い、とてもかなわないだろうと思って、試合直前までYouTubeで恋ダンスを踊る石田ゆり子を見ていた。実際試合が始まるとボールをコントロールされ次から次へと決定機を作られ、うわー、これはボコボコにされそうと思った。ただその流れの中でときどき鹿島にも決定機があり、あれ? もしかして点は取れるかも、とは思ったものの、どう見てもそれ以上に点を取られそうだった。

そんなわけなので、世界初のビデオ判定でのPKを山形市出身の土居聖真が決めて1-0になってもまだちっとも安心できなかった。ただ、前半を0-0で折り返せれば儲けものと思っていたので、1-0とリードしたまま前半を終えてちょっとほっとしたのだけれど、後半が始まるとまた攻め込まれて危ない場面の連発。ただ今日は昌子と曽ヶ端がとにかく凄かった。まさに神がかっていた。もう何度ゴールを決められたと思ったことか、しかしそのたびに曽ヶ端がビッグセーブをし、昌子が跳ね返す。とにかく気が気ではなかった。

だから柴崎のクロスを遠藤がヒールで2点目のゴールを決めたとき、腰が抜けそうになった。なんか信じられないものを見ているという感じ。そして途中出場の金崎のクロスを同じく途中出場の鈴木優磨がファーストタッチで流し込み3点目を決めるというのは、一体何が起こっているのだろうと。この感覚はオグリキャップのラストラン、あの有馬記念のときの感覚に近い。僕らは今、奇跡を目の当たりにしているのだという。

で、試合終了のホイッスルが鳴り、とうとう勝ってしまった。日本勢初というよりもアジア勢初の決勝進出。いまだに信じられない。たぶん決勝はレアルマドリードとだろう。そしてたぶんボコボコにやられるだろう。それでも俺は今日、凄い試合を見てしまったんだよ。フィジカルでもテクニックでも上回る南米王者を相手に、まさに鹿島らしいサッカーをして勝ってしまった。いやもう、ホントにお腹一杯です。

それはそうと昨夜、なんとはなしに

というツイートをしたら、なんだか知らないが凄い勢いでリツイートされてる。だったらもうちょっと早く、ASKAが逮捕されたタイミングで呟けばよかったかな、などと。

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残像、搾取

12月13日、火曜日。

雨が降っている。今日も雪は降らなかったが天気予報によると雨は夜更け過ぎに雪へと変わるらしく、それも今週末までずっと雪だというのだから気が滅入る。

昨夜自分的には早く寝た(それでも2時ごろか)ので、朝6時台に目が覚めたのだがさすがに早過ぎると思って二度寝して8時半起床。人並みの時間に起きれた感じはするのだがそれでもごみを出すのには間に合わない。こうしてゴミの袋は納戸に溜まっていく。

午前中はまだ昨日の風邪が残っていた。相変わらず頭がぼうっとして熱っぽいので体温計で計ってみたらむしろいつもより低かった。午前中から相場をちびちびとやっていたのだけれど、理由は自分でもよく分からないが昼近くになって業務に出かけた。結果は思い切り無駄足になるんだけど、途中駐車場の車の中でパンの昼食を食べていると携帯が鳴った。

DTMはデスクトップミュージックの略。要するにパソコンで音楽を作りたいだの、CD-Rに焼きたいだのUSBだのと言われたのだけれど、そのくせパソコンがネットに繋がっていないということで、すっかり混乱した(ネットに繋がっていないのにどうやって音楽ポータルサイトで見つけたのか?)。最後の方の不倫妄想は高校生ぐらいの娘がいるということで勝手に頭の中で「逃げ恥」の石田ゆり子演じるゆりちゃん辺りを想像しているから。んなわけない。ただでも、本当にこういうものを引き受けないと、この山形の片田舎の町で一人で引き籠っていると出会いなんて絶対ないなあとも思うのだった。それにしても音楽教室ポータルサイトに登録してたの忘れてた。ログインの仕方も忘れたし、そもそもなんていうサイトだったかすら忘れてる始末。

夕方コタツでまた少々気絶。気がつくといつの間にか風邪は抜けたようだった。

夜は「逃げ恥」を見たいがために相場は自粛。で、その「逃げ恥」で新垣結衣が黒板に「搾取」と書くのを見て、俺は「搾取」って書けないなと愕然。今回のラストは愛情の搾取だった。次回最終回はどうなるのか?

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Caught a cold

12月12日、月曜日。

風邪をひいちまった。今日はその一言に尽きる。朝起きたときから一日中熱っぽく(熱は計ってない)頭がぼうっとしてどこか鈍痛がある。これを書いている今もそうだ。

要因はいろいろあると思うが、直接の原因は朝7時台に寒くて二度目が覚めたことだと思う。布団がずれていることに気づいて直して二度寝したのだが、9時前に起きたときにはもう風邪をひいていることが分かった。それと、寒くなったので寝間着を作務衣から冬用のパジャマに昨夜替えたのだけれど、パジャマのズボンが作務衣よりも薄いということも遠因かもしれない。もっと言うなら、例年であればこの時期はあまりにも寒いのでそろそろ電気敷布を使う頃合なのだけれど、今年からエアコンも暖房もある書斎にベッドを置いて寝室化しているので、まだ電気敷布を使っていないのである。たぶんこの先も使わないかもしれない。

起きてカーテンを開けると庭が真っ白になっていて、これは積もったと思った。それでぼうっとする頭で朝食後に雪かき。外に出てみると思いの外夜の間には積もらなかったようで、昨日と同じくらいでたいしたことはなかったのだが、除雪車が入ったので昨日よりも重労働に。今日は晴れたので道の雪も融けた。

とにかく頭がぼうっとしてどうしようもないので昼頃にコタツに潜って途中煙草を一服する休憩を入れたものの都合2時間ほど気絶。朝食後に一応いつものように相場の方針をメモしていたので午前午後とちびちびとポジションは取ったものの、基本体調が悪いときはやらないというルールにのっとって夕方までさわり程度にする。夜は自粛。ただ、今チャートを見ると少なくともドル円に関しては116円までは押し目買いでオプションバリアのある116円から戻り売りという方針はほぼ完璧に合っていた。頭さえぼうっとしていなければ。

そんなわけでたぶん風邪だとは思うものの、本物の風邪なのかそれとも風邪気味という程度なのか判別がつかず、慎重を期すならば風邪をうつさないように母のところに面会に行くのは自粛すべきだとは思うものの、せっかく晴れたのでちょっとだけ顔を出そうと6時半ごろに行くと、道はがんがんに凍結していた。

同じようにせっかく晴れたので食料を買っておこうとスーパーに買い物にも日中行ったのだが、外気温は2度、寒かった。

いずれにしても朝からずうっと頭がぼうっとしているのでどうにもならず。今日のところはギブアップ。早く寝た方がいいのは分かるのだけれど、最近3時ごろに寝る癖がついているので単純に早寝するというのもなかなか難しい。というか、難しいように思える。風邪を悪化させないように寝間着は以前留置場に入れられたときに弟が差し入れてくれたジャージの上下に変更。うーん、たかが風邪、されど風邪。あきまへん。

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埋もれる世界

snowing3

12月11日、日曜日。

一夜明けて10時半近くに目覚めると、世界は雪に埋もれていた。まるで違うレイヤーになったかのように。雪はまるで誰かが躍起になっているようにこれでもかと降っていた。朝食後に今冬初めての雪かきをする。その時点ではまだ10cmぐらいで、初級クラス。たいしたことはない。雪かきも12・3分で終わる。しかし雪の降り方があまりにも凄いので、振り返るともう積もっている。ああこれじゃ午後にまた雪かきだなと思う。

とにかく雪はひっきりなしに降っていて止むことがない。今日は2時に近所の幼馴染みの葬式に出なければならない。香典を用意し、二階から着替えを持ってきて久々にワイシャツを着て黒いネクタイを締める。髭を剃る。喪服は父のお下がりで、久しぶりに着てみるとちょっときつくなっている。ということは若干太りつつあるということか。油断大敵。だがかかりつけの精神科医にはやれ痩せ過ぎだの栄養のバランスがどうのと言われている。

いつもそうなのだが、葬儀にはぎりぎりの時間で滑り込む。待つのが嫌いだから。幼馴染みは僕よりも2つ年上なだけだが、孫がいた。別に不思議でもないのか。海外法人の副社長をやっていたということなので、この近所では出世頭ではないだろうか。それでも葬儀は思いの外あっさりと終わった。弔辞を読む人が区長と社長の2人だけだったので助かった。しかし改めて葬式というのは不思議な儀式のように思えた。坊主がときおり鉦を鳴らしながら読経するのはどこか滑稽にすら思える。父の葬儀のときは喪主挨拶で涙声になって声を詰まらせるという醜態を晒したというのに、どうして人の葬式だと冷淡になるのだろうと自分でも不思議に思う。帰り道は吹雪だった。

帰宅後、本日2回目の雪かき。ふと見上げると屋根にはもう20cmぐらい積もっている。相変わらず雪は小降りになるどころかますます吹雪いて、これは母のところに行くのは厳しいかなと思ったのだが、少しだけ顔を出そうと車を出す。特養の駐車場は除雪していなかった。母に今日の葬儀のこととかを話す。改めて気づいたのだが、確かに最近の母の記憶力はかなり怪しいのだが、まったくもって母はまともで正常だと思った。少なくとも認知症とは思えない。30分ちょっとで帰る。帰り道はやっぱり凄い吹雪。

夜はクラブW杯の準々決勝、鹿島対マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)。正直相手がアフリカ王者なので厳しいかなと思っていた。案の定前半は一方的に攻められ、ちょっとこねると全部ボールを取られ、シュートを11本浴びた挙句に鹿島のシュートはゼロ、いわゆるチンチンにされたという感じだった。これはまったく歯が立たないなと思っていたのだが、不思議なことに後半になると形勢が逆転する。人は鹿島の修正力が凄いというが、一体何をどうしたというのだろう、前半と同じメンバーなのに違うチームになったように攻め、守る鹿島。で、金崎を交代で投入して2分後には先制点を挙げていた。遠藤のゴール。この虎の子の1点を鹿島って守れという感じだが鈴木優磨も投入してさらに鹿島は攻める。いつの間にかサンダウンズはすっかり守勢に立たされている。とうとう金崎が2点目を決める。というわけで、勝っちゃった。前半を見る限りではこの展開は想像もつかなかったが、それは相手のサンダウンズもそうだろう。なんだか前半と後半でまるで別のチームのようだった。双方ともに。

こうしている間にもしんしんと雪は積もっているのだろうか。どうせ明日の朝はまた雪かきだ。除雪車は出るだろうか。毎年この季節に雪で風景が一変するたびに、フレディ・ムーラー監督のスイス映画、「山の焚火」を思い出す。ラストで姉弟の暮らす山小屋は雪に埋もれていく。もう一度見たいのだがレンタルにもないしDVDはプレミアがついていて高い。いずれにせよ、こうして雪に埋もれた光景が当たり前になっていくのだろう。前回の冬みたいに雪が少ないなんてことは滅多にないのだ。

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