グロッキー

日曜日。晴れ。

恐ろしく体調が悪い。身体が重くて力が入らない。16トンぐらいありそう。間断なく眠気が襲ってくる。風邪をひいたのかもしれない。午前に1時間寝たのだが、朝は寒いのに昼から南向きの書斎の窓際は暑いぐらいになり、それとともに調子を崩した感じもある。午後はまったくダメで使い物にならず窓際で1時間ほどうとうとして(とにかく猛烈に眠かった)、夜はJリーグの鹿島対浦和の試合を見たかったので昼寝から目を覚ました直後の3時過ぎに母のところに行くが、エレベーターの中の鏡に映った自分の顔を見ると顔色が酷く悪くてまるで極度の低血圧の人みたいだった。母のところでもふらふら。夕食後くらいから多少持ち直したかに見えたのだが、鹿島対浦和の試合(引き分けだが面白かった)を見終わった辺りからまた身体が物凄く重くなる。

少し朦朧としつつある。ギブアップ状態。風呂に入るのも断念しようかと思っているところ。そんな調子なので今日は本を読むぐらいしかしていない。ところが、「第三の銃弾」、敵役の独白が挿入されるようになってから恐ろしく冗長で退屈になり、なかなか読み進めない。まあスティーヴン・ハンターは意図的に退屈な小説を書く類の作家ではないはずなので、いずれカタルシスが来るだろうと思って我慢して読んでいるものの、老齢になって筆力が落ちただけかもしれない。いずれにしてもJ.F.ケネディの暗殺絡みの話はもう飽きたという感じは否めない。

もうすぐ岡崎先発のマインツの試合が始まるのだが、なにしろこの調子ではどうにもならず。大人しく早々に寝るしかなさそうだ。

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土曜日。

8時過ぎ起床。今日は昼寝こそしなかったが何もしなかった。2時過ぎまで業務。先日107連チャンした奴を打って今日は60連チャンぐらいした。その後は何をしていたか記憶が定かではない。家中に掃除機はかけた。が、一番滞在時間の長い書斎だけかけるのを忘れた。それ以外は特にこれといって何もしていないうちに夕方になり、スーパーに買い物に行って500円の刺身を買ってきて夕飯。これでも贅沢した方。夕食後母のところに。

帰宅後の夜はブンデスリーガが始まるまでYouTubeでジノ・ヴァネリの70年代のライブを見た。このドキュメンタリーはVHSで持っているのだが、フルでアップされていたので。いまだに見ると血沸き肉躍る。高円寺の深夜喫茶で初めてアルバム「Brother To Brother」を聴いたときの衝撃がよみがえる。

で、スカパーでドルトムント対ハノーファーの試合を見た。両チーム合わせて3人も日本人選手がいるのに酒井宏樹は負傷でベンチ外、香川はベンチスタートで先発は清武だけ。前半はホームのドルトムントが攻めまくるが今日はマルコ・ロイスがブレーキ、チャンスをことごとく決めきれない。清武はボールに絡めずいるのかいないのかよく分からない状態。そうこうしているうちに後半、その清武がフリーキックを見事に決めて今季初ゴールで劣勢だったハノーファーが先制。清武はその直後にも見事なボレーシュートをするがGKに弾かれる。リーグ戦3連敗中のドルトムントは香川を投入するがギュンドアンに代えてボランチ、位置が後ろ過ぎて攻撃には絡めない。香川が入ってすぐに清武はお役御免で交代。終盤もドルトムントが攻めるが決め手を欠き、結局0-1でリーグ戦4連敗。なんていうか、ドルトムントは2列目のロイス、オーバメヤン、ムヒタリアンが前半こそチャンスを作っていたもののいまひとつ噛み合わない。これだったら香川を2列目に入れた方がよかった。清武はフリーキックとボレーシュート以外はほとんど有効なプレーはなく、結果だけ出した感じ。この間に伏兵の(失礼)ヘルタ・ベルリン細貝がなんと2アシスト、今日はブンデスリーガ2部のカールスルーエ山田大記が2ゴールと、香川さえ活躍すれば日本人祭りという感じだったのだが。しかしドルトムントはチャンピオンズリーグこそ3連勝しているもののちょっと重症、オーバメヤンとムヒタリアンを同時に使うのは功を奏してないと思うのだが。

午後叔母がやってきて柿をくれたので風呂上りに食べてみた。柿を食べるのは物凄く久しぶり。秋の味覚という感じだった。

それにしても毎度のことながら自分でも感心するほど何もやってない。確かに業務では結果を出してはいるものの。煙草だけ増えるなり。ああ思い出した、マスタードを買おうと業務の帰りに隣町の業務スーパーに行ったのだった。で、マスタードは売り切れ。しょうがないのでアマゾンで大きい奴を注文した。アマゾンと言えばようやく話題のピエール・ルメートル「その女アレックス」が届いた。今読んでいるスティーヴン・ハンター「第三の銃弾」を読み終わったら読もう。


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夢の世界

金曜日。晴れ。

何故か7時20分に目が覚めたのでゴミを出すことは出来た。昨夜寝たのは2時半過ぎだと思うので当然睡眠は足りない。よって朝食後にソファで寝る。結局2時間近く寝て夢を見た。夢の中で業務に行ったら向かいの人に会った。そこでは僕はここではなくてどこかマンションなのか一軒家なのか、少なくとも山形ではない都心かその近郊に住んでいるようだった。玄関は今住んでいる実家のような立派なものではなく、リノリウムかなんかの簡素なものだった。2LDKかそれぐらいのコンパクトな住まい。夢の中では僕自身は年齢を持たない。そこには音もない。静寂の世界だ。そこでは音は普段主観的に聞こえてくるものではなく、客体として眺めているような二次元的なものとして在る。いわば漫画のセリフのようである。道路脇の空き地に本屋が店を出していて、僕はそのずらっと並んだ本を眺めていた。そこで目が覚めた。

目が覚めると、自分がどこに住んでいるのか分からなくなった。夢と現実の区別がしばらくつかなかった。自分が山形の実家に住んでいるのだということを把握するのにちょっと時間がかかった。ようやくああこれが現実なんだなと思った。現実に落胆する気持ちも少しあったが、それよりも夢を見るのも悪くないなという気分だった。つまり、夢を見るということはもうひとつの人生を生きているようなものだなと。村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」みたいなものだ。あの中で平行して語られる片方の世界は夢の中の世界なんじゃないかなとぼんやりと思う。年齢や場所に具体性を持たない世界というのも悪くない。例えそこに音がなくても。

今日は業務へは行かず、母のところに顔を出した以外はずっと家に篭っていた。朝起きて階下に降りたらやたらと寒くて(今日の最低気温は5度を割っていたらしい)朝から暖房を入れた。昨日から相場のポジションを持ち越しているので、それが気になってなかなかいろんなことが手につかない。

外は晴れ渡っていたので午後になって暖かくなった。窓際の一人掛けのソファで本を読み始めるが、また眠くなって寝てしまう。午前中に2時間近く寝たというのに、午後も2時間ばかり寝てしまった。今度は明確な夢は見なかった。相場をちらちらと気にしているうちに何もしないまま夕方になり、スパゲッティの夕飯を食べた。それから母のところに行くが、今日は落ち着いていて歯のことはそれほど気にしていないようだった。だが口数はとても少なかった。いまだに着るものがないとぼそっと言ったりはする。どうやらある種の強迫観念のようにこびりついているようだ。

夜は相場。それなりに振り回される。結局、昨夜抜け損なったことでいろいろ無駄足になってしまった。反省点はいろいろとある。

今日は午前と午後両方で2時間ずつ昼寝してしまったし、一日中相場が気になってそれ以外何もしていない。その代り、音楽だけはやたらと聴いた。そして、起きている時間のわりには煙草の本数が増えた。昼寝の後とか、どうも吸わなくてもいいときに吸ってしまったからか。

毎日いい夢が見れたらなあと思う。


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木曜日。

夕食後特養に行くと、1階で看護師に呼び止められた。すると、今日は歯科医の診察の日で母の上の前歯を1本抜いたという話である。僕は暗澹たる気分になった。というのも、母の上の前歯は1本しか残っておらず、それを毎日ずっと気にし続けていたからだ。さぞかし気落ちしているだろうなと2階に上がると、やはり母はショックだと言っていた。何しろ毎日毎日歯のことばかり気にしていたのだから。普通の人でさえ、歯の調子が悪いとうつ病の原因になったりするくらいだ。母の気持ちは察して余りある。一応、1本だけで食事が出来るわけではないのだから、これできちんとした入れ歯を作れば食事も楽になると諭したりしてみたのだけれど、母は中空を見て呆然としたりしている。実のところ、この特養が依頼している歯医者はかつて父が通っていた歯医者で、やたらと歯を抜くのである。特養に来てからだけでも根っこだけとはいえ既に母は6本ぐらい歯を抜かれている。歯というのは抜いてしまうと生えてこない。そういう風に考えるとこの歯医者に対してふつふつと怒りを覚えたりするのだが、そんなことを怒ってもどうにもならないことも確かだ。これで母の上の前歯はすっかりなくなってしまったが、いずれ慣れてくれるのを待つしかない。可哀想だけど。

よく覚えていないのだが、朝食後に吸った煙草の時間から逆算すると8時ごろに起きたのだと思う。このところの習いで業務に行き、2時過ぎに帰宅。

今日衝撃を覚えたのは、午後帰宅してからまったく頭が回らなかったこと。例によって寒いのでタオルケットを膝にかけて窓際のソファで本を読もうとしたのだが、驚くべきことに読めない。頭が回らなくてさっぱり頭に入らない。愕然。しょうがないのでそのまま寝てしまうことにした。1時間ほど昼寝して夢を見る。目が覚めるとやっぱり寒い。一人掛けの方じゃなくて三人掛けのソファで毛布を被るべきだった。

夜になってようやく少しは頭が回るようになる。ということは、頭は昼夜逆転しつつあるのか。その割には身体の方は昼夜逆転しているわけではなく、夜が更けていくと普通に眠くなるので実にややこしい。

相場は今日は指値がつなかそうだと油断していたら夕方にひとつだけ成立、それも普段あまり取り慣れていないユーロ円。で、これだけが読み違いだった。夜になってユーロドルを成行でポジションを取り、なんとか最低限の損失で抜けられるタイミングはあったのだが抜け損なう。で、こういうときに限って一番弱いはずのユーロがひたすら上がり続けてしまうという悪夢のような展開。この時間になっても決済出来ず、塩漬けというか我慢比べというか。このまま明日まで持ち越すべきか悩み中。

それにしても視力が落ちたが、老眼が進んだだけかもしれない。


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ソナタ

sonata

水曜日。雨。

昨夜寝たのは2時半近くなのに、7時台にトイレに起きてしまったのでそのまま起床。だが近頃5時間では睡眠時間が足りない。よって眠い。朝食後にソファで二度寝したものかどうか迷ったが、しばし考えて昼寝は午後にでも出来ると思い、昼食用のサンドイッチを作って睡眠不足のまま業務へ。3時ごろまで。昨日今日2日間でようやっと一日分ぐらいの日当。もう随分前から業務は煙草銭稼ぎと割り切っているので低価格しか打たないし、先月先々月と比べて今月は比較的業務に行っている方だけれどなにしろ平均業務時間が4時間にも満たないのでこれはしょうがない。

業務中からそうだったが帰宅すると寒くてしょうがない。これは後で判明したのだが、朝、タートルネックのカットソーを2階から持ってきて着たのだけれど、タートルネックだから暖かいのではないかと思ったのだが生地自体が薄いのでその上にパーカーを羽織ったものの結果的に薄着だった。そんなわけですっかり身体が冷えてしまい、いまだ睡眠不足なのでひとまずソファで毛布にくるまって少し寝ることにした。ところが、目が覚めてみると部屋は真っ暗、2時間半が経過していた。子供時代を思い出す夢を見た。夢の中に母が出てきた。

予想外に寝てしまったので慌ててレトルトのカレーにレトルトのライスで夕飯を済ませて母のところに行く。食堂に入っていくと母は一瞬ぱっと明るい表情を見せた。部屋に連れて行ってベッドに寝かせると、先ほど僕自身が子供のころを思い出した夢を見たこともあり、子供のころを覚えているかと母に訊ねた。母は案外と覚えていた。それで、ピアノを習ったのだけれど下手だった、という話になり、突然母が歌いだした。それはモーツアルトのピアノソナタ(k.v.331)だった。母は第一楽章のテーマを丸々歌った。確かこの曲はソナタアルバムに入っていて僕も好きで子供のころよく弾いた。

帰宅して夜も更けてから実に久しぶりにピアノの蓋を開けて、ちょうどピアノの上に楽譜があったので第一楽章の途中まで弾いてみた。テーマだけ弾いても、子供のころはそんな風に思わなかったが、モーツアルトはやっぱり天才だなあと思う。初見力が落ちていて、久しぶりにピアノの譜面を見ると追いかけるのに苦労した。譜面の画像を探すためにネットで検索をかけると、このソナタは第三楽章がトルコ行進曲であることにようやく気づく。

今日は睡眠不足でうっすらとした鈍痛が頭から離れず、頭がどうにも回らない。夕方2時間半も寝たにも関わらず、一日頭がすっきりしなかった。夜の睡眠をちゃんととらないと一日が台無しになる。今日の相場はよく分からないのでほぼ様子見。ひとつだけ指値を置いていたが届かなそうだった。と思ったらこれを書いている間に成立した音。もう既に眠くなってきているからどうしたものか。先日の件があるので日をまたぐのはちょっと怖い。

それにしても寒くなったので、去年はコタツをいつごろ出したのだろうかとこの日記内を検索したところ11月の8日に出していた。とするとタイミングとしては再来週後半ぐらいか。去年は同じ日にスタッドレスに交換していたが、さすがにタイヤ交換はもうちょっと後でもよさそうだ。

しかしこの頭に蜘蛛の巣でも張っているような感じ、終日抜けなかったがなんとかならないものか。頭が全然回らないのは睡眠不足もあるけれど、安定剤のせいもあるのだろうか。だがそんなことを言ったら最近はずっと同じペースで一日3回安定剤を飲んでいるのだから変わらないはずなのだが。やはり睡眠不足のせいなのか。とすると2時間半の昼寝の意味は。

本日発見したスウェーデンのジャズトランぺッター、Nils Janson。なかなかよい。

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逆転

火曜日。雨が降ったり止んだり。

7時台前半に起きられたらゴミを出そうと思っていたのだが8時45分起床。昨日持っていた相場のポジションは結局決済しないで持ち越したつもりだったが、朝食後PCを立ち上げてみると3つのうち2つがストップロスに引っかかっていた。さすがにがっかりしたがコーヒーを飲みながら一応指値をすると、甘過ぎて朝の段階で2つ成立。以前は厳し過ぎて成立しないことも多かったのだが最近は甘過ぎる傾向。というのも、なかなか頭が回らないのであまり考えないで指値をしてしまっているせいだ。こんな風にスタイルがブレるのは非常によろしくない。分からないときはポジションを取らない方がいいのは分かっているのだが。とにかく成立しちゃったものはしょうがないということで、そのままにして昼食用のサンドイッチを作って業務へ。

昨日はスーパーで半袖を着ている人がいて愕然として、自分だけが寒い病にかかっているものと思っていたがどうやらそうでもないらしい。今日は革ジャンらしきものを着ている人もいたところを見ると、本当に寒いっぽい。実際寒い。気がつくと来週はもう11月だ。

というわけで3時まで業務をして帰宅すると、朝成立したポジションがすべてストップロスに引っかかって全滅、なんと5連続ストップロスでもはや大敗は確定と思われた。ところが気を取り直して成行でポジションを取っていくと、夕方になって突然(まさに突然だった)状況が好転、結果的にはプラスに転じた。ほんのちょっとだけど。読みが当たったというよりは単なるラッキーのような気がしないでもないし抜けるタイミングも結果的にはいまひとつだった。そんなわけで最終的には事なきを得た感じだけれど、最近ほとんど一日何もやってなくてぼうっと考え事をしている時間はやたらとあるのに、どうも相場を検討する時間が十分ではない。ポジションを取ってしまってからチャートをぼんやりと見て考えているという始末。もちろん集中力が続かないということもあるのだけれど、上手く時間を使えていない。

母の状態は微妙に揺れ動く。夕食後に行くと僕の顔を見るなりいいことがないとぼやいていたのだが、僕が隣りで新聞を開いて読んでいると記事を見ながら母が普通に話すので見ると実に普通の顔、表情をしていた。まるで統合失調症が治ったようだった。一瞬とてもほっとしたのだが、母の服に僕が言及した途端にまた例の「着るものがない、お前には分からない」という被害妄想が始まってしまった。見かけはまったく普通に見えるだけに困ったものだ。部屋に連れていってベッドに寝かせると、どうしたらいいか分からないと嘆くものの様子としては落ち着いて見える。物凄く細かく状態が常に変化しているような印象だった。

夜はひとつだけまだ決済してなかったポジションを経済指標まで引っ張ってチャートと睨めっこ。目だけが疲れる。昨日も書いたけれど本当に視力が落ちている。

寒くてしょうがないからということもあるが、どうも日中、特に午前中何かをするということが出来なくて(実際何も思いつかない)結局業務に行って煙草銭を稼いでいるのだが、最初からスケジューリングしてやっているわけではないので毎日何もやってない感が凄い。そういえばここのところ階段の昇降をするのもすっかり忘れてしまっている。一日の予定・スケジュールがないまま行き当たりばったり生きている。ひとつにはどうにも頭が上手いこと回ってくれないというのもある。危機感ばかりが募る。平日は相場中心にスケジュールを考えていいと思うのだけれど、いまだに迷いがある。迷いはあるが集中力はない。ついでを言えばメリハリもない。そんな感じだから紅葉を見に行ったり映画を見たりという余裕もない。

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寒い病

月曜日。夜になって雨。

2時就寝、アラームで7時20分起床。ようやっと溜まっていたプラスティックごみを出すことが出来た。が、さすがに5時間ぐらいでは睡眠が足りず眠い。朝食後にソファで1時間ほど昼寝。その後2時過ぎまで業務。

今日はまた寒い病が復活してしまった。とにかく寒いというか寒く感じる。結局自宅にいる間はずっと暖房をつけていた。まだ10月なのに。そこまで室温が下がっているわけではないのだが、特に業務から帰宅後の午後は寒くてどうしようもなく、夕方近くなってまたソファで毛布を被ってうとうと。一旦寒いと思い始めるとどうにもならず。寒い病になるととにかく何も出来ない。ただ寒い寒いと思っているだけで日中が終わる。

夕食後母のところに。今日の母はどこか心ここに在らずという感じで極端に口数が少なかった。特に被害妄想傾向が強いわけではないのだが、とにかくぼんやりしている感じ。

夜は相場。ずっとチャートを凝視していたらやたらと目が疲れた。今日はボラティリティが小さく、なかなか抜けるタイミングが分からずそれなりに振り回されている。最近とみに視力が落ちているなあと思う。本を読んでいても濁点と半濁点の違いを判別するのにいちいち眼鏡を外さないと見えない。一度眼科で検診してもらった方がいいかもしれない。

今日はドラムの本田珠也のツイートでケイ赤城トリオの新譜が出たことが分かり、ここで購入。このCD Babyというサイト、主にインディペンダント系のアーティストを扱っているのだけれど、eMusicとか大概の海外のダウンロードサイトは円高だったせいか日本からは購入出来ないのだがここは大丈夫だった。ジャズ系のCDばかり視聴してみたが、新進気鋭のアーティストが多い。ただ、もう少し視聴時間を長くして欲しかった。それと今は円安なのでそれほどのお買い得感はない。ただドルで買えるのでアマゾンやiTunesよりは安い。

で、Kei Akagi Trioの新譜「Circlepoint」だが最初MP3でダウンロードしたら音が悪くて参る。後でビットレートの高いMP3-320でダウンロードし直したら音質は改善されたがミックスがよくない。ピアノが左、ドラムが右という定位がどうにも窮屈で音像の抜け、解放感がいまひとつない。ピアノにフォーカスし過ぎたバランスも気になる。その辺が残念。

今週は何も予定がない。明日は燃えるごみを出したいのだが2日続けて目覚ましをかけるのはあまり気が進まない。とりあえず異常に寒がるのをまずなんとかしたいところ。


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ミランでは別人の本田

日曜日。晴れ。

スカパー無料体験の3日目、今夜は本田が先発したベローナ対ミランの試合を見た。先日のブラジル戦ではまったくいいところのなかった本田、あまり期待していなかった。試合の序盤もポジションが右に偏り過ぎて運動量も相変わらず少ない感じに見えた。試合はベローナのDFが見事なオウンゴールを決めてくれてミランが先制。そんな感じだったから途中でトイレに行き汚れが気になったのでトイレ掃除、台所に戻って手を洗っていると背後で「本田」という声、するとちょうど本田がゴールを決めた直後だった。油断してリアルタイムで見損ねた。リプレーを見るとディフェンスラインの裏に抜けてダイレクトシュートを見事に決めていた。こういう、ここぞというところでのポジショニングはいい。ここからなんとなく本田の言を借りればケチャップがどばっと出る雰囲気がむんむん、すると後半案の定本日2得点目を決め、その直後にはあわやハットトリックかという場面も。本田は87分までプレー、終盤は3点をリードしたミランが無理をしない展開、結局ベローナが1点を返して1-3で試合は終了。本田の2得点はいずれもディフェンスラインが手薄になったところに絶好機が来てそれをいとも簡単に(見事に)決めた。なんていうか、昨日のドルトムントの香川と比べると本田はスピードはないし、ボールを奪われないという点も含めて技術的には圧倒的に香川の方が上に見えるのだが、きちんと結果だけ出すというところはいかにも本田らしい。要するに「持っている」。ブラジル戦ではただの鈍重な選手に見えたのに別人のようだ。本田とともに3トップを張ったフェルナンド・トーレスとエルシャーラウィは動きはいいものの怖さがなかった。決定力という点では本田が結果的には一番あった。プレースピードも含めて決して抜群に巧い選手というわけではないと思うのだが、なんつーか不思議な選手だ、本田。メンタル面が結果を叩き出すということなのか。これで7試合6ゴール(2アシスト)という驚異的なペースでセリエAの得点ランキングでもトップタイ。

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昨夜は3時ごろに寝たのだが、今朝は8時にまたもや向かいの寺でラジオ体操が始まって目が覚めたが二度寝して9時近くに起きた。と、今書いていて気づいたのだが昨日も今日も昼寝してない。最近は少なくとも7時間寝ないと睡眠足りなくて眠気が凄いと思っていたのだがどうやらそうでもないのか。よく分からない。

ともあれ、今日は母の入っている特養で芋煮会、11時15分過ぎに到着。というわけで久しぶりに(何年ぶりだろうか)芋煮を食べた。それも2杯。おにぎりも1個食べたから十分な昼食を食べているのに、最近はやたらと腹が減る。ドグマチールのせいだ。一日4錠飲むようになってからその傾向は顕著。このところ夕飯を6時ごろに食べていたから6時近くなると腹が減ってしょうがない。

それはともかく、珍しく朝は多少前向きな精神状態だったのだが、母のところの芋煮会に行ってじいさんばあさんのカラオケ、嬉々として歌いまくる家族会会長とか見ているうちにすっかりうんざりして意気消沈、元気がなくなってしまった。基本的に老人ホームというのはそういうところなのだろうか。まあ老人ホームに行って元気になってハイになる人もあまりいないと思うが。いずれにしてもカラオケというのは日本が生んだもっとも傍迷惑な文化だと思う。

そんなこともあり、朝から快晴だったのでよほど月山まで紅葉を見に行こうと思ったのだが気落ちしてしまったし日曜日で道が混んでいる気配もして断念、ガソリンだけ入れて帰宅。ガソリンは有難いことにちょっと値下がりしていた。特養から帰ってからは「ブレキング・バッド」のシーズン5を見る。4時に精神科の予約が入っているのだがここ2回ばかりやたらと混んでいて1時間以上待たされたので今回は事前に電話するように言われ、電話すると4時半に来てくれということ。で、4時半に行くとそれほど待たずに済んだ。薬は変わらず。

で、「ブレイキング・バッド」なのだが、元々の原案者であるヴィンス・ギリガンが脚本監督の回はテンポよく話が進むのだけれど、それ以外の回がどうも場繋ぎ的になりだれる傾向。女性の方には申し訳ないが、アメリカのこの手のドラマって女が話の足を引っ張る感が凄い。それがもやもやした停滞感に。基本的に男のドラマであるから女性はどうしてもそういう役割になってしまう。爽快感はもっぱら男の役割。

それにしても本田の2ゴールには驚いた。結果的にいい試合に当たったということなのかも。明日の朝はどうしてもプラスチックごみを出したいので今夜はアラームをかけて寝よう。


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カタルシス

土曜日。

8時前起床。昨夜寝たのは2時ごろだがそれほど眠気はなく、朝食後しばらくどうしたものか考えたのだけれど結局昼食用のサンドイッチを作って業務へ。それほどツイていたわけでもツイていなかったわけでもなく、4時前まで。最近にしては粘った方。煙草銭程度を稼ぐ。

帰宅後は「ブレキング・バッド」の続きを見る。それまで停滞感・閉塞感が凄くてなかなか見れなかったのだが、シーズン4の後半から終盤にかけて話が急加速して俄然面白くなる。夜も続きを見て一気にシーズン4を見終わる。カタルシス凄い。これで終わってもいいんじゃないかなと思うが、まだシーズン5がある。一件落着したところなのでここからどう展開するのだろうか。しかし、いくら悪役とはいえ人が殺されるのでカタルシスを覚えるというのも考えてみるとどうかと思うが。こうしてみるとこのドラマの評価・人気が高いのもうなずけるのだが、中盤の中だるみをなんとか出来なかったかなとも思う。もう少し話をコンパクトに出来たのではないかと。まあアメリカのドラマって人気あると物凄く引っ張るからなあ。「ER」とか「ツイン・ピークス」とかを出すまでもなく。

スパゲティの夕飯を済ませてから母のところに。母は相変わらず落ち着いていて被害妄想傾向も治まっているが、若干記憶の混乱があるようだ。来ていない親戚が来た記憶があるという。

夜は昨日から無料お試しをしているスカパーでケルン対ドルトムントの試合を見た。ドルトムントの香川は先発、ケルンの大迫はベンチスタート。ロイス、ムヒタリアン、ギュンドアンと主力が戻ってきたドルトムントだがどうもミスが多い。特にムヒタリアンはリズムが合わずブレーキになっていた。試合はケルンが前半に先制、後半にドルトムントが追いつく。これでリズムを取り戻しそうに見えたドルトムントだが、後半途中から投入された大迫が見事なアシストで再度ケルンがリードするとバラバラに。ムヒタリアンに代わって入ったオーバメヤンもいまひとつ。ドルトムントは個人プレーに走ってボールが繋がらず連係が悪い。結局試合はそのまま2-1で終了、ドルトムントが敗れる。しかしながら、贔屓目でなく両チームを通して香川は抜きん出て巧かった。ほぼノーミス、ファウル以外ではボールを失わない。改めていまさらながらワールドクラスだなあと感心する。先日のブラジル戦に出なかったからこのコンディションをキープ出来たとも言えるのだけれど、やっぱり香川のいるブラジル戦を見たかったなと思う。

このあと内田・細貝が先発するシャルケ対ヘルタ・ベルリンの中継もあるんだけどさすがに1時20分からというのはきついのでパス。明日は昼に母のいる特養で芋煮会、夕方に精神科の予定。月山の方は今紅葉の盛りらしいから見に行ってもいいんだけど。


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無題

金曜日。

正確なところは忘れたが7時台に起きた。朝食後、9時過ぎにディーラーが車検のために車を引き取りに来た。車の鍵を渡して、これで車がないから出かけられなくなったということをいいことに午前中はまたもやソファで昼寝。オンラインレンタルに注文していたGerald ClaytonとYaron HermanのCDが届いたのでリッピング。しかし気がつくと、田舎に帰ってからこの方、ジャズのピアノトリオばかり聴いている。警察に勾留されていた間を除いて、ピアノトリオを聴かない日は一日たりとてない。いまさらながら、どうしてピアノを止めて中学からギターに転向したのかなと思う。思い返してみると、ちょうどピアノの音に飽きてきたころにテレビでクラシック・ギターの演奏を見て、やけに新鮮に思えたのだった。どうしてピアノの音に飽きてしまったのか。小学生の独学で指使いとかも適当で弾いていたから煮詰まったということもひとつあるが、ピアノはいつ弾いてもおんなじ音がすると当時は思ったのだった。つまり、まだ同じ音がするような弾き方しか出来なかったというわけだ。あのころにもし実家にエレクトリックピアノがあればまた違っていたのだろうけど。

例によってサンドイッチを作って昼食。車は2時過ぎに車検を終えて届いた。5000円ちょっと上乗せして検査やオイルが無料になるオプションを申し込んだので追加料金は発生せず。一応朝相場の指値はしておいたのだが一向に成立する気配はない。というか一応夜に照準を合わせているのでそんなに早く成立するようでも困るのだが。午後になって手持無沙汰なので少量のポジションを成行で取ってみるが微損ですぐに撤退。こんな風に思いつきでポジションを取ってもしょうがない。今日は6時からサッカーのU-19アジア選手権の準々決勝、日本×北朝鮮の試合があるので、それを見るためにスカパーの2週間無料お試しというのを申し込んだ。ブンデスリーガとかも見たいし。首尾よく映るかどうか心配だったが無事映る。電波の関係か画面が少々暗いが。

そんなわけなのでちょうどいつも母のところに行く時間に試合があるので、母のところにはいつもより早めに3時過ぎに行った。

それでその日本×北朝鮮なのだが、U-19の試合を生で見るのは初めて、知っている選手は南野を始めとして数えるほどしかいないが、改めて見るとこのチーム強くない。というか弱いし下手。パススピードも判断スピードも遅く見ていてもどかしいしいらいらする。パスミスがやたらと多い。運動量も少なく攻撃時に全力ダッシュする選手がいない。相手が詰めてくるわけでもないのに最終ラインがやたらと深く全体が間延びしてしまっている。後半になってバテたものの、明らかに北朝鮮の方ががつがつ来る。そういう意味でこの日本代表には気迫も迫力も感じられない。決定機を逃しているうちに先制されてしまい、1点ビハインドで後がないのにも関わらず相変わらずプレーはぬるく、必死さが感じられない。もんのすごくいらいらする。これで本当にこの世代のベストメンバーを集めたのだろうかと首を傾げざるを得ない。これではよしんば勝ってU-20W杯に出場出来たとしてもまったくもって期待出来ないだろうなと思って見ていると、後半になってPKを獲得、これを南野が決めて1-1の同点に。試合はそのまま延長になり、運動量が落ちた北朝鮮は明らかにPK戦狙いに。挙句の果てはGKが足を攣った振りをする始末。

で、決定機を逃し続けているうちに延長戦が終了、北朝鮮の思惑通りにPK戦になってしまった。GKの力量は日本の方が上だが、なんていうか精神面で北朝鮮は強い。北朝鮮が5人全員決めて日本は5人目が先ほどPKを決めた南野。嫌な予感がする。こういうときは一番巧い奴が外すと相場が決まっている。ロベルト・バッジョや中田英寿を思い出す。案の定南野はGKに止められ日本は敗退、W杯進出を逃す。まあ前述のように確かにこのチームは下手糞だし弱いからW杯に出てもろくな成績は望めなかっただろうが、気分的に参る。つまり、現代表の次の世代であるから、それがこのありさまでは将来的に日本サッカーが不安だ。気になったのは技術的にも圧倒するほどのものはなく、かといって運動量が凄いわけでもなく、そのくせ身長が小さい選手が多い。フィジカルでは非常に見劣りがする。これだったらどうせどっちにしても巧くないんだから身長のある選手を選んで経験を積ませた方がよかったのではなかったのか、とか詮無いことを考えてしまうほど。よかったと思えるのは南野、金子、GKの中村ぐらい。フィールドプレーヤーに関しては全員南野クラスを揃えないとダメな印象。両サイドバックも巧くないしDFのフィードも酷かった。クロスの精度も酷い。なんつーか、見ていて暗澹たる気分に。まあ考えてみれば本田とか長友とか現代表の中心選手は北京オリンピックで惨敗した世代なのだから化けないとも限らないのだけれど、物凄く小粒な印象は拭えなかった。

その後、相場で指標に合わせてちょっとだけポジションを取って一瞬で決済して一応一日ではプラスにしたが、週末だし後は全部指値を外した。それ以外は今日もちょこちょこと「ブレイキング・バッド」の続きを見たぐらいで相変わらず何もやっていない一日。

今日は元日本代表の奥大介が宮古島で事故死したという訃報が。38歳。人間、いつどうなるか分からないな。

そういえばコーヒーの生豆を注文したのだが、前回いつ注文したのか見ると1ヵ月ぐらい前。一度に4kg(ブラジル2kg、コロンビアとグアテマラを1kgずつ)頼むのだがブラジルが1kgぐらい残っているので、1ヵ月で3kg消費したことになる。ということは、1日100g。うーむ、そんなに? と思うが大体平均すると1日3杯なのだが、濃いコーヒーを好むから豆を多めに使うので1杯辺り30gと考えれば納得出来ないこともないが。というのも、生豆は水分を含むので煎ると軽くなるから。1kgで1000円ちょっとぐらいだから煎ってあるものよりも断然安いと思って買っているものの、そこのところ(煎る前と後の重量差)を考えると実は自分で思っているほど安くはないようだ。1ヵ月にコーヒーの豆に5000円以上使っているのだから。だがしかし、ことコーヒーに関しては生豆から煎って淹れた方が断然美味い。僕は酸味があるのが苦手なので物凄く深煎りにするし、自分好みの味に出来る。生豆から煎ると甘味と香りがまったく違う。なので、こればっかりはしょうがないかなと。

明日は土曜日、なんの予定もない。いささか気が滅入る。


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