水曜日

1月28日、水曜日。

ときどき雪が舞ったが積もるほどではなかった。3時半ごろ就寝、10時ごろ起床。昼近くから2時半ごろまで業務。久々に50連チャン近くして、今月もプラスに。帰りがけ、隣町のスーパーまで行って買い物。今日は外が寒くて風が強く、両側を田圃に挟まれた帰り道は地吹雪になっていた。髪を切ろうかと思っていたのだが忘れた。雪下ろしもやろうかと思っていたが結局出来ず仕舞い。夕方から相場。同値が2つ続いた後それなりにプラスを叩く。明け方にFOMCを控えているので後は様子見。夜はイスラム国の人質を気にしながら読書。もう24時間過ぎているはずなのにその後の動向はまだ伝わってこない。交換条件の死刑囚を移動させたというような断片的情報は入ってくるのだがいずれも未確認で噂レベル。一体どうなっているのだろう。

夜、パット・メセニー・グループの初期のアルバムを2枚聴いて改めて感動。『Offramp』は大変な傑作だと思う。デビューアルバムの”Jaco” を聴いて、この曲を学生時代にバンドでコピーしてやったことを思い出し、ちょっと泣きそうになる。で、もう1回バンドやりたいなあなどと切実に思う。

もうすぐ読み終えそうなジョン・ウィリアムズ「ストーナー」、読み終わるのが惜しい。

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Meltemi

1月27日、火曜日。

今日はアルバムを1枚、アマゾンのMP3で購入。イタリアのピアノトリオ、Alboran Trioの「Meltemi」。ヨーロッパジャズの潮流というか、イタリアのジャズらしいセンチメンタリズム。それ以上に録音がとにかく素晴らしい。分離、定位、音像の作り方、どれも文句なし。凄くクリアに録れているので、各楽器の立ち方が素晴らしい。リズム隊、特にベースの存在感が際立っている。これ、イタリア録音なのかな。とすると、イタリアのエンジニアもなかなかに侮れない。


Meltemi

風呂上りなのになんだか頭痛がする。今日も夕方物凄い睡魔に襲われる。暖房のせいかもしれないなと思う。今まではそれほど気にならなかったのだけれど、ここ数日台所の暖房が効きすぎる気が。途中で空気の入れ替えとかもしてみたのだけれど。

昨夜は3時過ぎまで相場のチャートを睨み、結局ポジションは今日まで持ち越し、さらに寝床でジョン・ウィリアムズ「ストーナー」を読みふけったので寝たのは明け方の4時を回っていた。で、朝は三度寝ぐらいして起きたのはもう11時半ごろだった。なので、今日はそれなりに睡眠は取れているはずなのだが。

そんなわけで朝食を終えるともう昼。日中は相場。昨夜結構な含み損のまま持ち越したポジションはストップがついたら目も当てられないなと思ってどきどきしてPCを立ち上げると無事プラスに転じていた。今日は相場に関してはそこそこツキもあった。持ち越したポジションを決済し、夕方になって新たに指値が成立。ところがあっという間にストップを食らい何事が起きたのかと思ったら、先日世間を騒がせたスイス中央銀行がユーロ買いを仕掛けたらしい。まったく人騒がせだ。これが上手いこと天井近くでポジションが取れて、僕にしてはいいタイミングで利食いして決済できた。なのでこの時点で本日は結構なプラス。今日の相場はこれで終了でよかったのだが、夜になってなんとなく置いた指値が成立、最初の指標が裏目と苦境に立たされたものの、その後の指標で若干戻ったところでほぼプラマイゼロで逃げることができた。

来週(4日)に父の命日が迫り、今年は3回忌なので寺の住職に電話して予定を組んでもらう。自宅で読経してもらった後墓に行くというので雪の消える4月に日程を組んだ。3月までは墓地が雪で埋まっているのでしょうがない。今日は一度町役場に書類を出しに行っただけで後はずっと台所に篭っていたのだが、前述のように暖房で参ってしまう。それにどうも体力が激落ちしているらしく、足に来る。何しろ動かないので運動不足だ。若干の危機感を覚える。アジア杯の準決勝、オーストラリア×UAEは2-0でオーストラリアが順当勝ち、決勝は韓国とオーストラリアというまあ(日本がいないのであれば)予想通りの組み合わせになった。決勝に日本がいないのはもちろん非常に残念だけれど、韓国にしろオーストラリアにしろ、事前の予想よりはかなり強い印象。特に韓国は試合を積み重ねるごとに強くなっている気がする。たらればの話になるけれど、もし日本がUAEに勝っていればどちらのチームとも対戦出来た可能性があったのだなあと思うと本当に残念なことこの上ない。さぞかしスリリングな試合になっただろうに。

湯川氏を殺害したと思われるイスラム国、残った後藤氏をヨルダンが勾留している死刑囚と交換する条件を24時間に指定してきた。24時間以内に死刑囚を釈放しないと後藤氏を処刑するという。まったく無茶だ。実際問題として、処刑することで一体何のメリットがあるというのだろう。ただ単に敵と憎悪を増やすだけなのに。いずれにせよ自国のパイロットも捕虜にされているヨルダンが日本人のために釈放するとは思えないし、ましてや今の日本政府が24時間以内に対応できるとは到底思えない。まさに見殺し以外の何物でもない。

今日も雪は降らず、大分道の雪が融けて助かるがそれも束の間なのだろう。どっちにしても3月まで雪は降るし、明日は雪の予報だ。とすると、ただでさえ極度の運動不足なのだから今日辺り雪下ろしをしておいた方がよかったなと今ごろになって思う。


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睡魔と泥沼

1月26日、月曜日。

9時半過ぎ起床、昼前後は業務、煙草銭。帰宅後、特養に電話して許可を得てから3時ごろ母に会いに行く。今日の母は顔つきも表情もよかった。夕方から相場のポジションを取るが同値決済が続く。

夕食を摂りながらアジア杯の準決勝、韓国×イラクを見ていると、夕食後試合が終盤に差し掛かるころになって猛烈な睡魔が襲ってきた。異常なまでの眠気なので台所の椅子を2つ並べて横になる。だが不自然な姿勢ということもあって、完全に気絶するまでには至らず、うとうとした程度。それにしても凄い眠気で、9時ごろになってもう諦めて寝てしまおうかと思ったくらい。

風呂を沸かしている間に一つだけ残っていた相場のポジションが同値決済になり、改めてポジションを取り直しているうちにどんどんポジションが溜まって決済のタイミングを逃し泥沼化、それとともにアドレナリンでも出たのか気がつくと眠気はどこかに行っていた。こういうときはどこまでも上手く行かず、再三再四逃げるタイミングを逃し、ずるずるとこんな時間まで含み損を抱えてしまう。さっきからずっとどうしたものか考えているところ。

それにしても夕食後の眠気は凄かった。疲れるようなことは何もしていないのに足に来ている感覚もあり、ただの具合の悪い人と化していた。一体あれはなんだったのだろう。

さすがにまた眠くなってきたのだが、どうにも相場が引っ込みがつかなくなってしまい、ますます泥沼化している。目をつむって明日まで持ち越すべきか。悩む。

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生きる

1月25日、日曜日。

今日で田舎の実家に戻って丸二年。この二年間、途方もなく長かったようにも思えるし、途轍もなく短かったようにも思える。不思議なことに、いまだに山形という土地で暮らしているという実感が湧かない。実家という「場所」で暮らしているという感じだ。恐らく、大半の時間を家に篭って生活しているせいだとは思うが。それに、いまだに地域に根差したリアルな人間関係を構築しているとはとても言い難い。むしろ世の中とは、ネットを通して細々と繋がっているという印象の方が強い。今の生活自体がどこかリアリティを欠いている。そもそもが、引退して年金生活を送っている老人でもないのに、毎日何をしようかと頭を悩ませているところが妙だ。ときおり、人生そのものが巨大なモラトリアムに思えてくる。どうも気がつくといかに生きるかということで頭が一杯になり、いかに生活するかということがときどきどこかに行ってしまう。簡単に言えば、「生きる」ということと「生活する」ということが別個に存在しているように錯覚してしまう。これでは混乱してしまって当たり前だ。こんなことだから毎日何をしたらいいのか分からなくなって呆然としてしまったりするのだ。

このあとぐだぐだと書いたが消去。結局のところ、僕には選択肢がない。この実家で暮らしていく以外になく、相場でやっていくしかない。今のところは。これでいいのだと思えるところまでやり切るしかない。たぶん今の僕がやっていることはあながち的外れではない。ただ周りに同じような人がいないだけで。少なくとも借金を背負っていないだけでもありがたいと思わなければならないのだろう。人間、ひとりで生きているとなかなかこれでいいと思えないのは、確認のしようがないからだ。

今日はとにかく朝から体調が悪かった。ハナばかりかんでいたし、身体は重く、ひたすら眠気だけが押し寄せてくる。眠気に耐えては挫け、耐えては挫けしているうちに昼を過ぎる。どうにも体調が戻らないので久々にソファに寝転がって本でも読もうと試みるが、結局毛布を被って寝てしまう。目が覚めて洗面所で顔を洗おうとすると、顔色が悪く目の下にクマが出来てどう見ても病人である。自分でも顔が青ざめているのが分かるし、その一方で顔が火照っているような感覚もある。熱でもあるのかもしれないと思って計ってみたが、確かに普段よりは高めだが微熱までもいかない。どうやら風邪気味のようでもあるし、昨夜の酒が抜けていないような感じもある。そのうち、本当にただの具合の悪い人になってしまった。

人間体調が悪いとどうにもならない。僕自身、癌という病気になったわけだが、そんな風に深刻な病気になっても目先の体調が悪くなければまだその場はマシだ。それよりも、体調が悪くて気分が悪く、眠気が酷いとなるとどうしようもない。大体に於いて頭が回らないし身体も動かない。食欲も失せるし何か食事を作る気力すらない。煙草を吸ってもおいしくない。かといって寝てればいいのかというと寝たら寝たでさらに体調が悪い気がしてしまう。

そんなわけだから夕食はどうしようか迷った。米を仕掛ける気力も元気もない。よほど外食をしようかとも考えたがそこまでの食欲もない。結局レトルトのご飯にレトルトのカレーで夕飯を済ませた。食べたら少しはマシになり夜にかけては昔ちょっとメールのやりとりをしていた作家兼女優のブログを読みふける。こうして読むと、人の人生というのもなかなかに面白い。相変わらず彼女、無茶な人生を送っている。こういう人がいるとちょっとほっとする。自分の生き方を多少なりとも肯定できるような気になるから。だが残念ながら彼女よりも僕の方がずっと孤独だ。

昨夜は梅酒で散々酔っ払いながら結局女子ジャンプを最後まで見たのだが、高梨は3位に終わった。今夜も1時から女子ジャンプの中継がある。今夜もどうやら昨夜と同じ展開になりそうだ。今日は高梨に勝って欲しいが。

そんなわけで今日は体調が悪くて予定していた母のところには行けなかった。明日は行けるかな。


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子供

1月24日、土曜日。

9時起床も若干睡眠が足りない感じ。寝たのが3時ごろなので。朝から天気がよかったので出かけてみようという気になった。しかしながら遠出をする気にはなれず、結局業務へ。3時半ごろまでうだうだと遊んだだけに終わる。とにかくネタが酷過ぎる。まったく状況が好転する気配もない。ただ煙草を現金で買いたくないという理由だけで行っているようなものだ。

帰宅後はだらだらと何もせずに過ごす。夕食前に物凄い眠気が襲ってきた。しかし暖房を入れているのが台所だけだったので、またしてもテーブルに突っ伏してうとうとするが、マインドとしては横になって寝たかった。

久々にhuluで映画を見た。ロバート・ベントン監督「クレイマー、クレイマー」(1979)。まだ見たことがなかったので。ロバート・ベントンが監督でネストール・アルメンドロスが撮影なら出来が悪いわけがない。果たして期待を裏切ることはなかったが、途中からふと、子供嫌いの僕が何故子育てと親権の映画を見ているのだろうと思った。だがこうして映画を見てみると、自分も子育てというものをしてみたかったな、などと思えてくるから不思議だ。現実的に考えると僕には子育ては無理のように思えるが。しかしながら、田舎の実家に一人暮らしになって孤独死確実になって、ときどきやっぱり子供を作ればよかったかなと思ったりもするのだった。ときどきだけど。まあ一年ばかりの短い結婚生活の間、血は繋がってないが僕にも子供(元妻の子)がいた時期はあったわけだが、あのころはまったく自分の子供という意識はなかったし、実際父親という意識で接したこともなかった。気がついてみると、僕は生涯を一人の子供として終えようとしている。という気がしないでもない。

夜はBSでJリーグタイムの徹底討論を見た。Jリーグの2部制復活に関してはサポーターから非難轟々なわけだけれど、唯一人参加していた協会の理事はなんか感じ悪かった。結局のところ、なんだかんだいってカネのためなのだから、2部制。どう理由をつけても。

高梨沙羅が出る女子ジャンプのワールドカップの中継が深夜1時からあって、それが見たいので今待機しているのだが梅酒をちびちびとやりたくてしょうがない。だが今から飲み始めたら中継を最後まで見れないだろう。

今読んでいるのはジョン・ウィリアムズ「ストーナー」。先日亡くなった東江(あがりえ)一紀の最後の翻訳である。なんていうか、非常に端正な小説という印象。いまのところ。

などとつらつらと書いていたら、どうやら日本人人質の一人(湯川氏)がイスラム国に処刑されたという報道。まだ未確認情報っぽいが、結局日本政府は72時間のあいだ何をやったというのか。

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敗退

1月23日、金曜日。

アジア杯、日本が準々決勝でPK戦の上で敗退して、脱力して放心している。何もする気になれず、抜け殻のようだ。あと2試合が見れなくなったということが慚愧に耐えない。もうホントに残念、言葉がない。ちょっとしたショック状態。

というわけでアジア杯準々決勝日本×UAE。開始早々に立て続けにUAEに裏を取られ、3度目に7番にゴールを決められた。今大会ビハインドを背負うのは初めてなので見ていてやたらと力が入って肩が凝る。結局前半はUAEの術中にハマってしまった感じだった。結果的には4戦同じ先発メンバーにしたことで中二日という疲れもあったのか、特に香川、岡崎、遠藤が冴えない。先制されて以降は日本が終始ポゼッションして攻める展開にはなった。後半交代で入った柴崎が本田とのワンツーから見事なシュートを決めてようやく同点。その後も柴崎のFKがほんの数センチ外れる。延長でもあと1点が取れず、日本は35本のシュートを放つが1点止まり、UAEのシュートは3本だけだった。PK戦になっていきなり先頭の本田がとんでもなくふかして外し、UAEも一人外してくれてようやくイーブンになったと思ったのも束の間、本日絶不調の香川が最後に外して日本の敗退が決まった。日本がベスト8で敗退するのは5大会ぶり。今回はオシムジャパンのときにベスト4止まりだったときよりもショックは大きかった。

試合後、ネット上のスポーツメディアのコメント欄を見ると香川が戦犯扱いでボコボコに叩かれていた。元々香川は好不調の波が大きくて長い。調子の悪いときは使わないという選択肢もあるだろう。岡崎も先日のボコボコに削られたヨルダン戦以来調子を落としており、今日はまったく存在感がなかった。

敗退後、大仁会長はアギーレに続投させるという発言。確かにアギーレの戦術も采配も悪くなかった。ただ、4試合同じ先発を使ったということで、結果的にはグループリーグで余裕がなかったということか。それと、人選にも若干の不満。今後を見据えるともっと若手を選んで(なおかつ使って)おいた方がよかったと思う。今大会の収穫は柴崎か。今日の試合でもゴールだけではなく、遠藤の代わりとして中盤を的確にコントロールしていたし、長友の負傷後は右サイドバックまでこなした。今後は柴崎を中盤の先発に使っていくべきだと思う。今日の試合を見ていたならブンデスリーガあたりから声がかからないだろうか。いずれにしても次の代表戦は3月の親善試合までおあずけということになった。

というわけで激しく気落ちしていて、日記を書く意欲も失せている。

朝どういうわけか8時半に起きてしまったせいで日中はずっと眠気との戦い、日本戦の前からコタツでイラン×イラクの試合を見ていたのだがほとんど気絶していた。敗戦のショックで相場をやる気も失せ、ユーロ売り祭りにも参加せず。

今日は日中ずっと雨の音がしていたので油断していたが、夕方日本戦の前にちょっと外を見てみたら知らぬ間に除雪車が入ったらしく道路脇に巨大な雪の塊が。しょうがないので日が暮れてから雪かき。雪の塊は水を吸ってすっかり重くなっていて疲れ果てた。

アジア杯がこんなかたちで日本代表が中途で敗退してしまい、明日から何を楽しみに生きればいいんだと真面目に茫然自失している。なにしろ楽しみが少ないので。困ったものだ。また今夜も酔っ払うかな……。


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再会

1月22日、木曜日。

二週間ぶりに母に会った。

面会を控えるように言われてからもう二週間以上過ぎ、いまだに面会再開の連絡が来ないので痺れを切らして午後特養に電話したところ、どうしてもというなら毎日はダメだが昼間なら静養室というところで会うことが出来ると言われたので、3時過ぎに行った。静養室というのは医者が往診に来るときに診察室代わりに使う小部屋で、ソファがひとつぽつんと置いてあった。久しぶりに見る母は案外と顔色もよく落ち着いていて元気そうだった。とはいうものの、そういう風に見えるのはあまりにも間隔が開いたのでその間に母が精神的に辛くなっているのではないかといろいろと想像を巡らせたせいであって、実は母自体はいつもと変わらないのかもしれなかった。話を聞いてみるとどうやら母は風邪にもインフルエンザにもかかっていないようだ。いずれにしろ、こうやって母の顔を見るとやはりほっとする。まだ面会再開の目途は立っていないということで、毎日はダメと言われたのだが、三日に一度ぐらいならいいのだろうか。その辺の加減がどうもよく分からない。入り口の記帳を確認してみると、面会を控えるように言われた7日以降で面会にやって来たのは僕が初めてのようだ。ということは、今回はある意味特別扱いだったのかもしれない。ともあれ、次は三日後の日曜日に来てみることにしよう。

朝は二度寝して10時過ぎに起きた。今日も冷える。朝方は雪は降っておらず今朝も雪かきはせずに済んだ。午前中は全豪の錦織の試合を見ながら結局相場。夜の乱高下すること間違いなしの時間帯は見送るつもりだから、本日はスキャルピング(超短期の取引)の練習を兼ねて午後までちまちまと取引して小銭を積み重ね、最低限の日当ぐらいを叩く。

今日からアジア杯の決勝トーナメントが始まった。というわけで、準々決勝の韓国×ウズベキスタンとオーストラリア×中国の2試合を見た。韓国×ウズベキスタンは延長までもつれ、延長の2ゴールで韓国が2-0で勝つ。ウズベキスタンはいいチームなのだが如何せんシュートとラストパスやクロスといったそのひとつ前の精度が酷い。韓国は怖さは感じないのだけれどなんとなく勝負強い。なんだかんだいまだに無失点で来てるし。で、もしかして出場チームの中で韓国が一番平均身長がデカいのではないかと思うほど体格的には恵まれている。2試合目はオーストラリアがケーヒルのオーバーヘッドとヘッドのビューティフルゴールで2-0で順当勝ち。ポゼッションも含めて、終始圧倒していた。ケーヒルの決定力には改めてびっくり。中国にはいささかがっかり。やっぱり中国は中国だった。以前と比べると技術的にレベルアップしたように見えたのだが、組織的な攻撃がまったく出来ていない。散発的に個人で強引に行こうとするだけ。

そんなわけでアジア杯、ここまではまったく波乱がなく事前の予想通りのチームが勝ち上がっている。明日日本とイランが勝てば実に順当、大方の予想通りの準決勝になる。

サッカー観戦後はポジションこそ取らないもののECBの政策金利発表時のチャートを眺める。思ったほどの乱高下にはならず(むしろ昨夜の方が上下動は大きかった)、結果的には予想通りの方向に動いたものの、かといって逆に動いた可能性もあったのでそこまでのリスクを取る気にはなれず、ただ見てるだけというのもそれはそれで正解。結局落ち着いたところでドル円が底をついたと見て軽めにポジションを取った。大きく動いたユーロは静観。

先日アマゾンに4冊本を注文したので連日本が届く。今日届いたのは原田マハ「楽園のカンヴァス」。今読んでいるシーラッハ「コリーニ事件」は相変わらず読みやすくすいすいと読み進む。

とにかく冷える。家の中でも暖房のついた部屋を一歩出ると寒くてかなわない。ところで、今夜も梅酒を飲んでいる。カルパスをつまみにして。つまみを食べながら酒を飲むって一度やってみたかった。しかし、一滴もアルコール飲めなかった超下戸の僕が、気がつくと毎晩飲んでいるという。これでいいのだ、というバカボンのパパの台詞はけだし名言である。

ああ明日の日本の試合が楽しみだ。


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乱高下、酔って候

1月21日、水曜日。

9時55分起床。昨夜寝たのは3時を回っていたのでこんなものだろう。それほど悪い夢を見たわけではないのに、起きがけに嫌な感じを覚える。朝方は晴れていて雪かきをせずに済んだ。雪は降らなかったが今日はとにかく寒かった。例によって洗面所のタオルも凍っていたし。夜は夜で冷え込んだし。予報では最低気温がマイナス7度だったが、一体何度だったのだろう。

日中はすることを思いつかないしとにかく寒かったので暖房を節約しようと久々に業務に行ってみる。ところが、とことん不ヅキでとうとう今月マイナスになってしまった。と言っても数えるほどしか行ってないのでたかが知れてるのだが。結果的にはちっとも節約にならず。

本日はアジア杯の試合もないので、業務以外は相場に振り回される。業務に行く前に取っておいたポジションが帰宅してみると2つともストップを食らっていた。夕方から気を取り直して持ったポジションもまた決済のタイミングを逃し、泥沼化。ドル円を夜まで延々と引っ張ったもののなかなからちが開かないのでユーロドルのポジションを持ったところ、これが夜になってとんでもない乱高下。明日のECBの緩和に関する報道(要するに噂だ)で動いたのだが、これがあまりにも激しく動いたので決済する暇もないうちにまた立て続けにストップを食らった。後で考えてもちょっと打つ手がないほどの値幅だったのでこれはしょうがない。最終的に一矢は報いたものの、結果的にはストップを食らった分の負けになってしまった。ドル円は結局同値決済。まあユーロの乱高下を考えるとこの程度で済んだと思えなくもないが、なんかだんだん大敗するのにも慣れてきてこれはこれであまりよろしくない。どうもこのところ勝ちと負けを繰り返して負けるときがデカく二週間分後退。なかなか自分の設定したルールを守れない。本来であれば最初に2つストップを食らった時点で本日のトレードは終了というところだった。明日は今日以上の乱高下が予想されるし、アジア杯の準々決勝が2試合あるので、相場は休んだ方がいいかもしれない。

今日は朝から間欠的に恐怖心に悩まされる。それと、このところ煙草の本数が増えつつある。毎日反省することばかり。それにしても、もう二週間以上経つのにいまだに特養から面会再開の連絡がない。明日あたり電話して聞いてみた方がいいか。

なんか気がつくとだんだん相場日記みたいになりつつあってそれは本懐ではない。実際のところ今日辺りほとんど相場しかやっていないようなものなのでしょうがないところもあるが、少し日記の方針を軌道修正したいところ。

先ほど台所の流しの下を覗いたところさらにもう1本梅酒を発見。で、色も匂いも味も昨夜飲んだ(というか今も飲んでるが)梅酒と同じなので、どうやらこれはこれで梅酒ということでいいようだ。ただし相当年季が入っている。そんなわけでまた今夜も酔っ払っている。


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日本×ヨルダン、人質

1月20日、火曜日。

8時半過ぎ起床。本当はもっと寝坊したかったのだけれど、昨夜寝床に就いてから2階のストーブの灯油が切れてしまったので予定より早く寝てしまったのだった。朝から吹雪いていた。よって今朝も雪かき。今日も道路はがちがちに凍っており、徒歩5分の郵便局まで歩いて往復するのも一苦労。

相場はやたらとポジションを取りまくった昨日とは一転して、今日はひとつもポジションを取っていない。というのも、昨夜遅くに取ったポジションをそのまま今日まで持越し、ずっとそのままにしているから。ときどきちらちらとチャートを見る程度。いまだに決済していない。

日中はほぼ何もせず。夕方4時半に歯医者。帰宅してアジア杯の日本戦をBSで観戦。

というわけでアジア杯、日本×ヨルダン、2-0。先発メンバーは初戦からずっと変わらず。結構どきどきして見ていた。というのも、もし本日負けるとグループリーグで敗退する可能性があったからだ。もちろんヨルダンとは力の差はあるけれど、前回ホームで6-0とボコった相手にアウェイでまさかの1-2の敗戦を食らったりしたこともあり、何があるか分からないので。だが今回のアギーレジャパン、以前と比べると守備が格段に固い。実際結果的に3試合無失点で終わらせたし、あまり点を取られる気配がない。もちろん相手関係もあるけれど、ザッケローニ時代の唖然とするような守備のミスがなくなった。今日の試合は日本のパスミスが目立った。しかしそれ以上に目立ったのはヨルダンの(悪質で意図的な)ファウル、ヨルダンの日本対策はファウルで止めることなのかと思ったほど。確かに攻撃時の凡ミスは目立ったのだが、試合を終えてみると危なげない試合運びだった。2-0という点差以上に力の差があった。実際、香川の折り返しがゴールラインを割ったと判定された乾の幻のゴール、オフサイドと判定された本田のゴール、またもやゴールポストを叩いた本田のシュート、もっと点差が開いてもおかしくない試合だった。前半は相手につけいる隙を見せず終始ボールを支配し、後半になってからヨルダンの時間帯もあったものの、ピンチらしいピンチは一度ぐらいしかなかった。決して守備的なサッカー(南アW杯のときのような)をしているわけではないのに、これほど守備が固くて安定している日本代表を見るのも久しぶりな気がする。正直就任当初は4-3-3というシステムが日本に合うのか疑問に思ったけれど、なかなかどうしてアギーレの戦術はだんだんツボにはまり始めている。グループリーグの3試合、すべて絶好調という出来ではないと思うが、好不調の波が少なく、総じて安定して力を出せて試合を運べている。ここまでは。

さてここからはベスト8、実力通りというか、面白い組み合わせばかりになった。明日試合がないというのが残念。日本の相手はUAE、先日試合を見た印象では危険な選手はオマルだけ、だからこいつさえ押さえれば大丈夫なような気がしないでもないが、これまでの対戦相手よりも強いことは確か。日本は中2日ということもあって絶対確実に勝てるとは言い難い。そういう意味ではスリル満点、面白いのはここから。出来れば無失点を続けて欲しいものだ。

今日の最大のニュースはイスラム国が日本人の人質2人の殺害警告を出して身代金として2億ドルを求めてきた(それも72時間以内という条件で)ことだろう。僕はこれまで、敢えてポリティカルなことは書かないできた。しかし、この2億ドルという金額が安倍晋三が「国際的な評価を得られる」という理由でイスラム国対策に出すと言った金額であることは間違いなく、それまで使い道がなかった日本人の人質に値段をつけてしまった結果になった、取引をする口実を作ってしまったことは明白。で、もしこれが派遣した軍隊(つまり自衛隊)の捕虜(つまり兵士)であったなら、果たして2億ドルなどという金額を要求しただろうかと考えると、人の命とは果たしてなんなのだろうと思う。つまり、戦争における兵士の命の値段とはいかなるものかと。僕が言えるのはここまで。72時間の間に現政権はどういう対処をするつもりなのか。黙して見守るほかない。

明日はサッカーもないし、予定も何もない。どうしたものか。いまだに母の面会再開の連絡もないし。モーパッサンの「脂肪の塊」は読み終えたのだが、正直何も残らなかった。確かに読みやすい語り口ではあるけれど、果たしてこれが名作と呼べるほどの内容を持った小説なのだろうか。そんなわけで今はシーラッハ「コリーニ事件」を読んでいる。

流しの下にあった梅酒、とうとう一本飲み干してしまいもう一本発見したものを今グラスに注いだのだが相当年数が経っているのかなんだかワインというかぶどうジュースみたいな凄い色をしている。味もなんだかこれまでとは異なる。果たしてこれ飲んで大丈夫なのか。と言いながら飲んでるわけだけれど。


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連鎖

1月19日、月曜日。

冷える。9時半ごろに起きると、洗面所のタオルが凍っていた。朝食後に雪かきをするも、やはり地面近くは凍っている。

朝RからLINEのメッセージがあって、昨夜は寝落ちしたらしい。要するにあれは寝息だったのだ。つまりは昨夜はあれこれと悪い方に考え過ぎたということなのだが、いずれにせよ口は禍の元という感じは否めない。

午前中に昨日の午後アマゾンに頼んだばかりの本が2冊届いてびっくりする。無料お試しということでお急ぎ便というのを試したのだが、翌日の朝、しかもこの雪の山形に届くとは。

外は雪が降りしきっている。道路は圧雪路になりおまけに凍結していて、午後に健康保険税を納めに町役場まで歩いて往復したのだが滑って転びそうになる。

そんなわけだから基本的には家に閉じ籠っていたのだが、今日は午前中から深夜まで終日相場をやってしまった。昨日相場のルールをまとめてプリントアウトしておいたのだが、気がつくとルールを破りまくっている。何しろ一日中やっていたのでそもそもポジションを取り過ぎ。結果的には立て続けにストップを食らい大敗、さらによろしくないことに普段はやらないユーロ円に手を出してボコボコに。少なくとも日中は状態に突入していたわけでもなく、自分としては冷静なつもりだったのだが、どうしてこうなったのだろう。気がつくと連鎖反応的にポジションを取ってしまっている。ポジションはストップを食らいまくったのだが、頭はストップがかからなかったようだ。どうも成行でポジションを取っているとなかなか待つことが出来ず、指値が裏目ったときも後手に回ってしまうし、決済のタイミングもことごとくやり損ねる。今日は頭の切り替えがなかなか出来なかった。いずれにしても高い授業料になった。

というわけで気がつくと煙草が増える。

相場に振り回されたおかげでアジア杯のイランとUAEの試合(1-0)も気もそぞろで集中しては見れなかった。ただ、なんとなく見ていた分にはUAEは結構いいチームだなと思った。ということは、それに勝ったイランも侮れないということ。日本は勝ち上がるとこのどちらかのチームと準々決勝で当たるので、どちらになるにしても気が抜けない相手だ。

今日届いたのはジョン・ウィリアムズ「ストーナー」とシーラッハ「コリーニ事件」だが、ひとまず読みかけのモーパッサン「脂肪の塊」を読み終えてから。

母の面会再開の連絡はまだ来ない。なんか人生上手く行かないなあ。


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