記憶障害

3月13日、金曜日。

夕方、ハリルホジッチの就任会見があった。スカパーでリアルタイムで一部始終を見た。ハリルホジッチ、とにかくよく喋る。一を訊くと十を語る。で、そのわりには質問と全然関係ないことを答えていたりする。ただそれだけ熱意は伝わる。元代表の秋田が質問の中でさりげなく「ホジッチ監督」と呼んだのが意外と違和感なくてもしかして流行るかも、などと思った。「何ジャパンと呼べばいいですか」というお約束の質問には全然関係ないことを答えていた。今日分かったのはハリルホジッチが話が長いということと、鼻が高いということ。いずれにしても、これだけやる気のある監督が就任したのは喜ばしいことではないかなと。否が応でも期待してしまう。

それはいいのだ。問題は僕自身だ。かなり深刻である。何かというと、最近とみに物忘れがひどく人の名前が出て来なかったりするのだが、どうしても横浜Fマリノスの監督、モンバエルツの名前を覚えられないのである。5分経つと忘れてしまう。病的だ。モンバエルツ、モンバエルツ、モンバエルツと3回唱えて覚えたつもりでも、ちょっとすると、あれ、モンバアレツ? モンバルエツ? という具合に忘れてしまうのだった。どうもモンバエルツの「モンバエ」というところを覚えられないらしく、「モンバル」となってしまい混乱の極み。Mombaertsなのだからフランス語読みで普通にモンベールだったら覚えられそうなのだが、モンバエルツというのは。なんでこんなに覚えられないのだろうかと悩む。

そんなことで夜散々悩んでいて、ミクシィにコメント書こうと思ったら「ローズマリーの赤ちゃん」の作者の名前がどうしても出て来ない。愕然とした。ホラー小説の中で一番好きなのに。確かにネットでググったらすぐ分かる。分かるが、そういう問題ではない。ウディ・アレンみたいな名前だったような気がするが、どうしても出て来ない。いくら考えても出て来ない。もうひとつの代表作も文庫本の表紙の印象までは思い出せるのだがタイトルが出て来ない。諦めてググる。アイラ・レヴィンだ。うーむ、ウディ・アレンという連想は近いような遠いような。もうひとつの代表作は「死の接吻」だった。しかしなんでアイラ・レヴィンの名前を忘れてしまったのか。これは単なる記憶力の劣化というにはあまりにも酷いのではないか。脳の劣化、健忘症というよりも記憶障害ではないのかと真剣に悩む。下手すると若年性のアルツではないかと。

そういえばときどき、相場でポジションを持っていてもチャートを見るどころか相場をやっていることそのものを一瞬忘れたりすることがある。それどころか、何を思い出そうとしていたのかすら忘れることがある。もうこうなると末期的な症状ではないかと。

そこでもうひとつ、町内に2つあった老舗旅館の片方の名前を思い出してみる。すると、少し時間はかかったもののこちらはなんとか奇跡的に思い出した。対葉館。確かめるためにググってみる。だがとっくの昔に廃業したはずだから出て来ないだろう。ところが出てきた。確かに対葉館で合っている。しかし、畳んだはずの旅館が存在している。しかも記憶と違う場所に。地図を見ると、そこではないはず、そこにはない場所に。

とにかく驚くべき記憶力の酷さ。悲惨極まりない。確かに一時期薬漬けになったときに時間の感覚、観念がなくなったことはあった。とすると、これもそういった薬(安定剤)の影響、副作用なのだろうか。と、ここで改めてウィキペディアでベンゾジアゼピン(安定剤、睡眠薬)の副作用を調べてみる。すると……。

ベンゾジアゼピンの短期的な使用は、認知機能に様々な悪影響を及ぼし、最も顕著なことは新たな記憶の形成と統合を妨げたり、完全な前向性健忘症を誘発することである。しかし研究者らは、長期投与の影響に関する逆の意見を持っている。ある見解では、多くの短期間の影響が長期的に続く上にさらに悪化し、ベンゾジアゼピンをやめても解消しないということである。

こ、これかもしれない……。認知機能の障害か。そういえば、業界時代、30代のころは都内にあるすべてのスタジオとコーディネーターの電話番号を暗記していたというのに、今となっては弟の電話番号ひとつ覚えられないのだ。なんていうか、悲惨だ。薬の副作用ということは若年性アルツの初期症状というよりはマシなのかもしれないが、記憶障害ということに変わりはないではないか。それに薬を止めても解消しないというのは。

ダメじゃないか。前向性健忘って、映画「メメント」の世界ではないか。

そんなわけで、本日のところは「モンバエルツ」「アイラ・レヴィン」「対葉館」、この3つは覚えようと固く決心するのであった。千里の道も一歩から。まったく途方もない。

どうりで午前中何をしていたのか忘れたりするわけである。今日のところは、朝ゴミを出すべく7時20分にアラームをかけて目を覚ましたのだが挫けて二度寝をしてしまい8時半起床でゴミを出せなかった。朝食後雪かきに出ると、どういうわけか思ったよりも雪は積もっていた。これまた不思議だ。どう考えても昨日の朝の方が積もっているはずだったのだが。

昼を挟んで11時から1時まで2時間もコタツで気絶してしまった。指値はしたものの相場は動かず。夕方一瞬動いたときにもぎりぎり届かず。というわけなので本日の相場は静観、ハリルホジッチの会見を見たのと母のところに行った以外はほぼ何もしていないような一日。幸いながら本日は雪はちらちらと舞った程度で積もらなかった。

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ヴァイッド、積もらない雪

3月12日、木曜日。

サッカー日本代表監督にハリルホジッチの就任が正式に決まった。早く決まってよかったと思う。それに、この時期にしてはいい監督に決まったと思う。何よりも、日本代表監督をやりたい、日本を強くしたいという強い意志を持っている人であることが大事。とにかく、決まったからには頑張って欲しい。まずは今月の親善試合が楽しみ。ところでハリルホジッチのファーストネームだが、JFAの発表ではワヒドでもヴァヒドでもバヒドでもなく、ヴァイッドになった。これは恐らく、ハリルホジッチが現在フランス在住ということで(パスポートもフランスのようだ)フランス語読みにしたのかもしれない。しかし、フランス語であればヴァイードになるはずだが……(フランス語読みならハリルホジッチはアリルオジッチになる)。個人的にはワヒドでいいじゃんと思うのだが、メディアの間では既にハリルジャパンという呼び名が定着しつつあるようだ。以前も書いたようにハリルは親友という意味なので、まあこれでもいいと思うけど。

今日も9時ごろに起きた。明日ゴミの日で、燃えるゴミが3袋溜まっているので出したいのだが、気がつくとこのところコンスタントに9時前後に起きているので、8時までにゴミを出すのはなかなか厳しい。朝食後に雪かき。しかし、実に不思議なことに昨日あれだけの猛吹雪だったのに大して積もっていなかった。一体どういうわけだろう。明け方雨でも降ったのか。それに、今日は日中ずっとしんしんと雪が降り続いていたのだが、夕方母のところに出かけようとするとほとんど積もっていない。もしかして気温が高かったのかなと思ったが、母のところでニュースを見ると本日の山形の最高気温は2度という真冬並みの気温、こと雪に関しては今日は謎だ。ずうっと降ってたんだがな。

そんなわけで今日は母のところに行った以外はずっと家に篭ってうだうだしていた。午前中から相場のポジションを取り、基本的には夜まで相場。夕方の時点で既に結果は出していたのだが、敢えてポジションをいくつか残していたら夜の指標でひとつストップを食らい泡を食ったが、その後なんとか挽回、なんとなく今日は仕事をしたという感じがする。我ながら頑張った方だとは思う。肩は凝ったけれど。

母のところにはいまだに雛人形が飾ってある。

dolls

普通は6日の啓蟄の日に片付けるらしいが、どうやら今月一杯飾っておくのだろうか。母は相変わらず落ち着いてはいるものの、どこかぼんやりしている。言動が少々覚束なくどこか退行しているようなところもあり、もしかしたら呆け始めているのかもと思ったりもするが、考えてみれば一昨年精神病院を退院後に統合失調症が再び悪化し始めたときも同じような感じになったし、表情も以前の表情に戻りつつあるので病状の波なのかもしれない。もしくは、単に老け込んできたのかもしれない。

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311

3月11日、水曜日。

午後、向かいの寺の鐘が鳴った。震災の時間だった。外は雪が降りしきっていた。あれから4年だが、あの日を境に世界が様相を変えてしまった感が物凄くある。あれ以来、どうも世界は奇妙に捻じれて違うパラレルワールドに移ってしまったような気がする。もちろんよろしくない方にだ。4年前というと、離婚した次の年だった。その後父が亡くなって田舎に帰ったり、あまりにもいろんなことがあり過ぎたので、随分遠い昔のようにも思える。

あの日、僕は業務の帰りで南浦和の駅にいた。ちょうどエスカレーターを昇り切ったところで地震が来た。通路の角の支柱にしがみついていた。それから、武蔵浦和まで歩いて帰った。その間、何故か母と携帯が繋がってずっと話していた。計画停電の日は別れた妻と一緒に過ごした。そういうことを懐かしいと言うのは不謹慎なのだろうか。いずれにせよ、忘れることはない。世界が変わってしまった日なのだから。

9時前に起きると、想像以上に雪は積もっていた。おまけに除雪車まで入っていた。朝食後、久々に雪かき。その後も雪は降り続く。夕食後、母のところに1時間ちょっといたのだが帰ろうとするとまるでブリザードのような猛吹雪になっていて、駐車場に停めた車にはすっかり雪が積もっていた。積もるスピードが凄い。どっちにしても明日の朝も雪かき決定ではあるが、あの調子で降り続けられたらどれぐらい積もるのだろうか。予報によると明日も吹雪くらしいし、今週一杯は雪の予報だ。すっかり春になった気分でいたのに、気がつくとまた雪に閉じ込められる。

日中は本を読んでいた。で、ロバート・アカレット「旅するサイコセラピスト」読了。かなり苦労した。昨日の日記にも書いたように患者の病状があまりにもエキセントリックで読んでいてしんどかった。以下ツイートから。

要するに読み終わってもちっともすっきりしなかった。僕も母も精神疾患を抱える身なのでこの手の話を読むのはしんどいし、出来れば明快な答えが欲しかった。

午後、町役場から電話。例のHHさんからだった。現在町の要請で特別養護老人ホームに入所している母だが、来月から通常入所に切り替えたいとのこと。それで、母の住所を特養に移さなければならないと。前々から聞いていた話で十分承知はしていたはずなのだが、いざ連絡を受けると闇雲に不安になる。何かを変えるということが物凄く不安になるのだ。それで、現在は弟が母の身元引受人になっているので、外出許可などを弟がいるときしか申請出来ないので僕が身元引受人になりたいのだと告げると、夕方母のところに行く直前にHHさんから再び連絡があり、身元引受人は僕でも弟でもどちらでも構わないとのことだった。それで夜弟から連絡が来るものと思って待っていたが、連絡はなかった。先日の電話を引き摺っているのだろうか。いずれにしても、母の住民票を移すと母宛ての郵便物が特養に届くなど、何かと気が重い。ということは、保険等の住所も変更しなければならないのだろうか。本決まりになったら保険会社に連絡をして訊いてみなければ。

夜はU-22日本代表の親善試合(対ミャンマー)を前半は母のところで、後半は帰宅して見たのだが、何しろ前半で7点も取ってしまうような試合、日本がどうのというよりもミャンマーがあまりにも残念過ぎた。特に前半のミャンマーのGKは致命的だった。結果は9-0、鈴木武蔵と中島が4点ずつ取るという(ミャンマー側からしてみれば)無残な試合、これでは予選に向けた壮行試合にもならずマッチメーキングそのものに問題があったとしか言えない。少なくともホームではなくアウェーでやるべき試合だった。

相場は朝成立した指値を母のところに行く前に利食いしただけ。

世界は雪に塗り込められてしまったし、3.11というだけでなんとなく重苦しい感じがする一日だった。4年前に歪んでしまった世界は修正されるのだろうか。またどこかで変わるのだろうか。だとしたら、少しは世界が軽くなってくれるといいのだが。

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逆戻り

3月10日、火曜日。

9時前に起きたら雪は降っておらず、予報は外れたのかなと思った。ところが午後からどかどかと雪が降ってきてさっき窓の外を見たらもう積もっている。また雪景色、冬に逆戻り。

体調の方はようやくマシになってきた。それはともかく、午後になって精神的にとんでもなく煮詰まる。業務が無駄足になって帰宅後、何をしたらいいのか分からなくなる。とにかく異様に、尋常じゃなく煮詰まり、生きるということはなんて退屈なんだなどと思う。もう寝ることぐらいしか思いつかないが、なんていうか、ある種の多動性障害みたいに落ち着かない。何をしたらいいのか分からないのに居ても立ってもいられないというような。凄く辛かった。気が狂いそうに辛くなり、どうにもならないので早めに母のところに顔を出すことにした。これは我ながら緊急避難的なアイディアとしては悪くなかった。そんなわけで、4時ごろから特養の夕食の時間である5時半ごろまで、1時間半ほど母のところにいた。それでようやく落ち着いた。

なんであんなに急に煮詰まってしまったのか、ひと段落した今ではよく分からない。抑うつ状態の波だったのかもしれない。

雪は降り続き、夕方以降は冷え込んだ。缶詰とレトルトの夕飯にいい加減飽きて嫌気が差し、結局納豆と目玉焼きの夕飯という粗末な夕食になった。どうにも食事の支度というものが億劫でなかなかまともな料理を作る気になれず。夕食後、中途になっていたロバート・アカレット「旅するサイコセラピスト」の続きを1章読むが、出てくる患者の病状を読むのがしんどくストレス凄い。

相場は朝方指値をしておいたのだがどうも成立しそうもなかったので夜になって成行でポジションを取ってみる。とその後動いて結局指値はひとつ成立したものの、成行で取った方のポジションが痛恨のストップに引っかかってしまう。その後追加でエントリーしてなんとか挽回、現時点ではトータルプラスに持ち直している。

そんなわけで急に冬に逆戻りしたような今日は精神的に不安定だった。どうにも落ち着かない一日だった。

窓の外はときおり凄い風の音がする。吹雪いているのだろうか。この分だと明日の朝は久しぶりに雪かきになりそうだ。

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鈍痛、楽園のカンヴァス

3月9日、月曜日。

外は激しい雨の音。しかし予報ではなんと明日は吹雪。今週末まで雪だという。庭の雪も粗方融けて、すっかり春の気配になったというのに。

今しがたまでアルガルベ杯のなでしこ対フランス戦を見ていたのだが、2点目を取られたところで諦めた。なんにせよ内容がよくない。

今日も体調は回復せず。午前中に消化器系の内科に電話して予約を取り、夕方の4時半に行った。待合室はやたらと混んでいた。で、ようやく呼ばれて診察、触診など一通りされて薬を出されたものの、病名はおろかどこが悪くてどこが悪くないという話もなく、結局なんなのかさっぱり分からない。医者に訊けばよかったのだが今日はずっと頭に鈍痛があり終始ぼうっとしていたのでそんなことすら忘れていた。薬は胃腸の働きをよくするというものだった。ネットで調べるとどうやら便秘のときに出す薬のようだ。

夕食前に薬を飲み、夕食後に母のところに行くと薬が効いてきたのかそれからはトイレ通い。医者の出す薬はそれなりに効くようである。母のところから帰宅後もせっせとトイレに通ったが、それでも体調がよくなったという実感はあまりなく、相変わらず頭やら目やら肩やらあちこちに鈍痛がある。

そんなわけなので終日頭がどうにもすっきりせず、朝方相場の指値をしておいて夕方指値が成立したものの、相場を考える頭になかった。どこか上の空。頭に膜でも貼りついているようで、どうにも頭が回らない。何故か知らないが目がやたらと疲れているのも頭が回らない要因のひとつ。そんなわけで夜は台所でネットをしたり本を読んだりしてぼうっと過ごしているうちに読みが当たったのか運がよかったのか(それすら判別出来ない)、日当が出て利食い。それ以上どうやっても頭が回らないので今日のところはこれでしょうがない。

原田マハ「楽園のカンヴァス」読了。読み終わってから巻末の解説を読んで、これってミステリーだったのかと気づく次第。よく見れば帯にミステリーと書いてあった。かなり評判になったこの本、確かに面白かったのだが僕には正直女性作家特有のロマンチシズムが少々過剰に思えた。大方の人にはそれが肯定的に受け止められるのだろうけど、なんていうか、ちょっと甘すぎるスイーツみたいな感じが僕にはした。もちろん、男性のミステリー作家でもお涙頂戴の浪花節で情に訴える作家も多いが、僕はその手の作家は苦手だ。その手の作家ほど浪花節ではないにしろ、ロマンティック過ぎるように感じるのは、今の僕がそういうロマンチシズムを求めていないせいだろう。逆に言えば、ロマンチシズムを好む人はとても面白く読める本だと思う。


楽園のカンヴァス (新潮文庫)

結局なでしこは3点目を取られて負け。あの内容では仕方ない。それにしてもなんでこんなに目が疲れているのだろうか。

そういえば今日はツイッター経由で気になるシンガーを一人発見。神谷えり。キャリアが長い人だが売れてないらしく出したアルバムはほとんど廃盤、ウィキペディアにすら載っておらず今日まで知らなかった。父親がスティールギター制作者、母親はスティールギター奏者で元々はジャズ畑のシンガーのようだ。凄く気になる。よい。

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瀕死、コミュニケーション・ブレイクダウン

3月8日、日曜日。

昨日よりもさらに体調悪化。午後はコタツでJリーグを見ながら完全にダウン、寝込む。ただの具合の悪い人と化す。このまま死ぬのかなあなどと考える。それぐらい具合が悪かった。今日はとても母のところには行けないし、このままでは夕飯も食べられないと思った。どうもただの便秘というだけではなさそうで、薬の副作用と思って昨日の昼から整腸剤以外の薬を飲まないでいたので、もしかしたらベンゾジアゼピン系(安定剤)の離脱症状かもしれないと考える。で、安定剤を1錠飲んだ。自分でも顔に血の気のないことが分かるくらい弱っていた。

これだけ具合が悪くただの病人となっても、不思議なことにいつも夕飯を食べている6時過ぎになると腹が減ってくる。仕方ないのでレトルトのカレーでなんとか夕飯を済ませると、少し持ち直してきたのでほんの少しだけでも母の顔を見て来ようと7時半ごろに母のところに行く。8時になると玄関が閉まってしまうので20分ぐらいしかいれないのだが。

母のところから帰宅するとまた気分が悪くなってくる。少々頭痛もするしそのうち脇腹というか左側の肋骨の辺りが痛み出す。原因がよく分からないからなおさら気持ち悪い。そのうちようやく痛みは治まった。いずれにしても、どちらかというと調子が悪いからといって寝ているとかえって具合が悪くなるような気がしないでもない。一時は病院に行った方がいいのかもと思ったぐらいなのだが、一人でいるとどの程度で病院の救急に行くべきなのか、加減が分からないので困る。

ようやく人心地ついたところで久しぶりにヨウタロウに電話して少々話す。その後、弟に電話したところ、話がまったく噛み合わず、弟の言うことがいちいち癇に障っていらいらすることこの上ない。そのうち、前にもあったのだが弟が何かのボタンを間違えて押したのだろう、声がまったく聞こえなくなり電話を切った。これだからスマホは嫌いだ。弟はかけ直しても来ない。どうして普通にコミュニケーションが取れないのだろう。弟はいちいち自分の意見を押し付けてきて譲らないので一向に噛み合わない。何故普通の会話にならないのか、いまだに腹が立つ。

その後、口直しに同級生のジョンとLINEで長電話。一旦落ち着くものの、また弟との会話を思い出してはむかつく。どうも自分がコミュニケーション不全に陥っているような気がしてしまう。誰かに電話するのも恐る恐るになってしまう。そもそも、さしたる要件などないのだ。以前も書いたが、いつから弟との関係、特にコミュニケーションがこうぎくしゃくするようになったのか。どこか弟に対してコンプレックスのようなものを抱いている自分がいる。弟の言い方が全部偉そうに聞こえてむっとする。自分の方に問題があるのなら反省すべきだが、今日のところは弟の方に要因があったと思う。もっとスムーズに話す言い方がいくらでもあったはずなのだ。

感情に振り回されると不思議なことに午後にコタツで弱り切ってこのまま死ぬかもしれないと思ったことがどこかに行ってしまう。ただその代わり腹が立つ。どっちもどっちだ。いずれにしても、弟に対してだけではなく、僕の孤立感や罪悪感といった巨大なコンプレックスが消えることはないのだろうなと思う。弟に対して寛容ではないと怒るのも、つまりは自分が寛容でないということに過ぎない。

それにしても、今日の体調の悪さは一体なんだったんだろうか。

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つまり

3月7日、土曜日。

2時半就寝、三度寝ぐらいして9時起床。最初に6時台に目が覚めて焦った。今日も朝から頭痛がして体調が悪い。で、どうやらこれは便秘のせいらしいと。100%の便秘ではないが80~90%ぐらいの便秘状態にある。恐らく一番の原因は泌尿器科の薬の副作用であると思うが、朝既に飲んでしまっている。便秘の副作用があるドグマチールは昼以降飲まないようにした。とにかく調子が悪く、午後コタツでJリーグ開幕戦、仙台対山形の試合を見ていても途中で寝てしまう。山形の試合よりもむしろ、名古屋対松本(3-3)の方が面白かった。仙台に0-2で敗れた山形は地力のなさが目立つ。

なにしろ具合が悪いので、母のところも30分ぐらいで切り上げる。母はすっかり元の表情に戻ってしまった。放っておくとずっと呆然と食堂(ホール)の一角を放心したように見つめ続ける。帰宅して食欲がないながらも炒飯を作って食べ、湘南対浦和の試合を見る。面白い試合だった。湘南の試合をちゃんと見るのはこれが初めてだが、特に前半のだーっと全員で攻め上がるサッカーはかつての全盛期のローマを彷彿とさせる。非常に面白いし、とにかく走るので見ていて爽快だ。ただ後半は疲れてしまったし、個々の選手の能力はやはり浦和の方が高い。結果は1-3で浦和の逆転勝ち。しかし、しばらく湘南に注目しようかなと思う。

今日から茶の間の方のテレビでスカパーの無料体験。これからドルトムント対HSVの試合を見るところ。

夜風呂の掃除をしたら息が切れて気分が悪くなった。どうも末期的に体調が悪い。便秘というもの、なかなかに侮れない。

今日は先日アマゾンに注文したブラッド・メルドーのCDがやっと届いた。アメリカの店に注文したので届くまで2週間ぐらいかかった。7枚セットで4000円というのはやっぱり安い。そのうち2枚は既に持っていたのだがそれでも安い。

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体調不良日

3月6日、金曜日。

今日はとにかく終日体調が悪くて参った。1時半就寝の9時ごろ起床だから7時間以上寝たのだが、朝から調子が悪い。どこがどうというのがはっきりしないのだけれど、どうも体調が思わしくない。身体がダルいような重いような。結局夕方になってコタツで1時間ほどダウン、その後母のところに行ったころもふらふらだった。夜は若干持ち直すものの、それでもなんか身体が軽くない。これを書いている今も若干頭痛がするような。一体何がどうしたのかよく分からない。少しずつ暖かくなってきたので季節の変わり目という奴なのだろうか。

相場は一応指値をしておいたもののつかず、夜は米雇用統計があって読み通りに動いたがポジションは持っておらず。上がり切ったところでカウンターの逆張りを仕掛けてみるがなかなか思うように行かず同値で逃げた。結果的には3分我慢すればよかったのだが。何にせよ体調の悪い日はやらない方が無難なようだ。

なんか最近老眼が酷い。かなり進んだようだ。手帳に書き込むにも読むにもいちいち眼鏡を外さなければならない。しかしこう体調が悪いと頭も回らないしどうにもならない。今日はいい天気だったし少しずつ春が近づいているというのに、なんとかならないものか。

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信号

3月5日、木曜日。

2時就寝の9時起床だから7時間ぐらい寝ているのに、今日も夕方までは眠気に悩まされる。特に夕方になるとまるで体内から昼寝信号とも言うべきものが湧いてきて猛烈に眠い。よほどコタツで挫けようかとも思ったけれど、これが習慣になってしまうと条件反射的に夕方近くなると眠くなるという癖がつきかねないのでなんとかこらえる。

と、日記を書き始めたらまた眠気が。頭の中に蜘蛛の巣が張り始めている。そういえば今日は朝から頭痛がしてアドヴィルを2度飲んだ。

というわけで今日は日記書くの非常にかったるいのだが。

朝起きてツイッターのタイムラインを見ると、まず飛び込んできたのはバーゼルの柿谷がハットトリック、ザルツブルクの南野が2ゴール1アシストというニュース。ちょっとびっくりした。同時にケチャップが出るとは。二人とも今季はなかなか結果が出せてなかった、特に柿谷は出場すらなかなか出来なかっただけに。柿谷はカップ戦だが南野はリーグ戦。

で、夕食後母のところでニュースを見ていると日本代表監督にハリルホジッチが合意という報道。思ったよりも早く決まってよかった。それもルックス重視じゃなくてアルジェリア代表監督として結果を出してきた監督に収まってよかったと思う。ハリルホジッチのファーストネーム、ワヒド、ヴァヒド、バヒドと読み方が分かれているが、オシム前監督の通訳を務めた千田氏によると本来の読みはワヒドのようだ。いまのところメディアではバヒドという表記が多いが。で、スポーツ紙ではハリルジャパンという風に書いてあるけれど、どうなるのかな。ワヒドジャパンでもいいと思うが。まあザッケローニがザックジャパンだったからハリルジャパンでもいいのか。前述の千田氏によれば、ハリルというのは親友という意味らしいし。

という具合に今日はサッカー関連の(わりといい)ニュースが目白押しだった。

午前中は洗濯などをしながらちんたらと過ごし、昼頃から業務に行ったのだが、珍しくツイていた。というか、珍しく比較的まともなネタをひとつ発見。とはいうものの、相対的な話であってだからどうというほどのものではないのだが。

相場はなかなか指値がつかなかったが一応読み通り、ところが逆指値の置き方がよろしくなく夜の指標でひとつ無用なストップを食らってしまったが、トータルではなんとかプラスに。

しかしなんでこんなに眠いのだろうか。確かにこのところ体調がよろしくはないが。今も頭に蜘蛛の巣が張っているのもそうだがやたらと肩が凝る。で、瞼が重くなる。一体何時間寝ればすっきりするのだろうか。


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3月4日、水曜日。

10時近く起床。だが昨夜寝たのが3時過ぎ。結局あれから相場が動いたのでポジションを仕込んだりしていたので遅くなった。起きてみると仕込んでおいたポジションはいい感じに。後はどこで決済するかだけ。

それはいいのだが日中眠い。一体何時間寝れば眠気がなくなるのだろうか。それとも寒さが緩んできたので暖房のせいなのか。かといって暖房ないと寒いし。

昼過ぎに外は天気がよかったので散歩に出た。銀行まで歩いて記帳、その後裏手の方を流れる小さい川の方に歩いてみた。確かこの辺りに蕎麦屋があるはずなのでそこで昼食にしようかと。ただの住宅街である川沿いを歩いて行くと、のぼりが立っていて蕎麦屋を発見。見たところ普通の家だが。とにかく入ってみると、昼時なのに広い座敷には先客が一人だけ。僕と入れ違いに帰った客を入れても稼ぎ時にこれでは先が思いやられる。品書きを見るとこの町の名物である冷たい肉そばがない。この町では実に珍しい。そんなわけでせいろを頼んだ。食べてみると手打ちだけあって蕎麦自体は旨いのだがつゆがいまひとつ。まあ普通の蕎麦である。僕が食べている間に先客も帰り、客は僕だけに。清算して帰ろうとすると驚いたことに靴がない。唖然。下駄箱には見たことのない靴がぽつんとひとつ。これでは帰れないではないか。店主の話によるとどうやら僕と入れ違いに帰った客が間違えて履いて帰ったらしい。店主が電話して車で取りに行くというので、その間に表に出て煙草を一本吸って待つことにした。

river

川の流れを見ながらぼんやりと煙草を吸っていると、店主が僕の靴を抱えて戻ってきた。これでようやく帰れる。まったく珍事だ。たまたま店主が知っている客だったからよかったようなものの、もし一見の知らない客だったら大変なことになっていた。ともかく、とぼとぼと歩いて帰る。

帰宅して書斎でPCに向かっていると外は強風が吹いて雨が降ってきた。さっきまで晴れていたのに奇妙な天気だ。しかし眠い。なんでこんなに眠いのだろうか。眠くて頭が回らず何も出来る気がしないので、今日は早めに母のところに顔を出すことにした。今日の母は以前の表情に戻ってしまっている。部屋のベッドに寝かせると、しきりに「何をしたらいいのか分からなくて困った」とこぼす。これはまさに僕と同じだ。僕も何をしたらいいのか分からないのだった。いずれにせよ、母は特養にいることが辛そうに見えて、僕は悲しくなった。出来ることなら家に連れて帰りたいが、現実問題として僕一人で世話をして面倒を見るのは無理だ。しかし母が可哀想で辛い。

特養から帰宅すると夕刻、相場のポジションはまんまとハマり、結構なプラスになっていた。5時過ぎに大きく動いたところで半分決済。というのも、夕食後にACLの鹿島戦をゆっくり見たかったから。というわけで夜はACLのFCソウル対鹿島の試合をネット観戦。鹿島の選手は動けていないわけではないのだが、どうも前線に放り込んでばかりでミスも多いし連携がよくないし攻撃時に人数が足りない。何度かあった決定機を逃すと、セットプレーから失点、そのまま0-1で敗れる。試合全体を通して内容を見ると、どうも力負けという気がしないでもない。同時刻の浦和も負け、とうとうACLで勝ち点を挙げているJリーグのチームは柏だけとなった。

結局本日の相場は例によってチキンにはなってしまったものの、数日分のプラス、結果的にはFXを始めて最初の一年で最低限の目標(30%)をクリア。最初の3ヶ月負け続けたことを考えるとよくここまで盛り返したなと。

ここで筆を置いてアルガルペ杯、なでしこ対デンマークを後半途中から見るが1-2で敗戦。試合を見ている限りでは終始なでしこが押しているように見えたが、なんで負けたのか不思議。

もっと不思議なのは10時近くまで寝たのにもう眠くて目が既に寝ているということ。


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