シンガポール戦

11月12日、木曜日。

今日のメインイベントはもちろんW杯アジア2次予選のシンガポール戦。今日から代表は新しいユニフォーム、事前にリークで画像は流出していたものの、実際に選手が着ているのを見ると案外とかっこいいと思った。僕は好きだ。ところが前半の途中で相手選手に引っ張られた清武のユニフォームが真っ二つに裂けて背中が全開したのには驚いた。耐久性が弱いのか?

というわけでシンガポール対日本、0-3。

日本は先発から香川を外して何人かメンバーを入れ替えた。GK西川、最終ラインは長友、森重、吉田、酒井宏樹、ボランチは長谷部と柏木、2列目は武藤、清武、本田、ワントップに金崎。鹿島びいきの僕は金崎が先発ということでわくわくした。そして、金崎は期待に違わなかった。

序盤から当たり前のように日本は優位に試合を進めるものの、二度の絶好機に点が入らない。そこで前回ホームで引き分けたことを思い出してちょっと嫌な感じがする。中継もハリルホジッチも雪辱だのリベンジだのと言うし。しかしながら試合を見ていると分かるようにどう見ても日本の方が圧倒的に力が上で負けることなど考えられない。だが前回の試合で神がかったセーブを連発し、一世一代の大当たりと思えたシンガポールのGKは、箇所箇所で好判断を見せ、まんざらまぐれではなかったのかなと思わせる。なのでまたスコアレスドローなんてこともあり得ると頭をよぎるのだった。それにラグビーのW杯で日本が優勝候補の南アフリカに勝っちゃったように、まさかということもあり得るので。

そういう心配も金崎のビューティフルゴールで杞憂に終わった。とにかく1点取ってしまえば力の差は元々明らか、安心して見ていられる。本田が2点目を決めた時点で試合は既に決していた。

30度近い気温だということもあるのだろう、前半の終了間際からペースが落ちて試合が落ち着いてきた。日本が2点のリードで前半を折り返す。ゴールもそうだけれど、前半の特に序盤は金崎のポストプレーが際立っていた。

まあそんなわけで既に試合の行方は決した感のある後半、あとは日本が何点取るかだけが興味。ところが暑さのせいか疲れのせいか、後半はさらにスローダウンして日本も運動量が落ちてなんだかぐだぐだの試合になっていく。むしろシンガポールが攻める気合いを見せてなんですかーと思いながら見ていた。武藤に代えて宇佐美、清武に代えて香川、本田に代えて原口と投入。しかし後半は最後までぴりっとしなかった。セットプレーから吉田の幸運なゴールで追加点で結局0-3でスコア上は快勝も、特に後半が物足りない印象に終わる。しかしながら勝てばいいのである。序盤に好機で点が入らない場面でまたスコアレスもあり得るかも、なんて思ったことを考えれば順当に勝つという結果だけでもまずは上等とせねばならないのだろう。ちょいと危ないと思わせる場面が一回ぐらいあったような気がするが、基本的にGKの西川はヒマな試合だった。

今日の収穫は初先発の柏木と金崎が出色の出来だったことだろう。柏木は何度かパスミスがあったが、攻撃の起点として非常によかった。長短のパスが効果的だった。僕のボランチの一押しはいまだに柴崎なのだけれど、今日の試合を見る限り柏木と長谷部の組み合わせというのは、こと攻撃に関してはとてもよいと思った。金崎は前述のようにポストプレーとゴールに向かう姿勢が素晴らしい。滅多にボールを失わない。鹿島で見せているのとまったく変わらない出来だった。この二人に関しては、もっと強い相手と対したときにどうかということで真価が問われると思う。まあそんなことを言ったら全員そうなのだけれど。

とにもかくにも、今日の勝ちはでかい。これで次のカンボジア戦はもっとメンバーを試せるはずだ。南野あたりを長く見たい気が。

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今日も隣の車庫の屋根をがんがん修理する音で9時過ぎに目が覚めた。昨日と違って眠気が我慢できずまったく頭が回らなかったので午前中はコタツで昼寝をかます。昨日の「クローズアップ現代」で座り過ぎが身体に悪いということが頭に残っていて、午後は意識して家事をした。洗濯をしてからいい天気だったので散歩がてら歩いてスーパーまで買い物に行き、帰宅後は玄関前とガレージの掃き掃除、それから風呂の掃除。普段は食事を作ることさえ面倒だと思うくらいなのだが、こうして家事を普通に当たり前にこなそうとすると案外と忙しい。

夜、代表の試合が終わったあと、NHKで所ジョージの番組を見たら、株で大損している人と大儲けしている人が出てきた。同じ相場でも株をやっている人というのはびっくりするぐらい儲けたり、びっくりするぐらい損したりしている。僕の場合は為替だけれど、賭けている金額があまりにも違う。改めて自分がちびり過ぎ、慎重過ぎると思えて、その直後に相場が動いた時点で30分ばかりポジションを取って僕なりの日当は出したのだけれど、僕の場合はゼロが二つ三つ違う。桁が違う。僕のいう日当は普通に働いた人の日当ぐらいだが、テレビで見る株をやっている人というのは一日で年収ぐらいの金額を稼いだり損したりしている。為替を始めて2年近くなったけれど、最近心がけているのはとにかく大きく負けないことなので、なかなかそういう具合には行かない。一日で月収程度のマイナスを食らうと、それを10回やると年収程度になってしまう。まずはそれをやらないことを第一にしているので、どうしてもちまちまとした投資になってしまう。だが今のところはこれでしょうがないかなと。気長にやるしかない。

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8とⅡ

11月11日、水曜日。

というわけで久々に8時台に起きた。早起きしたというよりも二度寝せずに最初に目が覚めたときに起きただけ。隣の家で車庫(あるいは物置。どっちかよく分からない)の屋根を自力で葺き替えていて、トタン板を釘で打ち付ける音で目が覚めたのだった。

案の定、二度三度台所のテーブルに突っ伏してうとうとした。だがなんというか、8時台に起きるとそれなりに午前中というものがある。昨日一昨日と相場は様子見に終わったので、今日は積極的に朝からポジションを取ってみた。がしかし、ちょっと参加するタイミングがいささか早過ぎて苦労する。まあ夕方決済するころにはそれなりにプラスになったので結果オーライ。疲れたので今日の仕事はここまで。

母のところでNHKの「クローズアップ現代」を見ていたら、座り過ぎは身体によくない(癌や心臓病になる)という特集で衝撃を受けた。なにしろこのところの僕はほぼ一日中座っているからだ。起きている間の8割方から下手すると9割方は座っているのではないだろうか。立っているのはメシを作っているときと洗い物をしているとき、トイレに立っているとき、たまに珈琲の豆を煎るときぐらい。テレビによると普通の人は座っている時間は6割、立っている時間は4割でこれでも座り過ぎになるのだという。なんだかぞっとしないので明日から家事をもう少し心がけて立っている時間を長くしよう。散歩すればいいのだが、これから冬になって雪が積もるとその間は無理。いずれにしても運動不足なのはずっと気になっている。

夜、アマゾンのプライムビデオで「ゴッドファーザー PartⅡ」を見た。これが第一作よりも評価が高いというのはどうも納得がいかない。どう考えても第一作の方が出来がいいと思う。PartⅡは少々欲張り過ぎたというか、時間軸が交錯する分少し散漫になった嫌いもある。それにしてもこっちの方はこれまで未見だったのだろうか。そうじゃないはずなのだが、なにせ「ゴッドファーザー」(第一作)の方はことごとく各シーンを覚えていたので。PartⅡに関してはほぼ初見のような感覚で見れた。ただ単に記憶が怪しいだけなのだろうか。

今はアマゾンのプライムを無料体験中なのだが、そのまま有料で継続するかどうか悩み中。月辺りで考えると大した金額ではないのだが、どこまで映画を見るかどうか。ただ、大好きなドラマ「仁」とかもあるので。タブレット端末のFireを買えば割引分(4000円)で元が取れる感じもするが、WiFi端末としてはiPhoneを使っているので2つもいらないような気もするし。悩ましいところ。プライムビデオはPCではダウンロードできないことも分かった。まあそこまで同じ映画を何回も見るとは思えないが……。

今日分かったこと。早起きすると煙草が増える。

ちと胃が痛い。

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寝過ぎる病

11月10日、火曜日。

二度寝して目が覚めるとまたもや10時を回っていた。これで3日連続で10時台起床。どうにも止まらない。おまけに、またしても朝食後台所のテーブルに突っ伏して寝てしまう始末。寝過ぎのせいなのか、今日も調子が悪い。特に午後から夕方にかけて、だるくて気分が悪く体調が悪かった。風邪気味なのかと首を傾げるほど。

日中は完全に煮詰まった。相場の指値は厳し過ぎたのかまったく届く気配がなく、昼過ぎに何をしたらいいのか皆目分からなくなって途方に暮れてしまった。前述のようにだるくて放っておくと寝てしまいそうになるし、何より何かをする気力というものがまったくない。しょうがないので業務に行った。午後から業務に行くことなど滅多にない。余程何もすることがないという証拠だ。

6時半過ぎに母のところに顔を出すころも調子が悪かった。相変わらず食欲がなく腹も減らない。母のところから帰宅後、夕飯を食べると少しマシになった。どうも10時過ぎまで寝るようになってからというもの、本当に体調が悪い。これはアラームをかけてでももうちょっと早く起きるべきだと思う。とにかく一日がぐだぐだになってしまう。

フランシス・フォード・コッポラ監督「ゴッドファーザー」を最後まで見終わった。この映画、何度見たか分からないが、最後に見たのはもう10年以上前のはずだ。それでもほとんどのシーンを覚えていた。どのシーンも見覚えがあった。その勢いでPartⅡを見始めたら止まらなくなった。一気に2時間ちょっとまで見る。そのまま最後まで見るとまた夜更かしになりそうなので続きは明日に。ところが、不思議なことにPartⅡの方はどのシーンも見覚えがないのである。もしかしたら初めて見るのだろうか。そんなはずはないのだが。僕の記憶ではPartⅢまで全部見たはずなのだが、どうにもこうなると自分の記憶が怪しくなってくる。それにしてはPartⅠの「ゴッドファーザー」の方はことごとく覚えていたのは何故なのだろうか。なんだか訳がわかりまへん。

結局今日は相場は参加し損ねた。ああ映画の続きが見たい。どうしよう……。

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モールにて

picks

11月9日、月曜日。

二度寝して起きたら10時過ぎ。相変わらずよく寝る。昨夜も寝たのが遅かった。それにしても眠い。朝食後の珈琲を飲んでいて、気がつくと台所のテーブルに突っ伏して寝ていた。なんだろうね、これは。

昼食は車で出かけてドトールで食べることにした。本を読もうと思っていたのだが、ついでに持って行った障害年金の書類を記入して終わる。せっかくここまで来たから例のショッピングモールに行ってみることにした。

パソコンでプリントアウトしたアバウトな地図を見ながら適当に車で走っていると、やがてイオンの看板が見えてきた。イオンモールはドトールからそれほど遠くなかった。

田舎に帰って以来、大きなショッピングモールに行ったことがなかったので、やけにデカく見えた。お洒落なテナントが立ち並ぶモールを歩いていると、心が騒いでテンションが上がる。北戸田のイオンやさいたま新都心のコクーン、さらに言えばLAのビバリーヒルズセンターを思い出す。何か買いたくなる。がそれも束の間、すぐによしんばお洒落な服を買ったとしても、どこにも着ていくところなどないことに思い至り、テンションがだだ下がる。ときおり店先の鏡に映る僕は、痩せこけて貧相な初老の男だった。少しばかりいい服を着て恰好をつけたところで、例えば東京の町中を歩いたとしても一体誰が僕なんぞを見るだろうか。テンションはひたすら落ちる。

一階の奥にペットショップがあった。しかしウィンドウの中に数匹の子犬がいるだけで、小動物はおろか熱帯魚の姿かたちもどこにもなかったのでがっかりした。猫すらいなかった。田舎で熱帯魚を飼うのは途方もなく困難なことのように思えてくる。

二階に上がってみる。期待していた四六時中とリンガーハットはどちらもフードコートの中にある小さな出店でがっかりした。確かにメニューは似たようなものなのかもしれないがこれでは食べた気がしないだろう。ムラサキスポーツという店があったので運動不足解消に縄跳びの縄でも買おうと思ったら、服と靴しか置いてなかった。

島村楽器があったのでギターのピックを買った。少々迷って、マーティンとヒストリーの2種類を2枚ずつ。見た目はほぼ似たようなものだ(冒頭の写真)。ヒストリーの方は滑り止めがついている。帰宅後、ちょっとギターを弾いてみたらマーティンの方が正解だった。大きさも形も同じようなものだが、弦を弾いたときのタッチの問題。マーティンのピックの方が先端が若干丸くなっているのでその違いだろうか。

というわけで、広大なモールを一階と二階をぐるっと見て回り、結局ピックを4枚買っただけ。だがなんとなく久しぶりに買い物をした気分にはなれた。大体において買い物などというもの、買い始めたら切りがない。ドトールの隣の書店でボールペンとポストイットも買ったし、今日は気分だけはお買い物日。

雇用統計後の週明けということで今日は指値こそ置いたものの相場は様子見。夜は「ゴッドファーザー」の続きを途中まで。

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雨、大いなる眠り

11月8日、日曜日。

昨日ああいう風に書いたものの、日記として書く習慣がすっかりついており、なかなか頭が切り替わらない。まああまり堅苦しく考える必要もないだろう。

朝8時台に一度目が覚めると雨の音がした。まだ早いかなと思って二度寝すると、次に目が覚めたのは10時40分、さすがに驚いた。昨夜寝たのが3時過ぎとはいえ、随分寝たものである。

そんなわけだから朝食後の珈琲を飲みながら一服しているともう昼。雨は降り続いている。それにしても8時間近く寝たわりには眠いし身体がぐだぐだだ。1時からBSで中継していたJ2の磐田対長崎の試合をぼんやり見ていたが、頭の中はなんか眠いなとばかり思うし、何よりどこかダルくて調子悪い。ネットで検索してみると、隣町のイオンの巨大モールに和食の四六時中とちゃんぽんのリンガーハットがあることが分かり、俄然行きたくなる。が、なにせ雨の降りしきる日曜日、それでなくても体調が悪い。コタツで本を読もうとしたが1ページも読まないうちに眠くなりそのまま1時間気絶してしまった。

その四六時中だが、武蔵浦和に住んでいるころ、隣の北戸田のイオンモールの中にあって、結婚していたころ元妻とよく食べにいったものだ。おひつに入ったご飯がとても旨い店だ。リンガーハットのちゃんぽんももう何年も食べておらず、ときおり無性に食べたくなる。妄想ばかり膨らんで渋谷の246沿いの店まで行って食べようかなどとたまに夢想したりしていたのだが、車で20分ほどのところにあったとは。まあ実際食べてみるとこんなものかと思うのは目に見えているが。

昨夜から自分で淹れた珈琲が何故か美味しくなく、いつも同じ手順、同じ要領で淹れているのだからこれはやはり体調が悪いということだろう。正確には精神由来、つまりストレスだと思うが。そのせいで食欲がなく、腹が減らない。かといって食べないわけにもいかないので食べてはいるものの。やはり胃に来ている感じがする。

という感じで終日雨の日曜日、何をするでもなくぐだぐだのまま一日が終わる。出かけたのは母のところに顔を出したのと、夜ポストに郵便物を出しに行っただけ。

夜、なにかと話題になってるっぽいドラマ、「下町ロケット」を初めて見てみた。4話らしいが話の前後関係がまったく分かってないのだけれど。なんつーか、取引先らしい大企業の社員が皆ことごとく露骨に無礼で失礼で嫌な奴というのがなんとも。まあそこがドラマなんだろうけど。連続ドラマってものはこういう分かりやすい敵役が必要なんだろうね。その反動で溜飲を下げるというのは、同じ原作者の「半沢直樹」と同じパターンか。

それにしてもまた一日が後ろに一時間ずれてしまった。このペースで行くと昔(業界で現場が一番忙しかったころ)のように明け方に寝て昼前に起きるというパターンになってしまう。しかし、いくら体調が悪いとはいえよく寝たものだと思う。

シャルケとのレヴィア・ダービーで香川がヘッドで先制点。

また雨の音が強くなった。

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蒼ざめた馬を見よ

11月7日、土曜日。

結局どこにも行かなかった。というか、ほぼ何もしなかった。

9時半過ぎに起きたものの、昨夜寝たのは3時過ぎ、眠くて半ば投げやりになり午前中から1時間昼寝してしまった。だんだん生活が冬時間になりつつある。これが本格的な冬になると、寒くて寝床で本を読んでもいられなくなるので逆に早くなる。はず。そんなわけだから、午後になっても普通の人の午前中のようなもの。2時からBS-TBSで鹿島対横浜の試合を見た。2-0で鹿島の勝ち。その後ドトールにでも行って本を読もうかとも思ったが、往復の40分が人生の無駄のように思えてコタツで本を読むことにした。が、読み始めた途端にまた眠くなる。それで15分ほどであるがうとうとする。どうも今読んでいるカズオ・イシグロの「忘れられた巨人」を読むと憂鬱になる傾向がある。原因は定かではないが、どうもこういうおとぎ話のような話が苦手になりつつある。

そのうち、本格的に悲観に陥ってしまった。どうにもこの先の人生があまりにも短いような気がして。投げやりの極致になり、顔が青ざめてくる。たぶんある種の抑うつ状態なのだろう。安定剤を1錠飲む。母のところに行くころには自分でも顔がみるみるうちにげっそりと痩せつつあるような感覚だった。すっかり弱り切っている。山形弁で言うところの「ガオっている」状態。こうなると身体まで委縮する。母のところから帰宅後、どうせ人生は短いのだから好きなだけ煙草を吸いまくろう、吸い続けようと思ったのだが、実際はそこまで立て続けに煙草を吸うほどの根性もない。いずれにせよ、もし「投げやり」という種目があったらそこそこいいところまで行けるのではないかという感じだった。

だが悲観も永遠には続かない。投げやりが続くと、そのうちどうでもよくなってくる。つまり、本当の投げやりになってくる。所詮、考えてどうにかなるものではない。

それはそうと、久しぶりに僕と同世代のジャズミュージシャンである菊地成孔のブログを読んだら、最近は「長いと読まれない」と書いてあって、それはそうかなと再認識した。毎日長文の日記を書いていて、薄々感じていたことである。だが実際は菊地のブログの方が遥かに長文だ。

この日記もそろそろ脱日記を目指さなければと思っている。15年前の日記とかを読み返して、以前の方が今よりもブログっぽかった。最近はあまりにも備忘録的な傾向が強過ぎると気になっている。気がつくといつの間にか文体も生硬になってるし。そんなわけなので、脱日記=ブログ化を目指そうかなと。何も毎日書かなくてもいいのではないかと。それと、もうちょっと文章を短くしたいなと。

とか書いているわりには今日も長文だが。

まあしかし、この日記をブログ化するとfragmentsの存在意義が怪しくなるのも確かなのだが……。

今夜は珍しくNHKのBSでレスターの試合を生中継しており、後半から岡崎が登場したので、そろそろテレビの前に戻ります。

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ある週末

moth

11月6日、金曜日。

二度寝してもはや安定の9時半起床。このペースではどうやら一生朝ゴミを出すことは出来ない。今日も胃がむかむかして体調はよろしくない。昨日の出血といい、たぶんストレスだろう。昼に安定剤を1錠飲む。

今日は夜に雇用統計があるので日中は相場のポジションを取らない。午後2時に年金事務所の相談を予約してあるのでそれまで時間潰しの業務。で、その年金事務所との障害年金の相談だが、ますます難航、混迷の度を増す。今日の午前中もかつて深夜に過呼吸で診察を受けたと思われる駒沢の病院に電話してみたのだが受信記録が残っておらず。ググってみたが僕のぼんやりした記憶にある場所の近辺にそれらしい病院は見当たらず。駒沢公園と日体大のそばの古い病院のはずなのだが。もうないのだろうか。相談室長と話した結果、初診の病院は不明のまま申請を出そうということにはなったのだが、それではまず通らないだろうなと思う。

その後、久々に「YOUは何しに日本へ?」を見て少しなごむ。

夜の雇用統計は分かりやすい結果になったので、後出しじゃんけん的にポジションを取ってせこく、だがそれなりに利食い。昨日と今日で大体今週分のプラスにはなった。

あ、闇雲に煙草を吸いたくなったのでちょっと休憩。

本日一番の衝撃は、ツイッターで今年80歳になる元(それとも現役?)ライターが30代の女性と同棲しているという投稿を読んだことで、それが15年前にナンパした女性であるということ。つまり65歳のときに20代の女性をナンパしたということだ。ということは、もはや色恋沙汰はすっかり人生諦めきっている感じの僕ではあるが、そこまで若い女性を求めているわけではないし、まだ10年ぐらい希望があるということではないか。とは思うものの、今のような、山形の片田舎の小さな町で蟄居のような生活を続けているとまず望みはないな。第一、この町ではナンパする場所がない。せいぜいがスーパーで買い物をしているときとかパチンコ屋ぐらいだろうか。いずれにしてもあまりにも狭い町なので候補になりうる女性の絶対数が絶望的に少ないし、失敗したときのダメージ(風評被害というか)があまりにもデカい。ただまあ改めて人間諦めてはいけないのだなと。つまり、ほんのちょっとでも可能性というものは常にあるのだ。だから例えば隣町の映画館とか、そういうところにちょこまかと出かけてみるというようなアクションをする必要はあるだろう。まあなんていうか、ナンパ目的で動く年でもないし、そこまでのバイタリティもないのだが。

ということもあり、明日明後日の土日のいずれかで、隣町に最近できたという巨大ショッピングモールに行ってみようかとぼんやり思う。目的はそれなりにあって、ペットショップを見に行きたい。何かペットを飼いたくなった。出来れば猫がいいのだがそうすると二三日家を空けるのも難しくなるだろうから、昔飼ったことのある熱帯魚辺りをもう一度検討しようかなと。もしくは隣町にあるジャズ喫茶にでも行ってみようか。まあジャズ喫茶の珈琲は恐ろしく不味いというのが定番になってはいるのだが……。

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血の味

11月5日、木曜日。

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最上川の河川敷。今日はいい天気だった。

夜、血を吐いた。いや、吐いたというのは正確ではない。ティッシュに唾を吐いたら血が混じっていた。喀血かと思って物凄く驚いた。まず説明しておかなければならないのは、もう随分前から(たぶんかれこれ5・6年近くになるだろう)喫煙のせいでやたらと痰が絡むので、一日中ひっきりなしにティシュに痰を吐くのである。なので、一日のティッシュペーパー消費量が半端ない。いつものことで夜にティッシュにぺっとやったところ、ティッシュが赤い。血だ。まず頭に浮かんだのは、時代劇や明治大正辺りを舞台にしたドラマで、肺病病みの人が血を吐くシーンだ。正直青ざめた。一体なんだろうと思い、もしかして大変なことになったのではないかと思い、一体どうしたらいいのかさっぱり分からなかった。何度ティッシュに唾を吐いても血が混じっている。何がどうなっているのだろうとティッシュで口の中を拭いてみると、どうやら歯茎の裏側、上の方から出血しているようだ。原因はよく分からないがとにかく口の中が荒れているっぽい。もしかしたらアメの舐め過ぎだろうか。それとも煙草の吸い過ぎなのだろうか。ともあれ、いわゆる喀血や吐血ではなさそうだった。

ググってみると、喀血というのは肺からの出血で泡を伴うことが多く、吐血というのは胃や食道、十二指腸からの出血であるということで、どちらでもなさそうだった(喀血も吐血も窒息の可能性があるくらい大量の血を吐くっぽい)。それにしても血はなかなか止まらず、いまだに口の中が血なまぐさい感じがする。大事ではなさそうだが気持ち悪い。

そういえば今日は体調が悪かった。最近の中では比較的十分に睡眠が取れた方だと思ったのだが、午後になって気分が悪く熱っぽい感じになり調子が悪くなったので、風邪のひき始めかなと思ったのだった。それで今日は母のところに顔を出すのも午後短い時間で済ませた。

今日は午後にサッカー日本代表のメンバー発表があった。柴崎が外れたのはショック。その代わりと言ってはなんだが、金崎が選ばれた。最近のパフォーマンスからみれば当然だと思う。

いやしかし、なんか口の中がしょっぱい気がするぞ。血の味がするようだ。上の歯茎の裏側だけではなくて。胃が荒れてるのだろうか。ただでさえ憂鬱なのに、こういう体調の変事があるとさらに憂鬱になる。

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スグレモノ

11月4日、水曜日。

9時半起床で7時間近くは寝ているから睡眠不足ではないと思うんだけど、昨夜は寒くてなかなか寝付けなかったし今朝も寒くて起きた気配もある。なので、熟睡できなかった感が。そのせいか、それとも最近の習いなのか、一日頭がクリアでない感じがつきまとう。今日も出かけたのは母のところだけ、後は基本家に篭って相場も、夜は消極的になり見てるだけ。

そんな中、やけに天気がよかったので昼頃に玄関先の植え込みの手入れ。先日の出来が気に入らなかったので。すると、剪定ばさみで左手の人差指を切ってしまった。血がどばどば出た。バンドエイドを指の先っちょに巻いたがPCのキーボードを打ちにくいわ、不便なことこの上ない。濡れるたびにバンドエイドを交換する。夕食後、これでは洗い物もできないなと思ったところで、水絆創膏があることを思い出した。1.5cmぐらいの傷なので使えるぎりぎりの感じだが、一応塗ってみる。すると、結構快適ではないか。この水絆創膏なるもの、なかなかのスグレモノ(←たぶん死語)だなと。

相変わらず煙草がおいしくないし吸うと調子が悪くなる。だが減らない。おいしくないのに吸いたくなる。煙草を吸ってないときはアメを舐めている。一体なんでだろうと考えるのだが、よく分からない。ひとつには、口の中が乾きやすい(たぶん薬の副作用)ということもあるだろう。一日のうちに何度もやけくそになって、もう煙草を吸いたいだけ吸おうとか思うのだけれど、いざ吸ってみると不味いからああやっぱり身体によくないのだと思い直す。以下繰り返し。煙草の本数を減らすのも難しい。かといってやめるのはもっと難しい。実家に戻って以来、吸った時刻を記録して本数を減らそうと努力しているのだけれど、実際問題として30年以上も一日40本近く吸い続けてきたのだから、いまさら減らしたりやめたりしてもあまり変わらないんじゃないかとは思う。それとも変わるのかな? このところずっと20本から22本ぐらいという微妙なペース。うーむ。10本ぐらいが理想なのだがな……。

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劣化

11月3日、火曜日。

朝9時前に起きた。なんだか寒くて目が覚めたような気がしないでもない。それはともかく、昨夜寝たのは3時半近く、いくらなんでも遅過ぎた。当然寝不足で眠くてしょうがない。それで朝食後の珈琲を飲んでからコタツで昼寝をしてしまった。これが失敗だった。1時ごろまで、2時間半も寝てしまった。おまけに暖房まで入れていたものだから口の中がからからに乾いた。その後の午後はずっと調子が悪かった。結論から言えば、コタツで昼寝はするもんじゃないということ。危うく風邪をひくところだった。

最近、デスクトップのPCがしばしばマウスをクリックしても反応しないという事態に陥り、買ってからそんなに経っていないしそこそこいいスペックのものを買ったつもりなのだが調子が悪いのだろうかと気になっていた。それが昨夜試しにマウスを替えてみたところ直り、なんのことはない、マウスの具合が悪かっただけと判明。ただ、予備のマウスはいまひとつ使い勝手が悪いので、アマゾンでマウスをひとつ注文。その際にプライムの30日間無料体験になったので、久しぶりにコッポラの「ゴッドファーザー」を見始めたら、もうこの映画何度見てるか分からないのだけれどやっぱり面白い。ただ長い映画なので、また時間のあるときに見ることにする。そこでふと思い出したのは、確か中学のときに買ったマリオ・プーヅォの原作があるはず、ということで、二階の自室の本棚を見てみるとあった。僕の記憶ではこの本、いまだ読破していないはずだ。見ると、42年前なのに1000円ということは、今の感覚でいうと4000円ぐらいだと思われるので、中学生の僕にしては随分と思いきった買い物だったのだろう。これもまた、そのうち折を見て読もうと思う。

ちと訳があってここ数日昔の日記を読み返していたのだが、今日たまたま15年前の日記を読んでいたところ、当時は料理が趣味で凝っていたころで、夕飯のメニューがあまりに手が込んでいるので驚いた。ハンバーグとかも食パンをちぎって練るところから作っているし、ソースやドレッシングも自作。驚きながら読んでいると、中でも感心したのは納豆スパゲッティのレシピである。以下、2000年4月25日の日記から抜粋してみる。

というわけで作った。玉ねぎ大3分の1とニンニク一片をみじん切りにしたものを炒める。このとき少々醤油を振って味付けをする。えのきと春菊を少々塩を振ったかつおだしで茹でておく。アルデンテに茹でたスパゲティーを水を切って先の玉ねぎ、ニンニク、えのき、春菊と合わせて炒める。このときに和からし少々と醤油少々を絡める。皿に移して普通に醤油でかき混ぜた納豆をのせて、みじん切りにしたネギを振る。その上にちょっと醤油をたらした大根おろしをたっぷりかけて出来上がり。とまあ、これを食べてみると、美味すぎ。ここ最近食べた和風パスタの中ではダントツの美味さ。これまで食べた納豆スパゲティーの中じゃ文句無しに一番美味い。オレってもしかして天才かもしんない。

いやはや、今となってはどうしてこのころ、ここまで料理に頭が回ったのか、こういう発想が出来たのか皆目分からない。そういえばこんな納豆スパゲッティを作って食べた記憶がよみがえる。かたや今の僕といえば、魚を焼いたり肉を焼くことすら面倒に思える。確かに15年という歳月が流れて歳を取ったのかもしれないが、ここまで料理脳が劣化したかと思うと唖然とするものがある。現在の僕はほとんどレトルトや缶詰、たまに手をかけても魚を焼く程度、こと料理ということに関していえば、15年前と今のあまりの落差に愕然とする。

人間てここまで劣化するのか、と思うなり。

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