もろもろ低下

9月7日、月曜日。

今日も雨。一日中とにかく寒かった。身体が冷えてしょうがない。自分だけ寒がっているのかと思ったら、本日の最高気温は21度だからそうでもないのか。明日の最高気温も21度らしい。

朝10時前に携帯が鳴って起こされた。出てみると、いつも珈琲の生豆を買っているところからだった。一昨日注文の電話をしたら留守だったのでかけ直すように頼んでいたのだ。寝ぼけながら生豆を注文して起きる。7時間以上寝ているはずなのに朝食後も眠くてしょうがない。あくびを連発。それに前述のように寒かった。寒いし眠いしということで今日もまた昼前にソファで毛布を被って昼寝。このパターンはなんとかならないものか。一体何時間寝れば十分に寝たことになるのだろう。どうしてこう毎日毎日午前中昼寝をしてしまうのか、いささか頭が痛い。

午後から相場も今日は入り方が悪かった。結局夜逃げ損ねて損切り。結果的には様子見の日だったが、いまさらながら自分のメンタルの弱さに呆れ返る。

今日の母は落ち着いていたので助かった。特養にいることを嘆いて泣かれると本当に参るので。どうにもならないことだから。

今日は一日寒かったせいですっかりメンタルが低下、鬱屈ばかりしていたので抑うつ状態だったのかもしれない。しかしながらまだ秋、いまのうちからちょっと寒くなっただけで参るようでは冬になったら一体どうなるのか。

明日は午前中皮膚科で簡単な手術。したがって明日は風呂に入れない。

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9月6日、日曜日。

一言で言って、世界中が雨のような気がする一日だった。ツイッターのTLでも、テレビをつけて天皇杯を見てもどこもかしこも土砂降り。

朝起きてみると、昨日までのほぼ絶望的な疲労感は大分薄れていた。それでもやっぱり、午前中に1時間ちょっとソファで寝てしまった。昼寝後の例に習い、午後はしばらく顔が青ざめる感じが抜けなかった。ようやく疲労感を気にしなくてもいいようになったのは夜になってからだ。

これまた例によって精神的に煮詰まる。そこで、人は何故煮詰まるのかというようなことを考えた。この場合の人というのはもちろん自分のことだけれど。で、ふと演繹法と帰納法という言葉が頭に浮かび、どちらもよく自分が理解出来ていないことを唐突に思い出した。そこからの本日の思考の流れをツイッターに呟いたものを列挙しておく。

ここで大事なのは最後の2つで、要するに昔の自分と今の自分のどこが違うかというと、煮詰まっている自分というのは途中で行き止まりに辿り着いたと思ってしまうところに問題がある。かつての自分の発想というのは、一見行き止まり、手詰まりに見える地点から果たして何が出来るかというものだった。どうやら近頃は壁に突き当たったルンバみたいにある地点で行ったり来たり、あるいはすごすごと引き返してしまい、その先、つまり「解決するお楽しみ」へと進めなくなっていた。本来その「地点」というのはスタート地点であったはずなのだ。そういう発想自体を自分自身が失念していたような気がする。つまり、「ダメだ」と思った時点で一歩も進めなくなってしまうのだ。

というようなことには気づいたのだが、かといって一朝一夕に物事や自分の精神状態が劇的に解決するわけでもない。実際、昨日から書き始めた小説もどうやらスタート地点を間違えているような気がして、なかなか先に進むことが出来ない。

今日は母に泣かれてしまった。夕飯を食べてから母のところに行ったので7時ごろになってしまったが、母はここ(特別養護老人ホーム)に来たのは間違いだったと涙を浮かべた。それを言われるのが一番辛い。特養に入れることを決めたのは母の意志ではなく、僕と弟である。さらに言えば僕らが進んで決めたことではなく、言いだしたのは町だった。僕らには病院か特養かという選択肢しか残されていなかった。とにかく母が可哀想で、僕はつい、我慢することはない、どうしても嫌だったらうちに戻ってくればいいと言ってしまう。現実問題としてそれは無理な相談なのだが、そういうときの僕は母を救うためならばすべて(つまり自分の人生だ)を捨てても構わないと思ってしまう。僕が帰る間際まで母は涙ぐんでいた。僕は車で帰宅する間中、母を連れて帰り、24時間自分が面倒を見ることは果たして可能だろうかと考えていた。自分はそれに耐えきれるだろうかと。3度の食事を母のためにお粥を作り続けることは出来るだろうか。不可能ではないが現実的でもない。母と僕のどちらが我慢するかという究極の選択のようにも思える。母の言うように「間違い」というわけではないのだろう。しかし、正しいかどうかというと僕の心は揺らぐ。結局は「仕方ない」ということにすべては行き着いてしまうのではないか。

いつまで経っても答えは出ないし、それはつまり、答えがとっくに出ているということでもある。

今日は午後から左胸がちくちくと痛み、煙草のせいなのかそれとも肋間神経痛なのかよくわからなかったが、夜になって鎮痛剤を飲んだら治まったところをみると後者だったのだろう。

雨は降り続き、夜は更けていく。解決策はまだ思いつかない。ただ明日に持ち越すだけだ。人生なんてそんなものだ。もしかしたら、人生そのものが単なる寄り道に過ぎないかもしれないのだ。

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再起不能感

9月5日、土曜日。

今日も体調がダメだった。というよりも、もはや救いがたいほどダメだった。

二度寝して朝9時半過ぎに起きてみると、いまだに疲労感は取れていなかった。あまりにもバテていて、朝食後にソファでダウン、また延々と寝込む。夢の中で目が覚めていい加減起きなければと思ったのにまったく身体がいうことをきかない。まるで金縛りにあったように微動だにしない。かなり焦ったが、それは夢の中でさらに夢を見ているという入れ子構造の中で夢から目が覚めた夢を見ていたという、実にややこしいことになっていたのだった。ようやくなんとなく目が覚めた時点でいまだに猛烈に眠かったが、どうやらこのままではいくらでも寝続けてしまいそうだということに気づき、もしかしたら永遠に寝続けてしまうかもしれないという恐怖に駆られてようやく無理やり起きた。しかし依然として全身乳酸の塊のようで身体が物凄く重く、なんとか起きているだけでやっとという感じでまったく人間として使い物にならない。再起不能な感じが物凄かった。

危機感に煽られなんとか冷凍の鶏五目ごはんで昼食を摂ると、ようやっと少し身体が動くようになる。ただそれは多少動くようになったというだけであって、何一つまともなことが出来る気配はなかった。そんなわけで今日は一日中疲労感の塊、ただの病人、具合の悪い人だった。ここまで来ると、果たして本当に一昨日の1時間の散歩の疲れなのだろうかという疑念が湧いてくる。たった1時間の散歩で2日寝込む、人間として再起不能なまでにへばるなんてことはあるのだろうか。これでは本当に腎臓の悪い人のようだ。

胸が息苦しくて煙草も美味しくない。煙草を吸うと動悸がして具合がさらに悪くなる。だが吸いたいというジレンマ。夜になってただ少しでも煙草を美味しく吸いたいと思って珈琲を飲んだらさらに気分が悪くなり逆効果だった。ここまで体調が悪いとさしずめ自宅入院、病気療養中という感じである。とにかく今日は体調が悪くてどうにもならなかった。

そんな中、何年か振りかで小説を書き始めた。プロットのアイディアがまったく湧かず、これではいつまで経っても書き始められないと思って、なんでもいいからとにかく書き始めることにした。頭が回らず、想像力・妄想力がまったく働かなくて当然すぐに煮詰まる。だが結局ダメでボツにしてもいいではないか、とにかく書くことが肝要なのだと思って冒頭の数枚分を書いた。なにしろ大まかなプロットさえ出来ていないものだから、この先をどうするかという可能性だけはいくらでもあるのだがその先の展開が浮かばない。所詮着地点が見えない中で書いているのでしょうがないのだが書き始めの設定自体がダメなのではないかという感じが物凄い。これは少なくともテーマぐらい決めて書かないとダメかもと思う。

まだ動悸がするし肩が物凄く凝る。あんまりダメなので入浴前に安定剤を1錠飲んだら、まるで鉛を飲み込んだように身体が重くなったのでかえって逆効果だったかもしれない。今日はもうお手上げ、寝るしかないようだ。なんだか寝るために生きているような気がする。

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乳酸日

9月4日、金曜日。

朝目が覚めて時計を見ると7時50分だった。今日はゴミの日、あと20分早ければゴミを出せるので起きたところだがこれでは間に合わない。よって二度寝すると次に目が覚めたのは10時過ぎだった。

案の定というかなんというか、朝から全身に乳酸が溜まっていて疲労困憊、まったく情けない話なのだが昨日の散歩の疲れがどっと出た。1時間散歩すると翌日寝込むというジンクスは残念ながら健在。もう身体中がへばっていてどうにもならなかった。まるで内臓まで乳酸が溜まっているようで、体調が悪いことこの上ない。何も出来ないので昼食後ソファで1時間ほど昼寝。だが一向に体調は回復せずギブアップ状態。どうにもならないからもう一度ソファに横になってみるが、精神的に寝ることがもはや苦痛になっていて断念。結局、無理やりにでも身体を動かした方がまだましではないかと空手の稽古(もちろん真似事)と柔軟体操をやってみると、かなりましになった。しかし頭の鈍痛はなかなか取れず、結局日中は何もできず。というよりも、ほぼ一日何もできなかった。人間体調が悪いと(というかこの場合は体力がないとと言った方がいいのか)何もできないと改めて痛感。

今日は昼頃猛烈な横殴りの雨が降ったと思ったらすぐに止んだり、奇妙な天気だった。午後、ほんの数分ではあるが停電して驚く。

本日は夜に雇用統計があるので相場は自重していたのだが、雇用統計の結果を確認した直後、ついスケベポジションを取ってしまい、いらぬマイナスを出した。結局そのまま保持していれば少なくともマイナスにはならずに済んだのだけれど損切り。まったくもっていらぬ損切りだ。そもそも今日の雇用統計は強弱はっきりしない結果だった。

1)体調が悪い
2)雇用統計
3)週末の夜

というように、ポジションを取ってはいけない要素しかなかったのに、まったく意志、メンタルが弱いとしか言いようがない。大損しなくて幸いだったと思わなければならないのかもしれない。

これを書いている今、まだ身体中あちこちに疲労が溜まっている感じが抜けない。まさに今日は乳酸日。

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決定力不足と散歩という病

9月3日、木曜日。晴れ→曇り→雨。

今ちょっと調子が悪い。さっきドグマチールを飲んだ。今日の日記は時系列順に書くべきか、それとも日本代表の試合から書くべきか。ホントに具合悪くなってきたので時系列順に書こう。

どこかの港(首都高を通ってきたのでたぶん横浜か東京湾だろう)で物凄く巨大なクジラが水柱を上げて飛び上がる夢を見て目が覚め、時計を見るとまだ8時過ぎだった。昨日眠くならなかったし、なんだかぱっちりと目が覚めた気がしたのでそのまま(僕にしては)早起きしてみる。

午前中は久しぶりに晴れ渡っていた。なので、昼前に随分と久々に山の麓の方まで散歩してみた。

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山の方に向かって突き当りにある紅花資料館(先日天皇皇后両陛下が訪れた、かつての旧家)まで往復。計1時間の散歩は物凄く久しぶりだ。いつ以来だろうか。もしかすると、2・3ヶ月ぶりかもしれない。日差しはじりじりと暑かった。戻るとちょうどお昼頃だった。

昼はこれまた実に久々に蕎麦を茹でて食べた。次年子の蕎麦を模して大根おろしをたっぷり。すると、セブンイレブンブランドの一番安い蕎麦なのだが美味しかった。

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その後、これはある程度予想していたことだが案の定眠気が襲ってきた。早起きと散歩の疲れである。結局1時間半ほどソファで昼寝。弟と一緒に暮らしている夢を見る。夢の中で玄関の戸を開けると、身の丈ぐらいに雪が積もっていて腰が抜けるほど驚いた。目が覚めて今は冬じゃないと気づいてほっとする始末。

その後も散歩の疲れがじわじわと効いてくる。それに日光に負けたっぽい感じもする。本日は夜にサッカー日本代表のW杯予選の試合があるので、4時ごろに母のところに顔を出す。相場は一応指値はしたものの、基本的に今日はやる気なし。

というわけでW杯予選、日本対カンボジア、3-0。相手は何しろFIFAランキング180位のカンボジアなので、予想していた通り終始一方的に日本が攻める展開。カンボジアのシュートは1本だけ。ほとんどハーフコートで攻撃練習をしているような試合になった。にも関わらずなかなか点が入らない。前半、ようやく本田のシュートが決まる。フェンロ時代を彷彿とさせる、豪快なシュートだった。しかしその後も攻め続けるものの、ホントに点が入らない。がら空きのゴールに流すだけのドフリーのシュートを香川が相手GKにパスしてしまったときは愕然。中学生でも決められるような場面。結局前半は1-0止まりでなんか前回のシンガポール戦を思わせる嫌な予感が。後半になってそれまで攻撃陣が外し続けていたのをセンターバックの吉田麻也があっさりと力の抜けたミドルシュートでようやっと2点目。その後ここまで決定機を決められずに来ていた香川がようやく流し込んで3点目。だが、その後試合が進むに連れてなんだかどんよりとした試合に。今日はボールをミートできずほとんどいいところのなかった武藤に替えて宇佐美を投入も決めきれず。同じく珍しくいいところのなかった岡崎に替えて興梠、本田に替えて原口を投入するもどうにも点が入る気があまりしない。結果、90分攻めて攻めて34本のシュートを打って3点しか取れなかった。

この試合展開のせいか、後半途中から試合を見ていてなんだか身体が火照ってきて熱っぽくなった。これは珍しいことである。日本代表の試合に人生を賭けているわけではないけれど、ほとんど唯一の楽しみといっていいぐらいなので、代表の試合の最中は集中しているので途中で体調を崩すことなどない。それだけ、なんか集中してもしょうもないような試合になってしまったということなのか。まあとにかくこの結果にはがっかりした。後半の選手交代も、宇佐美までは分かるが、興梠と原口ではなんか納得がいかないし、実際ほとんど効果がなかった。今日の収穫といえば、前半珍しく右サイドの酒井宏樹が大活躍したこと、まあほとんどピンチがなかったせいもあるが、DFの吉田が非常に安定していてなんか貫禄や余裕を感じるほどだったこと。数えるほどしかない。攻撃の組み立て自体は悪くなかったのだがとにかくフィニッシュの精度をあまりにも欠いた。山口蛍のミドルシュートは枠に飛ぶ気配すらなかった。山口はまず、J2じゃなくて少なくともJ1でプレーすべきだと思う。チームでサイドバックに使われたりしている長谷部はいつものキレを欠いていたように思える。絶好調だったはずの香川は代表に来るとやっぱりというべきか、メンタルの問題なのだと思う。足元にパスを通せる選手がどうしてゴールにパスできないのか。前述のように岡崎もいいところなしと、悪いところの方が目立つ。結局本田の先制点がなければもしかしたら目も当てられない試合になったのではないかと思えてしまうし、そういう意味ではいまだに多分に本田に依存してしまっている。

一方では韓国がラオス相手にソン・フンミンのハットトリックとかで8-0で勝っていて、本来なら日本もこれぐらいのスコアの試合をすべきだった。使い古された言葉であるが、日本の決定力不足はかなり深刻なところに来ているのではないか。正直、見ていてもっとシュートの巧い選手はいないものかと思ってしまう。試合の入り方自体は悪くなく、パス回しもそれなりに戻ってきたのだが、何しろフィニッシュを決められないことには点にならない。

まあそんな試合だったこともあり、試合後にさらに具合が悪くなり、気分が悪くなってしまった。ボディブローのように午前中の散歩の疲れが効いてきたのだと思う。なにしろ、春先は1時間散歩すると翌日寝込んでしまっていたのだから。我ながら恐るべき体力のなさだが、とにかくどんどん具合が悪くなり、気分も落ち込んでくる。ちなみに外すのを忘れていた相場の指値がひとつ試合中に成立してしまい、試合後の指標のタイミングで慌てて同値で逃げる。その後、ただでさえ体調も気分も悪いところ、よせばいいのに急降下したユーロドルのリバウンドを狙ってなんとなくポジションを取り、30ピップスぐらい利食いできたのに見ているうちに下がりまた指標のタイミングで失敗してほぼ同値。日本代表は点を取れない病、僕は僕で利食いできない病といったところでますます気が滅入る。

しかし、たかが1時間程度の散歩でこれほどへばって具合が悪くなるとは。いくら代表が冴えない試合をしたからとはいえ。そんなわけで、午前中晴れていた天気が午後になってどんよりと曇り、夜になって雨に変わったように、今日の気分は夜になるに連れてどんどんとどんよりしていった。ただ、日本代表が冴えない試合をすると本当に気分が塞いでしまうのだった。頼むから次のアウェイでのアフガニスタン戦ではすかっとした試合を見せて欲しいものだ。

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祭りの準備

9月2日、水曜日。

久しぶりにTシャツ1枚で過ごせる陽気、今日はちょうどいい気温だった。後で本日の最高気温は30度を超えていたと知ってびっくり。そこまで暑いという感じではなく、非常に過ごしやすかった。日中は午後まで風が強かった。

朝9時ちょうどにドアチャイムの音で起こされた。階下に降りてみると郵便受けに回覧板が届いていた。昨夜寝たのは2時半ごろなので、ここ最近のパターンでいくと睡眠時間からいっても一日中眠気に悩まされるはずである。正直昼寝を覚悟していた。ところがどういうわけかこれを書いている今に至るまで、今日は眠気に悩まされることはなかった。昼寝もしていない。10時半近くまで寝ていた昨日がぐだぐだに眠かったのに、これは一体どういうわけだろうか。何が違うのかというと、本日はここまでただの1錠も薬というものを飲んでいないのだった。つまりそういうことなのだなと。要するに最近の眠気は睡眠時間云々というよりも、薬の副作用だったようだ。もちろん、今日しかサンプルがないのでまだ推測の域を出ないのだけれど。考えてみれば春先は漢方薬を飲んですっかり体調が悪くなったりと、このところの僕は体力のなさ故か薬に滅法弱くなっている。いずれにしてもしばらく薬の類は必要最低限に留めようと思う。

夜まで基本的に相場。このところ基本やルールがおろそかになっていると反省して、いつになく慎重にやったので同値決済がやたらと多くなった。利食いし損ねて同値、また同値、という具合である。ちなみに同値決済というのは含み益が出たときに逆指値(ストップロス)を損失ゼロになるように置くことだ。つまり、最悪裏目ってもほぼプラマイゼロということである。ちょうど損益0円にしておくと決済のタイミングで何十円かマイナスになってしまうのでその分を計算して置くこともある。日中はパートのバイトをした程度のプラス、夕方近くなってようやくチャンスが2回ばかり訪れ、夜になって日当程度で決済。その後は敢えて自重。結果的には慎重すぎていささか消極的だったかもしれない。だがやはりここ最近(というか今年というか)の僕の課題はときどき大きく負けてしまうことにあるので、まずはそこから改善していかなければならない。結局のところ、大負けさえなくせばなんとかなるものだ。

そんな具合に相場をそろそろと慎重に進めていたので大きく含み損を抱えることもなく、比較的小刻みに決済していたのでポジションを持っていないときに手持無沙汰になり、今日は4時ごろに早めに母のところに行った。ここ最近の母は非常にまともというか、普通である。確かに年齢的なものもあっていろいろと覚束ないけれど、まず表情が自然だ。今日は数行ばかり日記を書かせてみた。もはや達筆だった母の面影はなく文章も怪しい。しかし、どうやら今日ボランティアかなんかで特養を訪ねてきたらしい知人(幼稚園で僕の先生だった人のようだ)に、僕のことを仕事をしていなくて恥ずかしいと話をしたと語って、そういうところは凄くまともなのである。

夜、相場を手仕舞いして後は自重すると決めたので10時近くに久々に夜の散歩に出てみた。田舎の夜はなんとなく怖い(笑)ので少しばかり。向かいの人の家は真っ暗で、10時前には寝ているようだ。何しろ昼間からあまり人が歩いていない田舎町、さぞかしひっそりと寝静まっているのだろうなと思ったら案外とそうでもなかった。まず、虫の声がする。それに家々に明かりが灯り、街灯も少なく暗い夜道ながらそれなりに生活が息づいている感じはする。突き当りを珍しく声高に話しながら二人連れが通り過ぎる。途中で犬の散歩をしている人と擦れ違う。横溝正史の小説に出てきそうな旧家が立ち並ぶ通りを歩き、こんな大きな家に住んでいたらさぞかし夜は寂しいだろうな、それに固定資産税が大変だろうなとか思う。何しろ2軒でほぼワンブロックを占めている。ぐるっと一回りすると、ひっそりと静まり返った夜の町に賑やかな声が響いてくるところが2か所ばかりあって、それはどちらも町内会の公民館で祭典事務所という明かりが点いており、青年会の人たちが集まって祭りの準備をしているようだった。平日のこんな夜まで集まっているのだなと妙に感心する。そして、それはとても田舎の秋の夜らしいと思った。

秋の夜は虫の声とともに更けていく。

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翻弄

9月1日、火曜日。このところずうっと曇り。ときおり雨がぱらつく。

朝目が覚めてみると10時22分だった。久しぶりに8時間近く寝た。さすがにこんな時間に起きると、朝食後の珈琲を飲んでいるうちに昼になる。それで、先日親戚からもらった赤飯で昼食を摂ると眠気が襲ってくる。これだけ寝たのにどうしてこう眠くなるのか。あまりにも眠いので、2時半ごろに少しだけ寝ようとiPhoneのアラームを3時にかけてソファで横になる。すると、アラームが鳴る前に相場の指値が成立する音で目が覚めた。

そこからはまるで昨日のパターンを反復しているようだった。利食いし損ねるとあっという間に反転してあっという間にストップを食らう。今日はその後がいけなかった。ドル円が二番底をつけるのに逆張りを繰り返してしまい(一体何を考えていたのだろうか?)損失が膨らむ。ある種状態(スポーツでいうゾーンだ)に突入したのかもしれないが、不思議なことに頭の中はそれほどパニクっていたわけではなく比較的冷静だった。にもかかわらず、どうして逆逆と相場に逆らってしまったのかはいまだに分からない。頭の切り替えが効かなかったのか。結果的には夜までかかって損失の7割方を取り戻したが、なんかバタバタだった。今日も今日とて、相場に一日振り回された。

振り回されたといえば、眠気もそうだ。毎日毎日、眠気に翻弄されている。一体全体、どうやってこの突然襲ってくる眠気を克服すればいいのか、ちと途方に暮れる。考えてみると会社員時代、まだ若かったころもこうした昼食後の突然の暴力的な眠気に悩まされたことはしばしばあった。そういうとき、どうにも我慢ならないときは会社の外に出て公園のベンチで30分ぐらい昼寝をしたものである。世の中の人たちはこういう眠気に悩まされることはないのだろうか。僕だけが眠気に対して異常にこらえ性がないというか根性がないのだろうか。そもそも、猛烈な眠気というものは根性でなんとかなるものなのだろうか。

分からん。

気がつくと今日から9月。この一週間あまり、手帳の予定欄は空白のままの日々が過ぎる。なんでこう、予定というものがないのだろうか。ちなみに次の予定は明後日のW杯予選、日本対カンボジア。予定がないまま過ごしていると、ただ漫然と生きている感じがして焦る。実際のところは相場と眠気に一日中翻弄されているわけだけれども。予定もないが余裕もないというのが正直なところ。予定もあるし余裕もあるというのが理想なのだが。いずれにしても、泰然自若には程遠い毎日。

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Down to then…

8月31日、月曜日。

起きたのは10時前なのでそれなりに睡眠は取っているはずなのだが、どうも朝から眠気が取れなかった。今日も午前中の記憶が怪しい。何をやっていたかよく覚えていない。というか、朝食後の珈琲を飲みながらツイッターのタイムラインを見ている間にもう昼になってような気がする。

昼過ぎから相場のポジションを取り、それなりに上手いこといっていたのだけれど2時過ぎに反転、それで利食いし損ねて呆然と見ているうちにほぼ同値になってしまった。実際は損したわけではないのだけれど、これが精神的に結構ショックでなかなか気分的に立ち直れず、不貞寝をかますことにした。ところが、小一時間ほどソファで毛布を被るも動悸がして結局眠れなかった。しょうがないので起き出すともう夕方近かったのだけれど、どうにも体調が悪い。そのうち、本当にふらふらになってしまい、例によってただの具合の悪い人になってしまった。これが精神的な要因によるものか、それとも本当に体調が悪いのかよく分からない。なので、とりあえず安定剤を1錠飲んだ。台所の椅子に座っていても体調悪くふらふらで何もできないので、これではかえって精神的に煮詰まってしまうと思い、散歩がてら片道徒歩10分のスーパーまで買い物に行くことにした。

外はここ数日同様どんよりとした曇り。ふらふらと歩いて行くと、いつもなら10分で着くスーパーに13分ぐらいかかった。買い物を終えるとスーパーの外のベンチで煙草を一服して休憩。またふらふらと歩いて帰る。帰宅すると6時近かった。気分転換にもなるしかえって身体を動かした方がいいだろうと思って買い物に行ったのだけれど、ますます体調は悪くなり自分でも顔が青ざめているのが分かるほどだった。あんまり体調が悪いので母のところに行くのはどうしようかと思ったが、ちょっとだけでも顔を出してこようと車で向かったものの、顔面蒼白。結局母のところには40分ぐらいいた。

母のところから帰宅して、先ほどスーパーから買ってきた天ぷらで夕飯を食べると、大分体調はましになってくる。してみると、夕方の具合の悪さは昼食があまりにも貧弱だったせいだろうか。本日の昼食はセブンイレブンブランドのちっちゃいピザで済ませたのだった。まるで欠食児童みたいな話ではあるが、もう少しまともな食事を摂らないといけないのだろうか。

それでも精神的な要因によるものという疑いは晴れず、夜にもう1錠安定剤を飲んだ。だがやはりまだ動悸がする。夜に手を出した相場はよく分からず、結果的に少しマイナスになってしまった。損切りしたものが結果的にそのまま保持していればプラスになっていたかと思うと戻ったり、要するに今日は様子見の日だったか。どうにも中国のせいでこのところ株価に振り回されていて、為替をやっているのか株をやっているのか分からなくなる始末。いちいち株価に右往左往するのは実に疲れる。

今日はアマゾンからジョン・アーヴィング「ガープの世界」上下が届いたので次に読む本は確保。ただ、文句たらたらだったジュノ・ディアスの「オスカー・ワオの短く凄まじい人生」だが、読んでいるうちにだんだん慣れてきた。

というわけで、今日は体調と相場に振り回された感凄い。というか、やはり体調の悪いときは相場に手を出さない方がいい。かといって、今日の午後のような体調だと寝ようと思っても寝れないし、何かやるにはあまりにも具合が悪いし精神状態もよくないし、こうなると八方塞がりな感じはする。

今日で8月も終わり。数日来、日が暮れるころになると家の裏手から祭りの笛太鼓を稽古する音が聞こえてくる。もうすっかり秋の気配。

夜も更けてからマンUのヤヌザイがドルトムントにレンタルで移籍というニュースが入ってきた。びっくり。また香川とポジション争いかと思うものの、今の香川は絶好調でもあるし、ポジション的には左サイドのムヒタリアンと争うことになるような気が。

夕方すっかりダウンしてしまったせいで今日は煙草の本数が減るかと思いきや、結局昨日よりも増えてしまった。ちなみに今日は作務衣を洗濯したので久々に浴衣で寝る。また風邪をひかないようにしよう。というか、最近とみに夜更かしなのでもう少し早めに寝ないとダメなのだろうな。

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寒気

8月30日、日曜日。

9時過ぎにドアチャイムの音で目が覚めた。またどうせ回覧板だろうと思って無視して寝ようと思ったが、なんか気になって階下に降りてみると郵便受けに不在票、宅配便だった。玄関の鍵を開けて外を見るとまだ宅配便のトラックが停まっていたので声をかけて荷物を受け取った。昨日発作的にアマゾンに注文した無線LANの中継機だった。しかし、昨日注文して今朝山形に届くとはアマゾンの直送は本当に早くてびっくりする。

早速中継機を使ってみる。コンセントに差すタイプなので廊下に設置。すると、台所のノートPCの方はともかく、iPhoneにはあまり効き目がない。試しに二階に上がってみるとまったく効果なしでがっかり。ただ、ノートPCの方だけに関して言えば、この時間まで接続がそこそこ安定しているのでそれなりに効果はあるようだ。そうじゃないと困るのだが。

日中はとにかく異様に寒くて参った。確かに今日も最高気温は20度に届かなかったのだが、それにしても尋常じゃなく寒くてどうにもならず。今日も今日とて、昼前からソファで毛布を被り昼寝。すると途中、ちょうど昼頃だろうか玄関先から何やら声が聞こえて目が覚め、出てみると町内の親戚が地元がお祭りということで赤飯を持ってきてくれた。受け取ってまた昼寝の続き、結局昼を挟んで2時間ぐらい寝た。

もらった赤飯で昼食を摂るが、昼寝から覚めてもとにかく寒くてしょうがない。長袖のTシャツの上にヨットパーカーを羽織ってジッパーを一番上まで上げてもまだ寒い。かといってまだ8月、これ以上の厚着をするのはためらわれた。あんまり寒いのでこれはまた風邪(一体今年は何回ひくのだろうか?)かと思った。

寒い寒いと思いながら、huluでマイケル・ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」を見始めた。畳みかけるような編集で一気に見せる作りのドキュメンタリー映画だが、どうにも最近の僕はやたらと一時停止をして休み休みじゃないと見れなくなっていて、結局まだ途中のまま。

今日は午後から国会前に安保法案に反対するデモで12万人が集まり(全国300ヵ所以上でデモがあったらしい)、その様子をツイッターのTLで追っていた。TLで見ているとまるで今日が歴史の転換点であるように思えるほどだった(実際フランス革命に例える人が結構いた)が、テレビを含めてマスメディアの扱いはそれなりな程度で、夜になって日経の世論調査ではむしろ内閣支持率が回復しているという記事を読み、現実はそんなものかと思った。実際問題として、こういう反対活動というのは流血でも起きて犠牲者でも出ない限り廃案にしたり内閣を倒したりということは出来ないのだろう。むろん僕は犠牲を求めているわけではない。いずれにしても、このままなし崩しに国会で安保法案が可決されるのは必至。すると、今日の熱狂は一体なんだったのだろうと思えなくもない。世の中は変わっているのか変わっていないのか。一見変わっているようで変わっていないのか、それとも一見変わっていないようで変わっているのか。昨日マイナンバーに遅ればせながら気づいたのもそうだが、最近とみに世の中についていけてない気が物凄くするので、置いていかれないようにもう少しマメに情報をチェックせねばとニュース・新聞系をツイッターで新たにいくつかフォローすることにした。まあそれはそれでタイムラインが物凄く忙しくなるのだが。

しかし今日はなんであれほど寒いと思ったのだろうか。このところあまりにもしょっちゅう風邪をひいたのかと思うことの繰り返しで、本当に風邪をひいているのかどうなのか、すっかり分からなくなってしまっている。ただ単に風邪気味というならば、もうずうっと風邪気味ということになる。まあ人によって、例えば扁桃腺の弱い人であれば一週間も二週間も風邪を長引かせる人もいることはいるが、もとより僕はそういうタイプではないし、外出から戻ると手洗いとうがいをする習慣をつけてからは風邪をほとんどひかなくなっていたのだが。どうして今年に限ってこう年がら年中風邪気味みたいになってしまったのか。正直なところ、何をどう気をつけていいものやら、すっかり分からなくなっている。

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富山ブラックカレーとか

8月29日、土曜日。

昨夜からの雨は昼過ぎまで降っていた。正直なところ、今日の午前中は何をしていたのか思い出せない。何もしていなかったのだろうか。果たして、何もしないなどということがあり得るのだろうか。ヤンキースの田中が登板している試合をぼんやりと見ていた覚えはあるのだが……。とここで自分のツイートを確認してみると、どうやら午前中はアマゾンに無線LANの中継機を注文したり、Windows10のスタートメニューのカスタマイズをやっていたっぽい。なんとなく思い出してきた……。

昼は先日スーパーから買ってきたセブンイレブンブランドの冷凍の鶏五目ごはんを食べてみる。これが意外と美味しい。これで127円というのはお買い得。

昼食後はスーパーに寄って買い物をしたはいいものの、帰宅後案の定例によって煮詰まり、というか寒くて(今日の最高気温は20度を下回っていた)ソファで毛布を被ったら寝てしまった。現実と同じ設定の夢を見る。つまり、この家の中にいるという夢だ。奇妙なシャープペンシルや奇妙な蛇口といった、夢特有の妙な代物が登場する。1時間半ほどして目が覚めてみると、現実の方がまだましだなと思う。昼寝から覚めると外は雨が上がっており青空が広がっていた。昼寝をするとぐだぐだになって体調が悪い感じがするのは相変わらず。その後、思い立ってトイレと洗面所の掃除。それからhuluで以前途中まで見ていたニール・ジョーダン監督「マイケル・コリンズ」を(休み休みではあるが)なんとか最後まで見た。6時半過ぎに母のところに。今日の母は笑顔をよく見せて、なんというかとても「まとも」だった。

母のところから帰宅後、Jリーグの試合をテレビ観戦しながら先日スーパーで見切り品を安く買ってきた富山ブラックカレー(レトルト)で夕飯。これが本当に黒いのだが実に美味しかった。なので、後でアマゾンで買おうと見てみたら思いの外高く、見切り品をもっと買い溜めしておけばよかったと思う。見切り品だからもう近所のスーパーでは売っていない。

夜、マインツの武藤(嘉紀)がブンデスリーガ初ゴール。と思ったらさらに2得点目を決めてびっくり。

それはそうと、Jリーグのダイジェストを見ていたのでそのままBSをつけっ放しにしていたら、10月からマイナンバーが通知されるということを(この期に及んでようやく)知り愕然、焦って内閣官房のHPを見る。まったく、ツイッターの情報だけでは世の中についていけない。たまにはテレビを見ないとやはり世の中に置いていかれるのか。というか、ネットでももう少しまめにニュースをチェックしないとダメっぽい。しかし、母のところでちらちらと地元紙は読んでいるのだけれど、なんでマイナンバーに限って気づかなかったのだろうか。個人的には正直この制度には不安しかない。

いずれにせよ、基本的にはいまだに終日煮詰まっている感じ。小説にしろエッセイにしろ、文章というものが書ける気がしない。何をしたらいいのかすぐに分からなくなる。なので、トイレ掃除ぐらいしか思いつかないのだった。

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