10月のキックオフ

水曜日。もう10月。夜は寒い。

久しぶりにいい感じの夢を見て二度寝したら9時半近くまで寝てしまった。7時間睡眠。今日もなんとか午前中は昼寝せずに済んだ。

2時まで業務、夕方1時間ちょっと昼寝、夕食後特養、夜アジア大会女子サッカー決勝、夜中は相場。という具合に過ごした。

3時に10月の親善試合の日本代表メンバーの発表があった。新たに選ばれたのはFW小林悠(川崎F)、DF塩谷司(広島)、昌子源(鹿島)、西大伍(鹿島)、太田宏介(FC東京)、GK権田(FC東京)とDF陣の入れ替えが目立つ。事前の予告通り香川とハーフナーも選ばれた。水本、柴崎、森岡、武藤といったところは前回から生き残ったが逆に外されたのはDFでは坂井、松原、酒井(宏)、MFでは長谷部、FWでは大迫と皆川、GKでは林。個人的には長谷部と大迫が外されたのとシャルケで試合に出ている内田が選ばれなかったのが意外だった。いずれにせよ来年のアジア杯で誰が生き残るかというところが注目であって、今のところはまだ様子見の感じが強い。

というわけでアジア大会女子サッカー決勝、日本対北朝鮮、1-3。完全に力負けだった。個人のプレー精度、特にゴール前の精度で北朝鮮が上回っていた。なんていうか今回のなでしこ、2戦目以降は弱い対戦相手が続いて勝ってはいたものの初戦の中国相手に点が取れなかったようにプレーがゆるい。今日みたいな強い相手と対すると如実に分かるが球際が甘い。やはり海外組を入れないとまだ頼りないというか、若手の力がまだまだついていない印象。今日の試合で言えば北朝鮮と比較すると気迫の面でも到底及ばず、とにかくゆるいという印象は拭えなかった。

母は昨日に引き続き記憶は怪しいものの比較的よく喋った方で被害妄想傾向もなく、大分安定してきていると思う。

業務は昨日のリベンジを食らい、というかネタがあまりにも少なくて困る。相場は一進一退。半分は恐らく明日か明後日まで持ち越すだろう。今日はちょっと頭が回らなくて考える時間が足りなかったかもしれない。

夕方届いた町報を夜ぱらぱらとめくっていたところ、軽自動車税が来年から現在のほぼ1.5倍近くまで上がるということにいまさら気づいて愕然。まったく、アベノミクスってろくなもんじゃない。恩恵を被っているのは一握りの富裕層だけ、後は全部貧乏人に負担が来る。なんでこんな政府を支持する奴の方が多いのかまったくもって理解出来ない。

寒くなってきた。夜は足元が冷える。秋も深まってきたのだなあと感じる。11月の車検の知らせも届いたし。これからどんどん寒くなると、今以上に非活動的になるのは避けなくてはならない。かといって去年のように毎日業務に行く気にはなれないし、長い冬が始まったらどうして過ごしたものか悩ましいところ。特に日中何も出来ないのが痛い。自分では抑うつ状態が酷いという自覚はそれほどないのだが、実際問題として何もする気になれないというのはうつの症状ではある。しかしながらこればっかりは考えてどうにかなるものでもない。かといって抗うつ薬を飲むのはもっと気が進まない。日中やたらと昼寝してしまうように、眠気もあるしずうっとぼうっとしているという感じが抜けない。とにかく頭が(いい方に)回らない。それでなくても10年前と比べると頭の回転が半分ぐらいになった気がするのに。なんていうか、ずっとサイドブレーキを引いたままで生きているような感じ。


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更新報告、業務の効用、フィッツジェラルド

火曜日。

昨日書きかけだった煙草に関する駄文の続きを夜書いてfragmentsにアップ(「一服」)。

8時44分起床。何時に寝たのか定かでない。2時は過ぎていたと思う。2時20分ごろか。朝食後、睡眠時間を考えると昨日までと何が違うのかよく分からないが頭に蜘蛛の巣が貼りついたようなもわーっとした眠気はそれほどでもなく、一応相場の指値とかしているうちに10時半ぐらいになり、午前中はなんとか眠らずに済みそうだと思った。しかし、何せ毎日寝てしまうものだから油断ならず、念のため11時近くになって業務に行く。当たり前だがさすがに業務中は寝ない。それだけでも行った甲斐があるというものである。それなりに結果も出た。ちょうど2時ぐらいにヤメて帰りがけに泌尿器科に寄ろうと思ったら駐車場が混んでいたので一旦帰宅してコーヒーを飲んで一服してから出直す。今日は曇り空で外は終日涼しく(僕の感覚では肌寒い)、Tシャツ1枚にはなれなかった。

医者から戻ってもいまひとつ覇気がないというか何も出来ない感じ、しょうがないので例によって窓際のソファで本を読み始めるとまた眠くなり、タオルケットをかけて結局昼寝してしまった。5時に目が覚める。相変わらず日中昼寝すると危機感が凄い。

やたらと腹が減ったので6時前にはもう夕食。食べていると指値が成立する音がしてチャートを見ると、さしたる理由もなく急激なユーロ売りが入りあっという間にストップロスがついてしまい激しく脱力する。相場に関しては夜になって少しだけ取り戻す。業務の分を入れると本日はトータルでちょっとだけプラス。気分の問題。

夕食後に母のところに行くと、今日は歯科医の診察があってまた2本抜歯したと聞かされて驚くが、見てみるとどれだか分からないのでどうやら根っこだけのものを抜いたようだ。母は落ち着いておりいつもと比べると比較的喋った方だ。しかし、記憶の方はかなり怪しくなっている。

そんなわけでフィッツジェラルド「マイ・ロスト・シティー」再読了。というか、たぶん再読だと思う。その辺はあまり自信がない。もしかしたら記憶違いかもしれない。ともあれ、素晴らしい短編集。村上春樹の訳のいいところは、読みやすくて古臭い感じがせず、プロットや人物造形が村上春樹らしくないところ。それに過剰な比喩で持って回ったような回りくどい文章にもならない。つまり村上春樹っぽくない。こういうところを村上は自分の作品に反映して欲しい。


マイ・ロスト・シティー (村上春樹翻訳ライブラリー)

この短編集はいろんなところから寄せ集めたアンソロジー、選集らしいが、なんていうか加減がちょうどよい。軽すぎず重すぎず、浮かれているわけでも過剰に深刻になるわけでもない。料理でいうと味が絶妙。ただ村上の訳で軽くなっている部分はあり、その分1920年代っぽくないというか今風過ぎると思う人も中にはいるかもしれないがその辺は好みの問題。各々の短編が長過ぎないので非常に読みやすかった。

前述の駄文にも書いたけれど、このところ煙草を吸うと息苦しさを覚えたりすることがあり気になる。一度肺気腫の診察を受けた方がいいのかなと悩む。母に聞いたところ父は町内唯一の総合病院の呼吸器科で診てもらっていたらしい。この病院は気が遠くなるほど待たされるしどうせ禁煙しろと言われるだけに決まっているのでまったく気は進まないのだが……。


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三日月

月曜日。

昨夜は何時に寝たのだろうか。それほど遅くはなかったように思うが、1時半ぐらいか。今朝はまた午前中を潰さないようになるべく寝ておこうと目が覚めては寝てを繰り返していたのだけれど、そのたびに時間を見ると10分ずつぐらいしか進まないので諦めて8時20分には起きた。そんなに寝ていないわけでもないのにやはり朝食後ぼんやりとした眠気が取れない。毎日午前中全部寝てはたまらないのでなんとか寝ないようにとは思ったものの、まずとにかく朝は寒い。寒いのでどうしても毛布を被りたくなる。結局10時にはくじけてソファで毛布を被り、寝過ぎないように11時に携帯のアラームをセットした。ところが携帯のアラームを止めてから20分ほど追加で寝てしまい、1時間20分ほど寝てしまって11時半ごろになる。しかしよく寝る。それに今から寒いからとか言っているようでは、これからどんどん寒くなる一方なのだから切りがない。

ともあれ、卵を焼いて昼食のハムエッグサンドイッチを作って食べ終えるころにはすっかり暖かくなり、またしても午後はTシャツ1枚に。相場の指値をしてから窓際の一人掛けのソファでフィッツジェラルドを読んでいると眠くなりうとうと……と、なんでこう毎日同じ展開になるのだろうか。我ながら呆れ果てる。

そんなことをしているうちに4時近くなり、ツイッターのTLで5時からアジア大会のなでしこの準決勝があることに気づく。迂闊だった。まあ相手がベトナムだからまず勝てるだろうから、最後まで見なくてもいいかとは思う。よってスーパーに買い物に行って夕飯のおかずやらなにやらを買い、母のところにはいつも通り夕食後に行くことにする。

で、なでしこ対ベトナム、3-0。結果的には危なげなく勝ったし実力差はそれなりにあったものの、思いの外ベトナムはいいチームだった。特にGKは好セーブ、好判断を連発。夜のもう一方の準決勝は北朝鮮が韓国に勝ち、決勝は明後日、相手は北朝鮮ということになった。

試合を見ながら買ってきた刺身で夕飯を食べ、試合の大勢が決したところで母のところへ。母は相変わらず歯磨きの仕方が覚束ないものの、僕が到着すると一瞬笑みを浮かべたり僕に無理するなと言ったり、それほど悪くない。確かに元気のないところで安定してしまっているけれど、そもそも老人ホームで元気になれという方が無理なのかもしれない。帰り際、駐車場から見ると地平線近くに鎌のような三日月があった。

昨夜ツイッターで今日から小説を書くと宣言したもののそこまでの元気はなく、帰宅後はなんとなく煙草に関して雑文を書き始めた。するとどうも冗長になりなかなかこれは収拾がつかないぞと思っていると指値が成立する音、よってそこからは雑文を中断して相場に専念。ちなみにその前になでしこの試合を見ている最中に指値がひとつ成立して母のところに行くまでに決済して小銭は稼いでいたのだが。ともあれチャートを見ているともうひとつ指値が成立、一時は逆目ったかと思われたが最終的には無事それなりにプラスに。

という具合に夕方と夜はそれなりに相場をやったものの、なにしろ朝から夕方までが相変わらず、お蔭で何もしてない感はまったく変わらない。とにかく午前中は寝てしまうし午後も眠気との戦い、ドラマの続きを見ることすら出来ない。どうせ駄文を書くのなら日中に書けばいいのである。しかしとにかく眠い。寒くても眠くなるしあったかくても眠くなる。毎日毎日、なんでこんなに眠いのかというぐらいに。なにやら自分が冬眠へと向かっているような気すらする。ナルコレプシーとまでは言わないが眠り病と呼びたくなる。たぶん身体をもっと動かすとか、アクションが必要なんだろうと思う。もとより自堕落な性格が故に、自宅仕事が向いてないのだろうか。書を捨て、町に出なければならんのかも知れぬ。明日は午後泌尿器科の予約が入っているので外出の予定はあるのだが。

確かに体調もあまりよくない。午前中の昼寝後、息が詰まるような感じがしてこれはいよいよ肺気腫が悪化したのではと一瞬思った。そんなわけで夜煙草について書く気になったのだった。と書きながら一服しているのだから懲りない。


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Givin’ it up

日曜日。

本来であればまだ今日の日記を書くのに適切な時間ではない。何故なら今日はまだ何もしていないからだ。

昨夜寝たのは3時20分ごろ、出来れば10時近くまで眠りたいと思ったのだが8時40分に起きてしまった。なので朝食後はあくびを連発、すぐに諦めの境地に。眠気に対して不戦敗といった面持ちだ。とっととソファで毛布を被る。が、なかなか寝付けなかった。しかしどういうわけか躍起になって寝ようとして、まるで朝から昼寝することが目的のようだった。結局、目が覚めると正午だった。そんなわけで今日も僕は午前中という時間を失った。

2日続けて朝食後にすぐに寝て、目を覚ましてすぐに昼食用のサンドイッチを作って食べるという具合。昼食を済ませて腹が朽ちるとまた眠気が。ぽかぽかと暖かい陽気がそれに拍車をかける。窓際の一人掛けのソファでフィッツジェラルドの短編集を読むが眠気にくじけそうになる。午後もひたすら眠気との戦い。これはもしかしたら昼夜逆転しつつあるのだろうかと思った。本日は5時からアジア大会の男子サッカー、日韓戦があるので母のところには3時ごろに行こうと思っていた。しかし3時ごろに眠気のピークが来たのでこの日3杯目のコーヒーを飲み、無理やり心拍数を上げた。

これがよくなかったのだろうか、3時40分ごろに母のところに着き、エレベーターの中の鏡で自分を見るとやたらと顔色が悪い。で、母のところで僕は調子を崩し、具合が悪くなってしまった。食堂(ホール)のソファで母と少し大相撲を見た。テレビの前には大勢の老人がいたが、老人ホームの老人たちというのは一言でいうと大友克洋の漫画の一コマのようである。欣喜雀躍といった風情がない。初入幕で優勝を争うモンゴル出身力士が千秋楽で勝っても誰も盛り上がっていない。そのうち母をトイレに連れていき、部屋に行きたいというので連れていく。二人で日当たりの悪い部屋のベッドに腰掛ける。やけに静かでひっそりとしていた。僕は気分が悪くなりかけていて正直ふらふらというかへろへろだった。母は僕の髪を撫でながらお前が可哀想だとしきりに嘆く。しかし本当に可哀想なのはもちろん母の方だ。僕は本当にただの具合の悪い人になりかけていたが、それでもサッカーに間に合うように特養を後にした。

帰宅して、青ざめた顔で台所で韓国対日本の試合を見る。U-23にオーバーエイジを加えた韓国に対してU-21、それもベストメンバーではない日本が劣勢なのは最初から分かっていた。今日は特に攻撃の核となる中島が不調、チーム得点王の鈴木武蔵には厳しいマークがついていた。しかしそれでも韓国のフィニッシュの精度のなさに助けられた感じで双方無得点のまま試合は進み、終盤にPKで失点、結果1-0で日本は敗退。まあしかし、日本のパフォーマンスは先日のパレスチナ戦に比べると決していいとは言えなかったがよくやった方だと思う。実際問題としてJの各チームから一人という制約で出来たチーム、この年代でも南野や久保といった選手を入れればもっと戦力は上がったはずだし、韓国のようにU-23で海外組も含めるとすればさらに全然豪華なチームが出来たはずだ。内容結果ともにそれほど悲観するものではなかった。しかしながら、予選から通して安定したパフォーマンスという点では今回の選手たちは出来なかった。ただパレスチナ戦のように攻撃陣が上手く機能したときはいいサッカーをしていたし、植田、岩波、遠藤といった守備的な選手は総じてよくやったと思う。

という具合に体調悪いながらもなんとか試合を見ていたが腹だけはやたらと減る。試合後にレトルトのカレーで夕飯。結局夜も体調の悪さを引き摺り、何も出来なかった。終いには息苦しくなり、いよいよ肺気腫のせいなのか、もう煙草を止めなければならないのかとか思う。結局のところ今日は午前中は眠気に屈し、午後はひたすら眠気と体調の悪さに耐えていただけ。

そうこうしている間に海の向こうの香港では抗議行動が拡大して大変なことに。少しYouTubeで生中継を見ていたがやっぱり息苦しくなり閉じる。見ていると一体どうやって収拾がつくのかさっぱり分からない。昨日噴火した御嶽山といい、イスラム国といい、世界がまた歪みかけているような印象を覚える。

昨夜は日記を書いた後にそろそろ昔書いた小説を書き直してみようかなどと少しは前向きになったのだが、今日はまったく何も出来る気配がなく正直お手上げ。終日ギブアップ。何やらまた眠気が来ているようだし、単純に昼夜逆転しつつあるわけでもなさそうだ。まったく人間体調が悪いとどうにもならない。


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午前中の消滅

土曜日。

2時半就寝なのに7時半起床。なんで二度寝しなかったのかと今となっては思う。トイレに目が覚めたのだがめんどくさくなって起きたという記憶。どうせ朝食後にまたソファで寝ればいいやという気持ちもあった。

で、やはりソファで寝たのである。ところが、起きてみるとびっくり、3時間以上寝てしまいもう昼だった。午前中が消滅していた。唖然。そういえばまた夢を見まくって途中何度も目を覚まして時計を見たような気もするのだが、そのたびにもうちょっと寝ようと二度寝三度寝を繰り返してしまったよう。しかし、確かに最近は朝起きても午前中何をしたらいいのか分からなくて呆然としたりするのだが、いくらなんでも午前中全部寝てしまうというのはあんまりだ。物凄く損した気がする。まあ世の中には朝寝て午後起きるという生活をしている人もいるわけで、そういう人には午前中というものはないのだけれど、その代りそういう人たちには明け方とか早朝という時間があるわけで。感覚的には一日の半分ぐらい損した気分。

今日も天気がよく、昼からは暖かくなって午後はTシャツ1枚に。また窓際で本を読んでいてうとうとした。結局今日の日中は昼寝と読書とトイレの掃除で終わってしまった。それしかしてない。なんという不毛な生活。土日なんてこんなものなのだろうか。しかしながらトイレの掃除をした流れで台所のテーブルとかそっちこっち拭いたりしたのだけれど、改めて掃除の重要性というか、綺麗にしておくって大事だなあなどと思う。気分的に。普段どうせ自分だけなんだからとついつい思ってしまいがちなんだけど。一日のほとんどを過ごす書斎の机周りとかももう少し綺麗にしておく必要があるなと乱雑な机の上を見て今思う。

6時にはもう夕食、それから8時近くまで母のところ。母は変わらず安定している。

帰宅して夜はJリーグの徳島×鹿島を後半から見る。鹿島めちゃ強い。というか徳島が弱いのか。とにかく鹿島のラストパス、スルーパスが極めて正確。柴崎凄い。元々Jリーグ発足からしばらくは鹿島を応援していたということもあるが、小笠原、柴崎、土居、遠藤、山本と何気に東北出身者が多いし、鹿島を応援することにしよう。今日も得点した土居が山形市出身だということを最近知ったし。もし土居が代表に選ばれたりすると山形出身では初になる。ポジション的に難しいとは思うが。

昼はTシャツ1枚、夕方はその上に長袖を着て、夜になるとさらにその上にスタッフジャンパーを羽織る。昼間の暖かさが嘘のように夜は思考停止するほど寒くなる。夕飯を早めに食べたので夜中に腹が減り、冷蔵庫からハムを出して食べたらかえって腹が減って、11時を回ってからトースト1枚焼いて食べた。で、夜明けのコーヒーならぬ夜中のコーヒーを飲んでいると今度は妙に腹が一杯になり、食べ過ぎた感。

シャルケ対ドルトムントのルール・ダービーは内田先発、香川途中出場。結果は2-1でシャルケの勝ち。香川ゴールなしは残念。

で、サリンジャー「フラニーとゾーイー」再読了。うーむ、短い『フラニー』の方はともかく、中編である『ゾーイー』の方はある一日の朝の出来事だけの話なのだが、延々と続く会話に行き詰まり感というか、空回りしている感じを覚える。よって、少々読むのに疲れた。なので、そのまま未読の「大工よ、屋根の梁を高く上げよ」に突入する予定だったのだが予定を変更して村上春樹訳のスコット・フィッツジェラルドの短編集「マイ・ロスト・シティー」を読んでいる。これもかつて持っていた本だが今読むと全然覚えていない。相変わらず村上春樹は前置きが長いというか巻頭の『フィッツジェラルド体験』がやけに長いしネタバレだしこれは普通あとがきにするだろうと思う。がしかし、最初の『残り火』をまず読んでみるとこれが実に素晴らしい。カポーティ、サリンジャー、フィッツジェラルド、こういったアメリカの僕の好きな作家にはどこか共通したものがある。瑞々しく繊細な感覚、鋭敏さ、軽妙でリアルな会話。軽妙な会話というのはハメットやチャンドラーもそうだな。そしてみんなどこか乾いており、ウェットではない。

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秋晴れ

autumnsky

本日は秋晴れ。空は晴れ渡り、久々に窓を開けていても暖かかった。寒くないというのは本当によいなあと思う。こういういい天気だと、青山の骨董通りの裏通りを散歩したいと思う。近頃は都心に行きたいと切実には思わなくなったのだけれど、すがすがしい陽気だと何をするでもなく行きたいなあと思う。

2時半就寝の8時10分起床。最近は7時間は寝ないと足りないので当然のように午前中はソファで2時間昼寝。昼食はまたサンドイッチを作る。午後、窓際に置いた一人掛けのソファでもうすぐ再読を終えそうなサリンジャーの「フラニーとゾーイー」を読んでいると、また眠気がやってきたので本を置いてうとうとする。なんだか永遠のようにも思えてまた不安になり起きるが、時計を見るとたかだか30分ほどうとうとしただけだった。

毎日のようにサンドイッチを作っていると、近所のスーパーで売っているチューブ式のマスタードだとあっという間になくなってしまうので、輸入物の大きなものを買いに隣町の業務スーパーに買い物に出かけた。途中川を渡る橋が相互通行になっていたので、帰り路は違う道、違う橋を渡ってみることにする。この経路は以前一度道を間違えて散々な目に遭ったのだが、前に母を乗せたときに母に教えてもらった道をなけなしの記憶から引っ張り出して恐る恐る行くと無事一発で帰ることが出来た。

どうも毎日6時過ぎに夕飯を食べていると、6時近くなるとオートマチックに腹が減る。しかし今日は米を仕掛けるタイミングが遅かったので、空腹のまま6時半ごろに母のところに行く。今日も母は落ち着いていて話すことも矛盾はなく、目つきも悪くない。この調子で落ち着いて欲しいものだと思う。

母のところから帰宅して、人生二度目の炒飯にトライ。前回作ったときの反省から卵がまだ生のうちにご飯を混ぜて、先日買ってきた「中華あじ 万能中華の素」という奴と塩コショウで味付け。

charhan

見た目は前回よりもそれなりに出来たっぽく見えた。ところが食べてみると味がない。「中華あじ」の量が少なかった模様。しょうがないのでキムチをおかずに食べる。疑似的なキムチチャーハン。

で、アジア大会女子サッカー、なでしこ対香港を見た。まあしかし香港、そもそも予選無得点10失点で全敗なのに何故か決勝トーナメント出場という不可解さ、あまりにもレベルが低い。ボールを繋ぐ意志もボールホルダーに寄せようという気力もない。やる気あるのかという感じ。ゴールキーパーに至っては目を覆わんばかり。アマチュアでももう少しマシなキーパーがいそうなものだが。全員が自陣で守っても何しろ攻めて来ない相手なのだから攻撃練習状態、9-0というスコアももっと点が入ってしかるべきように見えたほど。何より香港のやる気のなさに唖然とする。こういう相手と試合するとプレーがぬるくなってかえって下手になるんじゃないだろうかと心配してしまう。

そんな試合だったので気合いも入らず、日中から監視していた昨日から持ち越した相場のポジションの方を注視していた。で、一時は多大な含み損を抱えていたのだが丸一日我慢して結果的には無事2日分のプラスに転じて今週は手仕舞い。正直週末だから週をまたぎたくないので気が気ではなかった。

相変わらず煙草が増えている。2時間とか昼寝しているにも関わらず。今週はかろうじて24本までに留まっているが、このペースではいずれ25本を超えてしまいそうだ。あまり気にしないようにしようと先日思ったものの、やはり気になる。ついついツイッターのTLとかで自分以外の喫煙者を探してしまう。しかし大体見つかるのは僕よりも年齢が下の人ばかり、僕より年上の人はこの2年余りで2人禁煙している。まあ76歳のミッキー・カーチスは葉巻を吸ってるらしいが。大体業務に行くと店内はむしろ喫煙者の方が多いくらいで、僕より遥かに年上の爺さん連中がひっきりなしに煙草を吸っていたりするのだが、そういうのは何故か気休めにならない。ときどきウィキペディアで僕より年上でヘビースモーカーで有名な人(明石家さんまとか桃井かおりとか)を探してまだ大丈夫だとか思うのだけれど、毎日100本吸っていた故市川崑も晩年の数年は禁煙したらしいし。実際問題として20本と25本ではどれぐらい違うのだろうか。どうも一般的には一日20本でヘビースモーカーに属してしまうらしく、それより本数を減らす、例えば一日10本とかにしないと意味ないのだろうか。だがそれは現実的にかなり難しい。もしかしたら禁煙よりも難しいかもしれない。

さすがに今日は眠くならないな、まだ。「フラニーとゾーイー」を一気に読み終えてしまおう。


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摂氏22度

昨夜寝たのは2時近く、6時台に一度目が覚めるが二度寝すると起きたのは8時50分だった。また松任谷が夢に出てきた。どうも実家に戻って以来、やたらと夢に登場する。で、今日もそうだったが大体の夢は再び松任谷に雇われるという夢だ。それが何を意味するのか、願望なのか後悔なのかよく分からない。何しろ彼に雇われていたのはもう半世紀近くも前の話だから。夢というのは記憶をランダムに繋げたものであると以前どこかで見た覚えがあるので、夢自体にはさしたる意味などないのだろう。

今日も寒い。書斎の室温は22度から一向に上がってくれない。昨日23度で凍死しそうになったのだから僕的には寒くて当たり前である。一応暖房が入っているからという理由だけで今日も業務へ。昼過ぎまでだらだらと。今日も無駄足だった。2時前に帰宅すると眠気が。それで窓際に置いた一人掛けのソファでタオルケットを掛けて少しだけ昼寝を試みる。が、眠いことは眠いのだが、昼寝=人生の無駄という強迫観念が凄くていつまで経っても眠れず、むしろ寝ようとすると精神的にきつくなる。しょうがないので寝るのを諦めてみると、普通に起きている方が楽である。

今日は5時からアジア大会の男子サッカー決勝トーナメント、パレスチナ戦があるので3時半過ぎには母のところに行った。今日の母は落ち着いていて言動がブレることもなく、統合失調症の母の精神状態の方が今の僕よりもむしろマシなのではと思えるほどだった。

で、帰宅してアジア大会、U-21日本×パレスチナを見た。4-0というスコアもそうだが今日の日本はこれまでの試合の中で一番よかった。特によかったのはコンビネーション。ワントップの鈴木武蔵、10番の中島翔哉、左サイドの秋野の動きが目についたし、これまでゴール以外は精彩を欠いていた野津田も今日はよかった。特に鈴木は素晴らしい出来。中島はシュートの正確性さえ身につければ次世代の香川になり得るのではないかと思った。

やたらと腹が減ったので試合を見ながら早めの夕食を済ませる。夜はとにかく寒い。スーパーに買い物に行ったら半袖の人がいるのが信じ難い。僕が異常に寒がりなのだろうか。Hがしょうがを入れた紅茶を飲むとあったまるというのでしょうが紅茶というのを買ってきて飲んでみたが一向に温まらない。最近全然見れなくなっていたドラマ「ブレイキング・バッド」を一念発起してhuluで見たらなんとか1話分ぐらいは見れた。一応それなりの進歩と思うしかない。全然見れないと月額1007円で見放題とか言っても意味ないので。

相場は朝指値しておいたものが一向に成立する気配がなく、夜になって痺れを切らして一気に甘くしたらバタバタと成立、一旦は思惑通りに動いたのだが夜半の指標から暗転、ここからドツボに。悪い癖が出て損切りせずにポジションを増やしてしまったので含み損がどんどん膨らみ、いわゆる塩漬けに近い状態に。この時間まで悪戦苦闘、とはいうもののただチャートを見てやきもきしているだけなのだが、一応これでもトレンドに沿った順張りではあるのでたぶん明日までポジションを持ち越すと思う。万が一ストップに引っかかったらしょうがないの世界。

とうとう本日は書斎の室温は22度止まりだった。毎日寒い寒いとしか思ってない。灯油の暖房を入れるのはまだ1ヶ月以上先の話、こういうときはエアコンあるとなあなどと思うのだが、それにしても寒がり過ぎではあると思う。一体なんなのか、こういうのを一種の冷え性というのだろうかなどと。

夜から相場のポジションを取ったので今日はなんか夜勤でもしている気分だ。


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摂氏23度、凍死

今日はiTunesでFred Herschの”Night & the Music“を購入。名盤。

1時半就寝も7時半起床。って、いちいち自分のツイートを見ないと覚えてないのが情けない。1時間ぐらい睡眠足りないかなと思い、朝食後に例によってソファで毛布を被って寝たら2時間以上寝てしまった。しかし、音楽かけっ放しにしたら断続的に目が覚めかけては悪夢を見るの繰り返し。寝るときは音楽を切った方がいいという教訓を得た。

最近やたらと昼寝している割には煙草を吸うペースが早く本数が増える傾向にある。昨日はなんとか24本で収まったけれど。始終時間ばかりを気にしている。というのも一度4ヶ月禁煙して以来、煙草を吸うたびに手帳に吸った時刻を書き留めているからで、喫煙再開後は1時間は間隔を開けるようにしていたのだが次第に間隔が短くなり、今では最低20分は開けるようにしている。だから煙草を吸いたくなると何分間隔が開いたのか、時計ばかりを気にするようになった。一応1時間に2本以上は吸わないようにしているのだが、どうにも起きている間始終時間ばかり気にしているのは窮屈、一度間隔を気にしないで吸いたいだけ吸ってみようと思った。ただし、もちろん吸った時刻は記録する。で、結果どうなったかというと、これを書いている現時点で今21本目を吸っているところ、結局何も変わらないのだった。確かに先々週ぐらいまでと比べると若干増えているものの、吸った時刻を書き留めているとどうしても間隔を気にしてしまう。それに体調が悪いときは20本に近づくに連れて不味くなるし口の中が荒れてくる。今日はそうでもないが。

一応朝相場の指値はしたもののまったくつく気配はなく、サンドイッチの昼食後(今日は生ハムメインのハムサンドイッチを作った)無駄と知りながら業務に行ってみた。結果、案の定2時間ほど無駄足を踏んだだけ。今日は寒かった。店内は暖房が入っていたのだが、それでも半袖の人もいるし中には驚くべきことに短パンの人も見かける。これにはさすがにびっくりした。帰宅すると寒い。なんでこんなに寒いのだろうと思うぐらいとにかく寒くてしょうがない。夕方が近づいて、もう寒くてどうしようもないのでソファで毛布を被ろうと思った。室温は23度ある。謎である。いくら寒いとは言っても暖房の設定温度は21度とか高くても22度だから暖房をつけるほどではなく、パーカーも羽織っているしそんなに寒いはずはないのだ。だが寒いものはしょうがない。5時を回って、これから寝てしまうと母のところに行きそびれると思って念のため携帯のアラームをセットし、ソファで毛布の上にさらにタオルケットまでかけてくるまった。だがそれでも寒い。なんということだ。室温23度でしかも毛布にくるまって凍死なんてことがあり得るのだろうかなどと考える。結局寝るには至らなかったが6時まで40分ほど毛布の中で放心した。

夕飯のパスタを茹でるために湯を沸かしていると湯気で台所が温まり、ミートソースのスパゲッティを食べるとようやく人心地ついた。しかし書斎に入ってみるとひんやりする。温度計を見るとやはり23度ある。こうなるともはや心霊現象のように思える。

とにかく夕食後に母のところに行った。今日の母は比較的落ち着いていたが、相変わらず歯の磨き方を忘れてしまったようだ。一時的なものであればいいけど。

外は雨がぱらついていて、夜半には本降りになった。母のところから帰宅して、書斎は寒い(と思い込んでいる)ので台所でテレビのアジア大会をつけていたが正直サッカー以外はまったく個人的に盛り上がっていない。興味がないしどうでもいい。TBSの中継のせいだろうか。なので、台所でしばらくメールの整理。

その後ようやっと書斎に移動してPCに向かい、相場のチャートを見ていたが指値が成立する気配は相変わらずなく、しょうがないので動いたタイミングを見計らっていつもの半分以下の量のポジションを成行で取る。そういえば昨日はめでたくプラスで終わった。有難いことである。相場のチャートに向かっていると夜にかけて福島を震源とする地震が2度あったが最初の奴は気づかず、2回目は気づいた。最近地震に鈍感になっている気がする。

とまあ、今日はほぼ何もしておらず、一日を通してとにかく寒かったという印象しかない。寒い寒いと言っているうちに一日が終わった。それにしてもなんであんなに寒かったのだろうか。室温が23度もある今からこれでは、外気温零下になる冬には間違いなく凍死してしまうではないか。業務中に外に出て一服していると、稲刈りが済んでいることに気づいた。秋も深まっている。つまり、まだ秋なのである。まったくなんてこった。


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一時帰宅、浮沈

昨夜は予定より遅くなって寝たのは2時ごろだが、7時20分にアラームをかけておいた。すると、一度6時に目が覚め、結局7時には起きた。布団から起き上がるとちょうど7時の寺の鐘が鳴った。最近にはない、わりとすっきりと目が覚めた感じがした。不思議なものでゴミを出さなければと思っているだけである程度人間というものは朝起きられるように出来ているようだ。そんなわけで無事ゴミを出すことは出来たが、それで安心したのか案の定眠気がやってきて、またもやソファで毛布を被って朝から1時間半ほど昼寝、夢を見まくる。夢の中では場面がころころと変わる。弟一家がここに訪ねてきたかと思うと、また寒いと感じていたせいか、最終的にはどこか(空港のようなところだったと思う)で雪かきをするという具合。夢を見続けたのでなんか寝た感じがしなかった。

昼食はチキンハムサンドイッチを作った。

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今日は味付けをマヨネーズだけにしてみたが、いまひとつ物足りない感じ。なかなか絶妙という具合にいかない。

そうこうしていると弟から電話がありこちらに向かっているということ。道が混んでいたらしく弟は2時前に到着、弟が墓参りから戻ってきたところで一緒に老人ホームに行って母を一時帰宅させた。僕と弟の二人で迎えに行くと、母の表情は幾分和らいだ。相変わらず母は「困った」と口にするが、うちに連れて帰って縁側の籐椅子に座らせてシュークリームと紅茶を出すと大分落ち着いたように見えた。

いい天気だった。いつの間にかすっかり暑くなり、僕はまたTシャツ1枚になった。そのうち母を台所のテーブルにつかせて、本来は毛筆の方がよかったがとりあえず筆ペンを持たせて字を書かせてみた。紙に母は自分の名前を何度か書いた。僕よりよっぽど上手な字だ。父の戒名を書かせてみるとやっぱり何度か間違える。しかしながらかつて習字を習っていたせいもあり、意外にしっかりと字を書けるので少し安心する。

4時半ごろに母を老人ホームに戻し、弟は車でそのまま仙台へと帰り、僕は歩いて帰った。

帰宅すると午前中取った相場のポジション(午前中の段階で既に日当分ぐらい出ていた)がマイナスに転じていた。で、イスラエルがパレスチナ機を撃墜したというニュースが入って一気にストップロス3連発を食らい、早くも大敗の雰囲気。それから相場との悪戦苦闘が始まり、すっかり気が滅入る。途中テレビをつけてアジア大会の女子柔道の決勝(日本が優勝)などをちらちら見ていたのだがどうも頭の中はそれどころではない。鬱屈してしまいそう(というか既に鬱屈していたというか)なので気分転換に風呂の掃除をしたり。結局本日は大敗と思って風呂に入って日記を書き始めると大勢が一気に好転、一瞬トータルプラスに転じ、結果的にはそれほど酷い目には遭わずにすみそう。腐ったり諦めたりしなくてよかった。後はどこで抜けるかだけだが。

今日は相場に振り回されたりしたこともあり、煙草のペースが増えた。一時は30本ぐらいになってしまうのではないかと思ったが、どうやらそこまではいかずに済みそうである。今日は階段の昇降をした。12往復。これだけでも終わると心臓がバクバクになるしやっぱり6往復目で一度足に来る。情けない。

なんか今日は疲れた。特に夜になってから。確かに相場にも振り回されたけれど、結局は自分自身に振り回されている。


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カマキリ

あんまり寒いので風呂に入ってしまい、気がつくと今日も階段の昇降を忘れてしまった。

昨夜は1時20分ごろと最近の中では比較的早く寝たのだが、朝起きたのは9時近く。7時間半ぐらい寝てしまった。しかしながら朝食後あくびを連発して眠気が取れない。真面目な話、最近何時間寝ても十分に睡眠が取れてすっきり目覚めるということがない。それに例によって寒い。一応PCに向かって少々考えた挙句、相場のポジションを成行で取った。いつもと違う注文方法を試しに使ってみた。指値決済と逆指値を同時に指定する方法。で、ソファで毛布にくるまってうとうとしていると、決済する音で目が覚めた。指値と逆指値では結果が正反対なのでどうかと思ったら無事指値で決済、寝ている間にささやかな日当が出た。相場に関しては一応指値は置いたものの今夜から明日の夕方までは様子見。

昼食はハムエッグサンドイッチを作ってみた。生まれて初めて卵焼き器なるものを使ってみたのだが、あっという間に焼けるので焦った。ハムと卵だけでケチャップとマスタードでシンプルに味付けするとそれなりに。しかしきゅうりものっけてもよかったかなあと思う。

午後になると例によって気温が上がって来る。何しろ最高気温と最低気温の差が12度ぐらいある。ふと思いついて外に出てサッシの窓拭きをするが、クソ暑いのでTシャツ1枚に。見ると、外の壁にでっかいカマキリがいた。

kamakiri

ひとしきり窓拭きをしてから、昨夜遅くに書斎の蛍光灯のうち1本がちらついて来たのでホームセンターに買い物に。蛍光灯とグローランプを買い、隣のスーパーで食料品を買い込む。帰宅して蛍光灯を取り換える。その後、ゴミが一杯になってきたので明日の朝出せるようにしたり、ちと気がついたところを拭き掃除したり。

とまあ日中はその程度のことしかしなかったのだが、これだけでなんかダルくなりへばりそうになる。足腰の体力が落ちているのは十分に自覚していたのだが、どうやら腕力とかもかなり落ちているようで基礎体力があまりにもなく危機感を覚える。

今日は昼間スーパーで買ってきたコロッケで夕飯を済ませてから母のところに行く。今日の母はかなり調子が悪く、「困った」しか言わない。それで相変わらず何が困ったなのか皆目分からない。いつものようにホールの隅にある洗面台で歯磨きをさせようとすると何やら挙動が怪しく、どうやら歯磨きの仕方を忘れてしまったようだ。それで僕は動揺してしまい、つい「馬鹿になったのか」「ボケてしまったのか」などといらいらして言ってしまった。すぐに後悔する。部屋に連れて行こうとしても途中で何度も止まりそうになって少し涙ぐんだりするなど、今日の母の挙動はかなり不安定だった。ベッドに寝かせてもずっと「困った」としか言わないので僕は途方に暮れてしまった。8時になると玄関が閉まってしまうので後ろ髪を引かれる思いで老人ホームを後にした。

母の調子が悪いとどうしても気分が沈んでしまう。帰宅して、アジア大会のなでしこの試合(台湾戦)があるのでそれで気分転換しようと思ったらTBS、なんとリアルタイムの女子サッカーの中継をせず、録画のフェンシングとか柔道を放送している。唖然。結局なでしこの試合は後半途中から中継。台湾相手に結果は3-0で勝利、中国がヨルダン相手に5-0止まりだったこともあって無事1位通過。しかし個人的見解を言わせてもらえば、ルックスでは台湾の圧勝だった。

そういえば先日仙台に行ったときに弟が今週来るようなことを言っていたので電話してみると、明日来るという。だったらなんで電話してこなかったのかとまた少し苛立つ。どうにも人間の感情というものは厄介だ。瞬間的に湧き起こる感情というものはどうもコントロール出来ない。ある程度セーブは出来るものの、抑えるのに多少なりとも時間は必要だ。一体どうしたら感情に振り回されることなく、完璧に抑え込むことが出来るのだろうか。そもそもそんなことは無理なのだろうか。

その後も台所でアジア大会の水泳をしばらく見るが、とにかく夜は寒い。大体において、アジア大会での金メダルってどの程度のことなのかよく分からない。それなりに喜ばしいことなのだろうけど、オリンピックやW杯と比べるとどうにも微妙。なんの競技にしてもアジアで負けてるようじゃなと思ってしまう。

明日の朝はゴミを出したいので今夜は早く寝ることにしよう。まあアラームをセットすれば起きられるとは思うが。

それはそうと、サリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」の再読はとうに済んでいて今は続く「フラニーとゾーイー」を再読中。先日買った未読の「大工よ、屋根の梁を高く上げよ シーモア―序章―」を読むため。改めて読むとこの一連のサリンジャーの作品、野崎孝の訳が素晴らしい。モダンで少しも古臭さを感じない。特に会話の口語体が物凄く自然だ。しかしながら大好きな作家であるのに久々に読み返してみるとちっとも覚えていない。かろうじて覚えていたのは「バナナフィッシュにうってつけの日」ぐらい。人間の記憶というよりも自分の記憶力のなさに唖然とする。


ナイン・ストーリーズ

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