春めいて

暖かい日。朝晩以外はコタツ以外の暖房がいらないほど。この雪国でもようやく春らしくなってきた。

今日も夕方近くまで業務、それ以外はこれといって何もなかったけれど、精神的にも身体的にもダメなだけだった最近の流れからすると少しずつながら悪くない兆候が。ひとつには、気がつくと胃潰瘍(たぶん)と腸の調子がいつの間にかよくなっていて気にならなくなった。もうそろそろ強い胃薬は飲まなくてもいいかも知れない。もうひとつは、夜になって2階からギターを持ち出して、およそ4ヵ月ぶりにちょこっと弾いてみたこと。これは最近の僕にしては画期的な前向きな行動だと思う。その要因として、ずっと気が滅入っていたこのごろ、音楽を聴く集中力がなかったけれど、今日YouTubeで発見した、早逝したジャズピアニストの大給桜子と、シンガーソングライターのACOという2人のアーティストがやけによく思えて聴き込んだということがあった。ジャズとR&B系のJ-POPという、少々カラーの違う2人のどちらも非常によいと思った。今の僕に大事なのは、こういう、よいことを少しずつでも集めることだと思う。

この、ACOの「不安なの」は95年、18歳のときのデビュー曲だというのが驚きだ。95年といえば僕がソニーを辞めた直後、巷のR&Bブームの先を行っていたと当時は自負していたのだけれど……。

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体力

7時過ぎ起床。書くのを忘れていたが昨日今日とこの町では月遅れのひな祭りだが、今日は生憎の雨。

朝食後にコタツで気絶、目を覚ましてダルビッシュ先発の試合を2回まで見る。のち、夜に帰宅すると9回2アウトまでパーフェクトピッチングであったことを知り、全部見ればよかったかなと思ったが、実際野球ってのはかったるくて。

履歴書を町の共同施設に直接持っていく。郵便局とコンビニに寄って、後は夕方の6時近くまで業務、帰りがけに母の病院に寄る。心なしか今日の母は元気がないように見えた。スーパーに寄って肉を買って帰り、焼いて夕飯。

で、夜、コタツで気がつくと2時間以上気絶してしまい、目が覚めると12時近い。唖然。確かに休みなしで7時間以上業務だったが、この程度で疲れて寝てしまうようでは。もしかして仕事がOKになっても来週からフルタイムで働ける体力が果たしてあるのか。マジで心配というか、ヤバい。コタツで寝る癖をなんとかしなければと思う。それぐらいなら早く寝てしまえばいいのだ。

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模索

ん? 何時に起きたんだっけかな。とにかく、やたらと夢を見た印象。それほど嫌な夢というわけではない。

今日も業務後は煩悶と絶望の追いかけっこだ。ネットで検索して応募期限が明後日までという仕事があり、それに応募するかどうか物凄く迷った。というのも1年期限の臨時職員であるし、仕事開始が来週頭からということで、体力的にも不安。で、登録の有効期限の件もあるので結局隣町にあるハローワークに行き、番号を有効化したついでに紹介状をもらった。応募だけはしてみようかと。何しろ歩いても通える場所なので。結局のところ、一番悩んでいるのは、臨時だとかなんとかいうよりも、昨日もちょこっと書いたように、果たして自分がフルタイムの仕事が出来るのかどうなのか、という自信のなさなのだった。要するに僕は本当は仕事をしたくないのではないか、と。正確に書けば、「勤め」仕事だ。

まあそんなことをあれこれ考えながらも、帰宅してからスーツに着替えて履歴書用の写真を撮りに行った。出来るかどうかはともかく、何事か具体的に、実際に物事を行うということの方が大事だし、何かしらのプランを持って物事を進めるということの方が所詮楽なのだ。考えてみれば、僕は若いころから長いこと先が見えてしまうことを非常に恐れていた。あるいは嫌がっていた。しかし、今何が不安かといって、先がまったく見えないことなのだから皮肉なものである。恐らく、こういうときこそ楽天的になるべきなのだろうとは思う。焦り狂ったところで何も好転しないのだから。しかしながら、人間の心理というものはそうそう都合よく出来てはいないし、そう簡単にコントロール出来るものでもない。

何にしろ、今日から筋トレを再開。といってもまずは腹筋だけだけど。

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エイプリルフール

日付は変わってしまったけれど、ツイッターのタイムライン上で皆エイプリルフールで嘘を吐かなければならないと思っているようで、なんかこういうのって疲れる。こういうことではしゃげる人って、本当に幸せなんだなと羨ましく思う。僕はと言えば、夕方母の病院へ行って、母に嘘を吐けず、というか吐きたくないので、苦しいと涙ぐんでしまう始末。蕎麦屋で冷たい肉そばの夕食を済ませて帰ると、例によって絶望感が来たので安定剤のセルシンを2錠飲んだら、どうやら3時間ぐらいコタツで気絶してしまったらしく、目が覚めると日付が変わるところだった。確かに今日は8時間業務だったので疲れたというのもあるだろうけど、セルシンがある程度効いたのだとすれば、効くのは結構だけれどこう眠ってしまうのはどうかと思う。それに安定剤というのは習慣的に飲むとすぐ耐性が出来て効かなくなってしまい、量が増えてしまう。

7時起床。天気はよかったけれど、個人的には寒いと感じる回数の方が多かったな。僕は寒がりなのだろうか。最近の業務事情をこの辺で話しておくと、隣町まで足を延ばさず(冬だし)、地元で打っているのだけれど、最初は単なる時間潰しの意味合いだったので1パチをちんたら打っていた。で、家に篭っていられなくなり、毎日行くようになってからは、以前のような勝負をするほど厳しい立ち回り、店選びをしているわけではないので、ざっと見る限り今のところ釘的に打てるのは1パチぐらいしかなく、その辺が日々の虚しさに繋がっていると思う。とはいうものの、昨日今日でトータル4万発だったり、2・3週間前には1日半で6万発とか、セコいなりに健闘はしている方だと思う。家賃がない分、少しでも月間黒字になればいいやという感じなのだけれど、正直これでは食えないので、いつまでもこの状態が続けられるとは思っていない。なので、どこかで2パチ、4パチと徐々にでもランクを上げていく必要はあり、そのためにはテリトリーを広げる必要があると思うが、現実的にはやっぱり真っ当に就職活動をした方が諸事情を鑑みると当然いいわけで。とまあ、こんな事情が日々僕を悩ませている。実際、かれこれ7・8年も会社勤めというものをやっていないし、果たして出来るのかという不安と、今の体力のなさも悩みのタネ。本音を言えば業務でやっていけるのならそうしたい。が、母がそれを理解してくれるかどうか。無理だろうな。

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春の雪、生きるって何?

やっぱりダメだ。生きてる感じがしない。ここで生活しているって感じがしない。ただこうやって生きているだけで息苦しい。何か、ただ苦しみのようなものだけが空転しているようで。鉛のように重いのは身体なのか心なのかそれとも意志なのか。この星の重力が僕には重過ぎるのか。

二度寝して8時過ぎに起きると、外は雪が舞っていた。朝食後にネットで調べると、本日の最高気温は3度。今日で3月も終わり、明日からは4月だというのに。午後からはいつの間にか雨に変わっていたが、いろんな意味で寒々とした一日だった。

出かける前に来客があり、出るとこの地域の壮年会の誘いだった。2人来た片方の人にどうも見覚えがあると思ったら、子供のころ一緒に遊んだ、近所のH田さんちのA男君だった。40年振りの再会。しかし、壮年会への参加はどうにも気が重い。地域、近所付き合いに積極的に参加しなければならないという義務感は感じるものの、仕事もしていない現在の状況で集まりに出るのは、話ひとつするのも億劫だし気が引ける。自由参加らしいので、来週一杯で返事をくれるように言われたが、どうしようか悩む。たかだか年4回の行事しかない集まりなのだが。果たして来週まで答えが出るだろうか。参加を一年先延ばしにしようか。

夕方まで業務。低価格で低リスクな条件でやっているわりにはそれなりの日当を得たが虚しい。先が見えない。時間を潰している感じ。モラトリアムとも違う、何か中途半端な、実に嫌な感じがつきまとう。いつまで経っても何も見えてこないし、何も決心がつかない。焦燥感、違和感、閉塞感、絶望感、空虚、無為、孤独。

心底煙草を吸いたいと思う。今煙草を吸ったらどれだけ楽かなと思う。しかし、もう一度止めるのは途轍もなく面倒で大変なことに思えるから吸うに吸えない。本当に1本吸ってしまったら元に戻ってしまうのだろうか。

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ふきのとう

7時前に目が覚めるも、昨日の体調の悪さを考慮して二度寝三度寝して8時過ぎに起床。

今日は母が一時帰宅する日なので、10時に病院に迎えに行く。天気予報で天気のいい日を選んでいるので、前回ほど暖かくはなかったけれど、それでも今日は晴れ。帰宅して、ガレージから玄関に向かう途中で母がふきのとうを見つけて摘んだ。それを昼食時に刻んで味噌汁に入れる。香ばしい。ああそういえばふきのとうって、こういう風に使うんだなってことを思い出した。午前中に来客があり、母の元教え子という人が来て仏壇に線香を上げていったけれど、母はごく普通に対応して話をしていた。今はごく自然に笑顔が出るし、母の回復は著しい。母は午後は洗濯などをしていたが、外に洗濯物を干しに行ってまたふきのとうをたくさん見つけて摘んできた。それから、車で隣町の叔母のところに二人で行ってみる。先日、お彼岸や四十九日のときに漬物などをもらって器を返さなければならなかったし、僕一人では道を知らないので行けないから。そんなわけで何十年かぶりに叔母夫婦の家を訪ねる。ここでも母はごく普通に話が出来ていた。母の妹である叔母は僕がまだ埼玉にいる間、母が最初にパニックに陥ったときに足繁く家に来て母の面倒を見てくれて、挙句母の妄言でノイローゼ気味になってしまったという経緯があった。

叔母のところから戻ると、母は何故か一生懸命にトイレ掃除をしていた。そろそろ病院に戻る時間になり、今回も病院まで送る途中で寺に寄り、墓に線香を上げてきた。

母を病院に置いてくると、例の夕方になると決まって陥るダメな気分に。どんどん気が滅入り、どうしようもなくなる。気がつくとまたコタツで2時間近く寝たようだ。夕食後、夜はBSでJリーグの試合を見ていたけれど、憂鬱な気分は一向に抜けず、今夜も希死念慮が。一体どうしたら抜けられるのだろう。このどうにもならない閉塞感。せめて体調がよくなればまだいいのだが。

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気絶

7時過ぎ起床。燃えるゴミを出す。10時から5時間ほど業務。買い物。歯医者。母の病院。とまあ、これだけの1日なのだが、夕食後は例によって酷く絶望して死にたくなり、気がつくとコタツで2時間半気絶していた。物凄くダルい。ツイッターやってる夢を見た。それでなくても今日は朝と午後にもコタツで気絶しており、どんだけ体調悪いんだ、という感じ。先日の血液検査では肝機能、腎機能ともに問題ないとのことだったが、本当だろうか。若干貧血気味と言われたがその影響だろうか。いずれにしてもいくらなんでも疲れ過ぎ。途方に暮れる。明日は母親が一時帰宅。

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抜歯

7時起床。午後は暖房いらずの陽気、この雪国にもようやく春がやって来つつあるか。

業務後、4時に役場にて健康福祉課の課長と会う。その後、5時に歯医者、上の奥歯を2本抜いた。

例によって夕方から精神的に参り、希死念慮に捕らわれる。物凄く苦しい。精神的に。例の町長に礼の連絡を入れなければならないのだが、いつの間にか意識を失っていた。目が覚めると、絶望感と希死念慮はようやく少し治まった。絶望感の原因として、夕方の面談がまったく無意味で徒労であったという感覚を覚えたことがかなりあったのだが、例の町長に電話して話してみると、この町の町長に話を通していたとのこと、話をした課長は初耳のような話だったが、そういうことだったのかと思う。もちろん、ありがたい話だけれど、だからといって仕事が見つかるとは思えない。あまり気休めにはならない。結局のところ、悲観する要素には事欠かないが、楽観する要素など何処にも見当たらないのだ。

こう精神的に追い詰められていると、誰かに電話で救いを求めたくてしょうがないが、昨夜Hと電話したばかりだし、そうそう毎日電話出来るものでもない。というか、苦しいからといって誰かを頼る、誰かに救いを求めるという癖を直さなければならないと思う。いかなる状況でも一人で乗り越えなければならないし、そうでなければこの先生きていけないのではないか。だが、生きるということは本当に苦しい。

そろそろ歯を抜いたところが痛みだしてきた。痛み止めを飲まなければならないか。

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過労?

昨夜のW杯最終予選、ヨルダン×日本、2-1で敗れたからというわけではないけれど、どうも以前のように寝食を忘れて熱中するという感じになれず、このところの精神的不調からしてやはり今は抑うつ状態にあるのだと思う。で、肝心の試合の方だが、サッカーの内容自体はカナダ戦よりはむしろよくなっていたのだが、如何せん、失点のシーンはかつてアジアで失点を繰り返していたころの日本代表を思い出させるものだった。いずれにしろ、2失点というのはいただけない。アウェイの難しさ、W杯予選の難しさというものを選手たちも改めて認識したのではないかと思う。トップ下に入った香川は前半はよかったが、後半はゴールシーンを除くといまひとつ。

で、1時過ぎまでサッカーを見ていたというのに6時には一旦目が覚めてしまい、その後も15分ごとに目が覚め、結局7時起床。朝食後、叔母から連絡があり、父の葬儀の折に弔辞を読んでくれた2つ隣の町の町長から、役場の健康福祉課の課長と話をするようにということだったので、連絡して明日のアポイントを取った。が、どこまで話が通っているのか皆目見当がつかない。あまり期待しないようにしよう。それよりも、今日は昨日までよりさらに体調が悪く、業務中に既にへろへろ、母の病院に寄って土曜日に一時帰宅させることに決めて帰宅したものの、あまりにも疲れているし気分も悪いのでコタツで横になっていると、気がつくと2時間気絶していた。夜になっても疲れはまったく取れず。この体調では、明日もし臨時職員がどうのという話になったとしてもすぐには務まらないかも知れない。それに、まずは母の退院やその後の様子が決まるまではまだ就職は話があったとしても難しいのではないだろうか。しかし、それにしても体調が悪過ぎる。例によって夕方以降は絶望して希死念慮が出てくるし、体調が悪いから精神面が弱っているのか、精神面から体調を崩しているのか、もう訳が分からなくなってきた。

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悪心と恐怖と

夕食後、夜になって体調悪。気分が悪い。そのせいか、漠然とした、それでいて物凄い恐怖心に苛まれる。安定剤飲めばよかったか。今夜はこれからW杯最終予選、ヨルダン戦があるので。それにしてもこの体調の悪さ、精神的な弱さには参る。今日は近所の内科にまた行ったのだが。後10日ほど今の胃酸を抑える薬を飲んで様子を見て、それでもダメなようなら胃カメラを撮るということに。でも既に胃潰瘍であるのは間違いないだろうな、この調子では。

恐怖心に捕らわれているときは、本当にこの家は広過ぎる。馬鹿げた話かも知れないが、僕はこの家が怖い。

どういうわけかオーストラリアがオマーンとホームで引き分けてしまったので、今日の試合は引き分けでもOK、しかし普通にやればまず勝てるだろう。とにかく試合までに少しでも体調がマシになって欲しい。

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