On The Edge

Listening to Bill Connors’ album “Return”.

1月9日、月曜日。

なんとか9時24分起床。外は雪が降っていた。玄関を開けてみるとうっすらという感じでそれほど積もっておらず、とすると降り始めたのは朝方か。この調子で降り続けたら午後に雪かきかなと思っていたが、いつの間にか雪は止んでいた。ようやっと普段の時間に起きた(それも遅い方)と思ったのだが、昨夜寝たのが遅かったせいで眠くてしょうがなく、11時ごろからコタツに潜り込んで昼ごろまで昼寝。うーん、やっぱり起床時間があまり意味をなさなくなってる。

午後は高校サッカーの決勝、青森山田対前橋育英を見る。一応東北ということで青森山田を応援してみる。序盤から決定機を迎えるのは前橋育英の方で、実際前橋育英の方がコレクティブなサッカーをしているように見える。だが決定機を外す。すると青森山田が高橋壱晟のゴールで先制。その後も前橋育英はたびたび決定機を迎えるのだが一向に決められず、一方で青森山田は決定機をことごとく決め、後半になって気がつくと5-0という大差がついていた。印象としてはそこまで力差があるようには見えず、個々の実力も青森山田が明らかに凌駕していたというわけでもなかった(むしろ最初は前橋育英巧いなあと思って見ていた)のだが、結果的には決定力の差がこのスコアになった。青森山田は初優勝。

高校サッカーを挟んで相場。2連敗の後なので今日はロットを下げて慎重にちびちびと。週明けということもあり無難にプラスになったところで後は様子見、母のところに行く前に指値は外す。結果的にはこれが正解、というのも朝方の見立てと方向性が違ったので。

夕方から雨模様。まあ雪が降るよりはずっといい。夜はコタツで映画「グリーンマイル」の続きを見るがまた途中まで。どうにも根気がない。ところで、夜になって3台のPC(2台のノートPCとデスクトップ)で一斉にブラウザのFirefoxの調子が悪くなる。動作がやたらと重くなり、不正終了したりする。どういうわけだろう? メモリに余裕のないノートPCではバックグラウンドでWindowsのアップデートの更新をしていたりするとこういう風にクソ重くなりがちだが、なんでデスクトップでも? 結局よく分からず。業を煮やしてノートPCの方はブラウザをVivaldiに替えてみるがそれでも読み込みが遅いような気がするので、やはりWindowsの問題なのかもしれない。

天気予報では明後日から吹雪だそうで。明後日は精神科に行く日だからあまり荒れた天気にはならないで欲しいのだが……。

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昼……

1月8日、日曜日。

確かに油断といえば油断なんだけれど、朝8時台に一度目が覚めてもうちょっと寝てもいいかなと思って二度寝して、まさか3時間もワープするとは思わないわけで。そんなわけだから次に目が覚めたときに11時52分で唖然とした。

もう朝じゃないじゃん。昼だ……。

朝食がつまり昼食。朝食後の珈琲が昼食後の珈琲。こうなるといつ昼食を食べていいものやら分からんし、昼食と夕食をどう考えたらいいのかもよく分からなくなる。ともあれ、何もしなかった一日、なんとなく気分で夕方の4時ごろに冷凍のご飯を温めて昼食。ちなみにこの時間、暗くてもう電気つけてた。

6時半ごろに母のところに面会に。この時点でまだ起きてから6時間ちょっとしか経ってないという。真っ暗なのに。

さして腹が減っていないのに、なんとなく8時過ぎにスパゲッティで夕食。その後は日付で検索できる(since:年-月-日 until:年-月-日)と分かったツイッターのタイムラインをひたすらさかのぼっただけ。深夜過ぎに今夜も女子ジャンプW杯。高梨またもや圧勝で今季5勝目。

夜半からずっと雨。予報によると明け方からこれが雪に変わるらしいが。明後日以降は吹雪らしい。

まあホントに何もしてないです。昼頃起きただけ。今日もブルーレイに天皇杯の準決勝と決勝をダビングしたけれども。

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Winter

1月7日、土曜日。

いや、確かに手抜きなんだけど、ホントに今聴いている曲のタイトルがWinterなのだった。(Aaron Parksのアルバム「Groovements」)

ツイートを貼るのも手抜きだ……。

今日は高校サッカーの準決勝の中継があるし、先日町内の90歳の叔母(父の姉)が線香を上げに来ると言っていた気がしたので日中は珍しく茶の間のコタツに入りっ放し。結局叔母は来なかった。しかしコタツに入るとどうしても気絶してしまう。まず午前中に気絶も、アラームをかけておいたので青森山田対東海大仰星のキックオフ前に起きる。一応東北ということで青森山田を応援はしているものの、ことサッカー部員は強豪校らしく全国から集まって来ているようで胸中複雑なものはある。前半で青森山田が高橋壱晟のゴールで2-1と勝ち越し、そのまま無難に勝って決勝進出。準決勝2戦目は前橋育英対佐野日大。佐野日大は試合開始から5バックで超守備的なサッカーでびっくり。攻撃時もサイドバックはほとんど上がって来ない。なので一方的に前橋育英に攻め込まれ、前半で1-0で前橋育英がリード、ここで猛烈な睡魔が襲ってきて後半が始まると同時ぐらいにまたもや気絶してしまった。目が覚めると試合は終了間際、スコアは相変わらず1-0のままだが驚いたことに佐野日大が猛然と攻めている。試合はそのまま1-0で前橋育英が順当に勝つのだが、終盤の佐野日大の攻撃はなかなか胸熱なものがあった。

コタツで寝てばかりいると頭が痛くなる。やっぱりコタツで寝ると風邪をひきやすいのか。今日は雪は降らずに多少日も差していたせいか、日中屋根の雪が融けて落ちる音がときおりずしんずしんと物凄い音を立てるのでいちいち驚く。

で、夕方になりもう叔母は来ないなというところで隣町に買い物に。ひとつは車庫のシャッターのリモコン用の電池、もうひとつは録画用のブルーレイディスク。というのも、もう4回も見ているクラブW杯決勝のレアル対鹿島戦を永久保存しておこうと思ったからなのだが、安いブルーレイディスクレコーダーを買ったせいなのかダビングが普通のDVDじゃダメでブルーレイにしかダビングできないから。そんなわけで生まれて初めてブルーレイのメディアを買った。何しろ初めてだからどれを買ったらいいものか散々悩む。録画時間とか書き込み回数とか。DVDと比べるとブルーレイは随分と高い。結局クラブW杯の決勝がダビング出来ればいいわけだから、地上波180分の25Gで繰り返し録画が出来る奴の一番安い奴を買ってみた。

帰宅して早速ダビングしてみる。時間がかかりそうなので一旦母のところに面会に行く。戻ってくるとダビング出来ていた。おお感動、って、なんか最近は昔と違っていろんなものが便利になってしまってこういう機器の使い方とか、マニュアルを読まないで直観的に使う癖がついているのですっかり不慣れになっている。PCとかもそうで、こういう日記を書くのにもブログになってテンプレートにただ書くだけになってしまったからHTMLを書く機会も減って、例えばたまにスタイルシートとか書くのに苦労するし、メタタグひとつ書くのもいちいち本を見なければならない。

夜は女子ジャンプW杯の第5戦を2時まで見る。相変わらず高梨沙羅クソ強い。今季4勝目。高梨がオリンピックでメダルを取れなかったのが本当に不思議。

さて、明日叔母が来るのかな? だとすると出かけないで家にいなければならないし、めんどくさいなあ。

それはそうと、夜BSでやっていたマーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙」のドキュメンタリー番組を録画で見ていたら、途中で昔僕がプロデュースしたフィリップ・セスの曲がかかった。もう20年前だけれども。初めてニューヨークに行ったときの奴だ。めっちゃ懐かしかった。

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Send In The Clowns

1月6日、金曜日。

タイトルが思いつかないときは今聴いてる曲のタイトルにするシリーズ。Bobo Stensonのアルバム「Goodbye」から。素晴らしいアルバムです。

朝、奇跡的に7時19分に起きた。気分的には7時に起きた気分。昨日の日記にも書いたように今日の朝の雪かきは既定事項だし、時間を見てまず頭に浮かんだのは今日は燃えるごみの日、この時間に起きればごみが出せるということだった。それに、不思議なことにそれほど眠くもなかった。

というわけでそそくさとトーストの朝食を済ませると珈琲も一口飲んだ程度で着替える。ごみを出そうと玄関を開けると昨日の朝よりも積もっていた。それで玄関から門までの自分が通る分だけをまずささっと雪かきして、ごみを出してきた。戻って珈琲を飲みながら煙草を一服後、再び雪かき。驚いたことに斜向かいの人はまだ雪かきをしていなかった。僕が車庫の前の雪かきをしていると、向かいの寺の人がようやく除雪機のスイッチを入れて雪かきを始めた。隣近所の人よりも自分の方が早く雪かきをするなどというのは、まさに青天の霹靂だ。そんなわけで朝から疲労困憊。

それはいいのだが、時間から換算すると煙草のペースが異様に早い。ただ単に早く起きただけという話でもあるが、朝の10時台でもう6本目に突入したときには、このペースで行ったら間違いなく今日は一日の本数の記録を更新してしまうし、30本も超えてしまうだろうと思った。

朝からせこせこと相場のトレードをスキャルでやっていたのだが、さすがにこのペースで煙草を吸ったら不味いぞと思った。それにいつも9時台とか10時台に起きているものだから、11時ごろにはもうやたらと腹が減る。あんまり腹が減ったのでしょうがないので11時半ごろにパンの昼食を食べ(いわゆる早弁という奴だ)、食後の煙草を一服したところで昼寝をすることにした。というわけでベッドに潜り込むと、2時間近く寝てしまった。まあ結果的にはこの昼寝で煙草のペースが昨日と同じぐらいになったのだけれど、よくよく考えてみると早起きした意味がいまひとつないのではないかとも思える。まあごみが出せたからいいのか。

夕方まで相場も、昨日今日と結果2連敗。大した金額ではないものの新年明けてから若干のマイナスになってしまい気分が悪い。考えてみたら年明け1勝2敗なのでマイナスで当たり前か。夜は雇用統計だったが、一瞬利食っただけで後は様子見。2連敗しているし週末の夜なのでことのほか慎重になってしまう。

夕食前に母のところに行くと、弟の子供二人、つまり母にとっては孫から母宛ての年賀状が届いていた。ごみ箱に菓子の包みが捨ててあったのでもしやと思い母に訊いてみると、母の友人二人が訪ねてきたそうだ。こういうことはこちらから訊かないと母は黙っている(半ば忘れているのか)ので気配で察するしかない。

これから吸おうとしている煙草が26本目だから、どうやら今日はこれまでの最高本数(27本)には到達しそうだ。しかし、ときどき思うのだが、何故好きなだけ煙草を吸っては駄目なのか?(ツイッターでも同じことを訊かれたことがある。) 何本か余計に吸ったからといって何も変わらないんじゃないか、とか。実際問題として、一本我慢したから寿命が5分延びるとかってことはないと思う。それに、よしんば5分延びたとしても自分はそれに気づかないのだ。いずれにせよ、今日も煙草の本数を数える。

前述のアルバムから。

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右往左往

1月5日、木曜日。

9時前起床。

というような、割とどうでもいい夢を見て起きると、外は真っ白だった。

snowing4

一晩で積もったにしては結構な雪。朝食後に雪かきをしていると、途中で除雪車が来て通り過ぎていった。これが雪かきを終えたところで除雪車に入られると、どかんと雪を置いておかれるのでかなりげっそりするのだが。20分ちょっとで雪かきは終了、しかし久々なので疲労困憊する。昼前にベッドに潜り込んで昼寝をしてしまった。

今日は基本的に終日相場。しかし午後に食らったストップの2連発が響いて沈没。なんとかそこから取り戻そうと画策も、チキンで夕方に下がったところで利食いしてしまった。これが今日は痛かった。例によって例の如く、そのまま放っておけば指値で決済できたのでプラスに転じていたのである。なんだかんだ60ピップスぐらい損したが、気分的には100ピップスぐらい損した気分。まだマイナスなので夕食後の夜も相場、しかしここから振り回されて結局マイナスを増やしただけだった。もうホントに右往左往して損切り貧乏に。ついさっきも買いポジションを入れた途端にどかんと下げられた……。どうも今日はあかん。

今日はようやく風邪が治まった模様。ところで明日の朝も雪かきだ……。

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B Minor Waltz

1月4日、水曜日。

日記のタイトルが思い浮かばないときのアイディア。今聴いている曲名をタイトルにする。

昨夜多少早め(といっても2時過ぎだが)に寝たお蔭で、9時5分起床。PCのディスプレイでアニメの動画だかゲームだかを見ている夢を見た。モノクロだった。急にエンディングに飛んだので巻き戻そうと思ったところで目が覚めた。

起きてみるとなんとなく風邪は治まったように思えた。なので、仕事始めというか朝食後から今年初の相場のトレードを開始。10時過ぎに利食い。それはいいのだが、よろしくないのは昼近くなってまた風邪がぶり返してきた。結局早めに昼食(パン)を済ませ、またしてもコタツで気絶。起きても身体がだるくて重く、頭がぼうっとする。3時ごろに急に暗くなったと思ったら外は雨、途中からみぞれになりこのまま雪に変わると嫌だなと思ったら収まる。今日の天気はなんだかころころ変わる。

夕方近くなってようやく風邪はましになってきた。それでマスクをして母のところに面会に。外は雨、と思ったらみぞれ。本当によく分からない天気。母のところから帰宅後魚を焼いて夕食。その後は録画した天皇杯決勝を見たり、夜になってから以前録画していた「グリーンマイル」を見始めたり、今日もコタツ比率が高かった。

それにしてもなかなか風邪が完全には抜けない。何が原因なのか。今年の冬はまだ電気敷布を使っていないのでその辺かなあ。かといって暖房のある書斎で寝ているので、特に問題なく寝れているのだが。最近風邪気味になる頻度が以前より増えたので、体力とか抵抗力が落ちているのかもしれない。つまり、何かと劣化していると。

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Don’t Let Me Down

1月3日、火曜日。

終日風邪でダウン。ギブアップ。たぶん熱はない(計ってない)と思うけどへろへろ。夕方までコタツで寝込む。朦朧としながらなんとか寺へ御年始を届けるのが精一杯。風邪をうつすと悪いので母のところにも行けず。

で、

一応これを初夢として採用しておきます。

とにかく風邪が治らんことにはどうにもならない。明日は治ってますように。

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迷い

1月2日、月曜日。

迷う夢を見た。数年来お馴染みの夢だ。いつも同じように都内で迷う。今回は吉祥寺辺りを目指していたような気がするが、夢の中の都内はいつもどこか地方都市然としている。つまり郊外っぽい。そして私鉄がいくつか走っている。いつものようにただ迷うばかりで目的地には到着しない。そもそも何故そこを目指しているのか、目的すら分からない。ただ単に、ひたすら迷っている。

どうしてこう迷う夢ばかりを見るのだろう。それはつまり、僕の人生そのものが道に迷っていることに他ならないということなのか。これが初夢だとすると、今年も僕は迷ってばかりでどこにも到着しないということなのか。まるで目的地が存在しないかのように。

初夢は2日の夢という説もあるので、今晩の夢を見てから考えよう。しかし、生まれてこの方、夢の中に富士山も鷹もなすびも出てきたことはない。そして、そんなものが出てくる夢ということすら想像がつかない。

一度8時台に目が覚めたのだが二度寝してしまい、結局起きたのは10時半過ぎだった。起きると口の中がからからに乾いていた。風邪気味なのだろうか、どうも今日は一日体調があまりよろしくなかった。その証拠に煙草がいまひとつ美味しくない。昼過ぎにはコタツで昼寝。やはり口の中がからからになる。

起きた時間が遅過ぎたので、寺へご年始には行けなかった。いつも元日とかに行ってるのだけれど。まあ明日でも別に構わないし、最悪明後日でも別に構わない。ただ三千円を包んで持って行くというだけのことだから。不義理をしたくないみたいな義務感があるだけだ。

体調がいまいちなこともあって、一日ほとんど何もしなかった。しかし、正月というのは基本的に何もしなくても構わないような気もする。少なくとも、何かをせっせとやる時期ではないと。夜は珍しくテレビを少々見る。特番しかやってないけど。BSでスコセッシ監督の映画「沈黙」のドキュメンタリーをやっていたので途中から見た。非常に興味深かった。遠藤周作の「沈黙」は若いころに読んだはずだが、ほとんど覚えていない。父の書棚を探すとあった。そのうち読み返してみよう。遠藤周作は「海と毒薬」「おバカさん」「わたしが・棄てた・女」と代表作は一通り読んだのだが、何故かディテイルを覚えていない。読んだのがあまりにも若いころだったからだろうか。

性懲りもなく鹿島対レアルの試合をまた見てしまった。もう四度目。いい加減卒業しなければ先に進めない。ただ、何回見ても新しい発見がある。例えば、ああ昌子はこんなに声を出していたのか、というように。

正月の間に映画を何本か見ようと思っていたのだが、結局まだ一本も見れてない。やろうと思えば明日から相場は始まるが、さてどうしよう。

さてどんな夢を見るかだが。あ、宝船(実際は帆掛け船)を折って枕の下に置くのを忘れた。せっかく思い出したから折ろう。プラセボ効果があるかもしれないし。ないか。

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鹿島をめぐる冒険

1月1日、日曜日。

驚いたことに今日も雪は降らなかった。先週の天気予報では今ごろずっと雪のはずだったのに。そんなわけなので、去年同様雪のない正月を迎えた。なんか不思議な感じ。

いやいや。年が明けてもいまだに鹿島アントラーズの試合で頭が一杯一杯。11月のチャンピオンシップからの異常なまでの過密日程での連戦の最後が、本日元日の天皇杯決勝だった。なんだかずっと夢の中にいるよう。そしてその夢は大団円を迎えた。

というわけで天皇杯決勝、鹿島 2-1 川崎。鹿島のスタメンに遠藤と西が戻ったものの、金崎は今日もメンバー外だった。で、試合が始まった途端に今日は明らかに鹿島の選手のコンディションが悪いなと思った。当たり前である。この40日間で今日がなんと10試合目なのだ。それも今日は中2日。川崎のパス回しに押し込まれる。ずうっと神がかっていたGKの曽ヶ端も今日はどこか危なっかしく、神がかってない。これは厳しいなと思って見ているが、不思議なことに負ける気がしないのである。考えてみればチャンピオンシップ、クラブW杯とずっと試合前半は劣勢だった。どこかで持ち直すんじゃないかと思えてしまう。とはいうものの、内容的には川崎の方が全然いい。ところが前半終了近く、コーナーキックから山本のヘディングで鹿島が先制。押されまくっているのに前半は1-0でリード。不思議な流れはまだ続いているっぽい。

とはいうものの、後半が始まってすぐに小林悠に同点ゴールを決められて1-1。さすがに今日は苦しいかなと思う。その後も小林のシュートがポストを叩くなど何度も決定機を食らう。鹿島は後半から足を痛めている山本に代えてファン・ソッコを急造の左サイドバックに、赤崎に代えて鈴木優磨、小笠原に代えてファブリシオと、疲労の蓄積を考えてなんとか90分で勝とうとするものの1-1のスコアのまま延長戦に突入。ここまでの日程とコンディションを考えると、鹿島が120分まともに戦えるとはにわかに思えない。延長に入ると足が止まるだろうなと思う。

ところが不思議なことに延長に入ると川崎の足も止まるのだった。で、とうとうゴール前のぐちゃぐちゃからファブリシオが勝ち越しゴールを叩き込む。ちなみにファブリシオは今日でレンタル期間が終了。なんていうか、夢はまだ続いていたのだった。こうなると本当に負ける気はしない。それはたぶんピッチ上の選手も同じ。

そんなわけで試合終了のホイッスルが鳴り、鹿島は天皇杯まで優勝してしまった。本当に夢のような40日間だった。こういうことってあるんだなと思い、こんな風にしてチームは強くなっていくのだなと思った。本当に、連戦を重ねるごとに鹿島は強くなっていった。

僕が夜中まで興奮してツイッターのタイムラインを「鹿島」とか「鹿島 レアル」で検索してさかのぼるのも無理はないと思ってもらいたい。一番笑えたのが、クラブW杯のレアルとの決勝の試合中に、前監督のトニーニョ・セレーゾが通訳の携帯に「レアルの嫌がることをしろ」「今すぐ柴崎をボランチに下げろと石井(監督)に伝えろ」とかのメッセージを大量に送っていて、スタッフがそれに気づいたのが試合後だったという話。つまり、みんな興奮していたのだよ。

こんな風に冒険は終わったのだけれど、2017年という年は始まったばかりだ。

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謹賀新年

12月31日、土曜日→1月1日、日曜日。

あけましておめでとうございます。

それはともかく、母のところで紅白を見始めて帰宅後夕飯を食べながら紅白の続きを見ていたら左肩が上がらなくなった。この期に及んで五十肩なのか。年を越してもまだ痛い。うーむ。

というわけで、久しぶりにfragmentsを更新(「初老の世界」)。

大晦日の日記に戻ろう。

という具合に相変わらず都合のいい夢を見る。驚いたことに今日も雪は降らなかった。そんなわけだから、去年と同じようにほとんど雪のない大晦日になった。

午後、スーパーに買い物に行くと混んでいた。正月用のおせち料理の類は高くて手が出ない。そもそもおせち料理というものが好きではないので、敢えて買う必要もない。しかしながら正月から缶詰やレトルトの食事というのもなんだなあ、というので、元日の夕食用に少々値は張るが鯉の甘煮を買った。

夕方は前述の駄文を書く。紅白を見ていたのは椎名林檎と星野源、正確に言えば恋ダンスを見たかっただけなので、星野源が終わった後は音を消した。で、ずうっとツイッターで「鹿島」で検索したツイートをさかのぼっていたのだが、いつまで経っても12月21日から前にさかのぼれない。これは無理、と年をまたいだところで断念。もしかしてタグとかで日付を指定して検索できるのかな? まあいいや。

それはいいとして、去年(2015年)の大晦日の日記を読んでみたら、今年(2016年)とほぼ同じことを書いていた。つまり、何もしないで一年が過ぎたと。と書いている今は既に2017年なのでややこしい。

今年(2017年)の抱負は特にない。思うことはいつも同じだし、それは毎朝仏壇にお願いしている。強いていうならばそろそろいい加減なんらかの出会いはないものか。ないだろうな。今の楽しみは明日というか今日の天皇杯の決勝です。

ではごきげんよう。

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