死闘

9月22日、木曜日。

10時7分起床。とにかく昨日から寒い。今日に至ってはあまりに寒いのでとうとうエアコンの暖房オン。

終日業務も疲れた。今日は日銀の政策金利発表で、例によって現状維持だったが円単位で上がって下がってまた上がってという乱高下。よってドル円はちょっとつまみ食いした程度。以降ユーロドルの戻り売りに徹して夕方までは楽勝だった。今日はもういいかな、旅に出ようかななどと思ったのだが結局続行……異変を感じたのは17時ごろ。なんかユーロドルが担がれているなと思ってふと脇を見ると、ドル円がとんでもなく下落していた。ツイッターを見ると日銀の円買い介入が入ったということ。その後後に引けなくなり売り上がり、ポジションが一杯になって息も絶え絶えに。途中65ピップスぐらい担がれて証拠金維持率が80%を割りマージンコールが。ゼロカット寸前でもはやこれまでかと思ったがすんでのところで生き残り、そこからじりじりと下げ始めるものの、ビッドが強くてダウ平均の下落よりも落ちないのでとんでもなく時間がかかった。まずは21時半の指標まで生き残れるかという思いで延々とレートを凝視、その指標はよかったもののあまり反応せず。あとはニューヨーク市場での下落を待つしかなくなった。その間もドル円は物凄い下落や反発を繰り返し、なんでこんなときにユーロドルを持って固唾を飲んでいるんだろうという気が非常にしたけれども。結局ニューヨーク時間になってようやく下げてきたものの、一気に建値まで落ちてくれず、数回下をトライしたところで4ピップスぐらいで損切り。その後風呂上りにチャートを見たらあと6分待てば一時プラスには転じていたが、今回はしょうがないか。何せ、一時は心肺停止まで行って蘇生したようなものだから。

というわけで夕方からは夜中まで延々と死闘を繰り広げたが、最後の損切りで結局平凡なプラスの一日となった。とにかく疲れたが、生き残れてよかったというのが素直な感想。

明日は日本が休日だし業務は休みたい。彼岸なので天気がよければ墓参りに行こうかと。

追記:今チャート見たらそのままポジション保持していれば楽勝だった……。長期金利見るの忘れてた。相場あるある。介入したのは日銀じゃなくて政府?

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断捨離

9月21日、水曜日。

9時35分起床。隣の私道の舗装工事で起こされた。うーん。

昨夜ゴミ屋敷の動画をYouTubeで見た影響で、突如として家中の片づけと掃除を始めた。ごみ処理場まで往復すること3回。庭仕事のごみ、段ボールも全部出した。書斎も片付けられるところは片づけ、捨てられるものは捨てた。台所の床掃除、水回りの掃除。それでも収まらず庭仕事。玄関前の剪定。

という具合に、今日はさながら年末の大掃除のようだった。考えてみると基本的に自分は年末に大掃除をしない。今回のように思い立ったときにやるのだが、その頻度が数年に一回程度。じゃあ家の中がゴミ屋敷化してるのかというとそういうわけではない。朝起きられなくてごみを出せない分、定期的に有料だがごみ処理場に持って行っているので。

ただ、改めてゴミ屋敷の動画を見ると、自分も一歩間違えるとこうなってしまうかも、みたいな危機感というか強迫観念を覚えて、これまでフリマで何か出品したときに使えるかもと取っておいてあったアマゾンの段ボールとか雑紙の類を捨てまくった。

自分的にはそこそこ頑張ったつもりではあるが、これでもまだやり切ったわけではなく、日々日常的にやらないとダメだろう。放っておけば物は溜まっていくので。

ところで業務の方だが、FOMC直前の今日は夕方にプーチンが30万人動員するとの発言でユーロが強烈に下落、その直前まで売ろうかなと身構えてはいたのだがちょっと上に指値を2つ置いていたのでそのまま見てしまい乗り損ねた。

しかしどうにもロシアは破滅への道をひた走っているように思えてならない。

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Tuesday

9月20日、火曜日。

9時35分起床。昨日が休日だったせいか、どうも曜日の感覚が狂ってる。おまけに金曜日も休日だから余計。

突然涼しくなった。というか肌寒いくらいになった。

台所で朝食を摂り始めたころから脇の私道で重機を使った工事が始まった。裏の人が舗装でも依頼したのだろうが、うるさいことこの上ないし書斎のソファで昼寝をしようとしても地震かと思うくらいに振動が伝わってくる。普通、工事をやりますって事前に一言あるべきだと思うのだが。

そんなわけで落ち着かない一日。日中業務も様子を見ながら。今週は明日にFOMC、明後日に日銀の政策金利発表という2大イベントがあるので直前の動きが読めない。

夕方になるとまた旅に出たい病になりかけたがなんとかこらえて、夕食後の夜はYouTubeでひたすら報道系の動画を見る。事実よりも説得力のあるものはないから。

で、セルフネグレクトというものを知る。つまり自分で自分の世話ができない人。結果、ゴミ屋敷になってしまう。見ていてちょっと他人事ではないなという気がしてきて、可能な限り片付けなければと思う。実際問題として自分も朝起きられないのでごみはまとめて車で処理場に持って行っている。有料になっちゃうが。これは車があるうちはいいが車がなくなると途端に破綻する危険を孕んでいる。庭が荒れ放題なのもある意味そっちよりかも、と危機感を覚える。

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迷い

9月19日、月曜日。

9時56分起床。今日も台風のせいなのか体調はよろしくない。昼頃にソファで寝込む。その後ちょろちょろと業務も今日は日本とロンドンが休日、あまり相場が動かないのでやることがない。夕方プール。

そうしていると、夕食後に日が落ちてから気分が塞いで抑うつ状態に突入、手や顔が痺れてきてどうしたらいいか分からなくなる。かといってソファに横になっているとかえって苦しい。しょうがないので車で出かけることにした。しかし目的地がない。とりあえずスタンドに寄ってガソリンを満タンにして、隣町のコンビニまで行った。駐車場で煙草を吸いながらどうしたものか考える。何もいい考えは浮かばないし、何かに前向きになれる気配もない。スマホで相場のレートを見て、とにかく一旦帰って業務に戻るかと思う。それで帰宅後トレードして捕まる。どういうわけか夕方以降になって米長期金利が突然上がってドル円も高値を作ったのだが、その後伸びず。ひとまず押し目買いかなと思ってポジションを取ったものの、長期金利もドル円もずるずると下がっていく。どうすべきか迷ったが、とりあえずストップの逆指値を置いて長期金利が再び上に向かうというシナリオを立てた。

で、シナリオ通りに長期金利はまた上がってきたのだがどういうわけかドル円の売りが強く頭が重い。日中のレートから考えるともっと上にいなければならないのにそこまで上がらない。そうこうしているうちにニューヨーク市場が始まり、やはり思った以上にドル円が重いので損切り。もうちょっと我慢していれば微損で損切りできたので、この損切りが間違いだったのかというと一概にそうとも言い切れず。ただ日通しの収支はマイナスに。

と書いている間にドル円がぐいと伸びて結局放っておけば建値を超えてプラスになっていたことが判明。結果的にはただ単に辛抱が足らなかったということか。いずれにしろ明日にFOMCを控えているので、市場がどう動くのか判断するのは難しい。

というわけで夜のトレードは余計だった。それにしても今日の八方塞がり感は凄かった。やっぱり台風の影響で精神的に不安定になっているのだろうか。せめてヤマザキが1曲ファイルを送ってくれたらなあ……。

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Nothingness

9月18日、日曜日。

11時40分起床。というのも、昨夜上田綺世先発のセルクル・ブルッヘの試合を3時まで見ていたから。上田綺世は移籍後2ゴール目を決めたものの、決定機でふかすなどらしくない出来だった。

そんなわけで朝食後は午後、つまり午前中がない日だったが、台風が迫っていることと関係あるのかないのか、あるとしたら気圧のせいなのかとにかく体調が悪くて日中はほぼほぼソファで寝ていた。何かをできるモチベーションはなかった。

夕食後、昨日アマゾンに注文した坪口昌恭「神曲のツボ! 「カッコいい」の構造分析」が届いたので冒頭の数曲分を読んでみたのだが難しくてわからず。これでもかつて渡辺貞夫の「ジャズスタディ」を読んでジャズの基礎理論を勉強してはいるので、その自分にとって難しいということは理論を学んでない人にはとても理解できないだろう。

その後の夜、Cubaseを立ち上げて懸案の曲のイントロを作り、エレピをちょっと弾く。とはいうものの、総じてほとんど何もせずに一日が終わり、まるで空白のような日だった。

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無題

9月17日、土曜日。

11時9分起床。えっ?そんなに遅く起きたんだ?と手帳を見て驚いたところ。

何の予定もない土曜日、ただひたすらだらだらと過ごす。あまりにもすることがないので、午後庭仕事少々。北側のツタの片づけを19分で疲労困憊。夕方近くになってようやく譜面作成アプリのMuseScoreを立ち上げて、途中になっている曲を考える。この曲に関してはずうっと構成で悩んでいる。ただ考えているだけでは堂々巡りでいつまで経っても解決しない。というわけで久しぶりにシンセの電源を入れて鍵盤に向かう。

すると、割とあっけなくイントロができた。やってみるものである。一歩前進といったところだが、そこからがまた延々と悩む。要は頭から順番に考えていった曲ではないので。珍しくギターでモチーフを作ったというところも難しくしている。徹頭徹尾ギターでできればそれはそれでいいのだが、やはりキーボードを使わないとリズムアレンジまではできない。

今ふと気づいたのだが、延々と悩んでいる要因のひとつに、ソロパートのコード進行をAメロやBメロと同じにしなければ、みたいな先入観があった。単純化すればいい。別に違っていていいのである。となるとそれはそれで別に考えなければならないのでまた問題がひとつ増えることでもあるのだが。

明日も何も予定がないので、明日実際にCubase上で打ち込んで考えよう。

そういえば今日はアマゾンに本を2冊注文してしまった。トータル5000円近くの買い物。散財。

今日はこの後、日付が変わってから上田綺世が出る(たぶん)試合があるので、3時まで見るつもり。あまりにもチームのレベルが低くて彼も毎試合苦労しているのだが。

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Everything’s Not Gonna Be Good

9月16日、金曜日。

10時24分起床。昨夜は久しぶりにヤマザキとキーボードソロの音色とかについて深更まで語り合って非常に楽しかった。つい先日までバンド活動がストップしていてディスコミュニケーションが続いていたのがことのほかしんどかったので余計に楽しかった感。

で、日中業務も今日は何をやっても上手く行くので実働時間が非常に短かった。ただスキャルピングを繰り返しているだけで午前中の1時間でそこそこプラスになった。それで午後は昼食後昼寝。目が覚めてからまた少々スキャルピング。とにかく一度も損切りしないで済むのだから、毎日これなら楽なのになあと思った。

そんなわけで、ヤマザキと話したことですべてが上手く進んでいるような、好転しているような気がした。ところが。

鳥栖 1-1 鹿島。

すべてが上手く行くわけではなかった。今日もまた鳥栖に先制され苦しい展開に。後半カイキのヘッドで追いついたものの、終始力は五分五分という印象だった。鹿島を応援していてこれではいけない。勝たなければいけないチームなのだ。

ふと脇のチャートを見ると、日中ずっとドル円の押し目買いで利益を叩いたが、その後欧州時間以降はドル円はずるずると下がっていて、もしそのまま同じことを続けていたらやられていただろう。

結局のところ、何もかもが上手くいくなんてことはそうそうないし、恐らくあったらちょっと怖くなるのではないか。僕らは常にすべてをつぶさに見ているわけではないし、自分の記憶は箇所箇所のパーツで構成されている。時間軸ひとつ取っても、物事は常に相対的に変化する。あらゆる事象がすべて同じベクトルになることは皆既日食のように滅多にあることではない。実際、その皆既日食ですらほんの短い時間の出来事である。もしかしたら僕らの人生そのものが短い間の出来事である可能性はあるが。

とりあえず今日はトイレ掃除をしたことを力説しておきたい。

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超痛恨事

9月15日、木曜日。

9時24分起床。8時間以上寝ているはずなのに眠くてたまらず、結局朝食後午前中はソファで昼寝。午後から業務。庭仕事少々。

で。夕方から持ったユーロのショートポジションが踏み上げられ、売り上がる格好に。なかなか下がらずそのうち最悪の事態が頭をよぎる。夜の指標で逆に振られたら一発アウト。食欲はないがなんとか台所で夕飯を済まして書斎に戻る。で、ようやくじりじりと下がっては来たのだがあまりにもスピードが遅い。それで衝動的に損切りしてしまった。これが結果的に大失敗。あと10分待てばプラスに転じていた。悔しいことこの上なく、地団太を踏む思い。あそこは損切りではなく、ストップを日通し高値のすぐ上に置くべきだった。後悔先に立たず。ああもったいない。途中から頭の中が損切りすることで一杯になってしまっていて、他のことを考える余裕がなくなっていた。ポジションが逆行したら損切りすること自体は悪いことではない。ただあの局面ではせめてネックラインを割ってリバーサルハイが成立するかどうか見極めるべき局面だった。ありとあらゆる意味でもっとも中途半端な損切りだった。というわけで今回は完全に失敗。といっても、普通の勝ちが普通の負けになったというだけだが。とりあえず首が繋がったというだけでありがたいと思わなければならないのかな。

その後、夜の米経済指標は強弱混在していて大きくポジションは取れず。前述の失敗がデカい。

ここのところずっと連絡が取れていなかったキーボードのヤマザキからようやく一段落ついたという連絡が。悪いことばかりではない。

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ゲームの王国

9月14日、水曜日。

10時5分起床。昼寝少々。庭仕事少々。基本的に終日業務。

今日はトレードで都合3回失敗した。いずれも日中少しばかりプラスになってからで、後は指標時までやらなくてもいいかなという余計なトレードだった。最初の失敗はかなり焦った。今日もドル円はボラティリティが高く、あっという間に50ピップスも担ぎ上げられてしまい、本日の想定からすると200ピップスやられて一撃でお陀仏ということも考えられたが、売り上がることをせず下がるのを我慢して、5ピップスの損切り。結果的にはあと20分待っていればポジションはプラスに転じてはいたのだが、ナイスな損切りだったと思う。次も待っているのがヒマでつい余計な売りポジションを持ってしまい、これまた損切り。これもまたあと20分待っていればプラスに転じていたが、米長期金利が上がっているのに逆張りの売りポジションを持ったのでそもそもトレード自体が失敗トレード。3度目の失敗は指標後のトレードで、言わば売り遅れ。建値ジャストで叩いたつもりが微損。

という具合に3度も失敗トレードをしたのに、ほんのちょびっとではあるが奇跡的に今日はトータルプラスで終われた。それだけでもありがたいと思わねば。とにかく動く幅が大きいので難しいトレードが続く。

小川哲「ゲームの王国」読了。

不思議な能力を持った人間とかが出てくるし、最終的には2023年という近未来が舞台となるので、そういう意味ではSFと言えないこともないが、いわゆるSF小説を期待するとまったく別物であることに気づくだろう。ある意味ウエルベックの書くSF小説とかに近いかもしれないが、ツイートでマジック・リアリズムと書いたようにむしろガルシア=マルケスやバルガス=リョサといった中南米の作家の作品により近いような気がする。この大作を作者は実質アマチュア学生として書いたというのだから驚き。そもそもカンボジアを舞台に書くという発想はどこから来たのだろうか。ともあれ、前半はクメール・ルージュの支配するポル・ポト時代の悲惨な共産主義社会が描かれ、後半は一転して2023年の近未来に飛び、タイトル通り最終的にはゲームの中で物語が進行する。僕自身はもう20年くらいゲームというものをやっていないので、ゲームというメタファーは読んでいていささか戸惑う部分はあった。それにしても力作で、読み終えた感はある。大作だが、読み終えた今思うと途中読んでいてダレる部分がなかったのは凄い。それぐらいリーダビリティは優れている。最新作の舞台が満州だというのだから、面白い作家だ。

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007は二度死ぬ

9月13日、火曜日。

9時55分起床。午後精神科。それ以外は業務。

で、二日続けて大敗。というか、午前中から始めて30分ぐらいで既に想定リスクを上回る損切り。めげずにその後もトレードをひたすら続けたのだが、次に持ったポジションも含み損を抱え、皮肉なことに唯一利食いで逃げられるタイミングはあったのだがちょうど精神科の診察中だった。結果、これまた大きな損切り。結局夜までせこせこと頑張ったが焼石に水だった。夜の米経済指標でびっくりするくらい相場が動き、これでやられていたら本当に一巻の終わりだった。ドル円で言えば日中からずっと下げる気配だったのだが、上の方に損切りの買い注文が物凄く溜まっていたのが気になり。これをつけたら大変なことになると思ったら、案の定2円以上噴き上げる。たぶんこれで死んだ人結構いるだろうなと思われ。

二日続けて大敗したのは恐らく初めて。精神的なダメージも結構半端ない。どうやって切り替えたものか。夜プールに行ってみたりはしたんだけど。

それはともかく、今日入ったゴダールの訃報、自殺ほう助で亡くなったと今知りこれまたショック。スイスでは自殺ほう助が公的に認められているのか……。

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