作業

9月11日、月曜日。

あらゆる物事に始まりと終わりがあるように、あらゆる作業には始まりと終わりがある。というわけで、母の教え子であるSさんに頼んだ庭木の剪定の作業は、今日わりとあっさりと終わった。

という具合に起きて、ああもう作業しているんだなと思い、朝食後少々相場のトレードをしてから指値を置いて業務に出かけることにした。で、出がけにSさんと話をすると今回は玄関先だけで今日の昼過ぎには終わるという。なので、以前から気になっていた台所の脇の枝を切っても切っても伸び続けるなんだかよく分からない木を切って欲しい旨を伝えた。

業務の方は延々2時間連チャンしていつまで続くのだろうと思ったが、要するに時間効率が悪いだけの話でそう大したことが起こっているわけでもない。連チャンが終わったところで終了。2時前に業務から帰宅すると、どうやら剪定の作業は終わったようだった。飛び石の両脇の生垣が綺麗に刈り揃えられて随分と歩ける幅が広がったなと思ったが、逆に言えば今までほったらかしにしたせいで人の通る幅が物凄く狭かったということだ。

書斎でまた相場のチャートに向かったものの少々眠く、指値はそのまま置いてあるのでまあいいやとベッドに潜り込んで昼寝。で、指値が成立する音で目が覚めた。そこからようやっとポジションを取り始めたところで玄関のドアチャイムが鳴ったので出てみるとSさんだった。今回は手伝いの人が一日来たのでかなりかかるだろうなと覚悟していたのだが、前回の1.5倍ぐらいで済んだ。庭の方はどうしましょうかと相談したのだけれど、とにかく草取りをしないことにはどうにもならないので、シルバーなんとか(リタイアした老人のバイト)に頼んだ方が安上がりではないかという話。いずれにせよ、庭に関しては松の木を剪定するぐらいではちとどうにもならないと。

その後夕方までかけて少々ちびって利食い。結果的にはここを超えれば跳ねるはずというところで案の定跳ねたので15分ぐらい利食いは早かったのだが、ここまででトータル80ピップスぐらい取れているので今日は基本様子見だからまあいいかと。

夜はさしたることは何もやっていない。母のところから帰宅して、夕食を作って食べて、なんとなくぼうっとしている間に夜は更ける。

今日の夜気になったのはこれ。

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大いなる眠り

9月10日、日曜日。

とにかく朝起きたときから眠いのもそうだが尋常じゃなく身体が疲れている。なんでこんなに疲れているのか。で、朝食後ちょっとすると眠くてどうしようもなくなり、少し寝るかとまたベッドに潜り込む。すると。目が覚めてびっくり、1時半を回っていた。2時間半以上寝てしまった。夢も見なかった。一体全体何が起こったのかよく分からない。朝方の異様な疲れといい、どこか身体の具合が悪いんじゃないだろうかと。

そんなわけだから朝食の後はすぐに昼食になるという。今日は天気は悪くなかったのだが日曜だからなのか、Sさんたちは剪定に来なかった。昼食後、見逃し配信で森岡亮太先発のベルギー1部リーグ、ベフェレン対オイペンの試合を見る。ツイッターでおよそ結果は知ってたのだが、改めて見てびっくり。開始20分までに森岡がアシストしたと思ったら直後に今度はゴール、それに前半終了間際にまたもやゴール。これで森岡は開幕以来6試合で4ゴール5アシスト。ベフェレンの会長がベルギーで一番の10番の選手(森岡の背番号は44番だけれど)というのもうなずける。とにかく森岡はベフェレンの中では抜きん出ている。王様状態。ものの見事なスルーパスを連発したかと思うとゴールを決める決定力もある。同じベルギーリーグで今季まだ無得点の久保裕也を呼ぶのであれば、森岡を代表に呼ばないのはおかしいのではないか。これでハリルホジッチも無視できないのではないかと。

何しろ妙な寝方をしてしまったので何をするにも中途半端な時間になる。ベフェレンの試合を見終わるともう夕方、4時半ごろに母のところに面会に。で、先日夕方が存外に空いていることが判明したので帰りがけに業務に行ってみる。しかし目当てのネタは2つとも塞がっておりしょうがなく3番手を試すが、いまいち使えないことが判明。帰宅後夕食。

夜、宇佐美(デュッセルドルフ)と内田(ウニオンベルリン)の2人が移籍したばかりのデュッセルドルフとウニオンベルリンの対決があるのでDAZNで見始めるが2人ともベンチスタート。前半まで見てこれは2人とも出番がなさそうだなと思って、配信が明日までの内田吐夢監督「飢餓海峡」の続きを最後まで見る。まあ何しろ昭和30年代の映画だから推理劇としては微妙というか、果たしてこんな捜査でいいのかと思うしなんでこれで犯人が自供してしまうのかとか、もろもろ昭和っぽい。で、見終わってツイッターのタイムラインを見ると、なんと内田も宇佐美も途中出場して宇佐美がゴールを決めたというではないか。それで見逃し配信で後半途中から見ると、70分過ぎにまずデュッセルドルフの宇佐美が投入されたかと思うと、直後にウニオンベルリンの内田が途中出場という日本人にはたまらない展開。で、右サイドバックではなくウィングに入った内田が上げたクロスがオウンゴールとなりウニオンベルリンが1-2と逆転、と思ったら宇佐美のゴールでデュッセルドルフが2-2の同点に追いつき、終了間際に内田のパスをかっさらったデュッセルドルフの選手が決勝ゴールで3-2。なんとも胸熱な試合だった。内田がサッカーしてるのを実に久しぶりに見た。感慨深い。

しかし今日の昼寝は一体なんだったんだ? で、あの疲れは?

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Sさん

9月9日、土曜日。

アラームで9時10分起床。10時半に歯医者があるから。朝食後、玄関の鍵を開けると母の教え子であるSさんはもう作業をしていた。ちょっと話をすると、玄関先を全体的に手入れをするということ。庭の松の木はダメっぽいから伐採した方がと言われたんだけれど、なんとか残したいと言った。今回は前回と違って手伝いの人が来ていて二人で作業していた。これは結構お金がかかりそうと心配になる。単純に日当が倍になるわけだから。Sさんは造園業が本業ではなく、本業は農家で造園は副業なのだが、今回も使っている小さいクレーンとか持っていてまったくもってプロと言って差し支えない。昔だったらこういった職人に仕事を頼むときはときどきお茶を出したりしていたものだが、今はそういうことはやらなくていいらしい。不思議なのは一日作業していてもトイレを借りに来ないということで、今日も出かけるときに玄関の鍵を開けておきましょうかと言うと、閉めていってくださいと言われた。トイレに行きたくなったらどうしてるんだろうか。

今日の歯医者は歯のクリーニングだった。にもかかわらず3000円ちょっと取られた。で、歯医者の帰りに業務に行ってみたのだが2時間当たらず撤退。だがネタとしては生き残っていることを確認。帰宅後柴崎先発のヘタフェの試合を見逃し配信で見ていたのだが途中眠くなって小一時間ほど昼寝。柴崎は先日のサウジ戦でもそうだったがテネリフェのときと比べてプレースピードというか強度が足りない印象。パススピードとかが。日中は暑かった。3時半ごろに母のところに面会に行く。Sさんたちは5時過ぎると作業を終えて帰ったようだった。

今日のメインイベントは6時半キックオフの鹿島対大宮。金崎のゴールで1-0で鹿島の勝利も、大宮の決定的なシーンを曽ヶ端の神セーブで助かるという場面が何度かあり。何度も言うように僕の中でのサッカーのプライオリティは鹿島→柴崎→大迫→日本代表という順番なので、とにかく鹿島がリーグ優勝してくれればそれでいい。しかし今日も後半から交代で入った高卒ルーキーの安部裕葵、千両役者感が半端ない。遠からず代表に入るんじゃないかと。

夜は大迫先発のアウクスブルク対ケルン。モデストの代役で入ったコルドバだが、そこそこボールは収まるものの判断が遅く瞬間的なインスピレーションが足りない。なので決定力がない。コルドバとの2トップを組んだ大迫だが2点リードされた前半は前線にいてもボールが来ない。業を煮やしたのか監督の指示なのか、大迫は後半から2列目に降りてきてボールを触るが、途中ギラシが投入されてコルドバと2トップになると大迫はボランチに。日本代表の絶対的ワントップがボランチをやらされるのだから正直歯がゆいことこの上ないのだが、それでも止める蹴るは一番上手いのでそつなくこなすからどうしてもオプションとして昨季同様中盤で使われる羽目になる。アウクスブルクに先制されてから、コルドバがGKと1対1になった絶好機があったのだが、そこでどフリーだった大迫にパスを出し損ねるという痛恨のミス、その直後に2点目を取られ、ゲーム終盤でもコルドバかギラシのどっちか(どっちだか分からなかった)が信じ難いミスでボールを失いそこから3点目を決められてしまう。コルドバにしろギラシにしろどう見ても大迫よりも決定力があるとは思えず、これで3連敗のケルンは結構深刻。昨季もそうだったがゲームメーカータイプの選手がいないので、結局大迫がボランチまで降りてきてゲームメイクをするということになってしまう。大迫を中盤に下げるよりも中盤を補強した方がいいと思うのだが。

などと書いていると乾先発のエイバルの試合が始まったのでこの辺で。

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Smile

9月8日、金曜日。

夜、隣の秋田で震度5強の地震があったが、まったく気づかなかった。ちょうどそのころはTVerで「過保護のカホコ」を見ていた。秋田中部ということだからかなり近いけれどなんで気づかなかったのだろう。この辺は震度1ぐらいだったのかな。局所的な地震だったのだろう。

今朝は7時台に目が覚めたが二度寝して9時41分起床、久しぶりに7時間眠れた。なので久方ぶりに眠気のない朝だったが、その代りやけに身体中が疲れていた。朝食後、相場の想定をして指値を置き、どうしようかと思ったが業務に行ってみた。1時間ごとの煙草休憩のたびに相場のレートをチェックしていたのだが、まったく指値がつく気配はなかった。というか、予想外に早くドル円は下落、2時過ぎにはもう108円を割れていた。それなりに格好がついた3時過ぎに帰宅すると、玄関先に脚立が一杯置いてあった。それで、春先に依頼した松の木の剪定に母の教え子の人がようやく来てくれたんだなと思ったが、人の姿はなかった。電話してみると道具だけ置いていったということだった。その後書斎で相場のトレードを始めると玄関先に人の気配がしたので出てみると彼は玄関先の松の剪定をしていたので挨拶する。その後、7時間寝たはずなのに業務の疲れからか5時過ぎに眠くなりベッドで横なってうとうとする。相場のアラートで目が覚めたが結局今日はそれ以降はトレードしなかった。

今日は弟の誕生日である。なので母のところにいる間に弟の携帯に電話すると最初繋がらず、もしかしたらこれは太陽フレアの影響(デリンジャー現象)のせいかもと思い、2分後ぐらいにかけ直したら繋がった。で、母にも代わる。今日は帰り際に母が破顔一笑したのでなんていうか、それでオールオッケーな感じ。

夜は前述のとおり。その後アマゾンのプライムビデオで内田吐夢監督「飢餓海峡」を見始めたのだが、長い映画なので一時停止中。明日は土曜日だが10時半に歯医者に行かなければならないのでそれなりにプレッシャーがある。一応アラームを9時ぐらいにセットしておこう。気がかりなのは明日果たして北朝鮮がミサイルを発射するかどうかだが、何もないことを祈ろう。

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臥薪嘗胆

9月7日、木曜日。

終日雨。

という具合に朝方ツイートした通り、この後猛烈な眠気に襲われて睡眠が足りない分(1時間半)昼寝しようと思って再びベッドに潜り込んだ。すると、目が覚めると3時間近く経過しおり唖然、寝過ぎで頭痛までした。ただでさえ今日は3時半という物凄い中途半端な時間に歯医者の予約があるため、どうしたらいいのか悩む。外は雨。一応手帳にはごみとガソリンと予定を書いておいたので、溜まったごみ袋3つを車に積んでごみ処理場に持って行く。外は土砂降りの雨だった。予定通り帰りがけにスタンドに寄ってガソリンを入れて帰宅。歯医者は今日は型を取っただけ。相場は様子見。夜になってもずうっと様子見してた。つい先ほどまでドル円が108円を割るのではないかと固唾を飲んでいた。どっちにしろ今週は北朝鮮の問題があるのでひたすら様子見に徹するしかない。いつ何があるか分からないから。

気がつくと今日の精神状態は昨日までと比べると少しましになっており、どうやら抑うつ状態からは脱したかもしれない。今は大江健三郎の自選短編を読んでいるのだが、メンタルが鬱屈しているときに死体がどうのこうのという話を読むのはちと気が滅入る。短編なのに。それはそうと、歯医者の次の予約が明後日の土曜日の午前中(10時半)になってしまい、結構焦る。今週ここまで3日連続で9時前に起きているので大丈夫だとは思うが、土曜日の午前中ってだけでプレッシャーが。

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夜に泳ぐ魚

9月6日、水曜日。

どうもここ数日来のうつ傾向がまだ続いている。意味不明の罪悪感とかあって結構しんどい。夜になっていろんなモチベーションがすっかり落ちたので、深夜の散歩がてらコンビニまで煙草を買いに行った。空には満月に近い月が浮かんでいた。途中、塀沿いにひまわりが咲いているところがあった。夜の向日葵というのも不思議なものだ。帰り道を歩きながらなんだか夜の底を泳いでいるような気分だった。

結局昨夜は寝てしまい、朝8時半前に起きてネットの情報を一切遮断して、朝食後に録画しておいたサウジアラビア戦を見た。結果はご存知の通り1-0で負け。オーストラリア戦からは先発を4人変更して、ワントップに岡崎、左サイドに原口、右サイドに本田、インサイドハーフに柴崎。前半の本田の出来がとにかく酷かった。ボールも収まらずすぐにロストしてしまうしプレースピードもないしであらゆる意味でブレーキになっていた。ハリルホジッチは当初から本田は45分しか使わない予定だったらしく、後半からは浅野に交代。一番期待していた柴崎だが、もうちょっと積極的なプレーをして欲しかった。パススピードもなんか遠慮しているように気のせいか見えたし、テネリフェで躍動している姿はなかった。日本は今回も相手にボールを持たせるサッカーをやっていたが、トップに大迫がいないということで前線でボールが収まらず攻撃のスイッチが入らない。なので、失点シーンのようにひたすらボールを回されているうちにボールホルダーへの寄せが甘くなっていたところで点を取られてしまった。しかしなんというか、今の代表のサッカーは大迫がいるのといないのとでこんなに違うのかという印象。

という具合に試合を見終わったころに昼だがとにかく睡眠時間が1時間半ほど足りないので眠い。しかし今日は2時に母の病院があるのでそこから帰宅するまでは寝るわけにもいかず。そんなわけで2時ちょうどに病院に。前回はやたらと混んでいて1時間半ほど待たされた記憶があるが、今日はわりとすぐに呼ばれた。医者は浮腫みを取る薬(利尿剤)は強いのであまり出したくないという。で、副作用で脳卒中がどうのと言っていたような気がするのだが、帰宅後にググってみると利尿剤は血圧を下げるのでむしろ脳卒中の危険を下げるようだ。ただ、結構強力に血圧を下げるようなので、母のように降圧剤を飲んでいる特に高齢者は要注意ということ。母の左足の浮腫みはさっぱりよくなる気配がなく、このまま酷くなるといずれはもしかしたらズボンも穿けなくなってしまうかもしれない。そうなったらさすがに利尿剤を出してもらうしかないか。

病院から帰宅後、3時ごろにようやく昼寝。ちょうど足りなかった1時間半ぐらい寝た。ゲームの夢を見た。最近昼寝するとゲームの夢を見ることが多い。一応昼寝したことで眠気は取れたはずなのだが、どうにもぐだぐだでなかなか現実界に戻れない。5時過ぎからようやっとちょろちょろと相場のトレードも、何しろテンションが低いのであまり積極的になれない。

なんだか空腹だけは覚えて6時過ぎには夕食。だが食後の7時過ぎになると、いつもなら母のところにいるかそうでなければサッカーの試合を見ているかのどちらかの時間帯であるのに、何もせずにぼうっと台所にいることになんだか罪悪感を覚える。

そんな感じで別に代表が負けたからということだけではなくて気勢が上がらない。いろんな意味でテンションが異様に低いしモチベーションが落ちてる。気分が落ち込み気味で、すぐにネガティブな思考になる。どうしたものか。

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怪談

9月5日、火曜日。

今晩はサッカーを見るのに忙しくてなかなか日記を書く余裕がない。今、ウズベキスタン対韓国のハーフタイムで慌ただしく書いているところ。2時半キックオフのサウジアラビア対日本は先発メンバーで生で見るかどうかを決めようと思っているのだけれど、如何せん、今日に限ってもう眠くなってきてる。

8時59分起床。午前中から相場のポジションを取って、そのまま業務へ。2時前まで。すると、ストップを浅くしておいたので3つストップがついてしまうものの、その後夕方までかけてなんとか4分の3ぐらい取り戻す。何しろいつミサイルが飛んでくるか分からないので今日は無理をせず。5時から庭の草取り少々。そういえば、業務から帰宅後昼寝をしているとドアチャイムの音で起こされてびっくりして飛び起きたのだが、寝惚けていて朝だと思った。ちなみに新聞の勧誘だった。

今日はなんというかなんとも不可思議なというか、あり得ないことが起こった。例によって母のところに面会に行って、帰りがけにスーパーで買い物をして8時ごろに帰宅すると、驚いたことに台所のブラインドが降りていた。一体全体どういうわけだろう? 今日は朝食後は外出しているか書斎にいるかのどっちかだったので、自分でブラインドは降ろしていない。とすると、朝の朝食時もブラインドが降りたまま食べていたということなのだろうか? それもまたあり得ないように思える。そんなことに気づかないなんて。おまけに、台所のノートPCがスリープになっていなかった。これもまたあり得ない。5時間以上放置していたわけだから、いつもだったら必ずスリープモードになっている。これは一体なんだろう? 今が盆であれば亡父が戻ってきたと思えなくもないが、怪奇現象としか思えない。深く考えると実に薄気味が悪いので深く考えないことにするが……。

まだサウジ戦の先発メンバーは出てないな。明日は2時に母の病院があるので、最悪昼の12時に起きればいいのだけれど、現時点の眠気を考えるとやはり一旦寝て録画で見るべきか。うーん。

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消された一家

9月4日、月曜日。

豊田正義「消された一家 北九州・連続監禁殺人事件」読了。

これに類似した事件で尼崎の事件があるけれど、主犯の角田美代子は逮捕後に自殺しているが、松永太は自殺どころか反省の色ひとつ見せない。まさに怪物、モンスターだ。本物のサイコパスとはこれほどなのかと驚くほかない。徹頭徹尾嘘をつき続けるその真意は一体どこにあるのか、一体何のためにここまで酷いことをしなければならなかったのか、まったく分からない。その心の中はまるでぽっかりと開いた暗渠のようだ。ここまで卑劣で自分勝手で残忍な人間というのは、日本の犯罪史上でも稀というか類を見ない。最初の被害者の死体の解体について、自らは手を下していないが「プロデュースした」というふざけた発言までしている。松永に関してはよく「天才」という言葉をつけて語られることが多いが、いわゆるところの天才というよりは普通の人間と思考回路自体が違う印象を受ける。最初から人格自体が壊れているとしか言いようがない。以前サイコパス関係の本を何冊か読み漁ったことがあって、その中にサイコパスは100人に一人ぐらいの割合で存在するとあって衝撃を受けたものだが(それである人物をサイコパスと確信したことが最後の会社を退社する要因となった)、松永のような怪物が100人に一人の割合でいたらそれこそとんでもないことになる……。

というわけでこの本は読んだ方がいいと薦める気にはなれない。正直なところ、ここまで酷い話を敢えて読むことはないと思う。ただ、ツイートにも書いたように最後には救いがある。

今日はまだネガティブな思考スパイラルから抜け出せていない。自分だけが間違っているのではないかと思ったり、迷ってばかり。北朝鮮情勢とか憂鬱のタネには事欠かない。

今朝は9時37分起床だが昨夜寝たのが4時過ぎだったので足りない分昼寝。相変わらず一日のリズムは不安定で定まる気配がない。明日は代表のサウジアラビア戦が深夜にあるが、さすがに午前2時半キックオフとなるとこれだけ出鱈目な生活をしている僕でも腰が引ける。終わると4時半だよな……。うむむむ。どうしたものか。どっちにしろ録画はするので、翌日録画で見るかな。

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失望中

9月3日、日曜日。

消された一家 北九州・連続監禁殺人事件」、もうすぐ読み終わりそう。あとは長いあとがき(控訴審判決)を残すのみ。昨日今日と抑うつ状態の中でこの本を読んでいることでの精神的なダメージはかなり凄い。それに輪をかけて僕を憂鬱にさせるのが、ここ数日の日野皓正のビンタ事件を巡るいろんな人のツイートだ。お蔭ですっかりツイッターというメディアに失望している。多分にネガティブな精神状態にあるせいもあるだろう。それが身体にも来ていて、妙にだるい。朝も悪夢を見て起きたらもう11時を過ぎていた。どうも今日のところは何を言葉にしても憂鬱になりそうなのでこの辺で。

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酷い話

9月2日、土曜日。

9時34分に起きてはみたものの、昨夜寝たのが4時ごろだったのでそもそも睡眠時間が足りない。案の定、朝食後も眠くてどうにもならず、気がつくと「眠い」ということしか頭に浮かばなくなった。結局ギブアップしてちょうど足りなかった分ぐらい昼寝。なんだか時差ボケの調整でもしているかのようだ。昼寝から目が覚めて一応眠気は取れたっぽいのだが、気がつくとまったく何もする気がなくなっていた。確かに身体が妙に脱力している感じはしたものの、まさに人生始まって以来というぐらい何もする気がない。これはどうしたことかと考えるに、どうやら抑うつ状態に突入したようだった。こういうときであればなんとかかんとか業務に行くというのが自分の慣例であるが、それすらも出来そうになかった。何をしても苦痛に思えるような気がした。なんだかまったく力が入らない。その後夕方まで何をしていたのか、あまり記憶にない。ああ思い出した、先日の代表のオーストラリア戦を録画したものを見始めたのだが、それすらも苦行に思えた。一時停止しては台所に行って煙草を吸う。本当に煙草を吸うぐらいしか自分には出来る気がしなかった。かといってここでまた寝てしまってはどうにもならなくなるという危機感ぐらいはあった。それが僕をまた茶の間に押し戻して、また試合を再生させた。

結局試合終了までようやっと見たところで母のところに面会に行った。帰りがけにスーパーに寄ってなんとか買い物をする。帰宅後、しばし煙草を吸って放心するも、賞味期限の関係で今日は納豆を食べなければならないので夕飯。夕食後、まだ比較論で行くと気分的には鬱屈していて何をしたものかと思う。ちょっとギターを弾いてみても憂鬱になるからどうしようもない。そんなわけだから昨日から読み始めたノンフィクション、豊田正義「消された一家 北九州・連続監禁殺人事件」の続きを読む。いつもなら寝床でしか読まないのだが、他にすることが思いつかなかった。

これがもちろんまだ途中までしか読んでいないのだが、とんでもなく酷い話。今までいろんな酷い事件のノンフィクションを読んできたが(例えば「桶川ストーカー殺人事件」とか「埼玉愛犬家連続殺人事件」とか)、これほど酷い話は読んだことがない。本物のサイコパス、本物のサディストはここまで酷いのかと慄然とするばかり。もう読んでいて本当に胸糞が悪くなる。俺はなんでこんな酷い話を読まなければならないのだろう、と思う。想像を絶する世界。人間はここまで酷いことが出来るのかという。正直、これはとても人に薦められない。人間の暗黒面とはいっても、さすがにこれは知らなくてもいいと思う。日本の連続殺人鬼の中には、小平義雄とか大久保清とか、それこそなんのためらいもなく人を殺す人間が確かにいた。しかしながらたちの悪さという点でこの松永太ほど度を越した人間はいなかったのではないか。しかも自分の手は一切下していない。だからこそ酷い。まさにモンスターと言うしかない。生来の嘘つきで自分でついた嘘を自分で信じ込んでしまうという辺りはロス疑惑の三浦和義を想起させるが、松永の凶悪さは比較にならない。

まあそんなわけで気が滅入っているんだけど……最後まで読むしかない。まだ犠牲者は一人目で、あと六人いるんだけど。事実は小説より奇なりというけれど、それにしても。

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