午前中の消滅、クレーン

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6月20日、月曜日。

例によってなんかしらの夢を見て、朝目が覚めた。案外と明るいなあと思ったが、目が覚めて真っ先に頭に浮かんだのはまた早く目が覚めてしまったということ。それだけに、枕元のiPhoneで時間を確かめると11時20分だったということに愕然とする。昨夜はそんなに夜更かししたわけではない。確か2時半ごろには寝たはずである。とすると、9時間近くも寝たことになる。

なんにせよ、朝食を食べている間に昼になる。つまり、朝食が昼食であり、今日は午前中というものがほとんどなかった。実際、これを書いている今まで今日は2食しか食べていない。なんでこんなに寝てしまったのか、思い当たる節はひとつしかない。それは昨夜腕立て伏せとスクワットと腹筋をしたことだ。久しぶりなのでそんなに回数をこなしたわけでもないのだが、他に思い当たる節がない。これが原因だとするとまったくもって情けないことではある。

ともあれ、朝食後のコーヒーを飲んでいるともう昼過ぎ。東京市場は後場が始まる。相場的には出遅れもいいところだが、幸い今日は週明け、しかも今週はブレグジット(英のEU離脱問題)の国民投票というとんでもないイベントを控えているので積極的に相場に参加する気にはなれない。投票日の23日から結果が出る24日の昼過ぎぐらいまではとてもじゃないけどポジションを持つ気になれない。

そんなわけで午後はもろもろ雑用をこなすことにする。まずは出せなくて納戸に溜まっているゴミを処理場に持って行く。計5袋。またしても10kgを超えて360円取られた。ゴミの日に朝起きて出せばタダ(もちろん袋代はかかるが)なのに。冒頭の写真のように最上川の堤防で煙草を一服後、ガソリンスタンドによってガソリンを入れた。帰る道すがら業務も、なんだかんだ無駄足を食っただけ。

それから父の日の昨日行けなかった墓参りに行く。うちの寺は真向かいの寺ではなく、うちからは歩くと20分ぐらいかかるところにある。というのも、うちは元々(曽祖父の代まで)はそっちの方にあったから。借金の保証人になったかなんかで今のところに引っ越してきた。そんなわけだから、目の前が寺なのにお墓があるのは別の寺という具合になっている。久しぶりの墓参り、墓を掃除して線香を上げる。ついでに分家(今ではもう途絶えている)の墓も。すると、分家の墓にはつる草のような雑草がやたらと生えていて、しかもそうそう簡単に手で引っこ抜けない。一応手で抜ける程度には抜いておいたが。

帰宅するともう夕方である。昼近くに起きると当たり前だが一日がやけに短い。それはそうと、向かいの寺の本堂の前に生えている巨大な松の木(2~30mぐらい)を、でかいクレーンに乗って職人が剪定をしていた。ああいう脚立ではとても届かないような高い木はどうやって剪定するのかと以前から不思議に思っていたが、クレーンということで納得。で、よく見るとクレーンに乗っている以外に枝の上に乗って剪定をしている職人が2人ほどいる。びっくり。地上20mぐらいの高さなので、高所恐怖症の僕には想像を絶する世界である。まあ考えてみれば昔はクレーンなんかもなかったわけだから。高所恐怖症の発想では、お城の天守閣の瓦をどうやって葺いたのかとかいうことが物凄く不思議だ。間違いなく言えるのは、昔の職人は高所恐怖症では勤まらないということ。

前述のように今週は相場に対してはかなり慎重にならざるを得ず、夜まで箇所箇所でチャートやレートをチェックはしていたものの、ほぼ様子見。小遣い程度。

今日は宇佐美のアウクスブルクへの移籍が両クラブから公式に発表された。前回(バイエルンとホッフェンハイム)のことがあるから、今度はきちんと結果を出して欲しい。宇佐美の難点はムラがあるところなので、コンスタントに活躍して欲しいものだ。

それにしても最近は朝起きる時間がまったく読めない。アラームをセットした方がいいのか。今夜も腕立てとスクワットと腹筋をしたので明日どうなるか。しかし、早起きをするのも難しいが意図的に早寝をするのはもっと難しい。大体に於いて、早寝が出来るくらいならこんなに苦労しない。

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父の日

6月19日、日曜日。

起きる時間が毎日出鱈目で生活リズムがすっかり狂っている昨今、日曜日なのに今朝は何故9時過ぎに起きられたのかというと、前振りとして7時の寺の鐘で一度目を覚ましていたのだった。で、不思議なことに11時近くまで寝た昨日よりも今日の方が眠気はむしろましだった。

今日が父の日であるということは、薄々感づいてはいたものの自信はなく、どうも昨日辺りからそういう感じのツイートがツイッターのタイムラインで見かけるようになったというだけの話で、実のところ父の日にしろ母の日にしろ正確なところを把握しているわけではない。なのでそもそも今日が父の日であるという認識自体が怪しいわけだから、何かをしようという計画性はハナからまったくなかった。

しかしながらどうやら今日が父の日らしいということに気づき、ならば墓参りでもした方がと思ったときには既に夜、もう外は真っ暗。いささか気がつくのが遅かった。それで仏壇にご飯を供えて改めて線香を上げた次第。

今日はどっちかっていうと門から玄関までの間の雑草が看過できないぐらいになっており、とにかく玄関前の草取りをしなければ、という意識だった。そう思っていたわりには午前中から草取りをする勇気(?)が湧かず業務に行ってしまう始末。帰宅後にようやく意を決して玄関前の草取り。しかし唖然としたのはいくら草取りが中腰でやる作業とはいってもものの20分ほどで膝に来てしまいほぼギブアップ状態、結局30分ほどで音を上げてしまったのである。自分でも空恐ろしくなるくらいの体力、これでは正味90歳ぐらいの体力と言っても過言ではない。

で。草取りの後はすっかり疲れ果てて息が上がり、例によって横になって寝てしまいたいという疲労困憊の体。そこをなんとか母のところに面会に行ったものの、特養から帰宅後の夕方は結局ソファで昼寝を試みる。しかし、これまた例によって酷い被害妄想に駆られて動悸がしてなかなか寝付けない。自分が今にも死んでしまうのではないかという妄想。そんなこんなでうんうん言っているとドアチャイムが鳴ったので飛び起きた。何かと思ったら町内会の壮年会がビヤガーデンをやるので云々という話で即断で欠席にしたのだけれど、結果的にはこの近所の人が訪ねてくれたので妄想の泥沼から抜け出せて助かった。

夜はドラマ「ゆとりですがなにか」の最終回を見る。なんだか最後でドタバタになってしまったなあとは思ったものの。

それはそれとして、最近どうも気になっていたのが風呂の湯沸かし器(給湯システム)が適温になるとピーピーピーと音で知らせるはずが近ごろ鳴らない気がしていたこと。そんなわけで今晩は注意していたのだがやはり鳴らない。かといって風呂が沸かないわけではなく、昨夜などはむしろ熱かったくらいで、だとするともしかしてサーモスタットが馬鹿になったのだろうかと。風呂場に行って確かめると案の定風呂は沸いている。昨日温度を1度下げておいたのでそのくらいになってる。つまりサーモスタットも恐らく問題はなく、ただ沸いたことを知らせる音が鳴らないということだ。これがどの程度の問題になるのかと考えた。果たして買い替えたりするほどの問題なのだろうかと。沸かして適温にする部分が問題なければ別にいいじゃん、なんちゃってで、とも思うし、かといって時間がかかる冬場とかは少々面倒だとも思える。いずれにしても本来鳴るべき音が鳴らないのだから故障といえば故障だ。うーむ。そのうちまた鳴るかもしれないからしばらく様子見にしよう。

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Saturday Night Fever

6月18日、土曜日。

朝、ドアチャイムの音で目が覚めた。時間を見ると10時58分。唖然。それで夢の記憶も吹き飛んでしまった。なんでこんなに寝るのだろうか。実際、寝過ぎもいいとこなのだが、それでも日中は眠気に悩まされる。要するに過ぎたるは及ばざるが如しなのか。

朝食後のコーヒーを飲んでいるともう昼、なんだか身体がダルいし何かをする気力もない。おまけに暑いので業務に行ってみる。やっぱり今日もツキがなかった。それ以前にネタのレベルが低過ぎる。

業務から帰宅後も身体も頭も重くて横になって寝てしまいたい欲求に駆られる。しかしここで寝てしまったらもう人間としてどうしようもなくなるのではと思い、母のところに面会に行く。今日はさくらんぼを1パック持って行った。すると母はびっくりするぐらいのペースでほぼ1パック食べた。放っておくと全部食べる勢いだった。

母のところから帰宅後はJリーグの試合が始まる前に夕食を済ませる。が、スーパーの見切り品で買ったオリーブカレーは失敗だった。大概の場合、見切り品というのは価格設定が高くて売れなかった場合が多いので、食べてみると当たりが多いのだが今回はハズレ。

で、いよいよファーストステージの優勝がかかるJリーグ、今日はオンデマンドで神戸対鹿島の試合を見る。もちろん鹿島を応援しているからだ。前半は鹿島もよくなかったが神戸が素晴らしい。コーナーキックの数が神戸8、鹿島0ということからもそれは分かる。で、案の定というかコーナーキックから神戸に先制を許す。しかし前半終了間際に山形出身の土居が値千金の同点ゴール。これで試合の流れが変わった。後半始まってすぐに鹿島が攻勢に出て遠藤(宮城出身)が逆転ゴール。そのまま神戸の攻撃を抑えて1-2で鹿島が勝つ。同時刻キックオフの川崎が最下位福岡と引き分けたので鹿島が首位に立つ。これで次節勝てば優勝。

と、夜はしばしサッカーの興奮に浸る。しかしながらなんでここ数日こんなに眠いのだろうか。実際よく寝るし、よく頭痛がする。身体は何もしていないのに終日疲労困憊している。ひっきりなしに訪れる眠気と闘う日々。こんなんでいいのだろうかと真剣に悩む。眠くて玄関前の草取りすら出来ない。ちと廃人化が進んでいる模様。

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千客万来

6月17日、金曜日。

調子悪い。終日頭に鈍痛、眠気と全身に疲労、身体が鉛のように重い。なんでこんなに調子が悪いのか、あまり心当たりがない。強いて言えば昨夜腕立て伏せとスクワットをしたぐらいだが、まさかそんな程度でここまで調子悪くなるとも思えない。多分に心因性のものではないかと思うのだが。

何かの本を探して街を徘徊する夢。夢に出てくる駅はいつも巨大で起伏があり、出口に出るまで物凄く距離がある。ようやく駅の西口に出て通りに出ると、閉店したばかりの銀行があり、その入り口がまるで地下に続く狭いトンネルのようだ。人が擦れ違えないぐらいのその入り口を僕は入っていく。なんで銀行の中に本があると思ったのかは定かではない。夢には整合性なんてものはない。もちろん銀行の中に本はなく、通りに戻って本屋に入り……というところで目が覚めると10時半近かった。

なので、今日は寝ていないわけではない。むしろ寝過ぎたくらいだ。にもかかわらず前述のようにどうにも調子が悪い。タイミング的に相場にも入れず、銀行に行く用事もあるので昼頃業務へと出かけることにする。

ガレージの裏口から入ろうとしてふと庭に目をやると、サンダルが片方落ちている。もしかして先日タヌキに持って行かれた勝手口のサンダルの片方かと思って見に行くと、今度は縁側のサンダルだった。今回は噛まれておらず、場所も置いてあったところから数メートルのところだから気がついたが、それにしてもなんでタヌキはこうまでサンダルに拘るのだろうか。それも最近になって急に。解せない。最近になって突然「サンダル=食べ物」という認識になったのだろうか。ともあれ、サンダルを元の置き石の上に戻して業務に赴く。

ところがこれがまたとんでもなくツイていない。確率の5倍回して結局当たらず。帰りがけに銀行に寄って帰る。

帰宅後はダルくてどうしようもない。おまけに眠い。しょうがないのでアラームをセットして昼寝をすることにした。ところがあんなに眠かったのにまたしても強迫観念に捕らわれてよく眠れず、一時間ほどソファの上でうだうだうとうとするだけで終わる。だから寝た気がしないし頭もすっきりしない。

なんか調子悪いなあと思いながら夕方母のところに行く。母の部屋の床にチョコの包み紙が落ちていたのであれ、と思ったら、今日は母の友人3人組(全員同い年の元教師)が訪ねてきたらしい。母にそれは手帳に書いておいた方がいいと言うと、母は手帳に「千客万来」と書いた。がしかし、「客」の字を間違えて下に書き直した。

今日の日記のタイトルはそこだけが千客万来であって、実際のところ、もちろんうちには誰一人訪ねてこなかった。

夜は頭痛がますます酷くなって参る。頭痛薬のアドヴィルを飲んだがなかなか効いてこない。身体はますます水を含んだ雑巾のように重くなり、椅子に座っているだけで足や尻が疲れるという末期的症状。どうにも今日は救いようがない。迎え酒的に風呂に入る前にスクワットをしてみたが、今のところ効果はなさそうだ。

とにかく調子が悪過ぎる。今日のところはギブアップ。

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再三

6月16日、木曜日。

9時22分という割と無難な時間(←どこが?)に起きる。自分のツイートによると、今朝はお見合いパブのようなところでまったくモテなかった夢を見たらしい。こいつは奇妙だ。夢の中では大概モテるのだが。

それはともかく、どうも最近は8時間寝ないと睡眠が足りないっぽい。朝食後眠くてかなわず、11時45分にアラームをセットしてソファで昼寝。ところがこの11時45分というのが曲者だった。今日は日銀の政策金利発表があるというのは知っていたし備えていたつもりなんだけど、まさか11時45分に据え置きを発表するとは思わなかった。いつも大概昼過ぎなので油断した。

これですっかり相場には乗り遅れてしまい、ちょびっとだけ反発を取っただけだった。そこからが今日の失敗。なんでか理由は自分でも分からないのだけれど、逆張りをかまして(それも二度も)損切りを繰り返してしまった。本日はこれがほぼすべてだった。その後夜までかけてちまちまと損切りの3分の2程度は取り戻したもののそこまで。実を言うと再三再四、いや再五ぐらい挽回するチャンスはあったのだ。ところが例によってあと2分3分というところが待てない。びびって利食いしてしまう。なんでかなー。損切りするときだけはかなり我慢するのに、これじゃあ逆だ。というわけで、再三にわたって採算が取れず。

午後、久しぶりに隣町の叔母(母の妹)がやってきて、米とさくらんぼ(段ボール一箱)をもってきた。有難いんだけれど、先日町内の叔母にもらった分のさくらんぼも毎晩1パックずつ食べているんだけど食べ切れない。これは困った。そういえば先日弟と電話で話したときに今月中に一度母のところに行くようなことを言っていたので、今週末うちに寄らないかな。そうしたら今日もらった一箱弟にあげるんだが。なんだか贅沢な悩みのようだけど……。

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再犯、極大射程

6月15日、水曜日。

予定外の早起き。というか、ドアチャイムが鳴って朝の7時42分に起こされた。今日はシカトせずに浴衣のまま降りていくと、なんと町内会費の集金だった。ホント勘弁して欲しい。田舎の人がみんな早起きだと思ってるのだろうか。僕の感覚では緊急の用向きでもないのに朝8時前に訪れるというのは常識外れだと思うのだが。こっちは3時とかに寝てるんだから。とまあ文句たらたら。普通だったら二階に戻って二度寝するところだが、今朝は何故か目が覚めてしまったのでそのまま起きる。

結局朝食後相場のトレードをやっていたものの、10時過ぎから2時間近く昼寝してしまった。無理もない。

本日の主な出来事。

とまあ、そんなわけで勝手口のサンダルの片方がなくなってしまった。なんでタヌキが勝手口のサンダルに固執しているのかさっぱりわからん。

夜は歯痛っぽい頭痛。映画版「極大射程」をアマゾンのプライムビデオで見る。

一時停止ばかりする僕にしては一気に見れた方だから、それなりに面白かったんだと思う。

ポリティカルなことは意図的に書かないようにしているんだけど、今日は舛添が都知事を辞職することになった。なんていうか、もう流行り病のように皆からつるし上げを食らっていて辞める以外の選択肢はとうになくなっていた。こんな風によってたかって引きずりおろしたはいいものの、問題はその後誰が知事をやるのかということ。アメリカのドナルド・トランプといい、最近の風潮ってのはよく分からない。世の中が極端な方に振れている気がしないでもない。

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相も変わらぬ眠気

6月14日、火曜日。

朝、ドアチャイムの音で目が覚めた。時間を見ると、10時12分だった。今は素っ裸の上に浴衣を一枚羽織っただけで寝ているので、どっちにしてもその格好で出るわけにはいかない。とにかく階下に降りてみると特に郵便受けに何かが入っているわけもなく、その後も今日は誰も来なかったので大方なんかの営業か何か、どっちにしても大した用件ではないだろう。

しかし、それにしても毎日起きる時間が出鱈目で規則正しい生活からは程遠い。寝る時間は毎晩そんなに違わないんだけど。ここ数日はとにかく眠くて参る。それになんか妙に疲れている。朝方は腰に来ている感じがした。昼食後の午後、また眠気が襲ってきてソファで毛布を被るものの、一応アラームをセットした。すると、やはりアラームが鳴るまで寝てしまう。なんでこんなに毎日眠くなるのか、寝てばかりいるのか。物凄い運動不足感はあるのでそのせいなのだろうか。しかし、運動不足なだけで人間は眠くなるものなのだろうか。まあしかし田舎の実家に戻ってからというもの、どこに行くのも車なのでもしかするとこれまでの人生で一番歩いていないかもしれない。まあそんなことを言うのなら、LAのビバリーヒルズなんて誰も歩いてないじゃないか、という気がしないでもない。とにかく、今の自分は放っておくとどこまでも寝てしまいそうである。

結局寝ないで済むには出かけるか相場のポジションを保有するしかない。さすがに相場のポジションを持っている間は気が気ではないので寝ない。以前のように日をまたいでポジションを持ち越したりは最近はしないので。今日は一日かけてちまちまとポジションを取っては即利食いというのを繰り返し、なんとか昨日のストップ分程度は取り戻す。ただ気になるのは来週に控えるブレグジット、またちょっとした報道でいきなり急激に動いたりするんじゃないかと気になる。今週はまだともかくとして、来週の国民投票の当日、23日はさすがにポジションを取らない方がいいだろう。

夜はドラマ「重版出来」の最終回を見る。なんていうか、昔はドラマの1クールというと11話だったのが、最近は10話みたいであっけなく終わる感がする。

そんなわけで溝口敦「闇経済の怪物たち グレービジネスでボロ儲けする人々 (光文社新書)」読了。

この手のドキュメンタリーは別冊宝島のノリでどうやったって面白くなる。登場する人物は皆勝ち組であるから当然と言えば当然なんだけど、こういう人たちというのは何をやっても成功しただろうなと思わせるものがある。グレーというのは犯罪すれすれということだけれど、そういうものこそ着想というものが肝になる。ここに登場する人たちはその着想の時点で既に成功していると言ってもやぶさかではない。それに全員に共通するのはその着想を実現する行動力。つまりただ考えるだけじゃなくてそれをきちんと具現化できるかどうか。曲りなりにもビジネスとして。まあ最後の9人目はただのヤクザだったりするのはご愛嬌。溝口敦を読むのはこれが初めてだが、もう少し筆力あると思ってたんだがなあ。

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何かと誤算

6月13日、月曜日。

昨夜寝たのは3時半ごろなのに、昨日昼近くまで寝てしまったということで8時7分に起きた。がしかし、当然のことながら睡眠が足りない。眠気に打ち勝てず、朝食後にソファで毛布を被ると2時間半ワープ、もう昼近かった。これでは何のために早く起きたのかさっぱり分からない。それはまだしも、午後になってまたソファで1時間半ほど昼寝してしまった。計4時間の昼寝。開いた口が塞がらない。まあ確かに朝の段階ではあまりにも眠くて頭が回らなかったからしょうがないけれど、午後に寝てしまったのはいただけなかった。折しも山形は今日から梅雨入り、昼頃には土砂降りの雨になって本日は涼しく、毛布を被っていると実にちょうどよくて心地よかったのだった。

という具合にいささかというかかなり油断した感じ。相場はずっと様子見してて夕方ごろからちびちびとポジションを取って微益だけだったのだけれど、それだけならまだよかったのだが夜になってふと様子見のポジションを取りたくなった。ところがタイミングがあまりにも悪く、ちょうどニューヨークの市場が開く1分前という間の悪さ、その直後にさしたる理由もなくポンドが跳ね上がった煽りでドル円が跳ね上がり、一瞬にしてストップがついてしまった。確かにブレグジット(英のユーロ離脱)の国民投票が来週に迫ってきているものの、一瞬で50ピップス近く跳ねるとは誤算だった。結局このポンドが何故100ピップスもいきなり跳ねたのかはよく分からず、ただの噂で跳ね上がったっぽい。いずれにしても入るタイミングがあまりにも迂闊だった。あと2・3分様子を見るだけでもよかったのだ。

そんなわけで何かと誤算の多い今日、トータル4時間も昼寝に費やしたのに何故か煙草の本数は昨日より増えているという謎の展開だった。しかし我ながらよく寝る。

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朝が昼

6月12日、日曜日。

朝目が覚めると昼だった、という洒落にならない事態。二度寝したわけでもないのに、目が覚めたのは11時47分だった。確かに昨夜寝たのは3時ごろだが、それにしても。今日の午前中は13分しかなかった。

そんなわけなので朝食が昼食であるという。これがホントのブランチ。今日はとにかく暑かった。北向きの台所ですら室温が30度近くあった。今年になって導入した書斎のエアコンを稼働させるべきか悩む。悩んだ結果、業務に行って涼むことに。

確かに業務に行ったら冷房ががんがんで涼しかった。そのうち、身体が冷えて寒くなった。Tシャツ1枚で行ったのは失敗だった。不思議なことに夕方帰宅するころには身体が冷えていたせいもあって、外もそれほど暑くないように感じた。

夕方業務から帰宅すると携帯に町内の叔母(父の姉)から電話があり、僕の留守中にさくらんぼを届けたというのでガレージを見に行くと、確かに大量のさくらんぼが置いてあった。一人では食べ切れないぐらいの量。

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これは売り物とかじゃなくて、叔母の家の庭にさくらんぼの木があるのである。なので毎年この時期になるとお裾分けが来る。夜食べてみたら今年のは甘くて美味しかった。

昼近くに起きるとあっという間に夜になる。当たり前だが。アマゾンのプライムビデオでグレゴリー・ホブリット監督「真実の行方」を見た。なんというか、あまりにもステレオタイプでどんでん返しの結末が見えてしまった。この手はよくあるので。主役の弁護士役のリチャード・ギアにいまひとつ好感を抱けないのもピンと来なかった要因。

その後の夜はドラマ「ゆとりですがなにか」。

今日はアメリカでまた乱射事件があった。本当に「また」という感じだが、フロリダのオーランドで同性愛者が集まるナイトクラブでのこの事件、死者が50人ということで米メディアは史上最悪と騒ぎ立てる。これにはちと違和感を覚える。確かにアメリカ人は数字が好きだけれど、ぱっと思いつくところでノルウェーの連続テロ事件(77人)の方が犠牲者が多いし、アメリカでも連邦政府ビル爆破事件の方が犠牲者がずっと多い。たぶん米メディアが言いたいのは、一人の犯人による一度の銃乱射での犠牲者の数で最悪と言いたいのだろう。ウィキペディアを見ると、単独犯による短時間大量殺人では前述のノルウェーの連続テロ事件が最高らしい。今回の犯人は警察に射殺されている。CNNのニュース映像を見ると、犯人はアソートライフルとハンドガン(拳銃)を使用したという(僕のヒアリング能力ではそう聞こえた)。しかし、一人で50人を射殺するとなると、普通に考えると短機関銃とかを使わないと無理なんじゃないかと思う。そこら辺がちょっと不思議ではある。犯人は人質をとって立てこもったということなので、犯人射殺までのタイムラグが被害を大きくしたのかもしれない。

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クロワッサン、世界のなりたち

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6月11日、土曜日。

日中、外はまるで真夏のように暑かった。夜になって家中の窓を全開に。

例によって何やら夢を見て目が覚めるとまだ7時台だったので二度寝した。すると、次に目が覚めたのは10時半過ぎだった。今日は午後に母を一時帰宅させることになっている。昼頃にスーパーに行って母に食べさせるクロワッサン(パンが食べたいと盛んに言うので)とかシュークリームとかを買ってくる。二時前に母を迎えに行った。

最初はいつものように茶の間の縁側の籐椅子に母を座らせていたのだが、何しろ今日は前述のように暑かったので茶の間の冷房を初めて入れた。母は紅茶に砂糖を入れてくれというので、大分前に砂糖を買っていて正解だった。自分では使わないから。母はマーガリンを塗ったクロワッサンを美味しいと言って食べた。

縁側は家の中でも一番暑いところなので、なんだかずっと縁側に座らせておくのは気の毒な気がして台所のテーブルに移動。最近母はとみに口数が減っているので何を話せばいいのか自分でもよく分からなくなってくる。何か音楽をかけようとノートPCでアマゾンのプライムラジオのクラシックを流した。最初に流れてきたのはベートーベンだった。ピアノソナタ。次もベートーベンで「運命」。その次にかかったのはラフマニノフのヴォカリーズ。この曲が流れ始めたときに母がトイレに行きたいと言ったので連れていった。それからバーバーの「弦楽のためのアダージョ」。

黙って母を台所に座らせているのもなんだなと思って、最近の母の唯一の趣味である習字をやらせようと思った。二階の自室から硯と墨と半紙を持ってくる。母は黙々と墨を磨る。磨り終わると、半紙にまず自分の名前を書き始めた。母は習字を習っていたので字が上手だ。最初の一枚目は名前ばかりを書き連ねた。二枚目の半紙には「世界」と母は書いた。なんで「世界」なんだろうと僕は思った。たぶん先日特養の習字の時間にお題として出たんだろうなと思う。世界がいくつも半紙の上に現れる。次に「星の世界」と書く。たぶん習字のお題はこれだ。「星の世界」と母は何度か書く。それから僕の名前を書く。なんだか僕も習字を書いてみたくなり、筆で自分の名前を書いてみた。硯で磨った墨で毛筆で字を書くのはたぶん高校生のとき以来だと思う。とにかく、何十年振りかだ。僕は字を習ったことがないのでなんちゃってでしか書けない。母はそれでも上手だという。そのうち4時半近くになったので、母を特養に送り届ける。習字を書いている間にようやく母は笑顔を見せてくれた。

夕食後、BSでJリーグの優勝争いの大一番、浦和対鹿島の試合を見る。優勝争いの大一番といっても暫定1位の川崎は既に勝っており、例え2位の鹿島が勝ったとしても川崎が勝ち点は1つ多い。一方3位の浦和はACLの関係で残り試合が2試合多い。5万1000人を超える観客を集めたこの試合、緊迫したいい試合になった。どちらかミスした方が負けというような、息の抜けない試合。0-0で迎えた後半、先にミスしたのは浦和の方だった。宇賀神のパスミスをカイオが拾ってドリブル、カイオが右を猛然と駆け上がった柴崎にパスすると、柴崎はダイレクトでクロスを上げそれを金崎が押し込む。金崎は前半2本のシュートを2回ポストに当てていたが、3度目はゴールになった。その後浦和が攻め込む時間帯が続くも、シュートが枠を外れたりバーに嫌われたり、あわやというゴール前の混戦でもゴールを割ることが出来ない。鹿島の守備は終始集中力を切らさなかった。すると途中交代で入った鈴木優磨が倒されPK、これを鈴木が決めて鹿島が2点のリード、これで試合は決まった。とにかく面白い試合だった。鹿島びいきの僕にとっては。その後もしばらくは勝利の余韻に浸る。

何故かはわからないけれど、今日はずっと日曜日のような気がしていた。何故だろう?

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