ひな祭り

4月2日、木曜日。

9時前起床。3時近くまで業務。

今日から明日まで地元はひな祭り。雪国ならではのひと月遅れだ。そんなわけで業務から一旦帰宅後、散歩に出た。見物するほどの祭りではないが、例の山の麓の方を目指して歩き始めると、町の中心部である町役場の前の通りにずらっと出店が両側に並んでいる。つらつらと歩きながら見ると、たこ焼きがひとパック500円、クレープも500円というので高くて驚く。どの店も500円なので今はこんな値段が相場なのだろうか。もちろんお祭り値段なのだろうけど。祭りの出店を見るなどということ自体が久しぶりなので、僕の感覚の方が世間一般から乖離しているのだとは思うけれど。

出店が出ている通りは一本だけで、そこを突っ切って以前白鳥の群れがたむろしていた田んぼの中の一本道を歩く。父が目標にしていた橋まではちょうど25分、そこで一休みするもののもう少し歩けそうなので突き当りの紅花資料館まで歩き、そこの売店のベンチで一服。それから引き返す。

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視界のほとんどを空が占める。こうやって歩いてみるとびっくりするほど空が広い。計1時間ちょっと歩いて帰宅。

冷凍炒飯の夕食を済ませてから母のところに行く。母は最初普通に話をしていたのだが、部屋に行こうと立ち上がらせると突然「部屋はない」と言い出したりする。こういうことにいちいちびっくりしたり動揺していると切りがないのだが、やっぱりちょっとどきりとする。

帰りがけにスーパーに寄って買い物をして帰宅。夜は相場。朝指値はしておいたものの様子見するつもりだったが、夜の指標の結果を見て方向感を改めて当初とは逆にエントリーしたらストップ(損切り)を3連発で食らってしまった。しかしながら結果はともかく判断自体は間違っていないと思うのでなんか納得いかない。しかし僕が納得しようがしまいが相場はそんなことはお構いなしである。結果的に大敗を食らってしまったことは間違いない。

今日の煙草はここまでの時点で既に15本吸ってしまっており、たぶんもう1本ぐらい吸うと思われるので昨日までよりも増えてしまった。日中は1本吸うとちょっと痺れる感じや軽い眩暈を覚えたりしていたのだが……。なんか今日は夜になってそれほど身体に来なかったせいもあるが、禁煙どころかあまり減らそうという意識がなかった。

そういえば日本代表、先日次は8月と書いてしまったが、考えてみると6月にW杯のアジア予選が始まるのだった。ちょっと得した気分。

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変更

4月1日、水曜日。ツイッターのタイムライン上のエイプリルフールに少々うんざり。そういえばカレンダーめくるの忘れてた。

日中はずっと雨。夜には上がる。今日はちょっと寒くて暖房をつけていた。

8時40分ごろ起床。それにしても毎日夢を見る。夢を見ない日というのがない。確かに人間というのは一晩に何度となく夢を見てはいるのだろうが……。

午後の2時に母のいる特別養護老人ホームに赴き、契約書を交わす。これまでは町からの依頼入所という形だったが、今日から通常入所という形に変更。とはいうものの、部屋や待遇や料金などこれまでとは何も変わらないのだけれど、今までは身元引受人が仙台の弟だったが今日からは僕に変更した。今後は一時帰宅を僕が申し込むことが出来るので、そういう意味ではいつでも好きなときに母を一時帰宅や外出させることが出来るのはよいことではある。ただ、通常入所の場合、母の住所を特養に移さなければならない。そんなわけで、帰り際に町役場に寄って母の住所変更の手続きをする。非常に複雑な思い。なんていうか、これで改めて公的にひとりぼっちになった気分だ。役所のお墨付きが出たひとりぼっち。書類上の変更であって今までと何ら変わりはないのだが、もう後戻り出来ないところに母を入れてしまったのだなということをダメ押しされた気分。しかし何度も書いているように、他に選択肢は現実的にない。感情的には母が本当に可哀想だ。今日の母は比較的落ち着いていたけれど。特養は春の人事異動なのか、母の棟の職員は大分入れ替わっていた。

雨が降り続いていたこともあるけれど、朝食後に相場のポジションを持ったこともあり、特養と町役場に出かけた以外は基本的に台所でPCのディスプレイに向かっていた。相場は夕方になって気がつくと3日分ぐらいのプラスになっていたのだが、ここで欲をこいて夜の指標まで決済しなかったのが結果的には大失敗、指標が裏目って1日分に目減りしてしまった。それでもプラスはプラスなのだが気分的にかなり動揺、失敗したという意識が強すぎてその後の動きにも上手くついていけなかった。まあ深追いしてじたばたし過ぎるよりはいいのかもしれないが。

夕食後にスカパーでJ2の千葉×C大阪の試合を見ていたのだが、前半まで見て点が入らなそうと思って台所に移動して相場に専念していたところ、後半だけで8点も点が入っていた(結果は4-4の引き分け)。うーむ。

今日は夜12本目の煙草で息苦しくなる。ちょっと無理かもと。なので夜も更けてから車でコンビニまで行ってアメを買ってきた。少なくともアメを舐めている間は煙草を吸いたいという欲求に苦しまずに済むので気が楽だ。なんでもっと早くこれに気づかなかったのだろうと思う。しかしここまで身体に来るとなると、やはり病院で診察を受けた方がいいのだろうかと悩む。少し持ち直すとまあいいかと思ってしまうのだが。肺気腫にしろ慢性気管支炎にしろまず禁煙しろと言われるのは明白なのだが、なんていうか、身体的には禁煙しなければならないのは重々承知しているのだけれどそれでも精神的には禁煙したくないのである。一日5本でも10本でもいいから吸い続けたいと思っている自分がいる。そこまでして吸うほど美味しいのかというと全然そうではないのだが、こればかりは説明のしようがない。強いて言えばアイデンティティの問題としか言い様がない。結局のところ、やはり僕は肺気腫でありながら最後まで煙草を吸い続けた父の息子であるのだ。愚かな人生といえばそれまでだが。

というわけで、12本目で無理と思ったのに14本吸ってしまった。愚か者である。だがしかし、1本ずつではあるが減っていることは減っている。やっぱり禁煙しなきゃダメなんだろうなとぼんやり思うなり。揺れ動く心。

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快勝劇

3月31日、火曜日。

今日はサッカー日本代表の親善試合とU-22の五輪アジア予選の日。

というわけで親善試合、日本×ウズベキスタン、5-1。まさに快勝だった。1失点さえなければ今後の期待も含めて満点の出来だったが。前回のチュニジア戦とは先発を全員入れ替え。日本は試合開始直後から前回と同じように前線から激しいチェック、これで90分持つのかと思ったがやっぱり持たなかった。しかしながらハリルホジッチ体勢になってからの攻守の切り替え、攻撃時のスピードは明確に速くなっている。全員の守備意識が素晴らしい。今日は特に後半になってから4得点、交代で入れた選手が次々に点を取るという神がかった采配。結局フィールドプレーヤーは2戦を通して全員を起用し、それでいてとにかく全員出すという行き当たりばったりではなくそれなりに筋の通ったアイディアのある采配だった。見ている方としてはここで見たいと思う選手が出てくるのでとにかく面白い。先制点の青山のシュートはスーパーミドル、それだけでも凄いが青山は試合を通して素晴らしい出来、巧いなあと感心することしきり。今日のボランチは先発が青山と今野、後半になって今野に代えて水本をボランチ起用というびっくり采配だったが、これまでこのポジションは遠藤の代わりを誰が勤めるかとか、長谷部の代わりは誰がやるのかという風に言われてきたけれど、先日の山口蛍、今日はトップ下で使われた柴崎も含めると、気がつけばかなりいい人材が揃っているという。これまでの日本はとにかく2列目にいい選手が集中している感じだったが。2試合通して見るとやはり岡崎の貢献度・運動量半端なく、むしろ岡崎が替えが効かない選手という感じだ。今日の岡崎は自分のヘッドでゴールを決めるだけでなく、柴崎のロングシュートを自分は触らずに相手選手をブロックしてお膳立てするという好プレー。宇佐美、川又も代表初ゴール。守備の貢献度、動き出しという点ではこの二人はまだ岡崎の代わりとまでは言えないけれど、代表の未来という点を考えると武藤も含めてようやっと新しい選手が出てきたという感じがする。それに引き換え、途中から右に入った大迫は残念な出来。どうしたのだろう。不慣れな右とはいえ、かつての大迫のよさがまったくなかった。ボランチではなくトップ下で途中から起用された(僕が一番期待している)柴崎だが、岡崎のお蔭もあって得点こそしたものの、運動量が他の選手に比べるとまだまだ足りない。あの本田や宇佐美でさえ必死にボールを追って守備をするのに、柴崎は全力ダッシュが少なくプレスのタイミングも遅い。その辺を改善しないと、そのうち呼ばれなくなる可能性も。今日は先発に起用されたDFの昌子、SBの内田もそうだが、僕がひいきにしている鹿島(出身も含めて)の選手がいまひとつ冴えなかった。

とまあ失点も含めて若干の不満点はあるものの、監督自身がスペクタクルと試合後に言ったように、見ている分には爽快でとても面白い試合だったし、この先を考えても十分に期待を抱ける内容だった。なんていうか、希望がある。次の代表戦が8月というのは待ちきれない感じ。しかしハリルホジッチ、持ってるなあと思う。まだたった2試合ではあるけれど、これまでの日本代表の問題点を的確に把握して改善しようとする意図が見て取れるし、選手たちもそれを具現化しようとしているのが分かる。試合後のチームの一体感も見ていて凄くよかった。いい監督を選んだものだと思う。

という具合にまさに快勝と言えるA代表の試合を見て、それからU-22のマレーシア戦(1-0)を見ると、あまりの違いに唖然としてしまった。こちらは一転してまるで糞詰まりの試合、見ていてストレスが溜まることこの上なかった。ピッチ状態もA代表の味スタと比べるとまるで畑でサッカーをやっているような感じだったが、それ以上にU-22日本代表、プレースピード、精度、オフ・ザ・ボールの動き、コンビネーション、どれを取ってもまったくダメ。一応これで3連勝で一次予選1位通過はしたものの、これでは五輪本番どころか最終予選通過も怪しい。得点の匂いがするのが中島ぐらいしかいない。ロンドン五輪のときの永井みたいな飛び道具もない。今日は点こそ決めたものの、期待の久保は2試合通して酷い出来で、これはもうコンディション云々という問題ではなさそうだ。いずれにしてもメンバーから見直さないとダメなのではないだろうか。あまりにも動かない選手ばかり。もっと走るサッカーをしないと、到底五輪云々とは言えないと思う。A代表とは逆に暗澹とした気分になる。まったく希望がない。

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今朝は8時40分ごろ起床。朝食後に昨日の散歩の疲れがどっと出る。2時まで業務。3時ごろに母のところに寄る。今日も母は父の戒名を覚えたいというのだが、いくら教えてもどうしても覚えられず、そのことを気にして泣きそうになったりとかえってストレスになってしまっているようだ。昨日戒名の話を出さなければよかったなと思う。母を悩ませることになってしまった。相場はサッカーが始まるまでお茶を濁す程度だが2連敗。

今日も煙草は15本まで到達してしまったが、夜14本目から急に喉が詰まる感じがしてやはりその辺が限界のよう。なかなか潔く禁煙出来ない。

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最上川

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3月30日、月曜日。

昨夜寝たのは1時半ごろ、今朝起きたのは8時半過ぎだから7時間は寝ているのに、朝食後物凄くダルくて眠くなった。考えられる要因としては昨夜はあまり眠くなかったのでまた睡眠薬を2種類(2錠)に戻したことだが、考えてみれば一昨日まではずっとそのパターンで飲んできたわけだからどうも納得がいかない。肺気腫が悪化した晩年の父はよく死ぬほどダルいと言っていたが、もしかして僕もそれなのだろうか。

ともかく、あまりにもダルくて眠いので10時半ごろに書斎のソファで毛布を被ってみたものの、こてっと寝れる感じではなく、むしろこれは眠れないなと思ったのだが気がつくと夢を繰り返し見ていて、結果的にはなんと1時まで2時間半寝込んでしまった。いくら眠気が来たといっても寝過ぎだと思い、これは一体どうしたことだろうとは思ったが、その後は特に体調が酷いというわけではなくよく分からない。

昼食後、今日は散歩に行くことにした。いつもの山の方に行ってもいいのだが、本日は逆の方向、最上川まで歩いてみることに。いつも車で通る橋とは別の橋(こちらの方が新しい)に向かってみる。ググって調べると、いつも買い物に行くスーパーの先、父の葬儀をやった斎場のところを曲がって川の方に行くと橋がある。天気はいいと思って散歩に行くことにしたのだが、外に出てみると薄曇りで風が強い。なので、歩きながら革ジャンのジッパーを閉める。家を出てちょうど25分ぐらいで橋まで辿り着いた。

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風が吹きすさぶ中、トンビが何羽か空を舞っている。橋は自動車専用で、平行してもう一本橋がありそれは歩行者と自転車用になっている。それで川を渡ってみた。

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そういえばまだ結婚していたころ、当時の妻に僕が死んだら骨を最上川に撒いてくれと自分が言っていたことを思い出す。しかしながら、実を言うとそれほど最上川という川に思い入れがあるわけでもなく、まだ都心に住んでいたころなので単に生まれ故郷に骨を撒いて欲しいというぐらいの意味だったのではないかと思う。橋を戻り、土手を少し歩いてから戻る。帰り際に途中のドラッグストアに寄って風呂釜洗いの洗剤を買って帰る。1時間半ぐらいの散歩。

帰宅後は買ってきた洗剤で風呂釜を洗う。今日は午前中寝込んだせいもあり、頭が回らなくて相場の指値もしてなかったのだが、風呂掃除の間にチャートを見るとそれまで動かなかった相場が若干動いて、つい成行でポジションを取る。それはいいのだが、よくないのはいつも手を出さないユーロ円に手を出してしまい、2連続ストップ(損切り)を食らってしまった。これは本日の大失敗。今日はそれを挽回するところまでは至らず。

夕食後に母のところに行き、久しぶりに母に父の戒名(何度教えても忘れるので)を教えたのだけれど、これが一度覚えたかなと思って手帳に書かせると一度はちゃんと書くのだがもう一度書かせるともう忘れている。それで、もしかしてわざとやっているのじゃないかと思うぐらいに何度言わせても間違える。結局、どうやっても母は父の戒名を覚えられない。

前述のように2時間半も寝込んで1時間半散歩したというのに、ここまでの煙草の本数は昨日より一本増えて16本、吸い過ぎた。寝込んで以降の体調がそれほど悪くなかったということでもあるが……。

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ジャズ

3月29日、日曜日。

二人組のやくざに付きまとわれて恐喝される夢を見た。実に憂鬱な夢だった。そこで、7時の寺の鐘で目が覚めた。普段なら目が覚めないのだが、昨夜は薬を減らそうと思っていつも2種類飲んでいる睡眠薬を1つ飲まなかったのだ。超短時間型のルネスタしか飲まなかったので目が覚めたのだろう。二度寝すると今度はバンドの夢、三度寝するとパソコンがトラブる夢を見た。朝から何やら忙しい。

昨日散々煮詰まったので昨夜あれから考えたのは、気分転換に山形(市)のホテルに一泊するというのはどうだろうかということだった。車で40分ほどのところだから一泊するまでもないのだが、プチ観光気分、プチ贅沢を味わうというのはどうだろうかと。それでネットで主に駅前のホテルをあれこれと調べて、大体の目星をつけた。

それで午後業務の帰り、なんとなく下見というか観光の練習(?)をしてみようと思い立ち、そのまま山形駅前に向かった。ところが市街地に入ってから道に迷ってしまい、すっかり方向が分からなくなり、どこを走っているのか訳が分からなくなった。適当にぐるぐる走っているとそのうち見覚えのある公園を通り、気がつくと馬見ヶ崎川を渡って駅から遠ざかっていることに気づき、引き返した。山形市内は当たり前だが僕が高校生の時分とはすっかり風情が変わっており、風景にあまり見覚えがないのだが、そのうち旧県庁前に出てようやく自分の現在地が分かった。駅前近くに来るとちょっと見覚えのある街並み。昔からあった本屋とかを発見。とりあえず駅前のコインパーキングに車を停めた。

駅前で行ってみたかった裏通りにあるジャズ喫茶を探す。小さい公園の向かい側にあるはずだった。あった。うっかりすると見逃してしまいそうな、ひっそりとした店構えで思ったよりもずっと小さい。入ってみると一瞬停電でもしているかと思うほど店内は薄暗かった。それに、テーブルは4つしかなくやたらと狭い。

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僕の他には若い女性の客が一人だけで、老齢のマスターと何やら一生懸命に話していた。店内は古いジャズボーカルがかかっていた。僕はかろうじて本が読める明るさの、入り口に近い窓際の席に座って珈琲を頼んだ。珈琲は薄くて恐ろしく不味かった。久しぶりにまともなスピーカーで聴くジャズは、やっぱり低音が違うなあと思った。マスターは女性客にミュージシャンを説明しているようだった。そのうち、とても若いカップルの客が来てカウンターに座った。僕は煙草を一本だけ吸い、不味い珈琲を3分の2ぐらい飲んで、30分ちょっとで店を後にした。

なんていうか、昨夜ホテルに一泊することを検討していたときのメインイベントがこのジャズ喫茶を訪れることだったので、期待外れというかいささか拍子抜けだったが、実際のところ、確かに狭い店だったがジャズ喫茶などというもの、こんなものなのだろう。二年ちょっと遠ざかっていたので少しばかり期待し過ぎた。それと、あまりにも珈琲が不味かった。

店の外に出て、ひとまず駅前を歩いて観光してみようかと思った。駅前はいかにも再開発されているものの殺伐としてこれといって活気もないし、さして見て歩くものも見当たらない。少しだけうろうろして、高校時代に通った喫茶店のあった場所とかを確認したが、もはや三十年以上も経過しているので当たり前だが影も形もなかった。

結局、これといって見るところは何もなく、その意味ではこの下見は成功だった。つまり、わざわざホテルに一泊してまで訪れる場所はどこにもなかったのである。これだったらまだ、少し足を伸ばして米沢とか酒田とか鶴岡とか、滅多に行かない場所に泊まることを検討した方がよさそうだということが分かった。

そんなわけで山形駅前の観光は小一時間で終了、帰りはバイパスで帰ってみる。時間を計ると、途中道が混んでいたこともあって山形駅前から自宅までは50分近くかかった。

帰宅するともう夕方、今日は米を仕掛けていないので夕飯はラーメンでも食べに行くことにする。以前も書いたようにこの土地はラーメン不毛の地なのだが。ネットでちょっと調べると山の方にまだ行ったことのないラーメン屋があることが分かったが、食べてから母のところに寄ることを考えて、結局以前も行った一番近い店に行き、ネギ味噌ラーメンを食べた。久しぶりに地元でラーメンを食べると、隣町のラーメン屋よりは具が豊富なだけまだマシだなと思う。不味いわけではないが、抜群に美味しいわけでもない。

母のところに寄って、夜はテレビでU-22日本代表の五輪アジア予選、ベトナム戦を見た。直前のスコールでピッチは荒れていたしベトナムの健闘も目立って苦戦。しかしながら日本は運動量が少なく、期待の久保(ヤングボーイズ)はプレー精度の悪さが目立った。それでも中島が2得点で勝利。中島はサイズこそ小さいもののこのチームで一番得点の匂いがする。その意味では期待通りの活躍。

禁煙する禁煙すると毎日書いているわりにはいまだに煙草を吸っているのだけど、3日前から16本、15本、14本と一日に吸う数は減っていて、最悪だったころと比べると今日辺りの体調は少しマシになった。それでもさっき本日15本目の煙草を吸ったら舌が痺れて酷く不味く感じて、どうやら一日15本ぐらいが限界になっているようだ。それまでは20本から22・3本といったペースだったので、一応予定通りに本数は減っていると思っていいのだろうか。

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途方に暮れる

3月28日、土曜日。

fragmentsに二年前に母が精神病院に入院した日のことをアップ(「化粧」)。

落ち着かない。何をしたらいいのか分からなくて途方に暮れる日。朝目が覚めてもこんなに早く起きてもしょうがないと思って例によって二度寝三度寝をする。朝食後、珈琲を飲みながら煙草を我慢するべきか一時間ほど悩む。昨日の日記にも書いたように、身体的にはもう止めるべきだと思う。つまり、どこかで最後の煙草になるのだ。その辺に関して、妙に感傷的になる。どうせなら美味しいと思って吸ってから止めたい、とか。結局散々考えた挙句に吸ってしまう。

今日も業務に行く。日中の気温が上がってすっかり暖かくなり、セーターにコートを羽織って行ったら途中から暑くなった。僕のように厚着をしている人はほとんどいなかった。皆薄着だ。今月前半までちっとも結果が伴わなかった業務だが、後半になっていつの間にか結果が伴うようになり気がつくとプラスになっている。

帰宅すると、南向きの書斎や茶の間は暖かいのだが北向きの台所はちょっとひんやりする。しかしさすがに暖房を入れるほどではない。ただ、とにかく何をしたらいいのかさっぱり分からないのである。頭の中はどこかで煙草を我慢しなければということと、何をしたらいいのかということで一杯になり、にっちもさっちも行かなくなる。どうにも落ち着かない。しょうがないので前述の小文を書いた。今日はナビスコ杯を見る気にもなれなかった。「何をすべきか」「何をしたらよいのか」という観点で考えてしまうので何も出来なくなる。どこかに常に責務を背負うべき、というようなある種の強迫観念がある。それで結果的に煮詰まる。DVDやhuluで映画を見るという発想にもならない。

夕食後に母のところに行く。今日の母は例によって着るものが気になるとか、誰かのものがなくなってそれが自分が取ったと言われているような気がするといった軽い被害妄想傾向にあった。

母のところから帰宅後、相変わらず焦燥。それに、寒いのか寒くないのか分からない。ちょっと寒いかもと思って暖房を入れると暑い。しょうがないので途中からコートを羽織っていた。とにかく人よりも寒がりなことは間違いないようだ。するべきことがどうしても思いつかず、洗いものをしたり、流しを掃除したりしてみる。結局読みかけの閻連科「愉楽」を読み始めるが、中国の地名にルビが振ってなくて読めなくていらいらする。気がつくと朝は今日から止めるかもと思っていた煙草を10本以上吸っている。まあしかし、一日の本数は着実に日に日に減っているのだから実際問題としてそう焦ることもないのだった。35年以上も吸い続けてきたものを今日中に止めないとどうこうというほどの違いはないだろう。どうもこのところの僕は強迫観念の塊のようになっていて、まるで強迫神経症のようだ。なんていうか、予定や計画を立てて、それをひとつひとつこなしていきたいという強い欲求があるのだが、その予定や計画を立てることが出来ない。手帳の後ろの方に煮詰まったときにやることを箇条書きにしているのだが、どれひとつ今日やるべきことに思えないのだった。例えば、おもむろにギターを弾き始めてもすぐに嫌になってしまう。すべてが中途半端になってしまう。何一つ没頭出来ない。誰かと話したくなる。人生の大半を一人暮らししてきたのに、一人暮らしが寂しくてたまらなくなる。

まあいろんな意味で今の僕は弱っているのだろうなと思う。どこかにすんなりと自分を許せない僕がいて、リラックス出来ない。これでいいのだと思えない。かといって、どこがダメなのかもよく分からない。たぶん、何も出来ないことが一番ダメだと思っているのだろう。堂々巡りだ。禁煙しなければと思いながら煙草を吸ってしまうなどという行為はその典型だ。なんていうか、自分が巨大な矛盾を抱えながら生きている気がする。何か救いが欲しい。気分転換にちょっとした旅行とかがしたい。そういえば、今日は散歩をすればよかったなと今ごろになって思う。ああ、なんというじりじりとした一日。

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ハリルホジッチ初陣

3月27日、金曜日。

朝最初に目が覚めて時間を見ると7時40分、これはそのまま起きて着替えればゴミを出せるなと一瞬思ったもののすぐ諦めて二度寝三度寝してしまった。今日は本当の快晴、暖かい日だった。にも関わらず、暖房をつけないと寒いと思ってしまう。相変わらず体調が酷い。もはや体調が悪いといちいち書くのはあまりにも毎度のことで、むしろこのところずっと体調が悪い方がデフォルトであり、体調がいいなどと思うことの方が滅多にない。

今日は夕方からU-22代表の五輪アジア予選、日本代表のチュニジア戦とサッカー日本代表の試合が続く。朝から業務に行き、早めに切り上げて2時過ぎには母のところに寄った。今日の母はいつもに比べるとよく喋ってくれた方で、むしろ自分の調子の悪さの方が気になった。

あまりにも体調が悪いのでいい加減肺気腫と慢性気管支炎の診察を病院で受けるべきかと、地元の病院と悪性リンパ腫の予後検査で通っている県立中央病院の両方に電話してみた。ある程度予想はしていたものの、対応からしてやはり後者にするべきなようだ。一応週明けにもう一度連絡して、現在の担当医にどうすればいいか尋ねてもらうことにした。

正直、煙草を吸うことはもうそろそろ限界に来ている。喉が詰まるような感じがして息苦しい。夜には頭痛までしてきた。夕方、茶の間のコタツに入ってU-22代表のマカオ戦を見ていると、寒くてしょうがない。暖房をつけるものの室温は18度ぐらいあるのに。謎だ。この試合中にまた具合が悪くなり眠気に襲われた。マカオ相手だから当然のように試合は一方的に日本が攻めて7-0で終了、台所に移動しても寒い。しょうがないので暖房をつけてコートまで羽織る。すると、今度は暑くなってきた。なんだか顔が火照る感じがしたので熱でもあるのかと計ってみるがない。大体において、この気温でなんで暖房をつけないと寒いと思うのか、皆目分からない。

ともあれ、夕食後にハリルホジッチ監督の初陣、親善試合チュニジア戦。まず本田も香川も岡崎もいない先発に驚く。一応書いておくと、GK権田、DFは右から酒井宏樹、吉田、槙野、藤春、MFは長谷部、山口、2列目は右から永井、清武、武藤、ワントップは川又。この日記にも書いたけれど先日のドルトムント戦での清武と酒井宏樹のパフォーマンスは非常によかったので先発に選ばれたのは不思議ではない。というか、よく見ているなと思った。

序盤から日本は積極的にプレスを仕掛ける。ハリルホジッチのスタイルは分かりやすい。このところのACLでJリーグのチームがことごとく球際の弱さを見せているが、その球際を詰めることをこれでもかとやらせている。0-0で終わった前半はチュニジアのポゼッションの方が上回ったものの、日本の内容は悪くない。長谷部、山口蛍のボランチ二人が素晴らしい。序盤ボールタッチが少なかった山口だが徐々に攻守に渡って効いてきて目についた。逆に初代表の左サイド藤春はちょっと物足りない。永井は積極的に動いてはいたが、ロンドン五輪のときのびっくりするような暴力的なまでのスピードは見られず。

後半に入って、永井、清武に代えて香川と本田を投入、続いて川又、武藤に代えて岡崎、宇佐美、最終的には内田、今野も入り、いつの間にかおなじみのメンバーに。それでも前半から見られた攻守のスタイルは変わらなかった。結果的に本田のアシストから岡崎が先制点、香川のアシストから本田が追加点と、いつもの3人で2点を取ってハリルホジッチ初陣は快勝。結局いつものメンバーで点を取って勝ったようにも思えるが、ザッケローニ、アギーレと続いた日本代表のこれまでのサッカーの弱点を埋めるような試合が出来たと思う。簡単に言うと全員が連動した素早いプレス、攻守の切り替えの速さ、球際の強さ、攻撃時のスピードといったところか。見ていて面白い試合だったし、これからを期待出来る内容だった。次のウズベキスタン戦ではまたメンバーを変えてくるだろうが、スタイルは変わらないだろう。とにかく、期待通りというか想像以上にハリルホジッチのサッカーは明快だった。

という試合に興奮したので少し体調の悪さを束の間忘れることが出来た。サッカーを見た流れで僕にしては珍しくそのままのチャンネルで金スマとか見てしまう。元柔道の篠原が面白かった。

今日は一応指値をしておいたもののサッカー2試合を見るためと体調があまりにも悪過ぎて夕方指値を外して相場は休む。それにしても息苦しい。喉とか胸が詰まる感じがする。もう本当に禁煙しなければならないのだなと思う。

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リフ

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3月26日、木曜日。

薄々分かってはいたものの、「俺煙草止めたわけじゃないもんね」で1本ずつ減らして禁煙する作戦、早くも苦戦中。昨日は16本で最後に吸った1本はやけに不味かった。今日は既に16本に達してしまっている。とはいうものの、一昨日は20本、その前の日は22本だったので確かに減ってはいるのだが、実際問題として胸が詰まる感じがするしどこか動悸がするような気もするし、煙草を吸うと実に調子が悪いのだった。自分では努力しているつもりなのだが、どうも「吸いたい」という意識が常に頭を占めている。

今日は朝から天気がよく、窓から外を見て散歩日和だなと思って、ひとまず業務に行ってそれから散歩に行くという計画を立てた。そんなわけで2時ごろまで業務。ところがほぼ快晴に近い晴天なのに、今日は冷たい風が強くて体感温度が寒い。よって散歩は断念。

帰宅すると昨日から持ち越した相場のポジションが同値決済されていた。見ると、急にドル売りが進んでいた。そこでカウンターを当てたりしていたのだが、思いの外ドル売りはどんどん進みストップを2つ食らってしまった。結果的にはそれでも本日は昨日を上回るプラスを叩いたのだけれど、それでもチキン、結果論で言えば決済が早過ぎた。なんか大失敗したような気分になっているが、それはあくまでも結果論なのだった。どうも先日大敗を食らってからちょっと相場が怖くなっているところがあり。まあビビりながらでも昨日今日と結果を出しているのだからよしとしなければならないのだろうけど。

今日の母は表情が少し柔和になったが、相変わらず口数は少ない。

それにしても体調悪く、いい加減覚悟を決めて肺気腫と慢性気管支炎で医者にかかるべきかとも思うものの、どっちにしてもまず最初に言われるのは禁煙だろうからそこをなんとかクリアしなければ。喉が詰まるし胸も苦しい感じがするのにまだ煙草を吸いたいのだから救いがたい。

riff

夜、なんとなくこんなリフを作ったのだが曲を作る根気はまだない。

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減煙

3月25日、水曜日。

なんか今日は寒い。気のせいだろうか。そこまで最低気温が低かったわけではないのだが。予報では吹雪ということだったが、結局雪は降らず、むしろ午後からは天気がよかった。最初からそうと分かっていれば散歩したのだけれど。

あまりにも毎日体調が悪く、昨日の日記にも書いたようにたぶん煙草が密接に関係していると思われ、実際朝起きたときもなんだか喉が詰まるような感じが抜けないので、朝食後のコーヒーを飲みながらいい加減禁煙すべきだろうかと考える。禁煙するときに一番難しいのがまず朝食後の一服を止めることなのだが、今朝はなんだか吸わないでもいられそうな気がした。しかしそういう気配がしたというだけで、結局は吸ってしまったのである。実際問題として、体調が悪いせいもあって最近は煙草を吸っても美味しくない。吸うとかえって調子が悪くなる。にも関わらず吸いたいという強い欲求がある。

そんなわけで、とにかく少しずつでも煙草の本数を減らしていくことにした。今までの経験からいってこのアイディアはあまり現実的ではない。例えば、一日20本吸っているところを半分の10本にするということぐらい難しいことはないのである。以前キーボードの山崎にどうやって煙草を止めたか訊いたとき、禁煙しようとせずに俺は煙草を止めたわけじゃないんだと思いながら一日1本になり週に1本になりという具合に止めたと聞いて、そりゃあいいと思ったのだが、考えてみれば山崎はそもそも僕ほどのヘビースモーカーではなかった。まあとにかく、理屈の上では一日1本ずつ減らしていけば一ヵ月ぐらいで止められる算段になる。

4ヶ月禁煙した後に喫煙を再開したときに、最初は1時間の間隔を開けるとしていたものがいつの間にか30分になり20分になり、という経験があるのだが、とにかく本日のところは(出来るだけ)1時間ぐらいの間隔を開けるように心がけた。途中まではそれなりになっていたのだが……。結果的には現時点でもう15本。なかなか上手くいかないものだ。だがやっぱりずっと胃やら口の中やらどこかしら調子が悪いし、実際煙草を吸ってもちっとも美味しくなく、今日吸ってちょっと気分的に楽になったと思えたのは母のところから帰宅して吸った一本ぐらいだ。ともあれ、習慣からなんとかせねばと思い、書斎も禁煙にすることにしようかと思案中。煙草は台所でしか吸わない、と。どこまで効果があるのか分からないが。

ともあれ、9時半起床、午前中はなんとなく相場のポジションを取ってから業務に出かけた。前述のように基本的には漸次禁煙の方針だから、以降業務では煙草に交換しないことにする。スーパーで買い物をしてから帰宅、夕方まで相場。昨日までの経験から初心に帰るというか、大分慎重になっているのでポジションの数を持ち過ぎないように心がけ、欲をこかずに早々に利食い。1時間ちょっとでこの界隈の職人の2日分の日当ぐらい出てしまい、なんか申し訳ないような気がしないでもない。これでも十分といえば十分だったのだが、いささか手持ち無沙汰でもあるので夜指値をしたら指標時にドル円だけ成立、上手いこと底が取れたので同値にストップを置いて放置中。

母は昨日同様目つきや口元がおかしく、調子があまりよくない。やはり波がある。どうしようか迷っていたけれど、父の三回忌の会食に母を連れていくのは止めることにした。昨日今日のように調子の悪いときに連れていってもあまり意味がない。もう少し安定してくれればいいのだけれど。母は口数が極端に少ないので、面会に行ってもそれなりにしんどいものがある。考えてみれば劇的に表情がよくなったのは面会制限が解けた最初の日だったような気がするので、もしかしたら毎日面会に行くよりは少し間隔を開けた方がむしろいいのかもしれないとは思うのだけれど、気分的にというか感情的に、行かないというのが辛い。

いずれにしても自分の体調はよくない。しかしながら、例の夕方になって気分が悪くなり物凄く具合が悪くなるというのは今日はなかった。ということは、少しでも日中の煙草を減らしたことが功を奏したのだろうか。うーむ。しかし、本当に禁煙出来るのだろうか。というか、僕は本当に禁煙したいのだろうか。

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いろいろダメな日

3月24日、火曜日。

相変わらず体調悪くて、これを書いている今現在おなかが痛い。胃の辺りがちくちくする。たぶん喫煙による胃腸炎だと思う。今日の午後泌尿器科(内科を兼ねている)の中待合室で待っている間パンフレットを読んだところ、肺気腫だけではなくて慢性気管支炎でもあるようだ。つまり、どう考えても煙草を止めなければならないのだ。と書きながら煙草を吸ってしまう辺り、どうにも救いようがない。一体全体、どうやったら煙草を止められるのだろうか。以前4ヶ月禁煙したときは、たまたま風邪で寝込んで丸一日吸わなかったのがきっかけだった。しかしながら、一人で住んでいるとどうにも禁煙というのは難しい。一度もう禁煙するのはやめたと思った後はなおさら難しくなる。しかしながら、体調がボロボロであるのも事実。実際のところ、煙草を吸うと調子が悪くなるので前ほど本数は吸えなくなっている。そこまでしてどうして煙草を吸うのか、もはや自分でも分からない。

朝起きると物凄い勢いで雪が降っていた。そこそこ積もったのだけれど、午後になってときおり日が差すようになって結果的には融けた。が、明日も雪の予報。それで週末からは20度近くになるというのだから、普通に体調を崩しそうだ。

前述のように午後に泌尿器科、待合室自体はそれほど混んでいるように見えなかったが1時間ぐらい待たされて、最初は本を読んでいたのだが猛烈に眠くなり本を閉じてずっと舟を漕いでいた。診察が終わって隣の処方薬局に行こうとすると靴がない。なんか僕の靴と似たような靴が残されているので、この持ち主が間違って履いて行ったのだろう。またである。先日の蕎麦屋に続き二度目だ。たまたま残されている靴にイニシャルが書いてあり、受付に調べてもらいまだ薬局にいそうだということで電話をしてもらい、なんとか事なきを得た。薬局からおっさんがしれっとして戻って来て靴も戻ってきたものの、非常に気分が悪い。たまたまイニシャルに気づいてたまたままだ薬局にいたからいいようなものの、他人の靴を履いて帰るような羽目になるのはまっぴらである。まったく、この町は年寄りが多いので油断ならない。靴を脱いで上がる店とか医者とかに恐怖を覚える。今度からもっとどうでもいい靴を履いていかねば、などと思うものの、なんでそんなことを気にしなければならないのかと思うとむかつく。

夕方になると調子が悪くなるのは相変わらずで、いつもの夕飯どきになっても食欲がまったくないので、食べないで母のところに行く。今日の母は着るもの云々という被害妄想が戻り、目つきや口元といった表情も以前のよくないときに戻ってしまった。なかなか安定しないものだ。調子の悪い母を見るのは辛い。

それでなくても今日は、先週から持ち越した相場のポジションと終日格闘してストレスが凄かった。昨日今日とさらにポジションを追加したので大変なことになった。昨日決済し損ねた後損切りしなかったのがますます苦境に陥る羽目になった。マイナスは膨大に膨らみ、結局ちょっとずつ損切りしてポジションを減らしていって、結果的に少々戻して最悪は免れたものの既に手遅れ、先ほど全部決済してスクエア(ポジションを持たない)にしたけれど、結局損切りのタイミングが遅くなったのと変わらなかった。というわけで、いままでで最大の超大敗を食らったものの、そのまま延々と塩漬けになっていたらどうにも手の打ちようがなくなっていただろうから、まだ致命的な損失というわけではないので今日のところはよくやった方なのかもしれない。ただ、先週末から今日までの3日間、反省点ばかり。

という感じでどうにも何かとダメな日だったのだが、その割にはメンタル的には不思議に潰れていない。なんていうか、まだ希望を捨ててはいないし諦めてもいないようだ。ある種の開き直りかもしれないが。

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