無題

今日は地区のゴミ当番なので、8時にアラームをかけておいたのだが7時半に起きた。なので、無事ゴミ当番は済ませることが出来たのだがなにしろ眠い。このままでは寝るのは時間の問題と思い、あまり気が進まないが業務へ。4時間半。結局、帰ってから昼寝してしまったので同じことだったろうか。また夢を見る。ハリウッドのSFホラーアクションみたいな夢。その後は指値が2つ成立していたので相場と格闘というか、単に手に汗を握ってチャートを見ていただけだけど。結果的に読みは当たっていたのだけれど、今日は抜け方が甘かった。ちょっとチキンだった。ともあれ、ようやく4連敗でストップ。

night

今日も夕食後に母のところに。実家の近所のこととかを訊ねると母は大分記憶が覚束なくなっていて、それが病気のせいなのか年齢のせいなのか、それとも少しボケかけているのか判断出来ない。面会時間ぎりぎりまでいて、すっかり暗くなった道を歩いて帰る。

いよいよ明日というか日付が変わったので今日の早朝運命のコロンビア戦、ソファで仮眠しようと思うのだが眠くない。困った。かといって睡眠薬を飲むわけにもいかず、寝ないで起きていたら確実に試合が始まる前に眠くなる。とにかく1時間でも2時間でも寝るように努力しなければ。

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阿呆

8時過ぎに起きてアメリカとポルトガルの試合の後半だけ見るものの、やっぱり眠くて午前中昼寝。午後、今日も何もしないのもなんだなあと思い、天気がよかったので庭の草取りをしてみる。が、ずうっとほったらかしにしていたので手に負えず。諦めて戻ると例の都議会のヤジの犯人が判明していた。詳細は面倒なので省くがとんでもない人物、いずれにせよこの鈴木某だけではないはずで、結局こいつをスケープゴートにしてうやむやにする作戦か。やくざのやることとあまり変わらないな。別にセクハラがどうの以前に、政治家のヤジというのはなんとかならないものか。何か根本的に勘違いしている気がする。かなり絶望的な勘違い。どうしてこういうどうにもならない阿呆を選んでしまうのか理解に苦しむのだけれど、結局そういう失望感が選挙率を下げてしまい、また阿呆が当選するという悪循環。阿呆が阿呆を選び、阿呆だらけになる。阿呆な国になる。

結局今日も相場で四苦八苦して終わる。「ツイン・ピークス」も見てない。ちょっと記憶が既に怪しいのだけれど、もしかしたら午後も少し昼寝したかもしれない。いずれにしても寝てばかりいるので夢を見た記憶だけが残る。で、ロクな夢を見ない。なにかしら焦って目を覚まし、ああ夢だったのかとほっとする。

今日も7時ごろに母のところに行くと、母は落ち着いていた。さくらんぼを持って行ったらおいしいと言って全部食べた。

日記として書くことがないところをみると、今日も草取り以外はほぼ何もしていないのに等しい。これだけ何もやってないとまだ業務行った方がマシかなあとか思う。

ああこれじゃあまるで中学生の日記だ。一日の記憶が曖昧なのが致命的だ。自分のどこがどう劣化しているのか、それすらよく分からなくなる。体力がなくなり気力がなくなり視力が落ち記憶力が落ちやる気が失せる。所詮僕も阿呆だ。


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飽和

9時前に起きた。天気は曇り、さてどうしようかということで、久々に業務に行ってみた。4時間ほど。成果なし。で、帰宅してみると絶妙なタイミングでパチンコ税の記事が。ちょうどいい、もう煙草にしか交換しないことにしよう。煙草止めたら止めよう。という具合にシラけきっております。どっちにしても、もう煙草が切れそうになったタイミングでしか行くつもりなし。

とうとう「ツイン・ピークス」も映画も見るのにも煮詰まってきた。あれほど楽しみにしていたW杯なのに、時差の関係で朝起きると結果が分かってしまうので、結局日本戦以外はほとんど見ていない。音楽を聴くのもいまひとつ身が入らない。そんなわけだから読書にシフトしようとしたがまた眠くなり昼寝して悪夢を見る。怠惰極まりない日々。堕落しきっている。生産性の欠片もない。

というわけで夜、久しぶりにHと長電話。最近電話するのが怖い。なんていうか、何を話したらいいのか分からない。なにしろ、今の僕の目標は無口になることだから。

今日も夕食が終わるタイミングで母のところに。例によって母は食堂にぽつんと一人でいる。7時のニュースが始まる。しかし今話題の都議会でのヤジ、酷いな。いまだに特定出来ないなんてあり得ない。やる気の問題だろう。特定しようと思えばあっという間のはず。名誉棄損で訴訟でも起こせば簡単なような気もするが。

どうも煮詰まると思ったら今日は日曜日なのだった。つまり、特に生産しなくてもいいと言えばいいのである。

母のところに歩いていく途中にこんな風景が。

grass

アメリカの田舎にでも住んでいると思うことにしよう。


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レス・ザン・ゼロ

真面目な話、絶望的に体力がない。ことここに至ると、人間体力がないと何も出来ないなと痛感。なにしろ階段6往復でバテるのである。HPなさすぎ。そしてそれは精神的危機へと繋がる。

朝起きたのは10時過ぎ、朝食後のコーヒーを飲んでいると時計は11時を回った。で、起きたばかりだというのに既にへろへろ、くたくた。椅子に座っているのもしんどいのでソファに寝転がって本を読み始めたのだがあまりにもへばっているのでそのまま寝てしまった。で、目が覚めるともう3時を過ぎていた。あんまりである。一日の半分を棒に振った気分。「ショーシャンクの空に」と「グロリア」のDVDが届いたので両方ともリッピングして、未見だったフランク・ダラボン監督「ショーシャンクの空に」を見た。確かにいい映画である。しかしながらこれがIMDBのランキングでトップというのがどうにも解せない。同じ刑務所や脱獄を題材にした映画なら、アラン・パーカー監督「ミッドナイト・エクスプレス」の方が強烈だったし、ポール・ニューマン主演スチュワート・ローゼンバーグ監督の「暴力脱獄」の方が印象的だ。「ショーシャンク」はやはり原作が短編(中編)である印象は否めない。たぶん、アメリカ人はこういうハッピーエンドが好きなのだろう。溜飲を下げるという意味での分かりやすいカタルシス。申し訳ないが僕は個人的にティム・ロビンスやトム・ハンクスという役者はさしたる理由がなくどうしても好きになれない。ポール・ニューマンの方が好き。

夕方また饒舌な叔母がやって来てまたもやさくらんぼだけ置いていったので、夕食前に母のところに持って行った。母はまた食堂にぽつんと一人だけ居て、さくらんぼをあっという間に平らげた。どこかの部屋で老爺が大声で怒鳴り散らしていて、しきりにそれを気にしている。実際それは気になる。一体彼は何をそんなに怒っているのだろうか。今日の母は口数が少なく、僕が話しかけてもあまり答えず、ときおり急に怒り出しそうになって、少し不安定だった。

「ツイン・ピークス」はシーズン2の14話まで見たが、だんだん退屈になってきた。たぶん見ている僕の精神状態もあるのだろうが、少々うんざりしてきた。

何もしていないうちに夜が更ける。一日が終わる。何をしたらいいのか分からないし、何も出来そうにない。毎日の生活のリズムがまったく出鱈目になっている。そこには計画性のかけらもなく、ただひたすらいたたまれなくなるだけだ。ジョン・カサヴェテス監督「グロリア」を見始めると止まらなくなり、最後まで見てしまいそうなので一旦止めて風呂に入る。この映画は既に何度も見ている。また今度改めて見よう。

ウルグアイに続いてイタリアまで破って真っ先にグループリーグ突破を決めたコスタリカにはびっくりした。正直言って、日本が勝ったコスタリカとの試合はどんなんだっけかなとよく思い出せない。これでイングランドも敗退が決定。

それにしてもダルい。ほぼ3時まで寝たのと同じなのに、もう眠くなりかけている。そういえば昼寝したとき、その気になればいつまでも眠れるような気がした。永遠に眠れるような気が。


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ギリシャ戦をどう捉えるか

不思議なもので、ギリシャ戦があるということでアラームが鳴る前、6時前に起きた。お蔭で久々に朝ゴミを出すことが出来た。

というわけで0-0のスコアレスドローに終わった日本×ギリシャの意味を考えてみる。大方の人同様、僕も試合後は非常に脱力した。結果にがっかりもした。しかし考えてみれば負けたわけではないのである。いつの間にか、気がつくと僕らはベスト8という幻想に取りつかれていたのではないか。本田や長友の優勝を目指すという言葉、歴代最強の戦力、海外組が大半を占め、しかもビッグクラブに所属している選手が3人もいるということで、知らぬ間にグループリーグを突破して当たり前と思っていなかったか。確かに現代表は絶好調時はイタリア、オランダ、ベルギーといった国と対等に戦える力がある。しかしながら前回優勝でFIFAランキング1位のスペインも2敗でグループリーグ敗退、イングランドも既に2敗。前回優勝国がグループリーグで敗退するなんてことは珍しくない。W杯とはそういう大会なのだ。

いくらFIFAランキングが当てにならないと言ってもギリシャはランキング12位、ユーロで優勝したのもそんな昔の話ではない。コートジボワールにしても23位、日本は46位である。コートジボワールに対しては最低の出来で1-2というスコア、しかも3分間我慢すれば勝てたという試合。さらに格上のギリシャに対して、ポゼッションでは7割と圧倒して勝って当たり前という試合をした。つまり、僕らは恐らく過度の期待をしていたのであって、ここまでの結果は日本のコンディションを考えると最悪ではない。ただ歴代最強という幻想に取りつかれて失望するという構図がどこかドイツW杯に似ているだけだ。普通に試合してオーストラリアに1-3で負けたりしたわけではない。

試合を振り返ってみると、先発は香川を外して大久保、森重の代わりに今野、あとはコートジボワール戦と同じという布陣、岡崎をいつもの右ではなく左にして、前回やられた左サイドの守備をテコ入れした感じ。試合の入り方は今回は悪くなかった。前線からの守備も出来ていた。それが7割前後のポゼッションに繋がった。ギリシャの1トップが怪我で交代、おまけに早々とカツラニスが退場で10人になり、ギリシャはすっかり守備的になり勝つ気あんのか、っていう引き分け狙いの試合になってしまったのが一番大きいが。前半は日本もそれなりに攻め、1トップの大迫も惜しいシュート2本、そんなに悪くなかった。後半になって例によって長谷部に代えて遠藤投入、大迫に代えて香川。サイズでは勝てないギリシャ相手に筋は通っている。香川は前回よりも若干よくなったが決定的な切れ込みやシュートは見られず、遠藤もさして効果的にはならなかった。最後はこれまた例によって吉田を上げてパワープレー。これに関して、どっちにしても高さでは勝てないのだからドリブラーを入れるべきだったという論調が試合後に散見されたが、これはナンセンス。前回起用されたときにまったく消えていた斎藤学よりもドリブルやシュートだったら経験値も含めて香川の方がずっと上、それを言うなら香川がドリブルして切れ込んでシュートを打てばよかったのだ。総じて、パスは回せるけれども決定力に欠けるという、かつての日本代表のもどかしい姿がそこにあった。ここぞというばかりに交代枠を1つ使わなかったザッケローニに批判が集まっているけれど、いまさら何をという感じだ。サッカーをするのは監督ではなく選手である。なんでもかんでも監督の采配のせいにするのはいつの時代も変わらない。

ここまでの2戦を見ると、若干内容は上向いている。スペインが敗退したことを受けてパスサッカーの時代が終わったなどという輩もいるが、今日の試合で言えばポゼッションこそ高かったがそこまでパスが好調時のように回ってはいなかった。つまり、日本のパスサッカーを完遂するまでには至らなかった。いまさら守ってカウンターのサッカーをする意味などどこにあるだろうか。そんなことをするのなら、永井とか宮市のようにとにかくアホみたいに速いワントップを呼ぶか、高さのあるハーフナーを残すかしているべきだが、そんな声はどこからも聞こえない。つまり、結果だけであれこれ言っている意見には1本筋が通っていない。ここまでのところ、懸念されていたほど日本の守備は崩壊していない。結局、闘莉王待望論というのはなんだったのだろう。とにかく、この期に及んでああだこうだ言っている連中よりもザックの方がよほど首尾一貫して筋が通っている。もはややり通すしかないのである。

若干上向いたとは言え、この2試合を見て敗因(今日は負けたわけではないが)を探すとすれば、日本の誇るビッグクラブに所属している3人の不調だろう。加えて、直前まで絶好調だった岡崎の不振。一番大きいのはミランで10番をつけている本田、マンチェスターユナイテッドの香川、インテルでキャプテンマークを巻くことすらある長友、この、日本の攻撃に於いてもっとも重要である3人が本調子にないということだ。本田に関してはミランでのパフォーマンスもよくなく、フェンロ時代から考えるとパフォーマンスは右肩下がりで落ちているように思えるほど精彩がない。香川はマンUに移って出場機会も減り、チームのプレースタイルも合わないという1年を過ごしたのが大きい。解せないのは長友。一番体力も持久力もあってクラブでのパフォーマンスにもムラがない長友が本来の精彩を欠いているのはどういうわけだろう。結果論で言えば香川はドルトムントに残るべきだったし、本田はミランで10番なんてつけるべきではなかった、ということになる。だがそんなことをいまさら言ってもしょうがない。実際問題として、このメンバーでコンフェデでイタリアを凌駕するサッカーをし、アウェイでオランダと引き分け、ベルギーに勝っているのだから。とまあ、こういう風に話を巻き戻していくと切りがないのだけれど、要するに今日の本田・香川はフリーキック以外でシュート打ってないでしょ、ということ。次のコロンビア戦は本田・香川・長友・岡崎という4人がどこまで本来の働きを出来るかにかかっていると思う。

話を元に戻すと、この2試合に関して言えば内容を考えると試合結果はそれほど悪くない。たらればの話をすれば、初戦のスタートが今日ぐらいだったらなあという感じ。サッカー自体は上向いている。ただ、まだマイナスの状態ではある。何度も言うけれど、いたずらに悲観するのは過度の期待のせいだが、かといってこれが現代表の実力というわけではないと思う。とにかく最悪の結果ではここまでない。チームとしての出来は確かに酷い。だが悪い材料ばかりではなく、例えば怪我で長期離脱していた内田がこの2試合思いの外好調だし、ボランチの山口もいい。守備陣もここ最近を考えればもう4失点ぐらいしててもおかしくないのに、2失点で抑えているのは上出来の部類。点が取れないのがすべて。問題は攻撃陣だ。せめて岡崎と遠藤が普通なら内田・山口が好調なだけにかなり違うだろうと思うのだが。

そんな感じで次のコロンビア戦、グループリーグ突破のためには2点差で勝つことがマストだが難しいだろうな。攻撃陣が上向いて絶好調時のパフォーマンスを見せて勝ったとしても3-2とか4-3とかそういうスコアになると思う。2-1で勝てば上出来。ギリシャが1-0でコートジボワールに勝ってくれるのを祈るばかりだ。そうすれば2-1でも1-0でも勝てばグループリーグ突破出来る。しかし、今日のギリシャを見ていると、いいとこ0-0の引き分けだと思う。ということは、やはり2点差以上で勝たなければならない。日本×コロンビアとギリシャ×コートジボワールが同時刻開催というのは興を削がないのでまだまだスリリングな試合を楽しめるというわけだ。それだけでも有難い。いずれにしても本田・香川・岡崎・長友、この4人の出来がすべてと言っても過言ではない。4人全員が最高のパフォーマンスをして初めて、歴代最強の戦力と言えるのである。

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なーんて長々と書いてしまったので日記は省略といきたいところだが、今日は最近にしては異常に早起きしたのと、結果に脱力したせいで昼に1時間、夜に1時間半昼寝してしまい、世界から取り残されてる感半端ない。妙に力が入らないし物凄い運動不足感満載なのだが、かといって何か出来そうな気がしないし実際出来ない。ダルい。例によって「ツイン・ピークス」だらだらと見ているだけでなんでいつの間にかこんな時間になっているのかよく分からない。実際問題として、ほぼ何もやってない。相場は裏目ってとうとう3連敗。一週間逆戻り。しかし以前のように状態突入しているわけではなく、3日間でかつての大敗1日分ぐらい、そういう意味ではリスク管理に関しては多少の進歩が。


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前夜

いよいよ明日の朝はギリシャ戦、というわけで今日は早く寝るので手短に。

4時就寝、10時起床。涼しい一日。今日は一日中相場に振り回されて終わった。昨夜は引っ張り過ぎて大敗。今日もバタバタで2連敗。ちょっとスタイルが乱れている。いつものペースに戻さないと。あとは「ツイン・ピークス」を少々見たぐらい。

夕食後母のところに行ったら、母の表情は大分落ち着いて随分とよくなった。それが救い。

明日のギリシャ戦、負けたらグループリーグ敗退が決まってしまう。気がつくと前回優勝のスペイン、2連敗で早々とグループリーグ敗退が決まった。もう毎回言っているんだけど、とにかく日本らしいサッカーをして欲しい。そうすれば結果はついてくるはず。明日の先発予想、1トップ柿谷もしくは大久保であとは同じでゼロトップみたいな感じとみた。高さではかなわないので。

まだ11時を過ぎたばかり、もう寝る準備というのがなんか嬉しい感じがする。早く寝るってのも悪くないなと。12時ごろには寝たい。一応録画予約もしたし、アラーム2つかけて万全の体勢で。問題は果たして眠れるかだが、ルネスタとロヒプノール両方飲めば大丈夫だろう。


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水曜日

携帯のアラームで8時45分起床。午前中は10時から特養で母の介護認定。眠気なかなか取れず。昼食はセブンイレブンでサンドウィッチを買って、例の山の中の人造湖まで行って食べる。夕方2時間半昼寝。「ツイン・ピークス」1話分だけ鑑賞。よく頭が回らないうちに指値を置いてしまい、夕方成立して夜は相場で苦戦。現時点で敗色濃厚。夜、11時近くになって散歩。20分ぐらい。数年振りに八幡神社まで歩いてみる。こんな小さな町でも神社の前にはちんけなスナックの明かりが固まっていて不思議。誰が来るのだろう。頭がようやく回り始めたのは夜も更けてから。ほぼ一日中ぼんやりとしているうちに夜が更ける。今日の反省としては、頭が回らないうちに指値をしてはいけないということ。現在オランダ×オーストラリア観戦中。


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ことの次第

朝起きたのが随分遠い昔のように感じられる。別に特別長い一日だったわけではなくて、なんかやけに記憶が薄いのだ。たぶんまた朝食後にソファで寝てしまったせいだと思う。最初に吸った煙草の時間から逆算すると、どうやら8時過ぎぐらいに起きたようだ。昨夜は結局ドイツ×ポルトガル(4-0)をほぼ最後まで見てしまったので、寝たのは3時半ごろ。早々に結果が見えてしまった試合だったけれど。こうしてみるとスペインもポルトガルも初戦でボコられているわけで、それに比べれば日本はあの酷い出来であのスコアで済んだのだからまだマシなようにも思える。

とにかく眠りが浅い。だから朝食後に寝てしまう。その原因は、寝て2・3時間もするとトイレに起きてしまうせいだ。実際のところ、ここ最近日中からとにかくトイレが近過ぎる。頻尿である。まとまった睡眠を取れないと今のぐしゃぐしゃの生活リズムはどうにもならない。

というわけでDVDが送られてきたジョン・マクティアナン監督「ダイ・ハード」(見るのは3回目か4回目ぐらい)を見た後、泌尿器科に行ってみる。超音波検査とか触診とかした結果、酷くはないが多少の前立腺肥大だということで薬が出た。しかし、前立腺の触診というのは屈辱以外の何物でもなく、考えてみると昔はこれを性感マッサージと称して金を払ってやってもらう奴がいたのだなと考えると実に微妙。尿検査の結果、尿に鮮血が混じっていると言われたがこれは以前悪性リンパ腫のときもそうで、どうにも原因が分からない。次回は血液検査をするということ。前立腺ガンの検査らしく、ちょっとぞっとしない。

今日は饒舌な叔母(母の妹)がやって来てさくらんぼを置いていった。さっき食べてみたけれど、今年のさくらんぼはどうも見た目よりも甘さが足りないようだ。夕飯前に母のところに歩いていき、もらったさくらんぼを持って行く。

遅い夕食後は今日の2本目の映画、ヴィム・ヴェンダース監督「ことの次第」を見る。見る前にどんな映画かググってみると、面白くないよと書いてある。ううむ。で、見てみると確かに引っ張り過ぎな感はある。リュック・ベッソンと逆だ。全体的な造りは映画撮影の話でメタ映画の体を成していてドキュメンタリー・タッチなのだが、終盤にがらりと変わり、もしこのラストがやりたかったのであればトータルでは引っ張り過ぎではないかと。ただ、つまらない映画かというとそうでもなく、モノクロの撮影が美しいし、この映画の次作「パリ、テキサス」に通じるものもありヴェンダースらしいといえばヴェンダースらしい映画。モノクロということもあり、スコセッシの「タクシー・ドライバー」やジャームッシュの映画を想起させるところも。淡々としているが、難解というわけではない。昼間見た「ダイ・ハード」が単純明快なハリウッド・アクションなので、小津の影響を受けたヴェンダースの映画は対極にあるような印象。静的というか、ストーリーが終盤に至るまでほとんど動かない。かといって、ぐいっと動くラストが物凄く劇的なのかというとそうでもなく、だが考えてみるとヴェンダースのタッチというのはいつもそうなのだった。それでいてヨーロッパ映画というよりはアメリカっぽい。不思議なことに。いずれにせよ、ヴェンダースは好き嫌いがはっきり分かれるだろうな。僕は嫌いじゃない。

そういえば昨日のポジションはドイツ戦が終わるまで引っ張ったら結局ほんのちょっとだけプラス、今日も指値が2つ成立したが1つは読み間違えて損切り、もう1つは今手仕舞いしたがトータルでは今日も一応プラス。負けないことが大事。

今日は日中はうだるぐらいに暑かったが、夜になると途端に涼しくなる。先ほど風呂に入る前に本日のDVDをポストに投函するために外に出たら、中空にはもうちょっとで半月という中途半端に欠けた月が煌々と照っていた。僕の視力ではちょっと滲んで見えた。


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クマ

昨夜はあれから結局書斎の蛍光灯を取り換えた。ルネスタ+ロヒプノール。二度寝してようやっと8時起床も、午前中昼寝、午後昼寝。とにかくダルかった。気がつくと4時、そこまでで意識のあった時間の方が少ない。現実と夢の区別がつかない譫妄(せんもう)状態が延々と続いた。午後の昼寝のあと、洗面所で顔を洗うと目の下に隈が出来ていた。まるで病人というか、死相のようだった。夕食は作るのがかったるくて久しぶりに次年子に食い放題の蕎麦を食べに。今日はなんとか3杯食べてみたがおなか一杯。

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戻る足で母のところに寄る。このところ、母はずっと歯を気にしている。まだ入院中に歯医者に行ったときにぐらぐらしていた前歯が2本取れてしまったので、母の前歯は1本しか残っておらず、その1本が痛いのだという。先日歯科医の診察を受けて抜いた方がいいと言われたようだが、血液をさらさらにする薬を飲んでいるので抜かないで欲しいと僕は職員に伝えたのだけれど、ずっと気にしているからやはり抜いた方がいいのだろうか。母は何かにつけしょうがないと口にするのでそれが可哀想だ。老人ホームにいるのが辛そうで、なんとかうちに連れて帰ってやりたいと思うが、それは諸々の事情を考えると非常に難しい。だが母が本当に老人ホームにいるのが嫌なのであれば、なんとかしてやりたいと思う。

そんなこんなで今日は終日身体がダルく、起きている間の大半はhuluで「ツイン・ピークス」を見ていた。まだまだ終わらない。延々と続く。前述のように日中はほとんど寝ていたので頭も回らず、ちょっとだけ考えて大雑把に指値をしておいたのだが、今日は動意が少なくまあ今日のところはいいかと思っていたら夜も更けてから忘れたころに1つだけ成立、「ツイン・ピークス」を見ている最中でちょっとびっくりする。これを書いている現状では予想外に米の長期金利が下がりダウも下がっていて、このままだと久々の1敗を食らいそうだ。ちと迂闊だった。まあストップに引っかからなければ明日まで持ち越せればプラスに転ずるとは思うが、どうしよう。

そんなわけで、本日は蕎麦と「ツイン・ピークス」で一日が終わる。1時からのドイツ対ポルトガルの試合を見たいのだが、これ以上生活のリズムがぐしゃぐしゃになるのも避けたいし、体調もよろしくないのでどうしよう。


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敗北

日記を書くモチベーションが異様に低いのは、やはり日本がコートジボワールに負けてしまったからだろうか。

1時ごろに寝たような気が。結局ルネスタとロヒプノールの両方を飲んでしまったが、8時に起きて今朝は何故か頭痛はしなかった。

そんなわけでW杯、日本×コートジボワール、1-2。敗因については既にいろんなメディアに書かれているからいまさらという感じがしないでもない。この試合はとにかく、監督や選手が異口同音に試合後に言っているように日本らしいサッカーが出来なかったという一言に尽きる。それが出来た上で負けたのなら相手が強かったと納得出来る。ことのほか悔しくて脱力したのは何も負けたという結果ばかりではなくて、この、日本らしい攻撃・パスサッカーが見れなかったことだ。原因はいろいろあるだろうが、簡単に言ってしまえば日本の誇る2列目の3人の出来が悪かった。ディフェンス陣はそんなに悪くなかった。後半の2失点はいつも通り。むしろ内田とかは予想外によかったくらいだ。今日の先発は長谷部以外は予想通り、GK川島、DFは内田、森重、吉田、長友、ボランチに長谷部と山口、2列目は香川、本田、岡崎、1トップに大迫。長谷部の状態さえよければ現時点で先発のベストメンバーだ。後半から遠藤、大久保、柿谷投入というのも予想通り。しかし何故今日に限って(と敢えて言おう)前線からの守備が出来なかったのか。ボールを持ってからの攻撃が繋がらなかったのはパスミスが多過ぎ、運動量・連携ともに欠いていたこと。先制したのがかえって仇になった(意識が守りに入った)という論調もあるが、かといって意図的に先制された方がいいわけではないだろう。今の日本のスタイルは2点取られたら3点取るというスタイルのはずである。それは終盤に見られたパワープレイではないはずだ。とにかく攻め切る、攻め続けることが生命線だったはず。

正直なところ、なかなか僕自身切り替えが出来なかった。脱力して。しかし一番悔しいのは選手たちだろうから、とにかく次の試合から本来の日本のサッカーを見せて欲しい。確かに苦しい。グループリーグ突破には残り2つ勝たねばならないだろう。ギリシャがコートジボワール相手に引き分けてくれたら別だが。開幕前の5連勝というのはどこかドイツ大会を想起させるものがあって嫌な感じはしていたが、あのときと今では選手も監督も違う。悔いの残らないような試合をして欲しい。しかし、今日の香川は酷い出来だったな。岡崎もいつもの岡崎じゃなかった。

ホントに気持ちを切り替えるのに今日は時間がかかった。昨日に引き続きまた山にでも行って気分転換でもしようかと思ったが、思い直しておもむろにトイレの床を掃除して、それからずっと懸案だった、ボロボロになった縁側のカーペットを剥がして掃除した。それからは延々とhuluで「ツイン・ピークス」を見ていた。

4時半ごろに母のところに行くと、記帳したものを見るとどうやら午前中に仙台から弟が来たらしい。今日行くかもしれないというのは聞いていたが、うちに寄らなくてもいいから来るなら電話だけくれと言っておいたのに電話一本なかった。それがまた僕を憂鬱にする。悪い方、悪い方に考える。兄弟とはなんなんのか、とか、そんなことまで考える。

数日前から気になっているのだがときどき胸の心臓の辺りに痛みを覚える。それも気になっている。もしかしたら4年後のW杯を見れないんじゃないだろうかとかそんなことを考える。「ツイン・ピークス」を見ていて夜の8時過ぎに急に眠くなり、ソファで横になるが脳裏を「死」というものが横切る。火葬場から出てきた父の骨を思い出す。

こんな風に、「たかがサッカー」で負けたことから始まってどんどん思考が悪い方に傾いていった。今の僕が恐らくやるべきことは腹筋、腕立て、散歩もしくはジョギング、ギターの練習、こんなところだと思う。一度にやろうとしてもダメなので、ひとまず指が強張ってしょうがないので久しぶりにギターをちょこっとだけ弾いてみた。すると、B♭maj9thを押さえるのに苦労して唖然。指が動かない云々以前に握力が落ちている。

「ツイン・ピークス」はまだまだ果てしなく続く。恐らく日本代表の選手は僕よりも遥かにちゃんと切り替えが効くだろう。そして、僕が思っている以上に僕の人生というものもだらだらと続くのだろう。

書斎の天井の蛍光灯が1本、さっきからちらちらと点滅を繰り返している。明日取り換えよう。正直なところ、明日からまた相場に頭を切り替えられるかどうか今は不安だけれど、何事に関しても切り替えというものは必要なのだ。前述のようにこのところ体調そのものがあまりよろしくないというのも精神面での不安定さに繋がっていると思う。ちょうど今、プラセボ効果について読んでいるところだし、気分を切り替えてリフトアップすれば体調も違ってくるだろう。ここ3日ばかり減っていた煙草の本数も今日はちょっと増えた。煙草を吸いたくなるのはストレスを感じたときとストレスから解放されたときである。いずれにしてもストレスだ。

まずは今日の敗北の呪縛から己を解き放つことから。負けても元気に渋谷の交差点とかで騒げる人がうらやましい。


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