植木鉢

5月1日、金曜日。

今日から5月。カレンダーをめくるのがなんか切ない。

7時にサイレンの音で目が覚めた。一体あれは何のサイレンだったのだろうか。いつも7時に鳴っているとは思えない。その直後に向かいの寺の鐘の音が聞こえてきたが、そのまま二度寝した。結局起きたのは今日も8時45分。午前中は請求の件でちょっと解せないことがあり、NTTとauのサポートと電話で話しているうちに終わった。要するにWeb上で請求書の明細を見る方法がよく分からなかっただけのこと。

日中は玄関先にずらりと並んでいた植木鉢を片づける。面倒なので片っ端からゴミ袋に入れていくと、結構な量なのでゴミ袋3つになった。それを車に積んでゴミ処理場に持って行った。すると、植木鉢の中の土を捨ててからじゃないとダメと言われて結局持ち帰る。再びゴミ袋を開けてひとつずつ中を空にしていくのだが、逆さにするだけで簡単に土が落ちるものと、根っこが張り巡らされていてどうやっても無理というものにわかれた。根っこが残っているものは小さい園芸用のスコップで掘ろうとしても全然歯が立たない。しょうがないので家の裏手に並べておいた。空になった二十個ぐらいの植木鉢はもう一度袋に詰めてゴミ処理場に持って行く気力もなく、やはり裏手にひとまず並べる。それからガレージの中を掃き掃除、炎天下にこんなことをしていたらすっかり疲労困憊してしまった。すっかり忘れていたが昨日は体調が悪くてほとんど病人のようだったので昨日の今日だから無理もない。

そんなことをしているうちにいつの間にか夕方になってしまった。まあなんというか、いささか家事をやったというか多少の仕事をした気にはなったけれど。

今日から始まったマイクロソフトのHow-Old.net という画像をアップすると自動的に年齢(と性別)を推定するというサイトであれこれ自分の写真をアップして試してみた。最初は50歳と出て、まあそんなものかなと思っていろいろ試したみたところ、ピントが甘くてディテイルが飛んでいる写真ほど若く判断され、ピントの合っている写真は比較的実年齢に近く判断される傾向。まあソフトの自動判別であるからいい加減なことはいい加減なのだけれど、一番若いのと出たが29歳、一番老けていると出たのは63歳。確かに実年齢はその間ではあるが……。

で、これが63歳と推定された写真。

howold

うーん、そんなに老けてるでしょうか。基本的に僕はどちらかというと実年齢より若く見られるのだけれど。アメリカだったらまだ40代で十分通用するのではないかと思っていただけに、アメリカのプログラムでこの結果はちとショック。一昨年の暮れに警察の取り調べを受けていたときは、40歳そこそこの刑事に一緒に歩いたら同い年ぐらいに見られますよ、と言われたのだが。その刑事は髪がかなり薄くなっていて40代前半の割には老けていたのも確かなのだけれど。

結局、女性ならともかくとして、いくら若く見られたとしても中身が若くなかったら当の本人にとってはあまり意味がない。僕の場合で言えば、見た目がどうのというよりも脳年齢(記憶力とか判断力とか)と体力が80歳の老人並みであることが悩みなのであって、そこら辺をなんとか若くしたいのだった。

という具合に、昨日のように病的に体調が悪かったわけではないのだが、さしたることをしないうちになんとなく一日が過ぎてしまった。一応相場の指値はしていおいたのだが母のところに出るときに外して成立せず、週末なので夜は自粛。

それはともかく、夕方回覧板が回ってきたときに向かいの人にドアチャイムが変な音がすると言われてようやく気づいたのだが、ドアチャイムを押すとスピーカーからノイズが出るようになった。ドライバーで外して中を見たりしたのだけれど、実に単純な造りで基本的に壊れるもののようには思えず、原因としてはスピーカーのコーンがへたってしまったとしか思えない。家の中に聞こえる分には問題ないので今まで気づかなかったのだが、わざわざ直すほどのことなのか悩む。実家も新築してからもう30年は経過しているのであちこちガタが来るのはしょうがないのかもしれない。こういうときは重なるもので、夜中になってトイレのスリッパの片方が壊れた。これは結構ショック。

明日から世の中は5連休、本格的にゴールデンウィークに突入するが、何をしたものか悩む。どこかに一泊しようかなどとネットでホテルを検索するとオンシーズン値段で高いし、大体に於いて一泊して何をするという当てもない。とすると車で日帰り出来る範囲でどこかに行くと考えるしかないが、弟のいる仙台かそれとも2時間ぐらいで行ける(はずの)米沢ぐらいしか思いつかない。連休中はやっぱり道が混んでいるのだろうなと考えるとだんだん気が滅入る。映画を見に行くにしてもどこに行くにしても混んでるのだろうと。まったくユーウツ。

明日も山形は29度だそうで。

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チャイ

4月30日、木曜日。

どうにもドトールのロイヤルマサラチャイと相性が悪い。

それにしても、いちいち気がついたときにツイッターにツイートしておかないと日記すら書けない。手帳がないと生きていけない。まったく、記憶力が壊滅的というか、これでは記憶障害・記憶喪失と呼びたくなる。アルジャーノンに花束を贈りたいぐらい。

というわけで(ツイッターによると)今朝も7時台に目が覚めたが5度寝ぐらいして8時45分に起きた。朝から猛烈にダルく、喉が痛かったので風邪でもひいたのかと思った。とにかく今日は体調が悪く、それは夕方以降にピークに達する。

今日も想像力の欠如から業務に行ってしまう。まあそれなりに結果が出ているからいいようなものの。本日も日中は酷暑。先日作った読書用の眼鏡が出来上がったという連絡が来たので受け取りに行く。で、隣のドトールでマサラチャイを飲んだのだった。

ドトールでマサラチャイを飲むのはこれで3度目だと思うのだが、これまでも動悸が酷かったりしたのだがまさかチャイに関係があるとは思わなかった。つまり、飲み物としては好きなので。しかしだんだん具合が悪くなってくる。途中でトイレに立ってもふらふら。このまま放置すると帰れなくなるのは、と思うぐらいに体調が悪化したので帰宅。起きているのも辛いぐらいに酷くなったのでソファで横になる。気がつくと1時間半ほど経過、実際はうとうとしたのかもしれないが例によって死の幻想に捕らわれ、このまま死んでしまうのではないかという妄想にひたすら駆られる。

ソファから起き上がって台所に移動しても体調は悪くなる一方、昨日作った料理を温めてなんとか夕飯を食べるも、もうただの具合の悪い人と化していた。それでも短い時間でもいいからとなんとか母のところに顔を出す。

夜帰宅するころには気温が下がり、肌寒いぐらいに涼しくなる。日中の酷暑と比べると寒暖の差が凄く、昨日から一気に暑くなったこともあってこれでは体調を崩すのももっともなのかもしれない。夜はそれに加えて昨日辺りから気配があった腰痛が酷くなる。なんかもうボロボロである。あまりにも体調が悪くて具合が悪いので相場をやるのはとても無理と思っていたが、一応小遣い稼ぎ程度にスキャル、結果的に読みは当たっていたので普通にやれば十分に利食いは出来たのだが何しろただの病人状態だったので。体調の悪いときに相場は無理。

腰痛でググって正座がよいと書いてあったので台所の椅子の上で正座などし、ただ足が痺れただけに終わった。そんなことをしているうちに夜も更けてきて、もう今日は寝るしかないかと思っていたのだが多少はマシになってきた。ただ、最悪ではないという程度。

読書用に作った度の弱い眼鏡は本を読むにはちょうどいいがPC用にはちょっと弱かった。なので、これでは老眼鏡のような用途しかない。

そんなわけで米澤穂信「満願」読了。

どうも最近読む本は(自分的に)ハズレが多い。評判になった本を選んではいるのだが。自分の感覚の方がずれているのだろうかと懐疑的になる。この「満願」も帯によると国内ミステリ3冠を達成して各マスコミ絶賛だというのに……。だがツイートにもあるようにパターンが読めてしまい、人物の魅力よりもプロット優先、後味が悪いとなるとなんとも。

まだ腰が痛いしダルい。それにしてもなんでこう暑いのか。真夏ならともかく、4月なのに山形が東京より暑い(何しろ熊本と同じ気温)というのは納得がいかない。

と書いている間に日付が変わり、4月が終わって5月になった。光陰矢の如し。今日はあまりにも体調が悪いので精神状態優先ということにして、煙草はいくら吸っても構わないという投げやりな方針。次で18本目。

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部屋とTシャツと私

4月29日、水曜日。

また8時半過ぎに起きた。どうやら7時間ぐらいで起きるようだ。朝食時に何やら今日は暖かいという風に思ったのだが……。

結局朝食後に業務に行ってしまう。GW中は行かないと思っていたのだが、我ながら想像力がない。昼頃にはもう嫌になり、コンビニで買っておいた昼食用のサンドイッチを、久しぶりに山の人造湖まで行って食べることにする。この時点ではTシャツの上に長袖のカットソー、その上にさらにGジャンを羽織っていた。なんだか車の中がやけに暑い。山の中の人造湖に辿り着くとあんまり暑いのでGジャンを脱いだ。いつもはまったくひと気のない人造湖だが、今日は先客がいた。若いカップル。人造湖の階段に腰掛けて昼食を摂る。

hikiryu0429

日は炙るように照り、焼け付くようだ。一体何度あるのだろう。あまりの暑さにくらくらしてくる。帰りはたまらず車の冷房をつけたがそれでも暑い。昨日の日記に急に夏になったと書いたが、これではもう真夏だ。

帰宅するとカットソーを脱ぎ、Tシャツ1枚になる。台所の窓を開ける。靴下も暑いので脱ぐ。いつもはひんやりする北向きの台所ですら暑い。一体気温は何度なのだろうとiPhoneで見てみると、29度だった。とすると、先ほどの外の体感温度は30度を優に超えていただろう。どうりで暑いわけである。台所の室温はというと、28度近くあった。2階の自室と書斎を往復して夏物の衣類を出した。

ドラッグストアとスーパーに買い物に行って戻り、Jリーグの仙台×鹿島の試合を見る。夕方になっても気温は一向に下がらず。外に出て玄関先の植え込みの手入れとか庭の草取りをしていると5時半ごろになった。6時ごろにスーパーで買ってきた材料で久しぶりに料理をした。なすと挽肉の甘辛味噌炒め。料理と言っても野菜と挽肉を炒めて買ってきたソースを絡めるだけである。

cooking

出来上がり。途中で油を足したのが少々余計だった。しかし、人参を刻むのって結構面倒だ。いまだにTシャツ1枚なのに夕食後はさらに暑く感じる。なので、その恰好のまま母のところに行く。このところの母は頼りないけれど、ときおり笑顔を見せたりはする。母のところでニュースを見ていると、日航機事故から30年ということで故坂本九の長女、大島花子が出ていた。懐かしい。かつて僕がプロデュースしてレコード会社との契約まで漕ぎつけ、何曲かレコーディングしたのだが結局お蔵入りした。(その音源はsome-kind-of-musicにある。)メーカーのOKが出なかったのだが、いまだになんでボツになったのかよく分からない。

母のところから帰宅して夜になると、さすがに気温が下がっていた。そこでようやくTシャツの上にGジャンを羽織る。しかしヨットパーカーを羽織るとまだ暑い。まったくもってこれはもう夏である。昨日ようやくTシャツの上に長袖を1枚着るぐらいの薄着で過ごせるようになったと思っていたら、今日は一日の大半をTシャツ1枚で過ごしている。なんかびっくりの急展開。とても先日まで寒いだなんだと言っていたとは思えない。この調子でどんどん暑くなったらと考えると、本当の真夏になるのが空恐ろしい。やっぱり書斎にエアコンを導入することを考えなければと思う。もうホントに今日はクソ暑かった。

相場は夜になって予想以上に大きく動いたが今日のところは様子見。

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一瞬の夏

4月28日、火曜日。

唐突に薄着の季節がやってきた。

驚いた。本当に夏になってしまった。今日の山形の気温は28度、東京よりも横浜よりも千葉よりも高かった。そんなわけで日中外は暑かったが、いつもならひんやりする家の中、北向きの台所ですら夜になっても室温が下がらなかった。それでとうとう暑いか寒いかだけではなく、薄着でちょうどいいと思えた。そういう意味ではいい季節になったということか。洗濯して外に干しておいたらあっという間に乾いた。同じ設定温度なのに風呂は熱かった。

9時近くに起きたのだが、どうも最近何度寝しても5分10分で目が覚めてしまい、十分に寝た気がしない。7時間以上は寝ているのだけれど。今日も午前中何をしたらよいのか分からず業務に行ってしまった。長袖にヨットパーカーを羽織っていったら暑いのなんの。午後帰宅してソファでうとうとしようとしたのだがやっぱりダメだった。最近昼寝が死のイメージに直結してしまい、どうしても恐怖心を覚えてしまう。妙な癖がついてしまった。相変わらず精神状態にはムラがある。

どうも上手く使いこなせないというか理解度が足りない相場のテクニカル分析について午後勉強をし直していたのだが、どうにも分からないというか理解できなくて物凄い嫌になるし自分自身に腹が立ってくる。せめてトレンドラインぐらいちゃんと理解したいと我慢していろいろ調べたり実際にラインを引いてみたりしているうちに、ふとした瞬間に今まであれこれ考えてきたことと合致する部分が垣間見えて、ようやくほんのちょっとだけ理解できたような気がして肩の荷が降りるというか嬉しくなる。ああそういうことかと溜飲が下がるような感覚。そういうことが勉強の醍醐味というか楽しさなのだろうなと思う。ただそこに至るまでが本当に嫌になるし辛いのだけれど。

そんなわけで相場に対して少しだけ前向きな気分になり、母のところから帰宅後にポジションを取った。朝想定していた方向性で結果的には合っていたのだが、時間帯的に逆張りになってしまった。それでも指標前に利食いして結果オーライ。こういうことの積み重ねで昼間酷かった気分は夜になって大分マシになる。先日聴いてよさが分からなかったレディオヘッドのアルバム「OK Computer」を聴いて非常にいいと思ったりする。つくづく人間は気分で生きているのだなあと思う。

明日は祝日、世の中は明日からゴールデンウィークなのだろうか。正月と並んで一年でもっとも憂鬱というか途方に暮れるのだが、何か前向きに過ごすことを考えたい。問題は週末からの5連休だが、GW中は業務に行く気にもなれないし、弟のいる仙台とか、あちこちに行くことを考えるか。

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衣替え

4月27日、月曜日。

二度寝を試みたが上手くいかず、7時半過ぎには起きてしまった。このところの習いからいくと若干睡眠が足りない。早起きしても最近は午前中を持て余すのでもう少し寝たかったのだけれど。

先週末から持ち越した相場のポジションが気が気じゃない。朝の時点では結構な含み損になっているのでしばらく様子を見なければならず、ずっとチャートを見ているのにも耐えられなくなって業務に行ってしまった。しかしやはり相場が気になって午後早々には切り上げて帰宅。しかしながらなかなか思うように行かない。そうこうしているうちに母のいる特養から携帯に電話があり、今日の午前中に入浴させたところ、入浴後に返事が覚束なくなり具合が悪くなったということ。その後回復して昼食も摂り、今は普通になっているというのだがやはり心配である。ところが2時ごろになって睡眠不足から眠気が酷くなり、少しだけ昼寝しようとソファで毛布を被ったのだが上手く眠れないどころか恐怖の発作を起こしてパニクって起きた。しょうがないので安定剤を1錠飲む。まだ落ち着かないけれど、3時ごろに母の様子を見に行く。

部屋に行くと母はどうやらうとうとしていたようである。起こしてしまったけれど普通に話をするし起き上がることも出来る。母にどうしたのか訊ねてみるがどうも要領を得ない。看護師がやってきてどうやらのぼせたか血圧が下がったようだという話だが、実際に何が起こったのかは結局よく分からなかった。母の様子から見るとそれほど大事ではなさそうだが、心配なことは心配。一昨年のように意識を失ったわけではなさそうだが。

母のところから帰宅後、夕方になってようやっと若干プラス(ほぼ同値)になったところで相場は逃げる。週末からずっと気になってしょうがなかったので損失を免れただけでも有難いとしなければ。

夜はhuluでドラマ「Utopia ―ユートピア―」の3話を見たが、たかが45分ぐらいのドラマを一気に見る集中力もない。情けない。相場のポジションをスクエア(手仕舞い)にして気が抜けたのか、なんだか何もする気になれず早めに風呂に入った。なんだか意に反してだんだん早寝早起きに向かっているような気がしないでもない。風呂上りにバスローブを羽織ると暑いし、冬用のモコモコしたスリッパでももう暑い。パジャマも作務衣に替える。なんだか感覚的には一気に夏になったような感じだ。ようやくここに至って衣替えの季節になったよう。

今日は思いの外早起きしてしまったこともあって煙草が増えた。ここまでで17本。夜になって喉がいがらっぽくて吸えない感じにはなっているのだが、どうも煙草を吸っても吸った感じがせず、それで吸いたくなってしまうというのはある。

一日の大半を何をしたらいいのか頭を悩ませる傾向が続き、考えてみるとロクに仕事をしていないことに気づいたのでもう眠くなってはいるのだけれどまた相場のポジションを取った。なんか気がつくと夜更かしもあまり効かなくなっているような気がする。

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日曜日

4月26日、日曜日。

9時ごろ起床。だったような。午前中は書斎や台所を片づける。

午後、酒田から帰京する学生時代の同級生のOさんが最寄り駅に立ち寄るというので隣町のサイゼリヤでお茶をした。家にいると涼しいので気づかなかったが、外に出ると日中はやたらと暑かった。何しろOさんと会うのは学生時代以来約35年振り、それでなくても最近は母以外の人と話す機会があまりないので緊張してしまい、気がつくと僕ばかり喋っていたような気がする。どうもこのところ人に会うのに慣れていないというか。話し込んでいるうちに、事前に新幹線の時間をチェックしてプリントアウトしていたにも関わらず、時間に間に合わず逃してしまう。幸い、すぐに在来線の山形行きがあり、それほど待たずに山形始発の新幹線に乗れることが判明。おみやげまでもらって恐縮。なんていうか、以前は人と会って話をするのにもっとリラックス出来ていたような気がするのだが、どうも田舎に帰ってきて以来、以前作詞講座の生徒と会ったときもそうだったが人と会うと妙にテンパってしまいリラックス出来ない。なんていうか、余裕がない。人間嫌いになったというわけではないと思うのだが、どうにも人付き合いが下手になってきているような気がしてならない。精神状態や体調がよろしくないということもあるのだろうけど、記憶力や頭の回転その他が劣化してきているのも要因のように思えて。

それにしても暑かった。夕食後母のところに行ってテレビを見ると今日の山形は24度弱、体感的にはもっと暑かったように思えるが。今日は母の好きな「花は咲く」をiPhoneに入れて聴かせた。最初食堂(ホール)のソファで話をしていたときの母は実に普通の表情に見えたのだけれど、部屋に連れていってベッドに寝かせてからは口数が少なくなり、僕が帰ろうとするころにはまた例の着るものが(「ない」と思えて)気になって困ったと言い始める。最近はこういう被害妄想は影を潜めていたと思っていたのだが、たかだか一時間ぐらいの間でも状態が変わる。まだ少々不安定。

母のところから帰宅後、夜になると日中あれだけクソ暑かったのにだんだん寒いと感じて(室温は18度とかあるのに)早めに風呂に入った。で、何もしていないうちに眠くなる。近ごろどういうわけか眠くなるのだけは早い。どうも精神状態が落ち着かず、10時ごろに久しぶりに安定剤を1錠飲んだがまったく効果なし。しばらく安定剤は飲んでいなかったのだが同じベンゾジアゼピン系の睡眠薬を毎晩飲んでいるせいで効かないのか。かといって2錠飲む気にもなれず。

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4月25日、土曜日。

結局昨夜は3時半就寝、10時近く起床。相場のポジションは持ち越してしまった。もう気が気ではない。

しばしばこの日記にも書いているように最近とみに視力が落ちた気がする。寝床で本を読んでいても字が追いにくいし、ちょっとでも暗いと本を読めない。おまけに近頃はテレビやPCの画面を見ていても目が悪くなったと感じる。たまにかすみ目みたいに感じる時もある。

高校のころの教師の一人が授業中に突然、禁煙することにしましたと話し始め、その理由というのが医者にこのまま煙草を吸い続けたら失明の恐れがあると言われたからというのが鮮明に記憶に残っていて、ちと大袈裟だがもしかしたら僕もこのままでは失明してしまうのではとときどき不安になる。父は白内障だったし弟と叔父は緑内障である。それに、年寄りくさいのだがここ最近車を運転していると気がつくと顎を上げていて首が疲れる。

というようなことがずうっと気になっていたので、町内に一軒しかない眼科が土曜も午前中だけはやっているということを調べて、昼前に行った。まずは視力検査。すると、予想外なことに普段PC用のつもりでかけている眼鏡(まあこれで運転もしているのだが)が本を読むには度が強過ぎると言われた。視力が落ちているどころかこの眼鏡で1.0は見えるというのだ。その後医師の診察を受けると病気はないと言われて一安心、近頃目が悪くなった感じがして云々、という話をすると疲れているせいではないですかと言われた。それでPC・読書用にもっと度が弱い眼鏡を作った方がいいと言われて処方箋を出してもらった。

そんなわけなので、本が読みにくいのは目が悪くなったというよりはむしろ眼鏡の度が強過ぎるからということが判明。

午後、処方箋を持って眼鏡を買いに行く。ちょうどドトールと同じ敷地内に眼鏡屋が出来たので。そこで眼鏡を購入、レンズが出来るのは一週間後とのこと。ついでにドトールで一服していくことに。カウンターの前で並んでいると、ちょうど僕の前に並んでいた若者がアイスコーヒーを頼んだのだが、ガムシロップはいらないが普通の砂糖が欲しいと言って砂糖を入れていた。一体何のこだわりがあってどういう意味があるのだろう。ともあれ、カフェラテを一杯飲んで少々本を読んで帰宅。

ポール・オースターを読むと先日書いたのだが、長編を読んだ後なので短い奴が読みたいと思って柳美里のエッセイ集「貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記」と、各方面で随分と話題になった米澤穂信の短編集「満願」を平行して読んでいた。で、「貧乏の神様」を読み終わったのだが、多重債務に陥り電話やインターネットは停められ水道などのライフラインまで停められる寸前の一文無し状態という困窮生活の話なのにどうにもシンパシーを感じなかった。これだけ金がないのに車はあるわ、温室はあるわ、子供はぶくぶくに太るわ、旅行に行くわ、同居している15歳年下の男性は仕事をしている気配がないわ、どうにも共感のしようがない。そもそもだらしがないというか、生き方が情緒的に過ぎる。なんだろうね、この人は。

母のところに行くと、昨日叔母がやってきたようでその話によると僕のかかりつけである歯医者(姉妹でやっている)の姉の方が亡くなったということを聞いてショックを受ける。僕よりも若いのに。膵臓がんだそうである。

昨日今日と娘さんの引っ越しの手伝いで酒田に来ているという大学の同級生であるOさんに夜電話してみた。もう東京に帰ったのかと思ったらまだ酒田にいて、明日帰りがけにデート(のようなもの)をすることに急遽決定。少々緊張してしまう。何しろ会うのは30年振りである。そういえば高校生のころ、生まれて初めて喫茶店でデートしたときに緊張のあまり煙草を1時間で10本ぐらい吸った記憶があって、たぶんこれは実際のところは5本ぐらいなのだろうが(もし1時間に10本も吸ったら気持ち悪くて具合が悪くなる筈である)そんなことを懐かしく思い出す。

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失敗

4月24日、金曜日。

今日は終日相場に振り回され、煙草が増えた。というか、いまだに振り回されているので今日の日記は休もうかと思ったぐらい。ツイッターのタイムラインを読む余裕すらない。なので簡潔に済ませる。

どういうわけか7時半ごろに起きたのでゴミを出す。午前中2時間昼寝、しかしよく眠れなかった。午後は草取りを少々。その後は昨日から持ち越した相場のポジションにさらにポジションを積み重ね、収拾がつかなくなる。それでも奇跡的に何度か抜けるチャンスがあったのに欲をこいて二度三度と逃し、本当にどうにもならなくなった。今のところ含み損が大変なことになっていて、このまま週をまたぐしかなさそうだが生きた心地がしない。どうして素直に決済出来なかったのか、いまだに分からない。自分が信用出来なくなる。高い勉強代になりそうだ。そんなわけで、煙草もまた20本に戻りそう。踏んだり蹴ったり。頭痛がしてきた。

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散歩疲れ

4月23日、木曜日。

今日は山形でも24度まで気温が上がったらしく、日中とにかく暑かった。

午後業務から帰宅後、散歩に行くか草取りをするか母のところに行くか迷ったけれど、結局散歩に行くことにした。今日は昨日と逆方向、最上川の堤防まで歩くことに。こっちの方向であればいつもならスーパーを通り過ぎて橋まで行って戻ってくるのが定石のコースなのだが、今日はもっと手前の道、うちの近所の裏手の道をまっすぐ堤防の方に歩いた。右手には母の入っている特養が見える。一本道を歩いて行くと、思いの外あっさりと、15分ほどで最上川の堤防に着いた。左手を見ると、いつも目標にしている橋が随分と遠くに見える。ひとまず橋を目指して堤防の上を歩く。確かに暑いのだけれど堤防の上は風が強い。上空にはとんびが優雅に飛び、つばめが飛び交っている。20分ほど歩くと橋まで辿り着いた。そこで一服しようかと思ったが風も強いし座るところもないので、スーパーを目指す。途中、バス停があった。

bus

唖然。これで果たして交通手段と呼べるのだろうか。行ったっきり戻って来れないではないか。これって運行する意味があるのか。

それはともかく、堤防をぐるっと一回りした感じでようやくスーパーに辿り着く。ベンチで煙草を一服する。駐車場は風がなくアスファルトの照り返しが凄くて物凄く暑い。結局一時間ぶっ続けて歩いて疲労困憊する。今日はその後もこの散歩の疲れでへとへとになってしまったのだけれど、考えてみれば1時間半程度歩いただけ、この程度で半日へばるというのはちと尋常ではない体力のなさ。もしかしたらこれは生存するのに十分な体力とも言えないのではないだろうか、などと夜になって考える。まあだから体力をつけるために散歩しているのだけれど。

夕飯は作る気力がなくてラーメンの外食。そのまま母のところに行くものの、散歩の疲れが出て眠くなって困った。夜帰宅後も疲れは取れず、相場もやる気なし。で、昼はあんなに暑かったのに夜になって例によってやけに寒く感じる。室温を見ると19度もある。なのに一旦寒いと思うと止まらず、特に上半身が寒く感じてしょうがない。それで結局いつもよりも早めに風呂に入った。いつもの習いで入浴後はむしろ暑いと思う。一体全体、風呂に入る前の寒い寒いと言っていたのはなんなのだろうと首を傾げる。

そういえば今日はとうとう誓いを破ってしまった。業務で煙草に交換してしまったのである。これでまた禁煙が遠ざかる。それにしても眠い。疲れ果てている。

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熱射

4月22日、水曜日。

この週末に町議会議員の選挙を控え、連日選挙の広報車が朝から晩まで町中を走り回り、名前を連呼してうるさいことこの上ない。こういうのって日本独自の文化(?)なんじゃないかなあと秘かに思い。

昨夜日記を書いたあと、うっかりしていて相場の指値が成立してしまい、しかも思惑とは逆に動いたのでプラスになるまでチャートと睨めっこをしてしまい、結局寝たのは3時だった。にも関わらず、前述のように朝っぱらから選挙カーががなりたてて起こされる。意地になって二度寝してなんとか10時近くまで寝た。それにしても8時過ぎから広報車で名前を連呼するというのは本当に安眠妨害。いい加減にして欲しい。皆同じリズムで生活しているわけではないのだ。

好天。予報通り、日中は気温が上がり暑いくらい。窓を開けた方が暖かいことに気づき、いい季節になったと思う。午前中は昨日の続きで庭の草取りをしてみるものの、今日もたかが25分ばかりの草取りですっかりへばる。

それにしても絶好の散歩日和、なので昼食後に散歩に出る。川沿いを辿って山の麓の地区までぐるりと回ってくるというコース。歩き始めるとホントに暑い。ヨットパーカーを脱ぎ、セーターの袖をまくっても暑い。Tシャツ1枚になりたいくらいだった。

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さすがに片道45分の行程は現在の体力ではきつい。暑さもあってふらふらしながら山の麓の紅花資料館に辿り着く。売店のベンチで煙草を一服しようとすると、選挙の広報車の連中に占領されていた。どこを歩いても連中の声がつきまとう。しょうがないので駐車場の一角に腰を下ろして一服。この界隈は今が桜の見ごろだ。

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往復1時間半の散歩を終えてようやく帰宅。それにしてもなんという暑さ。異常に寒がりの僕でも暑い。

帰宅後に相場の指値が成立、方向性の読み自体は間違っていなかったものの、予想より動いたのでポジションが溜まってしまって気が気ではない。夕食後に例によって母のところに行き、夜になってようやくプラスに転じて決済したものの結果的にはチビってチキン、腹五分目ぐらいで決済したことになった。これだけビビるとなんかすっかり失敗したような気がしてしまうけれど、それなりにはプラスで利食い出来たのだからよしとしなければならないのだろう。しかしながらこんな風にチビっていると目標の1億までには何十年かかるか知れず、生きている間に到達出来ないなあと思う。

夜にはそれなりに涼しくなるものの、さすがに今日は暖房は入れず。というか、いらない。もうそろそろコタツを片づけてもよさそうだ。

本日の読書傾向。

というわけで柳美里の「貧乏の神様」に関しては文句たらたら、ブログやエッセイの寄せ集めなので好きなときに適当につまみ食い程度に読めばいい感じなので、ポール・オースター「オラクル・ナイト」を読むことにしようと思う。

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