天国の日々

8月9日、日曜日。

東アジアカップ、中国と1-1で引き分け、とうとう勝ち星を挙げられずに日本は最下位に沈んだ。今日の試合も前半はパススピードも精度もなく、恐る恐るパスを回しているようで、かつての日本代表の小気味いいパス回しは見られなかった。したがって同点に追いついたシーン以外は攻撃もろくに組み立てられず。ようやく攻められるようになった後半は土砂降りの雨。今日もゴールを挙げた武藤(雄樹)や遠藤航などそれなりに収穫はあった。だがフォワード陣のポジショニングが悪く、特に川又と永井という名古屋の二人はまったく機能せず、人選自体が間違いだったのではと思える。一番がっかりさせられたのは宇佐美。柴崎にしても試合の流れを変えることは出来なかった。結局のところ、こうしてみると海外組と国内組の力量差はまだまだかなりあると痛感させられた。それにしても最下位とは。それもアジアではなくて東アジアで。武藤が2得点で大会得点王というのにはびっくり。まあそれだけの大会であったとは言えるのだが。

朝8時半ごろにドアチャイムの音で起こされた。階下に降りてみると回覧板だった。それにしても6時間半ぐらいは寝ているのだが、どういうわけか午前中ソファで2時間気絶してしまった。やたらと眠かったのである。

レンタルで注文していたCD(アニタ・ベイカー「Compositions」)とDVD(「るろうに剣心 京都大火編」「るろうに剣心 伝説の最期編」「天国の日々」)が届いたのでせっせとリッピングして焼いた。昨日デスクトップのOSをWindows10にアップグレートしてしまったのでちゃんとリッピング出来るかどうか心配だったが、無事リッピングソフトが動作してほっとする。DVDのラベルを印刷したら上手くいかず、先日の雷雨でびしょ濡れになってとうとうプリンタがいかれたかと思ったが、インクを交換したら無事解決。

夕方近く、髪を切ろうと1000円カットに行ってみたらいまだに人員不足で臨時休業の札、どうやらしばらく営業再開しそうもない雰囲気。その足で本屋に寄って芥川賞の2作が全文掲載されている文藝春秋を買おうと思ったら売り切れ。こんな山形の片田舎でもそうなのかと唖然。そのままスーパーの敷地内の美容院(カットが2300円)に行ってみたが混んでいて諦め、スーパーで買い物をして帰る。

夕食後母のところに。母があまりに言葉が少ないので、返事もしてくれないのではしんどいと思わず僕がこぼしてしまったら、その後母は自分から話そうと努力をしているようだった。なんだかむしろ気を使わせて可哀想な気がした。どうにも僕は辛抱というか我慢が足りないのだと反省した。

夜はリッピングしたテレンス・マリック監督「天国の日々」を見た。大好きな映画であるのに、むしろ大好きであるがゆえにこの映画を見るのは20年振りか、もしかしたら30年振りぐらいである。あまりにも思い入れがあるのでLDで買おうとずっと思ってそのままになっていたのだ。そうこうしているうちにもうLDというメディアもLDプレーヤーもなくなってしまった。

「天国の日々」を見るとナカタユウコを思い出す。確か仏文の後輩であった彼女が目をきらきらさせて熱心に勧めたせいでこの映画を僕は初めて見たのだった。とにかく驚くほど美しい撮影の映画だ。冒頭から少女の独白が被ることも含めて、この映画が一番好きなのだとナカタユウコは言った。彼女を僕に紹介したのは同級生のミヤザキだった。それでまだ20代前半だった僕らは付き合い始め、目黒のオールナイトの映画(「去年マリエンバートで」)を見に行ったりした。彼女はレミと同じレーザーディスクに勤めていた。そのころの僕はまだオリコンにいたはずだ。僕は阿佐ヶ谷の彼女のアパートにも行ったりしたのだが、とうとうキスのひとつもしないままで終わってしまった。僕は確かに彼女に恋していたわけではなかったのだが、それにしてもどうして付き合うのが嫌になったのか、いまだによく分からない。彼女から電話がかかってきて「吉祥寺でお好み焼きが食べたい」と言われ、僕は「嫌だ」と言った。そうしたら彼女は「ごめんなさい」と言って泣き出した。それが最後に交わした会話だったと思う。そんな風に僕らは終わってしまった。ただそれだけの、付き合ったうちにも入らないほどの付き合いだったのだけれど、いまだに「天国の日々」を見ると彼女を思い出す。そして、いかにも未熟でわがままで若かった自分自身を思い出すのだった。オールナイトの映画を見た帰り、信号待ちの間に小柄な彼女の頭に顎を乗っけたことを思い出す。僕が出来たのはせいぜいがそこまでだった。あのもどかしいころも僕自身の「天国の日々」だったのだろうか。

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阿鼻叫喚

8月8日、土曜日。

今夜は昨日までが嘘のように涼しい。これを書いている今、書斎の室温は26度。これが続いてくれればいいのだが。

そんなわけで、午前中は皮膚科に行った。この町には皮膚科が一軒しかないので混んでいるだろうとは思ったが、10時半ごろに着いてみると想像以上に混んでいてびっくりした。問診票を出すときにどれぐらい待ちますかと訊いてみると、2時間以上は待つというので一旦帰宅することにした。12時までには戻ってきてくれとのこと。帰宅してhuluでウディ・アレン監督「誘惑のアフロディーテ」を見始める。で、12時ぎりぎりに医者に戻った。

相変わらず待合室は混んでいる。おまけに若い母親が連れてきたらしい3人の幼児(女児2人、男児1人)が嬌声と絶叫を繰り返し、うるさくてしょうがない。プラスティックの馬に乗って絶叫しながら待合室中を駆け回り、おちおち本も読んでいられない。若い母親はおざなりに注意らしきものをときどきするものの、ガキどもは一向に言うことを聞く気配はない。とにかく一秒たりともじっとしていないし黙っていない。一日中この調子であるなら、僕なら気が狂ってしまうだろう。中待合室に移動してもこいつらの暴挙はとどまるところを知らず、ところ構わず叫び続ける。ただでさえうんざりするほど待たされているのに、発狂したように騒ぎまくるので怒鳴りつけるのを我慢するので精一杯、まるで拷問だ。まさに阿鼻叫喚。ようやくこの傍若無人な連中が診察を終えていなくなったときには、もはや精神的にへとへとになっていた。これから察するに、小さい子供というのはほぼ全員、多動性障害であると半ば確信するに至る。こいつらは寝ているとき以外はじっとしていることなどありえないのだ。

ようやく診察室に呼ばれたのはもう1時近かった。一昨日からの発赤を伴う痒みはやはり蕁麻疹だった。ついでに、以前から気になっているというか、もうかれこれ10年以上、もしかすると20年以上悩まされているお尻の古い湿疹(だと思っていた)を診てもらう。すると、どうりでいくら薬を塗っても治らないはず、湿疹ではなくてカビ(白癬菌)だという。普通の湿疹の薬を塗るとかえって悪化するというのである。顕微鏡の写真を見せられて、白癬菌というものを初めて見た。以前(もう10年近く前か)診てもらった皮膚科では湿疹と確か言われたのでずっと勘違いしていた。それぞれの薬を処方されて、ようやく皮膚科を後にする。しかし、しつこい湿疹だと思っていたものが白癬菌だと分かっただけでも医者に行った甲斐があったというもの。

駐車場で隣の車に例の親子連れが。いやはや、本当に僕には子供は無理、と思う。正直我慢できない。しかし、どう考えてもしつけがなっていないと思うのだが。子供だから何をやっても許される、他人にいくら迷惑をかけてもしょうがないというのはおかしい。

結局2時間半も待たされる羽目になったが、考えてみれば午前中だけ診察の土曜日というところが敗因か。

帰宅後、「誘惑のアフロディーテ」を最後まで見る。ウディ・アレンらしい映画だった。今日も4時ごろに母のところに行ってくる。母のところから戻ると、ドアチャイムが鳴った。地元の青年会だった。お祭りの寄付をして欲しいという。いくらかと訊ねると3万5000円というのでびっくりした。先日寺に5000円寄付してショックを受けたというのに。そんなにはとても出す余裕がないという話をして、いかにうちが経済的に余裕がないかを滔々と語り、結局5000円寄付した。これでも痛い。夜になって、あまりにもうちが貧乏だということを強調し過ぎたかなとちょっと恥ずかしくなる。しかし、たかが祭りの寄付だ、寄付というものは本来したくなければしなくてもいいはずである。

それはともかく、Windows10でタイトルバーが無色になってしまう件、なんのことはない、Firefoxのテーマを変更するだけで(ブラウザに関しては)解決。それでとうとうデスクトップの方もWindows10にアップデートしてしまった。OSを替えるというのは結構どきどきする。何しろ一ヵ月以内じゃないと後戻りできない。まあただこれまでのところ起動・動作しないアプリケーションは見当たらないし、動作環境としてはWindows8よりも安定して速いという印象だったので。案の定、アップデートしてすぐの時点では動作が重いが、しばらくすると安定する。動作確認すると、例によって2つ起動しないアプリケーションがあったが、再インストールすれば問題ないことが分かっていたので。ただ音楽ファイル編集ソフトが認証のロック解除の回数制限がかかってしまい、解除してもらうようにメールした。ノートPCの方では動いても、万が一デスクトップの方で動かないプログラムがあると(例えば家計簿ソフトとか)大変だと思ったが、バックアップを取るのを忘れてアップデートしてしまったので冷や冷やだった。今のところは前述の制限がかかってしまったもの以外は無事動いている。

冒頭に書いたように夜になると涼しくて快適、なでしこの東アジアカップ最終戦、中国戦を見る。例の如く意味不明のボールロストが散見されるものの、終了間際の2点でようやく勝って最下位を免れる。

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戦争と平和、でもない

8月7日、金曜日。

どうしてこう日中は煮詰まるのか。ただ単に暑いせいなのか。

何のアイディアも湧かないので昼過ぎまで業務(ただ涼んだだけ)。思いの外朝早く(と言っても8時過ぎだが)起きたので帰宅後眠くなる。冷房をつけた茶の間で(昨夜からポジションを持ち越したので)相場のチャートを見ていたのだが眠気に負け、うとうとしていると電話(固定電話)が鳴った。

知らない人だった。どうやら母の教え子らしいが、なかなか名乗りもしないし僕のことを「君」と呼んだりしてなんか慣れ慣れしい。そのうち、先の戦争(第二次世界大戦)に日本が参戦したことをどう思うか、それは悪いことだと思うかという、突拍子もない議論を吹っかけてきた。僕としてはただ単に見知らぬ人から突然絡まれたという感じである。僕自身は右でも左でもないし、そりゃあ日本は悪かったと思うがアメリカだって戦争したことは同じだと思うというと、じゃあドイツは、とか切りがない。と、急に便意を催したので電話を置いてトイレに駆け込んだ。それでようやく戦争談義はけりがつき、相手は名乗った。やはり母の教え子であり、大学卒業以来ずっとアメリカに住んでいるという。聞いてもいないのに昭和27年生まれ、僕よりも7歳年上だということまで判明。母のことのみならず、僕自身のことまで仕事は何をしてるだの、精神疾患ってなに? とかずけずけと訊いてくるので正直不快だった。この、やたらとずけずけ物を言う人はどうやらアメリカから電話をかけているらしいのだが、そのわりには随分長電話である。40年ぐらいアメリカに住んでいるせいなのか、それとも生来のものなのか、母が老人ホームに入っているというと、あと3年ぐらいは生きているのかとか、いちいち言うことが失礼極まりない。そもそも最初から僕を年下とみくびって見下した言い方をするので癇に障る。

ようやく失礼な物言いの電話は切れた。僕はその母の教え子の名前をメモって、いつもより少々早いけれども4時ごろに歩いて母のところに面会に行った。名前を告げると母は一発で分かった。母の話によるとサンフランシスコ辺りに住んでいるらしい。母はいろんな記憶が覚束ないが、教え子のこととかは本当によく覚えている。今日の母は比較的表情もよくて、いつもに比べると話ができた方だった。

先日庭仕事をした際のひっかき傷がいまだに両腕に残っているのだけれど、昨夜その傷のひとつのところが虫に食われたように腫れて痒かった。今日は左の足首が赤みが差してやたらと痒くなり、どうやら蚊ではなさそうなのでやはりダニがいるっぽい。かといってどうやって対策を取ったらいいのか分からないので、ひとまずドラッグストアに行って虫刺されの薬(液体ムヒ)を買ってきた。足に塗るとすうっとして気持ちいい。しかし、そこだけではなくて頭のてっぺんやらなにやらいろんなところが痒くなり、そこまでダニがいるとは思えず。で、昨夜痒くなった右腕の内側がまた発疹のようになって痒くなり、もしかしたら蕁麻疹かもしれない。

今日も頭が回らない。少なくともいい方には回らない。昨夜から相場のポジションを持ち越したものの、頭がぼうっとして利食いし損ね、そのうち夜に雇用統計があるのがだんだん怖くなってきて夕方ほぼ同値で逃げた。雇用統計は予想より悪い結果なのにドルが買われ、結果的にはポジションをそのまま保持していてもよかったのだが、それは後になって分かること。指標後に小遣い稼ぎをした程度で週末なので手仕舞い。

またあちこち痒くなる。なんだろう。風呂上りなのに。やっぱりダニではなさそうだ。明日皮膚科に行った方がいいだろうか。ネットで調べたらこの町唯一の皮膚科、土曜日も午前中はやってるらしいので。

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うだつ

8月6日、木曜日。

冴えない。まったくうだつの上がらない日。たぶん、暑いせいだ。

8時半過ぎに起きたので6時間半ぐらいは寝たのだけれど、朝からなんかだるいなと思っていたら朝食後しばらくして眠気がやおらやってきて、書斎のソファに横になったら1時間ちょっと泥のように気絶してしまった。そんな感じで午前中は消滅、昼食後の午後は思い出したように相場のチャートに向かってポジションを取ってみるものの、あまりに暑いせいか集中力がなく、そのせいで余裕がない。思い立って髪を切りに1000円カットに車で行くと、人員不足のため臨時休業の札が。人がすぐ辞めるということなのだろうか。しょうがないので帰りがけに町役場に寄って臨時給付金の手続き。帰宅後、結局冷房のある茶の間に移動するも、どうにも落ち着かない。冷房をつけると今度は身体が冷える感じがしてしまう。そういうことも気になって結句何も出来ず煮詰まる。ということは、ただ単に暑いから何も出来ないということではなさそうだが。相場も上手く行かずただいらいらして焦燥感だけが募る。

6時半ごろになって運動不足解消のため母のところに歩いていくと、外は少し風があって思ったほど暑くない。だが母のところから帰宅すると、家の中はやっぱり暑いのである。

こういうときは相場もはっきりせず、なかなか入れない。仕方ないので夜はハメス・ロドリゲスの出演した食わず嫌い王を見る。我ながらしょうもないなあと思う。

なんだか何をやっても上手く行かないような気がしてしまう。暑さで頭がぼうっとしているうちに一日が過ぎていく。びっくりするくらいに集中力がない。おまけに冷房にも弱いとあってはどうにもならない。予報によると明後日ぐらいから多少は暑さが和らぐらしいが(本当だろうか)、今年の暑さは尋常じゃない気がする。どうにも今週は人間として使い物にならない感半端ない。気がつくと最近は音楽を聴く余裕すらない。閉塞中。

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日韓戦

8月5日、水曜日。

東アジアカップ、日本×韓国、1-1。ともかく今大会に入って内容がいただけない。いかにも寄せ集めの急造チームという感じで、連携も攻撃の組み立てもままならない。日本らしい連動した攻撃というのが見られなかった。フォワード陣が噛み合ってないし、中盤のコントロールも出来ていない。アジア相手に2試合続けてポゼッションも相手を下回るというのは。今日の試合は特に前半が体力を温存するために敢えてプレッシャーをかけに行かないという指示だったのかも知れないが、それにしても消極的に見えた。残念なのは、宇佐美、柴崎、山口蛍、槙野、森重といった、通常の代表でもレギュラークラスの選手が精彩を欠いていること。前回の北朝鮮戦でそこそこよかった遠藤航も今日は前半にミスを連発。左SBで先発した太田はまったくよさが出せなかった。永井を後半途中まで引っ張ったのも解せない。永井は技術的に代表レベルにないと思う。浅野も2試合続けていいところなし。このままだと本当に収穫のない大会になってしまいそうだ。そもそもAマッチデーに開催される大会じゃないし、日本の場合は3日前にJリーグの試合をしているという無茶苦茶なスケジュールになってしまってまったく準備が出来なかったということが一番大きいとは思うものの、ここまで噛み合わないもどかしい日本代表というのも見ていてストレスが溜まる。いくらそういった要因があるにせよ、ハリルホジッチ体制になってこれでアジア相手に3試合勝てない試合が続いている。この大会、結局ここまで男女ともにまだ勝ちがないという。

今日は日韓戦を見るために特養の盆踊り&花火大会を始まる前に辞去までしたので、なんか母に悪いことをしたようで非常に後味が悪い。せめていい試合をしてくれれば少しは救われたのだが。

本日はサッカーのために相場もほぼ自粛、試合後の夜になってポジションを取ったものの引っ張り過ぎて痛恨の利食い損ね。なんか今日はいろいろと痛恨な感じがする一日。

まず、朝起きたときから身体がだるくて朝食後に精神的に煮詰まってしまった。放っておくと寝てしまいそうだったので今日も業務に行くが、いまひとつ上手く行かない。業務から帰宅するとあまりにも暑くて結局眠気に襲われる。冷房をつけた茶の間で少しだけうとうとするもそれも2・30分程度。夕方少し調子が悪くなり安定剤を飲む。その後5時に母のいる特養に行って6時に辞する。

とにかく夜まで暑過ぎて頭がぼうっとして回らない。夜半過ぎになってようやっと気温が少し下がってくるまでは何も集中出来ない感じで、要するにこれも夏バテなのだろうが暑い暑いといっているうちに毎日日中を無駄に過ごしている感凄い。おまけに楽しみにしていた代表の試合も消化不良な試合が続いて、まったくもって気勢が上がらない。しかし、暑いとホント煮詰まる。

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落胆

8月4日、火曜日。

しかし毎日クソ暑い。今夜は風がなくて夜になっても室温がなかなか下がらず、湿度で身体がペタペタする。今日の山形は36度まで気温が上がったらしいが、日中の外は体感温度が40度近く感じる猛烈な暑さだった。したがって家の中の方がまだましな気が。

昼過ぎまで涼みがてら煙草を確保するために業務。2時に精神科でケースワーカーと障害年金の相談。

障害年金、数年前に一度年金事務所に問い合わせて年金の納付条件を満たしていないと言われたので諦めていた。ケースワーカーと相談したところ、初診の証明が必要だということで、帰宅後まず最初にかかった用賀の心療内科に電話してみた。すると、カルテは5年しか保存しないのでまったく何も残っていないということだった。最初にかかったのはもう15年も前のことなのでしょうがない。次に中浦和のメンタルクリニックに電話、ここはまだカルテが残っており、初診の証明もしてくれるという。というようなことをケースワーカーに電話して報告すると、その情報を持って年金事務所に相談に行くように言われた。

しばし暑くて台所でぼんやりしていたが、ふと気がつくとまだ4時半、年金事務所に今日のうちに相談に行ってしまおうと連絡を取ると、5時15分まで受け付けているということだったので車で隣町に向かう。年金事務所は隣町にある。

で、前述のように最初にかかったところはカルテが残っていないということを話すと、中浦和を初診とすると年金の納付条件を満たさないという。驚いたのは、用賀を初診とすると条件を満たすと言われたこと。ちとキツネにつままれたような気分だが、そうすると用賀のクリニックはカルテが残っていないので困った。が、こういうときは妙に頭が回り、そういえば中浦和に転院したときに用賀のクリニックから紹介状をもらったはずで、それがあればいいのではないかと気づいた。年金事務所の担当者の話によると、紹介状に初診の記述があればコピーをもらえば可能性があるという。そう聞いてちょっと妙に希望を抱いてしまった。ともあれ、障害年金を申請するための書類(町役場に提出するらしい)を一通りもらって事務所を後にする。

駐車場で中浦和の精神科に早速連絡してみる。すると、紹介状はないという。こりゃダメだ、というので、変に希望を抱いた分、はなはだ落胆してしまった。元々年金を受給できる可能性はほとんどないはずだったのだから何をいまさらというところなのだが……。帰り道、車を運転しながらかなり気分的に落ち込んだ。考えてみれば今まで一度ももらったこともないしずっともらえないものと思っていたので、ここまでがっかりするのも奇妙なことなのだが。

落ち込んだ気分のまま母のところに面会に行く。今日の母は歩かせるとふらふらする。ちょうど母に歯を磨かせていると携帯が鳴った。年金事務所の担当者からだった。すると、用賀の初診(2000年)なら大丈夫と言ったけれど、8月以降だと条件を満たさないという話だった。なんか改めてダメを押されたような気がした。ついでに、中浦和の精神科には用賀の紹介状がなかったことを告げ、こうなったら紹介状のコピーなしでダメ元で書類だけ提出してみると告げた。よたよたと転びそうになる母の手を引きながら、あれ? と思った。中浦和の精神科に紹介状がなかったことにより、完全に受給の望みを絶たれたと思っていたのだが、むしろ紹介状が存在しなかったこと、用賀の心療内科にカルテが残っていないことで、2000年の8月よりも前、つまり7月が初診だったということにできるではないかということに気がついた。もう15年も前のことなので何月かはもう覚えていないのだが。いずれにしても、僕は何かを改めて失ったわけではないのだな、ということに気づいた。どっちにしても要件を満たさないと思っていたもの、そのうち気が向いたら書類を揃えて申請だけはしてみようかなと思う。まず確実に見込みはないと思うが。

母のところから帰宅後、テレビで東アジアカップのなでしこ対韓国の試合の後半を見た。相変わらずパススピードも精度もない、トラップすら満足にできないということで見ていていらいらすることこの上ない。と思ったら案の定逆転負け。これでなでしこは2連敗、優勝の見込みがなくなったどころか最下位の可能性すらある。こういうのを見てるとなんか今日はいろんな意味でろくなことがないなという気がしてしまう。

そういえば母を部屋に連れていってベッドに寝かせてテレビをぼんやり見ていると携帯が鳴った。見知らぬ番号だった。出てみると、作詞講座の希望者の女性だった。もう作詞講座自体やる気がないので、てっきりサイトを削除したものと思っていたのでびっくりした(帰宅後に確認してみると削除し忘れていた)。少し話を聞くと、音楽事務所のコンペに参加しているということだが、54歳でこれから作詞家になれますかということ。正直もうそういう頭になれないのでめんどくさいなあと思いながら、今の時代、年齢がどうたら以前に専業作家は成り立たないという話をした。でも阿久悠はとか、秋元はとか、例えに出る名前がいちいち古く、もうそういう時代じゃないのです、と説明して、今は母の介護をしているので作詞教室はやっていないのだと話して電話を切った。

そんなわけでいつもはまったく鳴らない携帯が今日は何度か鳴り、ちょっと不思議な日だった。感覚的にはやたらと携帯が鳴った、という印象。

本日の相場は夕方に指値が成立して、無理せず夜に利食い。何しろ蒸し暑くて頭がぼうっとして回らず、判断力が鈍っていたので。実際今日は相場自体あまり動かなかった。

昨日は湊かなえ「リバース」があまりにつまらなかったので怒り心頭というか憤懣やるかたないというところだったが、気を取り直して佐藤正午「Y」を読み始めた。佐藤正午はハズレもない代わりに大傑作というか、最後にすっかり溜飲が下がるという作品もないのだけれど、文章が好みなので読んでいて安心する。感覚が自分と近いというか。

その後のWindows10、昨日動作しないと書いた音楽編集ソフトのMagix Audio Cleaning Labは再インストールしたら起動した。今日になって起動しないことがわかったAdvanced Uninstaller PROだが、これも再インストールしたら起動・動作した。というわけで、これまでのところ、試したアプリケーションはすべて動作している。ただし、まだ全部のアプリケーションを試したわけではない。実際のところ、コントロールパネルにあたるものでアプリケーションの一覧を見ると、「利用不可」と表示されるものが非常に多い(実際に立ち上げてみると動作する。いまのところ)。動作環境としてはなかなか快適なのだが、この辺が全部動作確認できてすっきりしないとデスクトップまでアップデートする気にはまだなれない。

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Windows10

8月3日、月曜日。

つい出来心でノートPCにWindows10をインストール(アップデートという呼び方だったが)してしまった。というのも、不良セクタが1個あるせいもあって、ノートPCの動作が不安定(ブラウザなどのソフトが応答しなくなったり固まったりする)だったせいだが、正直OSを書き換えるというのはどきどきだった。一番心配だったのはCドライブに入っているアプリケーションやデータが消えてしまうことだが、しばらく時間がかかって立ち上がると、アプリケーションもデータもそのまま保持したままアップデート出来た。ほっとする。OSを起動してしばらくはカーソルの脇のくるくる回る奴(待機中)が頻出してタスクバーを何度も読み直したりと動作が重くて不安定な感じがしたが、どうやらこれはバックグラウンドであれこれアップデートしているせいだったようだ。しばらく放っておくと次第に動作は安定。今のところFirefoxも固まったりしてないし、結論から言うと動作環境としてはかなり快適。ほとんどのソフトも問題なく動く。ただ、ひとつだけMagix Audio Cleaning Labという音楽ファイル編集ソフトだけ立ち上がらなかった。表示を見るともしかしたら再インストールすれば大丈夫かもしれない(Windows10への対応の問題かもしれないが)。僕の場合は8.1からのアップデートだが、基本的な設定は保持している。しかし名称が変わったりして(例えばコントロールパネルは「設定」になった)まだよく分からない部分もある。Windows8にすっかり慣れてしまっていたので、例えばタスクバーのアクティブになっているアプリの把握が視覚的に分かりにくいというところはある。それと、一番上のタイトルバー(?)に色を設定することが出来ず(設定→色からやってみたが分からなかった)アプリケーションがアクティブなのかどうかが今までの感覚でいうと分かりにくい。スタートメニューもまだカスタマイズがよく分からないので使いにくい印象、結局よく使うものはデスクトップにショートカットで置いている。新しくなったブラウザ、Edgeは動作が軽快でかなりいいのだが、ブックマーク(お気に入り)が使いにくいのが残念。ここまで使ってみた感想でいうと、今までは動作がかなり不安定で重かったノートPCだが、Windows10にしてからは複数のアプリを立ち上げても起動も動作も速いし安定している印象。タスクバー左下の検索窓がかなり場所を取っていて全体的にタスクバーが窮屈とか、表示のフォントサイズが変わって小さくなったとか、視覚的に気になる部分はあるものの、この辺は慣れの問題か。OSとしての出来はいいと思う。ただ、じゃあデスクトップの方もWndows10にするかということまだ微妙、もう少し様子を見てすべてのソフトが問題なく動くと分かってからにしたい。

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昨夜寝たのは2時過ぎ、今朝はごみ当番なのでアラームを8時にセットしておいたが、奇跡的に7時20分ごろに起きることが出来た。なので、自分のゴミも出すことが出来た。朝っぱらから暑い。今日は悪性リンパ腫の予後検査があるので12時には病院に行かねばならない。ごみ当番完了後、ふと思いついて以前から気になっていた隣の空き地にはみ出している木の枝を剪定した。それで汗だくになった上に蜘蛛の巣だらけになり(おまけに腕はひっかき傷だらけになった)、午前中からシャワーを浴びる羽目に。台所で一息ついていると、シャワーを浴びたばかりだというのにふと見るとTシャツの上をダニが這っている。それを潰していると、今度は左腕にもう一匹ダニが這っていた。昔々、まだ僕が子供で実家を建て直す以前の話、夏に家族で海水浴に何日か行って戻ってくると家中にダニが繁殖したことがあった。もしかしてその再現かと焦る。だとすると家中燻煙とかしなければならない。その後もう一匹腕を這っているのを発見。だが本日発見したダニはこの3匹のみ、してみると庭仕事で服にくっついてきたのだろうか。

病院での検査は問題なかった(若干貧血気味と言われたが)。病院近くの道路脇の温度計が一瞬38度を表示しているように見えてかなり驚いたのだが、夕方のニュースで見ると今日の山形の最高気温は36度なのでどうやら勘違いっぽい。いずれにしても暑いことに変わりはない。

病院から戻ってくるととにかく外よりも家の中が暑い。しょうがないので唯一冷房のある茶の間で本を読んでいたら案の定眠気が。ちょっとだけうとうとする。だがやっぱり冷房にも弱い。結局蒸し暑い台所に戻ってしまう。5時間ちょっとしか寝ていないのにその後は不思議なことに昼寝せずに済んだ。昼寝するにはあまりに蒸し暑いし、かといって冷房に弱過ぎるということか。母のところから帰宅した夜は月9の「恋仲」(危うく見るのを忘れるところだった)を見たが、いかにもベタな展開でいらっとする。今日は何かとバタバタしていたので相場は夜にほんのちょっとポジションを取ったものの指標のタイミングですぐに決済して基本様子見。実際あまり動かなかった。

で、湊かなえ「リバース」読了。あまりにも稚拙で呆れ果てる。ただ単にどんでん返しをやりたいがための話。素人レベル。これが高校生が書いたというのならまだ分かるが、いい大人、ましてやプロの作家の作品とは。人間というものがまったく描けていないという以前に、いい歳をして人間というものを把握すら出来ていない。こんなことで男はやたらと泣きべそをかいたり涙を流したりしないし、こんな理由でこんな行動を起こす女性もいない。要するにあまりにもご都合主義であり得ない話。読んでいて突っ込みどころばかりというか、「はあ?」としか言い様がない。とにかく最低。金返せと言いたい。もう湊かなえは二度と読まない。下手過ぎる。なんか日本のミステリーというか、エンターテインメントのレベルの低さを象徴している感じ。

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敗戦ショック

8月2日、日曜日。

東アジアカップ、日本対北朝鮮、1-2。とにかくがっかりした。先発のラインナップを見て不安は覚えたのだが、それが的中してしまった。33度という気温と湿度、水曜日にJリーグの試合があったことなどコンディション面の問題はあっただろうが、それは北朝鮮とて同じ条件下で試合をしているのだから。ボールの支配率でも下回るようでは。よかったのは試合の入り方だけで前半の途中からボールを繋げなくなった。武藤(勇樹)は確かによくやったがシャドーストライカーとしての役割で、試合を組み立てる司令塔がいなかった。後半に入って宇佐美に替えて(それも意外だったが)柴崎を投入したものの、既に日本はガソリンが切れていてまったく動けなかった。それにしても、前半から相手が密集したところでばかりボールを回そうとする日本の悪いときの癖が。結果余裕のないサッカーになり自滅した形。北朝鮮はシンプルなサッカーをしていた。しかし、アジアレベルで最前線に高い選手を入れてただ放り込むというようなサッカーにやられているようでは、いかに国内組だけのメンバーでスケジュールが厳しいとしても情けなさ過ぎる。今日のところは先発の組み方もそうだが、ハリルホジッチの采配も疑問を抱かざるを得なかった。スピードと運動量を活かせずスキルも不足している永井を引っ張ったのもどうなのか。宇佐美を早々に下げたのも韓国戦と中国戦を見据えたのかもしれないが、結果を考えるとどうだったのか。こうしてみると、海外組が参加出来ない大会とはいえ、中盤における長谷部の不在を強く感じてしまう。とはいえ、前回優勝した東アジアカップのときも同様に国内組だけだったのだからやりようによってはなんとかなったはずなのだが。前回MVPの山口蛍も精彩を欠いていた。収穫は武藤と、初めての右SBということで不安だった遠藤航が思いの外よかったことぐらいか。

というわけで試合後はすっかり意気消沈し、敗戦のショックがなかなか消えなかった。口直しというか気分を変えるために初めてアマゾンのインスタントビデオでレンタルして劇場版の「深夜食堂」を見た。案の定面白かったが、最後のエピソードはちょっといただけなかった。

明日は朝ゴミ当番、その後は病院で悪性リンパ腫の予後検査、起きられるかどうか今から不安。

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糸くずフィルター?

8月1日、土曜日。

洗濯機の中にある糸くずとかゴミをすくうネット、うちの洗濯機はそのネットが破れていて、大概の洗濯機の場合は枠を外してネットの取り換えが利くのだが我が家の奴はもうかれこれ20年ぐらい前の代物で枠が外せず(そういう仕様になっている)取り換えることができない。なので、例によって二度寝三度寝して9時過ぎに起きて朝食を摂ったあと、何年ぶりかで針仕事をして縫った。しかしながらもうネットの破れ目がぐちゃぐちゃぼろぼろになっていて、どうにも恰好がつかないしいずれまた破れることは明白である。

あれをなんと呼ぶのか分からなかったので、久しぶりに針仕事をして洗濯機の「ごみネット」を修復した、とツイートしたら、フォロワーの方にあれは「糸くずフィルター」と呼ぶのだと教えてもらった。なるほど。知らなかった。初耳だ。ついでに、アマゾンで買えると思うと教えられたので検索してみた。浮かべるタイプの奴はうちにもあったのだがまったく機能を果たさないことは分かっていたので、そうじゃないものを。ふと思いついて「糸くずフィルター+洗濯機の型番」でググってみると、なんとあるではないか。ちょっと型番が正しいかどうか自信はないのだが、もし正しければ純正のフィルターである。早速注文した。しかし、アマゾンてなんでも売ってるんだなと感心する。これでぴたりとはまればラッキー、たかがネットが破れたぐらいで洗濯機を買い替えるのではたまらない。いずれにせよ、「糸くずフィルター」という呼び方を知らないと発見できなかったと思われ、つくづく自分は物事を知らないなと思うと同時に、ツイッターってものはありがたいなと思う。

昼近くなって車でドトールに行って昼食、涼む。メモを持って行って今回は小説そのものを書くのではなく、小説のアイディアというか、キーワードをひたすら思いつくままに2時間かけてメモった。それから終盤に差し掛かっていたジョン・アーヴィング「サイダーハウス・ルール」を一気に読了。アーヴィングの小説はいつもながら登場人物が次から次へと悲惨で理不尽な出来事に襲われるものの、誰もそれで悲観的になることはなく、したがって話が陰鬱に陥ることもなく常に希望がある。その常にユーモアを忘れない(しかもあからさまではない)ストーリーテリングは見事。語り口の節度が絶妙である。

帰宅後、今度は湊かなえの「リバース」を読み始めたのだが、アーヴィングを読んだあとだと小説の書き方とか物語の語り方とか力量が歴然としていて、改めてアーヴィングは凄いなあと思う。アーヴィングの場合、説明的な無駄な記述が一切ない。湊かなえの文章力だけを一元的に責めるつもりはないのだが、往々にして日本の特にエンターテインメント系の作家は説明的な記述が目立つ。

今日も外は日差しが暑かったが家に帰ってみると家の中が案外と涼しく感じて驚いたのだけれど、ドトールから帰宅するころにはもう夕方近く、窓を開けていると風が入ってきたせいだろう。米を仕掛けるのを忘れていたので今夜の夕飯は外食にしようと思っていたのだが、母のところで新聞を読んでいると東アジアカップのなでしこの試合(北朝鮮戦)の中継があることに気づき、途中まで母のところで見て帰宅後は結局スパゲッティを茹でて食べながら試合を見た。しかしながらW杯よりメンバーを落としただけとは思えないなでしこのあまりにも酷いサッカーにうんざりする。細かいところをいちいちあげつらうのも面倒だから省くが、どう見ても北朝鮮の方が上手いし強かった。2-4での敗戦というのは妥当なところだろう。特にゴール前での守備が酷過ぎて、結果的には北朝鮮の10番と11番にチンチンにされた、というような試合だった。

そのままドラマ「HERO」を見る。しかしいきなり中井貴一が出てきたのでもしかしたらと思ったらやはり昔の再放送だった(特別編)。うだうだと最後まで見てしまったが、荒唐無稽なドラマのリアリティに目くじらを立ててもしょうがないのだがあまりにもありえない話に呆れ果てる。こんなものを見てしまった自分にうんざりする。無駄だった。

そういえば母のところからの帰り際、駐車場から見ると地平線の上にオレンジ色というか真っ赤な月があった。どうすればあんな赤い月になるのだろう。

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波乱

7月31日、金曜日。

夜になって相場が思わぬ大ブレをして、波瀾万丈の夜になってしまった。今日は週末だから通常であれば無理しない日であるのに、午後からのポジションが普通にプラスになっていたので母のところから帰宅後夕飯を食べながらBSでウディ・アレンの「アニー・ホール」(なんと吹き替えだった)を見てて油断してしまった。その前に利食いしていれば何のことはなかったのだが、9時半のさして重要とも思えない指標が下ぶれしたのに相場が一気に過剰反応、びっくりした。あっという間にプラスだったポジションは全部ストップを食らい唖然、まさに天国から地獄。その後、あまりにも過剰なドル売りについ週末であることを忘れて逆張りでポジションを取って挽回を計ろうとして今に至る。週をまたぐのは怖いが、このまま目をつむって保持するしかないかも。

毎日同じことを書いているが、今日も暑い。午前中から昼過ぎまで業務に行って涼んだものの、1時過ぎにはすっかり飽きてしまった。それで、ずうっと懸案になっていた書斎用のエアコンを買いに行くことにした。とうとう意を決したというわけである。銀行でお金を下ろして隣町のケーズデンキに行った。書斎は12畳かそれ以上あるのだが、12畳用だと高いので10畳用の一番安い奴を買おうと店員に聞いてみると、取り付け工事が早くても17日過ぎになると言われて断念。一番暑い時期にないのでは意味がないかなと。こうして結局今年もエアコンを買いそびれた。

2時過ぎに帰宅後、今日も台所は34度に達していて暑くてどうにもならないので冷房のある茶の間で相場をやり始めたものの、急に睡魔が襲ってきて知らぬ間に記憶が飛んだ。1時間おきに目が覚めてそのたびに台所で煙草を一服したのだが、結局3時から5時までの記憶がほとんどない。寝たという記憶すらない。

明日(というか日付が変わったので今日)から8月、予報によるとずっと36度以上の日が続く。なんで今年はこんなに暑いんだ。

【追記】相場は無事一日トータルプラスに転じた。今決済したところ。ようやくこれで安心して寝れる。

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