OG

2月25日、土曜日。

女性たちを籠絡しまくるというなかなか結構な夢を見ていたら9時台に一度目が覚めた。夢の続きが見たくて二度寝、こういうときは大概逆に失敗して忘れてしまうのだが珍しく成功、なので結局10時53分に起きたというのも今日のところはよしとする。大体に於いて今日はJリーグの開幕の日だから、それに間に合えばいいのである。

朝食後、玄関の鍵を開けようと思ったら郵便受けにアマゾンから届いた村上春樹「騎士団長殺し」が無理やり入ってた。朝一度起きたのはどうやらこの音らしい。

というわけで2017年シーズン開幕の鹿島対FC東京戦が本日のメインイベント。今季はかなり充実した補強をしてどのメディアでもやたらと優勝候補の筆頭に取り上げられているのが逆に気になる鹿島。今日は先発にペドロ・ジュニオール、レオ・シルバ、GKのクォン・スンテと新戦力を投入。しかしながら相手のFC東京も大久保、永井といった補強をしている。ゼロックススーパーカップを含めて移籍後堅実な守備をしてきたGKのクォン・スンテだが、今日の試合に限ってミス。後半、途中出場の中島翔哉のシュートを弾くのが甘くなって三竿雄斗に当たってオウンゴール献上。これでなんと2007年以来という、ホームでFC東京に敗れてしまった。うむむ。

今日の試合に限っては失点がどうのというよりはやはり点を取れなかったことが敗因。ペドロ・ジュニオールがまだ上手くフィットしていない。彼が真ん中にいるので金崎がサイドに開くことが多く、それが得点チャンスが減る要因となっている。これだったら今日は二列目の左に入った土居と金崎をツートップで組ませた方がいい。満を持して投入した鈴木優磨も、二列目の遠藤に代えるよりは今一つ機能していないペドロ・ジュニオールに代えた方がよかった気がする。

とにもかくにも、一番楽しみにしていた開幕戦に敗れてがっくり。あまりにも失意を覚えて夕方物凄く眠くなりベッドに潜り込んだほど。ここ最近は日本代表よりも鹿島を応援する方が楽しくなっていたので。

で、夜は夜でその鹿島出身の大迫が先発のケルンの試合(対ライプツィヒ)を見る。ところが開始早々にこちらもライプツィヒに先制され、あろうことかケルンもオウンゴールを献上して前半で2-0とリードされる。後半開始からケルンが反撃して大迫がゴール、1点を返すもののヴェルナーに決定的な3点目を決められて万事休す。

というわけでサッカーに全精力を注いだ本日は贔屓のチームが2つとも敗れて意気消沈、という具合。かなり脱力しております。なんだか眠くなってる。まあ眠くなって当然の時間なんだけれども。

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ねじまき鳥

2月24日、金曜日。

今朝も長尺の面白い夢を見ていた。ところが9時46分にドアチャイムの音で目が覚めて慌てて起きたので夢の内容はすっかり忘れてしまった。てっきり村上春樹の新作「騎士団長殺し」がアマゾンから届いたのかなと思ったら、町内会のごみ当番の箒が回ってきただけだった。

昼過ぎに雪が降ってきたのだがすぐ止んで青空が見えた。庭ではよく見かける尾の長い綺麗な鳥が何羽か。そういえば昔父が庭にオナガが来ると言っていたので「オナガ」でググってみると、確かにオナガだった。で、動画で鳴き声を聞いてみると、たまに庭先から聞こえるねじまき鳥がこの鳥だということが判明。というわけで、少なくともうちのねじまき鳥はオナガだった。

日中はずっと相場。昼過ぎにちょっと昼寝。ずっと相場のチャートを見ていたわりには指をくわえている時間が長くて、一体俺は何をしているんだろうと思ったり。昨日に比べると慎重というか勇気が足りないというか、若干モチベーションが低かったか。結局20ピップスにも満たない微益。

夜、アマゾンオリジナルのドラマ「東京女子図鑑」の最終回を見る。予告を見て想像していた終わり方とは違っていた。ああそうなるんだ、という感じ。どちらにしてもこのテーマでは「苦い」ハッピーエンドにしかなりえなかっただろう。で、幸せってなんだっけ? みたいな。そういうことは人と比べたら切りがない。かといって完璧な自己満足に浸れるとしたらそれは馬鹿というものだろう。

深更、ピアニストの辛島文雄の訃報。68歳。

今はジャンプ女子の世界選手権を見ております。明日からのJリーグ開幕が楽しみ。

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発見

2月23日、木曜日。

凄く具体的でそれなりに辻褄が合っている面白い夢を見ていた。で、一度目が覚めたのだけれど、たぶん夢の続きが見たくなったんだと思う。ところが皮肉なもので、二度寝したことで夢の内容はすっかり忘れてしまった。それよりも、時間を見て11時を過ぎている(11時10分だった)ことにすっかり慌てふためいてしまった。とはいうものの、このくらいの時間まで寝てしまうといまさらどうのこうの言ってどうなる時間でもなく、すぐに諦めの境地というか仕方ないなーと思うだけになった。まあ開き直りだけれど。

これだけ寝てしまったのも昨日の大敗がよほど応えたんだろうなと自分でも思ったが、驚いたことに朝食を食べ終えると相場に対するモチベーションがあったのである。なんつーか、学習能力がないのかただ単にポジティブになったのか、その辺は分からないけれどもとにかく普通にやる気になってデスクトップPCに向かい、ごく普通にちまちまとせこくスキャルピングを始めた。まあこういうときは前日の続きと考えると焼け石に水的な気分になりがちなんだけれども、なんだか逆にすっきりとしていたのが不思議。

よろしくないのはひと段落ついて相場が動かなくなったところで気分転換にと業務に行ってしまったこと。結果的にはもうボロカスに不ヅキを食らって7000発ほど打ち込む羽目になり、貯玉をほぼ全部吐き出してしまった。まあ下ネタに拘ったことが原因なのだが、途中からどこまでツイていないのか確かめようみたいな興味が湧いてしまって自爆した感じ。休憩のたびに相場のレートは確認したんだけれどやはりあまり動いていない。帰宅後、米を研いで仕掛けてからまた気を取り直して相場のトレードをちまちまと。という具合に、なんか今日の精神状態は妙にポジティブなところでバランスが取れていたと言えなくもない。

昨日の反省から母に対しても努めて優しく言葉をかけるようにした。失敗するのはしょうがないので、人間はそこから学ばなければならない。

ところで、夜になって物凄く久しぶりに土岐麻子のオリジナルアルバムとしては実質デビューとなるアルバム「Debut」を聴いていたんだが、数年前に何度も聴いたはずなのに全曲でフィーチャーされているピアノ(エレクトリック、アコースティックとも)ソロがあまりに素晴らしいので、一体誰が弾いているんだとネットで調べてみたのだが分からない。と思ったらiTunesのレビューの欄に書いてあった。大石学というジャズピアニストだった。不勉強で今日まで知らなかった。apple musicで検索するとラインナップにはない。が、YouTubeにはあった。

抑制の効いた硬質なセンチメンタリズム。そういう意味ではどこかフィリップ・セスにも通じるところがある。何曲か大石の演奏を聴いてみたけれどどれも素晴らしい。調べるとアマゾンではCDがあるので、久しぶりにCD買おうかなーと。

というわけで今日の一番の発見は大石学だった。大石を調べていてドラムのセシル・モンローが2011年に事故で亡くなっていたことにも気づく。

それにしてもボロボロだったメンタルがどうして今日になって立ち直ったのか(それも業務を含めると二度も)、よく分からない。ある種の自己防衛本能みたいなものだろうか。

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完敗……

2月22日、水曜日。

唖然。ぐうの音も出ない。今日は相場の想定自体が間違っていて日中ドル円でストップを食らったので、そこから全力でユーロドル売りに転じたのだけれど、夜の利食いのタイミングを逃したら反転して塩漬けになり固唾を飲んで見ていたのだが、深夜の指標がよかったので後は下がるのを待つだけと油断していた。で、スカパーオンデマンドで呑気にサッカーの対談番組の動画を見ていると、深夜0時半過ぎに突如として念のために置いておいた指値が成立する音が。びっくりして傍らのモニターを見ると、ユーロがいきなり40ピップス以上も跳ね上がっている。で。慌ててストップの幅を広げたのが自殺行為、あえなく瞬時にストップがつきものの見事な大敗に。一体何事が起こったのかと思ったら、フランスの大統領選での候補者の発言のニュースだった。むむむむ……。なんでこのタイミングに。というか、その前も利食うタイミングはあったのだが、安値を更新するのを待ってしまった。自分の気持ちも分からんでもない。もう不運というしかないのか。絶句。今年マイナスどころか元本割れ寸前まで追いつめられた。ちょっとこれ、明日は相場休むかな……。もう頭抱えるよ。

母は今日も父の戒名をどうしても覚えられず、「困った」を繰り返す。そこでつい、「何が困ったの?」と問い詰めてしまった。これはいけない。ただ単に母を追い詰めただけだ。今度から絶対にそういう風に問い詰めてはならない。もっと優しくならなければ。もう自分の限界以上に優しくならないとダメだ。

ちなみに朝は一旦9時前に目が覚めたところで油断したところで一気に10時50分にワープ、ここでもまた完敗だった……。

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Ruby Tuesday

2月21日、火曜日。

9時13分に起床したので朝は秘かにやれば出来る感に浸っていたのだが、考えてみれば9時過ぎてるわけで世間的には早起きでもなんでもない。で、外は結構な勢いで雪が降りしきっていた。今日の夢は劇団に通っている夢だったのだが、とはいうものの何か演技をしているわけでもなく、ただ単にイメージとして劇団っぽいコミュニティに通っているというだけだったのかもしれない。その劇団らしきものは以前住んでいた瀬田の交差点近くにあり、今実家で乗っているミラで通っていた。夢の中で僕が住んでいるのはごみごみと飲み屋が立ち並ぶ街で、同じく以前住んでいた高円寺のようだった。窪塚洋介に軽自動車の新車に乗り換えないかと営業を受けたり、ミラで湾岸を走ったりと夢特有の脈絡のない世界。

ともかく、朝食後に久々の雪かき。といっても大したことはなく10分程度で終わったのだがそれでもカラータイマーは点滅。今日も日中は相場。昼頃やっぱり昼寝。午後は雪が止んで日が差したと思っていたのだが、かと思うとまた躍起になって雪が降ったり。夕方になって雪の降り方が凄くなったので、ちょうど欧州時間で相場の動く時間ではあったのだが今のうちに行っておこうとスーパーに買い物に。というわけなので結構一生懸命やったつもりなのだが相場はしょぼいプラスに。負けなかったからよしとするか。

買い物から帰ると今日はACLの鹿島の試合がある日なのでそわそわしてくる。どこで中継しているのか調べるとCSの日テレNEWS24というチャンネルだった。で、スカパーに電話で問い合わせてみる。もしかして二週間無料という奴で見れるかもと思ったのだが、調べてもらうとうちにある2つのテレビのB-CASカードどちらも既に無料体験済みということで、しょうがないので日テレNEWS24だけ契約することにした。月800円ちょっとだというので。ACLが見たいだけなんだけど。それで映るのを待っていたのだがなかなか映らない。オペレーターの話によると電波状況によっては30分ぐらいかかるということで、1時間経っても映らなかったら連絡するようにということだった。中継が始まる6時45分になっても映らず、とにかく母のところに顔を出してこようと脱兎の如く母のところに行って30分ほどで帰宅。すると、まだ映ってない。しょうがないから映るまでに夕食を済ませようとレトルトのカレーを温めていたらいつの間にか映るようになっていた。ブルーレイディスクレコーダーで録画しようと思ったらレコーダーのチューナーでは映らず断念。ともあれ夕飯を済ませて前半終了間際から見る。

というわけでACLグループリーグ鹿島対蔚山、ゲームは後半になって動いた。コーナーキックから金崎のヘッドで鹿島が先制。その後やはり金崎のアシストから鈴木優磨が決めて2-0。という感じでスコア的には無難に勝利。しかし危ない場面は前半からしばしばあったようで新加入のGKクォン・スンテがビッグセーブを連発、もしどれか一発でも決められていたらどうなるか分からない試合だった。というわけでスンテ様様。しかしながら今季の鹿島はちょっとやそっとで負けない雰囲気がある。昨年末からの勝負強さをまだ持続させている感。なので、見ていて大崩れする感じはない。

しかし初めてちゃんと契約したスカパー、うちの電波状況のせいなのかDAZNよりも画質が悪くて唖然。そういえば以前無料お試しで見たときも画面が暗い感じがした。うーむ。

その後の夜はドラマ「カルテット」を見た。という具合に過ごしているうちに相場に頭を切り替えることが出来なくなり、夜の指標後の動きも見てるだけになってしまった。

夕方母のところから戻った時点で既に玄関前は雪が積もっていたので明日の朝の雪かきは既に決定事項。明日も朝起きられるのかどうか、こればっかりは朝になってみないと分からない。詰まるところ、そこまで朝起きなければと逼迫した気持ちではないということか。どうしてもというときはアラームかけてでも起きるから。

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Rainy Monday

2月20日、月曜日。

正直昨夜も寝たのは遅かった。4時ごろ。それでもようやっと朝最初に目が覚めたときに起きられた。9時28分。このところにしては上出来の部類。今日の夢はというと……。

こんな感じだったようだ。ツイートにもあるように朝から物凄い大粒の雪が降ってた。しかしその後雪は止み、天気予報通りに午後からは雨になった。予報では夜から雪になるということだったが、つい今しがた窓を開けたらまだ雨のようだ。明け方には雪に変わるのだろうか。

なんとか朝といえる時間に起きたわりには、午後の昼寝も30分ほどで済んだ。っていうかまた昼寝かよという感じだが。日中は相場。結局例の手は使わず。というか、そういう流れにならなかった。それほど大きくないレンジで上下するという一日。朝方ドル円でいきなり30ピップスほどのプラスが出たのはよかったのだがその後鳴かず飛ばずで損切りしてマイナスに転じ、ユーロドルに矛先を変えたものの塩漬けの時間が長かった。結局夜になってチキンで利食ってしまったので結果的に本日はマイナスに終わったが、それでも逆指値(ストップ)を意味のあるところに置けた(それでストップがつかなかった)のはよかった。米国が休日ということもありその後の夜は手を出さず。実際あまり動かない。

母は父の戒名を覚えようと必死なのだが、ふざけてやってるのかと思うくらいに覚えられず。何回も繰り返し口にしているのにまた忘れてしまう。認知機能が落ちているというか、やはりある程度は(初期の)認知症なのかもしれない。ただいわゆる本当にボケているという感じではない。近い記憶ほど忘れるというだけ。

夜は珍しくiTunesやYouTubeでいろいろと音楽を聴いた。新しく何かを発見するというよりは、何かと思い出すという感じで。例えば、中森明菜の「スローモーション」を聴いたり。かと思うとindigo jam unitを聴いたり。

予報通りだと明日の朝は多少雪が積もっている可能性もある。問題は今夜早く眠れるかどうかなのだが。今のところ眠る気満々ではない……。

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不戦敗

2月19日、日曜日。

9時前に一度目が覚めて起きようかと思った瞬間にそういえば今日は日曜日だから起きなくてもと思い直した瞬間にはもう二度寝していて、次に9時18分に目が覚めて時間を確認したiPhoneを枕元に置いたのだけれどまたもや意識をなくし、結局起きたのは10時48分だった。昨夜も寝たのは朝の4時、もはやこれは不戦敗というものである。もう本当にこの一週間あまり、朝起きることに関しては全敗を続けている。

カーテンを開けるとなんだか庭が白いような気がする。雪が降ったのかもしれないが気のせいかもしれないと台所に行ってブラインドを開けると、やっぱり塀の上に雪が積もっていた。朝食後に玄関を開けて外を見ると、確かに雪は降ったのだけれどうっすらと積もっている程度で雪かきをするほどではなかった。実際日中は雪が降らず、積もった分はすっかり融けた。

しかし解せないのは、毎日これだけ朝遅くまで寝ているのに性懲りもなく午後になると眠くなることである。今日も午後昼食を摂ると眠くなり、またぞろベッドに潜り込んで昼寝してしまった。なんだか自分が寝るために生きているような気すらする。

昨日思いついた相場の手法なのだが、今日も考えていて何も実戦で試さなくてもデモ取引で検証出来るではないかということに気づいた。それで何年か振りにデモ用のアプリをダウンロードしてやってみる。始めてみるとすぐに20ピップスほどのプラスが出て、おおこれは有効なのではないかと思ったのだけれど、その後続けているうちに100~200ピップスのマイナスになってしまった。これで分かったのは、昨日思いついた利益の多いポジションから利確しながらポジション量を保つというやり方ははっきりとした一方向の明確なトレンドが続いていてなおかつボラティリティ(変動性)が高いときにしか効力を発揮しないということ。つまり上がったり下がったりというレンジ相場のようなときは効果がない。というかかえって自滅することにも繋がりかねない。結局のところ、一番肝心なのはどう利確していくかというよりもむしろ、損切りするときは全ポジションを決済する(スクエアにする)というただそれだけのことのようだ。久しぶりにやったデモ取引だけれど、値動きが30分で100ピップス上下したりこんなのあるわけないという動きであまり参考にはならない。マイナスのままだと気分が悪いので、チャートの動きの癖が分かったので最後にプラスにしておいたけれど。

今夜もこの後1時半から大迫が先発するケルン対シャルケの試合を3時半まで見る(たぶん)ので、朝の不戦敗は明日も続く。もうなんか諦めムード。

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逆転の発想

2月18日、土曜日。

まあここ一週間というもの、朝起きるのは全敗という感じだが今日は土曜日だし午後にゼロックススーパーカップを見るぐらいしか予定がないのでま、いいかという感じ。

というわけでゼロックススーパーカップ、鹿島対浦和。この試合、何よりもまず両チームがセカンドユニフォームということで鹿島がピンク、浦和がイエローの両チームともに蛍光色ということで、試合が始まると目がちかちかしてしょうがない。背番号も読み取りにくいので姿かたちでプレーヤーが誰かというのを推測するという。試合は前半遠藤が直接FKを決めて鹿島が先制するとすぐコンビネーションから遠藤が2点目を決めて鹿島が2-0のリード。前半浦和は枠内シュートが一本もなかった。レオ・シルバが先発した鹿島は隙がないように思えたが、後半になって興梠の明らかなダイビングをPKの判定。これを興梠が決めて2-1と1点返したと思ったらすぐに武藤が決めて2-2の同点に追いつかれてしまった。なんだか微妙なPKの判定から虚を衝かれた感じだった。ところが浦和の遠藤のGKへのバックパスを途中出場の鈴木優磨がゴール、これが決勝点となり3-2で鹿島が優勝。しかし鈴木優磨決定力があるというか勝負強い。これでまずは今年一冠。しかし今年の鹿島、レオ・シルバ、ペドロ・ジュニオール、レアンドロ、クォン・スンテの強力な補強で前評判が凄く、優勝予想がほとんど鹿島というところがなんだか気味が悪い。普通のチームならかえってプレッシャーになりそうだが。問題はやはりACLがあることでの過密スケジュールをどうするかだが、そこはそれ、各ポジション(CB以外)に戦力を補強してある程度のターンオーバーは可能。とはいうものの、完璧なターンオーバーが出来るわけではないので、ハードなことはハードだろう。素直にここは強いと評価されていることを喜ぶべきか。

で、本日の日記のタイトルである「逆転の発想」だが、昨日の相場での大敗をあれから散々考えてみた。なんで一日で500ピップスも負けたのだろうかと。ひとつにはポジション量が大き過ぎたということだろうが、それにしても。これがプラスマイナスが逆だったらどうだったろうかと考えてみた。つまり売り買いが逆だった場合。まったく逆のポジションを取っていたら同じように500ピップスのプラスになっただろうかと。たぶんそれはない。せいぜいが50ピップスといったところだろう。しかし、まるっきり逆のことを細部まで同じにやったとしたら、一日に500ピップス勝つことも可能だということに気づいた。まさに逆転の発想で、なんというか久々のポジティブシンキング。それで一日中昨日とまったく逆のことを意図的に行うには、ということを考え続けた。

昨日の敗因を分析すると、前述のようにまずポジション量が多過ぎた。それを細かく損切りしながら同じ量のポジションを持ち続けた。それによって損失額が雪だるま式に膨れ上がった。で、直接的に負けピップスの要因になった損切りだが、損失額の大きい順にポジションを切っていった。これを繰り返すことによって結果500ピップスもの負けになった。ということは、逆に売買の方向が間違っていなかった場合(これは絶対条件だ)、有利に動いたときに利益の大きいポジションから利確していく。で、利確して減った分のポジションを取ってまたポジション量を維持する。で、最後は(昨日の場合はストップを食らったので)全決済する。とまあ、全部逆にするとこういうことになる。

この場合一番頭を悩ませたのは、利益の大きいポジションから利確するという方法論が果たして正しいかどうかということだ。普通は逆のような気がする。気分的には。しかし単純に昨日の大負けのまったく正反対をやるとなるとそうなる。なんで気分的には利益の大きいポジションの方を残したくなるかというと、利確後に不利な方向に動いたときに含み損が増えるということなのだが、リスク管理的な側面でいえば確かにそうすべきなのだけれど、どれだけ大きい利益を得るかと考えると逆になる。うーむ。これは前提として相場の方向を正しく捉えた場合に限るわけで、そうじゃなければ昨日の二の舞になる。ともあれ、一番守るべきなのは損切りするときは部分的にではなく全決済するということで、方針自体を間違っていた場合にこれは絶対条件になる。つまり、損切りは全決済、利確は大きい順に部分的に、ということになるが果たしてこれで合っているのかどうか、延々考えているのだが分からん。実際にやってみないことには。むむむ。なんだか安直過ぎるアイディアのような気がしないでもないが、こうでもしないと延々と損小利大ではなく損大利小を繰り返すことになってしまう。なんつーか、こういうところはギャンブラーとしてある程度腹をくくって仮説を実行して身をもって確かめるしかなさそうだ。

これ、裏目るとストップ二発で撃沈なのだが、普通にやってもそれは同じ。なら上手くいったときにでかい方を選ぶべきなのかなーと。いやちょっと来週が楽しみになってきたぞ。なんか返り討ちに遭いそうな気もかなりするのだが……。

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What a Fool Believes

2月17日、金曜日。

ついにやってしまった。相場で久々の大敗。これだけ負けるのは何か月振りなのだろうか。

途中まではそこそこ無難にちまちまとやっていたのだけれど、4時ごろに眠くなってベッドに入って昼寝をかましてしまい、5時ごろに起き出して最初に取ったポジションがすべての始まりだった。ひたすら下落するドル円を損切りしながら延々と買い下がるという愚行。しかも途中でサポートラインを下抜けしたにもかかわらず。昨日に引き続いてどうしても頭がドル買いから反転しなかった。というのも、ドル円の下落と同時にユーロドルも下落していたからであって、つまりドル買いだったのだけれどそれ以上に円買いだったのである。7時ごろまで延々とポジションをとっかえひっかえしていると気がつくと大量のポジションを保有していた。その時点でもう既に一日の損失限度額には達していたので、今日の大敗の原因はルールを破ったことがすべてとも言える。どうにもならなくてポジションをロックして(これも考えてみればまったく意味がなく火に油を注いだだけだった)母のところに面会に。

帰宅後、ロックしている分だけ残ってロックしていないポジションはストップがついていた。ここに至っていい加減自分がいかに馬鹿なことをしているかに気づき、ポジションのロックを全部外したのだが結局全部ストップがつく。チャートを見直してみれば5時を境に延々とドル円の売りが続いていたわけで、これに逆らって買い下がっているのではどうしようもない。今日は損失額だけでなく方法論的にもルールを破ってしまった。損切りを全部まとめてせずにポジションをひとつふたつと個々に損切りしていったのが結果的には引っ込みがつかない負のスパイラルを作ることに。

まあそんなわけでたった二日で今年はマイ転してしまった。唖然。何しろ今日だけで500ピップスも負けているのだから、一体どうすればそんなに負けられるのか不思議なくらいだ。

という具合にさながら悪夢のような一日になってしまったが、案の定朝はまたしても起きられなかった。アマゾンの荷物が届いて宅配便に起こされる。

今日も雪は降らず、ここ数日ひたすら雪は融けているのだが、一応雪の予報の明日明後日がどうなのか。

今日一日を一言で表現すると、「極致」(まだ学生のころ深夜放送で流行った言葉)というしかない。途中からは損得の感覚が麻痺してしまった。夕方以降夜中までいわゆる状態に突入していた。ただ考えてみるとこの二日分の負けぐらいはパチプロ時代に一日で食らったことがある。何の自慢にもならないが……。明日から土日というのが今回は幸い。

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Mr. Mercedes

2月16日、木曜日。

10時40分にガスの集金に起こされる。まあでもこれは仕方がない。昨夜寝たのは4時過ぎ。というのも、本を読み終わりそうだったので最後まで一気に読んでしまったから。

というわけで、スティーブン・キング「ミスター・メルセデス」読了。

まあ簡単にいうと凄く読みやすくて面白かったのだが、終盤に近付くに連れラストが読めてしまう。で、予想通りの結末になるので思ったほどのカタルシスがなかった。という具合に、面白いんだけど物足りないという、微妙な読後感。ただ、これまでスティーヴン・キングは短編ひとつを読んだだけで典型的な食わず嫌いになっていて読まなかった作家なので、長編をひとつ読み切ったということは収穫。それはこの小説に超能力だの超常現象だの幽霊だのゾンビだのが出て来なかったからというところなのだが、王道のサスペンス・スリラーがあまりにも王道でちょっと面食らった、という感じ。

それはともかく。朝食後の昼からちまちまと相場のトレードをそこそこ順調に始めていたのだが、これだけ朝遅かったのにもかかわらずまたもや昼食後に眠気に襲われてギブアップ、ベッドに潜り込んでしまった。すると、目が覚めたのは2時間後。で、気がつくと女子ジャンプW杯の中継が始まっていた。そこで台所に移動して高梨沙羅が優勝して史上最多に並ぶ53勝目を挙げたところを見ていたのだが、途中で指値が成立してしまって、ジャンプを見ながらなんとなくポジションを追加で取っているうちに引っ込みがつかなくなってしまった。この、ながらで相場をやったのが本日の敗因のひとつ。損切りしてポジションを調節しながらだったのだがユーロドルとドル円の両方のポジションを持ってしまったので結果的にポジション量が多過ぎて見動きが取れなくなってしまった。夕方の6時半を過ぎても決済できず、そのまま目をつむって母のところに面会に行く。さすがにストップを食らったかなと思ったら、母のところから帰宅するとまだポジションは生き残っていた。で、魚を焼いて夕飯を作っていると途中でプラスに転じていた。結果的にはここが唯一逃げ切れるポイントだったのだがそんなこととは露知らず、夕飯を食べ終えるころにはまたマイナスに転じて固唾を飲んで見守っていたものの、結局夜の指標までもたずストップがついてしまった。一日の損失限度額一杯のストップを食らったのは久しぶりでそれなりにショック。だがその後の指標が物凄くよかったので乾坤一擲のユーロドルショートのポジションを持つが、何故か下がり切らない。これだけ指標の結果がよければドル買いに転じるはず(というバイアスがかかっていた)なのに今夜はどういうわけか(本当に要因がよく分からなかった)ひたすらドルが売られる展開になり同値決済。その後も唖然とするほどドル売りが続いた。

結果的には当初の想定が間違っていたので、今日のところはどうやってもたぶん負けていただろう。だからこれはしょうがないのだとある程度は納得。しかしいまだに下手過ぎる。一度バイアスがかかるとなかなか想定を反転できない。結局のところ、今日はテレビを見ながらポジションを取ってしまったのが一番の敗因。ながらじゃ無理。

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