不幸、沈殿と腐食

これはいつものことなのだけれど、テレビの地方版のニュース、山形県内の地方局制作のニュースになると嫌な感じがする。ほとんど嫌悪感を覚える。今日もそうだった。母と一緒に夕飯を食べていて、母のためにテレビをつけていたのだが、県内のニュースになった途端に強い嫌悪感を覚え、改めて僕はこの土地が嫌いなのだと思った。そして、それはとても不幸なことなのだと。

僕は不幸なのだと思った。僕はこの嫌いな土地で残りの人生を終えなければならないのだと思うと、「終わり良ければ総て良し」の理屈から行くと、僕の残りの人生は限りなく不幸なのである。なにもそう決まったわけではないのだが、本当にそういう気がして、暗澹たる気分になった。

今日の母は一応朝からデイサービスに行ったものの、最近になく酷い状態だった。夜はいつまで経っても眠らず、とうとうまた僕はキレた。手を挙げることはこらえたけれど、罵詈雑言を浴びせた。無為と分かっていても。たぶん、夕飯時の鬱屈のせいもあったのだろう。実際、僕は物凄く疲れていた。昨夜、寝るまでは気づかなかったが、寝床に入った途端、まるで全身が濡れた雑巾のように疲れているのに気づいた。身体がずぶずぶと布団の中に沈み込んでいくような感覚を覚えた。

午後、業務から帰宅して母がデイサービスから帰るまで、ソファで気絶したのだが、母が戻ってからもまた寝てしまい、都合3時間近く寝てしまっただろうか。それほどまでに疲れていた。こうしている今も、肉体的にというより、精神的に沼の底の沈殿物のように疲れ切っている。なにしろ母は就寝前の薬を飲んでからパジャマにも着替えようとせず、結局布団の中に入るまで3時間あまりを要した。一向に眠る気配を見せないので、睡眠薬を飲ませて僕がパジャマを着せて、ようやく布団の中に入った。これは病状の変化であって一時的なものなのだと思おうとしても、既に抑うつ状態にある僕の憂鬱はあまりに深く、久しぶりに左手の親指が反り返った。数年前まで強いストレスを覚えるといつもこうなった。絶望よりも深い疲労と諦念の中に僕は沈んだ。この状況は、これは一体なんなのだろうといつまでも考えた。

amazonから注文していた日記帳が届いたが、今日の母に見せても嬉しくないと言った。今日の母は一個の人格としての人間であることを放棄しているような状態だった。まるで亡霊だった。亡霊のように夜の台所の隅に、下だけパジャマを穿いて、虚ろな目でいつまでも佇んで眠ろうとしない。それを問い詰めるのはまったくの無為であることは経験上分かっていながら、気がつくと僕はそうしてしまっているのだった。

まったく、今日の僕は絵に描いたように不幸だ。それが客観的に顕在するのではなく、主観的に内在するものだとしたら。それは内側から酸化して腐っていくような、実に嫌な感じだ。

母の目は悲しみのあまり感情を失った犬の目のようだった。

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放心

暑かった。長袖で昼寝後、暑くてTシャツに着替える。

今日の母は酷かった。ゴミを出すため早起きしたので睡眠不足、眠くて業務を昼過ぎに切り上げて帰宅すると、母は昼寝していた。で、僕が書斎でPCに向かっていると、母が起きてきたのはいいけれど、上半身が下着姿で何を着たらいいのか分からないと言う。この辺りからずっと母の調子は悪く、一日中ほぼ放心状態だった。何も出来ず、どうやって風呂に入るのかすら忘れている始末。「何を着たらいいのか分からない」というのは母の病状が悪化する信号のようなものだ。昨日とは別人のような表情で、顔を見ただけでダメだと分かる。以前の僕だったら、キレるか極度に落ち込むかのどちらかだっただろう。ここに来てようやく慣れてきたのか、今日は淡々と対処することが出来た方だ。実際、そうしないと途轍もなく疲れてしまう。僕自身も消耗してしまう。

夜は延々とトルコのジャズを聴いて過ごす。基本的に、今日はほぼ何もしていない。今使っているノートPCは今年になって買ったものでOSはWindows8なのだが、最近になってやたらと固まるので閉口していたが、どうやらメインのブラウザとして使っているFirefoxのファイルエラーのようであることが判明、Firefoxをインストールし直したら今のところはなんとか持ちこたえている感じ。HD交換とかなったらバックアップ取るのも大変だし、かなわないからなあ。

例のサーバ移転に関しては完了のメールがまだ届かず。

北海道のしまむらで店員2人に土下座させた女が逮捕され、ネット上でもテレビのニュースでも話題になっているが、ツイッターでちと検索かけたところ、土下座の写真どころか、女の住所(部屋番号まで)から娘の写真までネット上で出回っており、まあこういうのは2ちゃんを中心として昔からあるけれど、どうかなあと思う。確かにこの女の行動は行き過ぎだけれど、同じようにさらすのも行き過ぎという点では同次元。最近は見ていないけれど、少年犯罪の実名、住所、電話番号まで意図的にさらしているサイトがかつてあって(今検索かけたら現在は消えている模様)、例のコンクリート殺人とか、名古屋のアベック殺人とかの極端に凶悪な犯罪でかつ事件後もまったく反省の色を見せない元少年犯人達をさらして糾弾することには共鳴する部分もあったが、どうも今回の件に関しては面白半分にさらしているという感が否めない。それにしても、こう簡単に実名やら詳細な住所やら家族の写真やらが流出するというのは、ネット社会におけるプライバシーの危うさそのものを象徴している。

今日の煙草は20本。明日もゴミを出さなければならないから早起きせねば。明日は母が介護施設のデイサービスに行く予定の日なのだが、こう日替わりで調子がよくなったり悪くなったりするとやはり心配だ。もうちょっと安定してくれないものか。もちろん、いい方に。


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秋、凱旋門賞、深津絵里

今日は寒過ぎた昨日とは打って変わって、寒くもなく暑くもなく、実にちょうどよい穏やかで快適な気温、1年中こんなならいいのだが。母も今日は比較的落ち着いていた方。

夜、オルフェーヴルとキズナの参戦した凱旋門賞を見る。それにしても勝ったトレヴは強かった。斤量差とか、キズナがオルフェーヴルを結果的に潰してしまったとかあるけれど、この差は完敗、強いとしか言い様がなかった。また2着か。しかし、かつてエルコンドルパサーが僅差の2着に入ったときはまるで夢のようと思ったぐらいだから、日本馬が1番人気(オルフェーヴル)と2番人気(キズナ)で2着(オルフェーヴル)と4着(キズナ)という結果が当たり前のように感じて負けて悔しいと思えるのだから時代は変わったものだ。しかも2頭とも内国産馬だし。いずれにしても、日本馬が勝てる日はそう遠くないだろう。まだ夢は続く。

8時過ぎに起きて今日も2時間ちょっとの手抜き業務、レート上げてから不当に高い時給。午後は例によってソファで昼寝。どれぐらい寝たんだろう。2時間近く寝たかも知れない。この昼寝癖、そろそろ直さなければならんかな、とは思っているのだけれど。夕方スーパーに買い物に行って、夕飯は天ぷらを久々に食べた。アマゾンに母のために日記帳を注文。

で、深津絵里について興味本位生活を更新。なんか完全にfragments化してるなあ。ただ広告貼ってるというだけで。

アップデートするつもりはなかったのだが、充電のためにiPhoneをPCに繋ぐたびにポップアップが出るので、とうとうiOS7にアップデートしてしまった。ロック解除のたびに暗証番号入れるのは非常に面倒だ。

今日の煙草は19本。何故減ったのか。昼寝が効いているのかな。


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凍死

相変わらずスパムコメント凄い。一時期収まっていたのに、何故だろう。シャルケの内田が2アシスト。が、香川またベンチスタートか……。分からんなあ、ホントにモイーズに嫌われてるのかな。

それはともかく、今日は昨日よりも寒かった。というか、どうも世の中の人以上に僕が異常に寒がっていた。風邪でもひいたのかと思ったが、夜熱を計ってもなかったし。例によって午後、ソファでヨットパーカーを羽織った上にタオルケットを被って昼寝したのだけれど、あまりにも寒くて凍死するかと思った。それでも一応夢を見たから寝たのだけれど、寒くて起きた。あんまり寒いのでそれ以降、風を通さないユーミンのスタッフジャンパーを羽織った。これを書いている今はナイトガウン。どうしてこう寒がりになったのか。これではまるで欠食児童だ。かといってカロリーが極度に足りていないとも思えず、むしろここ最近はストレスでサラミばかり食べていて、食べ始めると止まらないので太るのではないかと心配しているくらいだ。

心配していた業務における精神面だが、レートを上げてみたら大丈夫だった。風俗嬢並みの不当に高い時給を得たので、3時間ほどで切り上げる。また精神が崩壊するのが嫌だったから無理せず。

まあ自分が寒いから母親も寒いだろうと思って、しまむらに行って母のズボンを買ってあげた。今日はとにかく「寒い」ということが世界の中心にあって、それに終始振り回された感。

夜、母親を風呂に入れた後、途中から「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を見た。で、ちと思い出したこともあり、珍しく妄想が広がったのでこの後余力があれば記事を書くつもりだが、眠くなってきたのでたぶん明日。

桜塚やっくんという芸人が高速で車にひかれて亡くなったというのでツイッターのタイムラインが一杯なんだけど、なにしろ基本テレビ見ないから誰だかさっぱり分からない。写真見ても分からない。

今日の煙草は21本。相変わらず延々とネオ・ソウルを聴いていて、LAの専門局状態。だんだん気持ちよくなってきた。明日の凱旋門賞が楽しみ。

別ブログの方にも貼ったんだけど、これ長電話の人にはいいね、両方番号持ってたらだけど。↓



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最後の演奏

寒い日。今日の精神状態は酷かった。一日中、かなりの抑うつ状態にあったと思う。もうレキソタン2mgじゃ全然効かないようだ。かといって増やす気にはなれない。僕ぐらい長く向精神薬を飲んでいると、効くといっても不安感が消えるというよりむしろ、ただぼうっとするだけだから。安定剤なんて所詮、酒を飲んで酔っ払うのと変わらない。劇的に効いた感じがするのは本当に初期の段階だけで。

母のうんこはようやく収束したようで、昨日介護認定を利用して紙おむつ(介護パンツでもいいみたいだ)を大量に買い込んだのだけれど、今日使用したのは2枚だけだった。

異変は午前中から、いや、数日前からその兆しはあった。業務中、とうとう「嫌だ」と思うようになってしまった。展開のせいでストレスを覚えたり、めんどくさいと思ったりするのとは違う。打つことそのものが嫌に思えてきてしまった。これは只事ではない。かなり深刻な問題だ。それぐらい、今日の精神状態はよろしくなかったと思われる。

その証拠に、午後早めに帰宅して今日もソファで昼寝したのだが、夢を見た。人前でギターを弾くのもこれが最後、という夢だった。夢の中で僕はライブステージ上でギターを弾いていたのだが、これが最後だということで自分が出来る以上に上手く弾けたかと思うと逆に緊張してまったく弾けなくなり、キーボードのヤマザキに全部任せるといったように夢の中でも精神状態が揺らいだ。で、目が覚めると悲しくなり、そして怖くなった。不安というより怖いのである。何がというわけではなく、漠然と。考えてみれば僕が練習スタジオ以外で人前でギターを弾いたのは、ドラムのアキヤマの結婚式の二次会が最後だからもう20年以上も前、そういう意味では何をいまさら、という夢だったのだ。そもそもそれ以来20年近く、僕はほとんど楽器を触らずに生きてきたのに。今年になって田舎に引っ込んだ時点で、もう人前で演奏することはないだろうとは思っていた。なにかそれを改めて突き付けられたような気がしたのだろうか。冒頭に書いたように寒かったのも影響していたような気がする。寒さが不安感を増幅させ、疑似的な恐怖心に変えたのかも知れない。

不安定な状態は夜までずっと続いた。酷い抑うつ状態だ。かといって母の精神状態も相変わらず酷く、漏らすのが治まったのにいつまでも気になるとずっと口にするし、何も出来ないので寝てばかりいる。夜風呂に入れて薬を飲ませ、ベッドに寝かせていると母がふと、もう10年も生きられないだろうから、と口にしたのも今日の精神状態には応えた。以前だったらパニック障害の発作を起こしかねない。

そんなわけで、生きるとはどういうことだろうか、などと余計なことを考える。もしかして生きるというのは時間を浪費することなのではないか、などと。もしくは、時間を浪費するような人生の方がむしろ豊かな人生なのかな、とか。つまり、浪費する余裕のある人生ということである。

こんなことを考えても何もならない。ただ気がつくと、このところの僕は何かをやっている時間よりも何をやろうかと考えている時間の方が圧倒的に長い。

こんなときはI泉さんと話したかったが、試しにかけてみたらやはり留守電だった。もう半年ぐらい電話が繋がらない。昼寝から目が覚めて、ヤマザキに電話してみると珍しく電話が繋がったが、夢の話などするでもなく、当たり障りのない程度に近況を聞いただけ。ついでに4ビートの打ち込みの仕方を訊けばよかったと後で気づいた。

サイトのサーバ移行は今日手続きをしたのだが、完了のメールが届くまでは数日かかるようだ。手続きをしてから、この日記にも使っているWordPressの移行が果たしてスムーズに行くのか物凄く不安になった。MySQL(データベース)をどうやって移行すればいいのだろうか。上手く行くのだろうか。もしかしてこれまでの日記が全部消えてしまうかも知れない。まあそうなったらゼロから始めればいいのだろうが。断捨離ということで。

昨日から書斎にいる間はYouTubeでどこかの誰かが作ったプレイリストで延々とネオ・ソウルを聴いている。で、気に入った曲があったら自分のリストに入れて、と。ところが、何百曲というリストなのでいつまで経っても終わらない。ヤメてもいいのだがもしかしてこの先にいい曲があるのではないかと思うとやめられない。少々飽きてきているのだが。

ああ誰かに電話したい。長電話したい。こういう場合に適切な誰かと。で、それはI泉さんしかいないのだった。

で、長電話について興味本位生活に書いた。(「長電話」)

しかし、それにしても業務が嫌になったというのは困った問題である。なにしろ、この先の生活に差し障る。明日はどうだろうか。こんな風に、今日はいろんなことがざわざわと波のように押し寄せて僕を不安定にさせる。

今日の煙草は23本。精神的に不安定になるとどうしても本数が増える。ツイッターにも書いたが、マリファナだったらこんな本数吸わずに済むんだがな。煙草1本吸う時間て、どうしてあんなに短いのだろう。せいぜいが5・6分だ。せめて15分ぐらいあれば。

ふと思ったのだが、母が退院してから買い物に一緒に行ったり散歩したりするときは母と手を繋いでいるのだが(危ないので)、母は父と手を繋いで歩いたことがあったのだろうか。そんなことを考えた。


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続無制限、サーバ移転計画

ようやっとアマゾンに注文していたイブプロフェン200mgのアドヴィルがアメリカから届いた。これで当分頭痛に関しては安心。これまでの経験から、頭痛にはこれが最強だ。最悪2錠飲めばほとんどの頭痛は消える。

風呂に入って、こんなことを考えた。

これは日記である。日記というのは本来パーソナルなもので、したがってパーソナルなことを書く。それを公開しているということは、プライバシーを公開しているということである。僕は一体何のためにパーソナルな日記を公開しているのか。誰のために、誰に対して書いて公開しているのか。

以前、これは自分自身のために書いているのだ、記録であり備忘録であると書いた。それはそうなのだが、かといって公開している以上、第三者に読まれることを当然承知の上で書いている。何故か。たぶん、僕はこの日記をWeb上に公開していなければ、そもそも日記というものを書かないだろう。少なくとも毎日は。いや、たぶんまったく書かない。だからこそ、こうやって公開する必要があるのだ、という結論に至った。

などということはともかく、今日も母の便は止まらなかった。昨日、介護パンツと書いたけれど、あれは一般的には紙おむつというのだな。日中は昨日よりかなり量が減って、このまま止まるのではないかと思われた。しかし、夕方になってから水のような便が止まらなくなり、紙おむつを取り替えている間に畳にぼたっという感じで、ちょっと収拾がつかなくなった。それで診療時間が終わっているのを承知で胃腸専門の内科に電話してみたが、やはり診察は無理で、町内の総合病院の救急外来に行くことを勧められた。それで救急外来に母を連れて行った。正直、僕はかなり焦っていた。顔色を失うくらいに。

結果的には整腸剤と下痢止めを出された。はっきりとした原因は分からず、というのも本人が排便を自覚していないことから脳疾患の可能性もあるがその割には他の症状は一切ないのでそれは考えにくく、統合失調症が原因かも知れないというぐらいで、要するによく分からない。下痢止めは1錠だけで、悪いものは(ウイルスのような外部要因である場合)出してしまった方がよく、無理に止めるとかえってよくないということだった。それで、帰宅してから今のところは整腸剤だけ飲ませてまだ下痢止めは飲ませていない。明日になっても軟便が止まらないようであれば飲ませてみようと思う。

それでなくても母の精神状態は今かなり悪い。やっぱりそっちが原因なのだろうか。

今日も午後1時間ほど気絶してしまった。今日の母はほぼ何も出来ない状態だったので、夜寝付くまで何から何まで手伝わないと出来ない調子だったから、今日も疲れ果てた。で、煮詰まった。母が寝付いてから、気分転換に曲でも作ろうかと思ってシンセに向かって弾いてみたけれど、どうにも精神的に煮詰まっていて無理、しょうがないので先日ここにアップした曲のベースを弾き直してみたり。だが、やっぱり気に入らなかった。

業務にもまったく身が入らず、母のことが気がかりでやってられない。午後、昼寝から覚めてからこの日記を含めたサイト全体をサーバ移転する作業を始めたのだが、手順を間違えて明日やり直すことに。ま、今のままの方が無難ではあるし、移転すると失敗する可能性もあるのだけれど、なにしろ今このサイト用に借りているレンタルサーバよりも新しく借りたラクサバのサーバの方が安いし容量もデータベースの数も多い。どう考えても移転した方が経済的だ。そんなわけなので、アドレスを変えずにドメイン移行、サーバ移転するのでもしかしたら下手をすると数日から一週間ほどサイトにアクセス出来なくなる可能性もあるので悪しからず。もしそういう事態になったら、その間は興味本位生活の方に仮に書いておくかも知れない。なるべくそうならないようにしようとは思うのだけれど。

今日の煙草は23本。さすがにストレスで煙草が増える。おまけに最近はサラミを食べ始めると止まらなくなる。この調子ではストレス太りしてしまいそうだ。なんだか毎日やらなきゃならんことが多過ぎるな。やることが山積して消化しきれない。母の大量の紙おむつのせいで、明日は朝燃えるゴミを出さなければならないが、果たして起きられるだろうか。


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無制限

毎度で申し訳ないが、今日はほとほと疲れ果てている。困憊。

朝、母がうんこを漏らしていた。で、風呂場でシャワーで洗ったのだが、朝食後、またちょっと漏らした。しょうがないので亡父が使っていた介護用パンツを穿かせた。で、結論から言うと、今日だけでたぶん10枚ぐらい取り換える羽目になった。母は一日中間断なくうんこをちょっとずつ漏らし続け、夕方から夜にかけてはほぼ一時間おきにパンツを換えねばならなかった。昨夜おなかが痛いと言ったので、今朝下剤を飲ませたのも裏目に出たようだ。夕方、さすがに胃腸専門の内科に連れて行こうと思ったが、今日は水曜日で午後休診だった。それに、排便の自覚がないというのは果たして内科でいいのか、それすらよく分からなかった。このペースが続くと介護認定で賄える分では到底追いつかず、パンツ破産してしまう。明日以降様子を見て、治まらないようだったらさすがに内科に連れて行くか。それとも正露丸を飲ませてみるか。思案中だが頭が回らない。正解が見つからないし思案まで到達しない。

一応、介護パンツを穿かせてから業務に行ったものの、昼食後に安定剤を飲んだら物凄く眠くなり、どうにもならないので早々に帰宅、ソファで気絶。すると、さすがに疲れていたのか推定2時間半ほど気を失い、叔母が来たのにも気づかなかった。その後は前述のとおり。頭痛はしないが頭は痛い。頭の中がうんこだらけ、母のうんこの匂いが鼻腔から消えない。

退院から2ヶ月でもう下の世話、この先を考えるとどうしても途方に暮れるが、たぶんどう考えてもやらなければならないことはやらなければならない。夜になって母が病院に戻ってもいいと言い始めたが、そう言われると逆に可哀想で入れたくなくなる。

母が寝入ってから同級生のジョンとHと電話。

今日の煙草は21本。もう少し増えそうなペースだった。なにしろストレス凄くて。

明日は明日の風が吹くのかな。いずれにしろ、永遠に出続けるうんこは存在しないだろう。と願う。

疲れた。


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痛み

朝起きて階下に行ったら、カーテンもブラインドも閉まっていて変だなと思い、母の部屋に行ってみるとパジャマの上を脱いで上半身下着で寝ていた。それを見て僕はキレてしまった。たぶん、怖かったのだと思う。僕は母を起こして散々怒鳴り散らした。その後も母は上の下着を脱いだり着たり、挙句の果てには2枚重ねて着たり、言っていることも要領をまったく得ない。意味不明だ。

どうしたらいいのか皆目分からなかった。入院時の調子に戻ってしまったと思った。このままで冬を迎えたら母は風邪をひいてしまうだろうし、肺炎になって死ぬかも知れない。それを僕は寝ないで様子を見続けるなんてことは出来ない。もしかしたらそれが面倒だという気持ちもどこかにあったのだろうか。とにかく、このままではまた入院させるしかないとそのときは思った。朝迎えに来る予定の介護施設に電話して事情を話し、それから精神病院へ電話して相談した。担当医はいたのだが電話では相談に乗れないとのことだった。そのうち介護施設の迎えが来た。結局母は行くと言ってデイサービスに行った。

統合失調症という病気はホントに悲惨だなと思う。もちろん、僕の対応が間違っていたことは分かっている。僕は母を抱き締めるべきだったのだ。だが、デイサービスから帰っても母の調子は変わらず、風呂に入っている間も僕は大声を張り上げてしまった。物凄いストレスだ。こういった怒りはなかなか抑えようがない。まるで意図的にはぐらかされているような気がして、途轍もなくいらいらする。それを抑えるのは容易ではない。努めて小さな声で囁くように話すしかない。前提として、ある種の諦念が必要だ。つまり、最初からすべてを受け入れなくてはならない。それが出来る日と、たまに今日のように出来ない日がある。

朝の出来事であまりにもストレスで疲れ、業務後に3時間昼寝してしまった。一日の中で気持ちが波のように上下する。途方もなく疲れる。頭痛がしてくる。だが僕はすべてを受け入れ、母と生きていかなければならない。結局のところ、日々目まぐるしく変わる母の状態に僕は右往左往している。振り回されている。僕が母に怒鳴るとき、僕はホントに怖いのだ。不安なのだ。

デイサービスに行っている6時間あまりの間、母は特に奇矯な行動はしなかったようだ。そうすると、まるで母は僕に対して意図的に奇矯な言動をしているのではないかと勘繰りたくなる。いつの間にか、僕は疑心暗鬼と被害妄想に捕らわれてしまっている。

この毎日は本当に疲れる。僕はまだたぶん、覚悟が出来ていないのかもしれない。もしくは、どこか割り切れていないのかもしれない。自分自身も含めて、格闘のような日々。

横山秀夫「クライマーズ・ハイ」は読み終わり、別記事としてこの下に書いておいた。今まで本を読んだ感想もごっちゃになってカテゴリー分けしていなかったので。そのうち本の感想だけ別ブログ化するかもしれない。先日借りたラクサバのサーバに、WordPressもMovable Typeもインストールしてあるから、Movable Typeはブログを複数個作れるので、fragmentsやらmyfm(音楽紹介)やら本の感想やらはそちらに別個でまとめようかと思っている。といってもこの調子だから、いつになるやら分からないが。

先日10ヶ月振りに弾いたものをCubaseに移してミックスしてみたが、とても人様に聴かせられるようなものではなかった。

何故か9月のアクセスは物凄く多かったのだけれど、月が替わって10月になり、途端にアクセスが極端に減った。こんな陰鬱な日記ばかり書いているのだから当たり前なのか。

煙草1本吸ったら眩暈。今日の煙草は19本。楽天の田中がとうとう開幕23連勝、昨シーズンから27連勝。どこまでいくのだろうか。

眩暈のせいでちょっと気分が悪い。明日の朝、母はちゃんとパジャマを着て寝ているだろうか。新たに読み始めたのは大江健三郎「個人的な体験」。


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横山秀夫「クライマーズ・ハイ」

横山秀夫「クライマーズ・ハイ」読了。うーん、途中そこそこ面白かったのだが、結末に近づくに連れ納得がいかないという。この人読むの確か二度目、前回は短編集だったと思うのだが、基本的に話がお涙頂戴の浪花節、文章にもストーリーにもイマジネーションの飛躍とか意外性といったものがない。簡単に言えば紋切型。人物造形もそう。登場人物に魅力がない。ひたすらいらいらするだけの悪役にまず魅力がないし、いい人でかつ魅力的な人物というものをこの人は造形出来ない。主人公にしろ、誰にしろ、すぐにキレて罵詈雑言を吐きまくるという会話もあまりに安易。全員キレてどうする。これでは皆同じような人間に思える。以前もちょっと書いたように、怒りだけを覚えて読み進み、ときどきいかにも泣いてくださいというものを挟むという、安直なテレビドラマのような筋書はいつも一緒で新鮮味もないし予定調和。面白いと思えるのは怒りを覚えながら読んでいる間だけで、(待ってましたとばかり)いざお涙頂戴の場面に来ると逆にシラける。「どら焼顔」とか「泥棒髭」とか、僕とそれほど年齢が変わらないのにセンス古過ぎ。ユーモアのセンスゼロ。簡単に言ってしまえば、センスが悪い、紋切型、想像力不足、すべてにおいて古臭いし臭い。こういうのを文章力があるとは呼べないと思う。少なくとも小説という物語を語るものにおいては。「64」とか評判いいけど、ちょっともう読む気しないな。先が読めるからカタルシスない。

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白くない巨塔、ONE OK ROCK、Structure 1

相変わらず毎日スパムコメント凄い。今日は朝から僕は悪性リンパ腫の予後検査、母は静脈血栓で同じ総合病院へ。昼食は蕎麦屋で冷たい肉そば。午後業務。不ヅキ続きのせいか、モチベーション上がらず。なんかやる気を保てない。

今日の母は昨日に輪をかけて酷かった。何十年も日常的にやっていることも分からないと言い出す始末。ホントに認知症となんら変わりないような状態。おまけに夜になっておなかが痛いと言いだして焦る。胃腸薬を飲ませたらなんとか落ち着いたものの、寝付くまで今日はずっと言動が怪しい状態が続く。

そんなわけで気が滅入ったりいらいらする条件が揃っていたので、夜はYouTubeでひたすらONE OK ROCKの動画を見まくる。実はこのバンド好きなのである。ボーカル以外はこれといって巧いわけではないが、とにかくボーカルの存在感、パフォーマンスが突出している。最近はもっぱら聴くのはジャズばかりでロックやAORを聴くのがしんどいのだけれど、このバンドだけはノレる。森進一と森昌子の息子というのは面影以外にリンクするものはないが。

で、去年苦労して作ったわりにはいまひとつ気に入らなかった曲のドラムを直した。が、やっぱりベースとか他の楽器も直さないとダメかなあ。元々、こんな風に田舎に帰ることになるとは思っていなかったので、バンドの再活動用に作ったスケッチだから一人でやるとどうしても単調な感じになってしまうのはしょうがない。各楽器のパフォーマンス如何、という曲なので。まあでもドラムの音色変えただけでも多少マシになった気はするけど。

明日は母が介護施設のデイサービスに行く日だけれど、今の調子だとちょっと不安。今日の煙草は20本。横山秀夫「クライマーズ・ハイ」はたぶん今日中に読み終わるだろう。


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