暗渠

この日記を書くにあたって今飲んでいるコーラについて書き始めたたところ、かつて付き合っていた女の子の話になってしまい、やたらと長文になってしまったのでその部分だけfragmentsに掲載した(「ヒロミ」)。そんなわけで珍しく2日続けてfragmentsを更新することになった。

昨夜は3時過ぎに寝たのだが枕元に睡眠薬のルネスタがなく、1階に降りて取りに行くのが面倒だったのでロヒプノールを2錠飲んだ。ルネスタは超短時間型、ロヒプノールはもっと作用時間が長い。そのせいだろうか、朝起きてみると10時だった。朝食を摂りながら珍しくテレビをつけてみるとヤンキースの田中が投げていた。6回まで0点に押さえている。なので、そのまま完封するまで見てしまった。マー君凄い。

そんなことをしているともう昼になってしまったので今日も業務は休み、所用を済ませる。今日はときおり雨がぱらつく天気。

4時過ぎに母のところに顔を出した。母は食堂の2人掛けのソファに座っていた。この老人ホームは高齢の人が多く、母は一番若い方なのではないかと思えるくらいなのだが、隣には母と年齢が近そうな人が座っていた。母はその人の手を握っていた。僕は隣にしゃがんで母の頭を撫でたりしたのだが、母は最初に僕をちらりと見てからほとんど僕の方を見ず、母の視線はどこか遠くを見ていた。母の隣の人が話しかけてきたのだがどうやらこの人は完全に呆けていて同じことを何回も何回も訊いたり、僕の問いにとんちんかんな答えをする。「旦那さんですか?」とどうやら僕を父と勘違いしているようで、「息子です」と何回答えてもまた同じことを繰り返す。何処に住んでいるかと訊くので答えると、また同じことを訊ねる。以下繰り返し。その間も母はどこか遠くを見ている。僕はすぐ隣にいるのに、僕と母の間には途轍もない距離があって、埋めようのない暗渠があるように思えた。僕はいたたまれなくてすぐに帰った。母の隣の、完全に呆けた人に耐えられなかった。もしかして認知症というのは移るのだろうかとか考えた。正直、母の隣の人が怖かったし、母すら怖いように感じた。これでは病院にいた方がずっとよかったのではないだろうかと思った。ああいう人と一緒にいると、母の精神状態に悪影響を及ぼすのではないかと。少なくとも僕なら耐えられない。

帰宅してもどうにもそのことを考えるとやり切れない。一体このことをどう自分の中で収めていいものか分からない。僕にどうすることが出来るのだろう。一体、いつの間に僕と母の間にこんな救い難い距離が生まれてしまったのだろう。今の母は一昨年僕と一緒に病院に行った母とはまるで別人のようだ。僕とは違う世界の住人のようだ。これでは去年精神病院にいたときの方がずっとよかったように思える。かといって、いまさら精神科のある病院に移ったとしても長くいれないだろうし、再び老人ホームに入るのは極めて困難になってしまうだろう。

答えが見つからない。結局のところ、現実というものはすべて受け入れるしかないのか。果たして最善とはなんなのか、僕には分からなくなってしまった。

おまけに昨日に引き続き相場でボコボコにされ、暗澹たる夜を過ごす。しかし、不思議なことに昨夜のように酷い抑うつ状態にはならなかった。ただ母のことが巨大な漬物石のようにのしかかっているだけだ。明日は母のところに行くのを休んだ方がいいのかも知れない。僕の方から少し距離を置いた方がいいのかも知れない。そうじゃないと、何かとても深くて暗いところに僕も引き摺りこまれてしまいそうだから。

どうやったら母は元に戻るのだろうか。そればかりを考える。と同時に、少しそこから離れて違うことを考えなければとも思う。僕は僕として生きなければならない。

結局今日も映画は見れなかった。今読んでいるのはコーエン兄弟の弟、イーサン・コーエンの短編集「エデンの門」。


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失望

9時起床。夕方から相場でボコボコにやられたせいか、夜になって抑うつ状態が酷く、ひたすら寝ることと煙草を吸うこと、物を食べることぐらいしか頭にない。最近飲んでなかったが夜も更けてから安定剤のレキソタンを1mg飲んだのだが。

夕方また1時間ほど昼寝してしまい、慌てて小走りで母のところに行ってみると夕食中、で、母の様子はまた悪くなっていた。その辺も鬱屈する要因になっている。

そんなわけなので映画を見る元気も、なでしこの試合を見る元気もなく、この日記を書く気力もない。

村上春樹「女のいない男たち」読了。ただただ失望。過ぎたるは及ばざるが如し。もう村上春樹の比喩の連発にはうんざりだ。メタファーのためのメタファーなんてクソ食らえだ。というわけで感想はfragmentsに書いた(「村上春樹が失ったもの」)。というか、ツイートをはっつけただけだけど。ボロクソ書いているので村上の盲信的なファンの人は読まないように。苦情は受け付けませんので。というか相手にしません。あしからず。


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引退生活

朝起きてみるともう10時だった。完全に映画ボケしている。朝食後に昨夜からのツイッターのTLを追って読んでいると昼になってしまった。したがって業務に行く気も失せ、台所にあった賞味期限が3ヶ月も過ぎているカップヌードルの昼食を摂ると、所用をまとめて済ませることにした。で、母の入所している特養に預けている印鑑を取りに行き、銀行に行ってネットバンキングの手続きを済ませ、町役場に行って申告やら自立支援の薬局の変更やらをし、DVDをポストに投函して返却、隣町のauに行って母の携帯を解約。一旦帰宅して一服してからまた特養に行って印鑑を戻し、母の様子を見(今日は叔母が来ていた)、そんなことをしているともう夕食の時間。なんていうか、結果的にはせわしなく日中は動いた。それで疲れたのか、夕食後はやたらと眠くなりソファで気絶。目が覚めると3時間経過していた。

最近楽器もちょこちょこと弾くようになり、映画もまた見るようになり(今日は見る時間がなかったが)、かつての多趣味が復活しかけているのはいい傾向なのだが、それは逆に言うと生産性が落ちているというか、銭を稼ぐよりも消費する傾向になり、これではまるで人生を引退した後の生活のようだと思うわけで。なんだかんだまた業務2日休んだし。そんなわけで少しは生産的なこともしなければと夜目が覚めてからは相場を少々。

そんなことをしているとあっという間に夜も更けて。この生活パターンだと永遠にゴミを出すことが出来ない。おまけになんか知らないが最近毎日コーラを飲んでいる。今日も夜も更けてから自動販売機に買いに行ってしまったし。昼間も飲んだし。炭酸飲料飲み過ぎ。アメリカ人になってしまう。

しかしオンラインのレンタル楽だな。CDとかDVD借りるのはいいけど返すのが面倒なので、ポストに投函するだけってのは楽。安いし。今は試しに無料で月額契約しているので2枚ずつ順番を待たなければならないから、それが図書館的にじれったいところはあるが。ちなみに僕が今借りているのはここ。↓

現在1ヶ月お試し無料って奴。TSUTAYAよりこっちの方がラインナップが多かったから。どっちも最初の1ヶ月無料だったけど。

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サプライズ、KAMIKAZE TAXI

やはりサプライズはあった。大久保が選ばれた。

W杯メンバーの発表を生で見たくて病院には予約より1時間ほど早く行ったのだが、思いの外時間がかかり僕は病院の処置室の前の廊下のテレビで中継を見ていた。というのも、一昨年悪性リンパ腫の生検で手術したところ、何故か抜糸してなくて糸がはみ出してきてTシャツに引っかかり、痛くてしょうがないので抜いてもらうことにしたからだ。で、さあこれからメンバー発表というタイミングで名前を呼ばれてしまった。なので、生では見れなかった。「オークボ」とザックが言ってざわめく瞬間を見れなかったのは残念。抜糸が終わって処置室を出て慌てて廊下のテレビを見てメンバーを確認し、さすがに驚いた。先日一度も呼ばれてないと書いたような気もするが、ザックは2年前に1試合だけ大久保を呼んでいる。しかし、2年以上も試合に呼んでいない選手をこの時期に選ぶとは。伊野波が選ばれたのに細貝が落選したのは気の毒。予想以上に2列目より前の選手のバックアップを多く選んだ印象。

病院から帰宅するともう夕方近い。今日も散歩がてら歩いて母のところへ。昨日最悪の表情だったのでどんなものかと思ったのだが、今日は比較的落ち着いていて少しほっとする。が、やはりまだまだ慣れないようで、母を特別養護老人ホームに入れたことが果たしてこれでよかったのかいまだに分からない。よかったのだと思えない限り、なかなか安心は出来ない。

オンラインでレンタル注文していた原田眞人監督「KAMIKAZE TAXI」が届いたので早速リッピングして焼いて確認がてら見た。何しろ元々3時間近くある長尺な映画なので、見るのはこれで3度目ぐらいだろうか。昨日も書いたように、黒澤明作品以降でもっとも好きな邦画であるが、それは黒澤明以降最高の映画という意味ではない。あくまでも「好き」ということである。今回借りたDVDはインターナショナル・バージョンということで、途中かなりカットされていた。最初見たときに少し長過ぎて冗長かなと思った旅館での馬鹿騒ぎの長いシーンが丸ごとカットされている。だがカットされたシーンは特別映像として入っていたので、見終わったあと改めて見る。で、コメンタリーの音声(監督と数人が映画について解説する音声)もあったのでそれはそれで面白く、結局この長尺の映画を丸々2回し見てしまった。それでこんな時間に。

とにかく主役の役所広司、高橋和也は言うに及ばず、ミッキー・カーチス(この映画でキネマ旬報の助演男優賞を受賞)や片岡礼子、矢島健一等の重要な脇役陣からほんの端役に至るまで、これほど魅力的な人物ばかり登場してディテイルをとことん楽しめる邦画というのは他には黒澤の初期作品ぐらいしか思いつかない。セリフのひとつひとつに込められたユーモアと不思議なリアリティ、それは今読んでいる村上春樹の小説の登場人物が皆画一的な会話、話し方をするのと実に対照的だ。緊張感と緩さの絶妙なバランス。暴力とユーモアの切っても切れない関係性。確かに完璧な映画ではない。低予算映画なりの瑕疵はある。だが本当に面白い、愛すべき映画である。同じことを何度も書くけれど、この映画での役所広司が一番好きだし、俳優としての高橋和也(元男闘呼組)を発見したのもこれ。俳優の魅力がこれほどまでに生き生きと感じられて他のキャスティングはなかったのではないかと思える映画は滅多にない。もうちょっといい画質で見たいので返却するまでもう1回見るかも知れない。

そんなわけでW杯メンバーが発表された日だというのに、夕方以降ツイッターのTLすら見ていない。映画オタクの血がまた騒ぐ。

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母の日

今日は母の日、暖房をつけっ放しだった昨日とは打って変わって暑かった。実のところ、毎年僕は母の日というのがいつか知らなくて、なんとなく母の誕生日に近いというぐらいしか分かってない。今日はツイッターのTLを見ていて母の日だと分かった。要するに日曜日? 

今日も夕方母のところに散歩がてら歩いて行ったが、昨日誕生日、今日母の日なのに結局何もあげなかった。ひとつには母が頑なに何もいらないと言っていたこともあるが、弟が昨日花を贈ったこともあり、何も贈るものが思いつかなかった。それよりも今日の母は見るからにダメで相変わらず怯えており、ほぼ壊れかけている。夜眠れないという母の目は少し充血していて、それが血走っているようにも見える。別人の顔になっている。去年の8月に精神病院から退院して以来、もしかしたら今日が精神状態一番悪いかも知れない。薬を飲んでいないのではないかと疑ったほど。今日の母は何を言ってもダメだった。

帰宅しても母のことを考えると憂鬱になる。なので今日も夕食後映画を見る。北野武監督「アウトレイジ」。以前リッピングして途中まで見てそのままになっていた。うーん、面白くなかった。はっきり言ってつまらない。監督としての北野武は「面白い映画を撮る天才ではない」ということが分かった。北野武と言えば唐突な暴力描写と非情さが特徴に思えるが、それが映画としては散漫な印象を受けた。同じ非情さという意味では、以前fragmentsにも書いた原田眞人監督の「KAMIKAZE TAXI」とかビデオの「タフ」シリーズの方が徹底されているしユーモアがある。「KAMIKAZE TAXI」は初期の黒澤明を別格として個人的にはもしかしたら邦画で一番好きな映画かも知れないが、VHSでは買って持っているものの、改めてDVDをネットでレンタル注文しているところ。元映画オタクとしては買うべきなのだろうか。とにかく、この映画の役所広司が一番好きだ。

「アウトレイジ」を見終わると、また抑うつ状態に突入、今日の母のことが引っかかってだんだん廃人化。どうにもならなくなる前になんとか風呂には入る。

今日も楽器をちょっと弾いてみたけれど、先日から4小節のコード進行を2つばかり作ってみたのだが、いざ全部の楽器を弾いてみると気に入らない。イメージが違う。なんか曲作れなくなってきた。気に入らなくて。どうでもいいJ-POPみたいな曲なら作れるが。

いよいよ明日はW杯のメンバー発表だが、明日は昼に病院で悪性リンパ腫の予後検査があるので、生で見れるかどうか微妙。なんとか間に合うといいのだが。


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母の誕生日、映画オタクの血が騒ぐ

今日は母の誕生日、昼前に弟と二人で昨日老人ホームに入ったばかりの母のところへ。すると、「おっかない」と言ってしきりに怯えた様子。話を聞くと「男の人が入って来る」と言う。施設の人に話を聞いたところ、どうやら食堂で朝食後のコーヒーを飲んでいるときに、土日ショートステイの老人男性が何やら腹を立てて大声を上げたせいらしい。それが原因でどうも母の被害妄想が全開になってしまったようだ。なんとかなだめるとそれ以上妄想がエスカレートすることはなく、無事昼食のテーブルに就いたところを見届けて出る。

弟と一緒に蕎麦屋で昼食、弟はそのまま仙台に帰っていった。

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地元唯一の名物と言っていい冷たい肉そば。

弟が帰ると何をするにも中途半端な時間、なのでなんとなく数年前に途中まで見てそのままになっていたクリストファー・ノーラン監督「インセプション」(2010)のDVDを見た。映画1本フルで見るのは久しぶり。クリストファー・ノーランらしい凝った脚本だが、それよりもやはり映像に目を奪われる。近年の特殊効果というかCGって凄いなあと。

これでかつてアメリカで黒澤明のLD買い漁っていた映画オタクの血が騒ぎ、もっと見たくなる。それで同じクリストファー・ノーラン監督で未見だった「インソムニア」(2002)を立て続けに見る。ノルウェー映画のリメイクだがやり切れない話。というか、やはり脚本はノーランが書いた方が面白い。屈折度が足りない感じはする。クリストファー・ノーランはやっぱり時間軸を逆行する「メメント」(2000)の衝撃度が一番高かった。アル・パチーノちっちゃいなあと思ってウィキペディアで調べてみると167cm、ちなみにトム・クルーズは170cm。

ここまで来るとなんか止まらなくなり、もっと見たくなってしまった。もう1本洋画を見たいところだが手元にある残りのDVDはすべて邦画、未見の「必死剣鳥刺し」を見るという手もあったが結局2本しか撮っていない長谷川和彦の第1回監督作品「青春の殺人者」(1976)を久しぶりに再見した。母親の誕生日に親殺しの映画を見るのはなんだなあと思いながらも、やはりこのころのATG(アート・シアター・ギルド)映画はある種異様な熱気を孕んでいていい。それはいわゆる昭和っぽさというよりも、全共闘世代の熱気のように思える。今の「相棒」で紅茶を気取って飲む水谷豊はまったくピンと来ないが、若いころはいい役者だった。ウィキペディアによると水谷豊は168cmだが、かつて女優のようなことをやっていた元妻がドラマかなんかで共演したときの話によるともっとずっとちっちゃいということで、実際は水谷もアル・パチーノもトム・クルーズももう少し小さいのだろう。

長谷川和彦が何故2作だけでその後撮らなくなったのか、いまだに謎だが、「青春の殺人者」にしろ「太陽を盗んだ男」にしろ、どこか自主制作映画っぽさ(いい意味で)を感じる。たぶんそれは温度・熱のようなものだろう。一方のクリストファー・ノーランだが、同世代のポール・トーマス・アンダーソンと比べると、個人的にはPTAの方が天才だという気がする。で、このPTAの事実上の奥さん(マーヤ・ルドルフ)が父親がリチャード・ルドルフで母親がミニー・リパートンというのもなんか凄い。PTAの「パンチドランク・ラブ」は小品だが、ワンカットだけ見てもこの人天才だなあと思った。傑作「マグノリア」は言うに及ばず。

そんなわけで自分でもびっくりだが突然一日で3本も映画を見てしまった。一体何がどうしたというのだろう。

で、中上健次原作の陰鬱な話、「青春の殺人者」を見ている間にブンデスリーガの最終節で岡崎が今季15ゴール目を決め、故障していたニュルンベルクの長谷部が試合に復帰していた。そんなわけで母は怯えていたし寒くてずっと暖房つけていたし、退屈な一日になるだろうなと思っていたのだが、終わってみるとなにやら妙な熱気を帯びた一日となった。


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当日

朝何時に起きたのか、いちいち自分のツイートを見直さないと分からないというのはなんとも情けない。

というわけで9時前起床だが、昨夜はドル円に引っ張られて寝たのは3時過ぎ、いささか寝足りない感じもするし例によって朝からダルかった。今日は昨日までと一転して雨が降ったり止んだりの不安定な天気、寒い。夜はずっと暖房オン。

今日は母が特別養護老人ホームに移る日、午前中はその準備に費やす。弟は昼過ぎに仙台からやって来た。2時前に2人で病院へ迎えに行く。ホームに到着すると、事前の話では2人部屋に3人入れるという話だったが、ちゃんと一人分のスペースが与えられていた。たまたま空いたのだろうか。正直、母を老人ホームに入れるというのは喜ぶべきことなのかどうか微妙ではあるのだが、この界隈では一番新しく設備が整った施設、通常であれば180人待ちとかで何年も入れないところに入れたというのはやはり有難いことなのだろうか。荷物を運び終わった後、説明やらあまたの書類やらで結局2時間ぐらいかかった。事情が事情だけに身元引受人は弟。よって、弟がいる場合は外泊や外出が出来るということになっている。これで安心かというと、病院のように完全看護ではないので心配は心配。母は本も読まないしテレビも見ない、つまりほぼ何もしないので出来れば中で友だちとかを作って欲しいものだ。

明日母の誕生日ということもあり、弟は今日泊まるというので2人で夕食。弟はずっとテレビをつけているのだが僕はそれに耐えられず、書斎に引き籠る。で、夕食後に老齢の叔母(父の姉)と電話で話した辺りから抑うつ状態が酷くなり、次第に具合が悪くなって8時を過ぎるころには完全に廃人、コーヒーの生豆を炒っていたのだがどうにもならない状態になったので少しソファで横になる。不思議なことに15分か20分うとうとしたら少し復活。今夜も少しだけギターを弾く。

W杯のメンバー発表が迫り、巷ではメンバーの予想が盛んだが、僕は敢えて予想はしない。というか、ほぼサプライズはないと見ている。ポイントは故障の長谷部、内田、吉田麻也のコンディションだと思う。もし彼らがコンディション上の理由で外れるようならプチサプライズもあり得るとは思うが。2列目に関しては香川本田岡崎のラインが鉄板なので、サブとして絶不調の清武を入れるか外すかで変わってくる。個人的には外した方がいいと思う。それぐらい今のパフォーマンスは酷いし、最近代表で清武のいいパフォーマンスを見た覚えもない。清武が外れる場合、大久保待望論が多いけれど一度も呼ばれたことのない大久保が選ばれることはないと思う。もし選出されたら僕的にはサプライズ。むしろ将来を見越して南野、工藤、斉藤辺りの若手を選ぶと思う。個人的に選んで欲しいのは柴崎岳だが、もし選ばれたとしても試合には出ないような気が。ワントップは柿谷と大迫の2枚で不動なのではないか。岡崎がいるのでこれで十分と思われるが、もう一人選ぶとしたら豊田。

って、結局予想してるな。というわけで、どうせだから全部予想してしまおう。

GK:川島、西川、権田
DF:吉田、今野、森重、内田、長友、酒井(高)、酒井(宏)
MF:本田、香川、長谷部、遠藤、山口
FW:柿谷、大迫、岡崎

というところはほぼ確実、これで18人だからあと5人か。

残りはサブとして予想というよりも願望で、

DF: 山下
MF: 細貝、柴崎、南野
FW: 豊田

ということにしておこう。たぶん実際は

DF: 伊野波(もしくは高橋秀人)
MF: 細貝、清武、青山
プラスSBのサブでこれまで使ったことのある選手、駒野とか槙野あたり

という全然驚きのないメンバーになると思う。


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前日

相変わらずどこかずうっと疲れが残っている。うっすらとしたダルさが。深刻な体力不足。持久力のなさ。

昨夜は僕としては早めに(1時ごろ)寝たので、6時間は眠れたのだが朝はやはり疲れが残り睡眠が足りない感じがする。ひとつには昨日昼寝しなかったというのもあるだろう。朝食を摂っていると寒くて暖房を入れた。外を見ると雲ひとつない天気。果たして、その後は暑い一日だった。朝暖房を入れたのが嘘のよう。なにしろ、これを書いている今、室温が24度もある。

相変わらず業務のモチベーション低く、隣に人がいるだけでストレス、煙草を吸われるとやる気をなくす。そんなわけで頑張ろうなんて気持ちはこれっぽっちもなく、昼過ぎには帰宅。業務というよりはもはや小遣い稼ぎと化している。

ダルいので少し寝ようとソファで横になったら延々と3時間以上寝てしまった。また夢を見る。夢の中には父と母の両方がいた。目が覚めるとまた僕はひとりぼっちになる。時計を見ると4時を回っていた。それにしても暑い。カフェ・ラ・テを飲んで一服して、一応FXのポジションを取ってから出かけるころには5時半近かった。明日の母の特別養護老人ホームへの入所に備えて、まずは精神科に寄って母の紹介状をもらってから病院へ。母が夕飯を食べ終わるのを見届けてから帰宅。夜は相場に振り回される。

夜も更けてからちょっとだけ久々にギターを弾いてみた。案の定指は思うように動かないが、思ったよりも弾ける。少しスケール練習をすればもうちょっと弾けるようになるだろう。後はフレージングの思考スピードを上げるだけ。

しかしダルい。急に暑くなったせいだろうか。そういえば階段の昇降もすっかり忘れてさぼっている。こんなことではいかん。

今日もYouTubeでいい感じのアルバムに遭遇。トランぺッター(黒田卓也)のソロ・アルバムなのにネオ・ソウルのようなバランスのミックス。クールだ。

明日は弟と2時に病院へ行き、母を特別養護老人ホームへ。午前中はその準備。服とか用意したり、持ち物全部に名前を書かなければならない。明日も暑いのだろうか。


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結果的多忙

朝起きたら物凄い疲労感、これは今日一日ダメかもと思った。この原因が昨日中腰で植え込みの手入れをしたことであるなら相当に情けない。老人がするような作業でこれほど疲れるのであれば。

10時に明後日から母が入所する予定の特養(特別養護老人ホーム)にて打ち合わせ、うちの真向いにある寺の裏なのでへろへろな状態で歩いて行く。5・6分かと思ったら徒歩7分だった。必要事項を確認。打ち合わせから帰宅してもしばらくまともに動けず。

結局人間らしく動けるようになるまで、起きてから4・5時間を要した。明後日の母の入所のための準備をしなければならないので一念発起して外出、銀行に寄り処方薬局に寄り母の病院に寄りガソリンスタンドに寄り、個人的な感覚としては膨大な諸事をこなす。夕食後も書斎の蛍光灯がちらつくのが気になり、ホームセンターに行き蛍光灯を買ってきて取り換えたりと、結果的には慌ただしい一日となった。が、夜は昨日同様次第に非活動的になっていき、最終的には呆然として時間を過ごす。相変わらず手と顔が痺れて抑うつ状態。気がつくと今日は昼寝をしていない。最初と最後はダメだったが中間はバタバタと動いたせいか。

昨日もそうだったが今日も日中外は暑くて袖をまくるほどなのだが家の中はひんやりとしていて、夜は寒くて暖房。例の右足の親指の爪はもうほとんど剥がれかけていて、90度ぐらいまでめくれて爪の裏側に親指が入るほど。凄いことになってる。


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キムチ

今夜は調子悪いを通り越してほぼただの具合の悪い人になっている。昔、うつが酷かったころは大量の薬を服用してブレて随分と友だちを失ったが、今はそんなに薬を飲んでいるわけでもなく、改めてこうしてみると僕は病気なんだなあと思う。だから精神科にかかっているわけだが。

それにしてもきつい。何も出来ない。風呂に入るのがやっと。

今日も業務行ったのだが朝から隣に1時間に5本吸うヘビースモーカーに座られモチベーション低い。よって、そこそこ結果が出た2時前には切り上げて一旦帰宅、精神科の予約は4時だから中途半端に時間が余ったので、ずっと放置して好き勝手に伸び始めた玄関先の植え込みを手入れした。天気もよかったし。

精神科を受診(痺れ対策にビタミン剤が増えた。たぶん無駄だと思うけど)して母の病院に寄ってから帰宅するころには異様にダルかった。なんだろうって具合に。眠いわけではなく、ひたすらダルい。それと正比例するようにすべてに対してやる気ゼロになっていく。あんまりダメなので、夕食後、満腹なのにキムチをバカバカ食べてみると、一時的に持ち直したように思えた。

ちなみにこれ、一行ごとに休み休み書いてるのね。

ネットでACLのセレッソの試合を見ていたのだが負けてるし精神的にはどんどんダメになっていくので諦めてソファで毛布にくるまった。ところが、キムチのせいで心拍数上がった感じがして一向に眠れない。まったく眠れる気配がない。これは寝れないなあなどとひたすら思って、脈を計ったりして。で、時間を見ると1時間半経過。ということは実際はところどころ寝ていることになる。結果、最終的に目が覚めたのは2時間半後だった。

ところがそれだけ寝たのにさらにダメになっていく。キムチ恐るべし。人間として機能しないレベル。手は痺れまくってるし、顔も痺れている感じ。さっきから安定剤飲もうかどうしようかずっと考えてる。たぶん飲んでもダメだろう。寝たお蔭で相場に入り込むタイミングも逸し、そもそもモチベーションゼロなので無理。生きてるだけで精一杯。

しばらくキムチは控えようと思う。ああ気持ち悪い。


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