嫌な感じ

今日も朝からヘンだ。睡眠時間は足りているはずなのに、なんか寝不足っぽい。あまりにも頭に霞がかかっているので、朝食後に二度寝。結局、夕方までずっと精神的に不安定、ここんところまた波が下がってるっぽい。夕方ソファで死んでみたら、少しはマシになった。それでもなんつーか、常に何かが引っかかっているような、嫌な感じがなかなか抜けない。部屋にいると閉塞感を覚える。ま、元々狭いワンルームだから当たり前と言えば当たり前なのだが。夜、外の空気を吸いに向かいの障害者施設のベンチで一服していると、虫の声が少ない。秋も深まり、もうすぐ冬が来るということか。

今読んでいるのはローリー・リン・ドラモンドの「あなたに不利な証拠として」。これは連作短編集なのだが、数年前にうつが酷くなったときに途中まで読んだものをずっと枕元に置いていたのだがページを開くことが出来ず、そのままになっていたもの。

これを書いている今も、恐らく痺れだと思う、顔に違和感がある。頭もなんか異物が入り込んでいる感じ。

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寒雨、タジキスタン×日本、0-4

朝から雨。夜まで降り続く。とにかく寒い。考えてみたらもう11月なので当たり前なのかもしれないが。あんまり寒いので帰宅後、ソファで毛布を被ったら寝てしまい、目が覚めるとタジキスタン戦が既に始まっていた。

そんなわけでW杯アジア予選、タジキスタン×日本、0-4。目が覚めて見始めたのが前半の途中から。スコアを見るとまだ0-0。うむ、と思っていると、タジキスタンのミドルシュートがゴールポストに。あれがもし入っていたら、違う展開になっていたかも知れない。タジキスタンのフィールドプレーヤー全員がゴール前にいるとか。寝起きでぼんやりした頭で見ていると今野が代表初ゴール。が、ネットを揺らした途端に会場がシーンとなって、日本選手もさして喜んでいないのでサイドネット?とか思っているとやっぱりゴールだった。そんなわけで前半を0-1で折り返し、後半になると案の定普通に日本のペースに。後半の3点は皆ビューティフルゴールだったが、やっぱり一瞬シーンとなるので画面にゴールと出るまでは懐疑的になる。噂に聞いていた通りピッチはときおり土埃が舞い上がるようなボコボコの状態。それでもパスはそこそこ繋がっていた。この試合で目立っていたのは、とにかく香川のキレ。動きが凄くいいのでいつの間にかフリーでボールを持ってたりする。もうちょっとグラウンドがよかったら、とつい思ってしまう。もちろん、2得点の岡崎もよかった。一番得点の匂いがした。気になったのは前半のハーフナー・マイク。がちがちにマークされていいところがなかった。あれぐらいの高さがあればマークなどモノともしないようじゃないと。逆に交代で入った前田は久々に素晴らしいゴール。代表でいい前田を見るのはもしかして初めてか? どうせなら李も見てみたかった。ひとまず、今日の環境では妥当な結果だと思う。ホームだけあって、タジキスタンは前回よりずっと気合が入っていて、攻めるべきところは攻めていた。

サッカーを見た後は昨日に引き続き不安感で不安定。頓服を2錠飲む。

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Almost blue

今日も夕方ぐらいまではそれほど悪くなかった。もっとも、3時過ぎから6時過ぎまで昼寝してしまったが。夜になって漠然とした不安感。とにかく心が落ち着かない。本を読もうと思っても集中できない。心がざわざわして。頓服のセパゾンを飲んで、気分転換に外に出てみる。向かいの障害者施設の庭でベンチに座り、オレンジのスパークリング・ウォーターを飲みながら母親と電話で話す。少し頭痛。戻って、旧頓服のワイパックスも飲んでみる。後はシャワーでも浴びるしかない。で、これを書いている今はシャワー後。こういう、精神状態が不安定なときは何を読めばいいのだろう。昨夜は梶井基次郎を読んでいた。今日はハル・クレメントを読んでいたのだが、ハードなSFはダメっぽい。読みかけの本はたくさんある。ひとまず、Pat Methenyを聴いてみる。

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反動、ミルハウザー

そんなわけでようやくスティーヴン・ミルハウザー「バーナム博物館」、読了。何年も前に半分まで読んで、今回残りの半分を読んだ。奥付を見ると2002年発行、ってことは足掛け9年で短編集をひとつ読んだことに。あまりに精緻な描写はかえってイメージを結びにくいが、妄想の構築力とか、全体的にはよかった。ただ、このスタイルで長編だととっつきにくいかな。

昨日からずっと調子がよく、ちょっと手が痺れる程度でほとんど症状がなく、夕食を買いにスーパーに向かいながら、もしかして治ったのか、とか思ったのだが、夕食後に何の理由もなく反動が来た。一気にずぶずぶと。頭痛、それと左手の親指の第一関節がときどきずきんずきんと痛くなったかと思うと右手の甲が痛くなったり、精神的にも崩壊寸前になった。頓服のレキソタンとセパゾンを両方飲んだのだが、なかなか効いてこない。3時間ぐらいでようやく人間界に復帰。疲れる。しかし、ラミクタールを3錠ずつ飲むようになってから、前と比べると気分のアップダウンが激減しているので、たぶん効いてるんだと思う。

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カーペンターズと腹筋

今日はわりと調子いい。例によって昼寝はしたが。これといった症状もなかった。ラミクタール3錠がいいのかな。昼寝のときはBrad Mehldau、夜はもっぱらカーペンターズを聴いて過ごす。最近夜腹筋してたりする。昨夜は珍しくちょっとだけギターを弾いた。ほんの少し活動的になってるのか。まだ創作するほどのパワーはないが。相変わらずミルハウザーを読む。ツイッターの新規投稿がやたらと多いときは必ず橋下元大阪知事の書き込み。ちょっとくどい。Facebookに学生時代に冗談でやってたバンドの写真アップしたら反響多し。ボーカルの奴のインパクトが。

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バーナム博物館

朝からやけにダルくて体調悪し。これが本当に体調が悪いのか、心身症の症状なのか、薬によるものなのかは判別できない。とにかくダルいものはダルいのだ。

そんな調子なので早々に帰宅し、頓服を飲み、ちょっと考えて思い切ってラミクタールを3錠飲み、iTunesでGino Vannelliを聴きながらソファにて気絶。目が覚めるとアルバムは4枚目に突入しており、日は暮れていた。心配していた薬による眠気は目が覚めた後はなかった。その後も夜までGino Vannelliを聴く。ふと思いついて久しぶりに髭を剃ってみる。僕は髭だけが白髪なので、髭を剃ると10歳ぐらい若くなる。見かけだけ。

相変わらず読んでいるスティーヴン・ミルハウザー「バーナム博物館」、今日は表題作を読んだ。1つのパラグラフからなる短い章が連なる構成、いつもの偏執的なまでに細部を描く手法、ある種ドキュメンタリー的な記述だが、どこか今のWeb上の文章を読むのに似ている。この手法、彼のタッチが、膨大な妄想とも言える荒唐無稽な架空の博物館を見事に構築している。ボルヘスの「バベルの図書館」や、そもそものバベルの塔を想起させる。ミルハウザーの作品の中では、これまで読んだ中ではもっとも出来がいい。

夜頭痛。

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最近タイトル考えるのめんどくさい

昨夜も3時近くに寝たのだが、やっぱり6時台に目が覚めてしまう。トーストを食べてから二度寝。でも8時には目が覚める。帰省中はやたらと睡眠時間長かったのだが。今日は業務で初歩的なミスを犯してしまった。台の選択ミス。それも隣り合った台という、僕にしては考えられないミスだ。まあ最終的に気がついたということ、同じミスをやらないことが重要で、それほど気にしてない。そんなわけで早めに帰ろうと降り始めた雨の中、駅まで辿り着くと一体どうしたんだ、というぐらいの大量の制服を着た中学生が。切符売り場も並んでいる。学園祭?

夕方から痺れが来たので昼寝を試みるも、30分ぐらいああでもないこうでもないと寝返りを打ったりしても一向に眠れない。頓服を飲んでもダメ。手が痺れて痛いのでどうしても眠りたい。しょうがないのでやたらと眠くなるラミクタールを飲む。やっぱり眠れた。しかし、心配した眠気は目が覚めた後はなく、医者の言うように3錠ずつ飲んでも大丈夫そうだ。

今日は昨日と同じスティーヴン・ミルハウザーの短編集「バーナム博物館」の「セピア色の絵葉書」という短い短編を読む。これはよかった。あまり技巧を凝らさない、短編らしい短編。ディテイルに拘るのは相変わらずだけれど。

それにしても昨日のドルトムント×ヴォルフスブルクで1ゴール2アシストを決めた香川、今日動画で改めて見ると素晴らしいプレー。好調時のキレが戻ってきた。代表戦が楽しみ。

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nontitled

昨夜は3時に寝たのだが、8時に目が覚めた。普通に業務に出かけ、隣におばさんが座ったので2時で切り上げる。遅い昼食後、痺れてきたので頓服を飲んでソファに横になり、Brad Mehldauを聴いていると、何故かPatrice Rushenに飛び、変だな、と思っているうちに意識を失う。なんか聴いたことのない歌が聞こえて目が覚める。坂本龍一がブラジル人夫婦とやっているボサのアルバムだった。2時間ぐらい寝たのかな。夜になって雨、また痺れてきたが頓服を飲みたくないのでシャワーを浴びて気分転換。スティーヴン・ミルハウザーの「探偵ゲーム」という長い短編をようやく読み終える。ミルハウザーは病的なぐらいにディテイルを書き込む。この短編は技巧を凝らしたものだが、結局よく分からなかった。ミルハウザーはわりとそう。

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海市

帰省中は8時間ぐらい眠れたのに、こっちに戻ってくるとやっぱり6時間ぐらいで目が覚める。そういえば昨日書き忘れたのだが、帰省中に2晩続けて夜に母親と散歩をしたのだが、2日とも途中で見知らぬ若い女性と擦れ違ったのだが、2人とも「こんばんは」と声をかけてきた。母親は普通に「こんばんは」と返していたが、僕はえっ、という感じだった。明らかに知らない人だったから。つまり、田舎では見知らぬ人はストレンジャーとして認識されない、ということだ。ある意味アメリカ的でもあり、まったくアメリカ的ではない、とも言える。どうも僕はいつの間にかEnglishman in New Yorkになってしまっているようだ。

帰省してからずっと読んでいる福永武彦の「海市」、半分以上まで我慢して読んできたが、主人公への嫌悪感から今日は読んでて頭痛がして、とうとう放り投げた。久しぶりに頓服を飲んで2時間ほど寝たが、夢の中でも頭痛がした。とにかくこの小説、2ページに1回ぐらいの頻度で「愛」と「魂」が出てくる。愛と魂の大安売り。意図的なのか、福永は「愛」と「恋」という本質的に異なるものを完全に混同している。まるで洋楽の歌詞みたいに愛を連呼する。主人公の女々しさにはほとほと呆れ果てる。まるで男性的な魅力がない中年男の主人公が、ただ画家だけであるというだけで偶然出会った女性といきなり恋に落ちる、というのはあまりに安易だ。主人公が藝術を連発するのにも閉口、自分で自分を「芸術家」と称する自意識過剰人間。おまけにマザコン。スノビズム+センチメンタリズム=ナルシシズム、って感じで、とにかく出てくる人物で人物造形してあるのはすべてインテリゲンチア、他の人たちはただの書割に過ぎない。自分を抑制出来ない主人公が大袈裟にはしゃいで騒ぎ立てるラブ・シーンにはほとほと呆れ果てる。いくら昭和40年代とはいえ、こんな奴がモテると考える作者のセンスのなさ、安直さにはただただ唖然とするばかり。主格が入れ代わる構造じゃなければとても読み進めない。キスならぬ接吻をしたり服を脱がせるたびに美だの生きるだの死ぬだのと大騒ぎする主人公には、感情移入どころか嫌悪感しか覚えない。もし僕が女だとしたら、こんな奴だけは好きにならないだろう。これを2回読んだという川端康成もどういうセンスなのか。「愛」を描くと言って「愛」を連発するのは新聞の折り込み広告みたいに滑稽だ。

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帰還

朝、珍しくハードコアな夢を見る。北野武監督的な。最近は小説の中の性描写に嫌悪感を覚えたりするのに、深層心理ではまったく逆なものが潜んでいるということか。面白い夢だったけど。

昨日は例の共同施設に行って日記を更新しようと思ったのだけれど、行ってみたら休館日だった。帰省しての2日間、とにかくよく寝た。昨日とかは朝から具合が悪かったということもあるが、半日ぐらい寝てた。ヒマなのでひたすら本を読む。福永武彦「海市」。で、夜はときおり本を閉じて久しぶりにピアノを弾く。曲でも作るかと思ってラジカセの録音ボタンを押して即興で弾いていたのだが、ラジカセにマイクが付いておらず無駄骨。譜面を書くのが面倒なのでスコアを持ってこなかった。長いこと弾いてないとギターは指が動かないが、鍵盤はそうでもない。元々そんなに弾けるわけじゃないので。

例によって名物の冷たい肉そばの昼食を摂り、昼過ぎの新幹線で帰る。米沢の辺りから眠り、目が覚めたら宇都宮で、福島県を通過する間は意識がなかった。山形から戻ってみると、この街は何もかもぎゅうぎゅう詰めになっているように見える。たかだか2泊の帰省なのに、世界に違和感を覚える。そういえば帰省している間は頓服を1錠も飲まなかった。で、この街に戻ると手が痺れる。要するにこの世界自体にストレスを感じているのか。いずれにせよ、いろんなことがどうでもいいように思える。何もかも同じことなのだ、という感じ。

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