無題

1月4日、月曜日。

どうも大晦日以来寝てばかりなので、新しく処方されたアミトリプチリンを飲まずに寝てみた。すると案の定というか、8時20分に起きた。5時間ちょっとの睡眠。もちろんこれでは足りないのだけれど、昨日までの闇雲に寝てしまう感じとは少々異なる。3が日に毎日10時間以上寝てしまったのはどうやらこの薬のせいだったっぽい。

またそのまま寝てしまうと悪いので、特に行く必要もないのだが業務へ。可もなく不可もなく。

帰宅してみると、株価が下落して相場が大きく動いていた。これは乗り損なったかなと思いながら、遅ればせながらでポジションを取っていい感じで利食い出来たのだが、夜になって乱高下、まったく分からなくなってしまった。

夜は珍しくフジテレビのドラマを見た。

驚くべきことにここまで今日はまだ昼寝らしい昼寝をしていない。今のところ、アミトリプチリンは飲まない方がよさそうだ。

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暴走、キルショット

1月3日、日曜日。

8時間寝て10時過ぎ起床→朝食後に1時半まで昼寝というパターンが当たり前になってきた。マジでヤバい。自分でも何がどうなっているのか分からないんだけれど、眠くてどうしようもないというわけでもないのに頭の中は寝ることしか浮かばなくなっている。というわけで、連日10時間以上寝ている。どうにかならないものか。やっぱりアミトリプチリン止めるべきか。正直これでは一日がどうにもならない。

昨夜の雨は雪に変わらず、ただでさえ少ない雪はすっかり融けた。まるで雪のない3が日。嘘のよう。

で、本日の夢は風呂の排水口を洗おうとしたら一メートルぐらいの穴で周りはびっしりとインジケーターのようなものが埋め込まれて点滅しており、一体なんだこれはと思う。これは〇〇があったらなんとかなるのではと考えていると、その〇〇が手に入りこれぐらいの量があればなんとかなるだろうと思ったところで目が覚めた。で、その肝心の〇〇というものが何かをすっかり忘れてしまった。昼をまたいで昼寝している最中に一瞬思い出したんだけれど、目が覚めたらまた忘れた。というわけで一応これが初夢になるのだろうが、なんとかなると思った時点でいい夢と判断すべきなのかどうなのか。よく分からない。大体において、生まれてこの方初夢に富士山やら鷹やらなすびやらが出てきたことはただの一度もない。

10時間以上も寝ているのに、というか寝ているからなのか日中はもう身体がぐだぐだ、どうにもぴりっとしないので家にいても何も出来ないと思い、午後は混んでいるのを承知で業務に。案の定混んでいたけれど最近は何故かツイている。

エルモア・レナード「キルショット」読了。レナードを読むのは久しぶりだけれどやっぱり無茶苦茶面白い。とにかく語り口が絶妙。非情で凶悪な犯罪者をこれほど軽妙にかつ魅力的に描けるのはやっぱりレナードぐらいではないだろうかと改めて思う。普通はそういう悪役を行動面・現象面で書くのだけれど、レナードはそれを心象面・心理的側面からも描くことが出来る。凄いなあと思う。

まあそんなわけでただひたすら寝ているだけのような毎日、夜になって煮詰まるのも無理はない。とりあえず、今夜はアミトリプチリンを飲まずに寝ることにしよう。

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寝正月というよりも

1月2日、土曜日。

むしろ自宅入院、自宅遭難というべき日だった。日中はひたすら寝た。異様に眠気があったというよりも、ただ寝ることだけを考えていたような気がする。コタツで午前中から午後にかけて2時間半寝て、午後もコタツで本を読もうとしたら気がつくと1時間ほどワープしていた。なんでこんなに寝れるのか、我ながら不思議だ。これもアミトリプチリンの副作用なのだろうか。これだけ寝てばかりいるとどうにもならない。今日のところはとにかく制御不能な感じだった。

夜はとんねるずのスポーツバラエティなぞを見る。さすがに俺、何やってんだろうなと思う。それからアマゾンのプライムビデオで崔洋一監督「友よ、静かに瞑れ」を見た。見るのはたぶん二度目。一見スタイリッシュだけどストーリー自体にはリアリティも説得力もなく陳腐。カッコつけただけという印象。恐らく北方謙三の原作(これも昔読んだ)の詰めが甘いせいだろう。

外は雨の音がする。一日中雨が降ったり止んだり。お蔭でますます雪は融けた。正月に雨が降っているというのは実に不思議な感じがする。正月の山形というのはいつも雪に埋もれていた印象だから。

今日の夢は相場で塩漬けになって上手くいかないという夢、しょうがないので今夜見る夢を初夢ということにしよう。そういえば宝船を折るのを忘れていた。果たして折り方を覚えているだろうか。

……案の定忘れてたのでググった。で、宝船完成。って、一体俺何やってるのだろう。ググってみると、僕のいう宝船は帆掛け船のことだった。これでいいのだ。

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元日

1月1日、金曜日。

今日も三度寝して10時過ぎ起床。具体的には思い出せないが何やら上手くいかない夢を見た。年が明けてから寝たものの、一応これは大晦日の夢ということで初夢ではないということに。新たに処方された抗うつ薬のアミトリプチリン、結果的には2日続けて8時間寝ている。

朝起きてみると雪の降った形跡が。だがそれ以上は降らず、やはり雪のほとんどない元日になった。

朝食後、年賀状が届いていて確かめると弟やら親戚やら、出していない人から4枚ほど届いたので返事を書く。

午前中は寺にご年始に行く。雪がないので墓参りも出来た。午後はコタツで天皇杯の決勝、ガンバ大阪対浦和の試合を観戦……のつもりだったが、ほとんど寝てしまっていた。どうも最近コタツと相性が悪いというか、まさに気絶マシーンである。まず第一にコタツに入って背筋を伸ばしていられない。腰までずぶっと入ってしまうので必然的に寝る体勢に入ってしまう。試合の結果は2-1でガンバの優勝。

母のところから帰宅後に夕食。おせち料理どころか、元日の夕飯は納豆に冷奴、目玉焼きという粗食。実を言うと昼食も納豆だったのだが賞味期限が今日までだったので仕方なく夕飯も納豆になった。

夜はアマゾンのプライムビデオで行定勲監督「GO」を見た。金城一紀の原作が面白かったのでそれなりに面白くはなるだろうなと思っていた。脚本がクドカンだし。実際面白かったが、多分に主演の窪塚洋介の魅力によるところが大きいような気もしないではない。萩原聖人の巡査とのやり取りのシーン辺りにクドカンっぽさを感じたけれど、全体的に控えめというか、随分と真っ当な印象は受けた。

しかし正月ってのは案の定ヒマだなあ。なんだかツーンという耳鳴りがして気になる。

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Hello, Goodbye

12月31日、木曜日→1月1日、金曜日。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

向かいの寺から除夜の鐘の音が聞こえる。鐘の音はFで、新年明けて最初にやったのはギターを手にして(無意識に)Fm7からD♭に解決することだった。それからカレンダーを取り換えた。

いやホントに、ほとんど雪がないまま年が明けた。雪国でもこういうことがあるんだな。

fragmentsを更新(「非リア充」)。当初は2015年を回顧、総括するつもりで書き始めたのではなかったんだけれど、結果的にはそういう形に。

大晦日は三度寝して10時半近くに起床。8時間寝た。それでたぶん昨日から飲み始めたアミトリプチリンの副作用で眠くてたまらず午前も午後も昼寝。日中はほぼ寝ていたようなもの。先日買ってきたステーキがあったのと賞味期限の関係で年越し蕎麦は食べなかった。母のところから帰宅後の夜は珍しく紅白を見て過ごす。くだらないなあと思いながらも、特に他にすることも思いつかなかった。

当然のことながらまだ2016年というのがピンと来ない。2015年は茫洋とした年だった。今年は幸せな年になるといいなあ。寂しくないといいなあ。

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カウントダウン

12月30日、水曜日。

今日も雪は降らなかった。いや、その方がいいんだけど。これを書いている今、日付は変わってもう31日だからどうやら雪かきをしないまま年を越しそうだ。しかし寒い。

何やら夢を見て二度寝三度寝して9時過ぎに起床。相変わらず何もする気になれず、年末だから混んでるだろうなと思いながら業務へ。何故か業務は絶好調、この冬分ぐらいの煙草は確保。4時に精神科の予約があるので、精神科の駐車場に車を停めて向かいの喫茶店でカプチーノを飲んで時間を潰す。この町で喫茶店に入るのも実に久しぶり。

精神科はほとんど待たずに診察。このところの不調を訴える。で、新しく薬をひとつ処方された。アミトリプチリン(トリプタノール)という人をおちょくっているような名前の抗うつ薬。三環系なので古いタイプの抗うつ薬である。僕は一通りの抗うつ薬は飲んだ経験があるがこれは初めて。SSRIとかSNRIとかリフレックスとか新しいタイプの抗うつ薬は全部経験しており、躁転して人間関係が壊れたり副作用や離脱症状で散々な目に遭っているので僕が頑なに嫌がっていることを知っている医者の苦肉の策だ。まあ正直言って僕は抗うつ薬というものにトラウマがあるし副作用が嫌だしあまり飲みたくはないのだけれど、このところ抑うつ状態が続いているのでしょうがない、ひとまず飲んでみるしかないだろう。微量だし。

スパゲッティの夕食後母のところに。母は特養に入ったのが早かったとこぼす。そう言われるととても辛い。かといって僕にはどうしようもない。

帰宅後の夜、珍しくNHKで時代劇のドラマを見てからアマゾンのプライムビデオでロン・ハワード監督「ビューティフル・マインド」の続きを見ていると固定電話が鳴った。9時半近いし間違い電話かもしくはいたずら電話ではないかと思ったが一応出てみると、町内の叔母(父の姉)からだった。叔母はもう88歳で、分かってはいるのだが話がくどくて参る。これでは一緒に暮らしているいとこも大変だろうなと思う。そこではたと気づくのは、そういう気持ちが先ほどまでの母を特養に入れていることが辛いという感情とどこか矛盾しているということだ。「老いる」ということはどういうことなのか考えそうになり、またさらに憂鬱になりそうなのでやめる。

で、「ビューティフル・マインド」を最後まで見終わったのだが、正直これが果たしてアカデミー賞の作品賞を取るほどの映画だろうかと思う。メインに描かれているのは統合失調症の幻覚であって、ジョン・ナッシュがノーベル賞を受賞するのがやけに唐突に思えてしまう。功績の部分があまり描かれていない。いずれにせよ、母と同じ病気を扱っている映画なので見ていて辛かった。

という具合に、今日は業務と医者に行ったぐらいであとはぼんやりしている間に過ぎた。もう今年も終わろうとしているが、どうやらこのままでは毎年書いている総括も書かずに終わりそうだ。そもそも、今年という一年は終始曖昧模糊としてぼんやりしているうちに過ぎたような気がする。回顧しようにも輪郭すら持たなかった一年という気が。

明日の日記を書くころには新しい年になっているだろう。よいお年を。

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ディック・ミネ

12月29日、火曜日。

絶不調。終日頭に鈍痛。午前中は例によってソファで昼寝。午後は天皇杯の準決勝2試合をテレビ観戦も、抑うつ状態なのか何故か試合にいまひとつ入り込めず。サッカーが唯一の楽しみであるはずなのに楽しめないとは。夜はあんまりうだつが上がらないので安定剤を1錠飲んでみるが効かず。アマゾンのプライムビデオでロン・ハワード監督「ビューティフル・マインド」を見始めたのだが、もちろん最近の習いで映画を一気に見れないというのもあるが、母と同じ病気(統合失調症)を扱っているので途中で辛くなり一時停止したままになってる。

今朝方クイズに正解して新車と現金50万が当たるという夢を見た。「この作詞家はだれか?」という問いに対してあてずっぽうで「ディック・ミネ」と答えたら「正解!」といわれた。大体に於いてディック・ミネは作詞家じゃないし。そもそもなんでディック・ミネなんて思い浮かんだんだろうか。謎だ。

今日も寒かった。午前中結構な勢いで雪が降ったりしていたが続かず、今日も雪は積もらなかった。なんだかこのまま雪かきせずに正月を迎えそうな気配だが……。

頭痛もそうなのだがとにかくメンタルの部分で調子が悪い。明日は精神科。

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回転

12月28日、月曜日。

hospital

昨夜何時に寝たのか記憶がない。いずれにしても2時は過ぎていたと思うが。で、9時半ごろに起きてみると頭ががんがんに痛い。頭痛薬を飲んでもなかなか治まらず、母の検査で病院に行く予定があるのでアラームをかけてソファでちょっと寝るが、頭痛の残滓は取れなかった。どうも酒が抜けてないような感じ。先日二日酔いで懲りたので昨夜は梅酒をほんのちょっとだけしか飲まず、寝床でも酔っ払っている気配はなかったのだけれど、これが酒が残っているが故の頭痛だとすると自分で考えている以上にとんでもない下戸だということになる。

ともあれ、今日も雪を覚悟していたが晴れていた。なので、玄関先の飛び石をちょっと掃いたぐらいで雪かき終了。

午後は母がCT検査をするので車で病院へ向かう。しかし年末だからか、こんな田舎でも道がやたらと混んでいた。

CTの前に造影剤の点滴があったので、検査が終わったのは5時近くだった。結果が出るのは年明けの5日。帰り道に途中のドトールに寄って一服。隣接している本屋を見て回る。それで片岡義男の新刊を見つけ、どうしても読みたくなった。で、気がつくとハードカバーを3冊買ってしまった。片岡義男「この冬の私はあの蜜柑だ」、柚月裕子「孤狼の血」、宮下奈都「羊と鋼の森」。計5000円以上。散財。柚月と宮下はいずれ図書館に入るだろうなとは思ったが、帰宅後に検索してみると宮下奈都「羊と鋼の森」は既に図書館にあった。事前に調べておけばよかった。

ドトールを出るころには6時を回っており、ちょうど道路を挟んで向かいに以前から気になっていた回転寿司があるのでそこで夕飯を食べて帰ることにした。田舎に戻ってからは初めての回転寿司、何しろ久しぶりで3年振りか4年振りか。で、タッチパネルで注文するといういまどきのシステムが分かっておらず、結局流れてくるものだけを食べてしまった。なんだかおのぼりさんにでもなった気分。

帰り道、外気温はマイナス1度だった。今日は幸いにしてほとんど雪が降らなかったけれど、やっぱり寒い。

夜は相場をお遊び程度やっただけでぼんやりしているうちに夜が更けていく。

そんなわけだから今日は何かと贅沢というか散財した。久しぶりに回る寿司も食べたし。しかし気になるのは朝から昼にかけての頭痛、やっぱりアルコールは一切飲まない方がいいのかな……。今夜もちょっとだけ飲みたい気はするのだけれど。

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Snowing

12月27日、日曜日。

昨日二日酔いで困り果てたので昨夜は梅酒を飲まずに寝たら、8時過ぎには起きてしまった。寝たのは3時過ぎなので当然睡眠は足りず、日中は眠い。

起きて外を見るととうとうというか、雪景色になっていた。うっすらと雪が積もっていた。朝の時点ではまだ道路にはそれほど積もっていなかった。その後雪は降り続き、夜には道路にも雪が積もった。この調子で降り続けるとなると、明日はちょっとばかり雪かきをせねばならないだろう。

前述のように睡眠不足で家にいても寝るだけだと思ったので夕方近くまで業務に。こんなに煙草をためてどうするんだという感じだが。

夕食後に母のところに行くと、例によって猛烈な眠気が。特養は暖房が行き届いていて暖かいせいだろうか、眠くてぐらぐらする。それでいて、夜中になると昼寝をしていなくても眠気が取れるから不思議なものである。

夜、閉店間際のスーパーに食料の買い出しに行くころには、結構な勢いで雪が降っていて、吹雪いているといってもいいくらいだった。

そういえば昨日絶不調だったノートPC、新しいものに買い替えようとした昨夜以来何故か普通に動いている。今日は何の問題もなく、快調と言ってもいいくらいだ。まあもちろんちゃんと動いてくれるに越したことはないのだが、とすると昨日の不調は一体なんだったんだろうか。新しいノートPCを買うのはひとまず控えてもう少し様子を見ることにする。

夜になってふと思いついてDAWソフト(昔はシーケンスソフトといった)のCubaseとかStudio Oneを調べる。最近は曲を書くのも面倒だし、ましてやそれを演奏してレコーディングするのは気が遠くなるくらい面倒に思えるのだけれど。DAWソフトも長いこと触ってない。以前はCubaseを使っていたのだがXPのデスクトップにしか入っていないので、新しいものを買ったものかどうか悩む。で、Studio Oneのデモ版をインストールしてみた。というのも12月31日までダウンロード版のStudio Oneが30%オフになるというので、試しに使ってみて決めようと思ったのだ。自分的にはCubaseの方が使い慣れてるしドラムの打ち込みとかもCubaseの方が分かりやすいのだけれど、何しろ高い。どっちにしても、この年末に何か1曲作ってみて、それから決めようかなと。しかし1曲作ってレコーディングする気力が果たしてあるかどうかが問題。時間はあるのだが。

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お陀仏

12月26日、土曜日。

10時起床。ロヒプノールを飲んで寝るときっちり8時間で目が覚める。8時間眠れるといったらいいのか、それとも8時間で目が覚めるといったらいいのか。

今日の予報は雪、朝起きたら雪景色というのを半分覚悟していたが、起きてみると外は晴れ渡っていてどこにも雪はなかった。ただし、玄関を開けてみるとちらほらと雪が舞い降りてはいた。夕方近くなってにわかに空がかき曇り、雨が降ってきた。そのうち土砂降りに。明日は天気予報によるとこの界隈の最高気温はなんと1度、日中のほとんどが氷点下らしいから、雨は夜のうちに雪に変わるということだろう。

それはともかく、8時間寝たというのに朝食後も眠気が残っているしそれどころか頭痛がして気分が悪い。どうも昨夜の梅酒がまだ残っているような感じだ。大した量を飲んでいるわけじゃなく、コップに数センチぐらいしか飲んでいないのだが、それでもどうやら二日酔いらしい。我ながら驚くべき下戸である。

一応頭痛薬のアドヴィルを飲んだものの、あくびを連発するし胃がむかむかするしで、しょうがないので書斎のソファで毛布を被り昼寝、結局午後の2時ごろまで寝てしまった。もうなんていうか生活のリズムがぐしゃぐしゃである。これだけ昼寝するとさすがに眠気は取れたものの、まだ胃のむかつきは治まらず二日酔いの残滓が。

そうこうしているうちに台所のテーブルに置いてあるノートPCの調子がおかしくなった。ブラウザのFirefoxがやたらと固まる。というか、ブラウザだけではなくPCそのものが固まってしまい、何度も強制終了して立ち上げ直すが挙動があまりにも重くてどうにもならない。よくあるパターンとしては更新プログラムをバックグラウンドでダウンロードしていたりすると稀にこんな風になることがあるが、それにしてもあんまりだ。何度立ち上げ直しても悪化する一方なので、設定の復元から以前のビルドに戻した。すると、一度は復活したかに思えた。

夕方土砂降りの雨の中図書館に読み終わった本を2冊返却に行き、ついでに佐藤正午「アンダーリポート」を借りた。帰宅後レトルトのスパゲッティで夕飯を済ませ、母のところに行って8時過ぎに帰宅。

すると、またノートPCが物凄く重くなっていた。マウスをちょっと動かしてもひとつの挙動に数分もかかる。ほぼ固まっている状態。これはもうWindowsがどうのこうのではなくて、ノートPCそのものが限界に来ているのではと思った。まだ買ってから3年も経っていないのだが。もとより不良セクタが1個あって動作が不安定なところがあったし、スペック的にも遅いのでそろそろ買い替えどきかと価格コムで新しいノートを物色。

それで、どうやらこれにしようと決めるころになって不思議なことにノートPCが安定してきた。もはやお陀仏かと思っていたのに。日中から夜にかけてのやたらと重くなって不安定だった挙動は一体なんだったのだろう。まったくよく分からない。このまま直ってくれればそれに越したことはないのだが、今日のように突然動作が不安定になると、相場で決済するときなどに固まると非常に困る。いずれにせよ近々新しいものに買い替えた方が安心かもと思う。

今日はフェイスブックの後輩の書き込みでジノ・ヴァネリが公式ソングブックのダウンロードを提供していることが判明。30曲の詳細なスコアになっていて感動。で、何曲かプリントアウトしてみると、どうも昔コピーしたときとキーが違うような気がする。それで改めてアルバムを聴き直してみると、”Appaloosa” と”Brother to Brother” はやっぱりアルバムの方が半音キーが高かった。今回公開したスコアはライブバージョンなので、恐らくライブでは曲によってキーを半音下げているんだと思う。しかし、こうしてみると改めて難しいテンションのコード進行が多いなあと思う。これではコピーするのに苦労する。

土砂降りだった雨の音がすっかり静かになっている。明け方に雪になるのだろうか。

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